「売名行為」と批判されたDOMMUNEが「坂上忍特集」を配信! 『バイキング』完全敗北へ……

 4月15日、ライブストリーミングサイトDOMMUNEが「坂上忍特集」を配信し、話題となっている。

 DOMMUNEは3月26日、ピエール瀧のコカイン逮捕後、所属する電気グルーヴの楽曲が配信・出荷停止となる中、5時間にわたって彼らの特集番組を配信。Twitterでは4時間トレンド1位を占拠、46万以上の視聴数を集めるなど、大きな話題になった(参照記事)。

 翌日、坂上忍がMCを務める『バイキング』(フジテレビ系)でこの件が取り上げられたのだが、坂上をはじめ、出演者は「DOMMUNEなんて知らない」とコメント。さらに「売名行為では?」などとおちょくった。これに、DOMMUNEファンをはじめ、ネット上は大炎上。なんでもかんでもゴシップとして消費しようとするワイドショーの姿勢に批判が集まっていた。

 それから2週間、DOMMUNE主宰の宇川直宏氏は、火元となった坂上を”知る”ための番組を企画。前半は、音楽批評家・西耕一氏とプロインタビュアー・吉田豪氏を迎え、「成長と音楽~子役から俳優、そしてMCへ」と題し、坂上の半生を音楽で間接的に振り返るプログラムを配信。後半は、坂上がこれまでリリースした楽曲縛りのDJプレイが2時間にわたって繰り広げられたのだった。

「坂上さんとしては、若かりし頃のレコードがこのタイミングでフィーチャーされることに赤っ恥な部分もあったでしょうが、宇川さんの狙いはディスり返しではなく、坂上さんと音楽の浅からぬ関係を、坂上アンチをはじめ世間にも知らしめること。天才子役だった坂上さんは、小学生にして大量のシングルをリリース。一時ロックミュージシャンに転身し、勝手に日本語詞をつけた洋楽のカバーも出しています。つまり、嫌われご意見番の坂上さんにも、音楽に情熱を傾けていた時代があったということ。これによって、『作品には罪がない』『音楽は誰のものなのか』というDOMMUNE側の主張を、前回の電グル特集に続いて今回も証明して見せた。“知らないこと”を正義とするワイドショーのマウンティングに対し、相手を“知ること”によってリスペクトで返した宇川さんの手法はさすがとしか言いようがありません。今後、DOMMUNEのメディアとしての役割がますます期待されますね」(音楽ライター)

 事実、この番組を見た視聴者からは坂上の功績や、楽曲の良さを認める声が多数上がっている。

 一方、16日放送の『バイキング』ではこの件について完全にスルー。「昨日はありがとう」くらいの粋なコメントでもあれば、坂上の好感度も上がっただろうに、これではますます“裸の王様”ぶりが加速してしまいそうだ。

『バイキング』は芸人に厳しすぎ!?  大量卒業の一方で、高度なボケを繰り出す小木、岩尾、吉田に高評価

 フジテレビ系ワイドショー『バイキング』から、人気者が次々と姿を消している。月曜日のIKKO、火曜日のサンドウィッチマンとYOUが、この3月をもって曜日レギュラーを卒業したのだ。

「以前はゲストとレギュラー合わせて、コンスタントに5~6人のコメンテーターが出演していた『バイキング』ですが、最近は4人くらいになることも多く、スタジオがちょっと寂しく感じる日もありますね」(テレビ誌記者)

 坂上忍の歯に衣着せぬ意見が持ち味の『バイキング』だが、レギュラーコメンテーターにとっては少々難しい点もあるようだ。

「普通のワイドショーなら、比較的素直にコメントをしていれば問題ないのですが、『バイキング』の場合は、坂上さんから無茶振りをされることも多い。特に芸人さんに対しては、デリケートな事件なんかへのボケを求められることも珍しくない。そこでうまく返せればいいのだけど、仮にスベってしまったら、不謹慎な発言にもなりかねない。正直言って、芸人にとっては相当シビアな番組です。生放送だから、そのまま電波に乗ってしまうし、サンドウィッチマンなんかは卒業でホッとしている部分もあるのではないでしょうか」(制作会社関係者)

 高度なボケを必要とするうえに、炎上する可能性も高いということで、芸人にとってはリスクが高い『バイキング』。だからこそ、過去にも何人もの芸人たちがレギュラーを卒業しているという。

「たとえば、雨上がり決死隊や小籔千豊さん、ケンドーコバヤシさん、友近さんなどは、芸人への負担が大きい番組の方向性と折り合いがつかなかったがゆえに卒業となったといわれています。坂上さんとの関係性がどうということよりも、生放送でこのスタイルの番組に出演するということに対する考え方の違いがあったのではないでしょうか」(同)

 そんななか、坂上からの無茶振りにもしっかりボケで返しているのが、おぎやはぎ・小木博明、フットボールアワー・岩尾望、ブラックマヨネーズ・吉田敬の3人だ。ある構成作家は、こう評する。

「小木さんは飄々とした感じで、本音をズバッと言うタイプ。岩尾さんは、例え話なんかを交えつつ、ボケっぽい感じで正論を言うタイプ。そして、吉田さんは多少不謹慎になりながらも、自分の本能的な意見を言うタイプ。三者三様だけど、それぞれちゃんと笑いにつなげるコメントをしています。決して目立つものではありませんが、3人とも芸人としての高いスキルを確実に見せていて、本当に脱帽です」

 厳しい現場『バイキング』で、しっかりと仕事をこなす芸人たちは、もっと高く評価されるべきなのかもしれない。

織田裕二を屈服させた!『バイキング』の“手打ち放送”で「坂上忍=フジの天皇」が浮き彫りに

 11月5日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に織田裕二がVTR出演。番組MCの坂上忍と“手打ち”したことが話題を呼んだが、その内幕が伝わってきた。

 2人は同局のバラエティ特番『FNS番組対抗 オールスター秋の祭典 目利き王決定戦』で共演。坂上が打ち合わせと違う進行や、呼び捨てで名前を呼んだことに織田が激怒したと報じられていた。

「ところが『バイキング』では、織田は主演ドラマ『SUITS/スーツ』をPRし、『坂上くん。先日は久しぶりに会えて本当に楽しかったです。今度ゆっくり……(酒を飲むポーズ)でも行きましょう』と満面の笑顔。坂上も『まあ、好きに書いていただいていいんですけどね。仲いいで~す』と不仲報道を否定してみせました」(テレビ誌ライター)

 しかし、今回の出演はどうやら坂上サイドの要請を受けて、フジが織田を動かしたのが真相だったようだ。スポーツ紙記者が明かす。

「特番後にネット上で批判の嵐となったことで、坂上がナーバスになり、フジにクレーム。レギュラー4本を持つ“局の顔”の坂上に頭が上がらないフジは、すぐにイメージ回復作戦を発動。織田に、不仲を払拭するような演出での出演を要請しました。普通なら織田も突っぱねるところですが、たまたまドラマの視聴率が8%台に急落して自信をなくしていたため、番宣を条件に、渋々従ったようです」(芸能記者)

 今回の一件は、坂上が“フジの天皇”となっていることを浮き彫りにしたようだ。

水卜麻美アナが消えた日テレ『ヒルナンデス!』が凋落の一途! 坂上忍のフジ『バイキング』が視聴率で逆転!

 昨年9月いっぱいで、“人気ナンバー1女子アナ”水卜麻美が卒業した、日本テレビ系のお昼の情報・バラエティ番組『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)が凋落の一途をたどっている。

 6月の月間平均視聴率(4日~29日)において、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、民放横並びトップのTBS系『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)午後の部に次いで、2位に浮上。『ヒルナンデス!』は、ついに2位の座から陥落した。

 お昼の視聴率戦争においては、ホンジャマカ・恵俊彰が司会の『ひるおび!』が6年連続、年間視聴率で民放横並び首位をキープ。ウッチャンナンチャン・南原清隆がメインキャスターを務める『ヒルナンデス!』が長らく、それに続いていた。

 2014年4月に放送開始した『バイキング』は当初、苦戦を強いられたが、15年3月末から全曜日の司会に坂上忍が起用されると、徐々に視聴率も上昇。16年4月から、「生ホンネトークバラエティ」と称し、坂上と出演者による討論形式に移行すると、視聴率もグングン上げていった。今年3月21日放送回では8.1%で番組史上最高視聴率を記録するなど、上昇気流に乗った。

 そして、6月15日には、亡くなった“紀州のドン・ファン”こと実業家の野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューを放送し、7.6%をマーク。これが話題になったこともあり、6月第2週(11日~15日)が5.9%、同第3週(18日~22日)が6.2%で、2週連続で、週間平均視聴率が、民放横並びトップに立っていた。

「1日、2日じゃなく、月間平均視聴率ですから、『バイキング』の勢いはホンモノです。日テレは『ヒルナンデス!』から、人気者の水卜アナを卒業させた時点で、人気下降はある程度想定していたことでしょう。なんせ後任が、まだ知名度の低い、梅澤廉アナと滝菜月アナなのですから。ただ、さすがに、よもや『バイキング』に追い抜かれてしまうとは、思いもしなかったのでは? 16年3月で、関ジャニ∞・村上信五を卒業させたことも、ボディブローのように効いてきたのでしょうね。『バイキング』の生討論企画がウケているだけに、よほどの打開策を打ち出さないと、『ヒルナンデス!』の巻き返しは難しいと思われます」(テレビ誌関係者)

 日テレでは、朝の情報番組をてこ入れすべく、水卜アナが『スッキリ』に異動したが、同時間帯の民放横並びトップである、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』をとらえることはできず。フジテレビ系『とくダネ!』に負けることも多く、現状では“ミトちゃん効果”が数字に表れていない。そのうえ、『ヒルナンデス!』が凋落していくばかりとなると、水卜アナを『スッキリ』に移したのは“失敗”といえそうだ。

(文=田中七男)

恵俊彰『ひるおび!』帝国が崩壊危機! 6年連続視聴率首位も、坂上忍のフジ『バイキング』が猛追中!

 お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。

 同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。

 この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、

 また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。

 しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。

『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。

『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。

「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)

 ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。

「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)

『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)

恵俊彰『ひるおび!』帝国が崩壊危機! 6年連続視聴率首位も、坂上忍のフジ『バイキング』が猛追中!

 お昼の番組の視聴率争いにおいて、昨年まで6年連続で同時間帯の視聴率首位を守ってきた、TBS系の情報番組『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)の立場が危うくなってきた。

 同番組はホンジャマカ・恵俊彰と江藤愛アナが司会を務め、国際弁護士の八代英輝がメインパーソナリティーとして出演。ワイドショーにはありがちな芸能ニュース偏重ではなく、天気について深く伝えたり、社会問題を中心に取り上げるなど、やや硬派な路線だ。

 この方針が功を奏し、昨年の年間(1月~12月)平均視聴率は、午後の部(午前11時55分~午後1時55分)が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、6年連続同時間帯のトップ。午前の部(11時~11時54分)と午後の部を合わせた平均視聴率も6.3%で、こちらも6年連続で同時間帯トップを取っている、

 また、昨年度(4月~今年3月)の平均視聴率においても、午後の部が7.1%で6年連続首位。午前の部と午後の部を合わせた平均も6.3%で、こちらは“7年連続”で首位をキープしている。

 しかし、その『ひるおび!』帝国に崩壊の危機が迫ってきたのだ。敵は、同番組のライバルだったはずの日本テレビ系『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)ではなく、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)なのだ。

『バイキング』は、6月第2週(同11~15日)の週間平均視聴率が5.9%、同第3週(同18~22日)の平均が6.2%をマーク。2週連続で、『ひるおび!』を抜いて、民放横並びトップに輝いたのだ。1週だけなら、「たまたま企画がよかったから」ともいえそうだが、2週連続となると、その力もホンモノだ。

『バイキング』では、同15日放送回で、急死した“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューをオンエアし、7.6%の高視聴率を獲得。そのほか、6月第2・3週で、18日・19・22日も、民放の同時間帯トップに立った。

「『バイキング』は、言うまでもなく、長寿番組『笑っていいとも!』の後を受け、14年4月1日にスタートしました。当初は迷走が続き、視聴率1%台を記録する日もあり、“早期打ち切り”のウワサも広がりました。しかし、1年後に月曜MCだった坂上忍が全曜日のMCに就任してから、流れが変わり始めました。16年から、坂上と出演者が、社会問題、芸能ニュースなどについて、生激論を展開するようになり、視聴率も上がっていき、昨年あたりから『ヒルナンデス!』を上回る日も増えました。そして、2週とはいえ、ついに王者の『ひるおび!』を抜いたのですから、大いに評価すべきです。この先、常時、横並びトップとなる可能性も秘めています」(テレビ誌関係者)

 ドン・ファンの55歳年下妻に対し、世間の関心は極めて高いはずだが、その素性について、ほかの局の情報番組は探ろうともしない。そんな中、内容はともかく、インタビューを試みた『バイキング』の企画力が、視聴率上昇に結びついたのは確かのようだ。

「サッカーW杯が始まってから、『ひるおび!』は、TBSで1次リーグの日本戦の中継予定もないのに、毎日ほとんどサッカー一色。さすがに、これではサッカーに興味のない視聴者は、チャンネルを替えてしまいます。特に帯番組は、視聴習慣に多分に左右されます、この機に、『バイキング』を見て、『おもしろい』と思った人は、もう『ひるおび!』に戻らないかもしれません」(同)

『ひるおび!』の制作スタッフは、2週続けて『バイキング』に負けたことを厳粛に受け止めるべきだろう。そうでなければ、6年間キープしてきた視聴率トップの座から、滑り落ちかねない。
(文=田中七男)

バイきんぐは“3倍”、野性爆弾はなんと“10倍”!? 「片方だけが売れちゃって……」給料格差が激しいお笑いコンビ!

 芸能界でよくあるのが、お笑いコンビの片方が売れてしまって収入に格差が出てしまう“コンビ内格差”だ。片方ばかりがピンでバラエティ出演、CM出演、本の出版などを行い、もう片方は食えずじまいで生活が大変、なんてこともあるという。

 まず、最近とみにコンビ内格差がささやかれているのがお笑いコンビ・野性爆弾。ボケのくっきーとツッコミのロッシーという組み合わせだが、現在、くっきーが白塗りの芸能人ものまねメイクや、シュールなキャラクターで大ブレイク。現在は役者としてドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)に出演したり、個展を開くなど大活躍中だ。

 そんな中、2人は4月26日に放送されたネットバラエティ番組『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)に出演。ここでくっきーは最高月収を口パクで答えなくてはいけない展開となり、口パクで告白。すると、横でその口の動きを見ていたロッシーが、「え!? いや、もうケタが違っていたように見えましたよ……。350万くらいのことは感じましたよ……」と、その額面に動揺した。

 さらに、司会の極楽とんぼ・加藤浩次がロッシーに先月の給料を質問すると、ロッシーは「35万です」とキッパリ話し、スタジオの爆笑を誘っていた。ちなみに、くっきーは2月15日に放送された『メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?』(毎日放送)に出演した際、最高月収を「350万円」と明かしており、ロッシーの10倍もらっていることが明らかとなっている。

「くっきーはその特殊な世界観が受けており、今後は彼のイラストや楽曲作りのセンスが買われて冠番組を持ったりCMプロデュースの仕事が来ることも予想されます。そうなってくると、月収が8桁いくことも可能なので、そうなってくると10倍格差どころではなくなってくるのでは」(芸能事務所勤務)

 また、お笑いコンビ・バイきんぐもツッコミである小峠英二の大ブレイクに比べ、相方のボケ・西村瑞樹の印象が薄い。4月11日に放送された『水曜日のダウンタウン〜こち亀検証SP〜』(TBS系)では、西村が自身の月収と小峠の月収を暴露。先月の月収を210万円、最高月収を400万円だと明かした。さらに小峠の月収については自身の3倍はあるとし、最高月収は1,200万円くらいだと推測している。

 そんな小峠は、2017年8月24日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)にコンビで出演した際、自身のピン仕事が多いことをネタにされ「なんでコンビやってんですか」と嵐の松本潤に聞かれた時に「いい奴なんだよ!」「家族と西村だけは裏切らない」と相方への熱い愛を語っている。

「西村さんは収録でひと言も発言せずに終わるなど、1人での仕事は難しいタイプ。きっとコンビ解散したら、芸能界で生き残るのは厳しいでしょう。小峠さんは男気がある人なので、そんな西村さんを見捨てることはしない。自分の取り分が少なくなろうがコンビ解散はしないでしょう」(放送作家)

 たとえ格差があろうとも、強い絆があるコンビは解散しなさそうだ。

バイきんぐは“3倍”、野性爆弾はなんと“10倍”!? 「片方だけが売れちゃって……」給料格差が激しいお笑いコンビ!

 芸能界でよくあるのが、お笑いコンビの片方が売れてしまって収入に格差が出てしまう“コンビ内格差”だ。片方ばかりがピンでバラエティ出演、CM出演、本の出版などを行い、もう片方は食えずじまいで生活が大変、なんてこともあるという。

 まず、最近とみにコンビ内格差がささやかれているのがお笑いコンビ・野性爆弾。ボケのくっきーとツッコミのロッシーという組み合わせだが、現在、くっきーが白塗りの芸能人ものまねメイクや、シュールなキャラクターで大ブレイク。現在は役者としてドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)に出演したり、個展を開くなど大活躍中だ。

 そんな中、2人は4月26日に放送されたネットバラエティ番組『極楽とんぼKAKERUTV』(AbemaTV)に出演。ここでくっきーは最高月収を口パクで答えなくてはいけない展開となり、口パクで告白。すると、横でその口の動きを見ていたロッシーが、「え!? いや、もうケタが違っていたように見えましたよ……。350万くらいのことは感じましたよ……」と、その額面に動揺した。

 さらに、司会の極楽とんぼ・加藤浩次がロッシーに先月の給料を質問すると、ロッシーは「35万です」とキッパリ話し、スタジオの爆笑を誘っていた。ちなみに、くっきーは2月15日に放送された『メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?』(毎日放送)に出演した際、最高月収を「350万円」と明かしており、ロッシーの10倍もらっていることが明らかとなっている。

「くっきーはその特殊な世界観が受けており、今後は彼のイラストや楽曲作りのセンスが買われて冠番組を持ったりCMプロデュースの仕事が来ることも予想されます。そうなってくると、月収が8桁いくことも可能なので、そうなってくると10倍格差どころではなくなってくるのでは」(芸能事務所勤務)

 また、お笑いコンビ・バイきんぐもツッコミである小峠英二の大ブレイクに比べ、相方のボケ・西村瑞樹の印象が薄い。4月11日に放送された『水曜日のダウンタウン〜こち亀検証SP〜』(TBS系)では、西村が自身の月収と小峠の月収を暴露。先月の月収を210万円、最高月収を400万円だと明かした。さらに小峠の月収については自身の3倍はあるとし、最高月収は1,200万円くらいだと推測している。

 そんな小峠は、2017年8月24日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)にコンビで出演した際、自身のピン仕事が多いことをネタにされ「なんでコンビやってんですか」と嵐の松本潤に聞かれた時に「いい奴なんだよ!」「家族と西村だけは裏切らない」と相方への熱い愛を語っている。

「西村さんは収録でひと言も発言せずに終わるなど、1人での仕事は難しいタイプ。きっとコンビ解散したら、芸能界で生き残るのは厳しいでしょう。小峠さんは男気がある人なので、そんな西村さんを見捨てることはしない。自分の取り分が少なくなろうがコンビ解散はしないでしょう」(放送作家)

 たとえ格差があろうとも、強い絆があるコンビは解散しなさそうだ。

中条きよしが『バイキング』で山口達也事件の被害者を非難し、批判殺到! フジテレビの報道姿勢を問う声も……

 4月25日、TOKIOの山口達也が強制わいせつの罪で書類送検されていたことが明らかになった。その事件について、マスコミ各社が続々と報道している中、タレントの坂上忍がMCを務める昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)でも取り上げられたのだが、ゲストコメンテーターとして出演した歌手・中条きよしの発言に批判の声が集まっていた。

 26日に放送された同番組内で山口の事件を取り上げた際、中条は「女子高生が2人、彼の自宅へ行った、どういう経緯で行ったのか知りませんよ。本人、酔っ払ってやったかどうか、そんなような気がしますぐらいの程度で言っているわけでしょ。そしたら、高校生2人行ったら、蹴飛ばしてでも逃げられるし帰ってこれるでしょ。(略)行かなきゃいいじゃない」と発言。

 これに対し、タレントの東ちづるや薬丸裕英が猛反論。さらに、いつも饒舌な坂上忍でさえも、控えめな声で「いやぁ、中条さん、それはマズイです。女子高生の非じゃないです」と忠告。しかし、それでも納得できない様子の中条は「そうかねぇ~」と首をかしげていた。

 この中条の発言に、視聴者からも批判が殺到したようだ。

「放送直後から中条さんの発言が『ひどすぎる』といった声が殺到。『中条きよしの言い分が完全にふざけてる!』『分別つかない年齢なのになぜ子どもの方を責めるか』『被害者を加害者にするセカンドレイプだ』という声がネット上に続々と上がり、一時炎上状態となっていました」(週刊誌ライター)

 また、ゲストとして中条をキャスティングした番組側やフジテレビにも批判が殺到していたという。

「中条さんをゲストとしてキャスティングした同番組側にも問題があるという声もたくさんありました。さらに、同じフジテレビ系で放送されている『グッディ』のスタッフが、報道後に山口さんが出演していた『Rの法則』(NHK Eテレ)の出演者にTwitterで片っ端から取材のリプライを送っていたことが批判されていたこともあり、フジテレビの品位を問う人もいました。スタッフは被害者の女子高生探しをしようとしていたのかわかりませんが、だとしたら『セカンドレイプ』と変わりありません。“フジテレビの報道への姿勢”というのが問われてもしかたないですよね」

 フジテレビの汚点の歴史に、また1ページが刻まれてしまったようだ。

テレ東の新しい“おさんぽ番組”の武器は「馬」と「ふん尿」!? 参勤交代を現代にやってみたらどうなるのか

 テレビのラテ欄の文言は、放送作家が考えていると聞く。番組内容を簡潔に説明し、視聴欲を喚起するのがその役目だが、時折、妙にチャレンジングな文章に出くわすこともある。

「大惨事! ふん尿し放題」という、とんでもない一文が踊ったのは、4月23日放送の『いま参勤交代中です! お馬さんパカパカ旅』(テレビ東京系)。

 この番組の趣旨は「参勤交代を現代の日本でやってみたらどうなる?」という、あまりに突拍子のないもの。ちなみに、ふん尿するのはタレントではない。馬である。

 この“歴史冒険バラエティ”に姫として出演したのは、野呂佳代。乗馬ライセンス5級の彼女が馬に乗って登場し、家老役を務める芸人と共に、3日かけて小田原城から江戸(現在の皇居)へ向かうのだ。

 

■「今、参勤交代中なんですけど」と、当然のように説明しようとするバイきんぐ西村

 

 初日に家老役を務めたのは、バイきんぐの西村瑞樹。その他に調教師が同行するし、「ふんを持つ者」(ふん尿を処理する係)もちゃんと付いてくる。準備は万端だ。

 とはいえ、現代日本の道路事情は参勤交代に適していない。自動車がビュンビュン行き来する通りで、野呂を乗せた馬がゆったりと闊歩。確かに馬は道交法で軽車両扱いだが、世界観として明らかにおかしい。

 車道の左端に寄り、江戸に向かう一行。他の車両に気を使いながらの撮影だが、当の馬にそんな意識はない。唐突に足の裏を道路にガリガリとこすりつける馬。これは、欲求を抱える時に取る行動だそう。今、馬は水が飲みたいのだ。今回の参勤交代には「馬の水や餌は自分たちで手に入れる」というルールが設けられている。西村は近所の理髪店に立ち寄った。

「すいませ~ん! 今、参勤交代中なんですけど、馬のお水を分けていただきたいんですが」(西村)

 事情を知らない人へ、いきなり「参勤交代中なんですけど」という切り出し方もないだろう。しかし、ご主人の善意で一行はバケツ一杯分の水をゲットした。

 それにしても、馬が可愛い。この子は「あずみ」という名前で、20歳の女の子だ。彼女に惹かれ、街行く人が次々に近付いてくる。西村は、みんなに事情を説明する。

「参勤交代中でして、今」(西村)

 また、当たり前のように「参勤交代」と口にしている。それじゃ伝わらないと思うのだが……。

■いつどこで「ふん尿」が出てくるのか読めない

 

 この番組、よく考えると現在流行中の“おさんぽ番組”にカテゴライズできる。より細かく区分けすると、実は『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)の流れを汲んでいる。電動バイクが「馬」で、充電は「馬のエサ(水や野菜)」に変換できるだろう。

 だが、フォーマットを拝借しただけではない。馬は電動バイクと比べ、イレギュラーの要素が盛りだくさんだ。

「ジャーーーーッ」

 不意に、おしっこするあずみちゃん。「おしっこした、おしっこした、おしっこしたよ!」という西村の呼びかけと同時にふんの者が駆け寄り、道路はきれいに洗浄された。これで一安心! ……と思いきや、今度は歩きながらふんをするあずみちゃん。

「あらあらあら! ストップ、ストップ! ウンコしてる、ウンコしてる、ウンコしてる! おい、だいぶやったな!」(西村)

 レディ(あずみちゃん)を前に、西村のデリカシーの無さはさすがだ。

 どうやらあずみちゃん、交通量の多い道路に緊張してしまったらしい。画面上には「パカパカ情報 ふん尿はどこでも出ちゃう」なるテロップが表示された。ラテ欄でも推されていた「ふん尿」が、番組の最大の見どころか?

 イレギュラー要素は他にもある。車を避けて河川敷を道に選ぶと、あずみちゃんは足元にある草にたまらなくなる。そして、食らいつきにいく。

「すげえ食ってる」(西村)

 西村のデリカシーの無さは相変わらずだが、あずみちゃんはどこ吹く風。辺り一面の草にはしゃぐわ、食べるわ、あてもなく歩きまわるわ。「止まれ」の指示にも言うことを聞かない。

 「おい、マジでどこ行くんだ! 牧場じゃないからね、ここ」(西村)

 自由に歩けずストレスを抱えていたあずみちゃんにとって、心地いいことこの上ないシチュエーション。遂に、彼女は走り出した。この時のBGMは、横浜銀蝿の「ぶっちぎりRock’n Roll」だ。

 

■凡庸な“おさんぽ番組”に収まらない

 

 現代の道路事情に、あずみちゃんはストレスを溜め込んでしまう。そこで、一行は道すがらのガソリンスタンドで休憩することに。洗車……というか水浴びさせてもらおうと考えたのだ。ホースで足に水を当て、あずみちゃんの体温は下がった。無事、快適な体調になったようだ。

 さて、気になるのは料金だ。上でも述べたが、馬は道交法で軽車両に該当する。あくまで、道交法ではだ。果たして、あずみちゃんの水浴びに請求されるのは……? これが高い。7,600円だ。軽自動車の「10分860円」の8倍以上! やはり、今の日本は参勤交代に適さない時代にある。

 ……にもかかわらず、まだ歩く。この番組は2週にわたって続く。次回(4月30日)予告映像では、野呂が落馬する場面が紹介されている。参勤交代には苦労が伴う模様。

 通常の“おさんぽ番組”は流し見に適したフォーマットだと思うが、フック満載の『いま参勤交代中です! お馬さんパカパカ旅』は、どうしても見入ってしまう。見どころの連続ゆえ、目をそらしてはいられない。ふん尿も、疾走も、落馬も、突然やって来るのだから。

 最後に、何がどうなって「参勤交代を現代の日本でやってみたらどうなる?」という発想に行き着いたのかが不思議だ。そもそもの企画会議にまで思いを馳せながら、次回放送を待ちたい。
(文=寺西ジャジューカ)