ヒロミ『アオハル(青春)TV』大爆死で崖っぷち! 現場からの“嫌われ”は続く……

 タレントのヒロミがMCを務め、1月から放送スタートしたフジテレビ系バラエティ『アオハル(青春)TV』。ヒロミが同局のレギュラー番組で単独MCを務めるのは初めてのことで、その手腕に注目が集まったが、1月27日に放送された初回2時間スペシャルの視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2回目が3.3%という“大爆死”で、フジテレビともども崖っぷち状態だという。

 ヒロミといえば、1996年に放送スタートしたバラエティ『発掘!あるある大事典』(関西テレビ制作、フジテレビ系/2007年発覚のねつ造データ事件で打ち切り)で、MCの堺正章と共にサブ司会を務めていたが、04年のリニューアル時に突然、降板。芸能活動を休止して加圧トレーニングジムを経営し、事業家として成功した後、14年に妻でタレントの松本伊代に支えられ、タレント活動を再開した。

 復帰後、ヒロミは“リフォーム名人”という意外な才能を発揮。17年11月に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の特別編『「ヒロミ、自宅を作る。」完成披露SP』では、ヒロミが半年間かけて自宅をフルリフォームする過程と、その完成に妻・伊代が大喜びする姿に視聴者が感動。SNSには「理想の夫」という書き込みが溢れ、数字でも19.9%という高視聴率を記録した。

 こうして再ブレークを果たしたヒロミに、テレビ局も熱い視線を注ぎ、日テレは、昨年10月、人気バラエティ『火曜サプライズ』のMCだったウエンツ瑛士がロンドン留学のために降板すると、番組レギュラーだったヒロミをMCの一人に昇格。さらに、フジテレビは、冒頭の『アオハル(青春)TV』でのMC起用を決めたが、現場では「なぜヒロミを?」と疑問視する声も根強かった。というのも、業界関係者の間では、ヒロミの過去のイメージが払拭されていないからだ。

 元暴走族出身のヒロミは、1986年、デビット伊東、ミスターちんとともに、コントグループ「B21スペシャル」で芸能界デビュー。“やんちゃキャラ”で人気を博す一方、デビュー当時からメンバーや、ADなど弱い立場のスタッフに対する粗暴な言動が問題視されていた。その後の91年、深夜バラエティ『1or8』(フジテレビ系)の中で、大量のロケット花火を背負って噴射する企画で大やけどを負ってしまう。事故は社会問題にまで発展し、番組は打ち切りになったが、その後のヒロミは、『笑っていいとも!』や『タモリのボキャブラ天国』(いずれもフジテレビ系)のレギュラーに抜擢されるなど、優遇を受けた。

 フジに優遇されて以降、ヒロミの粗暴な言動はエスカレート。落語家の林家正蔵も『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、林家こぶ平時代に「お前」呼ばわりされ、顔や頭を容赦なく叩かれるツッコミを受けていたことを暴露したが、当時のヒロミは“やんちゃキャラ”のもと、先輩のビートたけしも“おじさん”“たけし”などと呼び捨て。タモリや所ジョージらに対してもため口を利く一方、上手く“媚び”を売りまくるところは、テレビ関係者から嫌われていた。

 実際、ヒロミが『あるある大事典』を降板したのは、スタッフとの飲み会で「マチャアキ、最近、面白くないね」と軽口を叩いたことが堺の逆鱗に触れて、降板させられたというのが定説だ。最近になって、ヒロミはこの説を否定しているが、水面下で芸能界の重鎮に仲介してもらって堺に謝罪し、“なかったこと”にしてもらったとのウワサもささやかれている。

 ともあれ、再ブレークしてから丸くなったとも言われているヒロミだが、冒頭の『アオハル(青春)TV』では、番組内容はもとより、「MC(ヒロミ)がつまらない」という声も少なくない。

 ヒロミの過去の粗暴な言動を知るテレビ関係者や芸能関係者は、低視聴率も当然の結果として受け止めているようだが、崖っぷち状態で失敗できないはずのフジテレビの、痛恨の起用ミス。再ブレークしたからと安易にMCに抜擢してしまった制作サイドの責任が問われそうだ。
(文=本多圭)

ヒロミ「あぁ~、ママの匂い」愛妻家っぷりが逆にキモい男性芸能人3人

 1月24日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、タレントの松本伊代が出演。夫であるヒロミの愛妻家エピソードを明かしたのだが、「いい年して気持ち悪い」と話題になっている。

 番組では男性出演者が、“妻の枕の匂いを嗅ぐと眠れる”というトークを展開。この話を聞いていた松本は、自身が体験した話を披露することに。ヒロミは松本の匂いを嗅がないと寝られないらしく、化粧を落として寝ようとしている時にヒロミが寝室から「ママぁ~早く来てぇ~」「寝ちゃうよぉ~」と声をかけてくるのだとか。そして松本が寝室へ行くと、ヒロミは匂いを嗅いで「あぁ~、ママの匂い」といって眠るという。

 この暴露に視聴者からは、「仲良いのはわかったから黙っててくれ」「気色悪すぎてムカムカするわ。ママの匂いとか吐きそう」「キモいわ。赤ちゃん言葉とかで話してそう」「好感持てない仲良しアピールなんだよなぁ。なんか残念な夫婦だわ」といった声が上がっていた。

 今回はヒロミのように、愛妻家エピソードが「気持ち悪い」と話題になった芸能人たちをご紹介していこう。

 

●梶原雄太

 YouTuberの“カジサック”としても活躍する、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太。4人の父親として知られている彼は、1月29日に妻の“ヨメサック”と一緒に夫婦でインスタグラムを開設するなど愛妻家として知られている。しかし愛情が深すぎるからか、以前テレビ番組で明かした“妻への掟”が物議を醸していた。

 梶原が妻へ科した“掟”とは、“胸元が開いた服NG”“パソコンでの外部交流禁止”“男性医師による診察禁止”“知り合い以外の美容師との接触禁止”“イケメン芸人との接触NG”“同窓会への出席禁止”“家ではコスプレ衣装を着用する”といったもの。これらのルールが明らかになると、ネット上からは「童貞のような思考でキモい」「自分に自信ない男ほど束縛するし、モラハラ気味だよね」「愛妻家をはき違えている」など批判の声が続出。しかし、「実際は奥さんはそこまで嫌じゃないんじゃない? そこまでされたら離婚レベルだけど子どもたくさんいるし」といったフォロー(?)の声も上がっている。

 

●藤本敏史

 芸能界屈指の愛妻家として有名な、FUJIWARA・藤本敏史のエピソードにもドン引きの声が上がっていた。藤本は、2017年に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のクイズコーナーに登場。番組では“妻・木下優樹菜とキスする回数が少なくなり、不安になった藤本がとった行動は?”というクイズが出題された。

 この問題の答えは、「木下のお母さんに『僕にもっとキスをするように言って』と頼んだ」というもの。このエピソードに視聴者からは、「さすがに気持ち悪すぎでしょ。いくら年が近いとはいえ、義母によくそんなこと言えるね」「美男美女なら面白いネタかもしれないけど、フジモンが言うとキモい」「本当に不快な気持ちになりました。こんなこと明かして誰が喜ぶんですか?」などの声が。キスの回数が減ったと悩みを打ち明けた藤本だが、18年には木下が自身のインスタグラムへ藤本とキスする動画をアップしている。

ヒロミ「あぁ~、ママの匂い」愛妻家っぷりが逆にキモい男性芸能人3人

 1月24日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、タレントの松本伊代が出演。夫であるヒロミの愛妻家エピソードを明かしたのだが、「いい年して気持ち悪い」と話題になっている。

 番組では男性出演者が、“妻の枕の匂いを嗅ぐと眠れる”というトークを展開。この話を聞いていた松本は、自身が体験した話を披露することに。ヒロミは松本の匂いを嗅がないと寝られないらしく、化粧を落として寝ようとしている時にヒロミが寝室から「ママぁ~早く来てぇ~」「寝ちゃうよぉ~」と声をかけてくるのだとか。そして松本が寝室へ行くと、ヒロミは匂いを嗅いで「あぁ~、ママの匂い」といって眠るという。

 この暴露に視聴者からは、「仲良いのはわかったから黙っててくれ」「気色悪すぎてムカムカするわ。ママの匂いとか吐きそう」「キモいわ。赤ちゃん言葉とかで話してそう」「好感持てない仲良しアピールなんだよなぁ。なんか残念な夫婦だわ」といった声が上がっていた。

 今回はヒロミのように、愛妻家エピソードが「気持ち悪い」と話題になった芸能人たちをご紹介していこう。

 

●梶原雄太

 YouTuberの“カジサック”としても活躍する、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太。4人の父親として知られている彼は、1月29日に妻の“ヨメサック”と一緒に夫婦でインスタグラムを開設するなど愛妻家として知られている。しかし愛情が深すぎるからか、以前テレビ番組で明かした“妻への掟”が物議を醸していた。

 梶原が妻へ科した“掟”とは、“胸元が開いた服NG”“パソコンでの外部交流禁止”“男性医師による診察禁止”“知り合い以外の美容師との接触禁止”“イケメン芸人との接触NG”“同窓会への出席禁止”“家ではコスプレ衣装を着用する”といったもの。これらのルールが明らかになると、ネット上からは「童貞のような思考でキモい」「自分に自信ない男ほど束縛するし、モラハラ気味だよね」「愛妻家をはき違えている」など批判の声が続出。しかし、「実際は奥さんはそこまで嫌じゃないんじゃない? そこまでされたら離婚レベルだけど子どもたくさんいるし」といったフォロー(?)の声も上がっている。

 

●藤本敏史

 芸能界屈指の愛妻家として有名な、FUJIWARA・藤本敏史のエピソードにもドン引きの声が上がっていた。藤本は、2017年に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のクイズコーナーに登場。番組では“妻・木下優樹菜とキスする回数が少なくなり、不安になった藤本がとった行動は?”というクイズが出題された。

 この問題の答えは、「木下のお母さんに『僕にもっとキスをするように言って』と頼んだ」というもの。このエピソードに視聴者からは、「さすがに気持ち悪すぎでしょ。いくら年が近いとはいえ、義母によくそんなこと言えるね」「美男美女なら面白いネタかもしれないけど、フジモンが言うとキモい」「本当に不快な気持ちになりました。こんなこと明かして誰が喜ぶんですか?」などの声が。キスの回数が減ったと悩みを打ち明けた藤本だが、18年には木下が自身のインスタグラムへ藤本とキスする動画をアップしている。

ヒロミ新番組『アオハルTV』のヤバすぎる低視聴率……2カ月で“スピード打ち切り”の可能性も

 ヒロミがメインキャスターを務める新バラエティ番組『アオハル(青春)TV』(フジテレビ系)が、早くもヤバい状況になってきた。

 同局では、日曜午後8時台、9時台に放送していた特番枠『ニチファミ!』を、1月20日をもって終了させ、この時期に異例の改編に踏み切った。午後8時台には、『でんじろうのTHE実験』が3日にスタート。9時台には『アオハルTV』が27日から放送開始した。

 ヒロミが同局のゴールデン帯で、レギュラー番組の単独MCに起用されるのは初めて。再ブレークを果たしたヒロミだけに、同局の期待も大きかったはずだが、番組がスタートしてみると、目も当てられない事態に陥ってしまった。

 初回2時間スペシャルは4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶爆死していたが、第2回(2月10日)放送は3.3%と、さらに数字を下げ、ゴールデン帯としては目を疑うような低視聴率に終わった。

 しかも、前々番組の『サザエさん』が13.1%、前番組の『四大陸フィギュアスケート選手権2019 男子フリー』が10.5%で、同局としては珍しく2番組連続で2ケタを取っていたにもかかわらず、『アオハルTV』でガクッと数字を落としたのだから事態は深刻だ。

 そのほかの民放局の同時間帯の視聴率は、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』が17.2%、テレビ朝日系ドラマスペシャル『庶務行員・多加賀主水が悪を断つ』(高橋克典主演)が12.0%、TBS日曜劇場『グッドワイフ』が8.5%、テレビ東京系『池上ワールド“スパイの(秘)事件簿”美しすぎるスパイ&日本の秘密組織』が5.4%で、『アオハルTV』が断トツのビリだった。

 同番組は、アツくてちょっぴり変わっていて面白い“アオハル(青春)さん”に出会うべく、全国をリサーチ。さまざまなコーナーを通じて、現役“アオハル”のリアルな実態、年齢問わず何かに熱中している全国の人々や芸人、心揺さぶる青春ドキュメンタリーまで、幅広く“アオハル”を紹介する内容。ヒロミのほか、Sexy Zoneの菊池風磨と佐藤勝利、DAIGO、ビビる大木がレギュラー出演している。10日放送回は、「高校生ロケット部に密着!種子島宇宙センターで打ち上げSP」だったが、視聴者にはまるで響かなかったようだ。

「終了した『ニチファミ!』の視聴率はおおむね5~6%程度。この枠最後の特番『超見逃せない瞬間SP』は6.4%でしたから、改編でかえって悪くなってしまいました。しかも、ゴールデンでは出してはならない5%割れどころか、3%台前半では話になりません。この低視聴率が続くようなら、3月で打ち切りも検討せざるを得ないでしょうね」(テレビ誌関係者)

 第3回放送は24日に予定されている『アオハルTV』。このまま、数字が上向かないようなら、わずか2カ月で“スピード打ち切り”の可能性もありそうだ。
(文=田中七男)

ヒロミ、上昇志向ゆえにデビット伊東へ暴行!?  「いい人キャンペーン」はいつまで続くのか

「お前のしつけを俺がしてやる!」

 2月5日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、壮絶な家庭内暴力で小学4年生の女児を虐待死させ、父親が逮捕された事件を取り上げるなか、そう言って怒りを爆発させたのは、タレントのヒロミだ。

 B21スペシャルとして、ダウンタウンやウッチャンナンチャンと同時代に人気者となり、1990年代にはピンで何本もの番組の司会を担当するようになったヒロミ。2005年を前後して、レギュラー番組を整理して第一線から退き、ジム経営などのビジネスを成功させたが、14年、『しゃべくり007』(日本テレビ系)に久々に出演すると、くりぃむしちゅ~やネプチューンなど、かつて『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)で面倒をみてきた後輩芸人とのカラミが面白いと再評価され、テレビの仕事を再開。現在は、5本の番組でMCを務め、準レギュラー、コーナーレギュラーとして出演する番組も増加中。最近は、コメンテーターやご意見番としてのポジションでの出演も多くなっている。

「かつての生意気で攻撃的な芸風とうってかわって、よき父、よき兄貴分としてのキャラクターを前面に出して成功をおさめています」

 昔のヒロミが、どれだけ狂暴であったか。当時を知るお笑い関係者は、「ヒロミのあんな姿を見る日が来るとは信じられません」と、こう明かす。

「あるライブにB21スペシャルが出演したときのこと。大爆笑をとって出番を終え、楽屋に戻ってくるや、なんとヒロミがデビット伊東をボコボコに殴りだしたんです。デビットがアドリブで予定外の笑いをとったことが気に入らなかったようでした。この日のネタは、直後にテレビの勝ち抜きネタ番組で披露する予定の新ネタで、その出来とお客さんの反応を見たかったヒロミは、『こんな100人を笑わせて満足してんじゃねえ。こっちはテレビの前の何百万人を笑わせるためにやってんだ!』とブチ切れていたようでした」(同)

 その上昇志向は素晴らしいが、目の前のお客さんを笑わせるためのアドリブも、お笑い芸人として間違った選択ではないだけに、デビットも気の毒である。

「まだデビュー間もない、さまぁ~ず(当時はバカルディ)への、しつこい無茶ぶりに、三村マサカズが、その後、ずっとヒロミを共演NGにしていたことも、のちに明かされています。ヒロミが復帰後、デビットとミスターちんと共演し、数十年ぶりのB21再結成をと周囲は焚きつけましたが、2人はこれを頑なに拒否し、現在まで、実現していません。当時のヒロミに、相当のトラウマを負わされたのでしょう」(テレビ雑誌記者)

 復帰直後、ヒロミは自分でも「いい人キャンペーン中」と話していた。とがったキャラクターよりも、ファミリー層に受け入れられることが第一のいまのテレビ界では、昔の姿では仕事は来そうもない。ヒロミのキャンペーンが終了することは、当分なさそうだ。

ヒロミ新番組のフジ『アオハルTV』初回4.1%で壮絶爆死……早期“打ち切り”危機

 ヒロミがMCを務めるフジテレビ系の新バラエティ番組『アオハルTV』の初回2時間スペシャルが27日に放送されたが、視聴率は“5%割れ”の4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)しか取れず、壮絶な大爆死を遂げた。これにより、番組が始まったばかりなのに、早くも“打ち切り”の危機に瀕する事態になってしまった。

 同番組は、アツくてちょっぴり変わっていておもしろい“アオハル(青春)さん”に出会うべく、全国をリサーチ。さまざまなコーナーを通じて現役“アオハル”のリアルな実態、年齢問わず何かに熱中している全国の人々や芸人、心揺さぶる青春ドキュメンタリーまで、幅広く“アオハル”を紹介する内容。Sexy Zoneの菊池風磨と佐藤勝利、DAIGO、ビビる大木がレギュラー出演し、初回では現役復帰したフィギュアスケーターの高橋大輔選手がゲストとして登場した。

 いうまでもなく、日曜ゴールデン帯は日本テレビを筆頭に人気番組が並ぶ“激戦区”。そんな中、フジは視聴率争いに背を向けるかのごとく、敗戦処理的な『ニチファミ!』枠で、特番を流してきた。しかし、この1月からてこ入れに着手。午後8時台に『でんじろうのTHE実験』(2月3日放送開始)、9時台に『アオハルTV』をラインナップした。

 27日、午後8時台の他局の番組は、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が20.5%、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が14.9%と高視聴率をマークしたほか、NHK大河ドラマ『いだてん』第4話が11.6%、午後7時からの『消えた天才 2時間スペシャル』(TBS系)が8.5%で、『アオハルTV』は大惨敗。

 午後9時台で見ても、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)が17.1%、日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)第2話が9.6%で、この時間帯でも苦しい戦いを強いられた。

「『ニチファミ!』の視聴率は5%前後でしたので、てこ入れの成果はなし。本来、初回なら興味本位で見る視聴者も多いのですが、それでも4.1%しか取れなかったのは、いかに注目度が低かったかということです。2月3日は休止で、午後8時から『でんじろうのTHE実験』2時間スペシャルがオンエアされますが、これまた大爆死のにおいが漂ってきます。『アオハルTV』は通常9時台放送なので、『イッテQ!』や『一軒家』と基本的にはバッティングしません。その意味で、次回放送(2月10日)が正念場。そこでまた爆死するようなら、お先真っ暗でしょうね。ジャニーズとしても、売り出し中のSexy Zoneのメンバー2人を送り込んでいるのに、こんな低視聴率しか取れないのでは由々しき問題です」(芸能関係者)

 フジにとって、不幸中の幸いなのは、ライバル番組のひとつである、TBS日曜劇場の今クールの数字がイマイチなことか……。第2回放送以降も結果が出せなければ、『アオハルTV』は1クールで打ち切りも浮上しかねないだろう。
(文=田中七男)

『有吉ゼミ』を卒業した滝沢秀明、最後の最後で爆弾を投下! “横柄なゲスト”って?

 12月24日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で、人気企画“ヒロミの八王子リホーム”に出演していた滝沢秀明が卒業。“棟梁”のヒロミにこれまでの想いを伝えたのだが、最後の最後でちょっとした“謎”を残し視聴者をざわつかせた。

 約3年にわたりヒロミの弟子としてリフォームを学んできた滝沢。この日は最後のリフォームとして、八王子の幼稚園を改装した。新しくなった幼稚園に子どもたちも大喜びで、この日の企画は大成功。また滝沢は作業の合間に“写真立て”を作っており、その出来栄えにヒロミは「100点です!」と絶賛している。

 そして最後に滝沢は、ヒロミのために書いてきた“手紙”を朗読。「棟梁へ。今から23年前、デビュー間もない僕のTV初出演は、棟梁が司会をしていた番組でした」「当時30歳だった棟梁はちょっと怖く、周りがピリッとするような存在でした」「番組内で棟梁が激怒し、収録が中断したこともありましたね」「しかしそれは、横柄なゲストに困っていた僕たちJr.を守るための行動でした」と、デビュー当時のエピソードを振り返った。

 最後は「23年間本当にお世話になりました」「八王子リホーム永遠の平社員、滝沢秀明より」と締めくくり、愛弟子からの言葉にヒロミも涙を堪えている様子。しかし視聴者の間では、手紙の中で書かれていた“横柄なゲスト”について様々な憶測を呼んでいるという。

「滝沢の手紙に、SNSなどでは『タッキーの手紙にこっちまで泣かされてしまった』『ヒロミさんとのコンビ最高だったなぁ』と感動の声が多数寄せられていました。その一方で『タッキーに横柄な態度をとっていたゲストっていったい誰?』『“横柄なゲスト”がめっちゃ気になる』『最後に爆弾を投下していったな』といった声がもちらほら。滝沢が言及していたテレビ番組は、恐らく『はなきん データH』(テレビ朝日系)か『8時だJ』(テレビ朝日系)のことだと思います」(芸能ライター)

“横柄なゲスト”が誰なのかは定かではないものの、滝沢を庇ったヒロミには絶賛の声が。世間の人々からは「怖い」というイメージを持たれがちだが、以前から“後輩思い”な一面もあったという。

「ヒロミは『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、“唯一本当に怒った後輩芸人”にアンタッチャブルの山崎弘也を挙げていました。ヒロミ曰くかつて山崎は無口なキャラだったようで、トークを振っても全く喋らない山崎に激怒。番組内では山崎も当時を振り返り、『目が覚めました』と打ち明けています。ヒロミとの出会いがなければ、現在の山崎はいなかかったかもしれません」(同)

 乱暴な言葉の中にも“情の厚さ”がうかがえるヒロミ。今後は芸能界を引退し裏方に専念する滝沢には、そんな“棟梁”の背中を参考にしていただきたい。

骨にヒビ、大やけど、意識障害……テレビ番組収録中にケガをした芸能人3人

 番組収録中に出演者が負傷するようなことは、本来ならあってはならない。それでも不測の事態を避けることはできないようだ。日本テレビは12月5日、「TOKIO」の城島茂がバラエティ番組のロケで「腰椎横突起」にヒビが入るケガを負ったと発表。はしごに登ってポーズを取るパフォーマンスの練習中、バランスを崩してはしごの段に背中を打ちつけたという。

 城島は「まさか、はしごのパフォーマンスで病院をはしごすることになるとは」などとコメント。「たいしたケガではない」とアピールしたが、ネット上には「リーダーに負担かけすぎじゃない?」「おじいちゃん無理しちゃいかん」「山口メンバーとの友情にヒビが入っただけでなく自分の骨にもヒビを入れるとは…」「今年のTOKIOは災難の年だね」といった声が相次いだ。

 今回は城島のように、番組の収録中にケガをした芸能人たちを紹介しよう。

 

●ヒロミ

 タレントのヒロミは、バラエティ番組で生死をさまようほどのケガに見舞われている。1991年に起こった事故で、企画内容は1万本のロケット花火を背負って月まで飛行しようというあまりにも無謀なもの。花火に着火したところ、風にあおられた炎が一気にヒロミを包みこんだ。

 当時の状況についてヒロミは、2017年4月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)のなかで振り返っている。耐熱性レーシングスーツ着用でもその内側は1000度に達していたと考えられ、やけどは下半身を中心に21%もの範囲に及んだという。皮膚移植やリハビリを重ね奇跡的に回復を果たしたが、ネット上には「あまりにも怖すぎて想像もしたくない」「いくらバラエティでも命を軽く見すぎ」といった指摘が続出した。

 

●3B junior メンバー

 ももいろクローバーZの妹分グループ・3B juniorのメンバー・Aさんは、当時12歳だった2015年にバラエティ番組『3B juniorの星くず商事』(BS朝日)の収録で事故に遭っている。大人用のヘリウムガスを吸って救急搬送され、意識障害のため集中治療室に入るほどの状態だった。事故について「日本小児科学会」の報告書によると、Aさんはガスを吸引して後方へ卒倒。後頭部を強打して全身性の強いけいれんを起こしたという。

 テレビ朝日は事故発生から1週間後にようやく謝罪会見を開いたが、詳細について言葉を濁す幹部に批判が続出。また制作会社の「トリックスター」が事故直後に製作実績から同番組を削除しており、一連の流れに「子どもにケガを負わせて大人が責任取らないなんて酷すぎる」「隠ぺい体質が浮き彫りになったな」「本当なら土下座して謝罪するレベルの事故でしょ」といった声が相次いだ。

骨にヒビ、大やけど、意識障害……テレビ番組収録中にケガをした芸能人3人

 番組収録中に出演者が負傷するようなことは、本来ならあってはならない。それでも不測の事態を避けることはできないようだ。日本テレビは12月5日、「TOKIO」の城島茂がバラエティ番組のロケで「腰椎横突起」にヒビが入るケガを負ったと発表。はしごに登ってポーズを取るパフォーマンスの練習中、バランスを崩してはしごの段に背中を打ちつけたという。

 城島は「まさか、はしごのパフォーマンスで病院をはしごすることになるとは」などとコメント。「たいしたケガではない」とアピールしたが、ネット上には「リーダーに負担かけすぎじゃない?」「おじいちゃん無理しちゃいかん」「山口メンバーとの友情にヒビが入っただけでなく自分の骨にもヒビを入れるとは…」「今年のTOKIOは災難の年だね」といった声が相次いだ。

 今回は城島のように、番組の収録中にケガをした芸能人たちを紹介しよう。

 

●ヒロミ

 タレントのヒロミは、バラエティ番組で生死をさまようほどのケガに見舞われている。1991年に起こった事故で、企画内容は1万本のロケット花火を背負って月まで飛行しようというあまりにも無謀なもの。花火に着火したところ、風にあおられた炎が一気にヒロミを包みこんだ。

 当時の状況についてヒロミは、2017年4月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)のなかで振り返っている。耐熱性レーシングスーツ着用でもその内側は1000度に達していたと考えられ、やけどは下半身を中心に21%もの範囲に及んだという。皮膚移植やリハビリを重ね奇跡的に回復を果たしたが、ネット上には「あまりにも怖すぎて想像もしたくない」「いくらバラエティでも命を軽く見すぎ」といった指摘が続出した。

 

●3B junior メンバー

 ももいろクローバーZの妹分グループ・3B juniorのメンバー・Aさんは、当時12歳だった2015年にバラエティ番組『3B juniorの星くず商事』(BS朝日)の収録で事故に遭っている。大人用のヘリウムガスを吸って救急搬送され、意識障害のため集中治療室に入るほどの状態だった。事故について「日本小児科学会」の報告書によると、Aさんはガスを吸引して後方へ卒倒。後頭部を強打して全身性の強いけいれんを起こしたという。

 テレビ朝日は事故発生から1週間後にようやく謝罪会見を開いたが、詳細について言葉を濁す幹部に批判が続出。また制作会社の「トリックスター」が事故直後に製作実績から同番組を削除しており、一連の流れに「子どもにケガを負わせて大人が責任取らないなんて酷すぎる」「隠ぺい体質が浮き彫りになったな」「本当なら土下座して謝罪するレベルの事故でしょ」といった声が相次いだ。

坂上忍に続いて、ヒロミも! フジテレビの“うるさいオッサン”路線は、いつまで続くのか

 フジテレビが、なりふり構わぬ作戦に出た。来年1月スタートの『アオハル(青春)TV』のメインMCに、タレントのヒロミを起用。ヒロミが同局系ゴールデンタイムでMCを務めるのは、2004年3月に終了の『発掘!あるある大事典』以来、約15年ぶりとなる。

『アオハルTV』は、いくつになっても青春時代のように輝いている人を発掘するドキュメントバラエティー。ヒロミは「話を聞いたときは、驚きしかありませんでした。深夜かと思ったらゴールデンだったので、さらにビックリ。MCに対しては、年齢も年齢なので、そんなに気負いはありません。若い時フジテレビには大変お世話になったので、少しでも恩返しができたら」と話している。

 フジではヒロミと同年代の坂上忍が、『バイキング』『ダウンタウンなう』『直撃!シンソウ坂上』『坂上どうぶつ王国』のレギュラー4本を任されている。テレビ関係者は、「フジは歯に衣着せぬ毒舌タレントを絶賛募集中。坂上さんをメインMCに据えた『バイキング』が当たったことで、今後もアクの強いタレントをMCに起用する路線を継続していきます。ヒロミさんも坂上さんと同じ枠。芸能界の裏の裏まで知り尽くし、毒も吐ける存在として、フジがいまのうちにツバをつけておこうというわけです」と話す。

 すでにヒロミには、フジで「もうひと番組……」との話も浮上しているようだ。ただ、あまりに“フジ色”がつくことで弊害もある。

「業界で言うところの“縛り”というやつです。他局で同じような番組のMCオファーがあった場合、ヒロミさんは断らざるを得ない」(同)

 坂上&ヒロミと心中するつもりのフジ。同じタイプの“うるさいオッサン2人”が来年以降、フジに出まくるワケだが、視聴者のジャッジはいかに!?