日テレ『イッテQ!』、ロケ現場がパニックに! 芸人&スタッフが“絶叫”したワケ

 日本テレビ系の人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』。8月14日の放送で“ショッキングなシーン”が流され、視聴者からブーイングが起こった。

 今回は「夏の爆笑アワード」と題して、過去に行ったロケの中から、反響が大きかった内容を再度放送。その中には、5月22日放送の「いとうあさこのミステリーツアー」で、お笑い芸人・いとうあさこが大分・宇佐市にある「地獄極楽」という洞窟を訪れたVTRも含まれていた。

「地獄極楽は、江戸時代後期に、僧侶が地獄と極楽について民衆に教えるため、ノミで削って作られた人工的な洞窟だそうで、全長70mほどあるとか。いとうはこの中に入り、“地獄道”と呼ばれる道を通ることになりました。洞窟の壁には、ノミで掘った跡が残されており、それをチェックしながら前進。すると、いとうは壁を這う“巨大なゲジゲジ”と遭遇し、パニックに陥ってしまったんです」(芸能ライター)

 その後、逃げるように洞窟の奥に進んだいとうだったが、そこにはさらに多くのゲジゲジが……。その恐怖に、いとうが絶叫していると、撮影スタッフも突然叫び出し、現場は大混乱となった。本来ならば、地獄道の先にある“極楽”の部分にも行くはずだったというが、いとうがゲジゲジに遭遇したことをきっかけに、スタッフともども、一目散に洞窟から引き返したのだった。

「この場面について、ネット上では『でっかいゲジゲジを見てパニックになってるあさこさん、かわいそうだけど爆笑しちゃった』『あさこがゲジゲジを見つけたシーン、総集編の中で一番面白かった!』などと楽しんだ視聴者の声もありましたが、『ゲジゲジの映像を見て鳥肌が立った。こんなのテレビで流さないでよ!』『夕飯時に虫の映像流すとか、何考えてんの?』といったブーイングも起こっており、賛否両論です」(同)

 また、このシーンは『イッテQ!』のCMにも使用されていたようで、一部では、放送前からすでに「たまたま見たCMで、巨大なゲジゲジが映ってて気持ち悪くなった」「今夜の『イッテQ!』は見ないようにしよう」といった声も出ていた。

 なお、過去の放送でも“虫”の姿を放映し、視聴者から苦言を呈されたことがある。

「2020年11月15日放送回では、お笑い芸人・宮川大輔が出演する『宮川探検隊』というコーナーを放送。宮川らは鹿児島・奄美大島を訪れ、森の中に入っていった際、カメムシの一種・アカギカメムシが樹木の葉の裏に密集しているのをスタッフが発見。画面にはカメムシがアップで映されたのですが、ネット上では『虫が苦手な私にとっては地獄みたいな映像』『テレビで突然見せられたら、トラウマになる』などの声が噴出したんです」(同)

 こうした批判を浴びた過去があるにもかかわらず、同じ過ちを繰り返した『イッテQ!』。“3度目”がないことを願いたいものだ。

フジ『ワイドナショー』、松本人志“不在”の影響じわり……「放送する意味ない」視聴者不満

 8月14日に放送された情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、歌手・大黒摩季がゲスト出演。とある発言が物議を醸したウラで、同番組のコメンテーターであるダウンタウン・松本人志の“不在”を残念がる声が上がっていた。

 今回、同番組は、夏に増加するという“見るハラ”を特集。番組の説明によれば、「薄着の異性を性的な目でジロジロ見る」というセクハラを指す言葉だそう。また、“見るハラ”に対して、視線のやり場に困るほど露出の多い服を着ることを、“見せハラ”と非難する声もあるそうで、ネット上で議論が起こっているという。

「番組MCの東野幸治に意見を求められた大黒は、『根本的に、見られているうちが華だけどね』とキッパリ。これに東野が『スナックの(ママのような)安心感ありますよね』と笑いながら返すと、大黒は続けて『ハラスメントって、嫌な人がハラスメントっていうから。それこそ“あなただけ見つめてる君”とか、いっぱいいますよ』と、自身の楽曲『あなただけ見つめてる』(1993年)のフレーズを出してコメント。大黒自身は、ライブ中に“そういう視線”を浴びている、などと語っていました」(芸能ライター)

 さらに大黒は、「『見せようと思って着てない!』って言うけど、男の子とかになんとも思われなくていいんだったら、丸首(の服)着なさいよ」「女の子たちが全員、『あんなに見せるためじゃないのよ』って言ってるけど、思ってない人に見られるから気持ち悪いって言ってるだけで」などと、その後も持論を展開した。

「一連の発言に対し、ネット上では『大黒さんのはっきりした主張が気持ちいい』『おっしゃる通りだと思った!』といった同意の声もあるが、『なんで“女は男を意識して服を着てる”前提で話してるのか、意味不明』『洋服は自分のために着るものなんですけど。大黒摩季、時代遅れすぎない?』などと批判する声もあり、賛否両論でした」(同)

 大黒の発言が物議を醸すウラで、今回の放送について、ネット上には「松ちゃんがいない回は、やっぱりハズレだな〜」「松本不在回のつまらなさがスゴい」といった書き込みが見受けられた。

「今年4月から、松本は『ワイドナショー』に“隔週”で出演するようになりました。3月27日放送回では、その理由について『ちょっと、あの、もう、スケジュール的に……』と語りつつ、同番組での発言が毎週ネットニュースなどに取り上げられることが『(精神的に)しんどい時あるよ』と吐露。この際、出演者の1人である社会学者・古市憲寿氏は『違うほうを優先したんですね』とつぶやいていましたが、大阪で収録が行われている松本のレギュラー番組『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)のことを指していると思われます」(同)

 なお、『ワイドショー』は毎週金曜日に収録が行われていると、出演者が明かしたことがある。一方、「『探偵!ナイトスクープ』も隔週金曜日に撮影されている」(同)そうで、確かに松本がスケジュールを理由に“隔週出演”を申し出るのも無理はないだろう。

「とはいえ、松本の隔週出演が始まってから現在まで、ネット上に『松ちゃんのいない回、放送する意味なくね?』『番組自体を隔週放送にすればいいと思う』『松本さんが出てる回しか見なくなった』といった声が増えている印象。この状況がいつまで続くか不明ですが、松本不在による視聴者の不満は、じわじわと高まっているのかもしれません」(同)

 果たして松本は、今後も「違うほうを優先」し続けるのだろうか?

千鳥・大悟、「ゴチ」で酒の手震えを「イジらないで」と懇願! 「心配で笑えない」視聴者続出

 千鳥・大悟が、8月18日放送のバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「ゴチになります」に出演。飲酒をしないと手が震える現象に、視聴者から心配の声が相次いだ。

 右椎骨動脈解離のため休養中の相方・ノブの代役として登場した大悟。序盤でナインティナイン・矢部浩之に「昨日、何時まで飲んでた?」と問われると、「一応、ノブの番組にお邪魔になるから、迷惑はかけたらあかんなということで、(深夜)2時で止めてます」とアピールし、共演者から「まあまあ遅い」とツッコまれていた。

 その後、大悟は最初の料理が運ばれてくると、「ビールもらっていいすか?」と酒を注文。「ワシ、手、震え出したら止めてくださいね」と発言し、ビールを口にすると「これがいいのよ。空きっ腹でのどが焼けそうな」と笑顔に。しかし、料理に入っていたにんじんをつまんで見せた際、箸が震えていたことから、すかさず矢部に「大悟、お前、もう震えてる、手」と指摘されていた。

「大悟はその後も麦焼酎のソーダ割りを追加注文し、『飲むと(震えが)止まるんです』と説明していましたが、矢部から『それがあかんねん。それが症状なの』とツッコまれていました。大悟の“手震え”はファンの間ではお馴染みで、本人もたびたび笑いのネタにしているため、ネット上では『また震えてる(笑)』と面白がる声も目立ちます。ただ、初めて見た視聴者からは『飲み足りなくて震えてるの? 体が心配で笑えない』『長く芸人続けたいなら、早めに対処したほうがいいと思う』と、体調を気にする声も続出しました」(芸能記者)

 「ゴチ」の共演者に対し、「ワシの酒の手震えだけは、マジで親が心配するから、あんまりイジらないでください」と懇願していた大悟。昨年11月に放送されたバラエティ番組『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(フジテレビ系)でも、同様に“親の反応”を気にする場面があった。

 同番組で、積み木を積み上げるゲームに挑戦した大悟が、震える手元を隠そうとする動作が目立ったため、ノブが「酒震えを隠そうとしてますけど」と指摘。これに、大悟は「芸人というのはね、どんなに恥ずかしいの見られても、『笑いになればいい』という感覚なんですけど……」と前多きした上で、「酒震えだけはキツイのよ」「親が本気の電話をかけてくるから」と訴えていた。

 また、遡ると、2019年12月に放送された『テレビ千鳥SP』(テレビ朝日系)で、クリスマス料理を調理した際にも、手がアップになるたびに震えが目立っていた大悟。この時もノブに「手の震えのことだけは言うな」「ほんまに酒止められるけ」と言及しないよう懇願していた。

「昨年7月放送の『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)では、俳優・磯村勇斗から『バラエティ番組とかを拝見してて、たまにすごい目の下クマと、顔色悪い時があって……』と言われた大悟が、同年の初め頃にノブと人間ドックに行ったことを告白。検査の結果は『あんまり良くはなかった』そうで、ノブも心配そうにしていました」(同)

 その豪快な生き様が「芸人らしい」とポジティブに評されることもある大悟だが、くれぐれも健康第一で活動してほしいものだ。

清原果耶の新ドラマで、日テレ大失態! 情報解禁前日にフライングで「謝罪行脚」か?

 昨年度前期のNHK連続ドラマ小説『おかえりモネ』、今年1月期の連ドラ『ファイトソング』(TBS系)など、昨今主演作が続いている人気女優・清原果耶。8月18日には、10月期放送の連ドラ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)で主演を務めると発表されたが、日テレ内では情報解禁の“フライング騒動”が勃発していたという。

 作家・相沢沙呼氏の小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社)を実写化する同作は、霊視能力を持つヒロイン・城塚翡翠が難事件の犯人に迫るミステリー。今回発表されたドラマのメインビジュアルでは、翡翠に扮した清原が原作小説の表紙とまったく同じポーズを取っており、その再現度の高さに、早くもファンは同作への期待を高めているようだ。

「ところが、この盛り上がりに水を差すような出来事が、同作の情報解禁前日に発生していたんです。当初、番組の公式Twitterは『10月期新日曜ドラマ』というアカウント名でドラマの情報を小出しにしており、17日午後7時には、主演・清原の名前や顔を伏せた状態のPR動画を公開。『主演は…明日解禁』というテロップも入っており、Twitter上で話題になっていたんですが……」(スポーツ紙記者)

 しかし、同アカウントは翌18日を待たずして、17日午後9時頃に突如「新日曜ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』が10月からスタートします」「主演は清原果耶さん。犯人が視える〝霊媒探偵″を演じます」とツイートしたのだ。

「日テレのTwitter担当者が、誤って“フライング投稿”するという大失態を犯してしまったようです。このツイートはすぐに削除されましたが、一部Twitter上にはスクリーンショットが出回り、後の祭りとなってしまいました」(同)

 ドラマや映画など、映像作品の情報解禁日は、関係各所と調整を図った上で決定するといい、「それを破るのは業界のタブー」(日本テレビ関係者)であるため、今回の“フライング投稿”は局内の衝撃も大きかったようだ。

「ここ最近は、週刊誌やネットニュースに作品や主演情報をすっぱ抜かれることが頻発。正式発表時に、ネット上で『やっぱり本当だったんだ!』という声が出ることも少なくありません。しかし、今回は日テレが“自爆”して、フライングしてしまったわけです。日テレは清原をはじめとした出演者や、原作小説を発行する出版社にも、大迷惑をかけてしまった。これから、各社への謝罪行脚を行うことになるでしょう」(同)

 最初の告知段階からつまずいてしまった『霊媒探偵・城塚翡翠』。2カ月後の放送開始時には、こうしたトラブルを吹き飛ばす盛り上がりを見せてくれるだろうか。

『ダウンタウンvsZ世代』好評のウラで……「日テレ最強タッグ」に異変か

 8月13日放送の『ダウンタウンvsZ世代』(日本テレビ系)が世帯視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人視聴率8.4%を獲得。土曜午後7時から10時までの3時間にわたる大型特番だった。

 この番組は、ダウンタウンの2人をはじめとする“昭和世代”と、大体25歳以下の世代による“Z世代”の若者たちによるトークバラエティー。今では考えられないような昭和の生活用品や流行文化、恋愛、話題になった人物などを振り返り、それらをZ世代のタレントたちが「アリ」か「ナシ」かをジャッジし、世代間トークを展開。Z世代には、みちょぱ、本田望結、SixTONES・森本慎太郎、あのなどが登場した。

 ダウンタウンにとって、日テレでは6年ぶりとなる新規特番。見事、高視聴率を記録したが、その勝因は「ビジュアルインパクト重視でネタをチョイスしたところ」だとテレビ関係者は話す。

「まず、VTR中心の構成が勝因に挙げられます。手回し式ローラーに洗濯物を挟んで脱水する電機洗濯機、スタイリーなる健康器具、睡眠中に英単語などが覚えられるという睡眠学習器など、ビジュアルに強度があるネタを取りそろえていた。それらを全て実際の物なり、証拠映像なりを大放出。若い世代にとっては新鮮で、年配の人には懐かしい、すべての世代に受け入れられる理想的な数字の獲り方ができたはずです」(テレビ関係者)

 好評を受けて第2弾も検討しているだろう。しかし、同番組についてテレビ関係者の間では、エンドロールに日テレの異変を感じ取った者もいるようだ。

「日テレのみならずTBS、フジテレビと主に3つの局で週レギュラー約25もの番組を抱える超人気放送作家・桜井慎一氏の名前がなかったのです。同氏といえば業界では知らない者がいないと言われるほどのヒットメーカー。『世界の果てまでイッテQ!』や『月曜から夜ふかし』、TBSでは『サンデー・ジャポン』『櫻井・有吉 THE夜会』、フジでは『今夜はナゾトレ』『あしたの内村!!』などを担当しています」(放送作家)

 言ってみれば、一時期の鈴木おさむ氏のような存在なのだろうか。だが、桜井氏の名前がないのは、裏番組との兼ね合い、もしくは多忙だったことも考えられる。

「同日、裏番組で同氏が手がけていると思われる番組はありませんでした。さらに、『ダウンタウンvsZ世代』の総合演出は日テレのエースディレクター・高橋利之氏。同氏と桜井氏は先の『イッテQ』『夜ふかし』を始め『行列のできる相談所』など数々の番組を送り出してきた最強タッグです。その高橋氏の担当する新特番に名前がなかったことに驚きました」(同)

 同氏は、 8月27・28日放送の『24時間テレビ45 愛は地球を救う』(日本テレビ系)にも携わっているため、物理的に稼働できないことも考えられる。

「桜井氏は番組数が多いだけに、数字が良いものもある一方、そうでないものも多い。『夜会』はある時期から裏の『ダウンタウンDX』(テレビ朝日系)としのぎを削っており、今では『DX』に負ける週も多い。たとえ負けても、コアターゲットの数字で勝つこともありますが、その差はごくわずかです。ほかにも、『行列』も長寿番組ゆえの疲弊が番組に見えていますし、4月から始まった『あしたの内村!!』も当初のコンセプトからだいぶ変わっています。しかし、そうした問題点を制作陣がなかなか意見できずにいるんです」(同)

 つまり、桜井氏の業界内での威光があまりにも大きいため、スタッフがやりにくくなっているということだろうか。そんな中にあって、今回の『ダウンタウンvsZ世代』ではかなわなかった最強タッグ。次の特番で復活はあるのだろうか。

オードリー・春日俊彰、日テレ『スッキリ』で暴走! 加藤浩次に“逆ギレ”する場面も

 8月16日に放送された朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)。今回は、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰がロケ企画を行ったが、その“暴走ぶり”が視聴者の間で賛否両論を集めた。

 番組の中盤、「夏の桃狩り 春日が山梨のブランド桃を狙う」という企画を放送。春日が山梨・笛吹市を訪れ、ブランド桃である“浅間白桃”を生中継で紹介することとなった。

「中継が始まると、春日は『大学生の頃、友達の運転で山梨のこの辺りに桃狩りにきまして。桃好きすぎて、木ひとつ丸ごと食べたんだ』と、本当かウソかわからないエピソードを披露。その後、浅間白桃の中でも等級が“特秀”とされる糖度13度以上の果実を生中継中にゲットするべく、収穫に挑戦しました。なお、時間内に春日が特秀の桃を収穫できた場合、スタジオ出演者も試食ができるルールだったんです」(芸能ライター)

 そんな中、春日は中継に協力してくれた農家のスタッフに対して、「甘くておいしそうですね! 頭から丸ごといっちゃおうかな~」などと発言し、苦笑されることに。その後もたびたび、自由すぎる言動を見せた。

「春日が最初に収穫した桃の糖度は12.1度で、惜しくも特秀には届かず。その後、高いところに実った桃のほうが糖度は高いと教えてもらい、春日は脚立を貸してもらったものの、その脚立を投げ飛ばしたり、わざと上から滑り落ちたりするボケを連発し、収穫はまったく進まず。スタジオからは『コントいいから!』などのツッコミが相次いでいました」(同)

 そんな状況のまま、2つ目の桃を収穫した段階で、一旦CMに入ることに。そしてCM明けには、なぜか春日の顔が泥だらけになっており、スタジオは騒然。番組MCの加藤浩次から「なんでそんな顔汚れてんだよ!」と聞かれると、春日は「奮闘してたんです、コマーシャル中も」と真面目に答えたものの、加藤は「なら早く取ってくれよ!」と叱咤していた。

「すると春日は、『今(農家の人に甘い桃の場所を)聞いてるんでしょうが!』と逆ギレ。結局、中継中に4つしか桃を収穫できませんでしたが、その中の1つが糖度13.3度と条件を達成し、見事チャレンジに成功しました。あまりにも自由なロケを展開する春日について、ネット上には『ドタバタ感がすごくて面白かった!』『春日のロケ、ずっと笑ってた』などと楽しんだ人もいるようでしたが、一方で、『協力してくれた農家さんに失礼すぎる』『面白くもないし、迷惑なだけ』といった批判的な人もおり、賛否両論です」(同)

 7月18日に放送された同番組でも、春日のロケ企画が放送され、生中継でタコ漁に挑戦。見事に成功したものの、春日は捕まえたタコを顔につけたり、事前に用意されていた“タコ飯”をあえて食べなかったりというボケを披露し、視聴者から「漁師さんに迷惑かけないでほしい」「タコを顔につけるのは危険すぎ。真似する人が出てきたらどうするの?」などと批判を集めていた。

「こうした春日の“ノリ”を理解しているファンからは、『食べないのは、そういうネタだから。きっと収録後に食べてるよ』『春日さんのことだから、ロケ終わったら漁師さんに謝ってるだろうね』などと、擁護するような声も上がっていました。とはいえ、誰もが春日の芸風を知っているわけではないですし、番組側からのフォローがあれば、多くの視聴者が楽しめたのでは」(同)

 朝の情報番組の視聴者にとって、春日の言動は強烈すぎたのかもしれない。

男闘呼組が復活を果たした番組が1位! 「一番好きな夏の音楽特番」トップ3【サイゾーウーマン世論調査】

 各テレビ局が毎年こぞって力を入れている夏の音楽特番。フェスには行けなくても、自宅で豪華アーティストのステージを楽しめますよね。そこで今回、「一番好きな夏の音楽特番」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、2021年に放送された夏の音楽特番に「その他」を含めた下記の8つ。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年7月27日~8月7日、回答数:47)

・『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)
・『テレ東音楽祭』(テレビ東京系)
・『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)
・『音楽の日』(TBS系)
・『CDTVライブ! ライブ! ★夏フェス』(TBS系)
・『ミュージックステーション SUMMER FES』(テレビ朝日系)
・『ライブ・エール』(NHK系)
・その他

1位:『音楽の日』(TBS系) 53%

 過半数超の得票率で『音楽の日』(TBS系)がトップを獲得。今年は総合司会・中居正広が出演を見合わせるアクシデントがあったものの、視聴者の支持は変わらず高かったようです。

【投票コメント】

◎何より男闘呼組の復活でしょう! 当日滑り込みセーフで観られましたが、当時より歌唱も演奏もスケールアップして安定していて感無量でした。

◎構成がしっかりしている

コメント全文はこちら!

 第2位には『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)がランクイン。ジャニーズシャッフルメドレーの人気が高く、誰がどの曲を歌うのか楽しみにしているファンも多いのでは?

【投票コメント】

◎ジャニーズのシャッフルメドレーが、楽しいのと司会の3人の雰囲気が好きです

◎ジャニーズシャッフルメドレーが大好きだから

3位:『テレ東音楽祭』(テレビ東京系) 6%

 同率で3位に滑り込んだのは『テレ東音楽祭』(テレビ東京)。今年もKinKi KidsやT-BOLANなど多彩な顔ぶれが話題を呼びました。

【投票コメント】

◎低予算だけど、わちゃわちゃ感が楽しい!

3位:『FNS歌謡祭』(フジテレビ系) 6%

 第3位の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)では、アーティスト同士のコラボ企画が恒例化。意表を突く組み合わせが魅力の1つになっています。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

『中居正広の金スマ』、「社交ダンス部」人気企画のはずが……浅田舞コンビは「魅力がないのか」

 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)について、今後の企画を憂う声がテレビ関係者から聞こえる。その背景には、昨今の特集内容の傾向にあるという。

「以前は、『巻くだけダイエット』や美木良介による『ロングブレスダイエット』などさまざまなダイエット方法について検証したり、波乱の人生を歩んだタレントの履歴をひもとく『金スマ波瀾万丈』、“現代の陰陽師”と呼ばれた石田千尋による怨霊退治など、さまざまな人気企画が毎週のように放送されてきました。しかし、今はお笑いプロダクション特集や、ものまね芸人の特集、忘れた頃に長寿企画『ひとり農業』企画があるものの、どれも話題性に乏しい」(業界関係者)

 そもそも、2001年に番組が始まった当初、そのコンセプトは「女性のストレス発散! やりたいことをすべて実現する女の宴!」というものだった。ダイエットや陰陽師の企画は、まさに女性の好奇心を満たす内容だといえるだろう。

「かつてゴールデンタイムの番組というのは、誰もが等しく見られる作りを目指していました。その中にあって、スタジオに一般女性100人を呼んで、彼女たちの要求や依頼に中居と番組が応えていくという、女性だけをターゲットにした内容は異例だったんです。その差別化が功を奏して、裏にどんな番組が来ても常勝を続ける根強い人気番組になりました」(放送作家)

 しかし、現在はコロナ禍ということもあってか、中居の後ろにいた女性たちの姿は消え、大竹しのぶといった番組常連のパネラーまで不在のケースも。企画内容も、お笑い芸人を特集する回が目立つ。

 一方、16年から始まり、番組の人気コンテンツとなった「社交ダンス部」は現在も継続中だ。「社交ダンス部」初年度は、お笑いタレントのキンタロー。と、“ロペス”の愛称で知られる芸人・岸英明がペアを結成。世界選手権出場も実現させ、世界7位に輝いた。

 19年にペアを解消すると、続いて元フィギュアスケート選手・村主章枝と岸がペアになったが、コロナ渦で大会が軒並み中止。そのままフェードアウトかと思われたが、21年に突如「2年ぶり社交ダンス!村主章枝ラストダンス」で最終回を迎えた。

 同年からは、同じく元フィギュア選手でタレントの浅田舞と、俳優の“オチョ”こと進藤学がペアを組んで世界に挑戦している。

「ただ、このペアではまだ世界の壁は厚く、8月5日放送でわかった結果は、全日本選手権の6位止まり。6位と聞くと悪くない印象を受けますが、出場ペア中で最下位です。危機感を覚えた浅田は、9月に開催される別の全日本選手権について、最後のつもりだとも語っていました。しかし、そうした背水の陣を覚悟したかのような発言すら、ネット上では盛り上がらないままです。浅田と進藤という2人にそれほど魅力がないのか……」(同)

 いまや、番組の看板ともいえる同企画。しかし、それすら話題を集められないとなっては、番組スタッフも今後に悩むところだろう。

「『金スマ』が始まった頃、中居は29歳という若さでした。だがそれから20年、今や49歳。8月18日で50歳になります。彼が司会者として唯一無二のポジションであることは、これからも変わりませんが、アラフィフの中居が目指す『金スマ』は今のままでいいのか、余計なお世話ですが考えてしまいます」(同)

 果たして、今後の『金スマ』は、このままお笑い芸人の番組になってしまうのだろうか?

TBS『サンジャポ』若林有子アナのアーニャコスプレに賛否! “タレント化”に疑問の声も

 8月14日放送の情報バラエティ番組『サンデージャポン』(TBS系)にて、同局の若林有子アナウンサーがコスプレ姿を披露した。ネット上では絶賛の声がある一方、“アナウンサーのコスプレ”に違和感を抱く視聴者も少なくない様子で、否定的な声も飛び交っている。

 若林アナは2019年にTBSに入社。中高生の頃に米・ニューヨークで生活していた経験から英語が堪能で、現在は『サンデージャポン』のほか、『ひるおび!』『Nスタ』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』など、同局の人気番組に出演中である。

「この日の『サンジャポ』では、8月13、14日に東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会『コミックマーケット100』(以下、コミケ)を、若林アナが現地取材した模様を放送。コスプレイヤーが多く参加するイベントということで、若林アナも人気アニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京ほか)のキャラクター・アーニャのコスプレ姿で登場したんです。コミケに参加した一般カメラマンの撮影にも、ノリノリで応えていました」(芸能ライター)

 その後、若林アナは自身のインスタグラムでもコスプレ写真を公開。「漫画を読むのは好きですが、自分がそのキャラクターにというのは思いもしなかったので、私これ大丈夫…?とずっと不安を漏らしながらロケをしてましたが、自分以外の誰かになるというのは非日常的でワクワクする体験でした…!」(原文ママ)と、“人生初コスプレ”の感想をつづっていた。

 そんな若林アナに対し、ネット上では「めっちゃかわいいし似合ってる!」「『サンジャポ』のアナウンサーなら、このぐらい振り切ってほしいよね」といった絶賛の声がある一方、「TBSはアナウンサーをタレントにしたいの?」「こんなことをするためにアナウンサーになったんじゃないと思いますが……」などと否定的な反応も出ており、賛否両論だ。

「『サンジャポ』といえば、かつて出演していた元TBS・宇垣美里アナもコスプレ姿をたびたび披露し、話題になっていました。18年8月の放送では、今回の若林アナと同じく宇垣アナがコミケを取材し、人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(TBSほか)の主人公・鹿目まどかのコスプレ姿で参加。さらに翌週の放送では、90年代の人気アニメ『美少女戦士セーラームーン』(テレビ朝日系)のコスプレ姿を披露するなど、宇垣アナのコスプレは“番組恒例”となっていったのでした」(同)

 もともとアニメや漫画好きを公言していたことも相まって、宇垣アナのコスプレ姿はネット上で大きな話題に。これをきっかけにブレークを果たしたものの、翌19年3月にTBSを退社して、現在はフリーアナウンサーとして活動中だ。こうした背景もあり、コスプレ姿が話題になっている若林アナについて、一部ネット上では「若林アナは“宇垣路線”を目指してるの?」「若林アナも退社が近いのかもね」などとささやかれている。

 なお、若林アナといえば、今月5日発売の「フライデー」22年8月19・26日号(講談社)に、大手IT企業に勤めるエリート男性との熱愛が報じられていたばかり。記者から結婚について問われ、「今は仕事第一です」と答えていたそうだが、果たして若林アナの今後は……?

テレ朝、かまいたち打ち切りでフット・後藤輝基抜てき! “異例”レギュラー化の不安点

 かまいたちと乃木坂・白石麻衣MCの番組『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)が9月に打ち切られ、不定期放送の番組となり、代わりに9月29日の木曜午後7時から、フットボールアワー・後藤輝基とホラン千秋による新番組『ニンチド調査ショー』が始まる。

 同時間帯には『プレバト!!』(TBS系)『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)といった2強番組のほか、ジャニーズ勢が出演する『VS魂』(フジテレビ系)もある。『ウラ撮れちゃいました』はわずか1年でレギュラー放送終了となったが、新番組『ニンチド調査ショー』に勝機はあるのだろうか? 

「同番組は今年4月と6月に特番として放送され、好評を得たためレギュラー昇格。6月は水曜午後7時に放送され、個人視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、全局横並びトップを記録したようです」(芸能ライター)

 番組内容は、時代の変化を世代別の“ニンチド(=認知度)”で斬っていく新機軸クイズバラエティー。例えば過去には、こんな問題が出題された。

 「90年代後半に大ブームを巻き起こした『パラパラダンス』は今の10代にとってダサい? 逆にアリ?」「80代の高齢者に聞いた『今、若者に人気の歌手は?』」といったものだ。ちなみに、後者のランキングでは同率4位に五木ひろしとSMAP、3位にあいみょん、2位に美空ひばり、そして1位には氷川きよしがランクインしていた。

 特番の手応えからめでたくレギュラー昇格となったわけだが、後藤とホランのコメント内容から、番組の今後に早くも不安要素が見えるという。

「2人とも今回のレギュラー化がかなりのスピード昇格だったと驚きをもってコメントしています。性急すぎるレギュラー化は、マーケットリサーチを十分していない状態。途中でつまづいて気弱になると、どんどんテコ入れをして、迷走していくものです。そうした番組は大抵うまくいきません。最初から明確なフォーマットや画づくりのための細かい要素が決まっていれば、特番1発でレギュラー化する可能性もありますが、今回はそうしたタイプでもなさそうですし」(放送作家)

 番組のジャンルとしては、同局の同時間帯で昨年9月まで放送されていた雑学系バラエティ『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』(2015年4月〜21年9月)と、街角の人にクイズに答えてもらう『クイズ赤恥青恥』(テレビ東京系、1995年4月〜2003年3月)、またジェネレーションギャップを売りにした『クイズ!年の差なんて』(フジテレビ系、1988年10月〜94年9月)と同じ系譜になるだろう。

 昨年終了させた『ハナタカ!優越館』と同類の番組を始めるとは、どういう作戦かと思ってしまうが……。

「木曜午後7時台の番組は、『プレバト!!』『突破』『VS魂』とすべてスタジオがメインであることから、テレ朝はロケVTRがメインの『ウラ撮れちゃいました』を始めました。しかし、その“差別化”は効果がなく、打ち切られることに。そこで『やっぱりスタジオショーだ!』ということで、テレ朝お得意の、知的好奇心をくすぐるクイズ番組を開発したということでしょう」(同)

 しかし、この激戦区では『ウラ撮れちゃいました』の二の舞いになる可能性も十分に考えられる。

「『ウラ撮れちゃいました』よりは続くでしょうが、C層(4~12歳)、F1(女性20~34歳)、F2(女性35~49歳)の視聴者を独占している『突破ファイル』、そしてM3(男性50代以上)・F3(女性50代以上)層をがっちりつかんで離さない『プレバト!!』の間に、どこまで割り込めるかが鍵。クイズの面白さが定着していけば、この2番組の牙城を崩せるかもしれません。一方、『ニンチド調査ショー』のスタートで割を食うのは苦戦続きの『VS魂』。同制作陣は気が気でないのでは」(同)

 異例のスピードでレギュラー化が決定した『ニンチド調査ショー』。テレビ朝日と抜てきされた後藤としては、番組を定着させたいところだろうが、果たして……。