はあちゅう、しみけんとの結婚一周年を報告するも「都合のいいときだけ結婚って表現する」の厳しい声

 ブロガーのはあちゅうが、セクシー男優のしみけんとの結婚記念日を迎えたことを報告した。

 はあちゅうは22日にブログを更新し、「結婚一周年記念日」というタイトルのエントリーを投稿。「6月22日は私たち夫婦の結婚記念日」「 旦那と事実婚の手続きをしてから1年が経ちました。いや~、あっという間だった…!」と、しみけんと事実婚を証明するための手続きをしてから1年が経ったことを報告した。

 はあちゅうはこの1年でメディアでの夫婦共演が増えたことや、子どもを授かったことに触れつつ、「毎日、本当に充実していました」と感慨深げに吐露。

「個人的にいろいろとくらうことも無かったとは言えないけれど、この人の笑顔と明るい性格にどれだけ救われてきたか」とつづり、しみけんとのツーショット写真も公開した。

 また、「毎日『この人が大好き!』と思う瞬間があるし、毎朝寝顔が可愛くてキュンとするし、話していると楽しいし、たまにしかないけど、真面目な時はかっこいなーと思います」とのろける一幕も。「飽き性の私がこんなに飽きずに毎日ハマっていられる人と出会えて、こうやって長く一緒にいられて、本当に幸せです」と幸せを噛み締めていた。

 しかし、このブログにネットからは、「結婚してないよね?都合のいいときだけ結婚って表現するんだね」「入籍してない人が結婚って言うのに違和感ある」と法律婚ではない婚姻関係に否定的な意見や、「”長く一緒に”って…まだ1年でしょ?たった1年で飽きるほうがびっくりする」という厳しいツッコミが噴出している。

 アンチが多く、好感度も低いだけに、何を言っても叩かれてしまうようだ。

美人インフルエンサーが自作自演の「清掃ボランティア」で大炎上も、さらなるどんでん返しが……

 6月5日は国連が環境保全に対する啓発活動を図る日として制定した「世界環境デー」で、世界各地で環境保護の取り組みが行われたが、中国のインフルエンサーが取った行動に非難が集まっている。

「紅星新聞」(同6日付)によると、美人インフルエンサーとして知られる「cccci鄭家宜」さんが4日、SNS上で、北京市内の公園で清掃ボランティアを行ったことを報告した。散乱するゴミの上でほうきを持ち立っている写真と、清掃が終わってゴミがいっぱいになった袋が4つ置かれた写真を「一緒に環境保護に努めよう」というコメントとともに、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」にアップ。当初は、多くのフォロワーから賛辞が寄せられていたのだが、やがて驚きの真実が露呈することとなった。

 きっかけは、彼女の投稿に対し、あるユーザーがつけたコメントだ。

「我々はこの公園の管理事務所の者だ。昨日の昼に撮ったものだろ? この2枚の写真をどうやって撮影したか、自分でもわかってるはずだ」

 それに対し、彼女は「そうね~ボランティアだよ、ただ何も言わずにやるだけ! 頑張るよ」とコメント。即座にこのユーザーは「あきれて言葉も出ない」と反応した。それに対し、彼女は「キミも私が始めた環境保護活動に加わることを歓迎するよ~」と返した。

 するとこのユーザーは、公園で撮影された動画のキャプチャー画像を投稿し、実は、cccci鄭家宜さんは友達と一緒に、ゴミの入った4つの麻袋を公園に持ち込み、中のゴミを辺りにぶちまけたというのだ。つまり、ゴミ拾い活動は自作自演だったのだ。

 事実が明るみになると、彼女の投稿は大炎上。「頭の中にもゴミが詰まってるんじゃないの?」「プライドのない人間は無敵だ」といった辛辣なコメントが殺到している。

 しかし、話はこれで終わらない。警察が捜査に乗り出すと、このユーザーが公園の管理者だというのはウソで、cccci鄭家宜さんとグルになって炎上騒ぎを起こしていたことが判明。2人は「環境保護を呼びかけるためだった」と釈明しているが、一連の騒動を見てゴミ拾いをしようと思う人がいるわけがない。2人のアカウントは、すでに削除されている。

 よくできたドラマの脚本のような2度のどんでん返しに、ネット民の多くはすっかり騙されたわけだが、中国のネットインフルエンサーは競争が激しく、あの手この手でフォロワーを獲得しようとする者が少なくない。性的コンテンツへの規制が厳しくなっているだけに、こうした“炎上商法”は、今後ますますエスカレートしそうだ。

(文=大橋史彦)

ダークウェブの児ポ組織から50人が救出されるも、いまだ100人以上が監禁中か

 

 フランス・リヨンに本部を置く国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)が5月末、小児性愛者の国際的なオンラインネットワークをめぐり、タイ、オーストラリア、アメリカで合わせて9人を逮捕し、性的虐待を受けていた少年少女50人を救出したと発表した。

 ICPOは2年前、利用者の追跡が難しいダークウェブ上で13歳未満の男児11人が虐待を受けている様子が写った画像を発見。そこから世界各国に合計約6万3,000人のユーザーを抱える小児性愛者のコミュニティサイトにたどり着き、捜査を開始した。このサイトでは、毎週新たな画像などをアップされ、小児性愛者の情報交換の場となっていたが、子どもの顔にモザイクがかけられていることが多く、身元の特定を難しくしていたという。ICPOは米国土安全保障省(DHS)と共に、各政府機関からの助力を得て、同サイトのIPアドレスを突き止め、メイン管理者など9人を逮捕した。

 彼らは主にタイとオーストラリアで児童を誘拐し、彼らに性的虐待を加える様子を撮影、同サイトにアップしていたようだ。

 メイン管理者であるモントリ・サランガムは昨年、タイで身柄を拘束され、児童強姦、人身売買、児童性的虐待に使う道具の所持と販売などの罪で懲役146年の判決を受けている。被害者の中には、この男の甥も含まれていたという。

 また、別の管理者・トクプッツァはオーストラリアで逮捕され、6年の間に少なくとも13人の児童(うち最年少は1歳3カ月)に性的暴行を加えた罪で懲役40年の判決を受けている。

 今回の作戦では50人の児童が救出されたものの、まだ100人以上が組織に拘束されたままとの情報もあり、不明児童の身元の特定作業を進めているという。

 引き続き今後の捜査により、国際的な児童売春組織の壊滅につながることが期待される。

ゴミみたいな情報ばかりに規制の嵐……Facebookは既にオワコンか

 Facebookの凋落が止まらない。TikTokなど新たなサービスが話題を集める一方でFacebookはオジサンオバサン向けのかび臭いものになりかけているのだ。

 近年の調査によればアメリカでのFacebookのユーザー数は2017年時点から1,500万人減少。実際にFacebookのアカウントを削除して止めてしまうユーザーだけでなく、放置しているユーザーを含めるとその数は膨大なものになると予測される。

 日本の場合、指摘されるのはFacebookの意味不明な投稿内容のガイドラインである。Facebookでは「テロ煽動」や「ヘイトスピーチ」に該当するとされる投稿も相次ぎ、各国が政府レベルで非難するまでにもなっている。これに対して、Facebookはそれらに該当する投稿を行ったユーザーのアカウントを停止するなどの措置をとってきた。しかし、そのガイドラインは極めて曖昧だ。

「投稿が自動で解析されているためか、芸術作品でも乳首が出ている写真を投稿した途端に警告されるのが当たり前です。試しに投稿してみると、よくわかりますよ。それならまだしも、最近では政治的な発言の多いユーザーが、交通量の多い交差点の話題で“左折なんてできるか”と投稿したら停止されたという真偽不明の話も聞きました」(ユーザー)

 これに加えて、Facebookで問題となっているのは独自のアルゴリズム。友達の投稿が投稿した時間順ではなく、Facebook側の解析で「最適」なものが順に表示されるようになっているのである。結果、特に見たくもない、誰がどこでメシを食べたみたいなゴミのような話題ばかりが上位に来たりするようになってしまっているのだ。

 もはや発信手段としても、マウント手段としてもカビ臭くなったFacebook。もういっそSNSなんかやらなくてもいいんじゃないかな。
(文=大居候)

終了から1カ月……改めて感じる「Yahoo!ジオシティーズ」消滅の亡失感

 膨大なコンテンツの消滅がジワジワと効いてきている。3月31日にサービスを終了したYahoo!ジオシティーズによってである。

 Yahoo!ジオシティーズは、インターネット黎明期から存在したウェブサイト作成サービス。まだブログなどもなかった時代、多くの人が物は試しにとサイトをつくっては放置した経験を持っているだろう。

 だが、ちょっと触っただけで投げ出す人がいる一方で、膨大なコンテンツを積み上げる人も多かった。歴史や地域の話題。さらに、詳細な個人史。あるいは、ディープな趣味の情報。それらのサイトには何年も更新されていないまま放置されているものも多かった。それでも、次々と最新の情報が流れていくだけのTwitterなどと違い、積み上げられた情報量は、そのテーマの初心者の趣味を満たすに十分なものだった。

 事前に告知があっただけに、すでに放置されているサイトでも移行の動きがあるのではないかと期待する向きもあった。けれども、大抵のサイトはもはやサイトの主も飽きているのか、なんら移転の告知もなく最後の日を迎えるものが多かった。

 こうして予定通り3月31日にサービスは終了。

 でも、いまだにその痕跡はネットのあちこちに残っている。

 調べたい情報をGoogleで検索すると、まだまだ消滅したYahoo!ジオシティーズ上のサイトが検索結果に表示される事例が多いのだ。上位に表示されるということは、それだけ情報量が濃かったということだろう。でも、クリックして表示されるのはサービスが終了した旨の表示である。

 改めて、もはや取りかえしのないくらいの多くの情報が消滅してしまったと感じるサービス終了からの1カ月。これからも、サイトが消滅し膨大な情報が消えていくのか。あらゆるサイトを保存してくれるアーカイブが充実することが待ち遠しくてならない。
(文=昼間たかし)

終了から1カ月……改めて感じる「Yahoo!ジオシティーズ」消滅の亡失感

 膨大なコンテンツの消滅がジワジワと効いてきている。3月31日にサービスを終了したYahoo!ジオシティーズによってである。

 Yahoo!ジオシティーズは、インターネット黎明期から存在したウェブサイト作成サービス。まだブログなどもなかった時代、多くの人が物は試しにとサイトをつくっては放置した経験を持っているだろう。

 だが、ちょっと触っただけで投げ出す人がいる一方で、膨大なコンテンツを積み上げる人も多かった。歴史や地域の話題。さらに、詳細な個人史。あるいは、ディープな趣味の情報。それらのサイトには何年も更新されていないまま放置されているものも多かった。それでも、次々と最新の情報が流れていくだけのTwitterなどと違い、積み上げられた情報量は、そのテーマの初心者の趣味を満たすに十分なものだった。

 事前に告知があっただけに、すでに放置されているサイトでも移行の動きがあるのではないかと期待する向きもあった。けれども、大抵のサイトはもはやサイトの主も飽きているのか、なんら移転の告知もなく最後の日を迎えるものが多かった。

 こうして予定通り3月31日にサービスは終了。

 でも、いまだにその痕跡はネットのあちこちに残っている。

 調べたい情報をGoogleで検索すると、まだまだ消滅したYahoo!ジオシティーズ上のサイトが検索結果に表示される事例が多いのだ。上位に表示されるということは、それだけ情報量が濃かったということだろう。でも、クリックして表示されるのはサービスが終了した旨の表示である。

 改めて、もはや取りかえしのないくらいの多くの情報が消滅してしまったと感じるサービス終了からの1カ月。これからも、サイトが消滅し膨大な情報が消えていくのか。あらゆるサイトを保存してくれるアーカイブが充実することが待ち遠しくてならない。
(文=昼間たかし)

毒舌婚活応援ブログ『結婚物語。』”中の人”に聞く「35歳過ぎた男は結婚できない説」の真偽

「ブログなんてもう古い、時代はnoteだ――」

 そんな声がにわかに高まりだした2018年下半期、突如ネット上に現れた婚活応援ブログが話題を読んでいる。テキストサイト時代の名残を色濃く感じさせるスタイルで、随所にオタクネタや漫画・アニメのパロディを挟みつつ、婚活市場の残酷な現実と実践的な恋愛テクニックを切れ味鋭い文章でハイテンションにつづるブログの主は、兵庫県高砂市にある結婚相談所「結婚物語。」の仲人Tさん(30代、女性)だ。

 悩める婚活人はもとより一般人からも支持を集め、昨年末にはアメブロで総合1位を獲得。さらに、今月上旬にはブログからよりすぐりのエピソードを抜粋した『夢を見続けておわる人、妥協を余儀なくされる人、「最高の相手」を手に入れる人。“私”がプロポーズされない5つの理由』(大和出版)も上梓されるなど、その勢いはとどまるところを知らない。

「平成最後のブログの女王」とも称されるTさんに、ブログの裏話と最新婚活事情についてメールインタビューを行った。

***

――書籍化おめでとうございます! 特にこだわったポイントなどありますか?

「まったくありません! とにかく時間がなくて、私の代わりに睡眠時間を返上して頑張ってくださった担当編集さんには頭が上がりません」

――1日100以上の婚活ブログを読むのが日課で、めぼしい婚活本もほぼ読み倒すなど、お仕事とはいえ、かなり婚活マニアのようにもお見受けしますが、ブログを書く上で参考にしていることは?

「山ほどあります。もうパクリまくっています。むしろ、ほかの人が筋道立てて書いてくださっている理論を、私がオタク要素を振りかけて出しているだけだと思っています!」

――そもそも、ブログを書き始めたきかっけは?

「始めは当社の代表が書いていたんですが、文章が堅すぎて、あんまり面白くなくて……。代表の恋愛テクニックは本当に素晴らしいので、それをもっとたくさんの人に伝えたいなと思ったのがきっかけです」

――切れ味鋭いツッコミをはじめ、サブカル臭漂う抜群の文章センスは、どこで培われたものなのでしょうか?

「ネットで文章を書くのは初めてなので、センスがあるだなんて……本当に恐れ多いです! ただ、本を読むのはすごく好きで、年400~600冊くらいは読んでいるので、そのおかげかもしれませんね」

――会員さんの実話を元にした「親が毒親だと婚活はガチでキツイ」や、「年増の美人はモテない!若いブスの方がいい!説」「相談所での交際中のHはアリかなしか」は特に大きな反響を呼びました。ネタにした会員さんからクレームが来たりすることは……?

「ブログに関しては一切ありません。年収や年齢はそのままですが、身バレを防ぐために職業や住所は変えたり、“そのまま書いていいよ”と言われても、少しはフェイクを入れています。当社の代表は器がデカいので、社内からストップがかかることもありません」

――一部では「平成最後のブログの女王」などと呼ばれているみたいですが……。

「恐れ多いの一言です!」

 

――ブログが爆発的な人気となったことで、入会希望者も増えたんじゃないですか?

「相当増えましたね。以前は月平均数名程度の入会でしたが、ブログを始めて以降、100名近く入会する月もありました。最近の入会者はほぼ私のブログを見て入ってきていただいた方なので、どの会員様からメールが来ても渡しが返答しています。ただ増えすぎてフォローができないため、現在は意図的に入会数を制限していますが……」

――反響が大きいブログだけに、時に批判的な意見が寄せられることもあるかと思いますが、どのようにメンタルを維持していますか?

「元TBSの宇垣美里アナの教えに従い、『私はマイメロだよ~☆ 難しいことはよくわかんないしイチゴ食べたいでーす』と唱えるようにしています」

――恋愛本といえば、最近ではデヴィ夫人の『選ばれる女におなりなさい』(講談社)が人気を集めていますが、ジェンダーの問題がデリケートになっている昨今、「男に気に入られる女性になる」という教えには賛否両論あります。仲人としては、どう思われますか?

「『男受けする服を着て』『男性の話を笑顔で否定せず聞いて』というと、『異性に気に入られるように、本来の自分を抑えて媚びろ』と取る方もいらっしゃいます。でも、そうではないんです。相手を喜ばせてあげたい、どうやったら相手が喜ぶのか工夫してあげたい。その気持ちが、服装であったり、笑顔に表れると私は思っています。男だから、女だからではなく、人として、目の前にいる相手をどうやったら笑顔にできるか? と考えられる人になってほしい、っていうか……

ジェンダーとかうるっせえーーーーー!!!

だいたいお前らはなんや! かわいげのない強い女を認めろって言うたその口で、気弱な童貞の男をバカにするやないか! ジェンダージェンダー言うなら、男の多様性も認めろや!

ほんでなんや! 会計だけはしっかり男に払わすんかい! 男女平等にしたるから、お前も財布を出せや!

ジェンダー言うてるわりに、レストラン探すのも会話を盛り上げるのも全部男なんかい!

自分は『女らしさを押し付けないで』とか言うくせに『男はおごって当然、男はリードするもの』って、一回、東京港に沈んでこいや!!

ってます☆」

――Tさん節炸裂(笑)。ブログを拝見する限り、Tさんはもとより『結婚物語。』の所長も人情に厚い方が多いようですが、御社の特徴と、いい相談所、悪い相談所の見分け方を教えてください。

「当社の特徴は、きめ細かなフォローと、的確なアドバイスでしょうか? 個人的には悪い相談所はないと思っていて、その方に合う相談所と合わない相談所があるのでは? 自分はアドバイスが欲しいタイプなのか、好き勝手にやりたいタイプなのか、たくさんの異性を見て決めたいのか、少人数と深く付き合って決めたいのか。いい人が出てきたら結婚したいのか、半年以内に絶対に結婚したいのか――。自分の求めるものをきちんと整理し、相談に行った時に違和感を覚えたところには入会せず、話しやすいアドバイザーがいるところを選べば、自分に合った相談所に入れると思います。あとは迷ったら結婚相談所ネットワーク『日本結婚相談所連』(IBJ)に加盟しているところをお勧めします」

――今回の書籍はアラフォー女性向けですが、一方、35歳を過ぎた独身男性はこだわりが強く、また金銭的にも余裕があってひとりの生活を満喫しているので、結婚が難しい、といわれがちです。

「結婚は、してもしなくても、どちらでもいいと思います。ただ、子どもが欲しいとか、いつかは結婚したいと思っているなら、早く始めたほうが絶対にいいです。20代の女性が相手にしてくれるのは35歳までだし、35歳を過ぎると、子どもが大学を卒業するまでに定年になってしまう。女性たちもそれを熟知しているので、男性は35歳を過ぎると1年ごとに婚活市場でのモテ度はガンガン減り、40歳を過ぎると、20代どころか30代前半の女子にすら、まったく相手にされません。

 特に、親の介護問題がある方は相当大変です。10年以上連れ添った夫婦なら、同居で介護か! よし! やったるか! と思えますが、最初から同居と介護が目に見えている男性を選ぶ女性はいません。あなたが素敵な人でも、年を取れば取るほど、素敵な相手との結婚は難しくなります」

――確かに……。

「婚活市場が男性余りだった10年前と違い、今は7対3で女性が余っています。この時代では、男性が多いアプリで活動するより、女性が多い相談所に入るほうが、間違いなく若くてかわいい女性に出会えます。そして重要なのは、あなた自身も、今が一番若いということ! 結婚願望がある方は、ぜひ早めにお近くの相談所へ! 当社は入会金が高めですが、安いところも結構ありますよ」

――一般的に、相談所の会員男性の成婚退会の平均期間は1年~1年半、女性は1年半~2年といわれていますが、長年登録しているのにいい出会いがなく、辞めたいけどこれまで払ってきた金額を考えるとやめられない……という人もいますね。

「そうですね……そういう方は、一度自分を見つめ直したほうがいいのでは? 心の中に、結婚したくない理由があるはずです。結婚したら何かができなくなる、イヤイヤ何かをしなければならない。両親のように不仲になるのではないか――。心の奥底で結婚したくないと思っていると、相手の欠点を見つけ、結婚しない理由を探し続けてしまいます。結婚して幸せな人の話を聞いたりして、自分が何を恐れているのかを明確にしてください。そこに答えがあります。あとは、『いい人には会えなくて、変な人ばかり申し込んで来る!って言うやつ全員正座しろ』を読んでください☆」

(取材・文=編集部)

●結婚物語。ブログ<https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/

これは劣化だよ……Googleマップの激変で迷子になるのは避けられない非常事態

 Googleマップがおかしい! 3月21日以降、Googleマップの不具合が明らかになり、戸惑いが広がっている。もはや生活に密着した地図の突然の変化は、確実に生活に支障を来そうとしている。

 Googleマップが改変したのは、これまで同社と契約していた地図会社大手のゼンリンとの契約が解除されたからと指摘されている。現にGoogleマップでは、これまで表記されていたゼンリンの権利表記が消えているのだ。

 Googleはゼンリンからの提供を取りやめ、自社の地図データを用いているようだが、これによって地図が錯乱状態になってしまっている。本来は道ではないところが道だと表示されたり、存在する道が消滅したりしているのだ。例えば東京都中央区の築地本願寺を見てみると、境内に道が表示される状態に。確かに、境内を歩いて通り抜ける人は多いのだが、本来は道ではなく「本堂に一礼を」という案内もあるところ。あまりにも罰当たりな表示である。

 このように、本来は道ではない個人の住宅が抜け道かのように表示されているのは当たり前。揚げ句の果てには、山の陰が海になったりなど空撮データ絡みの不具合までもが明らかになっている。

 ここ10年あまりのGoogleマップの進化は、人々の生活を一変させた。かつては、仕事で外回りをする人は手帳サイズの地図を持つのが常識。会合などでも、住所とともに詳細な地図を添えるのが当たり前だった。ところが、Googleマップの登場で、そうした手間が減少したのである。

 このGoogleマップ改変での、不具合、劣化によって、あたかも知らない土地に目隠しされた状態で放り出されたようになってしまったわけだ。当然、Googleのことだから、これから改善はされていくのだろう。だとしても、その間はどうすればいいのか。ひとまずNAVITIMEにでも頼るか……。
(文=大居候)

やっぱりエロがないと無理だよ……Tumblrユーザー激減で“エロ再開”はあり得るのか

 やっぱりエロのないTumblrに意味などなかった。昨年12月にアダルトコンテンツを全面的に禁止したTumblrのユーザーの訪問数が今年1月以降、30%近くも落ち込んでいることが判明している。

 これは、ネット分析企業の調査などで明らかになったもの。TumblrはSNSでも画像投稿のしやすさなどから、多くのユーザーがアダルト画像を投稿したり、共通の嗜好を持つ人同士などが交流をする場として機能してきた。無数のジャンルのアダルト画像が存在することで、世間的にはマイノリティな性的嗜好の人々にとっては貴重な存在であった。

 例えば日本では、いまだマニアックなジャンルとされるSissyも、Tumblrでは世界のあちこちから無数のユーザーが投稿していた。要は、いかなる「変態」であっても同好の士に出会え、自分が決してマイノリティではないことを実感できる場だったのだ。

 そんな楽園が突如として崩壊したのは昨年12月のこと。きっかけは昨年11月にTumblrのiOSアプリがApp Storeからダウンロードできなくなったのである。その理由はTumblrに投稿されたものの中に「児童ポルノ」が紛れ込んでいたから。

 これを受けてTumblrは規約を改定し「成年向けコンテンツの投稿を完全に禁止」することを決めたのである。それまで、自由であったのが完全に禁止となったのだから混乱は必至であった。AIによる判定で、禁止される画像には警告が表示されるようになったが、その判定が極めていいかげんだったことも話題になった。それでも、Tumblrは方針を改めずエロは完全に排除されたのである。

 ユーザー数の激減を受けて、Tumblrが方針を改めるか否かはわからない。ただ、これまでのユーザーの多くは、元に戻ることに期待を抱いている。Tumblrから排除されるにあたり、さまざまな代替となるサービスについての情報交換がなされた。けれども、どれもTumblrに比べると使い勝手はよくない。加えて、散っていったコミュニティを再結集するのは困難。だいいち、これまでにアップした画像をもう一度アップし直すのも面倒なもの。かくて、世界中のさまざまなジャンルのエロコミュニティが困難に陥っているともいえる。

 ユーザー激減を反省して、Tumblrには方針を変更してもらいたいものだ。
(文=昼間たかし)

ダウンロード違法化だけじゃない! 今度は「リンク税」なんてのもやってくる!?

 ダウンロード違法化問題など著作権法改正の流れで、どんどん不自由になる感じのするインターネットの世界。今度は「リンク税」なるものが導入されるのではないかという、新たな脅威が囁かれている。

 このリンク税というのは、リンクしたニュース記事の抜粋を表示した企業に対して、使用料金の支払いを義務付けるというもの。つまり、さまざまなウェブ上のサービスで、議論になっている話題を取り上げたりするときに、リンクを貼るだけで請求書が届いたりする可能性があるのだ。

 そんな法制度が本当に導入されようとしているのがヨーロッパ。EUの改正著作権法指令案で、そんな条文が導入されようとしているのだ。もともと、これはGoogleなどがニュースにタダ乗りすることに対しての対抗策として示された法律案。ところが、実際には個人が運営するサイトなども対象となり、報道機関などのニュースにリンクを貼っただけで、使用料が発生することになってしまう。ともすれば、批評や検証を行うことを阻害してしまいかねない法律。ゆえに、反対派からはリンク税という呼称がなされているというわけだ。

 実際、EU内でも、この法律案に対する危惧はあり、昨年の欧州議会では一度否決されている。ただ、今後も否決に追い込めるかは明確ではない。

 そもそも、インターネットの特徴というのはリンクをたどって、次の情報へ次の情報へと移動し、次々とさまざまな世界がつながっていくことにある。そこに使用料を徴収するというのは、インターネットの根本的な原理を否定するようなものである。

 何よりも、使用料を恐れてリンクしないことによって、批評や検証が相当困難になることは間違いないだろう。

 どんどん不自由になるインターネットの世界。まさか、誰がこんなことを予測できただろうか。
(文=大居候)