ニッキー・ミナージュ、「ワクチンでEDになった」ツイートで“反ワクチン派”扱いに! 「金玉ゲート」事件と米メディアに怒りの反論

 2,200万超のTwitterフォロワーを持つ女性ラッパーのニッキー・ミナージュが、新型コロナウイルスワクチン接種には慎重になっているとツイート。情報収集をして納得した上で接種するかどうか決めたいと明かしたのだが、米メディアは、彼女が「いとこの友達はワクチン接種後にEDになり、婚約者に逃げられた」という一部のツイートだけを報じたため、大騒動に発展。デマを流す反ワクチン派呼ばわりされたニッキーは「ホワイトハウスに乗り込む」と息巻き、全米を騒然とさせている。

 事の始まりは、現地時間9月13日に開催されたファッションイベント「METガラ」直前に、ニッキーが欠席するというニュースが報じられたことだった。

 ニッキーの不参加を悲しむファンに、ニッキーは「あたしには赤ん坊がいるの。コロナ禍でナニー(住み込みの子守)もいないし」と、息子の感染リスクを下げるために人の集まるガラを欠席すると説明。「まず、親である自分がワクチンを打たなきゃね」というファンからのコメントに、先日ミュージックビデオ撮影をした際に自身が感染したことを示唆し、「1週間も自分の赤ん坊を抱けなかった。息子はママっ子なのに」と嘆き、ワクチン接種した歌手ドレイクもブレイクスルー感染したのだし、打っても意味がないとツイートした。

 これには、「コロナ感染を防ぐためにワクチンを打つのではない。重症化しないために打つのよ。未接種者の死亡率は、接種者より11倍も高いのだから」という反論が寄せられたが、ニッキーは「それは事実じゃない。ワクチンを打った人たちと同じ程度の症状だったし」と反論。「METガラのためにワクチンを接種してくれと言われた。ワクチンはMETガラのために打つものじゃない」と接種を強要する人たちに反発する姿勢を見せ、「あたしは満足するまで情報収集して、納得した上で打つわ」「今、情報収集している真っ最中なのよ」と明かし、ファンにはコロナ感染予防のためにマスクを着用するように呼びかけた。

 この投稿がきっかけで、彼女のTwitterにはワクチンへの賛否をめぐるコメントが寄せられるように。ニッキー自身も、「トリニダード・トバゴ共和国に住むいとこは、ワクチンを打った友人がEDになったから絶対に打たないと拒否してる。睾丸が腫れ上がったんですって。数週間後に結婚式を控えていたのに、相手の女性に白紙に戻されて」と、ワクチンの副作用にはEDも含まれるようだという情報をシェアした。

 その後、ニッキーは「ワクチン接種しないと働けない国がたくさんある」「家族を養うためにワクチンを打つ人はたくさんいる。自分もツアーに行くためにワクチンを打つと思う」と、ワクチンを拒否するわけではないと改めてツイートした。

 翌日、ニッキーは「どの製薬会社のワクチンがおすすめかな?」とアンケートをとり、その結果をTwitterでシェア。その後も、息子がぐずる様子を録音した約1分間の音声を投稿するなど、穏やかにツイートしていた。

 しかし、ニュース番組で黒人女性ジャーナリストから、SNSで偽情報を流す「反ワクチン派」呼ばわりされたことを知り、一転大激怒。時を同じくして米国の各メディアが一斉に、「ニッキーは、ワクチン接種を義務付けられたからMETガラに参加しなかった」「ニッキーはいとこの友人がワクチンを打ってEDになったから、反ワクチン派だ」というニュアンスで報じたため、ネット上は大炎上した。

 ニッキーは、「あたしのツイートを全部読まずに、一部だけ取り上げて騒ぐいつものパターン」「(裏では)白人男性が仕掛けてるんだよね」と憤慨。いとこから「友人が、自分のことがニュースになっていると知ったらどうするんだ! 秘密だったんだぞ!」と怒られたことも明かし、彼女を反ワクチン派のように報道する大手メディアに対して、「METガラに行かなかったのは子どものため。そうツイートしてるでしょ」と反論した。

 その大手メディアだが、「トリニダード・トバゴ共和国の保健相は、そのような(EDなど)ワクチンの副反応は報告されていないと発表した」と報道。ニッキーのTwitterアカウントではワクチン接種に関する意見が飛び交い、「国連はあなたを招待して、国連総会で話をさせるべきだわ」という意見も出た。

 これにニッキーは、「すでにホワイトハウスからオファーが来てる」「もちろん行くわよ。たくさん質問するわ」とツイート。米政治史に残る政治事件「ウォーターゲート」ならぬ、「金玉ゲート(#BallGate)」というハッシュタグをつけて怒りをあらわにし、フォロワーに対して、何か聞きたいことがあったら、コメント欄に書いて」と、リアルタイムで包み隠さず発信することを約束した。

 複数のメディアによると、誤情報を広めたと理解したホワイトハウスの関係者がニッキーに直接連絡をとり、ワクチンの有効性と安全性について医師に説明させる機会を設けるとオファーしたとのことだ。

 アメリカでは変異株が猛威を振るっており、一度は減った感染者数が再び増加。ニューヨーク市では、屋内の活動を行う際にワクチンパスポートの提示を義務付ける制度を導入。これは罰則を伴う制度で、ワクチンを打たない選択をしている人たちの間から強い反発の声が上がっている。

ニッキー・ミナージュ、元カレと「ビッチ!」「フ●ック」と高級店でのしり合う動画が流出

 「恋愛で優位に立ちたいから、売れないダメ男ばかりと付き合う」とウワサされてきた女性ラッパーのニッキー・ミナージュ。昨年10月にはウワサを証明するかのように、元服役囚で名の知られていない“音楽関係者”のケネス・ペティと結婚した。その新婚夫妻が、ウエスト・ハリウッドにある高級セレクトショップ「Maxfield」で、ニッキーの元恋人でラッパーのミーク・ミルと怒鳴り合いのケンカを繰り広げ、「フ●ック!」「プッシー!」「ビッチ!」とののしり合う動画がネット上に流出し、話題騒然となっている。

 米ニュースサイト「TMZ」によると、1月24日、「Maxfield」に入ってきたニッキーとケネスが、店内にいたミークに近寄り、声をかけたとのこと。ケネスはミークを挑発し、ミークは騒ぎを避けようと2人だけで話したいと提案。「断る!」「プッシー野郎!」と強気のケネスに、ミークも激怒し、「一人じゃこんなことできないくせに」とディス。これに激怒したニッキーがミークのことを「ビッチ!」と呼び、「アタシのことが忘れられないくせに」とFワードを交えて叫んでいたようだ、と伝えた。ここでケンカしてはまずいと思ったのか、ミークのボディーガードたちは店員と共にミークを2人から引き離し、店から連れ出したという。

 一方、米ニュースサイト「The Shade Room」は、ミークのほうがニッキーとケネスに近寄り、彼らの間に横たわるわだかまりを解消したいと提案。ケネスはこの話に乗らずに、外に出て1対1で話をしたいと言い、これにミークと一緒にいた10人ほどの取り巻きたちが激怒。ボディーガードが間に入り、ミークたちを店から出させることで騒動を収めた、という情報筋の話を伝えている。

 実際に動画を見た人たちからは「ミークとケネスのケンカだと報じられているけど、ニッキーが叫びすぎ。火に油を注いでいる」「やっぱりニッキーはミークに未練があるのでは」といった意見が続出。ミークは自身のインスタグラムからニッキーの写真を削除したのに、ニッキーはいつまでもミークとのラブラブ写真を残しており、以前から「未練がある」と思われていた。そのこともあり、「人妻になってもミークを忘れられないのだろう」といぶかしく思う人が続出しているようだ。

 ニッキーは、長年交際していたラッパーのサファリー・サミュエルズと破局直後の2014年12月に出演したラジオ番組で、「有名人になってから、ずっと彼がそばにいたから……彼なしでやっていけるのかわからない」と気弱に発言。が、同じ月にミークとのロマンスがウワサされるようになり、変わり身の早さが失笑された。15年4月にはニッキーが、左手薬指に約15カラットの巨大なハート形のダイヤの指輪をはめた写真をインスタグラムに投稿。「ミークと婚約か!?」とファンは色めき立ったが、17年に入りすぐにニッキーがTwitterで「私はシングル」と破局宣言し、関係は終了した。

 その後、ミークは「Stay Woke」という曲をリリース。これが大絶賛され、「ニッキーの元カレ」というイメージから脱却。“人権活動もする中堅ラッパー”として認知されるようになった。ミークがラッパーとして認められるようになったころ、サファリーがTwitterに、「ラジオ番組でニッキーが、オレが彼女のクレジットカードを盗んで売春婦を買ったと言ってた話はウソだから。あのさ、オレも悪いことはしたけど、おまえもそうだろう? ミークと正式に付き合う数年前から、関係を持ってたって言ってたじゃん」と投稿し、ニッキーがミークと浮気していたことを暴露。ネット上では「浮気してたんだ」「最低」とドン引きされると同時に、「そんなに前からミークのことが好きだったのか……」などとささやかれたものだった。

 今回流出した「ミーク VS ニッキー夫妻」の動画は遠くから撮影されているため、顔ははっきりとは見えない。しかし、この時、偶然店に居合わせたラッパーのレッチが自身のインスタグラムに、ニッキー、ミーク、それぞれと撮影したツーショットを投稿。「TMZ」によると、2枚とも24日に店内で撮影したもので、ニッキーは最初レッチのことをミークの連れだと思いかみついたものの、違うとわかると、にこやかに撮影に応じたそうだ。

 18年9月のニューヨーク・ファッション・ウィーク中に開催されたパーティ・イベントで、カーディ・Bに「ビッチ、こっち来いよ!」とかみつかれた時は相手にせず、後に「上流階級の人たちの前で恥をかかされた」とぶちまけたニッキー。カーディのことを「場所をわきまえない、口汚い下品な女」とディスっていたニッキーだったが、今回、人気高級ブティックで元恋人に向かって怒鳴りまくるという恥ずかしいことをしてしまった。そんなことからも「今でも思いの残るミークを見て、我を忘れてしまったのではないか」などといった臆測が流れている。

 ミークは同日、Twitterに「steppaに後戻りしないようにがんばるよ」と額に汗をかいている絵文字をつけてツイート。コメント欄には「steppaってどういう意味?」といったメッセージが並んでいるが、ミークは答えておらず。おそらく犯罪者という意味のスラングで使い、ケネスの挑発には乗らないと自らに言い聞かせているようだ。

 「TMZ」は、「ミークはニッキーと交際していた時より今のほうが、より良い場所にいるんだ。公私共にね」という情報筋の話を紹介。ニッキーは自身のラジオ番組『Queen Radio』で、今回のことや、ミークの悪口を言いそうだが、ミークは今後もニッキーやケネスのことは相手にしなそうだ。

ニッキー・ミナージュ、インスタの「いいね!」非表示化に「広告料を搾取しようとしている」と咆哮!

 今年1月、インスタグラムのユーザーの半数にあたる5億人が、インスタグラムのストーリー機能を毎日利用していると報じられた。インスタがここまで勢いを伸ばした要因のひとつは、大勢のセレブが「気軽にファンと交流できる場」として利用しているから。ひと昔前は雑誌の表紙などでお披露目していた、挙式の様子や赤ん坊の姿など“とっておきの写真”を投稿して私生活をチラ見せしたり、ファンからの気の利いたコメントに「いいね!」を押して喜ばせたりするため、セレブ目当てでインスタを始めた人が増えたのだ。

 セレブは、新曲や新作映画/ドラマなど仕事の発表や宣伝をしたり、スポンサーの商品写真を投稿することで数十万ドル単位のお小遣い稼ぎをしたりと、インスタグラムをフル活用。「インスタで稼いだお金で、200万ドル(約2億1,000万円)の邸宅を購入できた」と告白するベラ・ソーンのように、本業以上の収入を得ているセレブたちも少なくないのだ。

 フォロワー数だけでなく、「いいね!」の数、コメント数は、セレブにとって人気のバロメーター。この数字が多いほど、スポンサーが彼らに支払う額も高額になるとみられている。一般インスタグラマーたちも同様に、「いいね!」の数が多いインスタグラマーほど金持ちになるというシステムのようだ。しかし、セレブのようにもともと大勢のファンがいるわけではないインスタグラマーや一般ユーザーの中には、「いいね!」の数を気にして心を病み、人気者でありたいがために「いいね!」の数を水増しするなどの不正行為に手を染める者が存在しており、“悪魔のような機能”だとも見られていた。

 それらの問題を考慮したのか、インスタは今年の春から数カ国で「いいね!」の数を非表示にする試験を行い始めた。投稿した本人は「いいね!」の数(動画の場合は閲覧数)を確認できるが、他ユーザーからは見えない。成果を得られたと感じたのか、インスタの最高経営責任者アダム・モッセーリ氏は現地時間11月8日、アメリカでも翌週から一部ユーザーの「いいね!」の数を非表示にすると発表。その理由を、「若いユーザーたちが不安になったり、『いいね!』の数を競うようなことをせずに、インスタを楽しんでほしい」とし、理解を求めた。

 しかし、これに対して、フォロワー数1億700万人を誇るラッパーのニッキー・ミナージュが先陣を切って反発。「いいね!」機能を削るならインスタには投稿しないと宣言したのだ。

 インスタ側の発表を受け、ニッキーはインスタ・ライブで、「インスタは『いいね!』機能をなくそうとしている。『いいね!』の数だけ広告料を得ている人たちが、これ以上インスタで稼げなくするためよ。広告料をあなた(アカウント主)ではなく、インスタ側に支払うように仕向けるためよ」と、いきなり持論を展開。「つまり、『我々(インスタ)の監視下で、インスタグラマーたちに金稼ぎなどさせない。我々に何も支払わずに稼がせない』ってことなのよ」「レコードレーベルやストリーミング・サービスのやり方と一緒なのよ。大金を稼ぐのは奴らなのよ。まぁ、でもあんたらはそんなことどうでもいいんでしょうよ。ラッパーはみんな金持ちだって思ってるから!」と、ついでに音楽業界の闇も暴露した。

 ニッキーは「でも、インスタはすでに大金を稼ぎ出しているじゃない?」というファンのコメントに対して、「あんた、金持ちが一日中何やってるか知ってる? あの手この手を使って、もっとたくさん金を稼ごうと動いてるのよ。奴らはね、小銭を稼いでチープなお菓子を買って満足してる私たちとは違うのよ。金持ちは、もっと金持ちになる手段を常に考えてるの。どんなに金を持っていても満足しないの。私たちは金持ちになったら満足するけど、奴らはしない。それが問題なのよ!」と叫んだ。

 「『いいね!』の機能をなくすのは、自尊心のためって言うけど、誰の自尊心のためなのかしらね。汚い金もうけするために、“自尊心”なんて言葉を利用してほしくないわね」と声を荒らげ、「落ち着いて……」というファンのコメントにも、「うるさい! アタシに指図しないでくれる?」とかみついていた。

 インスタ側が説明するように、SNSでの評価に依存する人は多く、その人たちの精神状態のためにいずれ「いいね!」機能をなくすことは、一見素晴らしく思える。しかし、「いいね!」の数で広告料を稼いでいるインスタグラマーたちにとって、この機能がなくなることは死活問題。ニッキーが主張するような陰謀説も説得力がある。

 ニッキーはTwitterでも「今週が終わったら、もうインスタには投稿しない。なぜなら、『いいね!』の機能をなくすからよ」と宣言。インスタ・ライブで主張した陰謀説をTwitterでも繰り広げていた。

 ネット上では、このニッキーの発言に、多くの人が「そうだったのか!」と納得。「やっぱり!」「さすがニッキーは頭いいわ」と感心する声も多数上がり、「自分もインスタグラムやめる!」など、お祭り騒ぎとなっている。

 ちなみに、ニッキーのライバルで、感情のままに行動/発言するカーディ・Bは、「いいね!」機能をなくすことについて、「個人的にはコメントに『いいね!』をつける機能と、コメントに返信できる機能がついてから、インスタはえげつなくなったと思う」と話す動画をインスタに投稿。「自分の投稿にコメントがつかないような人たちが、影響力のある人のコメント欄へ炎上狙いのコメントをつけることによって、大量の『いいね!』や返信をもらい、満足するような傾向になった」「機能を削るなら、投稿への『いいね!』じゃなくて、コメント欄の『いいね!』と返信の機能を削ったほうがいい」と主張し、この投稿にも共感するたくさんのコメントがついている。

 たしかにインスタ側は、どのユーザーの「いいね!」を非表示にしたかは発表しておらず、ユーザーを選ぶ基準も明かしていない。そのため、ニッキーの陰謀説を支持する声は日に日に高まっている。

 インスタ全体でフォロワー数15位のニッキーの唱える陰謀説は、はたして本当なのか? ニッキーの呼びかけで、アクティブユーザーが減り、インスタグラムに「いいね!」機能を外すことをあきらめさせることはできるのだろうか?

カーディ・B、路上でニッキー・ミナージュファンと “タイマン”展開! SNSで動画公開

 先日、“犯罪のデパート”のような男と結婚し、ファンをがっかりさせたニッキー・ミナージュ。しかし、現地時間11月8日、コロンビア出身の歌手カロル・Gとのコラボ曲「Tusa」をリリースし、落ち込んでいたファンは「超ホットな曲!」と大喜びしていた。

 そんな中、ニッキーの宿敵であるカーディ・Bが「アタシがお断りしたやつね……ま、ちょっといい思いでもしてれば」と皮肉の効いたツイートを投稿した。米ニュースサイト「POP BUZZ」と「MTO」によると、カーディのツイートをニッキーに対する侮辱だと受け止めたファンが、「ボコボコにされないように気をつけなさいよ」とツイート。これにカーディが、「誰にボコボコにされるって? アタシに会いたい人がいるなら、今、ニューヨークの8番街46丁目にいるわよ」と直接対決を挑んだところ、@johnrockyafellaというアカウント名の男性が、交差点の「8番街」「46丁目」という標識を映しながら「ここに立ってるけど。まさにこの場所に立ってるけど?」と挑発するような音声を入れた動画を投稿。

 カーディはすぐに、8番街46丁目の交差点にバスローブにすっぴんという姿で立ち、無表情で「ハーン? ハーン?」と相手をあおる自撮り動画を投稿。Fワードを交えつつ、「ご覧、アタシはまだここにいるわよ」と怒りを抑えた声で言った後、「っていうかやめて。アタシのことは放っておいて」と一瞬、我に返る。しかし@johnrockyafellaは、問題の交差点で「ハーン? ハーン?」とカーディの口真似をし、「かわい子ちゃん、アンタどこにもいないじゃん?」とカーディを挑発する動画を載せ、クスクス笑いながら「来なよ。ダッシュで」とケンカを売った。

 この動画を見たカーディは、自分のスマートフォンの待ち受けに表示されている時計をチラッと映しながら、「今、12時32分。アタシはここにいるわよ」とガチでケンカをする構えでいることを明らかにし、「ここどこ? 8番街46丁目よね? ハニー、アンタのこと待ってるわよ」とイラついた口調で言い放った。

 最終的にカーディは、動画の男性、その連れの男性と、問題の交差点で顔を合わせるのだが、その男性とは顔見知りで「たまたま、ここにいたのよ」とすっとぼけられ、ケンカしそびれてしまう。しかし「お互い釣られちゃったわね」という言葉にはムッとして、「アタシは釣られてないよ。本気でケンカをしに来たんだ」と強い口調で言い返し、怒りを抑えたような不自然な笑顔を見せながらその場を去った。

 カーディと交差点で話した男の連れは@misterlouiegというアカウント名を使用しているTwitterで、「カーディがここにいると言ってたから、ハローって言いに来ただけ。笑」と、そもそもカーディにケンカを売ったのは自分たちではないと反論。「カーディには、以前ニューヨークの(LGBTQナイトクラブの)EscuelitaやXIでのパフォーマンスをブッキングしたことがある」と説明し、顔見知りだという。「彼女はケンカ相手に会えると思っていたみたいだったけど、オレらはそんな人間じゃない」と、カーディにケンカを売ったニッキーファンと自分は無関係だと主張した。

 一方、カーディを挑発していた@johnrockyafellaはその後、「みんな、ネットでのことを深刻に受け止めすぎ。ぷぷぷ」とツイート。カーディのファンから「いくらなんでもやりすぎ。これって犯罪じゃない?」「間違いなく詐欺行為だよね」「チキン野郎」と批判されると、“ケツがチギれるくらい大爆笑”という意味の「LMFAO」とツイート。彼も、最初にカーディを「ボコボコにしてやる」とツイートしたのは自分ではないとし、たまたま近くにいたから悪ノリで「釣った」だけだと主張した。

 しかし「カーディを釣った」発言にファンは大激怒。「今度アンタのこと見かけたら、アタシがボコってやる!」「っていうか、カーディを目の前にしてチビってたんじゃん、おまえ」「次はないと思え。カーディは、やるっつったらやる女なんだから!」と、この男をバッシングしている。カーディ本人は一連のツイートや動画をすべて削除し、「アタシのこと狙うのは、もうやめてくれる? うんざりなんだけど」「平和にチルさせてくんない?」と冷静を呼びかけたが、炎上は続いている。

 超多忙な仕事の合間に、SNSでできる限りファンと交流をすることで知られるカーディ。ギチギチのスケジュールの中でも、売られたケンカは買うというギャングスタな姿勢に、ネット上では「本当、よくやるよね」「これだけ有名人になったのに、性格は全然変わらないんだね」と、感心する人も。

 昨年9月に、ファッション誌「ハーパーズ・バザー」のパーティーで、自分の悪口を言いまくっているニッキーが許せないと、わめき叫びながらニッキーにシューズを投げるという大騒ぎをカーディが起こしてから、両者のファンも対立している。その後、「場もわきまえずに恥ずかしい」「足を引っ張られた」と憤慨するニッキーに、カーディは「あなたが(昨年秋にファッションブランド)DIESELのキャンペーンガールに抜てきされたでしょ。先に私がオファーを受けたけど、ほかのブランドと仕事してたから断ったの」「リトル・ミックスとのコラボ曲『Woman Like Me』も、最初にオファーを受けた私がパスしたから、あなたに回ってきたのよ」と、足を引っ張るどころか自分のおかげでいい仕事を回してもらっていると暴露。そして、自分がフィーチャリングされているG・イージーの大ヒット曲「No Limit」について、「これはアンタは売れない曲だと思ってパスしたのよね。で、私が引き受けて大ヒットしちゃったもんだから、気に入らないようね。マネジャーに当り散らしたんですって?」と軽蔑するように言い放った。

 ニッキーをラップ界の女王として崇拝する熱狂的なファンは、「ニッキーが当たり散らすわけないじゃなん。アンタじゃあるまいし」と激怒し、DIESELや「Woman Like Me」の件はスルーしつつ、「No Limit」はニッキーが先にオファーされたことに焦点を当て、「やっぱりニッキーが“ファーストチョイス”で、カーディは“セカンドベスト”のザコ扱いなんだね」と笑ったものだった。が、今回の「Tusa」もカーディが「アタシが断った仕事」とリリースしたその日に暴露したため、ニッキーのファンとしてははらわたが煮えくり返る気分になってしまったのだろう。

 ラップ界の2大ディーヴァによるファンを巻き込んだ対立は、今後ますます激化すると思われる。挑発してカーディをおびき出し、悪さをする輩も出てくるかもれない。カーディは感情のままに動くことが多いため、法的トラブルを起こさないよう祈るのみである。

「マジであの性犯罪者と!?」ニッキー・ミナージュの突然の結婚発表にファンのTwitterがお通夜状態

 ここ最近、「ウソで注目を集めようとしているお騒がせ女」と大バッシングされている、ラッパーのニッキー・ミナージュ。

 9月5日に突如飛び出した“引退宣言ツイート”は、翌日にすぐさま撤回。今月に入って、インスタグラム・ストーリーにアデルの「Hello」を流しながら歌う意味深な動画を投稿。その数日後に開催されたパーティーで、マスコミから「あれはアデルとのコラボ予告?」と聞かれ、「絶対に言わないとアデルに誓ったんだけど、超イケてるコラボ曲を作ってミュージックビデオも撮り終えたところ」と発表。「異色な2人だけど、コラボありえるかも!」「どんな曲になるんだろう?」とファンが大盛り上がりする中、Twitterで「皮肉たっぷりのジョークだと伝わるって思った」とすぐさま否定。この流れに、ニッキーのファンからも「冗談きつい」「ついていけない」といったネガティブな反応がみられた。

 そんな中、日本時間の22日にニッキーがインスタグラムで、婚約者のケネス・ペティと正式に結婚したことを示す動画を投稿した。

 動画は、「Mrs」とプリントされたマグカップ、「花嫁」と刺繍された白いキャップ、「Mr」とプリントされたマグカップ、「花婿」と刺繍された黒いキャップを順に映したもの。メッセージ欄には「オニーカ・タニア・マラージ・ペティ 19年10月21日」と書かれ、結婚して「ペティ」という姓が加わった本名と、結婚した日とおぼしき日付、新郎新婦、涙を流している顔、祈る手、ピンクのリボンの絵文字が添えられており、どこをどう見ても結婚報告である。

 米ニュースサイト「TMZ」は情報筋の話として、ニッキーとケネスが21日にカリフォルニア州ロサンゼルスの“プライバシーが守られる場所”で、牧師だけを招いて結婚したと報道。2人が今年8月に取得した結婚許可証が今月末で無効になるために駆け込み婚となったが、これから時間をかけて超豪華な結婚式の計画を練るとも伝えている。

 この結婚報告を見て、ファンは「マジであの性犯罪者と結婚しちゃったの!?」「お願いだから、これもウソだと言って……」「早く婚姻取り消し手続きを!」と大パニック。炎上へと発展しているのだ。

 「ニューヨークで活動する“音楽エグゼクティブ”」という触れ込みのケネスは、16歳の時に同じ年の少女をナイフで脅し、強姦しようとした罪で刑務所送りとなったため、ニューヨーク州の性犯罪者登録制度に基づき、生涯「レベル2の性犯罪者」として登録された。ほかにも免許停止中の運転や第1級過失致死罪など、11の罪での逮捕歴があり、逮捕時に撮影されるマグショットを12枚も確認することができる“筋金入りのワル”だ。

 2人は昔から顔見知りであり、ニッキーが無名だった10代の頃に交際していたことも。昨年、ニッキーが地元に戻った時に彼と再会し、2人は焼けぼっくいに火がつく形で交際を始めた。ケネスは同棲中の恋人を捨て、ニッキーの元へ。またケネスには5人の子どもがおり、ファンとしては「不安要素しかない男」「絶対に悪いことが起きる」と心配でならないのだ。

 実はニッキーが婚約発表した時、ファンの大多数は「結婚には至らない」とみていた。しかし彼女は、人気絶頂の中で「結婚、妊娠、出産、離婚騒動から復縁して夫とも超ラブラブ」な宿敵カーディ・Bの姿を見て、焦りを募らせていたのかもしれない。近年ニッキーが「子どもが欲しい。家庭を持ちたい」と切望しているのも、ワーキングマザーとしても成功を収めているカーディを多少なりとも意識しているからだろう。

 ファンは、ニッキーがケネスと婚前契約を結ばなかったという報道にも不安を募らせている。ニッキーの総資産は推定8500万ドル(約92億円)。カリフォルニア州では離婚する時、夫婦の共有資産を山分けしなければならない。そのため片方の稼ぎが圧倒的に多い場合には、離婚時の資産の分け方を婚前契約で決めておくことが、円滑な離婚への必須条件になる。

 ケネスがどれだけ稼いでいるのかは不明だが、ニッキーと交際するまで無名だったため、彼女に匹敵するほどの稼ぎがあるとは到底思えない。そのこともあって、「ニッキーのことが面倒になったら、金目当てで捨てるのではないか」とファンは心配しているのだ。

 ニッキーだが、ケネスとの性生活は最高で、一晩に3~4回はヤると告白。本来なら祝福すべきだが、ファンとしては「この結婚は、どうがんばっても喜べない」「ニッキーにはがっかり」と落胆。Twitterは、まるでお通夜のような状態となっている。

 ファンの中には、結婚したことによってついた「ペティ(petty)」という新しい姓が、「けち、しみったれた」という意味を持っていると嫌がっている人も。愛に溺れ、冷静さを失っているニッキーは、新しい名前のようにしみったれた女になってしまうのだろうか?

公演ドタキャンにキレたニッキー・ミナージュのファンが、会場で宿敵カーディ・Bの名を大合唱

 昨年8月に、イベント会場で出くわした宿敵のカーディ・Bに「こっち来いよ、ビッチ! 来いよ! いいから来いって!」と、かみつかれんばかりに詰め寄られたニッキー・ミナージュ。

 かねてより“女性ラッパー界の女王”の座をめぐって火花を散らし合っていた2人だが、カーディによると、娘や母親としてのカーディについてもニッキ―が揶揄したという。ニッキーはこの件について自身のラジオ番組で、「他人の子どもや育児にケチつけたことなんて一度もない」と反論した。そのうえで、カーディのことを批判し、「私は(カーディのようにラジオで曲をかけてもらうために)DJとヤッたことなんてない」と具体的な証拠も示さないまま、バカにしたのだった。

 その後、キャリアが絶好調なカーディに比べ、ニッキーは絶不調。宣伝に力を入れたはずの新作アルバムは、全米アルバムチャートで首位を獲得できず。その直後、ラッパーのフューチャーとの北米ジョイントツアーを中止/延期すると発表し、ファンの不満が噴出。10月にはシンガーソングライターのトレイシー・チャップマンから著作権侵害で訴えられ、11月末にパフォーマンスする予定だった上海のダンス・フェスは有名フェスの名を勝手に名乗った“偽フェス”だったことが判明。ニッキーは出演を見合わせ、彼女のパフォーマンス目当てにチケットを購入したファンを激しく落胆させた。

 今年2月には「機材に問題があることが判明した」として、スロバキアでのコンサートを中止。その時はステージに現れ、会場を埋め尽くしたファンを喜ばせたものの、先週末またもや「機材に問題があることが判明した」としてコンサートをドタキャン。とうとうファンの不満が限界に達したようだ。

 米ニュースサイト「HollywoodLife」によると、ニッキーは3月9日にフランス・ボルドーで開催する予定だったコンサートを、開演3時間前に中止。会場から出るよう促された観客席からブーイングが沸き起こった。さらには、誰からともなく「カーディ・B!」との叫び声が上がり、その声は次第に増えて、大勢が「カーディ・B! カーディ・B!」とニッキーをディスるかのように大合唱。腕をぶんぶん振りながらカーディの名前を叫ぶ観客たちの姿を収めた動画がSNSに流出し、ニッキーにとって屈辱的で最悪なコンサートに。

 ニッキーはこのドタキャンについて、10日にインスタグラムに釈明動画を投稿。煙をくゆらせながら「公演を中止し、金を失い、ファンをイラつかせることが私にとって最善であるわけないでしょ」と高飛車に言い放ち、初めて公演する場所だったので、自分のステージに必要な電力がないことを知らなかった、知らされたのは公演3時間前だったと説明。「ちなみに機材の問題はどんなアーティストにも起こるもので、みんな公演をキャンセルしてるからね」と特段珍しいことでもないと強調し、「近いうちにこの埋め合わせはする」と、ファンの期待を煽った。

 ちなみにコンサートを中止した9日、ホテルで待ち構えていた大勢のファンに温かく迎えられ、得意顔をするニッキーの動画がSNSに流出。その後、強姦罪や過失致死罪で服役したことがある新恋人ケネス・ペティとカーニバルに繰り出しており、ネットでは「調子に乗るな!」「デートしたいからコンサートをキャンセルしたんだろう」「新婚旅行気取りでムカつく」「だからカーディに負けるんだ!」などとニッキーをバッシングする意見が飛び交っている。

 客演したアヴリル・ラヴィーンの新曲「Dumb Blonde」でカーディをディスるなど、最近はすっかり“カーディ絡みでしか話題にされない女”呼ばわりされているニッキー。不本意にキャンセルしたコンサートで、ファンに「カーディの方がいい!」「女王はカーディ!」と言わんばかりにカーディ・コールされ、かつて自分が女性ラッパー界の女王の座から引きずり下ろしたリル・キムのような立場に立たされ、屈辱を味わっているのかもしれない。

 はたしてニッキーが女王の座を奪還できる日は来るのか? ぜひとも揶揄やディスではなく、セールスでカーディを負かしてほしいものだ。

ニッキーのアソコがくっきり、元カレを見て白目むくブラック……『BETアワード』のゴシップ的ハイライトを紹介!

 アフリカ系アメリカ人やマイノリティのエンターテインメントやカルチャーに特化した米「BET」局が主催する、毎年恒例のブラック・エンタメの祭典『BETアワード』が現地時間の6月24日、ロサンゼルスで開催された。18回目となる今回の司会者は俳優ジェイミー・フォックスが務め、ハイテンションで式を進行。ラッパーからゴスペルシンガーまで、人気・実力を兼ね備えるアーティストたちのパフォーマンスで授賞式は大いに盛り上がった。一方、「自分が一番」のアーティストたちはステージ外でも話題を振りまき、ゴシップサイトやタブロイド紙も次々記事にしている。今回は、いろいろな意味でネタが豊富だった『BETアワード』のハイライトを紹介しよう。

1.ニッキーの衣装が食い込みすぎ!

 「リッチ・セックス」などの新曲をパフォーマンスしたニッキー・ミナージュは、少し見ない間に肉付きが増し、魅惑の爆弾ボディで登場した。ピチピチすぎる衣装が股間に食い込んで“マン筋”がくっきり見えてしまい、ネット上では話題騒然。しかし、米エンタメ情報番組『E!』は、ニッキーが「新星カーディ・Bに最優秀女性ヒップホップ・アーティスト賞で負けた直後、会場を去った」と伝えた。やはり2人が犬猿の仲であることは間違いないよう。

2.男性ラッパー陣の豪華すぎるショット

 男性登壇者は、わだかまりもなく平和だったようで、ラッパー出身の俳優LL・クール・Jがインスタグラムにアップしたバックステージ写真が豪華だとファンは大喜び。LLと俳優リュダクリス、大御所ラッパーのスヌープ・ドッグとナズ、スリック・リックがズラッと並ぶ迫力満点の写真は、たちまち3万近くの「いいね!」を集めた。

3.ブラック・チャイナ、元カレのタイガを見て白目

 同アワードのレッドカーペットで、モデルのアンバー・ローズとのキスを披露したストリッパー出身のセクシーモデル、ブラック・チャイナ。12歳年下の若手ラッパーと破局したばかりなため、『BETアワード』で男漁りに励むだろうと注目されていたが、「Radar Online」は、「ニッキーの元カレでラッパーのサファリにロックオンしたようだ」と報じた。「彼の腹筋をなでたり、耳元でささやいたり。そのまま食っちゃいそうな勢い」だったそうで、「サファリもまんざらではなく、電話番号を交換していた」とか。あまりのイチャつきぶりに、「新カップル誕生か!?」とタブロイドは大騒ぎしている。

 そんな彼女だが、元カレで息子の父親であるタイガから握手を求められると、白目をむいてスルー。養育費を滞納している彼を許せないらしく、タイガはしょんぼりしていたと「Radar Online」が報じている。

4.離婚危機のT.I.は、美女に囲まれハーレム状態に

 ラッパーでプロデューサーとしても活躍しているT.I.は、同じくラッパーで妻のタイニーから「浮気ばかりするアンタにうんざり」と離婚をちらつかされている中、バックステージで3人の美女をはべらせていたと報じられた。「Radar Online」は「彼を囲んでいたのはセクシーな美女ばかりで、T.I.はたまらんとばかりにお尻をわしづかみにするなど、終始ご機嫌だった」と伝えており、女癖が直らない限りはタイニーとの離婚も秒読みかも!?

 今年の視聴者数は前年を上回る430万人だったと公表された『BETアワード』。TwitterとFacebookに書き込まれた『BET Awards』関連投稿は210万件あったと伝えられ、今やメジャーなアワードなのだということを世間に知らしめた。いろいろな意味で勢いが増しているアフリカ系アメリカ人たちの今後の活躍に、ぜひとも注目していきたい。

エミネムが「ニッキー・ミナージュと付き合いてえよ!」と叫ぶも、ロマンスはアルバムの宣伝か!?

 新星カーディ・Bの快進撃に押され気味で、元気がない女性ラッパー、ニッキー・ミナージュ。最近の彼女のゴシップは「不仲説/和解説」と、いずれもカーディが絡んでおり、ニッキーはカーディに「傷つけられたのよ」と不満を口にするなど超ネガティブになっている。そんなニッキーが今、カーディ抜きで注目を浴びている。大御所ラッパーのエミネムから公開告白され、「大物カップルの誕生か?」と熱い注目を集めているのだ。

 事の始まりは、ニッキーが5月25日にインスタグラムに投稿した、ラッパーの2チェインズ、ビッグ・ショーンと共に客演した、ラッパーYGの「Big Bank」の動画。その中でニッキーは「スリム・シェイディ(エミネムの別人格)に会えたって伝えときなよ。エムとヤッたってね」とラップし、驚いたファンがコメント欄で「エミネムとデートしてるの?」と質問。これに彼女は「イエス」と即答し、エミネムまで出てきて「ニッキー、わかってるよな」「ベイビー、挙式まで極秘にするんじゃなかったの。も〜、帰宅したら話し合いよ」と、コメント欄でイチャイチャ。米メディアは一斉に「2人が恋愛関係にあるようだ」と報じ、「ウソでしょ!」「すでに同棲!?」「2人がフ〇ックしてるの想像できない!」とネットを騒然とさせた。

 一方で、米ゴシップサイト「TMZ」は、ニッキーの側近の話として「ジョーク。実際には付き合っていない」と報道。また米ゴシップサイト「HollywoodLife」は、ニッキーの元彼であるラッパーのナズが「ニッキーのような女はエムの手には負えないだろ」と鼻で笑い、同じく元彼でラッパーのミーク・ミルも「なんだこのフェイク・ロマンスは」とがっかりしていたと伝えている。こうした報道により、8月に新作アルバムを出すニッキーの話題作りにエミネムが協力しているだけ、という見方が強まっていったのだ。

 しかし、ナズやミークとのロマンスも「話題作り扱いされていたけど、本当に交際していた」というパターンだったため、疑うファンは後を絶たず。そんな中、27日にボストンで開催されたフェスで、エミネムが「オレとニッキー・ミナージュに付き合ってほしいヤツ、どんくらいいるんだよ」とファンを煽った後、「ちくしょう! オレも付き合いてぇよ!」とシャウト。

 これに対し、ニッキーはすぐさまTwitterで「彼ったらおバカでアタシみたい。すごく愛してる。アルバム『Queen』でコラボしよう。それがファーストデートだからね。スタジオで作詞するアンタの美しい瞳を見つめるから」とつぶやき、ファンは大混乱。「やっぱり宣伝?」「話題作り?」とシラケムードが漂いだし、「最近、老いを隠すためにメイクし始めたエミネムとなんて、フ〇ックしてほしくないし」「別れる時、修羅場になりそうで怖い」「ニッキーって、本当に男を見る目がない」と、さまざまな意見が飛び交っている。

 ニッキーとエミネムは2010年に「Roman’s Revenge」というコラボ曲を出しているが、当時ニッキーは巨根のサファリ・サミュエルと熱愛中。エミネムは薬物中毒のリハビリに励みながら激太りした体重を減らそうと必死になっていた時期で、女どころではなかった。そんな2人だが、現在はフリーで特に支障になるものはなし。その気にさえなれば問題なく付き合うことはできる。果たして、アルバム『Queen』を収録するスタジオでいい関係になるのか? イチャつきまくるミュージックビデオを制作するのか? 今後の展開が実に楽しみだ。

ニッキー・ミナージュの元カレ、チンコ画像が流出! そのデカさに「最上級!」と全米がときめく

 ニッキー・ミナージュ(35)の元恋人として知られる売れないラッパー、サファリー・サミュエルズ(36)の自撮りチンコ写真が流出した。あまりにも立派なイチモツに、ポルノ男優としてのオファーが舞い込んだとも報じられている。サファリーはメディアの取材に、遠い目をしながら「『この巨根がなきゃ、あんたとはとっくに別れてるわ!』ってニッキーによく言われたよ」と、思い出話を披露。「ドレイクが相手にされないのは粗チンだからか!」「チンコカーストではサファリーのほうが上!」などと、ネット上は大盛り上がりしている。

 サファリーは世界的人気を誇る女性ラッパー、ニッキー・ミナージュの元恋人で、「ヒモ男」と呼ばれながらも12年間にわたり交際し、14年11月に破局した。ニッキーは別れてすぐに、それまでに何度もコラボしてきたミーク・ミルとの恋愛関係がうわさされるようになった。

 15年に入り、ミークは「俺とドレイクを比較するのはやめてくれ。奴はゴーストライター使っているダサ男なんだぜ」とドレイクをディス。これに対してドレイクは、「Charged Up」「Back To Back」とミークをディスる曲を立て続けにリリースし、「彼女より格下」「彼女のために頑張れよ」とバカにした。続いてサファリーも「Lifeline」をリリースし「別れた彼女が俺の後にどんな大物と付き合うかと期待してたら、お前かよ」とミークをディスったのだが、こちらは世間から「便乗商法かよ」「ドレイクは応援したくなるけど、サファリーはダサい」と見下された。

 結局ニッキーはミークとは長続きせず、昨年1月に別れた。破局報道が流れた途端、大勢の男たちがSNSを通してニッキーをナンパ。この中にはサファリーも含まれており、世間は「アホか」と失笑した。その後、ニッキーは宿敵レミー・マーからのディス攻撃で恋愛どころでなくなった。

 レミーは、07年に友人相手に起こした拳銃発砲殺人未遂事件で、禁錮8年の実刑判決を受けたハードコアな女性ラッパーだ。14年に釈放された後、しばらくはおとなしく音楽活動に専念していたが、昨年初めに、もともと不仲だったニッキーから「過去の人」扱いされたことに逆上。7分間もニッキーを口汚く罵るエゲつないディスソング「shETHER」をリリースし、世間を騒然とさせた。そしてサファリーは、昨年6月にこのレミーとのツーショット写真をインスタグラムに投稿した。

 その直後、DJキャレド主催の「BETアワード プレパーティー」会場近くで、複数の男たちに襲撃されて逃げ惑うサファリーの映像が流出する。サファリーはこの男たちはミールの取り巻きだと確信し「人に頼むんじゃなくてタイマンしろよ、マンコ野郎!」と激怒する動画をインスタグラムに投稿したが、この上なく情けないイメージが定着してしまった。

 なおミークの方は、昨年11月に保護観察条項に違反したとして最低でも2年間は刑務所に入るよう裁判所から命じられ、ジェイ・Zたちから「何があってもサポートしていくから」と支援され話題になっていた。08年に麻薬取引や銃の不法所持で逮捕、1年半の服役後、5年間の保護観察を条件に釈放されたミークは、事あるごとに保護観察条項に違反して捕まっており、「判事に目の敵にされている男」というハードコアなイメージを維持し続けている。

 このように見下され続けてきたサファリーが、一夜にして「すごい!」「最高!」「たまらない!」と崇められる“事件”が起きた。

 彼が突然ちやほやされだした理由はズバリ「デカチン」。先月2月25日、ネット上に流出した自撮りのイチモツがとても立派だったため「これまでバカにしてたけど、こんなすごいモノを持っていただなんて」と、彼を見直す人が続出したのだ。

 米ゴシップ芸能サイト「HollywoodLife.com」では、「流出直後から彼の携帯電話は鳴りっぱなし。たくさんの女性たちから『結婚してほしい』とプロポーズされたり、仕事のオファーを受けたり」と情報筋のコメントを紹介している。「どうせもう少ししたら、俺のチンコ写真なんてみんな忘れるさ」と本人は至ってクールだそうだが、ポルノ出演オファーもあったと報じられている。「彼の心はヒップホップと共にあるけど、ビジネスマンだから、報酬さえよければチャンスはつかむだろう」との情報筋のコメントに、「ぜひ見てみたい」とときめく声が多数上がった。

 あまりにも大好評だったため、サファリーが話題作りのために自分でチンコ写真を流出した可能性も示唆されている。「ほどよく硬くなったチンコを、鏡越しに自撮りなんて普通しないでしょ」というのだ。しかし、ジェニファー・ローレンスやヴァネッサ・ハジェンズのような大物セレブたちも、性器どアップ写真やヌード写真を自撮りして、携帯やiCloudで大切に保存していたため、ハッキングされ流出してしまった。それを考えると、サファリーが「俺のチンコ、スーパーフリーク級だよなぁ」と1人で鏡ごしに撮影したとしても不思議ではない。

 サファリーは3月に入ってから、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」のインタビューを受けている。「あなたの自撮りチンコ写真流出騒動を、ニッキーはどう感じていると思う?」と尋ねられた際には、「知らないよ。彼女が、そんな騒動を知ってるのかどうかさえわからないしね」と、ニッキーとは連絡を取っていないと前置きした上で、遠い目になり「彼女はさ、よく『この巨根がなきゃあんたとはとっくに別れてたわよ!』って笑いながら言ってたもんだよ」と、想い出話を披露した。

 そして、「ポルノだけじゃなくて、コンドーム会社とか、俺のペニスの型を取りたいってオファーもあったな。何十万ドル(数千万円)も出すからって。ゴム製の“サファリー”に毛皮をかぶせるとか言ってたな」「女性ファンからも、たくさんお褒めの言葉をもらってるよ」と嬉しそうに語ったものの、「ポルノはしないよ。俺は音楽やテレビ、エンターテイメント・ムービーをやりたいんだ」と断言。

 今回の流出騒動でイメージアップし、本業の仕事も舞い込み、スケジュールは当分先まで埋まっている状態だというサファリーは、「正直、いい思いをさせてもらってるから問題にはしないよ」と法的処置などは取らないとコメント。世間が自分のデカチンにひれ伏していることに大満足な様子を見せた。

 このインタビューに世間は「だからニッキーは12年間も付き合っていたのか」と納得。ニッキーは破局後に出演したラジオ番組で「本当に愛し合っていた。愛があるからこその関係だった」と号泣したが、「さらに成長するために、あの巨チンを振り切ったのよね。さぞかしつらかったでしょうね」と、いまさら同情された。

 また、「ニッキーと結婚したい」とラップまでしているドレイクとのロマンスに、ニッキーがイマイチ乗り気でなかったのは「ドレイクが粗チンだからか」と勝手に納得する人も多かった。ドレイクは過去に、彼とヤッたというグルーピー女性から、「彼のチンコはそんな大きくはなかった」と暴露されている。ほかの女性からも「なんかすごく変なチンコだった。ユダヤ人だから、割礼したんじゃない? ま、ドレイクだからいいけど」と「変なチンコ」認定されている。そのせいでドレイクは、「ヒップホップ界の粗チン」と陰口を叩かれているのだ。今回の流出騒動を受け、「サファリーの巨根を堪能しまくったニッキーには物足りず、『ドレイクだからいいか』とはいかなかったんだ!」と、ネット上は大盛り上がりしている。

 今回流出したサファリーの自撮りチンコだが、ほぼ直角に左に曲がっているように見える。また、半勃ちにも見えるため、「完全に勃起したら相当なサイズになるだろう」とときめく人も多い。

「ポルノはしない」と断言したサファリーだが、今すぐでなくても、金欠になったら実現する可能性は十分にあるだろう。セクハラ、性暴力撲滅運動が盛んで、性的な事柄に非常に敏感になっているアメリカだが、ニッキーのおまけ扱いされていたサファリーのチンコ流出は、「立派なギブ・アンド・テイクの関係だったんだ!」「デカチンのおかげでイメージアップして、仕事も増えてよかったね」と、一種の美談として報じられている。

「ニッキーは最上級アナコンダの持ち主であるサファリーと復縁すればいいのに」「いや、ここはぜひ、宿敵ミークの自撮りチンコも流出してほしい」と今後の展開を期待する声も多いが、果たして!?

ISISに説教のリンジー・ローハン、歯抜けのデミ・ムーア、超大物に“死亡説”!!……2017セレブB級ニュース

 2017年は、海外の芸能界もビッグニュースが次々と飛び込んできた1年だった。8歳の子どもも犠牲になったアリアナ・グランデのコンサート会場での自爆テロや、音楽祭会場の観客58人が死亡、546人が負傷したラスベガス・ストリップ銃乱射事件。ハリウッドの権力者だったハービー・ワインスタインの30年間にわたるセクハラおよび性的暴行が暴露され、大物俳優やプロデューサーたちもセクハラ加害者として告発される騒ぎに発展し、ハリウッドを騒然とさせた。

 トム・ペティやヒュー・ヘフナー、チャック・ベリーら、大物たちの訃報もあった。クリス・コーネル、リンキン・パークのチェスター・ベニントンの自殺もあった。離婚騒動も、1月に50歳で第1子を無事出産したジャネット・ジャクソンに、クリス・プラットとアンナ・ファリス、ファーギーとジョシュ・デュアメル……と枚挙にいとまがない。メル・Bが夫からDVやセックスを強要されたと訴えた泥沼離婚も忘れがたい。また、R・ケリーが若い女子たちを洗脳してセックスカルト団を作っているという疑惑など、衝撃的なニュースが多かった。

 レディー・ガガは線維筋痛症を告白したり、オリビア・ニュートン・ジョンはガンが再発するも気丈に闘病宣言をしていた。また、セレーナ・ゴメスが全身性エリテマトーデスの症状悪化で親友からの腎移植を告白。このように、病を打ち明けて人々に勇気を与えたセレブもいた。セレーナは、ジャスティン・ビーバーと久しぶりに復縁したことも大きな話題となった。

 おめでたいニュースも多い。マドンナはまたマラウイ共和国から双子の双子を養子に迎えた。ビヨンセとジェイ・Z夫妻、ジョージ・クルーニーとアマル・アラムディン夫妻に双子が誕生。メーガン・マークルは、かねてより交際していた英ヘンリー王子と婚約した。キム・カーダシアンとカニエ・ウエストが代理母により第3子をもうけることを発表したり、キムの妹クロエ、異父妹カイリー・ジェンナーも同じ頃に子どもを出産することも報じられている。

 一方、こうした派手なニュースの裏側で、あきれるようなセレブのB級ニュースも実に多かった。今回は、厳選した「セレブのB級ニュース10」をお届けしよう。

■アジーリア・バンクス、ニッキー・ミナージュに黒魔術をかける
 17年年明け早々、米ヒップホップ界は、アジーリア・バンクスが3年間分の黒魔術の汚れを掃除する動画の話で持ちきりだった。ゴーグルをかけ、サンドブラスターでこびりついた血の汚れを削り取る様子は、それだけショッキングなものだったのだ。

 アジーリアは、ニューヨーク・シティのマンションのクロゼットで黒魔術を行っていたと告白している。6年前にデビューした時は、才能ある女性ラッパーとして大注目されたが、イギー・アゼリア、ゼイン・マリク、ラッセル・クロウ、リアーナと見境なくケンカをふっかけ、やがてビーフの女王と呼ばれるようになった。そんな難ありの性格ゆえに敵も多い彼女は、昨年、インタビューで「母親が白魔術をしていた」と明かし、自身はブードゥー教の巫女であると告白。そんなことから、動画を見ても冗談だとは思わず、「ガチでやっているのだろう」と多くの人が考えた。

 さらにアジーリアは今年2月、黒魔術の呪いをニッキー・ミナージュにかけたとツイート。ニッキーからエネルギーを抜き取り、ボトルの中に封じ込める魔術をかけたと告白したのだ。黒魔術の効果は絶大だと自画自賛するアジーリアは「生意気なニッキーから魔術でエネルギーを抜きまくっている」「もうすぐ私に返してくれと泣きながら懇願するでしょうね」と語り、さらに「抜き取ったニッキーのエネルギーは自分の曲に振りかけるのだ」とも明かし、ファンをドン引きさせた。

 だが、どういう風の吹きまわしか、9月にインスタグラムのDMでニッキーに謝罪。「これまでのこと、謝ります」「私も成長して強い女性とはどういう意味なのかを知りました」と長々と弁解するメッセージを送ったところ、ニッキーから「自分のやらなければならないことに集中しようね」という返答をもらったと大喜び。ネット上では「黒魔術をかけたが、跳ね返ってきて反省したのか」「抜き取ったエネルギーはニッキーに返したのか」と議論を呼んだ。

 一時期お騒がせセレブの代表格だったリンジー・ローハンは、昨年シリア難民たちと交流したことで「これがアタシのミッション」だと覚醒。そんな彼女は17年になってすぐ、インスタグラムにISISのメンバーたちに更生を呼びかけるポエムを投稿していた。そのポエムは以下の通りだ。

「時々、最愛の方からの声が聞こえてくる/でも私たちは恐怖に怯えながら暮らしている/私は恐怖に震え傷つく少女/この世に起きている多くのことが理解できない」「でも、私はベッドの中で寝ることができる/私はまだ生きている/何も文句は言えない」「ブラインドを閉じてベッドに入ってから/浅はかなisisたちの思考を正すにはどうしたら良いのか、考えずにはいられない/なぜなら/私にはどうすれば良いのか分かるはずだから/恐怖に怯え疑問を抱きながらこの世に生きるだけではなく/彼らは撃つ、私たちが叫んでいたように」

 リンジーは「世界的知名度を誇る女優で難民活動家でもあるアタシの感動的なポエムで、ISISのみんなが更生してくれたら」と思っていたようなのだが、世間は「意味不明」「ISISも大いに戸惑っていることだろう」「アホ女がまたアホなことをやってる」とドン引き。

 その後、リンジーはインスタグラムの投稿を全部削除し、アカウントをリセットした。今年1年でハリウッドセレブたちがこぞってバッシングするトランプ大統領やハービー・ワインスタインをも擁護する博愛主義者へと豹変し、「救いようのないバカ女」と白目をむかれまくることとなった。

■アレサ・フランクリン、死亡説に「元気でやってます」

 女性最初のロックの殿堂入りを果たしたグラミー賞歌手であり、数多くの伝説を作ってきたソウルの女王アレサ・フランクリン(75)。今年2月に、年内で歌手を引退する宣言をし「まだまだ歌えるのにもったいない」と惜しむ声が上がった。

 そして今年も終わりに近づいてきた11月21日、ツイッター「#RipArethaFranklin(アレサ・フランクリン、安らかに眠れ)」というハッシュタグが突然トレンド入り。ネット上は「超大物の訃報か」と大騒ぎになった。

 訃報の出どころは、「アレサ・フランクリン・オフィシャル」を名乗るツイッターアカウントだった。「ソウルの女王アレサ・フランクリンが亡くなったという悲しい発表をしなければなりません。1942~2017」という投稿がされたのだ。この死亡説はたちまち拡散され、「引退宣言も、死を予感してのことだったのか」「惜しい人を亡くした」など、彼女の死を悼む声が次々と上がった。一方で、冷静なファンは「ツイッターの公認マークがないし、ニセアカウントだよね?」と、疑いの目を向けていた。

 そして米Usウィークリーが「アレサ・フランクリン、自分の訃報についてコメント『元気でやってます』」というタイトルの記事を掲載。「基本的に元気でやってます。検査の結果も全部良好だったわ」「薬の副作用で体重がたくさん減ったの。体重に影響が出るのよ」「みなさん、心配してくださって本当にありがとうね」という、アレサ本人から送られてきたeメールの内容を公開した。

 記事では、アレサの代理人も彼女が生きていることを確認し、「ニュースを信じないで」とツイートしていると指摘。単なる噂に過ぎないから安心するようにと伝えた。

 実はアレサ、11年に脇腹に強い痛みを感じて治療を受けたと報じられた時にも「彼女の身内が『アレサはすい臓がんと診断された』と明かした」とネット上で拡散されたことがあった。アレサはこの時もすぐに「すい臓がんじゃないです」「誰もそんなこと言ってない。びっくりしたわ」と否定している。

 

Sometimes you just gotta play!!!!!! 🤓😜💋💅🏻👩‍🎨🎨👯👗👛👒👠🦄🦋🐠🌹💥💥

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 一時期の零落ぶりがウソのように、今年のブリトニー・スピアーズは1年を通じてご機嫌だった。昨年末から交際を始めた12歳年下のパーソナルトレーナー、サム・アスガリとは超ラブラブだし、トレーニングで理想の体を手に入れ、世界ツアーもラスベガスの定期公演も大成功に終わっている。

 そんな彼女が10月13日、小さなキャンバスに絵の具でカラフルな花を描いている動画をインスタグラムに投稿した。邸宅の外廊下で、「サムに豊胸手術をプレゼントされた」と噂のデカパイをあらわにしながら描いているのだが、その絵があまりにも個性的で、ネット上で「トランプの絵よりもヘタ」「彼女の息子の孫悟空のイラストのほうがうまい」とボロクソにバカにされてしまった。

 ところが11月5日、この絵が「ラスベガス・ストリップ銃乱射事件」チャリティー・オークションに出展され、なんと1万ドル(約113万円)で落札されたと報道されたのだ。落札したのは、同オークションの司会を務め美術品にも詳しいはずのジャーナリストのロビン・リーチ。額に入れられたブリトニー作品を満面の笑みで持つロビンの写真も公開されたのだが、縦向きで描いていたはずの絵を横にしており、「縦でも横でもヘタはヘタ」「1万ドルの価値があるとは思えない」と全米は大いに戸惑った。

 

We’re getting creative at our house lately... 🌺🌸🌷🌸🌺🌸🌷

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 自分の絵に価値があると認めてもらったことに大喜びしたブリトニーは、再び絵描き動画を投稿。ビキニを着て正座しながら絵を描いており、表情は真剣そのものだ。作品は前回よりもわけのわからない度がアップしており、再びネット上をざわつかせた。

 その後、ブリトニーの絵を落札したロビンが一過性脳虚血発作を起こし倒れてしまう。すぐに適切な治療を施したため、命に別状はないと伝えられたが、「ブリトニーのヘタすぎる絵の呪いに違いない」と囁かれるようになってしまった。

■ロブ・ロウ、“幽霊と話した”と激白
 俳優のロブ・ロウが、2人の息子と共に全米を回って、UMAやエイリアン、幽霊の存在を検証するリアリティ番組『The Lowe Files』を制作した。今年8月から米A&E局で放送したところ、大好評を博している。

 プロモーション会見でロブは、「自分は子どもの頃からUMAやエイリアン、幽霊に並々ならぬ興味を抱いていた。息子たちも小さい頃から興味を示し、たくさん語り合った。そして、いつか本当にいるのか検証する旅に出かけようと約束した」と説明。「その時が来たのだ!」と鼻息を荒くし、「幽霊と会い、実際に話したんだ」と激白した。

「俺に科学的なことは聞かないでくれ。知らないから」と前置きした上で、「幽霊の声を翻訳する特別な装置があるんだ。どう説明したらいいのかわからないけど、理論的に翻訳する方法を使って声を聞くことができる」「俺が話した幽霊は女性の名前を名乗り、殺されたって言っていた」と真顔で語った。

 そして、「どう思うかはみなさんにお任せしますよ」と言いつつ、「でも俺は、クレイジーだと思われたくはない。自分の(俳優としての)キャリアを終わらせるようなことなんてしたくないと思っているし」と自信満々にドヤり、会場を戸惑わせたのだった。

 この手のネタが大好きなアメリカでは、似たような検証番組がこれまでにたくさん作られてきたが、その多くが「単なる冷やかし番組」だと酷評されている。しかし、ロブは過去にも米エンタテインメント誌「EW」のインタビューで、「ビッグフットと遭遇したことがある」と大真面目に発言したことがある超常現象フリークだ。『The Lowe Files』では、テレビドラマに引っ張りだこのシブメン人気俳優とは思えぬほど恐怖に怯えた表情も見せ、「これはガチ」「臨場感あふれる素晴らしい作品」だと大絶賛。UMA、エイリアン、幽霊に関する膨大な知識も披露し、マニアからも高い評価を受けた。

 なお、幽霊と話したことがあるというセレブは意外と多い。今年は歌手のサム・スミスが「寝る時に気配を感じるから、『ほっといて!』って言うの。そうすると気配がなくなる。コミュニケーションばっちりなの」と得意げに告白している。
 世界中の女子を熱狂させたボーイズグループ、ワン・ダイレクションで一番人気を誇っていたハリー・スタイルズ。ワン・ダイレクションのステージでは彼めがけて下着などが投げ込まれ、思わずキャッチしたのがブラジャーだったために驚いた表情で投げ返したり、興奮したファンが投げた靴やぬいぐるみが股間に命中し、苦悶の表情を浮かべるなどというハプニングもあった。

 昨年グループは活動を停止し、ハリーはまず俳優として活動を開始した。今年に入ってからは、ソロアーティストとしてデビューを果たし、アルバムもリリース。プロモーション活動も積極的に行い、ワン・ダイレクションとはまた異なる、しっとりとした曲を歌い上げる姿に、世界中の女子がうっとりと心酔した。

 10月21日、ハリーはロサンゼルスのハリウッド・ボウルで開催されたチャリティ・コンサートに参加した。彼がステージに登場した瞬間からファンはトランス状態に陥り、叫びまくっていた。そんなファンをさらに盛り上げようと、ハリーはパフォーマンス中に膝をつき、滑るようにステージ前方端まで移動。この様子を映した動画が、SNSに投稿された。

 動画には、喜んだファンがハリーの体にタッチするシーンが映っている。これはハリーも当然予想していたようで触られるがままなのだが、次の瞬間、興奮したファンの一人が股間をわしづかみにするハプニングが発生。ハリーは慌てて立ち上がり、手を振り切るようにステージの中央に逃げ帰っていった。

 動画を見たファンは怒り狂い、「セクハラ!」「何してもいいと思ってるの!?」と大激怒。「そんなに触りたいなら、触り放題なR・ケリーのコンサートに行きなさいよ!」という人まで現れた。

 ちなみにハリーはその後、何事もなかったかのようにパフォーマンスを敢行。「股間を触られたのに動揺しないなんて、さすがプロ」と大絶賛された。

■デミ・ムーア、「歯が2本抜けた」と笑顔で公表

 55歳とは思えぬほどのスタイルで、相変わらず華やかなオーラを放つデミ・ムーアが、今年驚きの告白をし、好感度をアップさせた。

 今年6月、デミは人気深夜トーク番組『トゥナイト・ショー』に、セクシーな白のミニタイトドレス姿で出演した。司会者のジミー・ファロンから「これからご紹介する写真を見たときは驚きましたよ」と言われると、恥ずかしそうに体をくねらせながら「前歯が2本抜けちゃった。スケートボードやってて……とかクールに言いたいところだけど、違うの。アメリカでは心臓発作で亡くなる人がとても多いでしょ。心臓発作はストレスが引き金になるけど、私の歯もストレスにやられちゃったの」と真剣な顔で語り、「でも、あなたのために歯は入れたの」と真っ白な歯を見せて笑った。

 そして、「実際には2本抜けたんだけど、写真では1本だけ抜けた状態」と説明した。ジミーが「みなさん信じられないと思いますが」と、問題の歯抜けデミの写真を出すと会場は大ウケ。「でも、子どもたちには好評だったの。『こっちのほうが弱々しくて人間っぽく見える』って」とデミは自ら語り、歯抜け状態のまま歯科医院で撮影したセルフィー動画までも紹介。「普段はサイボーグっぽいけど、歯抜けだと人間っぽく見える!」と、ネット上でも評判は上々だった。

 この世には、いまだに「地球は平らだ」と信じている人たちが存在する。アトランタ出身のラッパー、B.o.Bもその一人だ。16年に、ツイッターで「地球は平たいんだ」と主張し始め、著名な天体物理学者ニール・ドグラース・タイソンから丁寧な説明のリプライをもらうも、聞く耳持たず。ニールをラップでディスりながら、「地球は平らなんだよ!」と吠えまくり、ファンは「大丈夫なんだろうか」と困惑した。

 そんなB.o.Bが今年9月、大手クラウドファンディングサイト「GoFundMe」で「地球が平らであることを証明するプロジェクトへの資金調達キャンペーン」を立ち上げたと報じられた。キャンペーンのタイトルは「B.o.Bに地球の曲線を見せてみろ!」というもので、「小型衛星を打ち上げて、空からの映像を撮影し地球が平らであることを証明する」「だから、打ち上げに必要な100万ドル(約1億円)をくれ」と呼びかけたのだ。

 「地球は丸い」という説は陰謀だと主張するB.o.Bは、「自分が打ち上げた小型衛星のカメラで地球を見ないと丸いなんて信用できない」としてこのプロジェクトを立ち上げたという。結果、「GoFundMe」というワードがトレンド入りするほど、話題にはなった。キャンペーン開始から約3カ月がたった現在、230人あまりが資金を出している。一口5〜10ドル程度の人が大半なため、まだ6800ドル(約77万円)ほどしか集まっていないが、変わった金持ちの心をつかめば、目標額の達成も夢ではないかもしれない。がんばってほしい。

■パリス・ヒルトン、「セックステープがなければダイアナ妃になれた」と憤慨

 ニコール・リッチーと組んだリアリティ番組『シンプルライフ』で一躍有名になり、「金持ちの娘なら特技はなくても有名になる」というセレブブームを起こしたパリス・ヒルトン。

 彼女が「ダム・ブロンド(Dumb Blonde/バカなブロンド)」「尻軽セレブ」の代名詞となったのは、03年に流出したセックステープの影響が大きい。パリスが当時交際していたリック・ソロモンとセックスしている様子を撮影したプライベートなものなのだが、体形が細すぎてセクシーでない上に、マグロで「ギャグみたい」と笑い者に。のちに流出したキム・カーダシアンとレイ・Jのセックステープのクオリティがポルノ並みに高かったため、ますます「なんの取り柄もないバカ女」という目で見られるようになってしまったのだ。

 その後、パーティー三昧がたたり、飲酒運転で逮捕。刑務所に入るも短時間で出てきたため、世間から「セレブ待遇」と大バッシングされる。嫌気がさした彼女はビジネスに集中するようになり、今は実業家、DJとして成功を収めている。

 今年、女性誌「マリ・クレール」のインタビューで、セックステープ流出事件について聞かれ、「本当に痛ましいことだったわ。私は生まれてからずっとダイアナ妃を尊敬してきたの。あの素晴らしいエレガントさ。本当に素敵な女性だった。(中略)私もダイアナ妃のようになれたのに。でも、あの(セックス)テープのせいで、裁きを受け続ける羽目になり、好き勝手言われる存在になってしまった。ボーイフレンドとのプライベートな瞬間を撮影したテープのせいでね」と憤慨して見せた。

 また、「彼(ソロモン)に会わなければよかったって、心の底から思っているわ。人生の中で後悔してることのひとつよ。本当に出会わなければよかったのに。(セックステープ流出後)何カ月も家の外に出られなかったの。ものすごく落ち込んで、屈辱的な気持ちに襲われた」と苦しげに語った。

 この発言に世間は唖然。「セックステープがなくてもアメリカのダイアナ妃にはなれなかったでしょ」「おこがましいにもほどがある」と久しぶりにバッシングされてしまった。

■ジーン・シモンズ、例の決めポーズを商標登録申請し大バッシング

 今年6月、ヘビーメタルファンを戸惑わせるニュースが報じられた。カリスマ的ヘビメタバンドKISSのベーシスト、ジーン・シモンズが、中指と薬指を曲げ、小指、人差し指、親指を立てて「悪魔の角」を表現した例のポーズを、米国特許商標庁に商標出願したというのだ。

 ジーンは「このジェスチャーは、自分が1974年11月14日に『Hotter Than Hell』ツアーで初めて行ったもの」だと主張。そして「ミュージカル・アーティストによるライブパフォーマンスで披露するエンターテインメント、そしてミュージカル・アーティスト個人のパフォーマンス」で使うものとして、商標登録申請したと伝えられた。

 米大手エンタメ雑誌「Hollywood Reporter」は、1966年にビートルズがリリースしたシングル「イエロー・サブマリン」のジャケ写で、ジョン・レノンが手の甲を見せ同じジェスチャーをしていると指摘。このジェスチャーがトレードマークになっていた故ロニー・ジェイムス・ディオの未亡人は、「金になるならなんでもするなんて、本当に吐き気がする」と批判した。ヘビメタを象徴するようなジェスチャーが自由にできなくなる危機だとして、ネットでも激しく非難されることとなった。

 ヘビメタファンを敵に回すことは得策ではないと気づいたのか、ジーンはその後、出願を取り下げた。しかし、カナダ紙「Windsor Star」の取材に対して「出願したことは後悔してない」と断言。「$サインのある袋、マネーバッグのロゴは俺のものだ。モーションピクチャーの商標も俺が持っているんだ」と商標を取るのはあくまでビジネスなんだと主張。「『バカげたことしやがって』とか思ってる奴らに言ってやる。俺がした最もバカげたことは、お前らの母ちゃんたちより厚化粧して高いヒールを履いたことだ。あの時も『そんなバカなことするなよ』って言われたけど、できるんだよ、ビッチ! 俺様がやりたいと思ったことは、なんだってできるんだ」と言い放った。