大島由香里アナ、元フィギュア小塚崇彦氏と“年内離婚”報道……小塚氏の「セカンドキャリア」に不安?

 3日、元フジテレビでフリーアナウンサーの大島由香里と、夫の元フィギュアスケート選手・小塚崇彦氏に“年内離婚危機”が報じられた。一部スポーツ紙の報道によると、原因は多忙によるすれ違いで、現在すでに別居しており、離婚に向けて話し合いを進めているという。一方、この報道を受けて小塚は同日、自身のブログで「夫婦で話し合いを重ねており~」などとファンに説明、別居については否定していない。

 報道に先んじて1日、大島は自身のブログを更新し、大手芸能事務所「スターダストプロモーション」に所属したことを報告していた。「新しい環境でさらにステップアップを目指しこれからも、育児と両立しながら強い意気を持ってしっかりとお仕事も頑張っていきたいと思います」(原文ママ)と意気込みをつづっていた。

 大島はフジ時代には主に報道畑を歩み、2016年2月に小塚氏と結婚。昨年4月に第1子となる長女を出産するとともに、同年末をもってフジを退社している。

 出産からあまりに早い本格仕事復帰宣言には驚きの声も上がっていたが、その裏で夫婦関係は崩壊していたようだ。

「10年のバンクーバー五輪日本代表で、11年の世界選手権銀メダリストの小塚は、16年3月に現役を引退しています。彼ほどの実力があれば、普通はプロスケーターとしてアイスショーに出演するか、指導者になりそうなものですが、再出発先は所属していたトヨタ自動車の“イチ従業員”でした。しかし、それも昨年には正社員ではなくなっているようです」(女性誌記者)

 そして、そこからの転身先がすごかった。スポーツライターが後を引き取る。

「今年からレーサーに転身。7月にサーキットデビューしています。小塚はトヨタに所属していた縁で、『東京オートサロン2018』の新企画に参加。この企画は『GAZOO Racing 86/BRZ Race』への参戦を希望する芸能人を対象に、レース参戦をサポートするプログラムで、参戦にあたって車両のメンテナンスやプロドライバーによるドライビングアドバイスなどが受けられるというものです。デビュー戦は2分12秒台の自己ベストが出たものの、1秒及ばず予選敗退となっています」(スポーツライター)

 とはいえ、にわかレーサーで生計を立てるのは難しいはず。他にもフィギュア靴のブレードのプロデュースやスケート教室、はたまた羽生結弦のものまねタレント・羽生ゆずれないのスケート指導までしていることが明らかになっている。

 もともと大島が小塚氏のファンだったことからスタートした2人の関係だが、アスリート引退後のセカンドキャリア問題が重くのしかかった結果なのかもしれない。

村上佳菜子が「上半期で最もブレーク」! 丸山桂里奈との“女子アスリート枠”で生き残るのはどちら?

 メディアの調査・分析を行うニホンモニター社が恒例の「2018年上半期番組出演本数ランキング」を発表。2014年から17年まで4年連続で「年間番組出演本数ランキング」でトップに立っている、TOKIO・国分太一が今年上半期も延べ362本で、2位のバナナマン・設楽統の312本に大差をつけて首位をキープした。

 そんな中、異変とも思える事態が起きているのが、「2018年上半期ブレークタレントランキング」だ。これは、昨年同期と比較して番組出演本数が増加したタレントをランキング化したもので、元フィギュアスケート選手の村上佳菜子が119本増(出演本数124本)で、並み居る本職のタレントを押しのけて首位に立った。また、元女子サッカー選手で、11年の『FIFA女子ワールド杯 ドイツ大会』を制した、なでしこジャパンのメンバーの一人である丸山桂里奈が69本増(同81本)で5位にランクインし、2人の元女子アスリートが上位に名を連ねた。

 村上は14年のソチ五輪に出場し、結果は12位と振るわなかったが、女子のトップフィギュアスケーターとして活躍。17年3月で引退し、プロスケーターに転身すると共に、芸能界に進出した。昨年10月には、日本テレビ系のトークバラエティ番組『メレンゲの気持ち』のメインキャスターに就任するなど、“天然キャラ”全開で人気を博している。

 一方、丸山はワールド杯ドイツ大会では、フォワードのスーパーサブとして活躍し、準決勝でゴールを決めるなど、優勝に大きく貢献。なでしこジャパンのメンバーとして、国民栄誉賞も受賞。03年ワールド杯アメリカ大会、04年アテネ五輪、08年北京五輪、12年ロンドン五輪にも代表に選出されている。当時のなでしこ随一の美人で男性ファンも多かったが、16年シーズン限りで現役を引退。その後、芸能界に身を投じた。バラエティに進出してからは、“ぶっちゃけキャラ”でブレークした。

 しかし、最近では、『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)のロケで、「オシッコちびっちゃった!」と発言。『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、サッカーワールド杯ロシア大会における日本代表の1次リーグの成績予想が外れた場合、「お尻出します!」と宣言したりで、その問題発言ぶりが物議を醸している。

「今のところ、2人とも、仕事に事欠きませんが、バラエティの中で、“女子アスリート枠”はいくつもいりません。ともに“おバカキャラ”路線だけに、いずれどちらかが淘汰されるのではないでしょうか? 仕事がある今のうちに、タレントしての実力を身につけることが求められそう。半年後には、どちらかが消えているかもしれませんね」(テレビ関係者)

 現状では、業界大手のホリプロに所属する丸山が有利にも思えるが、“危険な発言”が目立つだけに、テレビ局側が起用を控えたり、「共演NG」を出すタレントも出てきそうで、先行きは不透明。“好感度”では、村上の方がはるかに上なだけに、案外こちらがしぶとく生き残るかもしれない。

 果たして、半年後、1年後、この2人が芸能界で、どのようなポジションにいるか注目されるところ。
(文=田中七男)

高橋大輔、フィギュア“電撃復帰”の裏にあったキャスター業の不評「織田信成、村上佳菜子に仕事、奪われ……」

 バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート男子で銅メダルを獲得後、2014年10月に引退を発表していた高橋大輔(32)が、今シーズンから現役復帰することを電撃表明した。

 1日に会見を開き「引退した後にいろんな仕事をしていく中で、本当にやりたいことなのかと思うようになった。自分の人生にはフィギュアスケートという軸がなくてはダメ。自分だけのためにやっていきたい」と語り「スケートのパフォーマーとして生きていきたい。そのために、現役として体をつくり上げ自分のスケートを取り戻したい」と決意を語った。

 突然の決断に、ネット上は喜びと驚きで過熱。さらにスケートファンにとどまらず芸能界からも歓迎の声が上がった。

「引退後に挑戦したキャスター業で、なかなか芽が出ず悩んでいたようです。マジメすぎて、大袈裟に気の利いたフレーズを言うことができないので、視聴者受けしなかったのが原因とも言われています。最近は出演本数も少なく、同じ元フィギュア選手の織田信成さんや村上佳菜子さんにポジションを奪われがちでした」(テレビ局関係者)

 それでも、妖艶な演技で人気を博した氷の上に復帰するとなれば、話は全く別だ。「水を得た魚」ならぬ「氷を得た高橋大輔」となり、イキイキしそうだという。

「羽生結弦、宇野昌磨人気の男子スケート界に、また注目が集まりそうです。すでにいくつかの企業が、復帰する高橋さんのスポンサーに付きたいと名乗りを上げていますから、金銭的にも心配は要りません。所属がどこになるのか、争奪戦となりそうです。キャスターとアイスショー出演を掛け持ちしていた引退後より収入も多くなりそうです」(同)

 復帰は10月の近畿選手権となりそうだという。もし勝ち抜いて12月の全日本選手権に出場ということになれば「大ちゃんフィーバー」再来となることは間違いなさそうだ。

浅田舞とワンオク・Takaの結婚は、テレ朝・弘中綾香アナが障害に!?「ボーカルの結婚は一番最後に……」

 このままゴールインとなるのか? 6月15日発売の「フライデー」(講談社)が、4人組ロックバンド「ONE OK ROCK」のヴォーカル・Takaのマンションから、浅田舞が出てくる姿をキャッチした。

 2人は4月に「週刊文春」(文藝春秋)でお泊まり愛を報じられていたが、現在は半同棲している可能性があるという。

「『フライデー』によれば、Takaのマンションから出てきた浅田は、そのままタクシーで恵比寿にある美容サロンに向かったとのこと。そのサロンはTakaも通っているということから、彼の紹介で浅田も利用するようになったのでしょう。熱愛発覚時には、ネット上でも『すぐに捨てられる』『カラダだけの関係』などと早期破局を予想する声が多かったのですが、意外にも交際は順調。浅田のほうは7月17日に30歳の誕生日を迎えますから、結婚を考えていてもおかしくはありません」(芸能記者)

 電撃婚も予想される一方、ファンの間ではTakaが過去に語った結婚観が話題を呼んでいるという。

「昨年のラジオ番組でTakaは結婚願望を持っているとした上で、そのタイミングについて明かしています。『ワンオク』は、すでにRyotaとTomoyaの2人が既婚者ですが、Takaは、バンドのボーカルはリーダーとは別にその空間を引っ張っていく責任があり、結婚したり子どもを作ったりしてはいけないのではないか? と考えていると語っています。そのため、少なくとも結婚する場合は、メンバーの中で一番最後にすることを決めているのだそうです」(芸能記者)

 となると、浅田の結婚の行方を握っているのは、リーダー兼ギタリスト・Toruということになるが……。

「Toruは『週刊文春』6月14日号で、テレビ朝日の弘中綾香アナとのデート現場が報じられました。記事によれば、弘中アナは自分からToruに腕を絡めたり手をつないだりして、食事を楽しんだ後はToruの自宅へ入っていったといいます。とはいえ、弘中アナは27歳で、最近は『激レアさんを連れてきた。』での毒舌キャラなどでブレイク中。本人は、まだ結婚までは考えていないかもしれませんね」(同)

 浅田は、弘中アナが結婚するまで待てるだろうか?

浅田真央の“セクシー路線”が大不評!? こんなの真央ちゃんじゃない!」

 4月24日に発売されるメンズファッション誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の表紙に、浅田舞と浅田真央の姉妹が登場。セクシーな衣装を披露したのだが、浅田真央のファンは「可愛いけど、セクシー路線の仕事はして欲しくなかった」と複雑な心境のようだ。

 表紙で真央が身に着けているのは、胸元が広く空いた黒いドレス。メイクも普段よりガッツリ盛られており、大人っぽいアイシャドーがセクシーな雰囲気をさらに演出している。ちなみに姉の舞も、肩を大きく露出させた赤いドレスを身にまとっており相当セクシー。大人の女性2人のエレガントなツーショットが実現した。

 4月20日には浅田舞が、自身のInstagramとTwitterで「『GQ JAPAN』 姉妹で表紙は初めてです」「最高の思い出になりました」と紹介。この投稿にSNSなどでは、「セクシーでカッコイイ!」「2人ともスタイル良すぎ!」「真央ちゃん意外と胸でかいな……」といった声が。これまでのイメージを一新する姿に注目が集まっているが、往年のファンからは悲しみの声も相次いでいるという。

「浅田真央はジュニア時代から頭角を現し、脚光を浴びてきたフィギュアスケート選手。アスリートとしての彼女を追ってきた人々の中には、現役時代のあどけないイメージを抱き続けているファンも少なくありません。そのため今回のセクシー全開な表紙には、『こんなの真央ちゃんじゃない!』『真央ちゃんの胸元なんて見たくなかった……』との声が上がっていました」(芸能ライター)

 衣装だけでなく、大人っぽいメイクも一部のファンには不評。SNSなどには「やっぱり真央ちゃんにはナチュラルメイクの方が似合う!」「もっと素材を生かしたメイクをするべき。せっかくの可愛さが台無し」「素朴な真央ちゃんが好きだったのになぁ…」といった意見も寄せられている。

「昨年4月に現役引退を発表した浅田真央ですが、プロ転向後はアイスショーやイベントなどでセクシーな衣装を披露することも少なくありません。同年の8月に行われたアイスショー『THE ICE』でも、露出が多めな白いドレス姿を披露。また化粧品メーカー『アルソア』のPRイベントでは、シックな黒いドレスを身にまとっていました」(同)

 すっかり大人になった彼女の姿に衝撃を受ける人も多いが、一方で「いつまでも純朴なイメージを押しつけられるのは可哀そう」との声も。27歳・浅田真央の新たな活躍に注目していきたい。

ワンオク・Takaと“交際報道”の浅田舞 周囲を呆れさせた「にわかカープ女子騒動」の顛末

 元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞と、ロックバンド「ONE OK ROCK」のTakaに熱愛騒動が勃発。関係者からは、「今度は何好きをアピールするのか」と、冷めた笑いが湧いているようだ。

 浅田舞といえば、誰もが知る、国民的人気フィギュアスケート選手だった浅田真央の姉。幼い頃から美人姉妹選手として有名だった2人は名古屋出身で、現役時代は共に愛知県を拠点に練習を重ねてきた生粋の名古屋人だ。しかしそんな彼女が2年前、名古屋人を怒らせた。週刊誌記者が語る。

「浅田舞は今でこそ全国区になりましたが、現役引退後は、地元の東海地区を中心に活動し、情報番組などでキャスターを担当していました。名古屋でタレントとして生きていくには、中日ドラゴンズファンなのは当たり前。浅田も当然のようにドラゴンズファンとして振る舞い、始球式にも呼ばれています。ところが2016年、浅田が突如SNSで“カープ女子”をアピールし始めたのです。16年といえば、カープが25年ぶりにリーグ優勝を飾った年ですが、チームが快調に勝ち星を重ね、首位を走っていた6月頃から、突然カープ好きアピールを始めたので、名古屋人はもちろん、カープファンからも『ブームに便乗するな』と、叩かれました」

 優勝から遠ざかっているチームが快進撃を続け、人気が現象化すると、必ずや便乗する芸能人が現れるものだが、浅田がカープファンになったのは、あまりにもわかりやすすぎる理由だった。

「浅田は17年に、週刊誌でデート写真を撮られているのですが、その相手が、池谷直樹が主宰する『マッスルミュージカル』に出演する男性だったのです。その男性は広島出身で、Twitterを見ると大のカープファン。要するにカープ好きアピールは男の影響だったようです。過去にはバラエティ番組で、妹の真央に『(舞は)男性に左右されるタイプ』とバラされており、図らずもそれを証明した形になりました。しかし今回、Takaとのお泊まり報道が出たということは、カープファンも終了したということでしょうね。実際、浅田のSNSでカープの話題が出ることもなくなりましたし」(同)

 好きな男性の趣味に合わせるのは本人の自由だが、それをわざわざSNSでアピールするのが浅田のイタいところ。今度はまさか、森進一ファン(Takaは森進一の息子)でもアピールし始めるのだろうか……。

 

羽生結弦は「天才」だけど……フィギュア界内部での“意外な評判”って!?

 66年ぶりの五輪連覇の大偉業に、日本中が沸いた。

 韓国・平昌冬季オリンピック、フィギュアスケート男子・羽生結弦(23)の金メダルは、まさに今回のオリンピック最大の盛り上がりとなった。

「11月のNHK杯の練習時に右足を傷めて、平昌の代表選考試合であった12月の全日本選手権に出場できず。それでも、これまでの実績から代表入りを果たしましたが、ケガの回復具合や仕上がりについても、詳しい説明がないままの大会入り。ほぼ“ぶっつけ本番”で挑んだにもかかわらず、圧巻の演技をみせての金メダルは、実にドラマチックでした」(スポーツ紙フィギュア担当)

 劇的な復活劇で、改めて国民的人気を決定的なものとすることとなった羽生。

 フィギュア界も、この快挙にもろ手を挙げて大喜び――かと思いきや、意外にも実はそこまでのフィーバーではないという。フィギュア関係者が、こう話すのだ。

「彼こそ天才という評価は、その通り。4回転ジャンプの練習をはじめたのが、大会の2~3週間前というのは、並の選手ではありえませんが、彼は簡単にできてしまう。そもそも、もともとの練習量だって、高橋大輔や浅田真央と比べたら、半分とはいわずとも、かなり少ないタイプですから、彼が“血のにじむような練習をしてきた”みたいなことを言うたびに、実は周囲は“よく言うよなぁ”と白けているんです。常にカメラに撮られていることを意識したようなナルシストぶりにも、周囲は“余裕があっていいね”という反応。なんせ、出場者たちが集中している横で美顔ローラーを転がして、一人、カメラ写りを気にする余裕ぶりなんですから(笑)」

 要するに、あまりの天才ぶりのため、フィギュア界では完全に浮いた存在となっているというのだ。

「演技後のファンからのプーさんのぬいぐるみ投入にしても、片付けにあまりに時間がかかるため、次の選手の集中力が削がれると、実は評判は良くありません。施設に寄付されるなどの美談にするのではなく、むしろファンに自制を喚起するような配慮があってこそ真の王者ではと、陰で批判するものもいます。今回の劇的な金メダルで、ナルシストぶりに拍車がかかるでしょうから“面倒なことになるな”というのが、多くの関係者の本音。今も業界内から“高橋大輔こそ、最も偉大な王者だった”という声が聞こえてくるのは、そのためです」(同)

 金メダルの輝きの前には、やっかみ含みのイチャモンにしか聞こえないか。

 

羽生結弦は「天才」だけど……フィギュア界内部での“意外な評判”って!?

 66年ぶりの五輪連覇の大偉業に、日本中が沸いた。

 韓国・平昌冬季オリンピック、フィギュアスケート男子・羽生結弦(23)の金メダルは、まさに今回のオリンピック最大の盛り上がりとなった。

「11月のNHK杯の練習時に右足を傷めて、平昌の代表選考試合であった12月の全日本選手権に出場できず。それでも、これまでの実績から代表入りを果たしましたが、ケガの回復具合や仕上がりについても、詳しい説明がないままの大会入り。ほぼ“ぶっつけ本番”で挑んだにもかかわらず、圧巻の演技をみせての金メダルは、実にドラマチックでした」(スポーツ紙フィギュア担当)

 劇的な復活劇で、改めて国民的人気を決定的なものとすることとなった羽生。

 フィギュア界も、この快挙にもろ手を挙げて大喜び――かと思いきや、意外にも実はそこまでのフィーバーではないという。フィギュア関係者が、こう話すのだ。

「彼こそ天才という評価は、その通り。4回転ジャンプの練習をはじめたのが、大会の2~3週間前というのは、並の選手ではありえませんが、彼は簡単にできてしまう。そもそも、もともとの練習量だって、高橋大輔や浅田真央と比べたら、半分とはいわずとも、かなり少ないタイプですから、彼が“血のにじむような練習をしてきた”みたいなことを言うたびに、実は周囲は“よく言うよなぁ”と白けているんです。常にカメラに撮られていることを意識したようなナルシストぶりにも、周囲は“余裕があっていいね”という反応。なんせ、出場者たちが集中している横で美顔ローラーを転がして、一人、カメラ写りを気にする余裕ぶりなんですから(笑)」

 要するに、あまりの天才ぶりのため、フィギュア界では完全に浮いた存在となっているというのだ。

「演技後のファンからのプーさんのぬいぐるみ投入にしても、片付けにあまりに時間がかかるため、次の選手の集中力が削がれると、実は評判は良くありません。施設に寄付されるなどの美談にするのではなく、むしろファンに自制を喚起するような配慮があってこそ真の王者ではと、陰で批判するものもいます。今回の劇的な金メダルで、ナルシストぶりに拍車がかかるでしょうから“面倒なことになるな”というのが、多くの関係者の本音。今も業界内から“高橋大輔こそ、最も偉大な王者だった”という声が聞こえてくるのは、そのためです」(同)

 金メダルの輝きの前には、やっかみ含みのイチャモンにしか聞こえないか。

 

「なんというジャニーズJr.感!」フィギュア銀・宇野昌磨をジャニヲタがロックオン

 平昌五輪フィギュアスケート男子で銀メダルを獲得した宇野昌磨選手(トヨタ自動車)に漂う“ジャニーズ感”が、ジャニーズファンの間で話題だ。

「氷上で見せた力強いイメージとは違い、競技後のインタビューでは『このあとに表彰式があるんですか?』とキョトン顔を見せたり、大好きなゲームの話になると急に目を輝かせるなど、予測不能な宇野選手の魅力に魅せられる人が急増。マスコミによるコメント取り合戦も加熱しています」(スポーツ紙記者)

 そんな中、ジャニーズファンの間では、その顔立ちや表情の作り方、高めの声などが「ジャニーズJr.っぽい」と話題だという。

「ジャニヲタの間で“ジャニーズ顔”と話題の宇野選手ですが、特にジャニーズJr.内ユニット Travis Japanのメンバー・宮近海斗に似ているとの指摘が相次いでいる。確かに、顔の形やパーツがそっくりで、共に20歳と年齢も同じ。ネット上では『宇野くん、Jr.感漂ってて推せる』と沸いているようです」(芸能記者)

 また、メダル獲得後、宇野選手が羽生結弦選手から頭をくしゃくしゃっと撫でられ、共に喜んでいる様子が報じられると、ネット上では「なんというジャニーズ感!」「Youたちジャニーズ入っちゃいなよ!」「待ち受け画面にしたい」と、ジャニーズファンが盛り上がる一幕も。

「ジャニタレ以外のイケメン有名人に厳しい評価を下しがちなジャニヲタから、こんなにも支持を受ける宇野選手は、やはり“ジャニーズ感”に満ち溢れているのでしょう。また、羽生選手とのやり取りは、ジャニーズグループのライブに漂う“BL感”を彷彿とさせたようですね」(同)

 ジャニーズファンも太鼓判を押す“ジャニーズJr.感”を漂わせる宇野選手。本人は、この思わぬ角度からのフィーバーぶりをどう受け止めているのだろうか?

おしり大好きアメリカ人、アダム・リッポンの華麗な演技よりジューシーなおしりに「完璧!」「偽尻!?」と大興奮

 ゲイであると公表して五輪に参加している初めての選手として、平昌五輪開会前から何かと注目を集めている米フィギュアスケート男子代表のアダム・リッポン(28)に偽尻疑惑が浮上した。「ヒップパッドをあてがい、キュッと上がったボリューミーなおしりを演出しているに違いない」と疑う声がネット上で続出している。実はこの疑惑は繰り返し浮上しており、昨年末に本人がきっぱりと否定ツイートを投稿。16日から始まる男子シングルショートの前に、米メディアがこのツイートを再び紹介し、興奮するネット民たちを落ち着かせようと異例の沈静化対応をとる騒ぎとなっている。

 アダムは2015年10月に、米スケート雑誌でカミングアウトした。きっかけは、14年のソチ五輪直前にロシアで「反同性愛法」が制定されたことから巻き起こった同性愛者の人権問題だったという。アダムは「スポーツの世界では血のにじむような努力をしたアスリートが尊敬される。ゲイかストレートかバイかなどは評価の対象ではない」とインタビューで主張し、現役で活躍するトップ選手のこの告白は、勇気あるものだと称賛を集めた。

 アダムは、ソチ五輪への出場は逃している。同じく出場できなかった親友の長洲未来と一緒に、ハンバーガーチェーン「In-N-Out」でテイクアウトしたジャンクフードを、彼女の家の屋根の上によじ登って、2人でやけ食いした苦い思い出も明かしていた。今回の平昌五輪では、その長洲未来と一緒に代表選手になれて、喜びもひとしおだろう。だがカミングアウトによって、開会前からフィギュアスケートとは関係のない話題で彼は注目を集めているのだ。

 アダムは、1月に米大手紙「USAトゥデイ」でペンス副大統領が米代表団のトップに就任したことについて、過去の副大統領の発言を引用し「“ゲイは病気”だと考えるような人には会わない」と発言。彼と同じくカミングアウトして冬の五輪に参加しているフリースタイルスキー男子のガス・ケンワージー選手も、副大統領を「LGBTを攻撃した人間は代表団の団長にふさわしくない」だと批判し、「五輪はゲイフレンドリーだけど、トランプ政権はゲイに対してアンフレンドリー」だとしていた。

 その後も、ペンス副大統領から面会を求められたがアダムが断ったと報じられたり、副大統領がツイッターでアダムに対して「応援している。フェイク・ニュースに惑わされないように」と呼びかけるなど、政治と人権問題に関わる話題ばかりが注目を集めた。

 だが、平昌五輪開幕当日にフィギュアスケート団体戦が始まると、世間は「政治的な話はもうやめよう」「スポーツと政治を混ぜてはいけない」という流れになっていく。純粋な応援ムードになっていったのだが、12日、団体の男子フリーの試合を見ていた多くのアメリカ人が、アダムのおしりに釘付けに。ネット上は「むっちりしすぎてる!」「ボリューム満点!」だと大騒ぎになり、ヒップパッドによる偽尻疑惑が浮上。おしり好きなアメリカ人ならではのお祭り騒ぎに陥ってしまったのだ。

 アダムはこの日、予定していた4回転ルッツは跳ばなかったが、トリプルアクセルから3連続ジャンプを華麗に決めるなど失敗なく美しくまとめ、172.98点で第3位に入った。トップはカナダのパトリック・チャンで、トリプルアクセルでは転倒したものの、4回転トーループを2度決め179.75点。2位は個人資格(ロシア)のミハイル・コリャダで、4回転ルッツで転倒するも技術点が高くつき173.57点。転ばなかったアダムが3位という結果に、アメリカの人気コメディエンヌのレスリー・ジョーンズはツイッターで怒り狂い、コメンテーターのジョニー・ウィアーに「なんとか言いなさいよ!」と当り散らしていたが、アダムは念願だった五輪でそつなく滑れたことにホッとしている様子だった。

 というのもアダムは、昨年1月に足を骨折していたのだ。今シーズンのグランプリシリーズでは良い成績を残せたが、グランプリファイナルは5位、五輪代表選手発表直前に行われた全米選手権では転倒しまくり4位に終わっており、「代表選手に選ばれるだろうか?」「選ばれても、ちゃんとジャンプが跳べるのだろうか?」と不安視されていたのだ。

 そんな不安をはね飛ばすように五輪の舞台ではきれいにまとめられ、おまけに選手村でもルームメイトである親友の長洲未来がトリプルアクセルを決めるのを間近で見られて、アダムは涙ぐむほど感動。団体では銅メダルを獲った後、チームメイトのアレックス・シブタニがツイッターに投稿した、全員で輪になったキュートなセルフィーでも最高の笑顔を見せていた。

 16日から始まる男子シングルショートも、この勢いで全力投球するだろう。が、多くのネット民は「サイドアングルから見るとぷっくりしていて、たまらない」「スピンも、おしりばかりに目がいってしまう」「晴れの舞台だから、ヒップパッドをあてがい、演出しているに違いない」「おしりのボリューム感では満点」などとこの話題に終始し、盛り上がり続けているのである。

 実は、過去にもアダムのジューシーなデカ尻は話題に上がっていた。昨年12月に名古屋で開催されたグランプリファイナル中も、グラマラスでキュッと上がっているのが不自然なまでに完璧だとして「ヒップパッドでふくらみを与えているのでは」と、ネット上は大騒ぎとなっていた。

 うんざりしたアダムは、試合後ツイッターで、「僕がヒップパッドをあてて試合に出場しているのではと疑問視している人が多いようだけど。ここできちんと誤解を解きたいと思う。みんなに知ってもらいたいから。答えはノー、これは僕の本物のおしりです」と真っ向から否定。

「興味を持ってくれて、コメントを残してくれて、心配してくれてありがとう。愛しているからね」と素敵すぎるツイートを発信し、エレガントな対応が100点満点だと拍手喝采を浴びた。

 このように本人が真っ向から否定したにもかかわらず、今回再び盛り上がるネット民に業を煮やしたのか、米メディアが次々と「アダム本人が、本物だと断言している」と報道。「おしりではなく、16日の男子ショートと17日の男子フリーではアダムの華麗なスケートを堪能し、応援しよう」と呼びかける異例の沈静化対応をとることになったのだ。

 アメリカでは、ヒップの大きさと形は大変重要視されており、セックスシンボルの条件として美尻がマストだとされている。性別問わず、大きくキュッと上がっているボリューミーなおしりはもてはやされ、美容整形を受ける者も少なくない。若い頃は美尻で鳴らした大スターのトム・クルーズは、年齢とともにしぼみ垂れ下がっていくのに抗うべくヒップパッドをあてがい映画『ワルキューレ』(08)に出演した疑惑で大騒ぎされた(のちに本人が完全否定)。それほど注目されるパーツなのである。

 アダムは、グランプリファイナルのエキシビションで、マイクを握り、リンクに立った。リアーナの「ダイヤモンズ」を熱唱し会場をうっとりさせ、その後、オリジナルの「ダイヤモンズ」に合わせてエレガントな滑りを披露し拍手喝采を浴びたのだが、この時の舞がこれまた美尻を強調していると話題になったものだった。

 平昌五輪でも「ダイヤモンズ」を歌い、滑るのか? という質問に対して、アダムは「頼まれればするけど」「エキシビションは毎回違う構成にしているから、どうかな」と回答している。

 エキシビションでは色気漂う構成が特徴のアダムの演技だが、果たして平昌でもおしりを突き出す情熱的な滑りが見られるのだろうか? その前の男子シングルでは、どこまで健闘できるのか? 個人でのメダル獲得はなるのか? いろいろと注意深く見守っていきたい。