ノブコブ吉村「『ハァ~イ!!』はいま底値」バンダイの発表会で大暴れ  

 9月7 日、芸人コンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇とパンサーの尾形貴弘が、バンダイカード事業部が立ち上げた新ブランド「BANDAI CARD GAMES」の発表会に登場した。
 
 「ONE PIECE カードゲーム」をはじめとする、トレーディングカードゲーム(TCG)の世界に向けたブランドイメージの確立を掲げる今回の新ブランド。その門出を盛り上げるべく、2人は…

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『おっさんずラブ』続編不発の裏に、田中圭の「パンサー尾形化」!?

 単発ドラマから深夜の連続ドラマとなって火がつき、映画化までされ、社会現象ともなった『おっさんずラブ』。書籍、DVD、公式LINEスタンプなどの関連アイテムも販売され、勢いはどこまでも止まらない……かに見えた。

 ところが、待望の新シリーズ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)が11月2日よりいざ始まってみると、どうも雲行きが怪しい。

 というのも、ご存じの通り、新シリーズは舞台を「空」に変え、ファンが愛した世界観がリセットされてしまったことが挙げられる。

 また、それに伴い、キャストも一新。通称「OL民(おっさんずラブのイニシャルをとったもので、同作の熱心なファン)」の多くは、田中圭演じる春田創一と林遣都演じる牧凌太の2人を指す「春牧」あるいは「牧春」を熱く支持していたが、本作には林が出演していないという喪失感も大きい。

 ただし、林が出演していない理由は、すでに一部メディアで報じられているように、「役柄のイメージが付きすぎることを恐れたため」という事情があるようで、仕方ない部分もあるだろう。

 そんな中、問題なのは、作品そのものについて「つまらない」という声が多いこと。ネット上で「おっさんずラブin the sky」と入力すると、関連上位ワードに「つまらない」と出てくるように、「つまらない」というつぶやきが実に多いのだ。

 Twitter上にも、以下のようなつぶやきが多数見られる。

「おっさんずラブin the sky、正直すごくつまらない…残念」

「おっさんずラブつまらない…。春田も牧も他の登場人物も、男同士の恋愛に悩んだり葛藤したりする心理描写が良かったのに、今作みんなノリノリで恋してる…」

「おっさんずラブintheskyつまらないって一定の層に思われるのは仕方ない。前作では、登場人物の気持ちが凄く丁寧に描かれてた。だから感情移入できた。多幸感があった。でも今作では、登場人物を増やしたが為に、展開を急ぎ過ぎてるから、(以下略)」

「ついったーの検索欄におっさんずラブって入力するとつまらないって出てくるの、あちゃ~って感じだな…」

「おっさんずラブ と検索するとつまらないとでるけど、つまらなくていいの。春田がかわいいだけだから!」

 もはやドラマとしてではなく、田中演じる「はるたん」のPV、あるいはキャラクターものとして楽しんでいる層も存在するのかもしれない。

 しかし、その一方で、肝心の「はるたん」について、新シリーズでは気になる声が多数見られる。それは、お笑いトリオ・パンサーの「元気」担当・尾形貴弘に似ているという指摘だ。

「おっさんずラブの田中圭。なんか既視感あると思ったらパンサー尾形だった」

「ヤバい 田中圭が パンサー尾形にしか見えなくなっちゃった」

「やはり、田中圭は、パンサー尾形の上位互換だよな」

「パンサー尾形さんみたいな春田(笑)」

「田中圭のはるたんの演技、なんかどんどんパンサー尾形みたいになっていくの何で?」

「OLの田中圭がパンサー尾形に見える呪いを誰か解いてくれ」

 SNSなどで突如盛り上がっている「田中圭、パンサー尾形に似てる」説。長いキャリアのある俳優・田中圭が、なぜ急に? ある芸能記者は言う。

「田中さんはもともと、優等生的で薄幸な役や、頭がキレるちょっと悪い役などを多数演じてきましたが、『おっさんずラブ』で吉田鋼太郎さんをはじめとした濃い役者陣の濃厚な演技をひたすら受ける“受けの芝居”の巧さを見せ、一気にブレイクしました。はるたんを演じることで、これまで見せたことのないような、笑いジワたっぷりの無邪気な笑顔や、オドオドした小物感あふれるうろたえぶり、豊かな表情の数々を見せ、それが大きな魅力となっています。でも、無邪気さもかわいさも、うろたえぶりも、振り切れた大きな演技になっているだけに、リアクション芸人的ポジションでもあるパンサー尾形さんに似てしまうのかも。そもそも、パンサー尾形さんも男前ですしね。新シリーズで、はるたんが前髪を上げたことで、一気に見た目が近づいた気がします」

 

 確かな演技力を持ちながらも、小ぎれいで個性が乏しいルックスのためか、向井理など、さまざまな人に「似てる」と言われ続け、名バイプレイヤーとして活躍してきた田中。

 そんな彼の新たな魅力を発掘し、一躍人気者に押し上げた『おっさんずラブ』が今、皮肉にも実力派の彼を「芸人」化させてしまいつつあるとしたら、少々心配ではある。

 

EXIT兼近『おはスタ』出演見送りでクローズアップされた「パンサー尾形の降板騒動」

 お笑い芸人は不祥事を起こした際に「コンビ愛」「グループ愛」がわかる?

 ブレイク中のお笑いコンビ・EXITの兼近大樹が過去の逮捕歴を報じられたことを受け、月曜レギュラーを務めていた『おはスタ』(テレビ東京系)の出演が見合わせられることになった。

 9月9日はEXIT不在で初の放送となったが、番組冒頭で出演者がEXITポーズや彼らのチャラ語「ポンポン」を連呼し、彼らにエール。これを観たEXITで兼近の相方・りんたろー。は、自身のツイッターで「月曜日の朝から泣いた 愛が止まらねぇ なんでみんなこんな優しいんだよ チャラ男なんて見捨てればいいのに」とコメント。 ファンからも激励のメッセージが寄せられている。

 そんななか、ネット上では過去に『おはスタ』から突然姿を消した某芸人を思い出した人も多かったようだ。

「突然降板させられたパンサーの尾形貴弘です。尾形は2015年に女性とのベッド写真が週刊誌に載ったことで降板が決定。しかし、なぜか向井慧だけは残され、何も悪くない菅良太郎まで外されるという事態に。この時のことについて、菅はラジオ番組で『尾形さん降板させられるじゃん? でも“急に1人だけ降板させられるのは、あからさますぎる”っていう話になって。そしたらマネージャーから電話掛かってきて、菅さんも一緒に降りてくださいって言われて』と内情を明かしています。こうした出来事が頻繁に起こったため、向井は尾形を切ることを菅に提案。菅も尾形を切りたいと考えていた時期があったものの、この時は切りたくない時期だったため、尾形は運よくトリオからの追放を免れていたようです」(芸能記者)

 9月8日に行われた吉本興業主催のライブには出演したEXITだが、りんたろー。は「今、こうして漫才ができていることを本当に幸せに思います」と感謝。報道後、仕事のキャンセルが相次いでいるが、こちらのコンビ愛はまったく揺らいでいないようだ。

EXIT兼近『おはスタ』出演見送りでクローズアップされた「パンサー尾形の降板騒動」

 お笑い芸人は不祥事を起こした際に「コンビ愛」「グループ愛」がわかる?

 ブレイク中のお笑いコンビ・EXITの兼近大樹が過去の逮捕歴を報じられたことを受け、月曜レギュラーを務めていた『おはスタ』(テレビ東京系)の出演が見合わせられることになった。

 9月9日はEXIT不在で初の放送となったが、番組冒頭で出演者がEXITポーズや彼らのチャラ語「ポンポン」を連呼し、彼らにエール。これを観たEXITで兼近の相方・りんたろー。は、自身のツイッターで「月曜日の朝から泣いた 愛が止まらねぇ なんでみんなこんな優しいんだよ チャラ男なんて見捨てればいいのに」とコメント。 ファンからも激励のメッセージが寄せられている。

 そんななか、ネット上では過去に『おはスタ』から突然姿を消した某芸人を思い出した人も多かったようだ。

「突然降板させられたパンサーの尾形貴弘です。尾形は2015年に女性とのベッド写真が週刊誌に載ったことで降板が決定。しかし、なぜか向井慧だけは残され、何も悪くない菅良太郎まで外されるという事態に。この時のことについて、菅はラジオ番組で『尾形さん降板させられるじゃん? でも“急に1人だけ降板させられるのは、あからさますぎる”っていう話になって。そしたらマネージャーから電話掛かってきて、菅さんも一緒に降りてくださいって言われて』と内情を明かしています。こうした出来事が頻繁に起こったため、向井は尾形を切ることを菅に提案。菅も尾形を切りたいと考えていた時期があったものの、この時は切りたくない時期だったため、尾形は運よくトリオからの追放を免れていたようです」(芸能記者)

 9月8日に行われた吉本興業主催のライブには出演したEXITだが、りんたろー。は「今、こうして漫才ができていることを本当に幸せに思います」と感謝。報道後、仕事のキャンセルが相次いでいるが、こちらのコンビ愛はまったく揺らいでいないようだ。

ドッキリ企画でモラハラ露呈!? 妻に対するパンサー・尾形貴弘の異常な嫉妬心に批判殺到

 4月2日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、パンサー・尾形貴弘にドッキリを敢行。彼の嫉妬深い一面が露わになり、視聴者がドン引きしてしまっている。

 尾形といえば、2017年に一般女性の“あいちゃん”と結婚。昨年3月には、第1子となる女児を授かっていた。今回番組では、そんな尾形に“逆ドッキリ”を仕掛けることに。仕掛け人のホストがあいちゃんをナンパして、以前から噂になっている尾形の異常な嫉妬心を検証した。

 尾形は自分が仕掛け人だと思い込んでおり、ナンパされるあいちゃんを別室でモニタリング。しかし本当はあいちゃんも仕掛け人で、田村淳の指示通りに動いていた。そのためホストとあいちゃんは次第に良いムードになり、モニターで監視していた尾形は動揺。ここまではよかったのだが、次第に「これあいちゃんですよね? こんな奴だと思わなかった」「とんでもねぇ嫁さんもらっちまったよ俺」「ダメだこいつ。ダメっすわ」と妻に対する暴言が飛び出してしまう。

「ネタばらしをされた後も、尾形は田村に向かって『やって良いことと悪いことありますよ』『ダメだほんとにこれ“手”出るぞ?』とブチギレ。この場はしっかり田村とあいちゃんがなだめて、最終的には嫉妬深い自分を反省しています。しかし尾形は、この後に行われた自宅隠し撮りドッキリでも嫉妬心で大暴走。番組が用意した“男性の写真集”などを見て、『結婚して他の人の写真集持ってるってヤバいからね。犯罪だよ?』『これ浮気だからね?』と激怒。“離婚”という言葉も飛び出し、視聴者からは『これ完全にモラハラでは?』『嫉妬心っていうか“DV”でしょこれ』『演技なのかわからないけど、素だとしたら尾形マジでヤバいな』との声が相次ぎました」(芸能ライター)

 その他、ネット上では「自分はやりたい放題やってきたのに妻はダメってありえない」との指摘も。確かに尾形は結婚前に、浮気の事実をテレビで認めていた。

「以前『全力! 脱力タイムズ』(フジテレビ系)では、あいちゃんと交際2日目にして“浮気”をしたとの噂を検証。共演者からの質問に、尾形は首を縦に振って浮気を認めていました。また『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)では、娘の世話をしている妻に平然とご飯の“お代わり”を要求するなど、亭主関白な一面が。ひょっとしたら嫉妬心というよりも、“所有欲”のような感情を妻に抱いているのかもしれません」(同)

 ネット上では「こんな関係ならすぐに離婚しそう」などと心配されているが、子どものためにも良い夫婦関係を築いてもらいたい。

サンシャイン池崎、体当たり系芸人として業界内で高評価 パンサー尾形やみやぞんは使いにくい?

 バラエティー番組に欠かせないのが、ドッキリのターゲットとなったり、少々むちゃなロケを担当したりする「体当たり系芸人」だ。大きなリアクションや、奇跡的なハプニングなどが求められるポジションであり、その役割をしっかりこなすには、それなりの才能も必要だ。

「それこそ出川(哲朗)さんなどは、体当たり系芸人の頂点。リアクションの面白さも申し分ないし、他の芸人にはあり得ないようなハプニングも起こすし、まさに笑いの神に愛されているという感じでしょう。そして、出川さんの事務所の後輩にあたる狩野英孝も、トップクラスの体当たり系芸人です」(構成作家)

 さらに現在、出川や狩野に続けとばかりに活躍している体当たり系芸人が、パンサー尾形、サンシャイン池崎、みやぞん、あばれる君らだ。

「若手の体当たり系芸人の中で、特に業界内評価が高いのはサンシャイン池崎。フリートークなんかは微妙ですが、リアクションは素直で、誰が見ても楽しめるタイプ。見た目は比較的清潔感もあって、ボロボロだった実家を建て直すなど、親孝行で好感度も高い。どんなロケであっても、文句を言わずにしっかりやってくれるので、スタッフとしても仕事がしやすいと思います」(前出・構成作家)

 その一方で、少々使いにくいという評価なのがパンサー尾形だ。制作会社関係者は、こう話す。

「尾形はアドリブがあまり得意ではなく、リアクションを取る前にテンパってしまうことが多いんです。せっかくのドッキリなのに、何もできずに黙ってしまうパターンもよくある。正直言って、普通のドッキリだと撮れ高が見込めないので、ひとつふたつひねりを加えたドッキリにしなくてはならず、スタッフはかなり大変です。企画をかなり練らなくてはならないのに、リアクションが薄い可能性もあるという意味で、パンサー尾形は“コスパが悪い”芸人という印象です」

 多くのバラエティー番組に出演しているみやぞんについては、シビアな意見も。

「みやぞんは、リアクションもうまいし、ハプニングも起きるんですが、残念ながら意外に視聴者受けがイマイチなんですよね。撮れ高は見込めるけど、『数字は持ってない』という感じでしょうか……」(同)

 あばれる君に対しては、もっと厳しい評価が下されているようだ。

「あばれる君は、数年前にブレイクした時、かなり天狗になってしまって、そこでいったん仕事を減らしているとか。リアクションを多少“盛って”しまうところもあって、こなれすぎている印象が強い。他の芸人のスケジュールが押さえられない時以外は、あんまりオファーされないんじゃないですかねえ」(前出・構成作家)

 熾烈な闘いとなっている「体当たり系芸人」の世界。ポスト出川としてのし上がるのは、果たして誰なのか……。

サンシャイン池崎、体当たり系芸人として業界内で高評価 パンサー尾形やみやぞんは使いにくい?

 バラエティー番組に欠かせないのが、ドッキリのターゲットとなったり、少々むちゃなロケを担当したりする「体当たり系芸人」だ。大きなリアクションや、奇跡的なハプニングなどが求められるポジションであり、その役割をしっかりこなすには、それなりの才能も必要だ。

「それこそ出川(哲朗)さんなどは、体当たり系芸人の頂点。リアクションの面白さも申し分ないし、他の芸人にはあり得ないようなハプニングも起こすし、まさに笑いの神に愛されているという感じでしょう。そして、出川さんの事務所の後輩にあたる狩野英孝も、トップクラスの体当たり系芸人です」(構成作家)

 さらに現在、出川や狩野に続けとばかりに活躍している体当たり系芸人が、パンサー尾形、サンシャイン池崎、みやぞん、あばれる君らだ。

「若手の体当たり系芸人の中で、特に業界内評価が高いのはサンシャイン池崎。フリートークなんかは微妙ですが、リアクションは素直で、誰が見ても楽しめるタイプ。見た目は比較的清潔感もあって、ボロボロだった実家を建て直すなど、親孝行で好感度も高い。どんなロケであっても、文句を言わずにしっかりやってくれるので、スタッフとしても仕事がしやすいと思います」(前出・構成作家)

 その一方で、少々使いにくいという評価なのがパンサー尾形だ。制作会社関係者は、こう話す。

「尾形はアドリブがあまり得意ではなく、リアクションを取る前にテンパってしまうことが多いんです。せっかくのドッキリなのに、何もできずに黙ってしまうパターンもよくある。正直言って、普通のドッキリだと撮れ高が見込めないので、ひとつふたつひねりを加えたドッキリにしなくてはならず、スタッフはかなり大変です。企画をかなり練らなくてはならないのに、リアクションが薄い可能性もあるという意味で、パンサー尾形は“コスパが悪い”芸人という印象です」

 多くのバラエティー番組に出演しているみやぞんについては、シビアな意見も。

「みやぞんは、リアクションもうまいし、ハプニングも起きるんですが、残念ながら意外に視聴者受けがイマイチなんですよね。撮れ高は見込めるけど、『数字は持ってない』という感じでしょうか……」(同)

 あばれる君に対しては、もっと厳しい評価が下されているようだ。

「あばれる君は、数年前にブレイクした時、かなり天狗になってしまって、そこでいったん仕事を減らしているとか。リアクションを多少“盛って”しまうところもあって、こなれすぎている印象が強い。他の芸人のスケジュールが押さえられない時以外は、あんまりオファーされないんじゃないですかねえ」(前出・構成作家)

 熾烈な闘いとなっている「体当たり系芸人」の世界。ポスト出川としてのし上がるのは、果たして誰なのか……。

パンサー・向井彗の業界評価が急上昇中!「真面目」「仕切れる」「誰とでもうまく絡める」と関係者が大絶賛

 サンドウィッチマンや千鳥といった旬の人気芸人のかげで、ひっそりと評価を上げ、活躍する芸人がいる。お笑いトリオ・パンサーの向井慧だ。

「パンサーというと、尾形貴弘がドッキリ番組のターゲットとしていろいろな番組に出て目立っていますが、一方で向井は地味ながらも、ひな壇やロケ、クイズ番組の回答者など、多方面で活躍しています。決して派手な存在ではないものの、業界内での評価は高く、安心して使える芸人として重宝されています」(テレビ局関係者)

 パンサーとしてテレビで活躍し始めた頃は、そのかわいらしいルックスもあって、アイドル的な人気だった向井。しかし、最近は、その実力が注目されている。

「明治大学卒業ということもあって、知識も豊富でクイズにも強い。しかし、完全な『クイズ芸人』というわけでもなく、適度に間違えてもくれるから、番組構成の面でも助かるんですよ。そのうえ仕切りやロケの進行などもうまい。大物タレントの扱いもうまいですし、イメージ的には“ポスト陣内智則”といったところでしょうか」(同)

 向井は素人時代からラジオのヘビーリスナーで、今でもいろいろな芸人のラジオ番組をチェックしているという。

「ラジオを聴き込んでいるということもあって、共演する芸人たちのパーソナリティーをしっかり把握しているんです。それは同じ事務所の吉本芸人だけでなく、他事務所の芸人も含めてのことで、だからこそバラエティー番組でいろいろな芸人と自然に絡むことができる。独りよがりになるようなこともなく、“場を生かす”芸人としては、かなりの腕前だと思いますよ」(同)

 また、仕事に対する真面目さも、高評価につながっているようだ。広告業界関係者はこう話す。

「以前、パンサーはBS日テレの『パンサーの「競輪、はじめました。」』という番組を担当していたんですが、3人の中でしっかり競輪を勉強していたのは向井さんだけだったんですよ。仕事としてそれなりにこなすというわけでなく、ちゃんと競輪を学んで楽しんでいたその実直な姿勢に、競輪の関係者も大喜びでしたね。何事にも手を抜かず、真面目に取り組んでくれるので、安心してキャスティングできる芸人さんだと思います」

 現在、33歳の向井。芸人としては、これから脂が乗ってくる頃であり、今後もますます大活躍することとなりそうだ。

パンサー・向井彗の業界評価が急上昇中!「真面目」「仕切れる」「誰とでもうまく絡める」と関係者が大絶賛

 サンドウィッチマンや千鳥といった旬の人気芸人のかげで、ひっそりと評価を上げ、活躍する芸人がいる。お笑いトリオ・パンサーの向井慧だ。

「パンサーというと、尾形貴弘がドッキリ番組のターゲットとしていろいろな番組に出て目立っていますが、一方で向井は地味ながらも、ひな壇やロケ、クイズ番組の回答者など、多方面で活躍しています。決して派手な存在ではないものの、業界内での評価は高く、安心して使える芸人として重宝されています」(テレビ局関係者)

 パンサーとしてテレビで活躍し始めた頃は、そのかわいらしいルックスもあって、アイドル的な人気だった向井。しかし、最近は、その実力が注目されている。

「明治大学卒業ということもあって、知識も豊富でクイズにも強い。しかし、完全な『クイズ芸人』というわけでもなく、適度に間違えてもくれるから、番組構成の面でも助かるんですよ。そのうえ仕切りやロケの進行などもうまい。大物タレントの扱いもうまいですし、イメージ的には“ポスト陣内智則”といったところでしょうか」(同)

 向井は素人時代からラジオのヘビーリスナーで、今でもいろいろな芸人のラジオ番組をチェックしているという。

「ラジオを聴き込んでいるということもあって、共演する芸人たちのパーソナリティーをしっかり把握しているんです。それは同じ事務所の吉本芸人だけでなく、他事務所の芸人も含めてのことで、だからこそバラエティー番組でいろいろな芸人と自然に絡むことができる。独りよがりになるようなこともなく、“場を生かす”芸人としては、かなりの腕前だと思いますよ」(同)

 また、仕事に対する真面目さも、高評価につながっているようだ。広告業界関係者はこう話す。

「以前、パンサーはBS日テレの『パンサーの「競輪、はじめました。」』という番組を担当していたんですが、3人の中でしっかり競輪を勉強していたのは向井さんだけだったんですよ。仕事としてそれなりにこなすというわけでなく、ちゃんと競輪を学んで楽しんでいたその実直な姿勢に、競輪の関係者も大喜びでしたね。何事にも手を抜かず、真面目に取り組んでくれるので、安心してキャスティングできる芸人さんだと思います」

 現在、33歳の向井。芸人としては、これから脂が乗ってくる頃であり、今後もますます大活躍することとなりそうだ。

クロちゃんは賞味期限間近!? 「全力ポンコツ」パンサー尾形にブレークの兆し

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのは、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘だ。一時期あまり見かけなかった印象があるが、なぜか再び露出が増えている。

■『水ダウ』が生んだ新たなドッキリスター

 彼があらためて注目されたきっかけは、昨年10月3日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の、「中継先に現れたヤバめ素人のさばき方で芸人の力量丸わかり説」だ。ニセのネット配信番組のリポーターとして都内の釣り堀にやって来た彼に、怪しげな中年男性が無言で接近。すると、尾形は「うお……」といきなり素に戻り、一気にパニックに。

 それでも男をカメラから遠ざけようと、息を切らしながら、「すみません、ちょっとあの今テレビやってまして」とたしなめるが効果はなく、最後は顔じゅう汗だくになりながら、「やめろ」「あっち行ってください」「怒るぞ、怒るよ」など、カメラを気にせず注意。スタジオの爆笑をさらっていた。

 その前後から『スクール革命!』(日本テレビ系)、『深夜でロンドンハーツ!』(テレビ朝日系)などでもおなじみだったが、この『水ダウ』を機に『人気芸能人にイタズラ!仰天ハプニング』『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)など、ドッキリ系のオファーが急増した。

■「全力ポンコツ」という新ジャンル

 尾形が「ポンコツ芸人」であることに異論はないが、そんなポンコツ芸人は性格的に2つに大別できる。まずは「良い人」。出川哲朗、狩野英孝、サバンナ八木真澄、ジャングルポケットおたけ、といった「お人よし」である。

 一方、底意地の悪さを前面に出すことで笑いを取るタイプもいる。例えばドランクドラゴン鈴木拓、三四郎・小宮浩信、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、そして安田大サーカス・クロちゃんなどだ。時に後者が炎上しやすいことは、周知の通りである。

 そんな中、尾形の場合は、性格の良し悪しというより、とにかく「テンパる」「目の前のこと以外、何も見えなくなる」ところが持ち味だ。

 20日放送の『水ダウ』でも、カーナビの音声を収録するというドッキリで、「1000キロ先右折です」「熊を先頭に10キロの渋滞です」「熊をひきました」といったありえないアナウンスを一生懸命読み上げていた。

 つまり彼は「全力投球ポンコツ」という、新たなジャンルを切り開いたのだ。ちなみに、この日の同番組の視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。裏番組の『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)は11.0%。北川景子を相手に大健闘だ。

■パンサー復活の起爆剤に?

 尾形が起用されているのは、「暑苦しい」芸人の枠が意外に少し空いていたことも考えられる。また、クロちゃんやナダルといった「悪意の塊」芸人に視聴者が少々、辟易している中、勘も鈍く、ただただ単細胞の尾形にあきれながら癒やされているところが大いにあるだろう。

 尾形のポンコツぶりは、パンサーの向井慧、菅良太郎によってたびたび暴露されており、「(尾形が)エピソードトークを3つしか持ってない」のに、それを雑誌の取材中に「100回ぐらい聞いている」とツッコミを入れたら激ギレされたなど、枚挙にいとまがない。果ては、そんな尾形を脱退させようという話まであったという。

 だが、今こうしてピンで呼ばれているのは尾形だ。一番足手まといだった男が、パンサー人気復活のキーマンとなるか? ただ彼の場合は、たまに見るぐらいがちょうどいいのかもしれない。

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆