『ラヴィット!』放送時間拡大は「誤報」も……低視聴率バッシング乗り越え、人気番組に変貌

 6月23日、平日朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)について、「日刊スポーツ」のニュースサイトが“放送時間を30分拡大”と報道。すぐに「内容に誤りがあった」として記事は削除されたものの、「ネット上では放送拡大のニュースを好意的に受け止める声が多く、あらためて『ラヴィット!』の好調ぶりがうかがえた」(テレビ誌ライター)という。

 昨年3月29日から放送を開始した『ラヴィット!』は、麒麟・川島明とTBS・田村真子アナウンサーがMCを担当。出演者にはアンタッチャブル・柴田英嗣ら芸人勢や、Snow Man・宮舘涼太、佐久間大介といったジャニーズアイドル、また若槻千夏に矢田亜希子といった女性タレントや女優も起用され、バラエティ色が強い番組となっている。

「内容的にも“ワイドショー要素”は一切なく、流行のグルメやファッション、生活情報などを扱っています。同時間帯は他局で高視聴率の情報番組が放送されているので、当初、業界内では視聴率を含めて『未知数』と心配されていました。川島も、今年1月放送の『かまいたちの知らんけど』(MBSテレビ)にゲスト出演した時、TBSサイドから『厳しい枠』と言われ、MCを引き受けるか悩んだことを明かしています」(同)

 実際、番組スタート直後は、ネットニュースを中心に低視聴率が取り沙汰され、ネットユーザーからは「朝からガチャガチャうるさい」「バラエティのノリが合う時間帯じゃない」などとバッシングも巻き起こっていた。しかし次第に、「ほかのチャンネルで暗いニュースばかりやってる時、『ラヴィット!』の空気感に安心する」「ひたすら明るく、楽しい番組で元気になれる」といったポジティブな声も寄せられるように。

「TBSとしても、『厳しい枠』という自覚を持っていたからか、次々に斬新な試みを実施。例えば、クイズコーナーを大喜利合戦のように展開したり、ロケ中に芸人がコントを披露したり、同局の人気バラエティ『水曜日のダウンタウン』とコラボしたり……と、ある意味“やりたい放題”の内容になっていったんです。また、朝の情報番組としては異例となる、民放公式テレビ配信サービス『TVer』での配信が開始したことも大きな話題を呼びました。そうこうするうちに、徐々に固定のファンがつき始め、『ラヴィット!』は今や、Twitterで関連ワードがトレンド入りすることも珍しくないほどの人気番組に成長したのです」(同)

 ちなみに、今年4月にはさらば青春の光・森田哲矢が視聴者向けの“プレゼントキーワード”として「新メンバーは東ブクロ」と相方の名前を口にしたのがきっかけで、東ブクロの出演が実現したことも話題に。東ブクロといえば、昨年4月に一部週刊誌で女性問題を報じられていたため、川島でさえ「プロデューサーに8回確認しました」と起用に驚いていた。

「もし『ラヴィット!』が真面目な情報番組だったら、東ブクロの起用には批判が噴出したかもしれませんが、ネット上では『さすが「ラヴィット!」だわ~』『本当に出ててウケる』などと盛り上がっていました。このように、視聴者からすっかり愛されている『ラヴィット!』だけに、今回『日刊』が放送時間拡大を報じた際も、『うれしい!』という反応が続出。“拡大してもおかしくない”と思われるほど、番組が評価されている証拠ともいえるでしょう」(同)

 TBSの朝を救った『ラヴィット!』だが、果たしてご長寿バラエティになれるのだろうか。これからも温かく見守っていきたい。

『相棒』寺脇康文復活も、脚本が不安!? 「VR捜査やめて」ファンから要望続々

 テレビ朝日は6月23日、10月より2クールを跨いで放送される『相棒season21』から、初代相棒・亀山薫役の寺脇康文が“5代目相棒”を務めると発表した。

 同シリーズは、2015年から歴代最長となる7シーズンにわたって杉下右京(水谷豊)の4代目相棒・冠城亘役を演じた反町隆史が、今年3月に最終回を迎えた『season20』をもって卒業。ドラマファンの間では、“次の相棒”に関する予想合戦が繰り広げられていた。

 約14年ぶりに薫を演じる寺脇は、「役者人生の師匠と言っても過言ではない、水谷豊さん演じる『右京さん』と、また『相棒』として、夢のような時間を共にできることを本当にうれしく思っております」とコメント。

 一方の水谷も、「亀山君が帰ってくる。そんな日が来ることを、杉下右京は何度か夢見ていたに違いない。過去に戻るのではなく、新たな未来にまた二人で向かうための再会を、右京は淡々と待っていたに違いない」と寺脇との共演を望んでいたようなコメントを出している。

 ネット上では、「新しい相棒に薫ちゃんを選ぶとは、ベストな選択! ワクワクが止まりません」「寺脇さんが帰ってくるなんて、すごい楽しみ!」「ずっと見てなかったけど、薫ちゃんが戻ってくるなら、久しぶりに見ようかなぁ。やっぱりこのコンビが1番しっくりくる」などと歓喜の声が続出。Twitterでは、「薫ちゃん」が日本トレンドの1位になったほか、「亀山くん」「寺脇康文」「特命係の亀山」「美和子さん」「サルウィン」など数多くの関連ワードが上位にランクインした。

 さらに、寺脇の降板時に騒がれた“水谷との不仲説”を思い出した人も多いようで、「この2人って不仲説出てたよね? あれどうなったの?」「不仲説がガセだったのか、それとも時間を経て和解したのか……」「今回の2人のコメントを見ると、確執があるようにはまったく見えない」といった声が相次いでいる。

「当時、複数のメディアが水谷と寺脇の確執について報道。12年11月22日号の『女性セブン』(小学館)は、現場で意見を出していた寺脇が、周囲から『主役を立てないで自分が目立とうとしている』とささやかれだしたことや、次第に水谷とぎくしゃくするようになってしまったこと、加えて、伊丹憲一役の俳優・川原和久の結婚披露宴に『相棒』のキャストが勢ぞろいする中、寺脇の姿がなかったことなどを報じていました。現在ネット上では、今後、本人の口から不仲説の真相が語られるのではないかと、期待する人も見られます」(芸能ライター)

 とはいえ、同シリーズのファンは、当然ながら“不仲説”以上に今後の展開が気になっている様子。その中には、「薫が復帰するのはうれしいけど、脚本が心配。また安っぽいVR空間に連れて行くとか、やめてくれよ」「せっかく亀山薫が戻ってくるんだから、VRやCGの変な演出はやめてほしい」「薫ちゃんは見たいけど、またVRを題材にした話だったら見たくないなあ」といった声も……。

「『season19』以降、杉下と冠城が事件の真相究明のために、現実世界と仮想空間を行き来する“VR捜査”が取り入れられ、AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)といった最新技術を積極的に扱うように。その結果、『VRの演出に違和感』『余計な演出』などと多くのファンの不評を買ってしまいました。そのため、新シリーズにも一抹の不安が過ぎってしまうようです」(同)

 ネット上の反応を見る限り、高視聴率が期待できそうな『相棒season21』。微妙な評判である“VR捜査”は取り入れられるのだろうか……。

千鳥『クイズ!THE違和感』終了報道に「やっぱり」「迷走してた」の声! 映画のネタバレ企画に批判続出

 千鳥がメインで出演するクイズバラエティ番組『クイズ!THE違和感』(月曜午後8時~)が、7月期をもって終了することが「日刊スポーツ」で報じられ、ネット上では「やっぱり」との声が上がっている。

 同番組は、2度のパイロット版を経て2020年4月よりレギュラー化。MCを務める千鳥・ノブや進行の田村真子アナウンサーのほか、レギュラー解答者として千鳥・大悟、霜降り明星、なにわ男子の大西流星、藤原丈一郎、大橋和也が出演している。

「今年10月の番組改編で、音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』が月曜午後8時台の放送枠に異動するため、同枠で放送中の『クイズ!THE違和感』は9月をもって終了するとか。ネット上では、『なにわ男子のみんな、頑張ってたのに……』『千鳥と霜降りの掛け合いが好きだったから、終わってほしくない』『深夜でもいいから続けてほしい』と惜しむ声が上がる一方で、『やっぱりね。最近は“違和感”と関係のない企画ばかりで、迷走してた』『近頃、番組タイトルと内容がちぐはぐで無理があった。明らかにつまらなくなったから、終わると聞いても驚かない』といった厳しい声も見られます」(芸能ライター)

 番組開始当初は、“違和感”をテーマにしたクイズ番組だったが、ここ最近はタレントのロケ企画や、TBSの名作ドラマや大作映画のストーリーを本編映像と共になぞりながら、展開や結末を予想するクイズ企画が定着していた。

 なお、5月21日の放送では、「ハリーポッター全作一気見せ&名シーン本物選べ」と題し、映画『ハリーポッター』シリーズのストーリーをVTRで紹介。さらに6月13日の放送では、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)、『SING』(2017年)、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(19年)などハリウッド映画の映像が流れ、解答者がクライマックスや展開を予想していた。

「視聴者からは、『ただ映画のストーリーをなぞってワイワイやってるだけで、つまらない』といった酷評のほか、『ネタバレだ』と憤る声も出ています。というのも、13日に紹介された映画の中には、今年2月に日本公開されたばかりの『ゴーストバスターズ/アフターライフ』といった新しい映画も含まれていて、ほぼすべての“見せ場”を公開していたんです。そのため、『この映画、これから見ようと思ってたのに、一気に見る気失せた』『レンタルではまだ『新作』なのに、ここまで見せるなんておかしすぎる』『配給会社はOK出したんだろうけど、こんなにネタバレしたら作品の宣伝にもならないでしょ』と苦言が続出しています」(同)

 そんな物議を醸している『クイズ!THE違和感』のリニューアルだが、その背景には、やはり視聴率の低迷があるようだ。

「同番組は3月7日のゴールデン帯2時間スペシャルで世帯平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、爆死状態。民放キー局の同時間帯で最下位が続いていて、名作ドラマやハリウッド映画の人気にあやかりたい状況だったのでしょう」(同)

 大胆なテコ入れも空しく、「つまらない」という声が続出している『クイズ!THE違和感』。微妙な評判のまま、フェードアウトしてしまうのだろうか。

バナナマン、大御所化で『乃木坂工事中』MCは「限界」? “お兄ちゃん”設定も年の差35

 5月15日深夜、乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、MCを務めるバナナマン・日村勇紀のバースデー企画が行われた。この前日の14日に50歳の大台を迎えた日村を、乃木坂メンバーが祝福しようというものだ。

 バナナマンといえば“乃木坂46の公式お兄ちゃん”として、デビュー以来、その軌跡を見守ってきた大きな存在。オンエアでは、趣向を凝らした形でそんな“恩人”をメンバーがもてなしていた。なお、乃木坂の名曲イントロクイズ対決では、何とバナナマンが勝利。乃木坂への愛の深さが垣間見せていた。

 相思相愛ともいえる乃木坂メンバーとバナナマンの2人だが、ネット上には意外な反応も見られる。それは、バナナマンのMCが「限界」だというもので、「年の差がありすぎてて会話が噛み合わないから、メンバーが無理に合わせてる感がすごい」「お兄ちゃん設定が無理になってきた」「バナナマンが芸能界で大御所になっちゃったんだろうな。バナナマンとメンバーに距離がある」などの声が上がっているのだ。

「2011年10月に『乃木坂工事中』の前身番組『乃木坂って、どこ?』が始まったとき、設楽統は38歳、日村も39歳と、まだ“お兄ちゃん”感はありました。芸能界の立ち位置としても、『ザ・イロモネア』(TBS系)などの単発ゲストから徐々にレギュラーを増やしていった途上にあり、乃木坂メンバーも気軽に声をかけられるポジションだったんです」(芸能ライター)

 だが、今や設楽統は平日の帯番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)でMCを務めるなど、司会者として揺るぎないポジションを確立。日村は『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)で精力的にロケへ出掛けるなど、以前と変わらぬスタイルを貫いており、ノリも若いが、50歳という年齢は避けようのない事実で、やはり2人とも10年前と同じというわけにはいかなくなっている。

「乃木坂4期生の柴田柚菜は3月放送の『2022FNS歌謡祭 春 名曲ライブラリー』(フジテレビ系)に出演した際、父親の年齢について『39か40くらい』と語っていましたから、バナナマンのほうが10歳年上ということになる。また、2月に新加入した5期生で、グループの最年少、小川彩は現在14歳。6月27日で15歳になりますが、日村と35歳も離れています」(同)

 芸能界で確固たる地位を築き大御所感も出てきたバナナマンと、活発な“新陳代謝”でメンバー入れ替わる乃木坂46。そこに親子ほどの年齢差もあるメンバーが増えてきたとなれば、距離が生じて当然かもしれない。

 さらには、バナナマン自身も現在の乃木坂メンバーより1期生に思い入れがある様子をうかがわせているという。

「6月19日放送の『乃木坂工事中』では、地方出身メンバーがそれぞれ行きたい東京のスポットを巡っていました。すると設楽は、『生駒なんて東京に出てきて、渋谷行くだけで泣いちゃってたんだから』と、すでに卒業している1期生の生駒里奈について懐かしそうに語っていました。この日は、番組出演回数が少ない金川紗耶や佐藤璃果、鈴木絢音も出ていたので、思い出話よりも、もう少し今のメンバーと話してほしいという声も聞かれました」(同)

 つまりファンの目から見ると、現在の番組はメンバーとバナナマンのクロストークがなく、淡々と番組が進行している印象が強いようだ。不満はバナナマンだけではなく、メンバーにも向かい、「昔はメンバーがガヤとか割り込みとか普通にやってた。今はみんなただの置き物」「去年から特にひどいね。3期と4期に盛り上げられるメンバーがいないから5期も悪い見本を真似しそう」との意見も見られる。

 いずれにしても、ファンの不満は募るばかり。思い切って、バナナマンには“終身名誉お兄ちゃん”として殿堂入りしてもらい、メンバーと年齢も近く、より気楽に絡めるような若手芸人にMCの座を譲るというのも手かもしれない。
(村上春虎)

King Gnu・常田大希、次の“ガーシー砲”標的!? 『オールドルーキー』公式SNSは「コメント書き込めない」設定に

 TBSは6月20日、綾野剛が主演を務める日曜劇場『オールドルーキー』(26日スタート)の主題歌がKing Gnuの「雨燦々」に決定したと発表。これを受け、綾野の“暴露”を繰り返してきたYouTuberの東谷義和氏が、King Gnuメンバーへの“被弾”をほのめかした。

 東谷氏は同21日、『オールドルーキー』主題歌決定のニュースを引用する形でTwitterを更新。「もー残された友達こいつらしかおらんのか?ここに被弾させたら、謝れるかー剛?」とツイート。なお、この「友達」とは、綾野とプライベートで仲が良いことで知られるKing Gnu・常田大希のことと思われる。

「綾野と常田は、昨年1月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で共演。(収録から)約2年前に知り合ったことや、今では『剛ちゃん』『大希』と呼び合い、年末年始を一緒に過ごすほど深い仲であることを明かしていました。そんな2人は、以前から『一緒に作品を作りたいね』と話していたそうで、実際、同月公開された綾野主演映画『ヤクザと家族 The Family』では、常田の主宰する音楽プロジェクト・millennium paradeが主題歌を担当。今回、『オールドルーキー』でも主題歌を務めることが発表された際、常田は『意外にもKing Gnuとしては剛ちゃんとの初作品になりますね!』と仲睦まじいコメントを寄せていました」(芸能ライター)

 かねてより、綾野や所属事務所のトライストーン・エンタテイメント側に謝罪を求めている東谷氏。5月30日の配信では、『オールドルーキー』のキャストやその周囲にも“爆弾”を落とすと予告し、一例として、同ドラマに出演する榮倉奈々の夫・賀来賢人のネタを「持ってる」と明言していた。

「くだんのツイートにより、共演者だけでなく、主題歌を担当するKing Gnuも暴露対象になりうることが明らかになりました。ただ、東谷氏は以前の動画で、常田とは『会ったことがない』と話しており、ネット上では『常田と面識ないなら、ネタも持ってないでしょ』『脅しにしか見えない』と指摘するKing Gnuファンも。しかし、東谷氏はつねづね、自身の元へ“タレコミ”が数多く寄せられていることを明かしているだけに、King Gnuも安心できる状況ではなさそうです」(同)

 そんな中、ネット上では、『オールドルーキー』の公式SNSに関して「コメントが書き込めない!」と違和感を訴える書き込みが相次いでいる。

「TBSは通常、ドラマの公式SNSでコメントを受け付けているのですが、なぜか『オールドルーキー』は一切書き込めない設定になっているんです。しかし、同ドラマの“サッカー監修”を務めている元日本代表の大久保嘉人が6月19日、ユニフォーム姿の綾野とのツーショット写真をTwitterに投稿したところ、“ガーシー”絡みのコメントが複数寄せられる事態に……。そういった状況を避けるためにも、コメントを受け付けない設定にせざるを得なかったのでしょう」(同)

 SNSからも関係者の緊張感が見え隠れする『オールドルーキー』。ドラマの放送中にも、東谷氏による“爆撃”はあるのだろうか。

『モヤさま』緊急代打・冨田有紀アナ、さまぁ~ず困惑の“不思議っぷり”は逸材か地雷か?

 今年で放送15年目を迎えた『モヤモヤさまぁ~ず2』は、テレビ東京きっての人気番組であると共に、人気女性アナの登竜門。初代の大江麻理子、2代目の狩野恵里、3代目の福田典子、そして現在の田中瞳と、歴代アシスタントはいずれも「モヤさま」をきっかけに大きく羽ばたいてきたが、強力な5代目候補が現れた。

山下智久、Netflix映画『恋に落ちた家』制作中止に! 「裏で揉めた?」と臆測飛び交う

 山下智久主演のNetflix映画『恋に落ちた家』が、制作中止になっていたことがわかった。ファンから悲しみの声が続出している一方、山下に関しては、「ここ最近、出演作が“不運”に見舞われている」(芸能ライター)という。

 同作は、2012年に韓国で大ヒットした映画『建築学概論』(英題:『Architecture 101』)のリメーク版で、主人公の建築家男性が大学時代の初恋の女性に仕事を依頼されたことから始まるラブストーリー。昨年11月に制作が発表され、山下のファンからは期待の声が上がっていた。

「制作発表の際、山下はヒット作のリメーク版で主人公を演じることに『大きなプレッシャーを感じている』としながら、『同時にこの作品に携われる大きな喜びを感じています』とコメント。『オリジナルの作品をリスペクトしながら、新しくこのチームで作る愛の形を表現できるよう努めていきたい』などと意気込みを語っていました。山下にとって、15年放送の連続ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)以来、約6年ぶりのラブストーリー主演作となるはずでしたが、残念ながら制作中止となってしまいました」(同)

 Netflixの公式サイトには、「全ての制作関係者がクリエイティブの方向性で満足できる作品の開発を目指してまいりました。しかし、オリジナル版映画『Architecture 101』に敬意を表することを優先し、この度各社同意の上同作の制作を中止いたしました」と、制作中止に至った理由がつづられているが……。

「ネット上には、山下のファンからショックを受ける声が続出したほか、『なんか裏で揉めごとがあった感じの文章だなあ』『原作側がリメークに納得しなかったんだろうか?』といった臆測や、『韓国版を見てたけど、山Pは主人公のイメージと全然違う。中止になってよかった』『今さら「建築学概論」のリメーク? と疑問だったから、中止も納得』などと、Netflix側の判断に理解を示すような声もありました。また、Netflix作品は以前から『制作中止』や『打ち切り』になるケースが多数あるため、『別に珍しいことじゃない』『話題にならないだけで、以前からこういう話はいっぱいある』といった反応もあるようです」(同)

 一方で、山下といえば、好評を博した今年4月クールの主演ドラマ『正直不動産』(NHK総合)でも、あるアクシデントに見舞われていた。

「3月23日配信のニュースサイト『文春オンライン』にて、同作に出演予定だった木下ほうかの“性加害”問題が報じられました。これを受け、木下は4月5日スタートの『正直不動産』を降板。木下が出演した収録済みのシーンをカットして、放送に至ったといいます。この騒動で出鼻をくじかれるような形になったものの、『正直不動産』自体は視聴者の評価が高く、最終回後に特別番組『正直不動産 感謝祭』が放送されたほどです」(同)

 なお、今年12月から全世界配信される予定のNetflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン2にも、山下の出演が発表されたばかり。こちらは何事もなく、無事に配信されることを願いたい。

TBS“6股”小林アナ、復帰への道しるべになるのはテレ朝・田中萌アナ?

 昨年6月、テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーとの熱愛をキャッチされたのに続き、“6股交際疑惑”が次々と明らかになり、レギュラーを務めていた『Nスタ』『アッコにおまかせ!』を降板となったTBSの小林廣輝アナウンサー。この4月から『Nスタ』には木曜ナレーターという「声だけ」の形で戻ってきたが、このまま完全復帰となるのだろうか。

 高校時代の2011年に「第24回ジュノン・スーパー…

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Hey!Say!JUMP・高木雄也、「全身の力が入らない」ほどの恐怖に思わず涙!

 Hey!Say!JUMPの冠バラエティ番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。6月18日放送回では、新企画「平!静!JUMP」が行われた。

 この企画は、“どんな状況でもアイドルらしく、クールでいられるか”を検証するもの。今回は、伊野尾慧&知念侑李ペアと、中島裕翔&高木雄也ペアが対決した。

 舞台は、さがみ湖リゾート「プレジャーフォレスト」にある巨大クライミングアトラクション「マッスルモンスター2」。高さ約15メートルの場所にあるさまざまなアクティビティを、命綱2本のみで楽しむという施設だが、JUMPメンバーは「あー、高いっすねー……」(伊野尾)「怖っ! マジで怖え」(高木)と、その高さに震えていた。

 そんな中、第1試合の「X字ロープタイムアタック」対決では、複雑に交差しているロープ3本の上を渡り切るアクティビティに挑戦。先攻の高木は、恐る恐るロープを渡っていくものの、常にへっぴり腰の状態。あまりの恐怖に、途中から「うー、うー」と唸り声を上げ、「絶対今、俺かっこ悪いんだろうな」とボヤく場面も。ようやくクリアした時には、涙をぬぐいながら「もう全身の力が入らない。怖い……」と脱力したのだった。

 対して知念は、「待ち時間が長すぎて、体冷えました」と余裕の表情を見せ、ロープをひょいひょいと渡り、あっという間にゴール。タイムは24秒で、高木の3分48秒を大きく上回り勝利した。

 そんな中、鳥の形をした鉄棒をつかみ、向こう岸まで渡るという第3試合「バード! いかに早く飛べるか」対決には、伊野尾が挑戦。終わった後、「Hey!Say!JUMPの15年間が頭に浮かんだよね。デビュー当時のこととか。この短い時だったけど“バババ”って浮かんだ。怖かった」と“走馬灯”が見えたと語り、記録は58秒。対する高木は、「いっぱい迷惑かけたからね、ここでいかなきゃね」と反省しつつ気合を見せ、19秒で渡り切って勝利する展開に。

 最終試合では、20分間でより多くのアクティビティをクリアできたペアの勝利となる「マッスルロワイヤル対決」を実施。中島&高木ペアは、こん棒の上を渡るアクティビティで「やばい、裕翔。戻れないし、どうしよう」とパニックになった高木に、中島が「1回手離して」と冷静に指示するなど、コンビプレイが多数見られた。

 試合終了後、2人は「より友情が芽生えました」(中島)「すげー優しいんですよ」「本当にありがたかった」(高木)と感想を語っており、あらためてメンバーの大切さに気づいたようだ。

 そんな中島&高木チームは、最終的に120ポイントを獲得し、110ポイントとなった伊野尾&知念チームに勝利。勝った2人は、「ズッ友〜!」と叫んでいたのだった。

 この放送にネット上では、「裕翔くんが王子様のようで素敵! 高木くんはずっとかわいかった」「今日のMVPは、怖がる高木くんを優しくリードしてフォローする裕翔くん!」「うれしさのあまり『ズッ友〜!』って叫んじゃう2人、かわいすぎ(笑)」などのコメントが寄せられていた。

綾瀬はるか『元彼の遺言状』第10話、視聴率8.8%で低迷続く……視聴者離れの理由は?

 綾瀬はるか主演のドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)。6月13日放送の第10話は、世帯平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。最終回目前だからか、前回から0.8ポイントアップしたものの、第5話以降、7~8%台と低迷が続いている状態だ。

 同作は、小説家・新川帆立氏による同題ミステリー(宝島社)の実写版。遺産相続問題を通じて知り合った主人公の弁護士・剣持麗子(綾瀬)と、作家志望の謎の男・篠田敬太郎(大泉洋)がタッグを組み、さまざまな事件を解決していく。

※以下、第10話のネタバレを含みます。

 第10話では、過去に篠田が起こしたとされている「十ヶ浜強盗殺人事件」の裁判員裁判が行われた。剣持は無罪を主張する篠田の弁護人を務めたが、弁護側の証人となるはずだった医師・高瀬(東根作寿英)が謎の死を遂げ、状況が不利になってしまう。一方、検察側は凶器となった包丁のほか、被害者の財布などの物的証拠を多く提示。剣持は苦戦を強いられるが……といったストーリーだった。

「この裁判の争点となったのは、篠田の事件発生当日の行動。法廷で行われた証人尋問の中で、篠田が勤めていたリストランテ『プロメッサ』の従業員・美月(成海璃子)は、当時、店の受付をしていたものの、“篠田が外に出るのを見ていない”と証言しました。しかし、剣持は『裁判とは真実を述べるべき場所です。ただ、誰かが嘘をついたら真実にたどり着くことは、とても難しくなります。でも、諦めてはいけない。なぜなら その真実には1人の人間の人生がかかっているから』と発言。これを聞いた美月は証言を改め、“篠田は外に出た”と認めたんです」(芸能ライター)

 その後、当時の事件関係者を殺害現場の「プロメッサ」に集めた剣持と篠田は、「十ヶ浜強盗殺人事件」の真犯人は高瀬であり、自殺を遂げたとの推理を披露。すると、事件関係者の多くが、高瀬を守るために篠田に罪をなすりつけたことがわかり、裁判でも無罪を勝ち取ったのだった。

「ネット上では、『法廷のシーン、緊迫感があってよかった!』『綾瀬はるかのセリフ回しがすごい! 弁護士はハマり役だね』などと、主に法廷シーンについて高く評価する声が多く上がっています。一方で、『回を重ねるたびに面白くなってる。でも、途中でリタイアした人多いよね……』『最初からこのクオリティだったら、 視聴者も離れなかっただろうなあ』といった声もチラホラ。というのも、同作は世帯平均視聴率12.1%でスタートしたものの、ネット上では不評が飛び交い、どんどん視聴率が下がってしまったんです」(同)

 実は同作、原作のストーリーが第2話までで終了しており、第3話以降はオリジナルストーリーを展開。ネット上では「2話分で原作をまとめようとしているからか、展開が早すぎる」「原作は良かったのに、ドラマはいろいろ盛り込みすぎてごちゃごちゃ」「原作が好きだからドラマを見たのに、オリジナルストーリーならもう見なくていいや」などの声が見受けられた。

「また、第3話以降のオリジナルストーリーは、剣持の弁護士という設定を生かしきれておらず、“探偵モノ”ような展開になっており、視聴者から不満が出ていました。このように、序盤の“つかみ”を失敗したため、視聴者が離れてしまったようです。第10話のように高評価を集める回があっても、“時すでに遅し”といったところでしょう」(同)

 なお、6月20日に放送される最終回は、剣持が失踪する展開になるとか。ネット上では早くも「続編を匂わせてるのかな?」「“続きは映画で”っていう展開もあり得る」などと言われているが、果たして、どんな結末になるだろうか?