2月12日、NHK連続テレビ小説100作目となる広瀬すず主演の次期朝ドラ『なつぞら』(4月1日スタート)に女優の山口智子と比嘉愛未が出演することが発表され、話題となっている。
山口といえば1988年の『純ちゃんの応援歌』、比嘉は2007年の『どんど晴れ』で朝ドラヒロインを務めている。すでに『なつぞら』には96年放送『ひまわり』のヒロインだった松嶋菜々子、83~84年『おしん』で主人公の子役時代を演じた小林綾子の出演が報じられており、朝ドラヒロイン経験者が4人も集結するという前代未聞の豪華な布陣が揃うことになる。
このNHKのキャスティングの力の入れようについて、ネットでは「コケられないからキャストやたら豪華だね。好待遇だなーすずちゃん」「すずは低視聴率の記録を持っているし、露出の割に人気も無いから周りを固めるしかないね(笑)」「やっぱ人気ないよね? 言っちゃいけない雰囲気だけど思ってた。『anone』は言わずもがなだけど、『先生』とかいう映画も大コケだったよね?」「大物揃えて、もしコケてもキャストの叩き記事出せないようにしてるよね」「どんどん大物女優っぽい待遇になってる広瀬すず……まだ20歳なのに、これからどうなるんだ(笑)」といった声が上がっている。
「すずさんといえば、記録的な大コケ連続の過去がありますからね。何がなんでもコケないようにNHKも必死なんですよ」と語るのはテレビ局関係者。
たしかに広瀬といえば17年の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』はジャニーズの生田斗真とラブロマンスを繰り広げたものの興行収入は7億弱と大コケ。主演を務めた2018年のドラマ『anone』(日本テレビ系)も平均視聴率6.1%、最低視聴率4.4%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)と散々な結果に終わっている。
しかし、これだけヒットへお膳立てをすることで、逆に広瀬の首を絞めることになるのでは、と心配する声もある。
「脇が豪華であればあるほど広瀬さんの“ゴリ押し感”が一層浮き彫りになるというリスクはありますね」と語るのは芸能関係者。
「広瀬さんは露出だけ見ればかなりの売れっ子ですが、実は意外と好感度が無い。過去にバラエティ番組で起こしてしまった“スタッフ軽視発言”のイメージが尾を引いているのか、知名度の割にインスタのフォロワー数も微妙なんですよね。例えば土屋太鳳さんは女性に嫌われている印象がありますが、フォロワー数は広瀬さんと同じ約160万人。朝ドラ『半分、青い。』でヒロインを務めた永野芽郁さんは179万人ですので、実はかなり大差をつけられてしまっています。それを踏まえると、どれだけ脇を固めても視聴率が取れないなんてこともありえますので、そうなると広瀬さんが負わなければならない責任は計り知れません」
豪華キャスティングを一番迷惑に思っているのは広瀬自身なのかも!?