板東英二、所得隠しがバレるも、「名古屋のテレビ業界では安泰」の理由

bandoueiji-rurubu.jpg
『るるぶ そこ知り 特捜!板東リサ
ーチ』/JTBパブリッシング

 7年間でおよそ7,500万円の申告漏れを名古屋国税局に指摘され、そのうちおよそ5,000万円を「所得隠し」と判断されたことが報じられたタレントの板東英二。70歳を越えてもなお、日本中を飛び回る姿は、「シニアの星」と呼ばれることもあったが、ここにきて冠番組を含めて、いくつかの番組が放送延期、あるいは出演自粛に追い込まれている。テレビから姿を消してしまう可能性も浮上する中、事情に詳しい関係者の話から板東の今後に迫った――。

 個人事務所と番組制作を兼ねた「オフィスメイ・ワーク」を立ち上げている板東。業務提携先として、大手事務所のスターダストも入っているが、板東自ら営業をかけて取ってくる仕事もかなり多いのだという。

「以前も板東は、街中で見つけたとある商品をいたく気に入り、すぐさま販売元を探して、自ら営業をかけたといいます。『ぜひプロモーションに協力させてほしい』と名乗り出たのだそうです」(中堅芸能事務所スタッフ)

ネット情報を報道、心霊現象でっち上げ! 地方ワイドショートラブル

kyoukanTV.jpg
『今日感テレビ』(RKB)公式サイトより

 地方ローカル局のワイドショーに、相次いでトラブルが発生している。東京に比べてさまざまな面で“ユルい”といわれる地方ワイドショーだが、その手法も見直さなければならない時期なのかもしれない。

 今年8月に騒動となったのは、福岡のローカル番組『今日感テレビ』(RKB)。HKT48のメンバー脱退に関して、出演していた女性レポーターが「ネットの情報ですが」と前置きし、該当メンバーが飲酒や喫煙をしていたという疑惑を紹介。この不確定情報の放送にHKT運営サイドが激怒し、後日番組内では謝罪が行われたという。

「運営は局幹部に『番組を終了させろ』と大クレームを入れ、最終的に局の役員会議でも取り上げられるほど大ごとになってしまいました」(週刊誌記者)