米倉涼子『ドクターX』が待望の復活! 視聴率で“失敗しない”ために出演NGにすべきキャストの名前

 かねて、ウワサされていた通り、米倉涼子が主演する人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が2年ぶりに復活することが決まった。第6シリーズとして、10月期の「木9」枠でオンエアされる。

 同作は群れや権威を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが武器のフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が、病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描くストーリー。「いたしません」「私、失敗しないので」が決めゼリフだ。

 同ドラマは、2012年10月期に第1シリーズが放送され、平均19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。以後、第2シリーズ(13年)が23.0%、第3シリーズ(14年)が22.9%、第4シリーズ(16年)が21.5%、第5シリーズ(17年)が20.9%と、4シリーズ連続で大台を突破。第5シリーズの最終回では25.3%を記録するなど、ファンの熱烈な支持を受けてきた。

 テレ朝としても、続編の制作を熱望していたが、「役のイメージをつけたくない」という米倉の意向が強く、昨年は放送されず、新ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』がオンエアされた。同ドラマも、米倉人気で平均15.7%と上々の視聴率をマークしたが、同局は『ドクターX』の復活を期し、米倉と根強く交渉を続けていた。その結果、第6シリーズは「テレビ朝日開局60周年記念ドラマ」として放送されることになったのだ。

 新シリーズには、「東帝大学病院」院長・蛭間重勝役の西田敏行を始め、同僚の麻酔科医・城之内博美役の内田有紀、「神原名医紹介所」所長・神原晶役の岸部一徳、タテ社会の医局で“御意軍団”を形成する外科医、海老名敬役の遠藤憲一、加地秀樹役の勝村政信、原守役の鈴木浩介といったおなじみのメンバーの出演も決定。さらに、同作の育ての親ながら、前シリーズで離れていた脚本家・中園ミホ氏も待望の復活を果たす。

 前シリーズのラストでは、未知子が後腹膜肉腫で余命3ヶ月と診断されながらも、奇跡の生還を遂げ、キューバに渡ったところで終了。新シリーズは、「東帝大学病院」が再び舞台となり、大赤字の同病院を再建するために、やってきた投資家ニコラス・丹下(キャストは未発表)に未知子が呼び戻されるところからスタートする。

 人気ドラマの復活にファンもCMスポンサー企業も歓喜の声を挙げているようだが、同局にとって、『ドクターX』は視聴率的に絶対に“失敗できない”作品であり、20%超え必達という重い十字架を背負わなければならない。そのためには、米倉以外のキャスティングも重要だ。

「『ドクターX』には欠かせないメンバーながら、第5シリーズではレギュラーから外れてしまい、最終回のみの出演だった勝村の復帰も決定。第4シリーズではゲスト出演のみだった、御意軍団の代表格・遠藤もレギュラーに名を連ねました、これは朗報ですが、逆に、視聴率を下げないために、出してほしくないキャストの筆頭が泉ピン子と陣内孝則ですね。泉は第4シリーズに、陣内は第5シリーズに登場しましたが、いずれもファンに大不評を買いました。視聴率を取るためには、この2人は、起用しない方が賢明と思いますが……」(テレビ誌関係者)

 ドラマのキャスティングは局側の意向だけで決まるものではなく、芸能プロ側の意向も忖度しなければならないため、デリケートな問題であるが、テレ朝がファンの意見に聞く耳をもつかどうか気になるところだ。

米倉涼子『ドクターX』が待望の復活! 視聴率で“失敗しない”ために出演NGにすべきキャストの名前

 かねて、ウワサされていた通り、米倉涼子が主演する人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が2年ぶりに復活することが決まった。第6シリーズとして、10月期の「木9」枠でオンエアされる。

 同作は群れや権威を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが武器のフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉)が、病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描くストーリー。「いたしません」「私、失敗しないので」が決めゼリフだ。

 同ドラマは、2012年10月期に第1シリーズが放送され、平均19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。以後、第2シリーズ(13年)が23.0%、第3シリーズ(14年)が22.9%、第4シリーズ(16年)が21.5%、第5シリーズ(17年)が20.9%と、4シリーズ連続で大台を突破。第5シリーズの最終回では25.3%を記録するなど、ファンの熱烈な支持を受けてきた。

 テレ朝としても、続編の制作を熱望していたが、「役のイメージをつけたくない」という米倉の意向が強く、昨年は放送されず、新ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』がオンエアされた。同ドラマも、米倉人気で平均15.7%と上々の視聴率をマークしたが、同局は『ドクターX』の復活を期し、米倉と根強く交渉を続けていた。その結果、第6シリーズは「テレビ朝日開局60周年記念ドラマ」として放送されることになったのだ。

 新シリーズには、「東帝大学病院」院長・蛭間重勝役の西田敏行を始め、同僚の麻酔科医・城之内博美役の内田有紀、「神原名医紹介所」所長・神原晶役の岸部一徳、タテ社会の医局で“御意軍団”を形成する外科医、海老名敬役の遠藤憲一、加地秀樹役の勝村政信、原守役の鈴木浩介といったおなじみのメンバーの出演も決定。さらに、同作の育ての親ながら、前シリーズで離れていた脚本家・中園ミホ氏も待望の復活を果たす。

 前シリーズのラストでは、未知子が後腹膜肉腫で余命3ヶ月と診断されながらも、奇跡の生還を遂げ、キューバに渡ったところで終了。新シリーズは、「東帝大学病院」が再び舞台となり、大赤字の同病院を再建するために、やってきた投資家ニコラス・丹下(キャストは未発表)に未知子が呼び戻されるところからスタートする。

 人気ドラマの復活にファンもCMスポンサー企業も歓喜の声を挙げているようだが、同局にとって、『ドクターX』は視聴率的に絶対に“失敗できない”作品であり、20%超え必達という重い十字架を背負わなければならない。そのためには、米倉以外のキャスティングも重要だ。

「『ドクターX』には欠かせないメンバーながら、第5シリーズではレギュラーから外れてしまい、最終回のみの出演だった勝村の復帰も決定。第4シリーズではゲスト出演のみだった、御意軍団の代表格・遠藤もレギュラーに名を連ねました、これは朗報ですが、逆に、視聴率を下げないために、出してほしくないキャストの筆頭が泉ピン子と陣内孝則ですね。泉は第4シリーズに、陣内は第5シリーズに登場しましたが、いずれもファンに大不評を買いました。視聴率を取るためには、この2人は、起用しない方が賢明と思いますが……」(テレビ誌関係者)

 ドラマのキャスティングは局側の意向だけで決まるものではなく、芸能プロ側の意向も忖度しなければならないため、デリケートな問題であるが、テレ朝がファンの意見に聞く耳をもつかどうか気になるところだ。

『ドクターX』はお断り? 宇垣美里のテレビ露出が少ないワケ

 3月でTBSを退社しフリーに転身、オスカープロモーションの所属となった宇垣美里の活動が順調だ。

 4月に発売されたファーストフォトエッセイ集『風をたべる』(集英社)は好セールスを記録し、「an・an」(マガジンハウス)の尻出しショットもインパクト十分で大いに話題を呼んだ。

 とりわけ、絶好調なのがイベントの仕事。5月11日に池袋サンシャインシティで開かれたコスプレイベントに登場し魔女に扮してみせ、18日には渋谷MODI前で行われた『祇園祭PR大使』の任命式に浴衣姿で出席し、注目を浴びたものだった。

「宇垣は可愛いルックスだけでなく、独特の言い回しで本音を語るので、マスコミも記事にしやすい。そのため彼女のもとにはイベントのオファーが殺到していますよ。ギャラも1回150~200万円とフリーに転向したばかりの女子アナとしては破格です。業界からは『イベントの女王』とも評され、局アナ時代の年収は軽く超えてくるのは間違いない」(芸能記者)

 しかし、その一方で物足りないのがテレビでの露出だ。一部では、10月期に放送予定の米倉涼子主演ドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)で女優デビューするとも伝えられているが……。

「これまで、『ドクターX』の外科部長や院長の“お色気秘書”役は“オスカー枠”で、米倉のバーターとして同事務所の女優が起用されるのが慣例。これまで笛木優子、内藤理沙、田中道子、是永瞳がキャスティングされていることから、次は宇垣ではないかと目されていました。しかし、現時点で彼女の名前は挙がっていないようです」(テレビ誌ライター)

 そんななか、5月31日発売の「FRIDAY」(講談社)によれば、宇垣のテレビ露出が少ないのには理由があるという。

「彼女の意向で所属事務所は“安売り”しないようにしているといいます。そのため、単発の仕事ではなくゴールデンのレギュラーを狙っているそう。女優デビューするにしても、犯人役などのインパクトあるメインゲストならあり得るものの、脇役では受けない方針。当然、『ドクターX』も秘書役では出る気がないのだとか」(週刊誌編集者)

 新人とは思えない「大物感」を漂わせている宇垣。ドラマ、バラエティとオファーは殺到していそうだが、どの番組を選ぶのか楽しみだ。

米倉涼子『ドクターX』第6シーズン出演の裏に“ギャラ大幅アップ”総額1億円へ

 女優・米倉涼子主演で人気を博したテレビ朝日系ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』。シリーズ終了を惜しまれつつも、「続編はない」と公言していた米倉が、ここへきて、第6シリーズへの出演を受諾した、という情報が流れているのは承知のとおりだ。

『ドクターX』は、第5シリーズまでの平均視聴率20%以上、前作の最終回の視聴率では25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という最高視聴率を記録した、大ヒットドラマシリーズ。当然ながら、続編が期待されたが、米倉は、前作がスタートする前から「これが最後」と公言していた。

 その理由は、『ドクターX』のキャラが定着することを恐れたためといわれているが、代わりに米倉は昨年、ドラマ『リーガルV~元弁護士・小島遊翔子~』(テレビ朝日系)に主演。平均視聴率15%と、『ドクターX』には及ばなかったものの、及第点といえる高視聴率を叩き出した。

 しかし、テレ朝は続編を諦めきれず、米倉サイドと『ドクターX』続編の交渉を進めていた。『ドクターX』1本の米倉のギャラは約500万円とされ、女優として最高ランクだが、テレ朝は、今年開局60周年記念イヤーということもあって、さらに300万円上乗せし、1本800万円と大幅アップを提示したという。

 ワンクール=3カ月だから総額約1億円の高額ギャラに、さすがの米倉も目がくらんだのかと思いきや、関係者は「ギャラもさることながら、それ以上に所属事務所のK社長に頭を下げられたら、米倉も断れないでしょう」と語る。

 というのも、女優デビュー直後、ダーティな男性との致命的なスキャンダルに襲われた米倉を身を呈して守ったのが、所属する「オスカープロモーション」のK社長だったのだ。

 1992年、オスカープロモーションが主催する第6回国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞してモデルデビューした米倉は、99年から女優活動を開始。以後、ドラマなどで活躍するようになり、代表作となった『ドクターX』の決め台詞は「私、失敗しないので」だが、実は、私生活では男運がないといわれている。

 それは、3年前に離婚が成立した一般男性も然りだが、とりわけ、米倉が封印しておきたい過去といえば、女優デビューした直後、横浜市内でレストランを経営する男との不倫同棲を写真週刊誌にスクープされたことだろう。不倫もさることながら、その男は、指定暴力団関係者で、そのうえ覚せい剤で逮捕されていたのだ。

 その後の取材で、米倉も警察から事情聴取を受けていたことが明らかになったが、しかし、このスクープ記事がマスコミに後追い取材されることはなかった。米倉の「芸能界の育ての親」と言われるK社長が、マスコミから彼女を徹底的にガードしたからだ。K社長の“米倉の才能を潰したくない”という強い思いに打たれ、他のマスコミが後追いを断念したのだ。もしそれがなかったら、今の米倉は存在していないだろう。

 そんな恩義あるK社長から、「続編をお願いしたい」と頼まれれば、さすがの米倉も断れまい。実現すれば、今年10月期に2年ぶりの復活となる『ドクターX』。前作のような高視聴率をキープできるのか、米倉にとっても女優デビュー20週年の正念場なだけに注目したい。
(文=本多圭)

米倉涼子主演『ドクターX』復活へ “お色気秘書”役に宇垣美里が浮上!

 米倉涼子が主演する人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が今秋、2年ぶりに復活することが内定したという。

 4月30日に同局で放送された『羽鳥慎一モーニングショー夜の拡大版 今夜決定!あなたが選ぶ平成ニッポンのヒーロー総選挙』に米倉がVTRで出演。羽鳥アナとのインタビューで、「大門未知子、次はいつ見られるんでしょうか?」と聞かれると、米倉は「私も、そろそろ見たいかな」と注目の発言。羽鳥アナが「米倉さんが見たいというなら、もう決定ですね!」と続けると、米倉は「やっぱり、白衣とかほしいなと思うときあります」と同ドラマの続編に意欲を見せた。

 同作は2012年10月期に第1シリーズがオンエアされ、平均19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得。その後、第2シリーズ(13年)は23.0%、第3シリーズ(14年)は22.9%、第4シリーズ(16年)は21.5%、第5シリーズ(17年)は20.9%をマークし、4シリーズ連続で大台を突破した超優良コンテンツ。“マンネリ”も叫ばれる中、第5シリーズの最終回(第10話)は25.3%を記録するなど、根強い人気を示した。
 しかし、米倉の「役のイメージをつけたくない」との意向から、昨年は同作が封印され、米倉主演による『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』が放送され、15.7%の高視聴率をはじき出していた。その流れから、今年は同作の第2シリーズがオンエアされる可能性もあったのだが……。

「米倉は『ドクターXは、もうやりたくない』という意思が強かったのですが、今年開局60周年イヤーを迎えたテレ朝では粘り強い交渉の結果、米倉を翻意させることに成功したのでしょう。一部では、これまでの出演料1本500万円から、1本800万円にアップを提示されたとの報道もあります。番組で、続編放送を示唆したからには、米倉も乗り気になっているということです。同局としては、記念イヤーで、なんとか日本テレビの視聴率3冠王を阻止して、一矢報いたいわけです。その決意の表れの一つが、『相棒』(水谷豊主演)と並ぶ鉄板ドラマ『科捜研の女』(沢口靖子主演)の通年放送です。そのうえ、確実に20%超えを期待できる『ドクターX』を復活させられれば、“打倒日テレ”に向け、大きな力になるはず。出演料が高騰しても、同作なら、スポンサーにつきたい企業がたくさん出てきますから、十分ペイできますよ」(スポーツ紙記者)

 いよいよ、10月期に『ドクターX』第6シリーズ放送の気配が漂ってきたが、早くもある人物の同作への起用が取りざたされている。それは、3月いっぱいでTBSを退社して、米倉と同じオスカープロモーション入りした宇垣美里アナだ。

「これまで、『ドクターX』の外科部長や院長の“お色気秘書”役は“オスカー枠”で、同プロからのバーター起用が慣例で、笛木優子、内藤理沙、田中道子、是永瞳がキャスティングされています。田中や是永は、当時ほとんど演技は素人でした。しかし、セリフが少ないため、どうにでもなったのです。宇垣アナならルックス的にも申し分なく、女優業にも意欲をもっているようですので、『ドクターX』で女優デビューとなると話題性も抜群です。当然オスカー側としては、秘書役に宇垣アナを候補の一人として検討していくことになるでしょう」(芸能プロ関係者)

 2年ぶりの『ドクターX』復活で、宇垣アナが女優デビューを果たせば、大きな注目を集めることは間違いない。
(文=田中七男)

常盤貴子の新ドラマが爆死なら……米倉涼子『ドクターX』復活への道のり

 テレビ朝日、そして米倉涼子自身も決めかねているようだ。

 12月13日に放送された米倉涼子主演のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)最終回の視聴率が17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。

 同ドラマは初回視聴率15%、2話で18.1%をマークするも、その後勢いは減速、8話では13.4%まで落ち込んでいたため、関係者も安堵したことだろう。

「そもそも『リーガルV』は、『ドクターX~外科医・大門未知子~』に飽きた米倉がテレ朝に直訴して実現した経緯がある。テレ朝としては、視聴率20%超えの『ドクターX』を放送したいのが本音でしょうが、『リーガルV』も十分すぎる合格点。すでに、来年の10月期も米倉を主演にしたドラマを放送することが決定しているようですが、どちらでいくのか、テレ朝幹部も頭を悩ませているといいます」(テレビ誌ライター)

 しかし、テレビ関係者は『リーガルV』の“シーズン2”は、かなり不安だという。

「最終回には、同局の小川彩佳アナが刑事役としてサプライズ出演。現役アナがミニスカ美脚を惜しみなく披露したことも、視聴率の急回復につながったはず。小鳥遊翔子は弁護士資格を剥奪された“元・弁護士”という設定のため、米倉の役割はあくまで後方支援。そのため、弁護士ドラマの最大の見せ場である法廷シーンで活躍することができない。“失敗しない女”大門未知子が自らの手で難手術を成功させるのと比べると、爽快感が物足りなかった感は否めません。ネットで話題になることも少なく、世間的な盛り上がりはイマイチでした」(同)

 ともあれ、弁護士モノは今やドラマ界のブーム。2019年1月期も、坂口健太郎主演の『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系)、竹内結子主演の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)と目白押しだ。

「米倉は、来年44歳を迎えます。女弁護士モノは知性と色気という点で、アラフォー女優にドンピシャでハマるのですが、46歳の常盤が日曜劇場というTBSの看板枠で結果を残せるかが、テレ朝の判断に大きく影響しそうです」(前出・テレビ誌ライター)

 常盤ドラマが爆死すれば、大門未知子が復活するかも?

米倉涼子『リーガルV』最終回で有終の美飾るも『ドクターX』から視聴率大幅ダウン! やっぱり失敗なのか?

 米倉涼子が主演した新ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)最終回(第9話)が13日に放送され、視聴率は17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークして有終の美を飾った。全話平均は15.7%で、10月期のプライム帯の連ドラでトップになるのは確実。だが、前作『ドクターX~外科医・大門未知子~』と比べると、視聴率は大幅ダウンとなった。

『リーガルV』は初回15.0%で発進し、第2話で自己最高の18.1%を記録。第3話15.9%、第4話16.5%と好調に推移した。ところが、第5話以降、15.4%→14.4%→14.2%→13.4%と4週連続で右肩下がり。しかし、最終回では第2話に次ぐ17.6%まで引き上げて、米倉ドラマの強さを見せた。

 最終回は、翔子(米倉)がかつて弁護した受刑者・守屋至(寛一郎)が、NPO法人「貧困を救う会」の代表・大峰聡(速水もこみち)に脅され、殺人の罪に手を染めていた。その真実を法廷で明らかにするため、翔子自身が原告となり、大峰と“ある濃密な裏関係”が疑われる「Felix & Temma法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)を提訴。至を弁護していた1年前に弁護士資格を剥奪されたことに関して、弁護士会会長でもある天馬に、1円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。そして、法廷で翔子が管理人を務める「京極法律事務所」と、天馬の事務所が大バトルを繰り広げる・・・・・・という展開だった。

 その裁判では、翔子が弁護士資格を剥奪される直接原因となった“暴力団への金銭授与行為”が、仕組まれた罠だったことが明らかになった。さらに、天馬の事務所の海崎勇人弁護士(向井理)が裏切って、至の犯行は、天馬が実の息子である大峰に指示したものであったことが判明。翔子は勝利し、天馬はすべてを失った。しかし、翔子は弁護士資格の回復手続きはせず、ほかの弁護士とパラリーガルに事務所をまかせるとして、旅に出るというエンディングとなり、“続編”はあってもなくてもいいような終わり方になった。

 ドラマの視聴率がなかなか取れない、この時代で平均15.7%は上々。同枠で、今年1月期にオンエアされた、木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』の15.2%を上回ったのだから、“米倉人気”は健在だったといえそう。

 ただ、『ドクターX』と比較すると、どうしても大幅な視聴率ダウンが目に付いてしまう。同シリーズの全話平均視聴率は、第1シリーズ(12年)が19.1%、第2シリーズ(13年)が23.0%、第3シリーズ(14年)が22.9%、第4シリーズ(16年)が21.5%、第5シリーズ(17年)が20.9%。昨年の第5シリーズより、『リーガルV』は平均で5.2ポイントも落ちた。同シリーズの最終回は25.3%で、最終回のみ比べると、7.7ポイントもの大幅ダウンとなったのだ。

 なにはともあれ、“一定”の結果を残した『リーガルV』だが、果たして、この数字はテレ朝にとって、成功なのか、失敗なのか?

「『リーガルV』は向井、菜々緖など主演級の俳優・女優も多数出演し、ギャラ総額も高く、制作費もかかっていることから、テレ朝の目標は17~18%だったといいます。それに届かなかったのですから、その意味では失敗でしょう。ただ、最低ノルマといえる15%台を記録したため、必ずしも失敗とは言い切れないでしょうね。ただ、目標をクリアできなかったのですから、“成功”ともいえそうにありません」(テレビ関係者)

 そうなると、来年10月期に内定しているとされる“米倉ドラマ”がどうなるか、気になるところだ。

「テレ朝上層部には、『ドクターX』復活を願う人たちが多数存在するといいます。その人たちにとっては、『リーガルV』はコケてほしかったはず。しかし、目標には届かなかったものの、最低ノルマの15%を超えたことで、『ドクターX』続編を嫌がる米倉を説き伏せるのは、難しくなったといえそうです。米倉自身、『ドクターX』よりギャラダウンに応じたとも伝え聞きますし、来年も米倉の意向が尊重されるのではないでしょうか。そうなると、さらにまた新ドラマを制作するとなると、リスクもありますし、『リーガルV』続編放送で落ち着く可能性が高くなったとみていいかもしれません」(同)

 テレ朝にとっても、ファンにとっても、『ドクターX』復活がベストなのだろうが、やはり、すべては米倉の腹一つとなりそうだ。
(文=田中七男)

来年放送のスペシャルドラマが早くも決定! 『ドクターX』続編、あきらめきれないテレ朝は米倉涼子の“言いなり”!?

 米倉涼子が来年、テレビ朝日系で放送されるスペシャルドラマ『疑惑』(放送日未定)で主演を務めることがわかった。すでに撮影に入ったというが、最低でも半年以上も先にオンエアされるドラマのことを局側が発表するのは異例。それだけ、米倉主演ドラマに力を入れているという、なによりの証拠だろう。

 同ドラマの原作は松本清張の同名小説で、1982年に映画化され、4度のドラマ化もされている。米倉が演じる、主人公・佐原卓子は、真実解明のためなら手段を選ばない敏腕弁護士。ブラック企業を次々と勝訴に導いてきたこともあり、“最低の弁護士”とも揶揄される女性。「保険金目的で夫を殺した」との疑惑がささやかれる悪女・白河球磨子(黒木華)を弁護することになり、エキセントリックな言動に振り回されながらも、決してクロとは決めつけず対峙し、真相を追求していくストーリーだ。

 米倉で清張作品といえば、2004年に放送されたドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)で主演し、女優として本格的に開眼。その後、『けものみち』(同)、『わるいやつら』(同)、『熱い空気』(同)、『強き蟻』(テレビ東京系)、『かげろう絵図』(フジテレビ系)と数多くの清張作品で主役を張ってきた。

 今回、テレ朝では『熱い空気』以来、約7年ぶりに清張作品で主演することになったが、やはり気になるのは、米倉が主演する同局の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の続編がどうなるかだ。

「これ以上、役のイメージをつけたくない米倉は、もう『ドクターX』はやりたくない。だから、昨年10月期の第5シリーズをもって、“終了”としたかった。あきらめきれないテレ朝は説得を続けましたが、米倉は固辞。代案として浮上したのが、今年の10月期に、米倉主演の別のドラマを制作することだったようです。ただ、テレ朝は来年10月期に、『ドクターX』を放送することを視野に入れていると聞きます。そのために、米倉の要望は『できるかぎり、聞こう』という方針でしょう。その一環が、『疑惑』の制作でしょうね」(スポーツ紙記者)

 テレ朝としては、確実に視聴率20%超えが計算できる『ドクターX』の放送を、そう簡単にあきらめるわけにはいかない。それを実現させるなら、もはやなりふり構わぬ姿勢で、米倉の“言いなり”も覚悟のうえなのだろう。

 今年10月期の「木9」枠では、米倉主演の新ドラマがオンエアされることが濃厚だが、まだ6月だ。米倉がテレ朝の熱意に翻意して、急転直下、『ドクターX』第6シリーズが放送される可能性が、わずかながら残されているかもしれない。ファンのためにも、テレ朝には粘り強く、米倉と交渉してもらいたいものだ。
(文=田中七男)

米倉涼子の新ドラマ、テレ朝の本音は「失敗してほしい」?

 テレビ朝日の“ドル箱”ドラマといえば、米倉涼子主演の『ドクターX』シリーズ。昨年、第5期が放送され、高視聴率を叩き出したが、今年の放送はなし。10月期には、米倉主演の別のドラマが放送される予定だという。

「米倉が演じるのは、大手事務所をクビにされ、個人事務所で仲間と共に闘う弁護士役になるようです。殺人などの刑事事件は扱わず、民事専門の弁護士。不貞や離婚など身近なトラブルを、米倉演じる型破りな弁護士が解決していく内容だと聞いています。米倉は女優としてのイメージが固定されることを嫌い、別の役をやりたいと強く主張。テレ朝としては、平均視聴率20%が計算できる『ドクターX』だけに集中してほしいのでしょうが、彼女のご機嫌を取るために要求をのむしかなかった」(テレビ誌ライター)

『ドクターX』では、米倉が入浴時に見せる“V字開脚”などのお色気シーンも見どころのひとつだったが、本人はこの演出も嫌がっていたようだ。

「5月20日に行われた『日経ヘルス Presents ビューティーミューズ大賞2018』に出席した際には、ドラマで脚を露出することについて、『夜になると脚がむくむ』『なのに夜になって脚のシーンを撮るなんて、わかってないですよね』と不満タラタラでした。現在42歳という年齢もあり、そろそろお色気売りはやめたいと思っていたのでしょう」(芸能記者)

 ともあれ、弁護士ドラマを挟むことで、来年の『ドクターX』続編は既定路線となったようだ。前出テレビ誌ライターが言う。

「テレ朝からすれば、今年のドラマは第6期をやるための“接待”みたいなもの。ところが、米倉はノリノリで、どんどんアイデアを出してくる。結果、昼はメガネの真面目キャラ、夜はSEXY全開といった設定になるという話もあり、聞いていると非常に面白そうで、これはこれでオヤジ視聴者をクギ付けにしそうです。『ドクターX』とまではいかずとも、15%近い高視聴率を取れば、こちらの続編話も浮上してくるでしょうし、テレ朝としては複雑な思いで番組作りをすることになりそうです」

『ドクターX』といえば、米倉の「私、失敗しないので。」がキメ台詞となっているが、新ドラマに対するテレ朝の本音は、「失敗してもいいので」といったところか?

テレ朝、米倉涼子の2019年10月期スケジュールを確保で『ドクターX』新作確定? それとも別ドラマ?

 今や日本のテレビドラマ界を代表する人気シリーズとなった米倉涼子主演の『ドクターX』(テレビ朝日系)の第6シーズンが、2019年10月クールに放送されるのではないかとの情報が、業界内を駆け巡っている。

 写真週刊誌「FRIDAY」6月15日号(講談社)の『週刊「テレビのウラ側」』では、来年10月クールの枠でテレ朝が米倉のスケジュールを押さえている同局関係者の証言を紹介。この枠が『ドクターX』の新作となる可能性が極めて高いというのだ。

 米倉は今年の10月クールに、テレ朝で『ドクターX』ではない別作品の主演を務めることが決定しているが、これは米倉の『大門未知子以外の役をやりたい』という気持ちをくんでの企画なのだとか。

 テレビ朝日にとってはまさにドル箱企画である『ドクターX』だが、どうやら主演の米倉のほうがすでに飽きており、「できれば、もうやりたくない」のが本音の模様。そんな米倉に気を使って、テレ朝側が別ドラマを仕込んだといった形のようだ。ドラマ制作関係者はこう話す。

「米倉としては、別ドラマの主演をやるという条件で、来年10月期のスケジュールを『ドクターX』のために空けている形になっていますが、現状では、まだ確定ではないようです。あくまでもスケジュールをおさえているだけで、『ドクターX』ではない別のドラマが制作される可能性も残されています」

 今年の10月期のドラマでは米倉は弁護士役を演じるが、その役柄は大門未知子とは少々異なるそうだ。

「まだ細かい設定は明らかにされていませんが、民事ばかりを扱う弁護士になりそうとのこと。扱う裁判もそんなにシリアスなものではなく、とても身近な案件が多くなりそうだといわれています。どちらかというと重めな印象の『ドクターX』に比べると、だいぶライトで親しみやすいドラマのようですね」(同)

“安全パイ”の『ドクターX』の続編制作の希望がある一方で、もちろん、この新ドラマにもひそかに期待しているようだ。テレビ局関係者は、こう話す。

「もしもこの弁護士ドラマのほうが当たれば、『ドクターX』用に確保していた米倉のスケジュールを弁護士ドラマの第2シーズンに切り替える可能性もあり得るようです。テレ朝としては、『ドクターX』だけでなく、さらなる人気シリーズを抱えることができれば、2枚看板の盤石な布陣になりますからね。米倉にしても大門未知子を嫌々演じるよりも、新たなキャラクターを育てていければ、女優としてのモチベーションも高まるはずです」

 確かに、毎年のように『ドクターX』ばかりが放送されていたら、視聴者もさすがに飽きてくるし、内容も薄くなっていく。そうやって『ドクターX』の価値を下げるくらいなら、新たなシリーズに活路を見いだすこともアリなのかもしれない。