今年もやってきました。そう、コンビニの「中華まん」の季節。コンビニ各社のレジ横には、大きくて丸くてホカホカで、つい食べたくなる中華まんがズラ~リ!
いつもの最寄りのコンビニも、あまり行ったことのない街の外れのあのコンビニも……どこの中華まんが一番おいしいのか、気になりませんか?
今年もやってきました。そう、コンビニの「中華まん」の季節。コンビニ各社のレジ横には、大きくて丸くてホカホカで、つい食べたくなる中華まんがズラ~リ!
いつもの最寄りのコンビニも、あまり行ったことのない街の外れのあのコンビニも……どこの中華まんが一番おいしいのか、気になりませんか?
コンビニの定番といえばおにぎりですが、ご飯系のコンビニフードで地味に嬉しい存在が「納豆巻き」と「赤飯」。コンビニの「納豆巻き」、実は納豆の引き立て役の海苔がパリパリとしたクリスピーな食感でヤミツキになるんですよね。
コンビニの「赤飯」も実に魅力的。かつて「赤飯なんて、お祝いのときしか食べなかった」という…
稲荷寿司と書いて「いなりずし」。略して「いなり」と呼ばれることが多いこの料理。
かつては家庭でたまーに食べるタイプの料理でしたし(皆さんのご実家ではどうでしたか?)、数年前までは、コンビニでいなりを買おうとすると、パックに入ったものか、助六と呼ばれている寿司セットのひとつとして食べるしかありませんでした。
しかし、いまやコンビニのおにぎりコーナーで「いな…
アイスクリーム、シャーベット、ジェラート、グラニテ……氷菓といわれる冷たいスイーツにはさまざまなジャンルがありますが、忘れてはならない存在がソフトクリームです。
お店でソフトクリームをオーダーすると、店員さんがサーブマシンから出てくるソフトクリームをコーンに盛ってくれます。手渡された時のワクワク感は、他のアイスにはないものです。
そんなソフトクリームがコ…
コンビニエンスストアのいわゆる“レジ横”、ホットスナックが並ぶショーケースの中は、チキンやコロッケ、ポテトなどごはんのおかずにも、お酒…
ファミリーマートが「お値段そのまま40%増量作戦」という、とんでもないキャンペーンを始めていて話題だが、そのなかでも、あの人気ホットス…
コンビニのレジ横にあるホットスナックコーナー。小腹を満たしてくれる肉まん系から、ジャンキーな揚げ物まで、多岐にわたるラインアップも魅力…
現在ツイッターでコンビニエンスチェーンの出店数を市区町村ごとに調査した全国の「コンビニ勢力図」が大きな注目を集めている。コンビニといえ…
1月、Tカードの個人情報を裁判所の令状なしに捜査当局に提供していたことが発覚したカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。レンタルはもとより「ツタヤ図書館」のような個人情報を扱う事業も行っているゆえに、騒動はあちこちに波及。当初は「社会への貢献」として、提供を正当化しようとしたこともあってか、利用者の不信感が余計に強まる結果となった。
これまで、あちこちの店舗で「Tポイントカードをお持ちですか?」と問われて、そのたびに「持ってないです」と答えなければならないことをウザいと主張する人は多かった。実際、Tポイントカードを持っていたとしても、通常使いだけでは貯まるのは年に数千円程度に過ぎない。果たして、そのために財布に常に入れておく必要はあるのか。そんな疑問を抱いていた利用者も数多くいたことが、今回の一件を通じて顕在化している。
そうした中で「Tポイントカードをお持ちですか?」と言われなくなったと消費者から歓迎されているのが、ファミリーマートだ。ファミリーマートでは、Tポイントを運営するTポイント・ジャパンの株式を売却する方針を明らかにしており、各種決済の導入を進めている。ローソンなどの同業他社が、アリペイなども含めた電子決済を導入しており、時流に合わせる形となった。
この方針と情報提供発覚が重なったこともあってか、たまたまなのか、ついにファミリーマートでは「Tポインカードをお持ちですか?」と聞かなくなっているのである。正直、これまで混雑している時間にも、店員にそう問われてモタモタとカードを探す客にムカつくこともあった。その一手間がなくなったのは客にも店員にも、よいことだろう。
ほかのコンビニなどでも、ポイントカードは存在するがTポイントカードほど持っていて当然感を出してくるものはない。
また、現在Tポイントカードを導入しているチェーンなどでも、1月の騒動以降は「Tポイントカードをお持ちですか?」と聞かなくなっているところも。これだけで、印象がよくなるとは。不思議なものである。
(文=大居候)
大手3社が一斉に成人向け雑誌の取り扱いを中止することを発表し、にわかに注目を集めたコンビニ業界。その対応をめぐっては、賛否を含めてさまざまな意見が交錯した。
コンビニの動きを契機に、やがては18禁の出版までもが規制対象になることを危惧する意見。他方、女性の人権侵害うんぬんを錦の御旗に掲げ、コンビニ各社の決定を称讃する意見まで。毎週、次々と新ネタが繰り出され、手軽に「信者」を増やしたい論客志向の人々があれこれとSNSに意見を投下するエロとフェミニズムのトピックス。今回は、誰もが目にしたことがあるコンビニの棚が焦点となったために、ほかの話題よりは長く続いた感じもする。
ただ、高邁なご意見とは裏腹に実態は、単に売れないから排除しただけではないか……。そんな視点を与えてくれたのは、ファミリーマートによる新たな商品取り扱い終了のニュースであった。
1月30日、ファミリーマートでは、良品計画の生活雑貨「無印良品」の取り扱い中止を発表、すでに28日に、店舗からの商品発注を停止していることが明らかになったのである。
ファミリーマートは、かつて同じセゾングループに属していたことから、店舗展開が本格化した初期から「無印良品」の陳列棚を常設してきた。そうしたこともあってか、ファミリーマートで「無印良品」が買えなくなることを残念がる声もネットでは多い。
そうした声を目にすると、セゾングループも解体された今となっては、関係性が薄れたことが取り扱い中止の要因にも思える。
だが、コンビニ事情に詳しい関係者に聞くと「無印良品」の業績とは別に「ファミリーマートでの売り上げは下がっていた」と話す。ファミリーマートにおける「無印良品」の売上低下は、さまざまな専門家が指摘しているので別に譲るが、限られたスペースで多くの商品を陳列するコンビニは、売れない商品には極めて厳しい態度を示すものだ。
ある出版社社員に、大手コンビニが陳列する商品を選ぶ時の様子を聞いたことがある。なんでも、長い机に所狭しと並べられた商品を担当者がひとつひとつ手に取り、データを事細かに分析しながら、取り扱うか否かを決めていく、とてつもなく緊張した空間だったという。そうやって、集められた商品の中で、実際に取り扱ってもらえるのは、ほんの一握りだったという。
とにかく売れない商品には厳しいコンビニ。だとすればむしろ、ここまで成人向け雑誌が売られ続けてきたことのほうが奇跡だったといえるだろう。今、雑誌出版社がまず考えるべきは、成人向け雑誌に続いて、雑誌の棚自体撤去された時に、どうやって糧を得ていくのかということではなかろうか。
(文=昼間たかし)
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