新たな「デジタル万引き」……無断3Dスキャンに、フィギュア界隈が騒然

 2月に開催されたフィギュアの展示即売会・『ワンダーフェスティバル』(ワンフェス)の会場で、展示されたフィギュアを勝手に3Dスキャンしようとした輩が現れたと、ウワサになっている。新たなスタイルのデジタル万引き・造形泥棒の出現。でも、実際にそんなことは可能なのか?

 ワンフェスなどで展示・販売されているフィギュアを勝手に3Dスキャンするのは、いわば万引きとイコール。ただ、この行為自体、容易なものではない。

「ネットで検索すれば、さまざまな3Dスキャナが見つかると思います。中には携帯できることを売りにしたコンパクトな3Dスキャナもあります。それでも、仰々しい大きさです。スマホで隠し撮りするのとは、違うんですよね」

 そう話すのは、3Dスキャナに詳しい、あるエンジニア。ちなみに、スマホで3Dスキャンができるアプリというものも登場しているが「とても、フィギュアの精緻な造形をスキャンなどできない」という。

「携帯用の3Dスキャナも同様です。フィギュアのような造形物をスキャンするほどの精度はありません。実際にワンフェスで、どんな無断3Dスキャンが行われたかはわかりません。でも、知識のない人間がやったんじゃないでしょうか?」

 一方で、高性能の3Dスキャナも存在しているのも事実。それを用いれば、精緻な海賊版を制作することも可能だ。また、今後の技術の進歩と共に、スマホでも精緻な3Dスキャンが可能になってしまうかも知れない。さまざまな権利処理の努力で、素晴らしいフィギュアと出会える場となっているワンフェスの平和は維持されるのだろうか……。
(文=是枝了以)

羽生結弦フィーバーに便乗? “霊感商法ネックレス”に占い師が警告「広告塔になってしまうのは……」

 平昌五輪フィギュアスケートでの金メダル獲得で巻き起こった羽生結弦フィーバーによって、競技使用曲「陰陽師」のサントラCDや、記念切手シートなどの関連グッズがバカ売れした。羽生が愛用している数種類のネックレスもそのひとつなのだが、その中の1点について、ある女性占い師が「注意してほしい」と警告している。

「あるスピリチュアル系の人物が『念』を送って価値を高めるという、パワーストーンのようなモノがあるんです。これは私たち占い師の間でも『要注意』のシロモノで、『念』を送ってもらうのに、高いお金を払えば払うほど効果があるとされている霊感商法的なもの。国民的スターの羽生さんが身に着けることで、それをマネして高額なお金を注ぎ込む人がいるのではと心配なんです」

 この占い師は「占いは、あくまで統計学によるアドバイス」とし、高額な商品を売りつける霊感商法に反対している人物。その手の被害者からの相談にも、無償で乗っている。

「ファッション的には、誰がどんなアクセサリーを身に着けてもいいですし、それが高額ブランド品であっても問題ないと思います。でも、目に見えない霊的なパワーとか、ありもしないことを付加価値にして高いお金を払わせるのは、詐欺のようなことだと思っているんです」(同)

 ただ、問題のネックレスは女性誌が過去の記事で取り上げており、タイ古式マッサージを学んだ地元の整体師が、霊的な力を発揮させる「チャクラの仙人」で、タイから取り寄せた石に念を込めたものだとされ、その力を信じた羽生の母親がネックレスや衣装などに使用させていると伝えたことがある。

 羽生自身がその霊的な力を信じてそれらを着用すること自体は、フィギュアスケート競技のルールに違反しているわけでもないが、占い師はこのフィーバーによって「彼が広告塔のようになってしまうのは、よくないのでは?」と指摘する。

「一般的なネックレスの常識的な価格なら話はわかりますが、高額なお金を出せば出すほど効果があるとか、根拠のない霊感商法は、過去にも社会問題になっていますからね。羽生さんの大活躍は彼自身の努力の結果であって、霊的な力のおかげでないのは明らかなので、誤解する被害者が出ないことを祈りたいです。身に着けただけで霊的なパワーが上がるなんてあり得ません」(同)

 実は、五輪の結果を受け、あるテレビ番組が羽生の特集を組んだ際にも、問題のネックレスを取り上げる企画案があったのだが、これは事前の会議の中で異論が出てボツになった。これまた同番組に出演するスピリチュアル系のタレントが「悪影響が心配」と助言したためだ。

 世間から見れば同類の占い師やタレントが“待った”をかけていることには「同業者潰しか?」といった見方もあるが、実際に羽生の身に着けたネックレスが霊感商法と見なせるものかどうかはハッキリしていない。ただ、もし「高いお金を払えば払うほど効果がある」といったシロモノであれば、テレビで放送するには影響のリスクが高すぎるのも確かだ。いずれにせよ、羽生人気はとどまるところを知らず、身に着けているものにまで関心が高まっているわけだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

“大学生”羽生結弦争奪戦にフジテレビが名乗り!?「局員になれば……」

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりに連覇を果たした羽生結弦が、連日連夜メディアに引っ張りだこだ。3連覇のかかった4年後の北京五輪への挑戦は未定とあって、その去就にも注目が集まっている。

「2015年8月に日刊スポーツが『平昌で終わり』という見出しで、羽生が平昌五輪後にプロ転向を決めていると報じ、『スケート以外で、いろいろなことをしたい』という彼の肉声を掲載しています」(スポーツライター)

 あまり知られていないが、実は羽生は現役の大学生でもある。

「13年4月に早稲田大学の人間科学部人間情報学科通信教育課程『eスクール』に入学しています。この学部は、インターネット環境があれば24時間授業が受けられ、学校へ通学せずともネットで受講して必要単位を取得し、進級していく仕組みです。しかし、多忙な羽生は単位が足りず留年となり、現在は5年生。順調にいけば、今年3月に卒業となるはずです」(同)

 晴れて卒業となれば、スポーツ界、芸能界を巻き込んだ、史上最大規模の「羽生争奪戦」が巻き起こるのは間違いない。広告代理店関係者も、興奮した口調で言う。

「複数の大手芸能プロが、契約金3億円超を用意して待ち構えています。CMも、メジャーリーガーのダルビッシュ有や大谷翔平の1億円を超える3億円が相場となるのは間違いない」

 そんな中、意外なところが争奪戦に加わってきそうだという。

「フジテレビですよ。フジといえば、1998年に長野五輪で金メダルを獲得した里谷多英が99年に入社、その後もフジ局員の肩書を持ちながら競技を続けていました。羽生に関しても、競技を優先することを前提に、リポーターやスポーツキャスター、あるいはアナウンサーとして活動してもらいたいようです。視聴率低迷、リストラ、登坂淳一アナのセクハラ降板と暗いニュース続きのフジですが、もし羽生が『局員』となれば、これまでのネガティブイメージをすべて吹き飛ばすことができる。彼が“就活”に踏み切れば、三顧の礼で迎える構えですよ」(業界関係者)

 もっとも、ファンの一番の願いは「現役続行」だろうが……。

平昌五輪閉幕で、メダリストたちの“バラエティー進出”ラッシュが始まる!?

 平昌五輪が閉幕を迎える。

 開会式前後まで、まったくといっていいほど盛り上がりに欠けていたが、金メダルを獲得した羽生結弦が出場した17日のフィギュアスケート男子フリーを放送したNHK総合の視聴率が、平均33.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、瞬間最高46.0%を記録。さらに、高木姉妹を中心とした活躍が注目されたスピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート)を中継した21日夜の日本テレビの平均視聴率23.3%、瞬間最高視聴率は40.2%をマークした。

 予想外の盛り上がりに、テレビ局関係者は「まず韓国での開催ということで時差がなかったことが大きいです。それから、羽生さんはケガからの復帰、高木姉妹は前回、前々回の五輪からの雪辱といった、わかりやすい感動ストーリーがあったことで、ワイドショーでも特集が組みやすく、多くの国民の興味を集めました。そして何より日本勢がメダルを量産、活躍したことも盛り上がりの要因です」と語る。

 平昌五輪では日本のメダル獲得数が長野大会での10個を上回り、冬季大会では最多を更新。2002年ソルトレークシティ大会は銀1つ、銅1つの計2メダル、06年のトリノ大会は金1メダルのみ。10年バンクーバー大会は銀3つ、銅2つの計5メダル、前回の14年ソチ大会は金1つ、銀4つ、銅3つの8メダルだっただけに躍進が目立った。

 これだけ注目が集まり露出が増えたことで、五輪後にメダル獲得者がテレビやイベントへの出演に引っ張りだこになるのは間違いないという。

「独特の王子っぷりが人気を呼んでいる羽生さんも、バラエティー番組などからすでにオファーが殺到しています。帰国後いくつかの番組に出演することになるでしょう。もともと女性から圧倒的な支持を得てきましたが、この五輪を機に、男性からの支持も明らかに増えています。あのナルシストキャラがトーク番組で炸裂してくれるのではないかと期待していますよ」(同)

 五輪が閉会しても、日本の盛り上がりは終わりそうにない。

“親日”疑惑で炎上中!平昌冬季五輪「公式SNSアカウント」に韓国内から批判殺到

 開催国の韓国で、平昌冬季五輪の公式SNSアカウントが“親日”疑惑を受けて炎上している。

 事の発端は16日、Instagramの平昌五輪公式アカウントが、フィギュアスケート日本代表・羽生結弦の写真を掲載したことだった。

 羽生はこの日、男子シングル・ショートプログラム(SP)を首位で終え、予選を通過。この結果を、同アカウントは日本語で「フィギュアスケート男子ショートプログラム(sp)で111.68点をマークし、予選を通過した羽生結弦選手!取材陣のインタビュー競争も激しい!」と伝えたのだった。同アカウントはそれまで、選手の国の言語でメッセージを送ったことはなかった。つまり、羽生だけを特別扱いしたわけだ。

 さらに平昌五輪公式アカウントは、Twitterでも羽生だけを大きく取り上げた。SPで1~3位に入った選手(羽生、ハビエル・フェルナンデス、宇野昌磨)を3人の写真付きで紹介したが、この投稿には「#羽生結弦」「#ゆづ君」(いずれも日本語表記)など、羽生に関するハッシュタグだけが付けられていたのである。また、おまけに日の丸の絵文字まで添えられていたが、スペイン国旗の絵文字はなかった。なお、当該投稿はすでに削除されている。

 一連の投稿は、韓国のネット上で波紋を広げている。ネット民たちからは、「なぜ他の選手のハッシュタグはないの?」「公式アカウントならば、韓国語と英語だけ表記すべきところを、日本語だけ載せた意図は何なんだ」「投稿の時点ではメダルも決まっていないし、他の選手はメダルを獲得してもその国の言葉でコメントしなかったのに、差別でしょ」といった意見が寄せられている。中には、「管理者は極右サイト『日刊ベスト』(イルベ)の会員か、親日派だろう」といった臆測もあった。

 韓国メディアも、この騒動を取り上げている。「平昌五輪公式SNS“親日”騒動?…“羽生結弦を称賛しすぎ”」(「ソウル新聞」)、「“羽生結弦の国ですか”平昌公式SNSの日本語+日の丸に眉をひそめる」(「Newsen」)といった具合だ。

 もっとも、物議を醸したのはこの投稿だけではない。

 例えば、同16日には、スケルトンでアジア勢初となる金メダルを獲得した韓国代表のユン・ソンビンについてコメントを綴りながら、同韓国代表のキム・ジスの写真を掲載した。

 しかも、同アカウントがユン・ソンビンとキム・ジスの写真を間違えるのは二度目。ネット上では、「ユン・ソンビンの“アイアンマン・ヘルメット”は世界的にも有名なのに、何か思惑があるのか」などと批判の声が上がっている。そればかりか同アカウントは、同種目の結果を伝える別の投稿では、ラトビア代表のドゥクルスの名の横に、ラトビア国旗ではなく日の丸を掲載していた。

 こうした騒動を受け、平昌五輪組織委員会や公式アカウントには抗議が殺到しているが、現時点では公式見解などは発表されていない。“親日”疑惑を向けられた平昌五輪公式アカウントがどのような顛末をたどるのか、引き続き注目したい。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・極寒、強風、美女応援団……前半戦が終了した平昌五輪。現場で見えた“様々な光景”
http://s-korea.jp/archives/28965?zo=1
・インタビューが韓国で炎上…宇野昌磨と平昌五輪の意外な因縁
http://s-korea.jp/archives/28684?zo=1

仕事が来ない! 安藤美姫が“フィギュア解説ツイート”を連発するワケ

 熱烈営業だ。プロフィギュアスケーターの安藤美姫が16日、平昌五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)の各選手の演技について、解説ツイートを連発した。安藤は競技開始とともに、つぶやきをスタート。ノーミスで111.68点を叩き出し、トップに立った羽生結弦について「最初静かに始まりその余韻に浸りつつ繰り出された美しいジャンプ 表現されたスピン そして最後にかけてピアノの繊細で力強い旋律に乗せたステップ」と説明し「しいて言うならサルコウ(最初のジャンプ)はもっと流れるジャンプを持っている羽生選手。でもこれはご愛嬌。素晴らしい!!!」と絶賛した。

 104.17点で3位につけた宇野昌磨についても「この大舞台でこの演技は本当に素晴らしい。小柄な選手ですが大きくしか見えない宇野選手!」と評価。107.58点の2位で、安藤と破局説がウワサされるハビエル・フェルナンデスについては「チャップリンの世界観を存分に味わえたのではないでしょうか。ジャンプも本当に素晴らしい質の高いジャンプ。特にサルコウはやはりピカイチです」と褒めちぎり、「メダルへの強い気持ちが現れた演技でした」と述べた。

 安藤のTwitter解説はネット上でも「わかりやすい」と好評だが、一方でしたたかな計算もある。安藤自身、9日放送の『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』(フジテレビ系)で「(フィギュアの)解説の仕事が来ない」と嘆いていた通り、今大会で安藤を起用したテレビ局はゼロ。原因について、テレビ関係者は「単純に解説が下手。『ココからのコレですね』や『この~キレからの~』など、視聴者にはなんのことだがサッパリわからない。『私的には~』と自分主体で話す部分も不評を買っています」と話す。

 選手としてトリノ、バンクーバーの両五輪を経験し、ソチではテレビ朝日系で解説を務めた彼女だが、今大会ではその役目を織田信成に奪われている。「連続ツイートは焦りの表れであるのと同時に、テレビ局への売り込みでしょう」とはスポーツ紙記者。

 ただ、いかんせん安藤の好感度は過去の異性スキャンダルなどから、低い。今後も苦戦は必死とみられるが……。

仕事が来ない! 安藤美姫が“フィギュア解説ツイート”を連発するワケ

 熱烈営業だ。プロフィギュアスケーターの安藤美姫が16日、平昌五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)の各選手の演技について、解説ツイートを連発した。安藤は競技開始とともに、つぶやきをスタート。ノーミスで111.68点を叩き出し、トップに立った羽生結弦について「最初静かに始まりその余韻に浸りつつ繰り出された美しいジャンプ 表現されたスピン そして最後にかけてピアノの繊細で力強い旋律に乗せたステップ」と説明し「しいて言うならサルコウ(最初のジャンプ)はもっと流れるジャンプを持っている羽生選手。でもこれはご愛嬌。素晴らしい!!!」と絶賛した。

 104.17点で3位につけた宇野昌磨についても「この大舞台でこの演技は本当に素晴らしい。小柄な選手ですが大きくしか見えない宇野選手!」と評価。107.58点の2位で、安藤と破局説がウワサされるハビエル・フェルナンデスについては「チャップリンの世界観を存分に味わえたのではないでしょうか。ジャンプも本当に素晴らしい質の高いジャンプ。特にサルコウはやはりピカイチです」と褒めちぎり、「メダルへの強い気持ちが現れた演技でした」と述べた。

 安藤のTwitter解説はネット上でも「わかりやすい」と好評だが、一方でしたたかな計算もある。安藤自身、9日放送の『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』(フジテレビ系)で「(フィギュアの)解説の仕事が来ない」と嘆いていた通り、今大会で安藤を起用したテレビ局はゼロ。原因について、テレビ関係者は「単純に解説が下手。『ココからのコレですね』や『この~キレからの~』など、視聴者にはなんのことだがサッパリわからない。『私的には~』と自分主体で話す部分も不評を買っています」と話す。

 選手としてトリノ、バンクーバーの両五輪を経験し、ソチではテレビ朝日系で解説を務めた彼女だが、今大会ではその役目を織田信成に奪われている。「連続ツイートは焦りの表れであるのと同時に、テレビ局への売り込みでしょう」とはスポーツ紙記者。

 ただ、いかんせん安藤の好感度は過去の異性スキャンダルなどから、低い。今後も苦戦は必死とみられるが……。

平昌五輪フィギュアのエキシビション放送権“テレ東が当選”で大紛糾!?「生で見られない!」

 4年に1度開催される冬季五輪の花形競技といえば、フィギュアスケート。トップ選手たちの美しい氷上の舞は、普段はスポーツに興味がない人をもテレビ画面に引き寄せる力があるが、メダル獲得選手が出場するエキシビション放送をめぐり、テレビ業界がざわついている。

 数多くの五輪種目でも、極めて特殊な立ち位置にあるのがフィギュアスケートだ。通常の競技は、順位が決定すればそれで終わりだが、フィギュアには「エキシビジョン」という“顔見世興行”が存在する。競技が終了した後、各部門の上位入賞者が登場して演技を披露するのだ。週刊誌のスポーツ記者が語る。

「エキシビションは、もともとは音楽会のアンコールのような形で始まったものといわれています。客が呼べて視聴率も取れるので、主要大会では必ずエキシビションが行われます。選手には負担になりそうに思われますが、後々プロになるときに備えて顔を売ることができるので、大歓迎。トップ選手はみな、エキシビション用のプログラムを用意しています。エキシビションでは、普段は禁止されている脱着式の衣装で登場する選手もいますし、禁止技を披露する選手もいます。かつて女子選手のスルヤ・ボナリー(フランス)が披露したバックフリップ(後ろ宙返り)などは、大変話題になりました。エキシビションは優劣を決めるものではなく、選手はリラックスした表情で登場するので、ファンも選手の新たな魅力を発見することができ、チケットは大変な争奪戦になります」

 日本代表には、前大会チャンピオンの羽生結弦をはじめ、宇野昌磨、宮原知子など、メダルを期待される選手がそろっており、エキシビションに出場する可能性は大きい。しかし、一部のスケートファンが落胆することになりそうだ。テレビ関係者が語る。

「平昌五輪のエキシビションは、すべての競技種目が終了した翌日の2月25日に行われますが、その放送権はテレビ東京が持っており、午前9時から生放送されます。そのため、同局の放送を見られない多くの地域のファンは、リアルタイムでエキシビションを楽しむことができません。平昌のフィギュア中継のチャンネルの割り振りはクジ引きで決まりますが、大トリとなるエキシビションはテレビ東京が引き当てました。テレビ東京が他の民放局に混ざってクジに参加すると、ネット局の少ないことがしばしば問題になります。2003年のプロ野球日本シリーズで阪神とダイエーが戦った際には、テレビ東京が第7戦を放送して、試合を見られない地域のファンからクレームが殺到したことがありました。それゆえ今回も、『よりによって注目度が高いエキシビションをテレ東が』と、業界内で話題になっています」

 幸いなことに、当日の昼間にはBSで、夕方にはNHK総合でも放送されることが発表されたが、仮に日本からメダリストが誕生しても、リアルタイムで感動を共有することができないファンが出てきそうだ。

平昌五輪に向けて、フィギュア系タレント戦争が勃発! 村上佳菜子が一歩リード、モー娘。も参戦か?

 平昌オリンピックに派遣する日本代表選手も決定し、いよいよ盛り上がり始めた今シーズンのフィギュアスケート。テレビ界では、“フィギュア系タレント”の激しいバトルが勃発しそうだという。

「オリンピックの中継だけでなく、各局がスポーツ番組やワイドショーで特集を組みます。その時に必要なのがコメンテーターとして出演するフィギュアスケートの専門家。基本的には元選手が呼ばれるわけですが、ライバルが多く、少ない席の争奪戦になりそうです」(スポーツ番組関係者)

 フィギュアスケートの中継で解説やレポーターをする元選手といえば、荒川静香、高橋大輔、織田信成、村上佳菜子、安藤美姫、村主章枝、小塚崇彦、浅田舞など。

「元選手をランク付けするなら、金メダリストの荒川静香やフジテレビの五輪中継キャスターに起用された高橋大輔はAランク。安藤美姫、村主章枝、織田信成などはBランクです。村上佳菜子はまだ若く現役選手との交流もあるので、選手に近いリポーターにはもってこいということで、今ならAに近いBランクといったところでしょうか。ちなみに、特Aとなるのは浅田真央。どの局も出てほしいと思っているはずですが、ただトークがイマイチで使い方が難しいんですよね……」(同)

 そしてテレビ業界が注目するのは、これらの元選手から次なるバラエティ番組のスターが登場するかどうかだという。

「今は村上佳菜子がバラエティ番組での露出も増え、明るいキャラクターが人気です。お茶の間の受けもよく、平昌以降もいろんな番組に呼ばれそうですね。もう少しテレビ慣れしてくれば、体を張るようなロケをやらせても面白いという意見はよく聞きます。あとは本田真凜の妹の本田望結を使いたいという番組も多かったようですが、本田真凜が代表に選ばれなかったので、ちょっと厳しい感じです」(放送作家)

 また、フィギュア系タレントのダークホースとして注目されているのが、モーニング娘。’17の尾形春水だという。

「大阪出身の尾形春水は中学時代までフィギュアスケート経験者で、平昌でメダルが期待される宮原知子と同じリンクで練習していたんですよ。宮原の若い頃のエピソードを知っている貴重な存在として、フィギュア関連の番組に呼ばれる可能性はあると思います」(同)

 元選手だけでなく、現役モーニング娘。も参戦するフィギュア系タレント戦争。オリンピックと同じくらい熱いものとなりそうだ。

平昌五輪に向けて、フィギュア系タレント戦争が勃発! 村上佳菜子が一歩リード、モー娘。も参戦か?

 平昌オリンピックに派遣する日本代表選手も決定し、いよいよ盛り上がり始めた今シーズンのフィギュアスケート。テレビ界では、“フィギュア系タレント”の激しいバトルが勃発しそうだという。

「オリンピックの中継だけでなく、各局がスポーツ番組やワイドショーで特集を組みます。その時に必要なのがコメンテーターとして出演するフィギュアスケートの専門家。基本的には元選手が呼ばれるわけですが、ライバルが多く、少ない席の争奪戦になりそうです」(スポーツ番組関係者)

 フィギュアスケートの中継で解説やレポーターをする元選手といえば、荒川静香、高橋大輔、織田信成、村上佳菜子、安藤美姫、村主章枝、小塚崇彦、浅田舞など。

「元選手をランク付けするなら、金メダリストの荒川静香やフジテレビの五輪中継キャスターに起用された高橋大輔はAランク。安藤美姫、村主章枝、織田信成などはBランクです。村上佳菜子はまだ若く現役選手との交流もあるので、選手に近いリポーターにはもってこいということで、今ならAに近いBランクといったところでしょうか。ちなみに、特Aとなるのは浅田真央。どの局も出てほしいと思っているはずですが、ただトークがイマイチで使い方が難しいんですよね……」(同)

 そしてテレビ業界が注目するのは、これらの元選手から次なるバラエティ番組のスターが登場するかどうかだという。

「今は村上佳菜子がバラエティ番組での露出も増え、明るいキャラクターが人気です。お茶の間の受けもよく、平昌以降もいろんな番組に呼ばれそうですね。もう少しテレビ慣れしてくれば、体を張るようなロケをやらせても面白いという意見はよく聞きます。あとは本田真凜の妹の本田望結を使いたいという番組も多かったようですが、本田真凜が代表に選ばれなかったので、ちょっと厳しい感じです」(放送作家)

 また、フィギュア系タレントのダークホースとして注目されているのが、モーニング娘。’17の尾形春水だという。

「大阪出身の尾形春水は中学時代までフィギュアスケート経験者で、平昌でメダルが期待される宮原知子と同じリンクで練習していたんですよ。宮原の若い頃のエピソードを知っている貴重な存在として、フィギュア関連の番組に呼ばれる可能性はあると思います」(同)

 元選手だけでなく、現役モーニング娘。も参戦するフィギュア系タレント戦争。オリンピックと同じくらい熱いものとなりそうだ。