TBS『ビビット』に代わる新番組、ド新人タレント女子アナ起用で「テレ朝の真似」と大ブーイング

  長らく不振を極めてきたTBSの朝の情報番組『ビビット』が27日いっぱいで、打ち切りになることがわかった。

 同番組はTOKIO・国分太一と真矢ミキがMCを務め、2015年春にスタートしたが、視聴率は低空飛行が続いた。17年4月から、堀尾正明アナが“ニュース雑学おじさん”として加わったが起爆剤にはならず。同局的には、早々に番組を終了させたかったが、国分が所属するジャニーズ事務所の了解がなかなか取れず、ズルズルと4年半も継続せざるを得なかった。ようやく、ジャニーズの説得に成功して、番組に終止符が打たれることになったのだ。

 同番組に変わる新情報番組は『グッとラック!』(30日スタート)で、MCには落語家・立川志らくと、イケメンのハーフアナ・国山ハセンが起用される。番組の“売り”は、『ひるおび!』でコメンテーターを務める志らくの舌鋒鋭い発言だという。

 さらに注目を集めているのが、アシスタントを務める若林有子アナだ。若林アナは大阪府出身で、大阪市立大学商学部をへて、4月に同局に入社したばかりのド新人で、新番組が初のレギュラー番組となる。小学校卒業後、5年間米ニューヨークで生活していた帰国子女。学生時代はセント・フォース関西に所属し、リポーターなどをこなしていた“タレントアナ”だ。

「月曜から金曜の情報番組では、NHK総合『あさイチ』が視聴率首位。民放では、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』がトップを走っています。その『モーニングショー』では、退社した宇賀なつみアナに代わって、4月から元乃木坂46のド新人・斎藤ちはるアナをアシスタントに起用し、予想以上に好評を得ています。『グッとラック!』でも、斎藤アナ同様にド新人の“タレントアナ”を使って、なんとか視聴率を挙げようというという魂胆がミエミエで、『テレ朝のマネだ!』との声が多々出ています。ただ、斎藤アナと若林アナでは、タレント時代のネームバリューに差がありますし、TBSの思惑がそう簡単に実るとは思えません。帯番組の視聴習慣は、なかなか変わりませんから、『グッとラック!』も引き続き、苦戦するのでは」(女子アナウオッチャー)

 朝の民放の情報番組では、王者の『モーニングショー』を、フジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』が追走。それに、日本テレビ系『スッキリ』が続いているが、『ビビット』は他局にまるで歯が立たない状況だ。新番組『グッとラック!』が、どこまで他の情報番組に食い込むことができるのか注目だ。

TBSがジャニーズ懐柔策? 『ビビット』打ち切りで、国分太一の『世界くらべてみたら』が謎のゴールデン帯昇格

 国分太一がメインキャスターを務める朝の情報番組『ビビット』(TBS系)が低視聴率のため、9月いっぱいでの打ち切りが濃厚となっているが、それになかなか納得しなかったというジャニーズ事務所に対して、同局はあの手この手で“懐柔策”に乗り出しているようだ。 

 当初、同局は『ビビット』を終了させる“見返り”として、国分に新たな番組をもたせることをジャニーズ側に提示したとみられているが、“懐柔策”の一つは国分が出演する番組のゴールデン帯昇格だった。

 国分と渡辺直美がMCを務める『世界くらべてみたら』(木曜午後11時56分~)が10月より、「水8」枠に移動することがわかった。

 同番組は世界のさまざまな国や地域で、同じ質問をしたらどんな違いが出るのかをテーマに、日本と世界をちょっとだけくらべてみようというトークバラエティで、2017年10月に放送開始したが、3年目でゴールデン帯に進出する。

「ジャニーズ、国分にしてみたら、深夜帯でもっている番組がゴールデン帯に昇格すれば、見栄えがいいのは確かです。ただ、この枠移動はある意味、諸刃の剣ですね。『世界くらべてみたら』は視聴率がよくて、ゴールデン帯に進出するわけでは決してありません。そもそも国分自体が数字をもっていませんし、裏には所ジョージが司会を務める人気バラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)がありますし、苦戦は必至です。深夜帯と違って、ゴールデン帯では、視聴率が悪いと目立ってしまうし、スポンサーも付きづらいので、いばらの道になるのでは? 数字が悪いからといって、ジャニタレの番組は簡単に打ち切ることができないので、そうなったら地獄ですよ」(テレビ制作関係者)

『世界くらべてみたら』が下馬評の低さを覆して、ゴールデン帯で高視聴率を獲れれば、TBSにとっても万々歳だが、“渡辺人気”に期待するしかないか?

TOKIO国分太一は栄転、堀尾正明はリストラ一直線…不倫騒動でTBS『ビビット』組に明暗

 TBSにとってはこの際、白でも黒でもどちらでもいいのかもしれない。

 6月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にて、梅沢富美男が不倫疑惑を報じられた堀尾正明について「ヤッてるとは思うけどね」と一刀両断した。

 堀尾は自身が出演する『ビビット』(TBS系)でこの件について、涙ながらに男女関係を否定していたが、この不倫疑惑にニンマリしているのがTBSだという。

「視聴率2~3%と低迷している『ビビット』を打ち切りやすくなったと、上層部は小躍りしているそうです。同番組はそもそもMCのTOKIO・国分太一にやる気が感じられない。昨年はメンバーだった山口達也の強制わいせつ事件が、今年はKAT-TUNの元メンバーである田口淳之介の薬物逮捕がありましたが、国分は番組で仲間や後輩の不祥事を伝えなければならないことに嫌気が差し、『そこまでしてやりたくない』と周囲に漏らすようになっている。TBSはすでに『ビビット』を9月で打ち切り、立川志らく司会の新番組を立ち上げるべく動いている。国分には、あらたに始まるバラエティ番組が用意されているといいます」(芸能記者)

 国分は安泰でも堀尾については、TBSは”塩対応”を決めているという。

「堀尾はNHK時代、『紅白歌合戦』の総合司会も務めた大物アナ。有働有美子の教育係を担当したほど。そんな彼が08年にフリー転向して以降、重宝したのがTBSでした。17年に『Nスタ』が終了し、『ビビット』のコメンテーターに異動した際には、3年間は起用する約束をしていたようです。しかし、ギャラは高いのに数字は持っていないとあって、国分以上のお荷物となっていた。TBSでは彼の椅子はもう用意されないでしょう」(テレビ関係者)

 堀尾が番組で泣いていたのは、自身の居場所がなくなる未来が予想できていたからかもしれない。「実はヤッていました」と告白するなら、梅沢の口利きでTOKYO MXが拾ってくれるかも?

堀尾正明アナの不倫疑惑にTBS社員が小躍り? お荷物番組『ビビット』に打ち切りの好機到来か

 TBSの朝の情報番組『ビビット』に大激震が走った。

 同番組で「ニュース雑学おじさん」として、コメンテーターを務める堀尾正明アナに、時ならぬ不倫疑惑騒動が巻き起こったのだ。

 20日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、堀尾アナは都内の豪邸に暮らす50代の美人モデルと一緒に仲睦まじく歩いたり、その女性の子どもたちと食事に出かけたりしていたという。同誌の取材では、堀尾アナは6月に入ってからの3週間あまりで、4回も女性宅にお泊まりしたのだとされる。女性は2年前に株式トレーダーだった夫に先立たれ、現在は独身。堀尾アナは既婚者だが、「妻とは別居中で、連絡を取るのは何カ月かに1回くらいのもの」としている。

 同日の『ビビット』に生出演した堀尾アナは、騒動を涙目で「許容範囲を超えた行動をした」などと謝罪したものの、「女性の家族はある事情を抱えており、そのサポートをしていた」と説明、女性と恋愛関係、男女の仲であることは真っ向否定した。

 番組には堀尾アナと別居中の妻からのコメントが寄せられた。そのおもな内容は「これまでも(広い意味での)人助けはいくつかありました。心のやさしい懐の深いところが彼のいちばんの魅力だと思っています。それは出会ったときから今も変わりません。しかし、今回ばかりは、やさしさの度が過ぎてしまったのかもしれません。結果的に、そのことにより、お相手やご家族の皆さまに大変不快な思いをさせてしまった事態になったことは、深く反省してほしいと思います」といったもの。

メインキャスターの真矢ミキは、この女性と会ったことがあるとして、「本当にお友達でした。私が会ったときは。こんな風に大きく誤解されてしまうのは残念」と擁護するなど、大茶番劇に発展した。

 別居中とはいえ、妻がいる、いい大人が、独身女性の自宅に頻繁にお泊まりして、「男女の関係はありません」と主張したところで、説得力はゼロ。放送時間帯からして、大方の番組視聴者は主婦層で、今後堀尾アナには厳しい目が向けられることになりそうだ。

 現状、降板の話は出ていないが、不倫疑惑のあるコメンテーターが出演を続けていれば、番組自体が吹っ飛んでしまう恐れもある。

 ところが、この騒動が、TBSにとって、“追い風”になるとみる向きもあるというのだ。

「TBSとしてはずっと低視聴率が続く『ビビット』を打ち切りたかった。しかし、TOKIO・国分太一がMCをやっているため、ジャニーズ事務所がなかなか納得してくれないとも。しかし、今回の堀尾アナの不倫疑惑騒動で、番組そのものが立ち行かなくなるとなれば、この機に打ち切ることができる。そうなってくれれば、ある意味TBS的にはお荷物番組を打ち切る好機。堀尾アナは局アナではありませんから、TBSにもダメージはない。堀尾アナの不倫疑惑でTBS社員が小躍りしてるという話もあるほどです」(テレビ関係者)

 堀尾アナはNHK時代、『第55回NHK紅白歌合戦』(2004年)の総合司会も務め、NHKエグゼクティブアナウンサー(局次長級)職にも就いていた大物アナ。有働有美子アナの新人時代には、教育係を担当したほど。08年3月いっぱいで同局を退職し、フリーに転向。09年9月末から、TBS系の夕方の報道番組『イブニングワイド』のMCに就任。同番組は10年春に『Nスタ』にリニューアルされ、17年3月まで出演を続けた。同4月から、ホラン千秋を起用するにあたって、同番組を降板した堀尾アナは、同月から『ビビット』のコメンテーターに異動した。

 実に10年にもわたって、TBSとの関係が続いてきた堀尾アナだが、さすがに今回ばかりは、その関係にも終止符が打たれる可能性も高そうだ。

堀尾正明アナの不倫疑惑にTBS社員が小躍り? お荷物番組『ビビット』に打ち切りの好機到来か

 TBSの朝の情報番組『ビビット』に大激震が走った。

 同番組で「ニュース雑学おじさん」として、コメンテーターを務める堀尾正明アナに、時ならぬ不倫疑惑騒動が巻き起こったのだ。

 20日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、堀尾アナは都内の豪邸に暮らす50代の美人モデルと一緒に仲睦まじく歩いたり、その女性の子どもたちと食事に出かけたりしていたという。同誌の取材では、堀尾アナは6月に入ってからの3週間あまりで、4回も女性宅にお泊まりしたのだとされる。女性は2年前に株式トレーダーだった夫に先立たれ、現在は独身。堀尾アナは既婚者だが、「妻とは別居中で、連絡を取るのは何カ月かに1回くらいのもの」としている。

 同日の『ビビット』に生出演した堀尾アナは、騒動を涙目で「許容範囲を超えた行動をした」などと謝罪したものの、「女性の家族はある事情を抱えており、そのサポートをしていた」と説明、女性と恋愛関係、男女の仲であることは真っ向否定した。

 番組には堀尾アナと別居中の妻からのコメントが寄せられた。そのおもな内容は「これまでも(広い意味での)人助けはいくつかありました。心のやさしい懐の深いところが彼のいちばんの魅力だと思っています。それは出会ったときから今も変わりません。しかし、今回ばかりは、やさしさの度が過ぎてしまったのかもしれません。結果的に、そのことにより、お相手やご家族の皆さまに大変不快な思いをさせてしまった事態になったことは、深く反省してほしいと思います」といったもの。

メインキャスターの真矢ミキは、この女性と会ったことがあるとして、「本当にお友達でした。私が会ったときは。こんな風に大きく誤解されてしまうのは残念」と擁護するなど、大茶番劇に発展した。

 別居中とはいえ、妻がいる、いい大人が、独身女性の自宅に頻繁にお泊まりして、「男女の関係はありません」と主張したところで、説得力はゼロ。放送時間帯からして、大方の番組視聴者は主婦層で、今後堀尾アナには厳しい目が向けられることになりそうだ。

 現状、降板の話は出ていないが、不倫疑惑のあるコメンテーターが出演を続けていれば、番組自体が吹っ飛んでしまう恐れもある。

 ところが、この騒動が、TBSにとって、“追い風”になるとみる向きもあるというのだ。

「TBSとしてはずっと低視聴率が続く『ビビット』を打ち切りたかった。しかし、TOKIO・国分太一がMCをやっているため、ジャニーズ事務所がなかなか納得してくれないとも。しかし、今回の堀尾アナの不倫疑惑騒動で、番組そのものが立ち行かなくなるとなれば、この機に打ち切ることができる。そうなってくれれば、ある意味TBS的にはお荷物番組を打ち切る好機。堀尾アナは局アナではありませんから、TBSにもダメージはない。堀尾アナの不倫疑惑でTBS社員が小躍りしてるという話もあるほどです」(テレビ関係者)

 堀尾アナはNHK時代、『第55回NHK紅白歌合戦』(2004年)の総合司会も務め、NHKエグゼクティブアナウンサー(局次長級)職にも就いていた大物アナ。有働有美子アナの新人時代には、教育係を担当したほど。08年3月いっぱいで同局を退職し、フリーに転向。09年9月末から、TBS系の夕方の報道番組『イブニングワイド』のMCに就任。同番組は10年春に『Nスタ』にリニューアルされ、17年3月まで出演を続けた。同4月から、ホラン千秋を起用するにあたって、同番組を降板した堀尾アナは、同月から『ビビット』のコメンテーターに異動した。

 実に10年にもわたって、TBSとの関係が続いてきた堀尾アナだが、さすがに今回ばかりは、その関係にも終止符が打たれる可能性も高そうだ。

TBSが頭を痛める国分太一『ビビット』の低空飛行……その裏に”TBS妻と”ジャニーズ政治案件”

 低視聴率続きで打ち切り必定と言われているTBS系朝の情報番組『ビビット』。そのメイン司会を務めるTOKIO・国分太一の処遇に、TBSが頭を痛めている。

 15年3月30日にスタートした『ビビット』だが、常に視聴率は2~3%台で、同時間帯の情報番組では最下位。これまでも何度か打ち切り説が飛び交い、4月には「日刊ゲンダイDIGITAL」に、TBSが9月いっぱいで『ビビット』を打ち切り、10月からは落語家の立川志らくを起用した新番組スタートする予定だと報じられたが、肝心のTBSが、国分とジャニーズ事務所を説得できず、頭を抱えているという。

「アイドル路線が下火になって、CDも売れなくなった昨今、ジャニーズ事務所が生き残るためには俳優枠に加えて、キャスター枠を死守しなければなりません。ところが昨年3月、有働由美子の電撃退社によって、NHKの朝の情報番組『あさイチ』でパートナーを務めていたV6の井ノ原快彦も降板した。さらに、昨年12月には、未成年との飲酒事件を起こしたNEWSの小山慶一郎が日本テレビ『news every.』を降板。ここで国分まで降板となったら、ジャニーズのキャスター路線に支障をきたす。それだけに、『ビビット』打ち切りになかなか首を縦に振らないようです」(マスコミ関係者)

 しかも、『ビビット』の国分起用には、TBSとジャニーズとの政治取引と身内びいきが絡んでいるから複雑だ。

 というのも、SMAPがジャニーズに在籍していた時代、TBSと関係が深かったのは、木村拓哉の主演ドラマや中居正広の冠番組を取り仕切っていた元チーフマネジャーの飯島三智女史だった。これに対して、嵐をSMAPの後継者として猛プッシュし、飯島とは対立関係にあった藤島ジュリー景子副社長は、嵐の冠番組『ひみつの嵐ちゃん』を終了させ、嵐のTBSからの撤退を画策したこともあった。ジャニーズとの関係悪化を懸念したTBSは、関係改善を図るために『ビビット』の前身である『いっぷく』で国分を司会に起用した、という経緯がある。いわば、国分の司会起用は“政治案件”だったのだ。しかも、国分は元TBSの社員と結婚。身内びいきもあって、降板に踏み切れないと言われている。

 しかし、『ビビット』は、同時間帯で視聴率最下位にもかかわらず、一日あたりの制作費は約1200万円と高額で、その比重は出演者のギャラが多くを占めているという。なかでも国分の一日あたりのギャラは100万円以上とされている。そこでTBSは、国分を降板させ、ギャラが安く、視聴者受けする司会者を起用して新番組へとリニューアルすることを内定。そこで白羽の矢が立ったのが、立川志らくだという。

 個人的には、志らくの政治的に偏った発言もどうかと思うが、逆に国分には色がなさ過ぎる。報道番組の司会を務めるタレントが、自分の意見を持たずに番組に出演することに、かねてより視聴者からは疑問の声があがっていた。国分もその一人。それが視聴率に跳ね返って、低視聴率に喘いでいるのだから、TBSはジャニーズ事務所の顔色を伺うのではなく、国分に降板という引導を渡すべきだろう。

TOKIO・国分太一『ビビット』打ち切りで、日テレ『鉄腕DASH!!』は大迷惑!?

 TOKIO・国分太一がメインキャスターを務めるTBS系の朝の情報番組『ビビット』の9月打ち切り説が、まことしやかに流れている。

 14日付の「日刊ゲンダイDIGITAL」によると、同局は『ビビット』の代わりに、10月から、落語家・立川志らくが司会を務める新番組がスタートし、国分には深夜枠に別の番組を用意するというのだ。

 同局では、2014年春から、国分がMCに起用された情報番組『いっぷく!』を放送開始したが、低視聴率のため、わずか1年で番組は終了。リニューアルを敢行し、15年春から、国分と女優・真矢ミキが司会を務める『白熱ライブ ビビット』(現『ビビット』)をスタートさせた。

 しかし、視聴率は同時間帯でオンエアされている、NHK総合『あさイチ』、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』、フジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』、日本テレビ系『スッキリ』の後塵を拝するどころか、背中すら見えない状況で、3%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をウロウロ。

 17年4月からは、TBS系『Nスタ』のMCをクビになった堀尾正明アナウンサーを、“ニュース雑学おじさん”として投入し、てこ入れを図ったが、視聴率は一向に上向かず。同局では、ジャニーズへの忖度で、なかなか番組を終了させることができなかったが、『いっぷく!』時代から5年半の月日をへて、ついに『ビビット』打ち切りの断を下したのだという。

 もし、『ビビット』が本当に終了した場合、国分はTOKIOの番組である日テレ系『ザ!鉄腕!DASH!!』への出演機会が増えるとみられるが、同番組的に、この事態はどのような影響を与えるのだろうか?

「『DASH!!』は山口達也が脱退して以降、人手不足に陥り、リーダーで、いちばん仕事量が少ない城島茂が孤軍奮闘している状況です。2番目に出演回数が多いのが長瀬智也で、帯番組を持っている国分と、俳優業で多忙な松岡昌宏の出番は少ないのです。しかし、国分は帯番組がなくなると、暇になりますので、『DASH!!』への出演が大幅に増えるでしょう。ただ、国分が出たところで、あまり役に立ちませんし、数字が上がるとは思えません。日テレとしては、支払わなければならない出演料がかえって増えるだけ。従って、『ビビット』が打ち切られると、『DASH!!』的には、ある意味迷惑といえるかもしれませんね」(テレビ関係者)

 TBSにとって、国分の『ビビット』での出演料は1本100万円ともいわれ、低視聴率を考慮するとかなりの負担になっている。いい加減“決断”を下す必要に迫られたということか……。
(文=田中七男)

オリラジ・中田敦彦『ビビット』卒業で干されても怖くない! 次なる一手をすでに用意済み!?

 オリエンタルラジオの中田敦彦が、番組のスタートから3年間コメンテーターを務めTBSの朝の情報番組『ビビット』から3月28日の放送をもって卒業した。

「芸人のコメンテーター化が進む昨今ではありますが、無難な守りのコメントでやり過ごす芸人が多い中、中田は、自分の意見を明確に提示するスタイルを貫いてきました。特に、タレント・ベッキーの“ゲス不倫”騒動の際、ベッキーには『あざとく感じる』などと辛らつな発言を繰り返して大炎上。持ち前の分析力と芸人らしいトーク術を発揮した、番組内のニュース解説やプレゼン企画は好評でしたが、コメンテーターとしては視聴者からの評判はイマイチでしたから、節目の3年を迎えたことでお役御免となったのでしょう」(テレビ雑誌記者)

 卒業にあたり、番組内で、「時として、盛り上がるかなと思って、必要以上に攻撃的になることもありました。今となってはですね、そんな人たちに陳謝したい気持ちもあるわけですよ。『あのときはごめんね』なんて言ってね」とコメントし、レギュラー陣の笑いを誘った中田だが、「いまいちギャグになっていませんでしたね」と、ある放送作家はこう話す。

「デビュー直後から“武勇伝”で大ブレイクし、下積みらしい下積みも経験していない30代の芸人に、いきなりご意見番気取りで正論を吐かれても、反感を買うに決まっていました。頭のいい彼のことですから、新たな芸人コメンテーター像を確立しようと、それなりの覚悟で発言していたはずですが、それをいまになって『陳謝したい』と言うのは、少し寂しいですね」

 オリラジは“武勇伝”以外にも、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)準決勝進出や、藤森慎吾の“チャラ男”芸での大ブーム、15~16年にかけては、「PERFECT HUMAN」をヒットさせて音楽賞を総なめにし、『NHK紅白歌合戦』にも出場を果たすなど、芸人の枠にはまらない活躍で、テレビ・芸能界にさまざまな実績を残してきたが、コメンテーターとしては、何度かの炎上騒ぎを起こしたのみに終わってしまった印象だ。

「やはり芸人コメンテーターとしては、本質を突きながらも、巧みに笑いの配合量を調節してマイルドに伝えるコメント技術が必要でした。じゃなかったら、俳優の梅沢富美男や元衆議院議員の杉村太蔵のように、何を言っても許される人間的なかわいらしさを備えていないと、なかなか難しいでしょうね」(同)

 とはいえ、戦略的にブームを仕掛け、何度も成功してきた彼のこと。コメンテーター業は失敗したかもしれないが、もう次の手を準備しているに違いない。

「3月中旬に、動画配信サイト・YouTubeに自身のチャンネル『NKT official channel』を開設し、すでに生配信をスタートさせています。3月中は、まだ『ビビット』があったため、挑戦的な内容はありませんでしたが、自己表現の原点に立ち返りたいというのが開設の動機だったといいますから、4月以降、動きが本格化してくれば、話題をさらうのでは」(お笑い関係者)

 そういう抜け目のないところが、またかわいくないところなのだけれど……。

オリラジ・中田敦彦が『ビビット』卒業! 先輩にもかみつく“辛口コメント”エピソードを振り返る

 コメンテーターとして出演していた朝の情報番組『ビビット』(TBS系)を3月28日に卒業した、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦。この日の放送では、自ら卒業を発表し、「3年前、初めてコメンテーターという仕事を仰せつかった。当時まだ32歳でよく社会に物申そうという勇気があったものだなと……」と当時の心境を告白。続けて「盛り上がると思って必要以上に(発言が)攻撃的になってしまったこともあった」と反省の念を語っていた。

 番組内外で歯に衣着せない発言で世間を騒がせてきた中田。今回はその彼の話題となった問題発言をいくつか振り返ってみよう。

 まず、彼の“辛口キャラ”に火をつけたのが、2016年4月27日に放送された同番組でタレント・ベッキーの不倫騒動を扱ったときだ。

 ベッキーが「週刊文春」(文藝春秋)宛てに、不倫していたことを認め、「川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ち」などと書いた手紙を送ったことを報じた際、中田は「手紙ってプライベートで奥さんに渡したり、文春に渡したりするものであって、それが間接的に伝わることを狙っているあたりが、ちょっとあざとく感じちゃう。だからこそ、奥さんも謝罪を受け付けないんじゃないかな」と厳しくコメント。さらに「同じ仕事人として尊敬してたから、今回の対応についてはガッカリ。こっちに被害があったかっていう話じゃない」と言及したのだ。

「この発言は当時相当な話題になり、賛同する声もあれば『また中田が天狗になっている』と批判する声もありました。さらに事務所の先輩である雨上がり決死隊・宮迫博之さんもこれに言及。自身がMCを務めている『バイキング』(フジテレビ系)で、『そんなひどいこと、よく言うな』と激怒していました」(芸能記者)

 この発言をきっかけに、辛口コメンテーターとして注目されるようになった中田。これに気をよくしたのか、辛口ぶりはさらに加速。『ビビット』だけに留まらず、大先輩のダウンタウン松本人志にまで矛先を向けた。

 17年2月25日に脳科学者の茂木健一郎氏が日本とアメリカのお笑いを比べ、「日本のお笑い芸人たちは権力者に批評の目を向けた笑いは皆無」という旨の文章をTwitterに投稿。3月19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、これを取り上げたところ松本が「この人に言われても刺さらない」と発言。翌週に茂木氏がゲスト登場し謝罪したことで、事態は収束したかに思えたのだが、4月15日突如、中田がブログで「オリラジ中田、茂木健一郎の『お笑いオワコン論』支持!」という記事が掲載し、再び中田の辛口キャラが話題に。しかし、かみつく相手が悪かったようで、

「事務所がこの発言を問題視し、上層部は中田さんに謝罪を要求したのですが、中田さんはそれが嫌だったようで、5月28日放送のラジオ『らじらー! サンデー』(NHK第1)で『謝れといわれている』と暴露。さらに上層部を激怒させてしまったんです」(放送作家)

 この一件でSNSを一時休止した中田。「立場が危うくなるのは確実。干されるのでは?」とウワサされたが、中田の辛口は休まず、今度はベッキーの不倫報道の際に彼の発言を批判した宮迫へ向けられた。

 17年8月9日発売の「週刊文春」にて、宮迫の不倫スキャンダルが報道。9日の『ビビット』でも取り上げたのだが、これに対しても中田は辛口発言を展開。

「中田さんは『オフホワイトの濁った部分が黒いのだとしたら、笑いで済ませた過去もあるかもしれないけど。笑いで済ませられる時代でもないし、笑いで済ませるレベルでもない。もしホワイトならそれをしっかり説明する義務が、闘病を支えた奥さんに対してもあるのかなと思う』と先輩の話題にも辛口コメント。『ベッキーさんのときの仕返しだ』なんて言われてました」(テレビ局勤務)

 卒業発表の最後には「今となっては攻撃してしまった人たちに陳謝して回りたいという思いもあります」と語っていた中田。再び彼の毒舌を聞ける日はくるのだろうか。

調停中の松居一代を“面白おばさん”として登場させたTBS『ビビット』に批判殺到!

 夫の船越英一郎と調停中のタレント・松居一代をキャスティングした朝の情報番組『ビビット』(TBS系)に対し、嫌悪感を訴える視聴者が相次いでいる。

 松居にとっては、これが騒動後、テレビ初出演。15日の放送では、作家でタレントの遥洋子とともにロケを実施。静岡県熱海市で“終の住処”を探すため、あらゆる物件を見て回った。

 自身が還暦を迎えたことにちなみ、若々しい赤いチェックのワンピース姿で登場した松居は、冒頭から「はーい、どーもみなさん、おはようございます。松居一代ですぅ~」とハイテンション。「私、ハッピーだもん!」「(家を掃除をして)愛が注ぎ込まれると、おうちってキラキラして、すごい幸せ運んでくれるんだよぉ」「私は還暦過ぎて、もう次の世界に来てるよ」とポジティブ発言を連発した。

 さらに、現在のひとり暮らしについては「全然さみしくない」といい、「私すごーく1人でしゃべってんだもん」「おはよー! おはよー! 帰ってきたら、帰ってきたよー! ってやってんの」と、自宅のソファーやテーブルなどに話しかけていると語った。

 また、自身の騒動にも言及。動画撮影時の状況について、「衣装もいらない、化粧代もいらない、全部素顔だから。髪の毛チュチュチューってやって(整えて)、『(怖い表情で)松居です』って、こういう感じだったからさ。すごいさ、な~んにも時間いらないのよ(笑)」と楽しそうに話していた。

 VTRが明けると、司会の国分太一は「ハードな『王様のブランチ』(同)を見てるような」と笑いながらコメント。コメンテーターのオリエンタルラジオ・中田敦彦も「めちゃめちゃ面白かったです」と感想を述べたが、ネット上では「この“本人ものまね”って、笑っていいものなのか?」「朝から松居一代見たくない」「笑顔がすげー怖い」と戸惑う視聴者の声が殺到。

 松居を起用した『ビビット』に対しても、「悪趣味にもほどがある」「視聴率やばいから焦ってるのか?」「せめて調停が終わってからにすればいいのに」といった声が上がっている。

 松居といえば、6月下旬に「1年5カ月も尾行され続けている」などとブログに綴ったほか、7月上旬に「船越英一郎 裏の顔」と題した告発動画をYouTubeに投稿。「バイアグラを使ってセックスをしまくっていた」などと船越を激しく糾弾していた。

 これを受け、船越が所属するホリプロは7月下旬、名誉毀損や業務妨害などを理由に松居を提訴する準備に入ったと表明。9月4日にに行われた第1回目の離婚調停以降、泥沼のバトルが続いている。

「『ビビット』は視聴率3%台が続き、年内での打ち切り説も浮上している。松居を出演させたのも、そんな焦りの表れでしょう。しかし、ただの離婚問題ならともかく、松居の場合は名誉毀損や業務妨害のみならず、船越の自宅への不法侵入などの疑いもかけられている。そんな松居を“面白おばさん”としてしれっとロケ企画に登場させた『ビビット』に、視聴者が疑問を抱くのも当たり前。世間では船越に同情する声が圧倒的ですし、何より騒動から半年も経っていませんからね……」(芸能記者)

『ビビット』では、何事もなかったかのように笑顔を振りまいていた松居。騒動時、「芸能界に未練はない」と明かしていた松居だが、テレビ業界は今後も松居を担ぎ出すつもりなのだろうか?