YouTube、ネトフリ、アマプラで今すぐ見られる! ビヨンセ、テイラー、ジャスティンの等身大ドキュメンタリー

 ここ数年増えている、セレブのドキュメンタリー作品。2013年に公開されたワン・ダイレクション『This Is Us』(Amazonプライムで配信中)のように、ツアー中のアーティストを追い、バックステージや素顔の彼らを紹介するもの、昨年リリースされたケヴィン・ハート『ケヴィン・ハートのやらかした!?』(Netflixで配信中)のように、裏舞台を見せるだけでなく内面を掘り下げるようなインタビューを重視したものなど、さまざまな作品が制作されている。

 長期間カメラと一緒に行動するため、本音や等身大の姿が垣間見えると評判のドキュメンタリー作品。今回は、現在視聴可能な作品から厳選して紹介したい。

ジャスティン・ビーバー『Justin Bieber:Seasons』(20) YouTubeで配信

 YouTubeに投稿したパフォーマンス動画が現在のマネジャー、スクーター・ブラウンの目に留まり、世界的なスターへと上り詰めたジャスティン。そんな彼が、原点であるYouTubeで、スーパースターとなった自身の苦悩を赤裸々に語っているのがこのドキュメンタリーシリーズだ。

 大好きだったステージに立ちたくないと思ったこと、大勢のファンに愛されながらも孤独に苦しんでいたこと。思春期にドラッグに手を出して「このままだと死ぬ」と怖くなるまでハマり、断薬を決意したこと。機能不全家庭に育ち「家庭で学ぶべき社会における大事なことがわからず」、人気絶頂期にはボロボロだった精神状態について明かしている。

 この4年間は薬物依存を根本的に断ち切る治療と、ライム病とエプスタイン・バーウイルス感染症の治療を受けており、治療中の姿も披露。「よりいい人間になりたい」と吐露する姿は切なく、ここまで語るのかと驚かされた。

 18年に電撃婚約・結婚した妻ヘイリーとの関係も、「決して軽いノリで一緒になったわけではない」と説明。クリスチャンである2人が、心の深い部分でつながっていると感じられる映像もたくさん登場する。

 

デミ・ロヴァート 『Simply Complicated(単純に複雑)』(17) YouTubeで配信

 6枚目のアルバム『Tell Me You Love Me』(17)の発売に合わせ、YouTubeで公開された公式ドキュメンタリー。

 10年にバックダンサーを殴って更生施設に入り、双極性障害と診断されるまでの経緯を赤裸々に告白。美少女コンテスト、子役、ディズニー・チャンネルのドラマ主演と、とんとん拍子にキャリアを積み上げてきた彼女だが、アルコール/薬物依存症だった父親の言動に傷つき、学校でのいじめも相まって、小さい頃にうつ病を発症。自殺願望に加え、名声が高まるにつれて精神的なプレッシャーを感じ、アルコール・ドラッグに手を出して18歳の時には依存症になっていた。完璧主義者のため、理想のアイドルになりたいとして摂食障害に陥った過程を生々しく語っている。

 また、6年間交際した俳優ウィルマー・バルデラマへの、「別れた後も持ち続けている愛情」を包み隠さず告白。酒やドラッグは断ち切れたが、彼と別れてから過食嘔吐が再発し、苦しんでいると明かしていた。「さびしくなると、おなかがすくの」という言葉もリアルだ。

 ドキュメンタリーでは、キックボクシングや柔術に励み、摂食障害を克服しようと奮闘する姿も映されていた。

 しかし、この作品の公開翌年、残念ながらデミはドラッグの過剰摂取で緊急入院してしまった。そのため、さっそくこの作品が引き合いに出され、「最近までこんなにがんばっていたのに。何度も繰り返してしまう依存症は、やはり怖いものだ」と大きな話題になった。

ジョナス・ブラザーズ 『ジョナス・ブラザーズ 復活への旅』(19) Amazonプライムで配信

 長男ケビン、次男ジョー、三男ニックのジョナス三兄弟が結成したバンド「ジョナス・ブラザーズ」。このドキュメンタリーで、結成秘話、家族の苦悩、人気バンドとしてのプレッシャーや気持ちのすれ違いから13年に解散するまでの経緯、19年に再結成を決心した理由を、3人が自分たちの言葉で語っている。

 05年にコロムビア・レコードと契約し、バンドとしてのスキルを楽しく磨いていたが、ニックが糖尿病を発症したり、教会の牧師をしていた父親が「子どもたちにロックをさせてるなんて!」と職を追われたりと、苦労も多かったジョナス・ブラザーズ。レコード会社から契約を打ち切られ大ピンチに陥ったが、ディズニー(ハリウッド・レコード)から契約をオファーされ、「Year 3000」が大ヒット。さらにディズニー・チャンネルのドラマ『キャンプ・ロック』に主演し、爆発的に売れるようになった。

 SNSを活用し、同世代のファンを一気に増やした彼ら。しかし、ある時期から人気が異常に膨れ上がり、スターとしての生活を楽しめなくなってしまう。人気を失うのを恐れ、来る仕事はすべて受け、ディズニーの番組にも出続けたことから「子ども向けのバンド」扱いされるように。教会で育ったため、キャリア初期には、結婚するまで童貞を守る誓いの指輪をはめていたことをネタにされるなど、つらい思いをした。

 その後、音楽に情熱を注ぐニックは、ソロアーティストとしても成功を収める。結婚して家庭を優先するようになったケビン、ソロデビューしたもののいまいちで覇気のなかったジョーと温度差を感じるようになり、「もう一緒に仕事はできない」と解散を決意。ケビンとジョーは裏切られたと感じ、兄弟仲は険悪になってしまった。

 ジョーはバンド「DNCE」を結成し、人気がブレイク。ニック、ジョー共に人生の伴侶を見つけたことで家族の大切さに気づく。そしてもう一度兄弟で音楽を楽しみたいとバンドを再結成。そこまでに至る気持ちを、それぞれが包み隠さず語る。「今だから語れる」ドキュメンタリーとして、アメリカで大ヒットした。

ビヨンセ 『Homecoming』(19) Netflixで配信

 18年、アメリカ最大の野外フェス『コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル』で、黒人女性ソロアーティストとして初のヘッドライナーを務めたビヨンセ。今作では、その時の迫力あるパフォーマンス映像と共に、なぜ黒人ミュージシャン、ダンサー、バックシンガーばかりを集めたのか、なぜ「ホームカミング(アメリカの高校や大学が毎年開催する、卒業生を招待する同窓会的な伝統行事のこと)」というテーマにしたのかを、ビヨンセが自分の言葉で説明。ステージに込められた熱い思いを聞くことができる。

 17年にもコーチェラのヘッドライナーが決定していたのに、予想外の双子の妊娠でドクターストップがかかり、出演を1年延期したビヨンセ。出産時体重が98kgにまで増え、妊娠高血圧症候群を発症。体内で双子のひとりの心拍が数回停止したため、緊急帝王切開になったことを告白している。激増した体重、帝王切開の傷の痛み、体調を考慮しながら慎重に、なおかつコーチェラに間に合うように体を絞らねばならず、想像を絶する努力を重ねる姿も紹介されている。

 完璧主義なアーティストの顔、一人の母親・妻の顔も見せており、リハーサルには夫のジェイ・Zや長女ブルー・アイビーが立ち会ったり、休憩中に授乳できるよう控室に双子を連れてきたりと、仕事と家庭を両立させるべく奮闘するレアな姿も見ることができる。

 ビヨンセは16年にリリースしたビジュアル・アルバム『レモネード/Lemonade』で、ジェイの浮気など夫婦の問題について赤裸々に語っていたが、『Homecoming』では夫婦仲はとても良く、「関係修復に成功し、落ち着いた良い家族を築いているように見える」と、ファンを安心させた。

レディー・ガガ 『Five Foot Two』(17) Netflixで配信

 16年10月に発売した、通算5枚目となるスタジオアルバム『ジョアン』の制作、17年にパフォーマンスしたNFL優勝決定戦『スーパーボウル』のハーフタイムショーへの準備を中心に、ガガが本音を語るドキュメンタリー。

 楽しみながらレコーディングを進めるものの、完成間際になると情緒不安定になる姿。また、女優としても素晴らしいキャリアを積み重ねているのに、「成功するたびに、付き合っていた男性とダメになる」と気弱になる一面も見せる。

 カメラは、持病の線維筋痛症によって全身に痛みが走り、苦しむ姿も撮影。涙を流しながら耐える姿は痛々しく、ステージでは圧倒的な存在感を放つ彼女がとても小さく見える。直後に控える仕事のため、注射を打ってからメイクに取り掛かるといった、信じられないような姿も包み隠さず見せている。

 タフ/弱い面、家族思いの優しい娘、友人の赤ん坊を見つめる顔など、さまざまなガガが垣間見える貴重なドキュメンタリー。数秒だがトップレスになる映像も入っており、文字通り、裸の彼女を見ることができる。

テイラー・スウィフト 『ミス・アメリカーナ』(20) Netflixで配信

 本作は最新アルバム『Lover』の制作中に撮影されたものだが、プロモーションを目的としたドキュメンタリーという印象は受けない。16歳という若さでデビューし、イメージを守るためにどれだけ抑圧されてきたのか、大人の女性になっても少女のようなスリムな体形をキープしようと摂食障害に陥ったことなど、等身大のテイラーが描かれているからだ。

 「ME!」「Only The Young」といった曲が誕生する瞬間もカメラは捉えており、楽しみながら音楽を作っている様子が伝わってくる。「Only The Young」の歌詞には、これまで彼女が口にすることがなかった、民主党を強く支持するような内容が含まれている。政治的な発言はイメージダウンやバッシングにつながると禁じられていたが、もう30歳。大人の女性として、若者にいい影響を与えたいと強く思うようになったという本音も明かされる。

 彼女がどんなふうに曲作りをしているのか、どんな格好で移動をしているのか、素顔のテイラーもふんだんに映されている。「本当の私を知ってほしいから作った」という言葉通り、ファンにとってはたまらない作品となっている。

キース・リチャーズ 『アンダー・ザ・インフルエンス』(15) Netflixで配信

 イギリスの伝説的ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のギタリストで、ギターの神様とあがめめられることも多いキース。ジョニー・デップは、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで演じた気ままな海賊ジャック・スパロウについて、キースをイメージして役作りしたと公言しているが、このドキュメンタリーを見れば納得だ。

 音楽好きの母親に大きく影響された幼少期や、アフリカ系アメリカ人によって生まれたブルースを聴いてきた若き日のこと、共演した黒人アーティストたちの思い出などを笑顔で語る姿が紹介されており、根っからのミュージシャンだとわかる。

 ローリング・ストーンズが、初めてアメリカを訪れたとき、黒人への人種差別が残っている地区があり、「ブラザーたちとトイレに並んだら笑われるんだよ。『有色人種用』って看板を指して、みんなが笑うんだ」「そんなクソみたいなアメリカも体験することができたんだ」という貴重な話も披露。ブルースを信奉するバンドのメンバーたちは、アメリカの黒人から根強い人気を得ているが、その理由がわかるエピソードも随所で紹介されている。

 プライベートな話も自ら開けっ広げに語り、「オレはギターよりベースのほうがうまく弾ける」といった一言も飛び出している。ファンにとっては、まさにお宝級のドキュメンタリーといえるだろう。

マイリー・サイラス&デミ・ロヴァート、不仲説の2人がインスタライブに登場で「真の友情!」と歓喜の声

 新型コロナウイルスの感染が拡大しているアメリカ。高齢者などにうつさないよう、健康な若者ほど自主的に外出しないようにする「自己隔離」が呼びかけられ、近いうちに外出禁止令も出ると予測する人がトイレットペーパーやアルコール消毒剤、食料の買いだめをする騒ぎになっている。

 そんな中、歌手のマイリー・サイラスは、新型コロナで殺伐としている世の中を明るくしたいと、インスタグラム・ライブ・ショー『Bright Minded:Live With Miley』を始めた。この動画シリーズでは、毎回ゲストを招き、ポジティブになれるようなトークを行うそう。16日に配信した1回目は自分を診てくれているセラピスト、そして17日に配信した2回目には、不仲とウワサされていた歌手デミ・ロヴァートを招待し、本音トークを炸裂させた。

 今回の放送は、互いの自宅からオンラインで共演するというスタイル。セレブ初のゲストとなったデミは、2人が最初に出会った頃を振り返り、「私、あの頃はすきっ歯だったんだよね」と、自分はダサかったといわんばかり。「でも意気投合したよね」とうれしそうに言い、マイリーは「私たち、めっちゃゲイっぽかったから仲良くなれたのかも!」と言ってデミを爆笑させた。

 2人はディズニー・チャンネルのドラマに出演していた時代、どんなに大変でしんどい状況にあってもポジティブなイメージを発信しなければならなかったことがつらかったと、声をそろえていた。

 近年、薬物依存や摂食障害に苦しんでいることを公表しているデミは、その理由を説明。「同じように苦しんでいる人を助けたかったから」と語り、「12歳になった時、体形の変化が始まって。その時、ハリウッドには、お手本にできる“普通体形”の人がいなかったんだよね」と摂食障害になった経緯を明かした。「ファンとの距離がぐっと近くなった。だからカミングアウトしてよかったと思っている。少女たちが(思春期になり)体形の変化を受け入れる助けになったかなと自負している」「決してファンを心配させたいわけじゃない」と熱く語った。

 そして、「今回、あなたから『ねぇ、これ一緒にやろうよ』って連絡もらった時、『絶対にやる!』って思った。今、私にできることはすべてやりたいって。(新型コロナのせいで)自宅にこもっている状態だし、何もしてないしね。誰かを楽しませることができたら最高」と、機会を与えてくれたマイリーに感謝した。

 デミの話を受け、マイリーも2013年の『MTV VMA』授賞式で行った、露出度高めの衣装での過激なパフォーマンスが「焼かれる前の七面鳥みたい」と批判されたことに傷つき、2年間ビキニを着ることができなかったと告白。デミは「知らなかった。その時、あなたのそばにいて励ましたかったわ」「私たちってさ、親しかったり、そうじゃなかったり、友情に波があるじゃない? でも、次にそういうことが起きたら連絡ちょうだい。速攻でマリブ(のマイリーの自宅)まで行くから!」と約束した。

 デミの言葉にあるように、2人はずっと仲のいい友人だったわけではない。14年に、「依存症が一番ひどい時期は30分ごとコカインをやっていた」というデミの告白を、マイリーの男性アシスタントがバカにし、デミが立腹。彼のTwitterをアンフォローし、それを知ったマイリーがデミのTwitterをアンフォロー。デミもマイリーのTwitterをアンフォローし、2人は険悪な関係になったと報じられた。2人は今回のトークで、「SNSに惑わされることが多い」としみじみと語り、過去のわだかまりを改めて乗り越えたように見受けられた。

 その2人が笑顔でトークする姿にファンは大喜び。ネット上には「お互いを見る目が優しくて、ほほ笑ましい」「真の友情を感じる」「いろいろあったけど、ディズニーアイドルだった2人にしかわからないことがあるのだなと感じる」「ただただうれしい」といった意見が並んでいる。

 「家にこもっている若者の中には、自分に自信が持てず、不安定になっている子が多い。その人たちを励ましたい」と始めたマイリーの『Bright Minded:Live With Miley』。マイリーのインスタグラムで、アメリカ時間の午前11時半から、今週は毎日配信される予定となっている。

メイウェザーVSマクレガーの裏で、デミ・ロヴァートの「おっぱい」をめぐる賭けが大盛況!

 元プロボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー・ジュニアと、総合格闘技UFC2階級制覇王者のコナー・マクレガーによる“世紀の一戦”が、現地時間26日にラスベガスで開催された。マクレガーがメイウェザーにボクシングで挑む夢のような対戦に、欧米の賭博サイトは大盛況。この試合で国歌斉唱をしたデミ・ロヴァートのおっぱいまでもが、賭けの対象になったと報じられた。

 日本では刑法185条により禁じられている賭博行為だが、アメリカのいくつかの州やイギリスなどでは合法な遊びである。競馬からスポーツ、選挙の結果に為替相場、王室の赤ん坊の性別や名前など、なんでも賭けの対象にしてしまうのが特徴だ。インターネットが普及した近年では、イギリスはもちろん、アメリカでも連邦レベルの規制が曖昧なまま賭博を主宰する会社(ブックメーカー)のギャンブルサイトで気軽に賭けを楽しむ人が多く、大きなイベント前には大盛り上がりを見せる。

 今回のフロイド・メイウェザーVSコナー・マクレガーの試合も、もちろん賭けの対象となり、賭博サイトは大いに盛り上がった。アメリカ出身のメイウェザーは2015年に40歳で現役を引退しているが、49戦全勝を誇っている。対するアイルランド出身のマクレガーは現役王者で29歳と若いが、プロボクシングの経験はない。「どう考えてもアドバンテージのあるメイウェザーの圧勝間違いなし!」と全米が大フィーバーし、賭け金を投入した。英大手ブックメーカーの「ウィリアムヒル」は、メイウェザーに120万ドル(約1億3000万円)もの大金を賭けた人物がいることを発表。今回の試合に対する賭け金の総額は、史上最高になるのではないかといわれていた。

 ブックメーカーやギャンブルサイトでの「オッズ」の表記方法は国によって異なっており、アメリカでは「賭け金100ドルに対しての払い戻し」を表記する形式をとっている。「+200」のオッズは「100ドルを賭けると200ドルの配当がもらえる」という意味で、「-200」のオッズは「まず200ドルを賭ける必要があり、勝ったならば100ドルが払い戻される」という意味だ。

 欧米のブックメーカーのオッズをまとめたサイト「oddsshark.com」が試合開催直前の26日に発表したメイウェザーVSマクレガーの勝敗オッズは、「メイウェザー勝利が-350、コナー勝利が+265」となっていた。

 そしてこの試合の勝敗オッズの裏で、また別の賭けが盛り上がっていた。欧米では試合の勝敗にまったく関係のない「プロップ・ベット」という風変わりな賭けがあり、試合そのものより、このくだらない賭けで盛り上がることが多い。今回の試合でも、さまざまな「プロップ・ベット」が行われた。

「oddsshark.com」は26日に、「メイウェザーVSマクレガーのプロップ・ベット」のオッズも発表している。その内容は、「試合中、どちらかの選手のマウスピースが外れる」「コナー・マクレガーが思わずキックしてしまう」、「どちらの選手が先に流血するか」といった試合内容に関係したものから、「入場時、ジャスティン・ビーバーがメイウェザーをエスコートする」「入場時、コナーの宿敵であるネイト・ディアスがメイウェザーをエスコートする」「メイウェザーは自身のアパレルブランド『TMT』の帽子をかぶって入場する」など、くだらないものまでさまざまだ。

 ジャスティンは少し前までメイウェザーと非常に仲が良かったが、現在はヒルソング教会の活動に夢中になっている。ツアーを中止しただけでなく人間関係も整理しており、メイウェザーのインスタグラムをアンフォローしたことから、今回の試合にも一切かかわらないものと見られていた。しかし今回の「プロップ・ベット」にはジャスティンに関する賭け項目が多く、米大手経済紙「フォーブス」も、「メイウェザー入場時、ジャスティン・ビーバーがベルト持ちをする」「ジャスティン・ビーバーはサングラスをかけてエスコートする」も賭けの対象になっていると伝えた。

 そしてもうひとつ今回の試合で賭けの対象になったのが、今回国歌斉唱を行うデミ・ロヴァートの“おっぱい”だ。

 試合開始直前、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」は、大手サイバー・ギャンブルサイト「BetOnline.ag」で「デミがおっぱいの谷間が見えるような露出度の高い衣装で登場する」という賭けが行われていると報道。オッズは「イエス」が+350で、「ノー」が−500だと伝えた。

 昨年から、ルーク・ロックホールドやギリェルメ・バスコンセロスなどの総合格闘家と交際を重ねているデミは、自身もジムで熱心にトレーニングする姿をSNSで公開している。シルヴェスター・スタローンとスパーリングを行い、パンチをお見舞いしてノックダウンさせたり、コーチからも「そこらの男どもよりデミは強い」とお墨付きをもらうなど、心身ともに強い女へと成長している。

 摂食障害に苦しんだ過去を持つ彼女は、鍛え上げた今の体に大満足しており、インスタグラムに露出度の高い写真をたくさん投稿し、多くの男性を喜ばせている。そんなデミだから、最高にセクシーな衣装で国歌斉唱をしてほしいと願うファンが多く、そんな期待を反映して、彼女のおっぱいが「プロップ・ベット」の対象となったものとみられている。

 結局デミは、ギリシア神話の女神のような白い衣装で試合会場に現れた。胸元は大きく開いており、右の乳房が3分の1ほど見えるというもので「谷間というより、半分見えた!」とネット上は大喜び。とはいえ、いやらしさはなく「神々しい」「美しい」と女性ファンも絶賛。肝心の国歌斉唱も圧倒的な声量で歌い上げ、ファンだけでなくセレブたちも「すごい!」と次々とツイート。元カレのジョー・ジョナスも「でかした!」とつぶやき、ツイッターではデミに対する称賛の嵐が巻き起こった。

 ギャンブルサイトでは、不謹慎なことを賭けの対象にすることも少なくなく、昨年末も「次に死ぬ著名人」を賭けているギャンブリングサイトが「いくらなんでも非常識すぎる」と批判されたばかり。それに比べれば、デミのおっぱいが賭けの対象になることなど、かわいいものなのだろう。

 試合はメイウェザーが10回TKO勝利をおさめ、50連勝という記録を樹立して再び引退宣言を行った。マクレガーも負けを認めてメイウェザーを讃えたが、「もう1戦!」と期待するファンは少なくないようだ。ギャンブルサイトでは「2018年にボクシングで再戦する」「2018年にMMA(総合格闘技)で再戦する」という賭けが行われているが、果たして!?

スヌープ、マイリー、リアーナら大物セレブが、4月20日のマリファナデーをお祝い!

<p> アメリカでここ数年で定着した感のある、4月20日のマリファナデー(以下、「420」)。「1971年に、カリフォルニア州のマリファナ好きな不良高校生たちが、午後4時20分に待ち合わせて、荒れ果てた原っぱにマリファナを探しに行った」という有名なエピソードにちなんで、「420」はマリファナを指すコードとなり、1991年にマリファナ専門誌「High Times」が「4月20日を世界マリファナデーにしよう」と提案したのが始まりで、「420」がじわじわと広まったとされている。</p>

元スーパーアイドルのデミ・ロヴァート、ハメ撮りより生々しいエロ写真が流出!

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流出した画像はこちら

 10歳の時に子役の登竜門として有名な子ども向け番組『バーニー&フレンズ』でデビューを飾り、16歳でディズニー・チャンネルのテレビ映画『キャンプ・ロック』のヒロイン役に抜擢されたデミ・ロヴァート(21)。翌年、主演ドラマ『サニー with チャンス』の放送が開始されると、一躍トップアイドルとなり、同作の出演料は1話当たり1万2,000ドル(約120万円)と破格で、最も稼ぐ子役の1人として業界からも注目されていた。

 しかし、18歳になって間もない2010年11月に、コンサートツアーを突然降板。「心身の問題に向き合うために」とリハビリ施設入所を発表し、世間を驚かせた。11年1月に退院した彼女は、ティーン向けの雑誌で摂食障害や自傷行為に苦しむ少女たちへのエールを送るようになり、アイドルからカリスマアドバイザーへと大変身。1,500万ドル(約15億円)の契約金で、ブリトニー・スピアーズと共に『Xファクター』の審査員を務めるようになり、プロ意識の高い彼女の的確でポジティブなアドバイスは高く評価されるようになった。