セックスを謳歌しなくてもいい――映画『ビッチ』の性事情、女性に向かう視線の行方
<p> 映画『ビッチ』は、性感マッサージを利用する女性や、高齢処女など、さまざまなセックスの状況下にある女性たちを、下ネタ嫌いで性を話すことが苦手だという椿鬼奴がインタビューするドキュメンタリーだ。言葉通りの性に奔放な「ビッチ」だけを追ったものではない作品だが、現在の女性のセックスをめぐる状況はどう変化しているのだろうか。映画上映後に行われた、監督・祖父江里奈氏、脚本・湯山玲子氏、本編にも出演した岩井志麻子氏のトークショーをレポートする。</p>