フジ、日曜ゴールデンに「3時間特番枠」新設! 打倒日テレ計画に「ドラマ再放送流した方が」

20141107tanakaminami.jpg
『ザワつく!?ウィークエンドTV ニュースな晩餐会』(フジテレビ系)公式サイトより

 フジテレビが日曜日のゴールデンタイムの3番組を全て打ち切りにして、3時間のスペシャル枠『日曜ファミリア』を新設することを発表した。初回となる10月4日は的場浩司、西内まりやMCで『世界ベスト・オブ・映像ショー 頂上リサーチ』を、11日には宮根誠司と加藤綾子アナが『世界法廷ミステリー』を放送。また人気特番『逃走中』『戦闘中』なども放送予定で、同時間帯で独走中の日本テレビの「牙城を崩す」と宣言しているが、ネット上の反応は「ドラマの再放送を流した方がまだ建設的」と冷ややかだ。

 今回同時打ち切りになる3番組は、『ほこ×たて』後続番組の『クイズ!それマジ!?ニッポン』、北野武が出演する『オモクリ監督~O‐Creator’s TV show~』、そして元TBSアナウンサー田中みな実MCの『ザワつく!?ウィークエンドTV ニュースな晩餐会』。裏の日テレは、『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』と、平均視聴率20%を超える日もある鉄壁の布陣だが、フジはこの“鬼門”にあえて挑戦するという。

フジ『水曜歌謡祭』最終回7.0%! 『ニュースな晩餐会』も打ち切りで“渡部建不要論”

2015suiyokayousai.jpg
『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)公式サイトより

 フジテレビの“起死回生”を担うはずだった音楽番組『水曜歌謡祭』の最終回が2日に放送された。番組は、10月より金曜深夜11時30分放送の『金曜歌謡祭』にリニューアルされることが発表されたが、スタート以来低迷していた視聴率は、最終回でも7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。ネット上では、『金曜歌謡祭』の早期終了が早くも予想されている。

 『水曜歌謡祭』は、森高千里とアンジャッシュ・渡部建がMCを務める生放送のレギュラー音楽番組で、森高が初の音楽番組のMC就任とあって、放送前から局内外問わず期待が寄せられていた。しかし、初回視聴率7.3%を皮切りに、数字は右肩下がりで、6月3日放送では自己ワーストの3.8%を記録。その後も低迷が続き、最終回でも初回の数字を上回ることはなかった。

福士蒼汰『恋仲』、10.6%! 「最終話は最近決めた」「設定変えた」とプロデューサー暴露

150811koinaka.jpg
『恋仲』(フジテレビ系)公式サイトより

 福士蒼汰主演の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)の第7話が8月31日に放送され、視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したことがわかった。前週は9.5%で自己ワーストを記録してしまったが、2ケタ回復に成功した。

 同作は、主人公の三浦葵(福士)と初恋相手である幼なじみの芹沢あかり(本田翼)、あかりの彼氏である蒼井翔太(野村周平)との三角関係を描く王道ラブストーリー。初回9.8%の低空スタートを切ったが、物語の展開とともに視聴者がついたのか第2話で9.9%、第3話で11.9%にまで上昇。折り返し地点の第5話も11.8%と高数字をキープしたが、第6話で9.5%にダウンしていた。

森進一直撃取材でわかった、『直撃LIVE グッディ!』が『ミヤネ屋』に勝てないワケ

1505goody.jpg
『情報ライブ ミヤネ屋』(フジテレビ系)公式サイトより

 フジテレビの亀山千広社長が、「午後のニュースを独り占めしている局がある」と、読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』を名指しし、同番組に対抗すべくスタートさせた『直撃LIVE グッディ!』。しかし放送スタートから5カ月、まったく視聴率が伸びていない。3%を超えた日もあったが、基本的に2%台をウロウロ。1%なんて信じられない視聴率を記録したこともある。亀山社長は「夏休みが正念場」と低迷する『グッディ』をかばっていたが、夏休みに入っても視聴率は変わらない。

 そんな中、信じられない珍事が起こった。8月7日、歌手・森進一の直撃取材だ。女性週刊誌が報じた「森と28歳年下の女性との交際報道」を受けて、『グッディ』取材班は、早朝から森の自宅を張り込んだ。彼の日課が、早朝のジョギングから始まるのは、芸能記者なら誰でも知っている。番組ディレクターは、自宅から出てきた森を直撃し、最終的には森も口を開いたものの、ほぼ無言の森に約1時間にわたって質問を続けた。

『恋仲』11.8%で3週連続2ケタ台! 野村周平&太賀の“副音声トーク”は「テコ入れ?」

150811koinaka.jpg
『恋仲』(フジテレビ系)

 福士蒼汰主演の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)の第5話が8月17日に放送され、視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回9.8%と“月9ドラマ”では異例の1ケタでスタートを切った同作だが、3週連続で2ケタ台をキープした。

 『恋仲』は、互いに恋愛感情を抱きながらも、離ればなれになってしまった三浦葵(福士)と初恋相手で幼なじみの芹沢あかり(本田翼)が7年ぶりに再会したところから始まる王道のラブストーリー。あかりの彼氏の蒼井翔太(野村周平)や、葵の元カノ・冴木瑠衣子(市川由衣)を巻き込みながら、最終的にあかりがどちらかの「アオイ」と結婚するまでの過程を描く。

「SMAPを切り捨て自滅」フジテレビ『水曜歌謡祭』深夜落ちが「意味不明」といわれるワケ

smap04.jpg
SMAPを前にして「もう別れるから!」なんて言えんの?

 森高千里とアンジャッシュ・渡部建MCの『水曜歌謡祭』(フジテレビ系、今年4月スタート)の超低視聴率に足を引っ張られてか、7月29日放送のフジテレビ恒例『FNSうたの夏まつり』の平均視聴率が、第一部10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第二部13.3%と過去最低を記録した。この直後、局内では『水曜歌謡祭』の打ち切りが濃厚となっていたというが、一部では「深夜枠へ移動する」とも伝えられている。

 バラエティ初MCという森高を“切り札”として、亀山千広フジ社長の肝煎りでスタートした『水曜歌謡祭』。ところが初回視聴率は7.3%で、「最低でも2ケタ」という目標も空しく、6月3日放送回は3.8%という悲惨な状況となっていた。

『HEAT』2.8%に「奇跡的な数字」と関係者あ然! スポンサー撤退&火10ドラマ枠廃止も!?

2015heat.jpg
『HEAT』(フジテレビ系)公式サイトより

 11日放送のEXILE・AKIRA主演の連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系)が、テレビ東京を除いたプライムタイム(午後7時~10時台)に放送された連続ドラマの中で、“今世紀最低視聴率”2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。もはや目も当てられない大爆死ぶりに、ネット上では「冗談みたいな数字」などと話題になっているが、テレビ局や芸能プロダクション関係者など、業界も騒然としているようだ。

「正直、『信じられない』の一言です。ゴールデン・プライム枠の連ドラは、『4%台になると打ち切りライン』といわれていますが、3%台さえ切ってしまうとは。もはや脚本の面白さとか、主演の人気とか、それ以前の話。まったく無名の一般人を主演させたとしても、これくらいの数字は取れるのでは。あらゆる負の要素がいくつも重なって、奇跡的に生まれた数字といえるでしょう」(制作会社関係者)

福士蒼汰主演『恋仲』、10.8%! 本田翼×野村周平の緊迫シーンも「肝心なところで棒演技」

150811koinaka.jpg
『恋仲』(フジテレビ系)公式サイトより

 福士蒼汰主演の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)の第4話が8月10日に放送され、視聴率は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2ケタをキープしたことがわかった。初回9.8%、第2話9.9%と右肩上がりに上昇し、前週の第3話は11.9%で最高記録を更新。第4話で1.1%ダウンしてしまったが、なんとか2ケタ台に踏みとどまった。

 建築事務所のアシスタントとして働く主人公・三浦葵(福士)が、初恋相手である幼なじみ・芹沢あかり(本田翼)と、その彼氏で高校時代の同級生・蒼井翔太(野村周平)と三角関係を繰り広げる『恋仲』。葵は7年ぶりに再会したあかりに心が揺れ動くも、翔太にあかりと結婚の意志があることを知り、あかりへの気持ちを断ち切ろうと決意。一方であかりは、翔太が隠していた秘密を知ることとなった。

フジ・阿部知代がアナ職引退、窪塚洋介は今カノ&元妻と旅行に!? 衝撃ニュース3連発

<p>編集S 大変よっ! 宇野千代・奥村チヨに続く「日本三大ちよ」こと、フジテレビの阿部知代アナがアナ職から外されたって「東京スポーツ」が報じていたわよ。</p>

マスコミ関係者に聞いた、フジテレビ『27時間テレビ』の大きな間違いとは

201527jikan.jpg
『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)公式サイトより

 平均10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、歴代ワースト3にランクインした今年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)。『めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!』という、フジテレビのみならずテレビ界全体への警鐘ともとれるタイトルで臨んだが、その「本気」は業界ではどう評価されたのだろうか。

「そもそも、このテーマは局内では反対意見も多かったようです。それを『めちゃ×2イケてるッ!』の総監督で、今回の総合演出も務めた片岡飛鳥氏が押し切り、テーマに据えたという経緯がありますが、はっきり言って裏目に出ましたね」(テレビ局関係者)