7月末で退社の“6股”TBS小林アナ、「イケメン」を生かせる業界から“億ギャラ”オファー⁉

 7月6日、TBSの小林廣輝アナウンサーが今月いっぱいをもって同局を退社することを発表した。

 小林アナは自身のInstagramを通して「2022年7末でTBSを卒業致します!」と報告。「正直、大好きなTBSを離れるのは寂しいですが、それ以上に新しい目標に少しでも近づきたいという気持ちを抱きワクワクしています」として、関係各所への感謝の言葉を述べている。

 昨年…

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安倍元総理の銃撃事件でも“通常運転”のテレ東がすぐに緊急特番を組めない事情

 7月8日、安倍晋三元総理が奈良市で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、各局は緊急特番を放送した。TBSは金曜ドラマ『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』の初回放送を翌週に延期にしたほか、日本テレビも映画『竜とそばかすの姫』の地上波初放送を予定していた『金曜ロードショー』を休止。そんな中でテレビ東京の“通常運転”が視聴者からスポットを浴びることとなった。

 テレビ東京は事件…

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NiziUのタブーに触れた! TBS『THE TIME,』新曲MV紹介のテロップに業界驚き

 9人組ガールズグループ・NiziUが、7月13日に新曲「CLAP CLAP」(同20日リリース)のミュージックビデオ(MV)を公開した。しかし、朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)で、このMVを紹介した際の一部テロップが、「“NiziUのタブー”に触れてしまった」(雑誌編集者)と、業界内で驚かれているようだ。

 2020年12月に、ファーストシングル「Step and a step」でメジャーデビューを果たしたNiziUは、21年4月にセカンドシングル「Take a picture/Poppin' Shakin'」をリリース。「CLAP CLAP」はサードシングルとなり、MVが公開された今月13日、各局朝の情報番組はその映像と共にNiziUの話題を取り上げていた。

「ファンは『CLAP CLAP』のリリースを心待ちにしていたようで、公開されたMVにも『かわいい』『大好き!』など、たくさんのコメントが寄せられています。ただ、一部からは、同MVの再生回数の伸びが過去作と比べて“最遅”であることを不安視する声も出ている状況。それだけに、各番組がMVを宣伝してくれることは、気をもんでいるファンにとって喜ばしいことでしょうが、業界内では『THE TIME,』での紹介に問題があったといわれています」(同)

 『THE TIME,』では、「CLAP CLAP」のMV解禁を伝えつつ、メンバーのMAYA、RIMAのコメント動画も放送。「今回、サビが結構スゴいんじゃないかな」と述べたMAYAの名前のテロップ下には「好きなおにぎりの具 梅干し・昆布」という“プチ情報”が表示されていた。

「一方、その隣で『スゴい、迫力あるよね』と答えたRIMAの名前のテロップ下には、『父親:Zeebra』と表示されていたんです。RIMAがラッパー・Zeebraの娘であることはファンの間では知られた話ですが、実は、オフィシャルとしては現在、“2人の親子関係に触れるのはNG”とされています。ファンも薄々感づいているところではあると思いますが、NiziUの運営はデビュー前から、マスコミに対してそのように通達していたそうです」(同)

 Zeebraは02年にモデル・中林美和と再婚し、RIMAを含む2人の娘をもうけたものの、20年8月に「フラッシュ」(光文社)で不倫を報じられ、同10月には同誌により不倫継続が発覚、翌月に離婚している。

「Zeebraのスキャンダル報道をめぐっては、一部週刊誌がデビューを控えていたRIMAについても触れていましたが、運営からクレームが入ったケースも複数あったとか。こうして、芸能メディア関係者の間では、“ZeebraとRIMAの親子関係を報じるのはタブー”という認識が広がりました。今回の『THE TIME,』に関しては、それを認識した上で、わざわざテロップで切り込んだとは考えられず、おそらく単なるミスなのでしょう。そもそもRIMA本人は『自分の力で頑張りたい』との意思が強く、運営としても『Zeebraの存在がグループにとってプラスになるとは思えない』と考えているそうです」(テレビ局関係者)

 現在NiziUは、メンバー・MAYUKAの新型コロナ感染に伴い、各局の音楽特番の出演を見送っている状況。『THE TIME,』ならびにTBSが、テロップの“お詫び”として、後日、何らかの形でNiziUに貢献することはあるのだろうか。

長野放送“不倫女子アナ”、テレビ局側「異例」の対応の速さの裏側

 フジテレビ系列の長野放送に勤める尾島早都樹(おじま・さつき)アナウンサーと、プロバスケットボールチーム「信州ブレイブウォリアーズ」所属の岡田侑大(おかだ・ゆうた)選手の“手つなぎ不倫旅行”を7月12日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)が報じた。

 24歳の岡田選手は、FIBAワールドカップ2023アジア地区予選の日本代表にも選ばれるなど有望な選手だが、報道によれば既婚者で、…

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日テレ『スッキリ』、鬼越トマホークの出演に賛否! 「出すほうも悪い」と言われるワケ

 7月12日に放送された朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)。今回は、コーナーゲストとしてお笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんと坂井良多が出演し、その言動にネット上で賛否両論が飛び交っている。

 鬼越トマホークは、番組終盤のコーナー「クイズッス」に出演。同日夜放送のバラエティ番組『ポテンシャル研究所』を宣伝していた。

「2人がスタジオに登場すると、南海キャンディーズ・山里亮太演じる“天の声”が『生放送だから、ケンカだけはやめてね』と一言。鬼越トマホークの持ちネタである“ケンカ芸”を封じられ、『もちろん!』と答えていたものの、坂井が『ポテンシャル研究所』に出てもいないのに番宣に来たことをめぐって、2人は口論に。結局、生放送でケンカ芸を披露していました」(芸能ライター)

 なおこのケンカ芸は、ケンカを仲裁した人物が、鬼越トマホークの2人から悪態をつかれるという流れ。最初の“犠牲者”となったのは、同番組MCの岩田絵里奈アナウンサーで、坂井から「お前、水卜ちゃんと比べたらだいぶ弱いんだよ!」と、同局アナウンサーの先輩・水卜麻美アナに絡めてイジられていた。

「その後、火曜日のコメンテーターを務めるロバート・キャンベル氏も、坂井に『お前、モーリー・ロバートソンとキャラかぶってんだよ!』と指摘され、ケンカ芸の犠牲に。しかし、キャンベル氏は『つまんないなあ……』と“ダメ出し”していました。その後、番組のメインMCであるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次を標的にした2人は、『お前、早く吉本から山本連れてってくれよ!』と、加藤の相方である山本圭壱の名前を出して、“吉本興業を退所させろ”と要求したんです」(同)

 金ちゃんは続けて、「山本さん吉本にいるんですけど、吉本側になんのメリットもないんで。YouTubeのコラボを芸人とするためだけに吉本にいるんで」とバッサリ。これに加藤は苦笑しながら、「本人がいたいって言うんだから、いさせてやってくれよ!」と相方の山本をフォローした。

「一連の流れについて、ネット上では『本音が出すぎてて爆笑した!』『先輩も容赦なくイジる鬼越はすごい。まさに“スッキリ”するゲスト』などと評価する声もありましたが、『鬼越のケンカ芸、ネタというより純粋に悪口だよね?』『朝からうるさいだけだった』といった批判も寄せられ、賛否両論でした」(同)

 一方で、「鬼越はずっとこういう芸風なんだから、朝の番組に出すほうも悪いでしょ」「『スッキリ』は呼ぶゲストを考えてなさすぎる」などと、番組側のキャスティングに疑問を持つような声も。鬼越といえば、過去にも同番組でケンカ芸を披露して、炎上したことがあった。

「2019年12月23日の放送回に登場した鬼越は、今回と同じような形で、ケンカの仲裁に入った人物をイジっていました。その中で、読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏に対して『お前誰だよっ!』と発言。これがネット上で『目上の人に対して失礼すぎる』『不快な笑いだな……』などと批判され、炎上状態となったんです」(同)

 当時、ネット上のお笑いファンからは「そもそも、朝の情報番組に出てウケる芸人じゃないと思う」「『スッキリ』側が鬼越の芸風を理解していなかったのでは?」といった擁護の声も出ていたが、今回あらためて、鬼越トマホークと朝の番組の“相性の悪さ”が露呈した様子。残念ながら、どちらも得しないゲスト出演になってしまったようだ。

河野純喜、田島将吾を抑えた1位は? 韓国でも人気が出そうなJO1・INIメンバートップ3【サイゾーウーマン世論調査】

 サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(GYAO!/TBS系)シリーズから誕生した「JO1」と「INI」。過酷な審査をいくつも通過し選ばれた気鋭のメンバーがそろっています。今年5月には、韓国カルチャーフェスティバル『KCON』のプレミアイベント『KCON 2022 Premiere』へ両グループとも出演。『PRODUCE 101』発祥の地、韓国での活躍にも期待が高まっています。

 そこで今回、「JO1、INIで韓国でも人気が出そうなメンバーは?」をアンケート調査してみました。回答の選択肢は下記の22名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年7月4日~7月10日、回答数:1446)

・大平祥生(JO1)
・川尻蓮(JO1)
・川西拓実(JO1)
・木全翔也(JO1)
・金城碧海(JO1)
・河野純喜(JO1)
・佐藤景瑚(JO1)
・白岩瑠姫(JO1)
・鶴房汐恩(JO1)
・豆原一成(JO1)
・與那城奨(JO1)
・池﨑理人(INI)
・尾崎匠海(INI)
・木村柾哉(INI)
・後藤威尊(INI)
・佐野雄大(INI)
・許豊凡(INI)
・髙塚大夢(INI)
・田島将吾(INI)
・西洸人(INI)
・藤牧京介(INI)
・松田迅(INI)

現在、回答募集中:Snow Man・岩本、King&Prince・岸ほか……ジャニーズで「筋肉ナンバー1」だと思うのは誰?

1位:木村柾哉(INI) 15%(222票)

 激戦を勝ち抜いてトップに立ったのはINIの木村柾哉。キレキレのダンスに称賛が集まると同時に、キュートな笑顔がもたらす“ギャップ萌え”が武器になると感じているファンも多いようです。

【投票コメント】

◎ダンスがうまい。プロポーションがいい気がする。おっとりして見えるからキレキレダンスしてるときとのギャップがいい。

◎雰囲気がうけそう

◎笑顔が可愛い。ダンスで魅せる色んな表情が皆虜になると思います。歌も上手。

◎ダンスが魅力的で、リーダーでしっかりしてそうなのに性格が天然ぽくて可愛いから。

◎ダンススキル ビジュアル 穏やかな性格 包容力 オーディション中に見た人間性

◎優しい人柄と並外れたダンススキルはもうスゴいとしか言いようがありません!

◎癖がなく、ぶれず、綺麗で、見ていて気持ちいい。

◎ダンスはもちろんいつも感謝を忘れず、誠実さが現れています メンバーからも慕われていてリーダーにぴったりな人だと思います

◎綺麗なダンススタイルとビジュアルととってもキュートなスマイルで人々を魅了しそう!

◎ダンスもビジュアルも体格も全て良いので韓国の人にも好かれると思います。普段は優しくて柔らかい物腰なのでダンスとのギャップにやられると思います。

コメント全文はこちら!

 僅差で木村に及ばなかったものの、JO1・河野純喜が210票を集めて第2位にランクイン。印象的な眼差しの目が韓国ウケすると評価する声が目立ちました。

【投票コメント】

◎韓国人が好きな顔。しかも歌の実力がある。

◎ビジュアルとヴォーカル

◎デビュー当時から韓国顔だと言われ、人気があった。明るい性格とボーカルのすき透る清潔感のある魅力的な声は、圧巻で韓国受けすると思う。

◎歌も上手いし、かっこいいし、韓国語も勉強して喋れるように頑張っている。あと、もうすでに人気だから。

◎切れ長な目が魅力的なイケメン。細マッチョなところも韓国で人気あると思う。

◎耳に残る歌声と、ビジュアル。

◎顔!

◎あのパワフルボイスは特徴的で目につきやすく、いざ話してみると落ち着いた感じが韓国の人に好印象を与えると思うから。

3位:田島将吾(INI) 10%(150票)

 第3位はINIの田島将吾。かつてジャニーズJr.の人気メンバーとしてドラマ出演するなど活躍し、その後、韓国の芸能事務所に練習生として在籍するなど、芸能活動の経験は折り紙付き。今後に期待が寄せられています。

【投票コメント】

◎韓国語が話せてアピールできる

◎K-popアイドルに居そうな顔No. 1

◎もともと韓国の事務所の練習生、身長も高く手足が長い。韓国語が出来る。

◎スタイル抜群、全てにおいてオールAの男! 韓国語も堪能で、韓国を本当に愛してるのが伝わる。 表情管理、ダンスの実力、ラップのスキル、全てにおいて実力がないと評価されない韓国で、通用するのは彼だけだと思う。 パフォーマンスからのフワフワキャラのギャップも可愛いく、ギャップで女性の心を離さない。

◎韓国受けするスタイルとラップがとってもかっこいい! 韓国語が喋れる

◎ダンスのきれ、ビジュアル、ぽわぽわに加え、韓国語も話せるたじは、みんなの心に必ず刺さります

◎実力が半端じゃないし背が高いから

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

『ひるおび』恵俊彰、グレイヘア&日焼けであの“昼の大物司会者”化が進行中!?

 今年で14年目を迎えたTBS系の昼の情報番組『ひるおび』で“異変”が起きている。

 2009年にスタートした同番組で司会を務めるのは、お笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰。今やお笑い芸人としてテレビ出演することは稀で、すっかり司会者が板についた恵だが、ここ最近、あの“伝説の大物司会者”に似てきていると評判なのだ。

「もう10年以上、TBSの昼の顔としてテレビに出続…

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沢口靖子『科捜研の女』新枠で継続! 『ドクターX』風のマリコにファン不安……キャスト一新も?

 俳優・沢口靖子主演の人気ドラマシリーズの22シーズン目となる最新作『科捜研の女 2022』(テレビ朝日)が、10月から新設される“火曜午後9時台”の新ドラマ枠で放送されることが発表された。

 『科捜研の女』は、京都府警科学捜査研究所の法医研究員として勤務する榊マリコ(沢口)が、さまざまな知識や技術を用いて、事件の真相を解明していくミステリー。昨年10月から今年4月に『Season21』を放送していたが、その後、同ドラマを放送してきた「木曜ミステリー」枠(木曜午後8時台)自体が7月期の上川隆也主演『遺留捜査』をもって終了すると発表されたため、『科捜研の女』シリーズが「完結してしまうのではないか」と多くのファンを心配させていた。

 テレ朝は7月12日、髪をオールバックにした主人公・マリコ(沢口)のスタイリッシュなイメージビジュアルとともに、沢口による「みなさま驚かれたでしょうか? 新たなステージの幕開けを前に、高揚感と緊迫感、期待感にあふれる思いでカメラの前に立たせていただきました」「ブラッシュアップされて生まれ変わった『科捜研の女』をどうぞ楽しみにしていてくださいね!」というコメントを公開。

 さらに、番組公式Twitterも同日、「『#科捜研の女』が、大胆に変貌を遂げる!! 誰も見たことのない #榊マリコ が、#火曜よる9時 に、あなたを待っている」と“変化”を強調したツイートをしている。

 ネット上では、「シリーズ継続、本当うれしい! 『Season21』のラストで、マリコがカメラ目線で『今まで本当にありがとう』とか言ってたから、終わっちゃうかと思ってた」「マリコがスタイリッシュになってて衝撃! ワクワクが止まらん!」「生まれ変わったマリコ、『ドクターX』風でかっこいい!」とドラマファンを喜ばせているが、中には「これまでの世界観が好きだから、変わりすぎないでほしい」「“誰も見たことのないマリコ”じゃなくて、私が知ってるマリコのままでいい」「科捜研のメンバーが変わっちゃうとしたら、納得できない」と不安がよぎるドラマファンも少なくないようだ。

 1991年1月にスタートした「木曜ミステリー」枠は、それまで同時間帯で時代劇を制作していた東映京都撮影所が、引き続き制作。そのため、『京都迷宮案内』『警視庁・捜査一課長』など京都を舞台にした作品ばかりが放送されてきた。

「『進化ではなく革新』とアピールしている『科捜研の女 2022』ですが、制作体制が変わることで舞台が東京に移る可能性も。そうなると、世界観が一新されるだけでなく、キャストが大幅に入れ替わるかもしれません」(同)

 長年同ドラマを見てきた一部ファンからは「なんで変えちゃうの?」と疑問の声も見られるが、大胆なテコ入れに踏み切るしかない局の事情がありそうだ。

「『木曜ミステリー』枠の撤廃は、コアターゲットと呼ばれる若者世代の視聴率が低いことが一番の原因とみられています。それに加え、『科捜研の女』は、ここ5年の世帯平均視聴率を振り返っても、『Season17』(17~18年)が全話平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『Season18』(18年)が12.5%、『Season19』(19年~20年)が11.6%、『Season20』(20年)が11.1%と下降傾向にあり、『Season21』(21~22年)にいたっては9.6%と1ケタまで落ち込んでしまいました。そんな状況から抜け出すためにも、“革新”をせざるを得ないのでしょう」(同)

 着信音が『鉄腕アトム』(フジテレビ系)のメロディーだったり、京都を自転車で爆走するなど、個性的なキャラクターで、ファンから親しまれるマリコ。スタイリッシュに生まれ変わることで、視聴者から「改悪」と酷評されないことを願うばかりだ。

沢口靖子『科捜研の女』新枠で継続! 『ドクターX』風のマリコにファン不安……キャスト一新も?

 俳優・沢口靖子主演の人気ドラマシリーズの22シーズン目となる最新作『科捜研の女 2022』(テレビ朝日)が、10月から新設される“火曜午後9時台”の新ドラマ枠で放送されることが発表された。

 『科捜研の女』は、京都府警科学捜査研究所の法医研究員として勤務する榊マリコ(沢口)が、さまざまな知識や技術を用いて、事件の真相を解明していくミステリー。昨年10月から今年4月に『Season21』を放送していたが、その後、同ドラマを放送してきた「木曜ミステリー」枠(木曜午後8時台)自体が7月期の上川隆也主演『遺留捜査』をもって終了すると発表されたため、『科捜研の女』シリーズが「完結してしまうのではないか」と多くのファンを心配させていた。

 テレ朝は7月12日、髪をオールバックにした主人公・マリコ(沢口)のスタイリッシュなイメージビジュアルとともに、沢口による「みなさま驚かれたでしょうか? 新たなステージの幕開けを前に、高揚感と緊迫感、期待感にあふれる思いでカメラの前に立たせていただきました」「ブラッシュアップされて生まれ変わった『科捜研の女』をどうぞ楽しみにしていてくださいね!」というコメントを公開。

 さらに、番組公式Twitterも同日、「『#科捜研の女』が、大胆に変貌を遂げる!! 誰も見たことのない #榊マリコ が、#火曜よる9時 に、あなたを待っている」と“変化”を強調したツイートをしている。

 ネット上では、「シリーズ継続、本当うれしい! 『Season21』のラストで、マリコがカメラ目線で『今まで本当にありがとう』とか言ってたから、終わっちゃうかと思ってた」「マリコがスタイリッシュになってて衝撃! ワクワクが止まらん!」「生まれ変わったマリコ、『ドクターX』風でかっこいい!」とドラマファンを喜ばせているが、中には「これまでの世界観が好きだから、変わりすぎないでほしい」「“誰も見たことのないマリコ”じゃなくて、私が知ってるマリコのままでいい」「科捜研のメンバーが変わっちゃうとしたら、納得できない」と不安がよぎるドラマファンも少なくないようだ。

 1991年1月にスタートした「木曜ミステリー」枠は、それまで同時間帯で時代劇を制作していた東映京都撮影所が、引き続き制作。そのため、『京都迷宮案内』『警視庁・捜査一課長』など京都を舞台にした作品ばかりが放送されてきた。

「『進化ではなく革新』とアピールしている『科捜研の女 2022』ですが、制作体制が変わることで舞台が東京に移る可能性も。そうなると、世界観が一新されるだけでなく、キャストが大幅に入れ替わるかもしれません」(同)

 長年同ドラマを見てきた一部ファンからは「なんで変えちゃうの?」と疑問の声も見られるが、大胆なテコ入れに踏み切るしかない局の事情がありそうだ。

「『木曜ミステリー』枠の撤廃は、コアターゲットと呼ばれる若者世代の視聴率が低いことが一番の原因とみられています。それに加え、『科捜研の女』は、ここ5年の世帯平均視聴率を振り返っても、『Season17』(17~18年)が全話平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『Season18』(18年)が12.5%、『Season19』(19年~20年)が11.6%、『Season20』(20年)が11.1%と下降傾向にあり、『Season21』(21~22年)にいたっては9.6%と1ケタまで落ち込んでしまいました。そんな状況から抜け出すためにも、“革新”をせざるを得ないのでしょう」(同)

 着信音が『鉄腕アトム』(フジテレビ系)のメロディーだったり、京都を自転車で爆走するなど、個性的なキャラクターで、ファンから親しまれるマリコ。スタイリッシュに生まれ変わることで、視聴者から「改悪」と酷評されないことを願うばかりだ。

ガーシー初当選、テレビ業界の本音は? 「今後も空気として扱われそう」なワケ

 元アパレル会社社長で、ここ半年ほどは暴露系YouTuberとして活動している“ガーシー”こと東谷義和氏。7月10日に投開票が行われた第26回参議院議員通常選挙では、NHK党から比例代表で出馬し、初当選を果たしたが、主要メディアでは「今後も“空気”として扱われそう」(スポーツ紙記者)だという。

 東谷氏は、今年2月に開設したYouTubeチャンネル「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」で、さまざまな有名人の“暴露ネタ”を投下。初期の頃は、ワタナベエンターテインメントに所属していた城田優を、最近は綾野剛らトライストーン・エンタテイメント所属タレント、また同プロダクション自体を目の敵にしており、不祥事を次々に告発。ネット上では騒ぎになることも少なくないものの、その内容がテレビなど大手メディアで取り上げられることはなかった。

「そんな東谷氏は、NHK党・立花孝志党首の後押しを受けて今回の参院選に出馬。選挙期間中、政見放送で“ジャニーズ俳優・Iへのアテンド”や“アーティスト・Aによる傷害・監禁・致死への関与”といった暴露ネタをほのめかし、自身が当選したあかつきには実名を公表すると宣言。ネット上では『有力候補』と話題になっていました」(芸能ライター)

 そして、実際に当選を果たした東谷氏。暴露が予告されていた内容に心当たりのある芸能人は、今ごろ恐れおののいていることだろうが、「芸能メディアは盛り上がっていない」(同)という。

 7月11日朝の情報番組でも、参院選の当落情報を伝えていたが、例えば『THE TIME,』(TBS系)では、MCの安住紳一郎アナウンサーが、ほかの当選者を紹介する流れで「驚いたという方が多いかもしれませんが、失礼な言い方かもしれませんが、NHK党の“ガーシーさん”こと東谷義和さんが比例で当選となっています」と、軽く触れる程度だった。

「この時の安住アナの薄いリアクションが、多くの主要メディア関係者の反応に一番近いです。ネット上でよく言われているのは、トライストーンなど大手芸能プロが『ガーシーに触れないで』と“圧力”をかけているため、主要メディアも同氏の報道を自粛しているのでは……という説ですが、実際に報道禁止を通達している事務所など皆無。逆に、メディア側が自主規制で東谷氏を“無視”しているところはあります」(前出・スポーツ紙記者)

 ただ、主要メディアが大手プロに“忖度”しているということではないらしい。

「東谷氏の暴露は最近、視聴者からのタレコミによるものも多い様子。メディア関係者の間には、『裏取りが完璧にできていない真偽不明の情報を、一方的に暴露している人物を取り上げるのはどうなのか?』と疑問視する風潮が高まっています。そんな危うい情報、人物を扱うことで、ライバルメディアや芸能プロから白い目で見られたり、爪弾きにされることを気にしているんです」(テレビ局関係者)

 とはいえ、東谷氏が“数字を持っている”ことは間違いないそうだ。

「世間が注目しているだけに、暴露された側が何か反応したり、今回のように、選挙出馬といった公的な動きがある場合は取り上げざるを得ないものの、基本的には『空気として扱いたい』というのがメディアの本音です」(同)

 それでも、暴露される側の芸能人は安心していられないだろう。東谷氏はまずどのネタから投下するのだろうか。