作家先生仕様のメガネでごきげん
かねてから“小説家”としての新たな一面に注目が集まっていた、NEWS・加藤シゲアキの処女作『ピンクとグレー』(角川書店)が、Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演で映画化することがわかった。同作は、青春時代をともに過ごした親友2人が、ともに芸能界で体験した光と影を描いた小説で、監督は行定勲氏が務め、来年公開予定という。
同作は2012年に発売され、累計16万部のベストセラーを記録。その後も『閃光スクランブル』『Burn.‐バーン‐』(同)と立て続けに書き下ろしを発表し、これら3作は加藤が学生時代を過ごした渋谷をテーマとした“渋谷サーガ”3部作とも称されている。同シリーズに対しては業界評も上々で、「アイドルの自伝」と揶揄されることはなく、作家・石田衣良は『ピンクとグレー』について「この本はジャニーズの誰かが描いた芸能界の裏側ではなく、才能あるひとりの青年が全力で書いた“リアル”だ」と推薦文を寄せていた。
