母を“人質”に!? マイケルの遺産をめぐり、ジャクソン兄弟と遺児が泥沼状態

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確かにパリス(中)は気が強そう

 2009年6月に50歳の若さで急死した後も、CDやDVDで大金を稼いでいるマイケル・ジャクソン。彼が遺した400億円近い借金は年内に全額返済できる見通しが立ち、遺産相続人である3人の子どもたちの後見人でマイケルの母キャサリンは、莫大に増え続ける遺産管理に大わらわだと報じられたばかりである。そのキャサリンを中心としたジャクソン家のお家騒動が先週から勃発しており、一族総出で連日タブロイドを賑わせている。

 事の始まりは、先週、マイケルの遺産管理人であるジョン・ブランカとジョン・マクレインに対して、マイケルの兄であるジャーメインとティト、弟のランディ、妹のジャネット、姉のリビーが連名で送りつけた、遺産管理人を辞任するよう強く要求した手紙だった。

マイケルの娘パリス・ジャクソンが、学校でのイジメや奇妙な仮面について告白

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左からブランケット、パリス、プリンスの3兄弟

 偉大なエンターテイナー、マイケル・ジャクソンが永眠し、まもなく3年がたとうとしている。死後、執り行われたマイケルの追悼式で、感動的なスピーチをした娘パリスも14歳。身長は175cmに伸び、風貌も表情も大人び、美しさを増していると注目を集めている。そんな彼女が、全米から尊敬されている女性司会者のオプラ・ウィンフリーを自宅に招き、単独インタビューに応じた。

 ネット上で、マイケルの死後発売されたアルバム『マイケル』は、「父そっくりに物まねをする人物によって歌われたもの」だと暴露するなど爆弾発言をすることもあるが、基本的に「すれていない、はきはきとした良い子」として認知されているパリス。父の命日が近づいていることを受けて、信頼を寄せているオプラを自宅に招待し、学校でのいじめ、父から仮面をかぶせられていたこと、父に対する気持ち、などについて赤裸々に語った。