3月に入ってからアメリカは、ドナルド・トランプ大統領が12年前にポルノ女優ストーミー・ダニエルズと性的関係を持った話で持ちきりとなっている。2016年の米大統領選挙直前に、トランプの顧問弁護士がストーミーに口止め料を支払って署名させた契約書が有効か無効か、大統領が指示と金を出したのかどうかが問題となっているのだが、世間の関心は「それよりも、ポルノ女優から見て、トランプのベッドテクニックはどうなのか」に集中している。
金持ちでも美男美女でも、立派なイチモツやナイスボディの持ち主だったとしても、床上手だとは限らない。ストーミーはトランプ大統領とのセックスは「教科書通り」「ワンポジションだけの、年寄りにありがちなスタイル」だとぶっちゃけ、世間は「要するにへたなんだ」と大喜びした。
セックスがうまいかへたかをリークされるケースはあまりない。しかし「最高に上手だった」と暴露され、世間から一目置かれるようになったセレブたちが存在する。今回は、そんなセレブたちをご紹介しよう。
■ジェシカ・シンプソン
ジェシカは近年、歌手や女優業よりもブランド経営者として多忙な日々を送っており、表舞台には出てこなくなった。インスタグラムには、子どもができても夫エリック・ジョンソンと変わらずラブラブだとアピールする写真をいくつも投稿しているが、夫婦円満の秘訣はズバリ、ジェシカのセックステクニックだとささやかれている。というのも、彼女が06年8月から07年5月まで交際していたシンガーソングライターのジョン・メイヤーが、「ジェシカのセックスは最高」だと暴露したからだ。
ジョンは10年に受けた男性誌「PLAYBOY」のインタビューで、ジェシカとの交際を回想した。「ジェシカは、俺にとってクラック・コカインのような女性だった」と、ヘロインよりも依存性が高く最も危険だとされる薬物にたとえ、「セクシュアリーにね。マジでクレージーだった」と激白。「セクシュアルなナパーム弾みたいだった」と、1000度を超える高熱で広範囲を焼き尽くし破壊する危険な爆弾を例に出し、完全にジェシカとのセックスのとりこになっていたと明かした。
そして、インタビュアーに対して「『もう人生終わってもいいや』って思える女性に会ったことあるか?」「『お前を(クラック・コカインのように)鼻からファッキングに吸引するためなら、人生やめてもいい』『1回のファックに1万ドル(約105万円)払えっていうなら、持っているものすべてを売り払い、金を作る。お前とファックし続けるために』って、言ったことある?」と、この上なく過激な逆質問までした。
それほどセックスが素晴らしかったにもかかわらず、2人の交際は長続きしなかった。ジョンは「ドラッグ(=セックス)をたくさんやるのはよくない。ダメになってしまう」と語っていたので、完全に骨抜きにされる前に、泣く泣く別れを決意したのだろう。
プレイボーイとして知られるジョンは、ジェニファー・アニストンやテイラー・スウィフトとも交際していたが、このインタビューで彼女たちとのセックスについては一切語っていない。ほかの女性との経験を忘れてしまうほどジェシカとのセックスが強烈で、語らずにはいられなかったのだろうと、大きな話題となった。
■ジョン・メイヤー
そしてジェシカ・シンプソンのセックステクニックを褒めたたえたジョン自身も、実はかなりの床上手だと伝えられている。06年に音楽誌「ローリング・ストーン」のインタビューで、「ツアーでは、1週間に3人の女の子と寝るかな」「自分のペニスの大きさは気にならないんだ。それより、色が濃いかどうかが気になる。ドミニカ人っぽいペニスだからさ」と語り、ヤリチンのイメージがついた。
また、過去に大手タブロイド紙「OK!」も「ジョンはめちゃくちゃ床上手」と報じている。「うまいってレベルじゃないんだ。奴のセックスは、マジでセンセーショナルなんだよ。ジョンとヤッた女は全員、口をそろえて『最高のセックスだった』って言うね。ジョンがどんなことをしているのか、詳しいベッドテクニックは知らないけど、彼とセックスした女性には同情するよ。彼以上に気持ちいいセックスができる男なんて、いないんだからさ」と、ジョンの親しい友人の話を伝えたのだ。「音楽から引退しても食ってけるほどのセックスのうまさ」だと語る友人の言葉に、世間は「そんなにすごいのか!」と驚愕した。
昨年6月、新作アルバムのプロモーションのために自身の生活を4日間生配信したケイティ・ペリーが、「元カレのセックステクニック格付けゲーム」をした時も、「ジョンが一番でDJディプロ、オーランド・ブルームは格下」とぶっちゃけ。これを知ったジョンは、「俺は今39歳。32歳だった頃を覚えている」と発言。32歳というのは、ジェシカとのセックスについてベラベラしゃべってしまった当時の彼の年齢だ。独特の表現を使って、もう元カノとのセックスについて語るつもりはないと牽制しつつ、「ケイティとやり直したいとは思わない」とディスり、「ケイティはセックスへたなんだ」と臆測を呼び、話題となった。
■アレックス・ロドリゲス
16年にMLBを引退したアレックス・ロドリゲス(以下、A・ロッド)は現在、ジェニファー・ロペスと熱愛中だ。史上最高のお似合いカップルだと言われているが、A・ロッドはプレイボーイとして鳴らしたニューヨーク・ヤンキースの花形選手時代、マドンナ、ケイト・ハドソン、キャメロン・ディアスら一流スターたちと浮名を流し、あの大御所デミ・ムーアともうわさになった。「いとも簡単に女をとりこにする男」だと世の男性にうらやましがられ、超高額な年俸をもらっていた彼と「一夜でいいから付き合いたい」と願う女性は星の数ほどおり、女にはまったく困らない生活を送っていたと伝えられている。
そんなA・ロッドは08年に「04年に彼と二晩過ごした」と暴露したボストンの元ストリッパー、キャンディス・フーリハンから、「彼はベッドで女性を満足させる能力に、非常に長けている。その能力は、神様からの贈り物ね。本当に素晴らしかったわ」と、べた褒めされた。
キャンディスは、A・ロッドがマドンナとの不倫騒動の真っただ中に、「マドンナがもしまだ彼と体の関係を持っていないのなら、ぜひセックスすべきだわ。彼女が経験した中で、最もアメージングな男になると断言できる。マドンナもセックスの経験がとても豊富だとは知っているけど、アレックスのようなテクニックを持った男とヤッた経験はないはず。彼は、それほど素晴らしいのよ」と熱弁を振るった。
キャンディスはベンチ裏で試合を観戦中、試合後のデートに誘われ、彼の宿泊先ホテルで体の関係を持った。その後、彼のプロフィールを検索して既婚者だと知り、「反省した」と明かしている。が、「彼と過ごした二晩は、魔法にかかったみたいだった。奥さんがいるとわかって罪悪感を持ったけど、それでも、もし彼とまたセックスできる機会があったら迷わずヤるわ」と断言。何年たってもA・ロッドとのセックスを忘れられないようで、「それほどすごいのか」と世間を驚かせた。
■ポーラ・アブドゥル
ポーラはダンサーで振付師、「Straight Up」のヒット曲を持つ歌手でもあり、近年はオーディション番組の審査員として活躍している。身長152cmながらスリーサイズは89-64-91とダイナマイト級で、デビュー当時から小悪魔的な美しさで世界中の男たちを魅了してきた。
そんなポーラと88年から89年まで交際していた、人気黒人喜劇俳優のアーセニオ・ホールは、ポーラのセックステクニックが「最高」だったと回想した。2人は、アーセニオが出演した『星の王子 ニューヨークへ行く』(88)の振り付けをポーラが担当したことがきっかけで知り合い、恋人関係へと発展。交際は長続きしなかったが、アーセニオに強烈な記憶を残したのだった。
アーセニオは09年に受けたインタビューで、「この惑星でポーラ以上に最高の彼女なんていないね。彼女とは、本当によく笑い合ったよ……ポーラはチビるほど笑ってくれてさ……自分のユーモアセンスを理解してくれる女性の存在って、本当に大切なんだよ。愛する女性が漏らすほど笑うなんて、俺にとっては観客が総立ちして拍手喝采してくれるようなもんなんだ」と軽く下ネタをかましてから、「本当に彼女にはメロメロだったね。死ぬまで彼女は大事な存在で、いつだって彼女の力になりたいし、助けになりたいと思っている」と、今も変わらぬ彼女への熱い気持ちを告白。
そして、「みんなさ、ポーラをエキセントリックだって言うけど……彼女がセクシュアリーにどんなにアメージングなのか、ちょっと想像してみてくれよ」と、彼女とのセックスがとてつもなく最高だったと明かし、「宙に浮かぶ彼女は、まるで太陽のようだった」とうっとりと語り、「騎乗位が最高だったって意味?」と世の殿方の妄想に火をつけた。
アーセニオは別れてから20年以上たった今でも「ポーラとヨリを戻したがっている」とたびたびうわさされる。そして、そのたびにネット上は「やっぱりポーラが床上手だからか」と盛り上がるのだった。
■キム・カーダシアン
恋人だったR&B歌手のレイ・Jとのセックステープが流出し「素人なのにプロ顔負けのテクニック!」「感じている表情がたまらない!」と一躍スターダムを駆け上ったキム。本人は今もこのテープを黒歴史だと感じているが、世間は「史上最高のセックステープ」だと大絶賛し続けている。彼女の身に何か起きるたび、大手ポルノサイト「ヴィヴィッド・エンターテインメント」で配信されているセックステープの販売数は激増する。「今後もこれを超えるセックステープは流出しないだろう」とまで言われているのだ。
セックステープのお相手、レイは2012年に『Death of the Cheating Man: What Every Woman Must Know About Men Who Stray』という本を発売している。キムは00年に音楽プロデューサーのデイモン・トーマスと結婚するもうまくいかず、すぐに破局した。04年に離婚した後、レイとの交際を始めたと伝えられていたが、本の中で「キムとは長年の知り合いで、ずっと『付き合いたい』とも言われてたけど、彼女は既婚者だったからさ。でも結局セックスするようになって、それがきっかけで彼女は離婚したんだ」と暴露したのだ。
その上で、「俺たちは、性的な意味ではマジで野獣だったね。セックスに関しては、なんでもやってみた。躊躇なく、いろいろ試したね」「もちろんそれだけじゃないけど、俺たちの関係は強烈な性的化学反応によって、強く結ばれていたね。彼女は正真正銘のフリークで、どこでも、なんでもする女だった。俺はまるで魔法にかかっているかのようだったよ」「彼女とのセックスは激しかった。ローラーコースターに乗っているみたいな楽しさがあった」と明かした。
キムと、まさにセックステープそのもの、いや、それ以上のセックスライフを送っていたとぶっちゃけたレイに、世の殿方は大感動。キムのセックステクニックのすごさが証明される形となり、あらためて「キム最高!」と称賛する声が続出した。