『鎌倉殿の13人』32話、ティモンディ・高岸宏行の“退場”に衝撃! 史実と異なる展開は「正解」?

 俳優・小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。8月21日放送の第32話では、お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行が演じる仁田忠常の壮絶な“退場劇”が、ネット上で注目を集めた。

※本記事は、『鎌倉殿の13人』のネタバレを含みます

 同作品は、小栗が演じる北条義時の半生について、源平合戦や鎌倉幕府の設立、源頼朝(大泉洋)の死後までを含めて描くという内容。第32話では、奇跡的に息を吹き返した源頼家(金子大地)が、北条時政(坂東彌十郎)に謀殺されることとなった比企能員(佐藤二朗)一族の死の真相を知り激怒。比企に直接手を下した仁田と、和田義盛(横田栄司)に時政を討つように命じる……という内容だった。

「その後、和田は時政に、頼家から討伐を命じられたと密告。一方、源氏と北条家の板挟みになって苦悩することとなった仁田は、義時に『相談したいことがございます』と持ち掛けるも、取り合ってもらえず。その場では笑顔を浮かべて取り繕った仁田でしたが、最終的に御所を訪れて、自ら刀で首を斬り自害。これが仁田の最期となったのです」(芸能ライター)

 ネット上では、「“仁田ロス”になった。涙出るわ……」「仁田さんはいい人だったからこそ、いなくなるのはツラい」と“退場”を惜しむ声や、「『鎌倉殿』の数少ない癒やしキャラだったのに!」「これからますます鬱展開になりそうで怖い」など、今後のストーリーを心配するような声も出ていた。

「というのも、仁田は高岸が演じていることもあってか、明るいキャラクターとして描かれていたんです。それを象徴するのは、6月5日に放送された第22話で、仁田が子どもたちの世話をすることになった際、高岸の持ちネタである『やればできる!』というセリフが飛び出したこと。視聴者からは『不意打ちでめっちゃ笑った』『このために高岸さんを起用したのかもしれない(笑)』といった声が上がり、予想外の“ファンサービス”にネット上は盛り上がっていました」(同)

 一方で、5月29日に放送された第21話では、仁田が北条政子(小池栄子)に、義時の妻・八重(新垣結衣)が子どもを助けるも川に流され、非業の死を遂げたと報告する際、泣き崩れてしまう姿も注目を浴びた。

 さらに、8月7日に放送された第30話では、頼家の部下たちが、政子に匿われている義時の妹・実衣(宮沢エマ)を引き渡すように押し掛けた際にも、鎧を着込んだ仁田が仁王立ちで立ち塞がって追い返すなど、その忠義にあふれた人物像が、視聴者から愛されていたのだ。

「ちなみに史実の仁田は、一族の謀反を理由に謀殺されたという説や、義時と闘って討たれたという説が有力なようです。しかし、『鎌倉殿の13人』では人間味にあふれるキャラクターとして描かれていたからか、『どうすることもできずに自害したのも、仁田殿らしさだったと思う』『史実とは違うかもしれないけど、ドラマとしては大正解』などと、脚本を評価をする声もみられます」(同)

 同作では、主要人物が続々と“退場”しており、そのたびに“ロス”を訴える視聴者が続出。「見てるのがツラい」「鬱展開すぎる」といった悲鳴も聞こえてくる。視聴者にとって“癒やし枠”だった仁田がいなくなってしまった今後の『鎌倉殿の13人』は、ますます殺伐としていくかもしれない。

『24時間テレビ』、精神障害や発達障害はなぜ登場しない? “見えない障害”の当事者に聞く

 今年も8月27日から日本テレビの恒例チャリティ番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』が放送される。メインパーソナリティはジャニーズの4名。YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」のメンバーで、嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨という顔ぶれだ。

 告知されている企画は、浅野忠信主演のスペシャルドラマ『無言館』、多数のアーティストが歌唱パフォーマンスを披露する「24時間もヒッパレ!あの名曲に会いたい!」などがあり、恒例のチャリティーマラソンではEXIT・兼近大樹がランナーを務める。

 しかし、数ある企画の中で同番組一番のウリは、障害者がチャレンジする内容だろう。今回も、胸から下が麻痺し、車いすでの生活を送っている女性が出産に臨む姿や、100万人に1人の病と言われる「毛様細胞性星細胞腫」によって手足が動かなくなった少女が「パラデル漫画」の制作に励む様子、また車いすの少年がメインパーソナリティや、車いすダンサーチームなどとフォーメーションダンスを披露する姿が放送されるという。

 さまざまな切り口から障害者を企画に起用してきた同番組だが、実は番組で決して取り上げられない障害者もいるようだ。サイゾーウーマンでは2017年に、『24時間テレビ』に「精神障害や発達障害はなぜいない?」として、日本テレビや当事者に取材を行った。今年も番組の放送に合わせて、あらためて再掲したい。


(初出:2022年8月27日)

 8月26~27日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。同番組の定番企画として、足の不自由な障害者が登山をしたり、知的障害者の子どもたちがコンサートをしたりといった「障害者が何かにチャレンジする」というコーナーがある。

 これらが「募金目当ての感動ポルノだ」という視聴者からの批判が出るのも夏の風物詩のようなものだが、不思議なのは、同番組で取り上げられる障害者が身体障害者および知的障害者ばかりなことだ。

 そこには、うつ病・パニック障害等の精神障害者、ADHD(注意欠陥・多動性障害)・ASD(自閉症スペクトラム)等の発達障害者は出てこない。それはいったいなぜなのだろうか?

 日本テレビに電話でコメントを求めたところ、担当者不在で話を聞くことはできなかった。そこで、精神障害や発達障害の当事者の声を聞いてみた。

 筆者がTwitter上で「#もしも24時間TVに出てくる障害者が全員ADHDだったら」というハッシュタグを作って拡散したところ、「募金が集まらない」「障害者に見えないと苦情が入る」といった自虐的な意見が散見された。もはや彼らは『24時間テレビ』に自分たちが取り上げられることを諦めているのだ。

 精神障害、発達障害のような“見えない障害”というものは地味でわかりづらい。たとえば、うつ病は気分障害の一種で、気分が落ち込み、思考に歪みが生じる。

「物事を楽しく思うことが難しくなり、好きだった趣味などからも興味を失ってしまいます。寝込みがちになって体力が落ちる・不眠等の二次的な障害が発生すると、近場への外出や、上体を起こしているだけでもひどく疲弊してしまうことがあるんです」(うつ病のAさん)

 うつ病患者が『24時間テレビ』で何かにチャレンジするならば、行きたかったという場所へ旅行に行くのはどうだろう? 「うつ病になる前の夢だったんだ」と当人が言うのであれば、夢を叶えてみせてもいいだろう。

「うつ病患者は、調子の良い状態から急に体調が悪化することがよくあり、何度も途中下車を強いられるかもしれません。そうすると、申し訳なくて途中下車のたびにスタッフに何度も謝罪することになると思います」(Aさん)

 うつ病と併発しやすい病気に「パニック障害」がある。突然激しい動悸や焦燥感に襲われるパニック発作が起こり、「同じ発作が起きるのではないか」という不安で、発作を起こした場所に行けなくなってしまう人も多い。

 それならば、『24時間テレビ』のチャレンジコーナーで、パニックを起こした場所を克服する企画があってもいいだろう。

「いつパニック発作を起こすかはわからないので、もし発作を起こしたら、その場所への恐怖はより一層大きなものとなってしまいます。確かにトレーニングを積めば、そこへ近づけるようになると思いますが、もしそれができたとしたら、一見 “普通の人”が目的地まで行けた、という映像にしかならないでしょう」(パニック障害のBさん)

 発達障害だとどうだろうか? ADHDの当事者は、著しく注意力が欠如しており、一般的に整理整頓や片付けが苦手で、定型発達者(発達障害ではない人)の何倍もの労力が必要である。ならば、克服企画として、自分の汚部屋を片付けることにチャレンジしたら……?

「ものすごく苦労して片付け、息を切らして掃除機をかけても、やっと一般家庭の“ちょっときれいな状態”になるくらいだと思います」(ADHDのCさん)

 このように、“見えない障害”の当事者が『24時間テレビ』で障害を克服する企画に挑戦したとしても、足に障害のある少年少女が登山をする映像と比べると、インパクトの弱いものになってしまうだろう。

 とはいえ、それが精神障害者・発達障害者の実態であるならば、ありのままの姿を伝えることで、わかりづらい障害への理解を深めることにつながるのではないだろうか? 

 ありのままの姿を伝えられないのならば、彼らをほかの障害者と同様に扱っており、昨年の『24時間テレビ』のパロディが障害者たちに好評だった裏番組の『バリバラ』(NHK)に、その役目を期待したほうがいいのかもしれない。
(Cyndi)

※2017年8月26日初出の記事に編集、加筆しています。

『24時間テレビ』今年は「炎上必至」! 『ドラクエ』作曲家・すぎやまこういち氏の再現ドラマに「抗議」の可能性も

 8月27、28日に放送される、夏の恒例チャリティー特番『24時間テレビ45 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)について、業界関係者の間で「今年は炎上必至」とささやかれている。

 というのも、今回同番組内では、人気ゲームシリーズ『ドラゴンクエスト』の楽曲を手掛けた作曲家の故・すぎやまこういち氏の半生を再現したドラマ『すぎやまこういち物語 ドラゴンクエスト「序曲」知られざる誕生秘話』を放送予定。しかし、「すぎやま氏はかつてLGBTへの差別発言で物議を醸していたため、今回のドラマには、再び批判の声が噴出しそうだ」(テレビ局関係者)という。

 同ドラマですぎやま氏を演じるのは、俳優・安田顕。ほかにも、マヂカルラブリー・野田クリスタル、アルコ&ピース・平子祐希、ももいろクローバーZ・百田夏菜子らが出演するという。また、『24時間テレビ』のメイン会場となる東京・両国国技館では、すぎやま氏とゆかりのある沖縄県・石垣市立石垣第二中学校の吹奏楽部・マーチングバンド部の生徒たちによって、『ドラクエ』メドレーが生演奏される予定だ。

「晩年、保守系文化人としても知られたすぎやま氏は、メディアを通して、明らかなLGBT差別発言を行っていました。具体的には、2015年6月、インターネット放送局『日本文化チャンネル桜』の番組『日いづる国より』で、現・衆議院議員の杉田水脈氏が『生産性がない同性愛の人たちに皆さんの税金を使って支援をする。どこにそういう大義名分があるんですか』といった持論を展開した際、すぎやま氏は『同性愛から子どもは生まれません』と同調。さらに杉田氏の主張を『正論ですよ』『男性からは言いにくいことをガンガン言っていただくのは、ありがたいですね』と肯定したんです」(同)

 その後、杉田議員は18年7月、「新潮45」(新潮社)に寄せた「LGBTには生産性がない」とする論文が、世間で猛バッシングを浴びたが、この時、前述の発言から、すぎやま氏にも批判の矛先が向いていたという。

「こうした世間の反応を受け、『ドラクエ』の制作を手掛けたスクウェア・エニックスは同年8月、すぎやま氏の差別発言に関し、『発言は個人の見解であり、社の見解や活動を代弁するものではありません』と公式にコメントを出す事態にまで発展。また、『社の方針として、我々はあらゆる差別・嫌がらせを黙認しておらず、世界中すべての人のセクシャリティと性同一性の多様性を尊重しています』と、すぎやま氏のスタンスとは相反する見解を示していました」(芸能ライター)

 なお、昨年開催された東京五輪の開会式に『ドラクエ』の楽曲が使用された際も、すぎやま氏のLGBT差別発言が問題視された。

「過去のこととはいえ、東京五輪の掲げる“多様性と調和”というテーマに著しく反するだけに、すぎやま氏だけでなく五輪運営サイドへの批判も鳴り止まない状況に。ネット上では『なぜ差別主義者の楽曲を使うんだ』『人選がひどすぎる』などと猛批判が展開されました。日テレとしても、当然こうしたすぎやま氏の騒動は認識しているはず。ドラマ発表の時点では、放送を楽しみにしている人もいますが、今後は、SNSで『なぜドラマ化するのか』『「24時間テレビ」にふさわしくない』などとブーイングが巻き起こることも予想されます」(前出・テレビ局関係者)

 当然、ドラマ内ではすぎやま氏をめぐる差別発言には一切言及することはなく、「彼の半生が美談として放送されるのは間違いない」(同)というが、日テレは視聴者から寄せられるであろう抗議をどう受け止めるのだろうか?

香川照之、『THE TIME,』で謝罪! 江藤愛アナへの意味深行動に「芝居じみてる」の指摘

 歌舞伎俳優の香川照之が、金曜日に司会を務める報道・情報番組『THE TIME,』(TBS系)に生出演。8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)のスクープを発端とした“性加害”騒動を謝罪した。

 「新潮」によると、香川は2019年7月、東京・銀座の高級クラブでホステスにキスし、ブラジャーを剥ぎ取って乳房を揉むなど性的な行為に及んだという。この報道の翌日、香川の所属事務所は「本人の至らなさで当該女性に不快の念を与えてしまったことは事実です。ご指摘いただいたことを本人は深く反省し、今現在も自らの戒めとしております」などとコメントしている。

 また、8月26日放送の『THE TIME,』の冒頭、香川はカメラに向かって「おはようございます。冒頭にお時間を頂戴いたします」と話し始め、「このたびは一部週刊誌報道におきまして、私ごとでお騒がせをいたしまして、みなさまにご迷惑、ご心配、ご心痛をおかけし、誠に申し訳ございません」と謝罪。

 続けて、「私自身、自らの行動をしっかりと深く反省し、自戒の念をきっちりと持って、あらためてまた日々を務めていきたいと思っています。また、与えていただける仕事に対しましては、しっかりと、真摯に、まじめに、一生懸命、全力で、これまで通り挑んでいきたいと思っています」と今後の意気込みを語り、「そして何より、こうして一日をまた与えていただいていること、このことへの感謝を忘れずに過ごしてまいりたいと思います。重ねて、このたびお騒がせをしておりますこと、大変に申し訳ございません」と頭を下げた。

「その後、ニュースを挟んでからクイズコーナー『脳シャキ!クイズ』が始まると、いつもは回答率の低い杉山真也アナウンサーが正解。香川が『わからないのが、杉山さんのこのコーナーの仕事ですから』とツッコミを入れると、杉山アナが『逆にわかってしまって申し訳ありませんでした』と謝罪し、笑いが起こる一幕も。いつもと同様に、和やかなムードで番組は進行していました」(芸能記者)

 ネット上では、「さすがに今日はお休みするかと思ってたから、出てきてビックリした」という反応のほか、「香川さん、多少おとなしめだったけど、いつもと変わらない様子だった」「若干控えめに見えたけど、おおむねいつも通りだった」「番組後半では笑顔も増えてたし、虫について語るコーナーではイキイキしてた」との声も。どうやら、謝罪後の香川の様子に「大きな変化は感じられない」と感じた視聴者は多かったようだ。

 しかし、香川が番組オリジナルソング「7時のうた!今日もいい日に」を歌って踊る恒例コーナーでは、ある“異例”の行動を取っていたという。

「歌舞伎仕込みの美声を響かせながらダンスを披露した香川は、おもむろに歌詞の一部について「『誰かに笑顔でありがとう』(という歌詞が)、沁みますね……」と感慨深げに発言。共演者の江藤愛アナウンサーが笑顔で『そうですね』と返答すると、香川は突然『江藤さん、今日もありがとう』と頭を下げていたんです。意味深な行動だけに、驚いた視聴者もいたようですね」(同)

 “自虐ネタ”とも取れる香川の行動だが、一部視聴者からは「神妙な面持ちで『沁みますね』ってわざわざ言う感じ、芝居じみてんなあ」「こんな状況だから美しい歌詞が心に刺さったんだろうけど、わざわざ口にすると嘘っぽく見える」といった指摘もあるようだ。

「香川はこの日、自分を出演させてくれた番組や温かい共演者に対し、純粋に『今日もありがとう』という思いがあふれたのかもしれません。しかし、『新潮』の“性加害”報道から2日しかたっていないこともあり、生放送中に江藤アナに感謝を述べた香川に対し、『自ら騒動をネタにするには、早すぎる』と違和感を覚えた視聴者も一部いた様子。何をやっても『芝居じみてる』と言われてしまうのは、役者の宿命ともいえそうです」(同)

 謝罪の場に『THE TIME,』の生放送を選んだ香川。今後も、出演CMなどへの影響が注目されそうだ。

TBS『ラヴィット!』Snow Man・宮舘涼太の“イメチェン”でトレンド1位……その裏で日テレ『スッキリ』は悲惨な状況?

 8月23日に放送された情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)に、Snow Man・宮舘涼太が登場。突然の“イメチェン”にネット上は大盛り上がりしていたが、その一方で、「他局の裏番組が悲惨な状況になっている」(テレビ誌ライター)という。

 宮舘は、Snow Man・佐久間大介と交互に『ラヴィット!』の火曜日レギュラーを担当。23日は宮舘の出演回だったが、なぜか自身の写真を用いた“顔出しパネル”から顔を出していた。これにMCの麒麟・川島明は、「ずいぶんと首が太くなられたという印象ですけども。何をされているんですか?」とツッコミ。宮舘は「このあとわかりますよ」とはぐらかし、その姿のまま、しばらく番組は進行していった。

「放送当日の8月23日は『#(ハッシュタグ)の日』ということで、番組内では『#第1回ラヴィット! バズり王決定戦!』という企画を実施。これは、出演者たちが番組内で“バズるワード”を発表し、視聴者が最もツイートしたワードの考案者に、“初代バズり王”の称号を与えるというものでした」(同)

 この企画中、宮舘は「今日、バズらせるためにハッシュタグを本気で考えてきました。それがこちらです」と言い、パネルを外すことに。すると、同番組の6月14日放送回以来、金髪だった髪の毛が黒く染められており、共演者たちは驚がく。続いて、宮舘は「#宮舘ラヴィットで黒髪に」というバズるワードを発表した。

「川島は『お芝居があるとか、ライブのためにじゃなくて、マジで「ラヴィット!」のために?』と驚いていましたが、宮舘は『マジで「ラヴィット!」のためです』と即答。そんな気合を見せた宮舘考案のハッシュタグは、見事にTwitterの国内トレンド1位、世界トレンドでも7位を獲得し、“初代バズり王”の称号を手にしたのでした」(同)

 宮舘の“イメチェン”について、ネット上では「やっぱり黒髪が似合う!」「『ラヴィット!』のためにここまでやっちゃうダテ様、本当に最高」などと、ファンから歓喜の声が続出。「#宮舘ラヴィットで黒髪に」というハッシュタグだけでなく、宮舘の名前や番組名など、多数の関連ワードがトレンド入りするほどの盛り上がりだった。

 そんな『ラヴィット!』だが、放送開始当初は連日、ネット上で“低視聴率”が取り沙汰されていた。

「昨年3月29日に始まった『ラヴィット!』は、初回の世帯平均視聴率が2.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったうえに、バラエティ色の強い内容ということもあり、ネット上に『ガチャガチャしててうるさい』といった声が多数上がっていました。現在も視聴率は3%台と相変わらず低いものの、『明るくて楽しい番組なので、朝から元気になれる』といった、ポジティブな声も増えてきた印象。何よりも、今回の放送のように、毎朝『ラヴィット!』関連ワードがトレンド入りしているのを見ると、根強いファンを獲得したことがうかがえます」(同)

 一方、『ラヴィット!』の裏番組である情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)は、低迷ぶりが顕著なようだ。

「『スッキリ』は午前8時〜9時30分の第1部と、午前9時30分〜番組終了までの第2部に分かれていますが、特に第2部の視聴率が下がっています。2019年2月11日には、第2部における歴代最高視聴率10.5%を記録するほどでしたが、現在は3〜4%をウロウロしている状況。今年8月19日は『スッキリ』第2部が3.9%、『ラヴィット』が3.4%とほぼ差がなく、徐々に差を詰められています」(同)

 ジワジワと人気を獲得する『ラヴィット!』と、かつての栄光は見る影もない『スッキリ』。近い将来、両番組の視聴率が逆転するかもしれない。

『King&Princeる。』が過半数に迫る勢いで1位に! 「面白いジャニーズ土日のバラエティ」トップ3【ジャニーズファン世論調査】

 ジャニーズアイドルが出演するバラエティ番組は多数ありますが、特に土曜日と日曜日のお昼は、人気番組が目白押し。休日にのんびりと時間を過ごしながら、試聴している人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、「ジャニーズ土日のレギュラーバラエティ、どれが一番面白い?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、下記の13タイトル。これらから1つを選び、回答してもらいました(実施期間:2022年8月4日~2022年8月21日、回答数:5930)。

・『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)Hey!Say!JUMP
・『サタデーファンキーズ』(岩手めんこいテレビ)A.B.C-Z
・『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)KinKi Kids
・『King & Princeる。』(日本テレビ系)King&Prince
・『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)なにわ男子
・『裸の少年』(テレビ朝日系)HiHi Jets、美 少年
・『まいど! ジャーニィ~』(BSフジ)関西ジャニーズJr.
・『ニノさん』(日本テレビ系)嵐・二宮和也、Sexy Zone・菊池風磨
・『男子ごはん』(テレビ東京系)TOKIO・国分太一
・『スクール革命!』(日本テレビ系)Hey!Say!JUMP・山田涼介、知念侑李、八乙女光、SixTONES・高地優吾
・『タイチサン!』(東海テレビ)TOKIO・国分太一、NEWS・小山慶一郎
・『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)Snow Man
・『あなたの代わりに見てきます! リア突WEST』(テレビ朝日系)ジャニーズWEST
※毎週土日の午前9時~午後5時の間に放送される、ジャニーズメインのバラエティ番組が対象(ゲストやコメンテーター出演などは含まない)。

1位:『King&Princeる。』(日本テレビ系)King&Prince 2,838票(48%)

 過半数に迫る勢いでトップに立ったのは、King&Princeの冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)。関東ローカル放送ですが、ファンからの熱い支持が多く、ムチャぶりにも自然体で応えるメンバーに癒やされているようです。

【投票コメント】

◎5人全員がわざとボケてないのに天然連発で面白いですし、それに時に優しく時に厳しくツッコむ劇団ひとりさん、ザキヤマさんのバランスも絶妙です。個人企画では、それぞれの個性をベースに勉強になるものも多く、とても楽しいです!

◎とてもほのぼのして面白い。5人の性格の良さが出ていて観た後の爽やかさがいい

◎嫌みがなくて、ただただホッコリします。見てて癒やされます。

◎誰もが自然体でわざとらしくない。メンバーが素で面白い。一生懸命で内容も勉強になる。子どもから年配の人まで安心して楽しめるから。

◎自然と微笑んでしまうあったかい番組。格好つけたり、誰かを傷つけたり落とすような笑いが一切ない。彼等の人間性や上品さ素直さがとっても良い。

◎バラエティー向きのメンバーである。

◎キンプリメンバーの素の姿が見れて面白いから

◎どの企画も面白いし、5人の仲の良さが伝わってきます。全国放送にして欲しいです。

◎とにかく毎回大爆笑 劇団ひとりもすごくキンプリの良さを引き出してる

コメント全文はこちら!

 第2位は、Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)。クイズコーナーや学生との対決シリーズなど、メンバー9人それぞれの個性が輝く企画に、胸を踊らせているファンも多いのでは?

【投票コメント】

◎Snow Manのメンバーが楽しそうで見ているこちらも和みます。よく見ているのに、よく知っているはずなのに、わからない~。という問題も面白いです。

◎とにかく平和で家族的で癒やされるグループの雰囲気が好きです。なかでもスクール企画が好きです。

◎メンバーみんなが楽しそうだから

◎面白い。メンバーの仲の良さピカイチ!

◎メンバー9人のそれぞれの個性が出ていて、かつ9人の仲の良さ見受けられ、面白い楽しい微笑ましいが溢れている。

◎9人のわちゃわちゃ感もたのしいですが、小学生の息子も、70代の父母も毎週笑いながら見てるので幅広い世代を楽しませてくれる番組だと思います!

◎Snow Man9人の個性が見られて楽しい。学生との対決も良い

◎久しぶりに面白いと感じた。仲の良さがすごく伝わる。 色んなことに挑戦していて頑張っているのもわかる。 正直、自分の地域でみれないのばかりでつまらなかったからそれスノが見れるのが嬉しい。きんぷりも好きなんですが、地域的に見れなくてつまらないのでそれスノが1番だと思いました。

コメント全文はこちら!

 嵐・二宮和也がMCを務める『ニノさん』(日本テレビ系)は、第3位にランクイン。寄せられたコメントを見ていると、二宮の絶妙な“ゆるさ”が人気を支える秘訣なのかもしれません。また、番組レギュラーのSexy Zone・菊池風磨と二宮の絡みも、見どころになっているようです。

【投票コメント】

◎毎回、ゲストを呼んでゲームしたり芸人さんも出て、ニノや風磨くんとの絡みもゆるく楽しめる日曜日に適した番組だと思う

◎ゲストがみんな楽しんでいるのが伝わってくる。

◎二宮くんとゲストの絡みが最高に面白い!! 二宮くんのスター性とゆるーい感じがGood!

◎ゆるい感じだけど、ゲストとの掛け合いや ゲーム、クイズなど風磨君のいじられキャラもとっても面白いし大好きな番組です。

◎ニノさんと風磨さんMCの芸人女芸人の掛け合いが最高面白い

◎ほのぼのした雰囲気で楽しい!

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

那須川天心VSジャニーズの試合は「茶番」? 『炎の体育会TV』視聴率5.7%の大爆死

 8月20日放送の『炎の体育会TV 真夏の2大決戦SP』(TBS系)に、ボクシング選手でRISE世界フェザー級王者の那須川天心が登場。同番組レギュラーのKAT-TUN・上田竜也や、ジャニーズWEST・重岡大毅と生放送で対決したが、ネット上では賛否両論だったうえに、世帯平均視聴率も“大爆死”してしまった。

 今回の対決は、上田率いる「体育会軍」が那須川の顔面にクリーンヒットさせれば勝利、那須川は相手の攻撃を避けるために利き手と逆の右手のパンチのみ可能という特別ルールで実施。2分2ラウンドで、3発のクリーンヒットがあった時点で試合終了するはずだったが……。

「先に戦った重岡が1発ヒットしていたため、続く上田が2発当てれば勝ちという状況でした。しかし、那須川の堅いガードを崩すことはできず、『体育会軍』の敗北で試合終了。なお、重岡は格闘技歴7年、上田はボクシング歴14年と、共に初心者ではありませんが、大きなハンデがあっても、世界王者の那須川には敵いませんでした。とはいえ、那須川は上田との対戦後、『プレッシャーが強かったので、“忍者モード”を使わないと勝てないと思いました』と素早いステップワークが必要だったとコメントしており、スキルの高さは認めていたようです」(芸能ライター)

 那須川と上田、重岡の激闘について、ネット上では「ジャニーズ2人ともカッコよかった! 那須川さん相手にすごい!」「2人とも“ガチ”でやってるのが伝わって、好感度上がった」といった好意的な声もあったが、一方で「こんな茶番、誰が喜んで見るんだよ」「力の差がありすぎだし、ハンデもひどいな……」「結局ジャニーズが負けてるし、なんのためにやってるのか謎だった」などの苦言も見られた。

「ネット上で賛否両論となった今回の放送ですが、世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)は5.7%と大爆死。なお同時間帯の他局は、『ブラタモリ』(NHK)が13.3%、『嗚呼!!みんなの動物園』(日本テレビ系)が9.3%、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)が8.0%、『世界キニナル動画』(テレビ朝日系)が5.8%、『新しいカギ』(フジテレビ系)が4.9%という結果で、『炎の体育会TV』は“下位”だったことがわかります。生放送かつ、ジャニーズと那須川の対決という力の入った企画にしては、寂しい数字といえるでしょう」(同)

 那須川の試合はこれまで、“高視聴率”を連発してきたことで知られている。

「例えば、2018年大みそかに放送された『Cygames presents RIZIN.14』(フジテレビ系)で、那須川がフロイド・メイウェザーと戦った午後11時台は、裏番組に『NHK紅白歌合戦』が放送されているにもかかわらず、瞬間最高視聴率12.2%を獲得。同時間帯の民放トップだったことが話題になりました。また、今年6月19日にABEMAで生中継された『Yogibo presents THE MATCH 2022』の武尊戦も、『ABEMA PPV ONLINE LIVE』における同時接続者数の最高記録を樹立したとか。さらに、視聴チケットは50万枚以上売れ、翌20日に一夜限りで配信されたノーカット無料放送は、1時間番組として同局における過去最高の視聴者数だったそうです」(同)

 そんな“視聴率王”の那須川が出演したにもかかわらず、大爆死してしまった『炎の体育会TV 真夏の2大決戦SP』。格闘技ファンは、“ガチ”の試合以外は興味がないのかもしれない。

「CM好感度」ベスト10、好きなものはどれ? 日清「辛麺」、ゼスプリほか【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 CM総合研究所が発表した「2022年6月度 銘柄別CM好感度トップ10」。トップに輝いたのは、黒沢かずこと菅田将暉が姉弟役を演じた花王の「アタック抗菌EX 部屋干し用」CMでした。2位には特徴的な音楽とダンスが頭に残る日清食品の「カップヌードル 辛麺」がランクイン。

 そのほかにもUNIQLOやUber Eatsなど見覚えのあるCMが数多くランキング入りしています。トップ10に選ばれた時点で世間の評価はお墨付きですが、なかには評価に疑問を抱くCMもあるのでは? 

 そこで今回は、「『CM好感度』ベスト10、好きなものはどれ?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。

回答締め切り:8月28日0時〆

福原愛、『有吉ゼミ』出演で批判噴出! 不倫問題や“連れ去り”騒動で「よくテレビ出られるね」と物議

 8月15日放送のバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に、元卓球日本代表選手の福原愛がゲスト出演し、ネット上で物議を醸した。

 この回の中盤、お笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本とゲストたちが、東京・恵比寿にあるハワイ料理専門店の激辛メニューに挑戦。ゲストの1人として登場した福原は、「今日は泣かないで完食できるように頑張ります!」と抱負を述べていた。

「『オリンピックより緊張する』と漏らしていた福原ですが、一口食べた時点で『辛い! 涙が勝手に……』と、早速涙を流すことに。しかし、卓球の国際大会である『WTT(ワールドテーブルテニス)』の日本ジェネラルマネジャーを務めているという福原は、『激辛から卓球界も熱くしていこうと』と思いを語り、制限時間20分のところ、19分44秒で完食していました」(芸能ライター)

 ネット上では、福原の健闘に対して「完食したのはすごい!」「いろんな意味でたくましくなってる」などと評価する声も見られたものの、「この人、よくテレビ出られるね」「福原愛が出てたからチャンネル変えたわ」「番組に出すほうも出すほうだよ。不快になった」といった批判が多数上がっていた。

「福原といえば、昨年3月発売の『週刊文春』(文藝春秋)に、当時の夫で元卓球台湾代表・江宏傑の“モラハラ疑惑”をスクープされました。しかし、同日発売の『女性セブン』(小学館)では、福原がエリート会社員と不倫しているという疑惑が報道されたんです。福原はその後、同誌の取材で不倫を否定したものの、2人は結局、同年7月に離婚しています」(同)

 なお、「文春」が今年3月に掲載した記事によると、「セブン」が福原の不倫を報じる2日前に、「文春」も同様の情報をつかんでおり、福原と相手男性を直撃したそう。すると、福原は「掲載を延期して撮り直してもらうことはできないか」と“やらせ”を要求してきたという。「文春」側がこれを拒否すると、同誌の発売前に「セブン」のウェブ版「NEWSポストセブン」から、福原の記事が出たとのこと。

「先月にも、福原が子どもを日本に連れ去ったとして、江とトラブルになっているなどと、国内外の複数メディアで報じられていました。一連の騒動でイメージダウンした福原だけに、『有吉ゼミ』への出演に拒否反応を示す視聴者が多かったのでしょう。また、『芸能人は不倫したらテレビに出られないのに、スポーツ選手ならいいの?』『渡部建やベッキーは干されたのに、福原が普通にテレビ出演してる理由を教えてほしい』など、過去に不倫が問題になった芸能人との“差”に、違和感を感じている人も少なくないです」(同)

 こうした批判が渦巻く中、福原は今後もテレビに出続け、“強心臓”ぶりを見せつけるのだろうか?

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