『レミニセンス』はコロナ禍では他人事じゃない「想い人への執着」の映画だった

 2021年9月17日より、映画『レミニセンス』が公開される。

 本作の監督・脚本はドラマ『ウエストワールド』で高い評価を得たリサ・ジョイ、その夫でもあり『ダークナイト』(08)や『インターステラー』(14)では共同脚本も手がけたジョナサン・ノーランが製作を務めている。

 予告編の印象やパッと見のビジュアルから、そのジョナサン・ノーランの兄であるクリストファー・ノ…

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ヒュー・ジャックマン、当たり役である『X-メン』ウルヴァリンの存在やアメコミすら知らなかった!

 新作主演映画『フロントランナー』のプロモーションのため来日しているヒュー・ジャックマン。滞在中、インスタグラムに「オハヨウゴザイマス」「日本は一番好きな場所」と笑顔で語る動画や、お台場のデジタル技術を駆使したアートミュージアム「チームラボボーダレス」を絶賛する動画を投稿し、親日家だと日本のファンを大喜びさせた。

 そんな彼が、米業界誌「The Hollywood Reporter」のポッドキャスト「Awards Chatter」に出演。世界中にその顔が知られるようになった、マーベル・コミック実写映画シリーズ『X-メン』のウルヴァリン役について熱く語った。

 ヒューは、イギリスで最も権威のある舞台賞、ローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされたミュージカル『オクラホマ!』(1998)で注目を集め、大手芸能事務所CAAの敏腕エージェントだったパトリック・ホワイトセルと契約。このパトリックが持ってきたオーディションが、アメコミを基にした『X-メン』(00)だったのだが、ヒューはオーストラリア出身ということもあり、「そんなコミックがあるなんて知らなかった」とのこと。

 妻で女優のデボラ=リー・ファーネスも知らなかったそうで、オーディションのために渡された台本を使っての練習に付き合ってくれた時、「手の甲から爪が出るですって!? なんなのこれ。演劇を学んだあなたがやるの? バカげてるわ!」と声を荒らげたそう。「『パトリックを信用してるから、このオーディションは受けるよ』と言ったら、『(練習は)あなた一人でやってちょうだい』と突き放されてしまってねぇ」と笑いながら回想した。

 『X-メン』公開前、世間はアメコミ原作の映画やヒューのことを気にかける人など誰もおらず、公開直前まで別の映画のオーディションを多数受けていたという話も披露。サンドラ・ブロック主演の『デンジャラス・ビューティー』(00)のオーディションには落ちたそうで、当時映画界では本当に無名の存在だったとぼやいた。

 しかし『X-メン』は公開されると瞬く間に世界中で大ヒットとなり、ヒューは17年間にシリーズ9作品でウルヴァリンを演じた。「自分のウルヴァリンへの愛は、コミックで読んでいたからある、というわけじゃないんだ。彼を(演じて)知れば知るほど、『なんて素晴らしいキャラクターなんだ。ギリシャ悲劇のようだ。いや、シェークスピア作品のようだ』と強く感じ、愛するようになったんだよ」と熱く語った。

 この役を去ろうと決心した時のことについて聞かれると、「最後の案(2017年に公開された映画『LOGAN/ローガン』のこと)が出た頃、ちょうど自分はこの役から立ち去る時期が来たと感じていたんだ」「素晴らしい役だからね。5人くらいの役者が演じるに値する、何十年にもわたってたくさんの役者が演じるべき役なんだって思うんだよ。(ジェームズ)ボンドのように。本当に最高の役だから」とウルヴァリンを大絶賛。「うまく(『LOGAN/ローガン』を)仕上げられたら、『ベルリン国際映画祭に出品できるぞ』と冗談を言ってたんだ。そうしたら、本当に出品しちゃったんだよね。冗談とはいえ、そんなことを言ったのは、それだけ強くこの役に入れ込んでいたってことなんだ」と語った。

 『LOGAN/ローガン』を見た時は、もうウルヴァリンを演じることはないと「ほろ苦く思った」そうだが、「でも他の役者もこの素晴らしい役を演じるべきだから」「そのためにも去るべきだった」と、自分に言い聞かせるように語った。ヒューが演じるウルヴァリンを望むファンも多いが、本人としては納得して「卒業」したようだ。

 もともとブロードウェイでも活躍し、トニー賞のミュージカル主演男優賞も受賞している演技派俳優のヒュー。スキャンダルに見舞われ失脚した実在の政治家を演じる、新作映画『フロントランナー』でも、迫真の演技が見られると評判だ。その『フロントランナー』は、2月1日から全国公開される。

濡れた胸毛をなびかせたヒュー・ジャックマンのビーチ写真、パパラッチとの仕込みだった!

 昨年末、ヒュー・ジャックマン(49)が、短パン水着で胸毛をなびかせ故郷オーストラリアのビーチを満喫する姿がパパラッチされた。これに関して本人が、アメリカの人気トーク番組で「パパラッチからリクエストされた仕込み」「彼らの望む姿を撮らせてあげたら、あとはつきまとわないで自由にさせてくれるからね」と告白。だが、あまりにも放置されすぎて「その後、ザック・エフロンとジムで汗を流すオイシイ場面を撮れなかった」とパパラッチを気の毒がり、ネット上では「本当にいい人」と称賛されている。

 オーストラリアのシドニー出身で、『X-メン』のウルヴァリン役で世界的に大ブレイクしたヒュー。強靭な肉体を手に入れるために、日々のハードなウエイトトレーニングや食事管理はもちろん、筋肉が最高の状態で映るよう撮影の36時間前から水分を断ち、脱水状態でハードなアクションシーンをこなす、プロ意識が高い努力家としても知られている。

 同じくオーストラリア育ちのニコール・キッドマンとキース・アーバンの結婚式で歌を贈るなど、歌も得意なヒューは世界的に大ヒットしたアニメ映画『ハッピー フィート』でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を熱唱したり、ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』(12)でも見事な歌声を披露している。日本では2月16日に公開される新作映画『グレイテスト・ショーマン』でも、ザック・エフロンやゼンデイヤ、カーラ・セトルに劣らぬ声量のある渋い歌声を披露し、映画のサントラは全米アルバム・チャート2週連続ナンバーワンに輝く快挙に。多彩な才能を持ち、どんな役でもこなせる、老若男女問わず愛される俳優として、世界中のファンを魅了し続けている。

 ヒューは、駆け出しの頃に出演したテレビドラマの主演女優で13歳年上のデボラ=リー・ファーネスに一目惚れし、すぐ交際を開始。翌年の1996年4月に結婚、2度の流産を経て2人の養子を迎えた。子どもは現在17歳と12歳になっている。昨年2月、デボラと別居しているという情報が流れたが、ヒューの代理人は「100%嘘」と否定。ヒュー自身も12月8日に出演した米深夜トーク番組『The Tonight Show』では「クリスマスはオーストラリアで過ごす」「デボラはクリスマス・ディナーを、家族がいない人とかに振る舞うんだ。100人くらいが来るんだよ。だからみんな、来てくれよ!」と楽しそうに話し、円満ぶりをアピールした。

 トーク番組で語った通り、クリスマスの数日前にオーストラリア入りしたヒューは、帰国早々、シドニーの人気のビーチであるボンダイビーチで娘や友達と遊ぶ姿がパパラッチされた。はしゃぎながら海で遊び、うれしそうな顔でビーチを駆け抜けるヒューの姿はネット上で瞬く間に広がり、「49歳とは思えぬナイスボディ」「濡れた胸毛がセクシー」「家族思いのファミリーマン」「超有名人なのに飾らない素敵な人」だと大絶賛された。<写真はこちら

 そんなヒューが、クリスマス前にビーチでパパラッチされた写真は「ある意味仕込み」だったことを告白。「いい人」なヒューならではの、パパラッチとの良好すぎる関係を明かしたのだ。

 15日、アメリカの国民的トーク番組『エレンの部屋』に『グレイテスト・ショーマン』のプロモーションのため出演したヒューは、エレン・デジェネレスから「オーストラリアでは、あなた、ビーチに行ったのよね。本当、みんなにとって喜ばしいことよねぇ。ビーチでご機嫌なあなたを見られるんですもの」と言い、後方のスクリーンでパパラッチされた水着姿の笑顔の写真を紹介した。パパラッチに笑顔を見せながら太ももを高く上げ、ビーチを駆けるナイスショットで、観客の拍手を浴びたヒューは頭をかきながら照れ笑い。「いろいろなアングルから撮られているわね」とエレンに指摘され、「一回りしてあげたからねぇ」と冗談を飛ばした。

 エレンから「本当にいい体よねぇ。50歳になろうとしている男性の体とは思えないほど、素晴らしいわ」と褒められたヒューは、謙遜しながら、「実はオーストラリアのパパラッチは僕と顔見知りだから、帰国しても追いかけ回さないんだ。まず僕のところにやってくるんだよ」「で、僕が『何が撮りたいの?』って聞いて、彼らの中でも仕切ってるシェーンって男が『ボンダイビーチでシャツを脱いでほしい』ってリクエストする。『了解、明日朝8時な』って約束して、翌朝ビーチに行ったら、30人のパパラッチがカメラを構えていてさ。めちゃくちゃ恥ずかしいけど、その撮影が終わったら、追いかけ回さずに放っておいてくれるんだよ」と告白。「えぇ!? 残りの滞在期間ずっと、そっとしておいてくれるの?」と驚くエレンに「そうだよ。ずっとね。いい取引だと思わないかい?」と得意げな表情を浮かべた。

「ここ(カリフォルニア)でも、そうすればいいのに」とため息をつくエレンに、ヒューは「だよね。その点では、オーストラリアは文明化されているんだろうね」と故郷を褒めつつ「ま、彼らも2週間仕事せずに休みたかったのかもしれないけど」と笑った。そして、「実はこれを撮る前日、ザック・エフロンと一緒にジへトレーニングに行ったりしたんだけど、パパラッチは1人も来なかったんだよ。なんだか、申し訳ない気持ちになっちゃったよ」と明かし、いい人ぶりを見せた。

 セレブの大半はパパラッチに嫌悪感をむき出しにし、彼らの前ではサングラスをかけ帽子を深くかぶり、話しかけられても無視して足早に去って行く。数多くのA級スターがパパラッチに怒りをぶつけ、警察沙汰にもなっている。プライベートな時間を侵害するパパラッチは、セレブたちにとって、文字通りクソのような存在なのだろう。

 しかし、ヒューは世界中どこでもリラックスしてパパラッチに対応してきた。子どもたちが一緒でも歩調を早めず、パパラッチが話しかければごく普通に会話に応じる。子どもたちも慣れたもので、レディー・ガガの「パパラッチ」を熱唱し、パパラッチを面食らわせたりしている。

 『PAN ネバーランド、夢のはじまり』(15)のプロモーション・インタビューで、「みんな、あなたのことを『いい人だ』って言いますよね。誰も悪く言わない。不機嫌なときもあると思いますけど、どうしたらそんなにいい人でいられるんですか?」と質問された時、ヒューは「マナーさえ守っていれば、誰だってなれるよ」「それに子どもがいるから、ムッとしてもパパラッチに怒鳴ったり、つっけんどんな対応をしたりできないよね。真似しちゃうから。みんなマナーを守っていれば、より良い社会になると思うよ」と回答。「この25年、1日2回は瞑想をするんだ。ずいぶん助けられてるよ」と気持ちを落ち着かせる秘訣も明かしたが、パパラッチに対しても冷静でいられるヒューは、もともと人間ができたいい人なんだろうと、ネット上では称賛されている。

 また「皮膚がん闘病など、苦労もしているからそっとしておきたくなるのでは?」という声も上がっていて、ヒューは昨年2月に6度目の皮膚がん発症を発表しており、早期発見、早期治療により元気になれると証明してきた。皮膚がん予防を呼びかけるなど、熱心な啓蒙活動も行っている。そんな自国のスーパースターの活躍を見て、オーストラリアのパパラッチも「応援しよう」「撮りたいものを撮らせてくれたら、あとはそっとしておこう」と思うのかもしれない。

 ファンの間からは「海水に濡れた肉体美とセクシーな胸毛、爽やかな笑顔をリクエストするオーストラリアのパパラッチは有能」と、信頼関係のもとに生まれたナイスショットに感謝の声も上がっている。次に彼がオーストラリアに戻った時は、一体どんなショットが激写されるのか? 今から楽しみだ。

濡れた胸毛をなびかせたヒュー・ジャックマンのビーチ写真、パパラッチとの仕込みだった!

 昨年末、ヒュー・ジャックマン(49)が、短パン水着で胸毛をなびかせ故郷オーストラリアのビーチを満喫する姿がパパラッチされた。これに関して本人が、アメリカの人気トーク番組で「パパラッチからリクエストされた仕込み」「彼らの望む姿を撮らせてあげたら、あとはつきまとわないで自由にさせてくれるからね」と告白。だが、あまりにも放置されすぎて「その後、ザック・エフロンとジムで汗を流すオイシイ場面を撮れなかった」とパパラッチを気の毒がり、ネット上では「本当にいい人」と称賛されている。

 オーストラリアのシドニー出身で、『X-メン』のウルヴァリン役で世界的に大ブレイクしたヒュー。強靭な肉体を手に入れるために、日々のハードなウエイトトレーニングや食事管理はもちろん、筋肉が最高の状態で映るよう撮影の36時間前から水分を断ち、脱水状態でハードなアクションシーンをこなす、プロ意識が高い努力家としても知られている。

 同じくオーストラリア育ちのニコール・キッドマンとキース・アーバンの結婚式で歌を贈るなど、歌も得意なヒューは世界的に大ヒットしたアニメ映画『ハッピー フィート』でエルヴィス・プレスリーの「ハートブレイク・ホテル」を熱唱したり、ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』(12)でも見事な歌声を披露している。日本では2月16日に公開される新作映画『グレイテスト・ショーマン』でも、ザック・エフロンやゼンデイヤ、カーラ・セトルに劣らぬ声量のある渋い歌声を披露し、映画のサントラは全米アルバム・チャート2週連続ナンバーワンに輝く快挙に。多彩な才能を持ち、どんな役でもこなせる、老若男女問わず愛される俳優として、世界中のファンを魅了し続けている。

 ヒューは、駆け出しの頃に出演したテレビドラマの主演女優で13歳年上のデボラ=リー・ファーネスに一目惚れし、すぐ交際を開始。翌年の1996年4月に結婚、2度の流産を経て2人の養子を迎えた。子どもは現在17歳と12歳になっている。昨年2月、デボラと別居しているという情報が流れたが、ヒューの代理人は「100%嘘」と否定。ヒュー自身も12月8日に出演した米深夜トーク番組『The Tonight Show』では「クリスマスはオーストラリアで過ごす」「デボラはクリスマス・ディナーを、家族がいない人とかに振る舞うんだ。100人くらいが来るんだよ。だからみんな、来てくれよ!」と楽しそうに話し、円満ぶりをアピールした。

 トーク番組で語った通り、クリスマスの数日前にオーストラリア入りしたヒューは、帰国早々、シドニーの人気のビーチであるボンダイビーチで娘や友達と遊ぶ姿がパパラッチされた。はしゃぎながら海で遊び、うれしそうな顔でビーチを駆け抜けるヒューの姿はネット上で瞬く間に広がり、「49歳とは思えぬナイスボディ」「濡れた胸毛がセクシー」「家族思いのファミリーマン」「超有名人なのに飾らない素敵な人」だと大絶賛された。<写真はこちら

 そんなヒューが、クリスマス前にビーチでパパラッチされた写真は「ある意味仕込み」だったことを告白。「いい人」なヒューならではの、パパラッチとの良好すぎる関係を明かしたのだ。

 15日、アメリカの国民的トーク番組『エレンの部屋』に『グレイテスト・ショーマン』のプロモーションのため出演したヒューは、エレン・デジェネレスから「オーストラリアでは、あなた、ビーチに行ったのよね。本当、みんなにとって喜ばしいことよねぇ。ビーチでご機嫌なあなたを見られるんですもの」と言い、後方のスクリーンでパパラッチされた水着姿の笑顔の写真を紹介した。パパラッチに笑顔を見せながら太ももを高く上げ、ビーチを駆けるナイスショットで、観客の拍手を浴びたヒューは頭をかきながら照れ笑い。「いろいろなアングルから撮られているわね」とエレンに指摘され、「一回りしてあげたからねぇ」と冗談を飛ばした。

 エレンから「本当にいい体よねぇ。50歳になろうとしている男性の体とは思えないほど、素晴らしいわ」と褒められたヒューは、謙遜しながら、「実はオーストラリアのパパラッチは僕と顔見知りだから、帰国しても追いかけ回さないんだ。まず僕のところにやってくるんだよ」「で、僕が『何が撮りたいの?』って聞いて、彼らの中でも仕切ってるシェーンって男が『ボンダイビーチでシャツを脱いでほしい』ってリクエストする。『了解、明日朝8時な』って約束して、翌朝ビーチに行ったら、30人のパパラッチがカメラを構えていてさ。めちゃくちゃ恥ずかしいけど、その撮影が終わったら、追いかけ回さずに放っておいてくれるんだよ」と告白。「えぇ!? 残りの滞在期間ずっと、そっとしておいてくれるの?」と驚くエレンに「そうだよ。ずっとね。いい取引だと思わないかい?」と得意げな表情を浮かべた。

「ここ(カリフォルニア)でも、そうすればいいのに」とため息をつくエレンに、ヒューは「だよね。その点では、オーストラリアは文明化されているんだろうね」と故郷を褒めつつ「ま、彼らも2週間仕事せずに休みたかったのかもしれないけど」と笑った。そして、「実はこれを撮る前日、ザック・エフロンと一緒にジへトレーニングに行ったりしたんだけど、パパラッチは1人も来なかったんだよ。なんだか、申し訳ない気持ちになっちゃったよ」と明かし、いい人ぶりを見せた。

 セレブの大半はパパラッチに嫌悪感をむき出しにし、彼らの前ではサングラスをかけ帽子を深くかぶり、話しかけられても無視して足早に去って行く。数多くのA級スターがパパラッチに怒りをぶつけ、警察沙汰にもなっている。プライベートな時間を侵害するパパラッチは、セレブたちにとって、文字通りクソのような存在なのだろう。

 しかし、ヒューは世界中どこでもリラックスしてパパラッチに対応してきた。子どもたちが一緒でも歩調を早めず、パパラッチが話しかければごく普通に会話に応じる。子どもたちも慣れたもので、レディー・ガガの「パパラッチ」を熱唱し、パパラッチを面食らわせたりしている。

 『PAN ネバーランド、夢のはじまり』(15)のプロモーション・インタビューで、「みんな、あなたのことを『いい人だ』って言いますよね。誰も悪く言わない。不機嫌なときもあると思いますけど、どうしたらそんなにいい人でいられるんですか?」と質問された時、ヒューは「マナーさえ守っていれば、誰だってなれるよ」「それに子どもがいるから、ムッとしてもパパラッチに怒鳴ったり、つっけんどんな対応をしたりできないよね。真似しちゃうから。みんなマナーを守っていれば、より良い社会になると思うよ」と回答。「この25年、1日2回は瞑想をするんだ。ずいぶん助けられてるよ」と気持ちを落ち着かせる秘訣も明かしたが、パパラッチに対しても冷静でいられるヒューは、もともと人間ができたいい人なんだろうと、ネット上では称賛されている。

 また「皮膚がん闘病など、苦労もしているからそっとしておきたくなるのでは?」という声も上がっていて、ヒューは昨年2月に6度目の皮膚がん発症を発表しており、早期発見、早期治療により元気になれると証明してきた。皮膚がん予防を呼びかけるなど、熱心な啓蒙活動も行っている。そんな自国のスーパースターの活躍を見て、オーストラリアのパパラッチも「応援しよう」「撮りたいものを撮らせてくれたら、あとはそっとしておこう」と思うのかもしれない。

 ファンの間からは「海水に濡れた肉体美とセクシーな胸毛、爽やかな笑顔をリクエストするオーストラリアのパパラッチは有能」と、信頼関係のもとに生まれたナイスショットに感謝の声も上がっている。次に彼がオーストラリアに戻った時は、一体どんなショットが激写されるのか? 今から楽しみだ。

係争中とは知らず……日本を満喫していたヒュー・ジャックマン、“公道を走るマリオカート”に大興奮!

 世界的に大ヒットした『X-MEN』シリーズのスピンオフで、当たり役であるウルヴァリンを演じる最後の作品となる映画『LOGAN/ローガン』(6月1日公開)のプロモーションのため、5月22日から来日していたヒュー・ジャックマン。

 大の親日家として知られる彼は、日本への愛を感じられる写真や動画をインスタグラムに次々と投稿。まず、ヒューは日本への飛行機に乗る直前、黒のスーツに黒のネクタイという正装でウルヴァリンのフィギュアを持つ写真を投稿。「日本のみんな、もうすぐ会えるね!」というメッセージを添え、日本のファンを喜ばせた。次に、日本到着ほやほやの機内で撮影した動画を投稿。日本語で「私は日本に来て、とてもうれしいです」と言いながら投げキスし、80万を超える再生回数となった。

 その後、ヒューは日本橋蛎殻町にある寿司の名店「すぎた」での写真、最愛の妻デボラとともに「銀座夏野」という箸専門店を巡っている写真、いま話題のスポット「GINZA SIX」や人気レストラン「NARISAWA」での写真などを次々投稿している。

 そんな日本通なヒューを大興奮させたのが、“公道を走るマリオカート”だ。

 25日、ヒューはインスタグラムに、移動中の車内から撮影した動画を投稿。まず前方の赤信号を映し、「ここ東京で……信号が緑(青)になるのを待っていたら……」と、カメラを右側へスライド。そこにはマリオカート(ゴーカート)に乗った軍団が信号待ちをしている姿があり、ヒューは笑いながら「マリオカートだ。ピーチ姫もいる」と、女装しているピーチ姫にフォーカス。そして、ゆっくりとカメラを後方に向けて、軍団全員を映し出す。興奮気味に「あれは、バウザーか?」と「大魔王クッパ」の英語名をぶつぶつ言っている間に、信号が青に変わり、ヒューが乗っている車もマリオカート軍団も走りだす。ヒューは興奮しながら「ゴー、マリオ! ゴー、ルイージ!」と叫び、「ゴー! ゴー!」とかすれた声で彼らを応援する。

 動画を撮影した車の窓は閉められているため、マリオカートのドライバーたちにヒューの声は聞こえておらず、その存在にも気づいていないが、まるで東京に行けば、いとも簡単に「マリオシリーズのコスプレをしてマリオカートを乗り回している人たち」に遭遇できるという印象を与えるような動画だ。

 ヒューが撮影した「東京の公道を走るマリオカート」だが、マリカーという会社が提供している有名なサービスである。普通自動車免許があれば、マリオシリーズのコスプレをしてマリオカートで東京の公道を走ることが可能。国際免許証でも運転できるため、外国人観光客に大人気。走ったときの動画や写真をSNSなどで公開すると約束すれば値引きしてもらえることから、多くの利用者がYouTubeやインスタグラムなどに投稿、「東京ではマリオカートで街を走れる!」と拡散され、大人気となった。

 海外のメディアに大々的に報じられるほど注目度が上がったのだが、このサービスを提供しているマリカー社が「マリカー」を商品登録した上で営業していたものの、任天堂には無許可でサービスを提供していたため、任天堂が大激怒。今年1月、特許庁に「マリカーはマリオカートの略称で我が社のもの」だと異議申し立てをしたが、却下された。任天堂側は納得できないとして2月、マリカー社を相手取って訴訟を起こし、現在も係争中なのだ。

 マリカー社は現在もサービスを提供し続けているが、公式サイトは英語のみで、利用者から寄せられたマリオシリーズのコスプレ写真や動画を削除。任天堂を刺激しないよう低姿勢ながらも、サービスはまだ続けている。今回、マリカーの動画をインスタグラムに投稿したヒューは、恐らく訴訟騒動など知らず、純粋に「マリオシリーズのコスプレして、マリオカートで東京の公道を走るなんて、すごい! さすが日本!」と感動しながら、撮影したものと思われる。

 ヒューだが、その後もインスタグラムに、黒澤明監督作『椿三十郎』(1962)のポスターを指さす写真、大興奮しながら大相撲を観戦する動画、『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)のロケ地・広島県福山市から贈られた「ウルヴァリン:FUKUYAMA」と名付けられた美しい赤いバラの花束の写真、最後に「ありがとうございます。また~」と日本語で言いながら手を振る動画を投稿。その2日後に「エクササイズで時差ぼけを解消してるよ」という写真も投稿していた。今回の日本滞在も満喫したヒュー。またぜひ、近いうちに来日してもらいたいものである。

係争中とは知らず……日本を満喫していたヒュー・ジャックマン、“公道を走るマリオカート”に大興奮!

 世界的に大ヒットした『X-MEN』シリーズのスピンオフで、当たり役であるウルヴァリンを演じる最後の作品となる映画『LOGAN/ローガン』(6月1日公開)のプロモーションのため、5月22日から来日していたヒュー・ジャックマン。

 大の親日家として知られる彼は、日本への愛を感じられる写真や動画をインスタグラムに次々と投稿。まず、ヒューは日本への飛行機に乗る直前、黒のスーツに黒のネクタイという正装でウルヴァリンのフィギュアを持つ写真を投稿。「日本のみんな、もうすぐ会えるね!」というメッセージを添え、日本のファンを喜ばせた。次に、日本到着ほやほやの機内で撮影した動画を投稿。日本語で「私は日本に来て、とてもうれしいです」と言いながら投げキスし、80万を超える再生回数となった。

 その後、ヒューは日本橋蛎殻町にある寿司の名店「すぎた」での写真、最愛の妻デボラとともに「銀座夏野」という箸専門店を巡っている写真、いま話題のスポット「GINZA SIX」や人気レストラン「NARISAWA」での写真などを次々投稿している。

 そんな日本通なヒューを大興奮させたのが、“公道を走るマリオカート”だ。

 25日、ヒューはインスタグラムに、移動中の車内から撮影した動画を投稿。まず前方の赤信号を映し、「ここ東京で……信号が緑(青)になるのを待っていたら……」と、カメラを右側へスライド。そこにはマリオカート(ゴーカート)に乗った軍団が信号待ちをしている姿があり、ヒューは笑いながら「マリオカートだ。ピーチ姫もいる」と、女装しているピーチ姫にフォーカス。そして、ゆっくりとカメラを後方に向けて、軍団全員を映し出す。興奮気味に「あれは、バウザーか?」と「大魔王クッパ」の英語名をぶつぶつ言っている間に、信号が青に変わり、ヒューが乗っている車もマリオカート軍団も走りだす。ヒューは興奮しながら「ゴー、マリオ! ゴー、ルイージ!」と叫び、「ゴー! ゴー!」とかすれた声で彼らを応援する。

 動画を撮影した車の窓は閉められているため、マリオカートのドライバーたちにヒューの声は聞こえておらず、その存在にも気づいていないが、まるで東京に行けば、いとも簡単に「マリオシリーズのコスプレをしてマリオカートを乗り回している人たち」に遭遇できるという印象を与えるような動画だ。

 ヒューが撮影した「東京の公道を走るマリオカート」だが、マリカーという会社が提供している有名なサービスである。普通自動車免許があれば、マリオシリーズのコスプレをしてマリオカートで東京の公道を走ることが可能。国際免許証でも運転できるため、外国人観光客に大人気。走ったときの動画や写真をSNSなどで公開すると約束すれば値引きしてもらえることから、多くの利用者がYouTubeやインスタグラムなどに投稿、「東京ではマリオカートで街を走れる!」と拡散され、大人気となった。

 海外のメディアに大々的に報じられるほど注目度が上がったのだが、このサービスを提供しているマリカー社が「マリカー」を商品登録した上で営業していたものの、任天堂には無許可でサービスを提供していたため、任天堂が大激怒。今年1月、特許庁に「マリカーはマリオカートの略称で我が社のもの」だと異議申し立てをしたが、却下された。任天堂側は納得できないとして2月、マリカー社を相手取って訴訟を起こし、現在も係争中なのだ。

 マリカー社は現在もサービスを提供し続けているが、公式サイトは英語のみで、利用者から寄せられたマリオシリーズのコスプレ写真や動画を削除。任天堂を刺激しないよう低姿勢ながらも、サービスはまだ続けている。今回、マリカーの動画をインスタグラムに投稿したヒューは、恐らく訴訟騒動など知らず、純粋に「マリオシリーズのコスプレして、マリオカートで東京の公道を走るなんて、すごい! さすが日本!」と感動しながら、撮影したものと思われる。

 ヒューだが、その後もインスタグラムに、黒澤明監督作『椿三十郎』(1962)のポスターを指さす写真、大興奮しながら大相撲を観戦する動画、『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)のロケ地・広島県福山市から贈られた「ウルヴァリン:FUKUYAMA」と名付けられた美しい赤いバラの花束の写真、最後に「ありがとうございます。また~」と日本語で言いながら手を振る動画を投稿。その2日後に「エクササイズで時差ぼけを解消してるよ」という写真も投稿していた。今回の日本滞在も満喫したヒュー。またぜひ、近いうちに来日してもらいたいものである。

「いつも同じ格好」のデンゼル・ワシントン、やっぱりジャージ&NBシューズ

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

見事な棒立ち&なで肩ですな

 主演映画『フライト』(3月1日公開)のキャンペーンで来日したデンゼル・ワシントン。アカデミー賞主演男優賞候補になったこの作品で熱演した名優は、プライベートジェットでパブリシストと来日。監督ロバート・ゼメキス、プロデューサー夫妻も来日していましたが、個別で日本に来たようです。

『レ・ミゼラブル』チームの来日オフは、全員で「すきやばし次郎」を堪能

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

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PRっつうより寿司食いに日本に来てんじゃないか疑惑

 日本で現在大ヒット中のミュージカル映画『レ・ミゼラブル』。先日、見事ゴールデン・グローブ賞を受賞(ミュージカル・コメディ部門)しましたね。公開前から「映画賞レースで勝つ映画」と言われていましたが、やはり。なにしろ、『レ・ミゼラブル』チームの結束力は凄かった。それは昨年、主演のヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、トム・フーパー監督が来日した時にヒシと感じました。

すきやばし次郎」がお気に入り! ヒュー・ジャックマンの日本滞在日記

ヒューのTwitterをフォローしてる人って日本にどんだけ?

――海外セレブの来日プロモーション。本国ではパパラッチに追われる彼らも、日本では束の間の自由を謳歌! しかしそれゆえ、日本滞在をお世話するスタッフたちの苦労は多いんだとか。セレブの素の姿を知る関係者から話を聞き出し、コッソリお伝えする「スター☆マル秘報告書」!

 すでに芸能ニュースやTwitterで情報が溢れているヒュー・ジャックマンの日本滞在。『ウルヴァリン:SAMURAI』の新作を撮影しているとのウワサです。8月27日に、ヒューが息子と富士登山して感動したことを、日の出の写真とともにツイートしたことがきっかけとなり、あちらこちらでヒューの目撃情報が投稿されました。東京だけではなく、京都、広島、愛媛などにも出没!

 「富士山の山小屋でカレー食べていた!」「親戚がエキストラで出た!」「ヒューがカニ弁当食っていた」「目を見て握手してくれた!もう死んでもいい一歩手前!」「うちの会社にヒュー・ジャックマンが来た!」「ヒューが2メール前に接近。ナマステのポーズでコンニチハと言ってくれた!」「超いい人。疲れているだろうに、車の窓開けて手を振ってくれた。ウルヴァリンだから疲れないのか」と、感動のツイートが多数あがっています。突然目撃して頭が真っ白になった人、撮影隊を追いかけていた人、ヒューが現れるのを待っていた人など、遭遇の仕方もさまざま。いずれもみなさん大興奮していたようです。一方、ヒューは日本滞在中、仕事だけでなくオフもとって、日本を満喫したようです。以下、ヒューのツイートを追いかけてみましょう。

『マトリックス』はW・スミスが主演だった? ヒット作を蹴ったセレブたち

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トシちゃんみたいに干されなくてよかった!

 演技を専門とする役者にとって、どの作品がヒットするのかを見極めることは至難の業。精彩を欠く脚本であっても、俳優の才能と特殊効果を駆使すれば超大作に仕上がることがあるし、逆に一流の脚本家、監督、俳優が作り上げても超駄作とけなされる作品もあるからだ。

 もし大ヒットしたら、その作品は自分にとって代表作となり、役のイメージが定着することになる。オファーに対する決断はエージェントと話し合い、慎重に慎重を重ねて下されることになる。しかし、どんなに納得して断ったとしても、他の役者が作品を大ヒットさせ、ちやほやされるのを見ると、いつまでもウジウジと後悔してしまうものだという。

 今回は、誰もが知っている大ヒット映画への出演オファーを断った「オファーを蹴った作品が大ヒットした大セレブたち」を、ご紹介する。