日テレ『有吉ゼミ』、みやぞん「家を探す。」に批判! 「だまされた」と視聴者不満のワケ

 9月19日に放送されたバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)。今回は、ANZEN漫才・みやぞんの“決断”に対して、視聴者から疑問の声が続出した。

 この日の番組後半では、恒例企画「みやぞん、家を探す。」の最終回を放送。2020年11月から始まったこの企画は、みやぞんが母親への親孝行として、予算4000万円を目途に別荘をプレゼントするため、物件を探すという内容だ。最終回では、みやぞん本人が希望していた千葉県・外房エリアの別荘が紹介された。

「すでに熱海や軽井沢、南房総などに6軒の別荘をキープしており、今回紹介された房総エリアの物件も含めて検討し、購入する別荘を決める流れでした。しかし、コーナーの冒頭でみやぞんは、『別荘も買いたいなって気持ちありますけど、じゃあ、キャンピングカーでいいんじゃないの? って話になって……』と、母親と相談した結果、別荘ではなくキャンピングカーの購入を検討していると明かしたんです」(芸能ライター)

 企画の進行を務める俳優・坂上忍は、みやぞんに対して「何言ってんだよ、おい!」とツッコミ。企画に協力している不動産会社代表の男性は、「そんなみやぞんさんも、絶対に欲しくなるオススメ物件を2軒用意しました」と自信を見せ、千葉県・長生郡一宮町と東金市家之子の物件をそれぞれ紹介したのだが……。

「後日、みやぞんはあらためて母親と相談。毎年、熱海を訪れるという母親のため、みやぞんは同地の物件を勧めていました。一方で『正直言って、年に1回行きますぐらいだと、困っちゃう。手入れも必要だし』と、別荘を訪れる頻度が低いなら、やはりキャンピングカーでいいのではないかとも語っていたんです」(同)

 その後、みやぞんは母親を伴って、別荘かキャンピングカーのどちらを購入するか発表。母親は「いいところいっぱいあったんですけどね、考えると車でもいいかな」と打ち明け、最終的に492万円のキャンピングカーを選んだのだった。

「不動産会社代表の男性は、この決断に対し『1年半付き合ってきたのに、急に新しい彼女を紹介された感じ』と、苦笑交じりにポツリ。また、ネット上にも『不動産屋さんがかわいそう』『これは不動産屋さんに同情。物件が悪かったわけじゃないのに』などと、番組のために尽力した男性を気遣う声が上がることに。さらに、『予算4000万って言いながら、492万円のキャンピングカーに決めるって……。最初から買う気なかったでしょ?』『このコーナー好きでずっと見てたのに、最後にだまされた気分』『みやぞん、ただケチなだけじゃん?』など、みやぞんと母親の決断に疑問の声が噴出しました」(同)

 みやぞんといえば、今回と同様に、“ケチ”との批判が集まったことがある。

「昨年12月17日に放送された『爆買い☆スター恩返し』(フジテレビ系)の3時間SPに出演したみやぞんは、故郷の東京都・足立区を訪れ、自腹の100万円を1日で使い切るロケに参加。思い出の和菓子屋や駄菓子屋、青果店など、商品単価の安い店を多く訪れ、50円のお菓子を300個購入して、道行く人に配るなどの行動を取っていました。しかし、芸能人が高額商品を豪快に購入するのが同番組の見どころともいえるだけに、ネット上には『一番つまらない回』『めちゃくちゃケチだね』『買い方がしょぼすぎる』などの批判が集まりました」(同)

 「倹約家」と言えば聞こえはいいが、みやぞんの“ケチエピソード”は視聴者のウケが悪い様子。今後は、お金が絡む企画は避けたほうがいいのかもしれない。

日テレ『イッテQ!』、イモトアヤコの完全復活で“高視聴率”取り戻せる? 過酷ロケ完遂に称賛の声

 9月18日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、お笑いタレント・イモトアヤコが“完全復活”し、視聴者から称賛の声が集まっている。

 今回の番組前半では、「珍獣ハンターイモトジャパンツアー in 北海道」という企画を放送。イモトが北海道を訪れ、ニセコにある日本一の滑走距離を誇るジップライン「ブラックダイアモンドスーパーフライ」にチャレンジしたほか、斜里郡清里町の斜里川で、サクラマスの滝登り見学などを行った。

「企画の最後でイモトは、番組内で『誰も登らないであろう場所を見つけてなんとか登り、達成感を味わうという、物好きがする山登り』と説明のあった、“辺境クライミング”に挑戦。落差40mの海岸瀑クライミングにチャレンジし、滝の水や滑る岩肌に苦戦しながらも、スタートから1時間50分で踏破に成功していました」(芸能ライター)

 このチャレンジの途中、イモトが「精神的に安定してるわ。前向きな、ポジティブな言葉しか、今のところ出てない」と語り、充実した表情を見せる一幕も。その後、ナレーションとテロップで、イモトが体を酷使するロケを自ら番組側にリクエストしたことが明かされた。

「もともと同番組では、高難度の山登りなど過酷な企画を担当していたイモトでしたが、昨年11月から今年3月まで、産休をとっていたんです。その後、同7月3日の放送でロケに復帰したものの、番組サイドが“運動能力の衰え”を指摘。イモトはこのロケ後、『イッテQ!』レギュラーでお笑いコンビ・ロッチの中岡創一から、『イモトには“できるイモト”でいてほしい。なぜなら、おもしろぽっちゃりの枠はもう埋まってる』と言われたそう。この一言が『めちゃくちゃ響いた』ため、今回、過酷なチャレンジを希望したといいます」(同)

 こうした決意のもと、過酷なロケを完遂したイモトの姿に、ネット上では「やっぱりイモトってすごい!」「無理はしてほしくないけど、しっかり体力をつけてロケに挑む姿はカッコいい」「やっぱり『イッテQ!』にはイモトが必要だと思った。応援します!」などと、“完全復活”を喜ぶ声が相次いでいる。

 一方で、『イッテQ!』自体はこのところ、「人気に陰りが見られる」(テレビ誌ライター)という。

「2007年から放送されている長寿番組で、10年2月21日放送回では世帯平均視聴率22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出すほどの人気番組でした。しかし、18年からレギュラー化した裏番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に視聴率で負けることが多くなり、今年に入ってからは、2ケタを割る回もちらほら。今月11日の放送も10.0%と、辛くも2ケタを維持したような状況でした。“番組の顔”ともいえるイモトの完全復帰で、勢いづけてくれると良いのですが……」(同)

 イモトが再びハードなロケに挑戦するようになったことで、『イッテQ!』はかつての高視聴率を取り戻せるだろうか? 今後に注目したい。

浜口京子、TBS『サンデーモーニング』で絶叫! 「あっぱれ」連呼に「放送事故」の声も

 9月18日に放送された報道番組『サンデーモーニング』(TBS系)に、元女子レスリング日本代表選手の浜口京子が出演し、ネット上で話題を集めている。

 浜口は、今回番組に初出演し、後半のスポーツコーナーにゲスト出演レギュラーを務める野球解説者・上原浩治氏と共に、さまざまなスポーツニュースに対して、番組独自の評価基準である“あっぱれ”と“喝”をつけていった。

「MCの関口宏から浜口の印象を聞かれた上原氏は『もう元気っていう。(浜口に手を向けながら)もう、この通りですよね』と、笑顔で語っていました。その上原氏の言葉通り、浜口は番組内で元気すぎる姿を披露。まず、プロ野球の試合結果にコメントを求められた際に、自身の弟と読売ジャイアンツの応援に行ったエピソードを明かしつつも、『全チーム頑張ってください!』と発言。ジャイアンツの元選手である上原氏は、思わず失笑していました」(芸能ライター)

 その後、レスリングの世界選手権で、成國大志選手や須崎優衣選手らが優勝するなど、日本選手が躍進を遂げたというニュースが伝えられると、浜口はVTR後に突然「あっぱれ、あっぱれ、あっぱれだー!」と絶叫。その後、女子レスリングの強さのルーツを解説するなど、専門分野ならではの語り口を見せたが、CMに入る前に再び「あっぱれー!」「気合いだー!」と叫び、上原氏や関口を困惑させていた。

「さらに、メジャーリーグのニュースでも、ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手について、『何を食べたら、あんなにいっぱいいい球が投げれて……』と独特のセンスでコメントをするなど、異彩を放ち続けた浜口。彼女の出演に対し、ネット上では『あれぐらい元気にやってもらうほうがいいよね』『めっちゃ面白かった』と評価する声がある一方で、『すごいカオス』『うるさいだけじゃん』『放送事故でしょ』などと苦言も聞かれ、賛否が分かれています」(同)

 近年は、タレントとしてバラエティなどにも進出している浜口だが、スポーツ関連の生放送番組では熱が入ってしまうのか、過去にも同じように、ネット上で“放送事故”扱いされてしまったことがある。

「昨年8月9日に生放送された『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)の中で、浜口は東京五輪で金メダルを獲得した女子レスリング選手の川井梨紗子&友香子姉妹と共演。両選手の長所について語っている際、番組MCを務めるお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、ふざけて浜口にタックルしたんです。すると、浜口はこれに本気で反撃し、浜田をその場に倒して寝技で絞め上げたため、スタジオは騒然。ネット上でも『浜口京子に生放送は危険』『放送事故すぎて笑えなかった』など、驚きの声が上がっていました」(同)

 こうした“破天荒キャラ”こそが浜口の魅力なのかもしれないが、その突飛な行動に対しては、どうしても賛否両論が出てしまうようだ。

“敗戦処理”フジ『ポップUP!』の末期症状! 日テレ『ヒルナンデス!』と比べて「全く見どころない」理由

 先月8月4日で35歳の誕生日を迎えたフジテレビ・山崎夕貴アナ。4日当日は、夫で芸人のおばたのお兄さんに祝福されたという。

 その一部始終が、YouTubeチャンネル「おばたのお兄さんといっしょ」9月5日公開の「妻の誕生日、尽くしました。」で紹介されたが、動画の最後に山崎アナは、今後の抱負についてこう語っていた。

「4月から『ポップUP!』も始まって毎日楽しくお届けしているんですけど、もっともっと多くの人に見てもらえるように、私がまずは番組自体は明るく照らして、視聴者の皆さんも明るくできたらなって思ってるので、ますますパワーアップして35歳も頑張ります!」

 『ポップUP!』(フジテレビ系)とはもちろん、山崎アナが進行MCを務めている平日昼の帯番組のこと。しかし、この動画がアップされたときはすでに、『ポップUP!』の打ち切り報道がネット上に流れていた。

「8年間続いていた『バイキングMORE』(同)の後番組として始まった『ポップUP!』ですが、8月下旬にニュースサイト『週刊女性PRIME』が年内いっぱいでの打ち切りを報道。その渦中に山崎アナの動画が公開になりました。なんとも皮肉なタイミングですが、動画撮影時の先月4日時点で、山崎アナは番組の継続を信じて疑ってなかったのでしょう」(芸能ライター)

 いまだフジテレビから番組終了の公式発表はないものの、明石家さんまが後番組に言及するなど、ほとんど事実としてタレントもお茶の間も受け止めているようだ。

 では、年末まで残り約3ヵ月、もはや“敗戦処理”番組となった『ポップUP!』では、現在どんな内容が放送されているのだろうか?

「一応、看板コーナーとして『スター☆ニュース速報』がありますが、この人選が地味すぎる。日替わりで芸能人をゲストに迎えてトークを行う企画で、記念すべき第1回は上白石萌音。その後、広瀬アリス、本田翼ら錚々たる顔ぶれが出演していたものの、しばらくして、芸人のZAZY、『女芸人No.1決定戦 THE W 2021』(日本テレビ系)優勝者のオダウエダ、グラビアアイドルの中村静香など、“スターの”レベルがみるみる低下しています。“スター”とつけると勢いが出てコーナー名としても覚えられやすいというのはわかりますが、やはりハードルを上げすぎたのでは」(放送作家)

 こうしたゲストのラインアップに、有吉弘行は6月放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)で、「ネタ切れ早すぎるだろ」と笑っていた。それからさらに2カ月余りがたった現在では、さらに「スター」と呼ぶには知名度がいまいち厳しいゲストも多い。

「8月8日には、『ポップUP!』の昼ドラコーナー『昼上がりのオンナたち』に出演した若手俳優・神田穣が登場、8月9日は2.5次元舞台で人気の若手俳優・荒牧慶彦でした。9月13日はダンサーで俳優の大貫勇輔で、ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)で歌って踊る泥棒役を演じていたそうですが、ピンとくる視聴者のほうが少ないのでは。番組として末期症状を感じさせます」(同)

 『ポップUP!』ほかにどんなことをやっているのだろうか?

「大人気ヘアメイクアップアーティストの小田切ヒロによる『逆転!開運メイク』、さまざまな達人や専門家がマイベストランキングを発表する『くろうと番付』、Z世代と昭和世代の年の差コンビで街の最新スポットを散策する『ジェネギャツアー』など。どれも手垢のついたコーナーばかりです」

 確かに、どれもよく見かける内容だが、それは『ポップUP!』に限ったことではない。

「人気番組として定着した『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)は、似たような企画でもディレクターによる編集チェックが厳しいため、かなりクオリティの高いVTRが毎回上がってくる。対して『ポップUP!』はVTRも弱ければ、それを広げるスタジオのパネラーも弱いので、全く見どころがないのです」(同)

 なんとも厳しい評価だが、それでも山崎アナは、夫のおばたに「私がまずは番組自体は明るく照らして、視聴者の皆さんも明るくできたらな……」と前を向いて話していた。打ち切り報道を受けた今の心中は、いかばかりだろうか?

『水曜日のダウンタウン』おいでやす小田、“閉所恐怖症”でパニック! パンサー尾形、団長安田も危険にさらされた過去

 9月21日放送のTBS系バラエティ『水曜日のダウンタウン』(以下、『水ダウ』)で、おいでやすこが・おいでやす小田が“閉所恐怖症”のような状態に陥る場面があった。同番組ではこれまでも、出演者が危険にさらされる企画が複数回放送され、その都度ネット上に批判が飛び交ったが、「今回は物議を醸しながらも、番組を『評価したい』という声も寄せられた」(芸能ライター)ようだ。

 『水ダウ』はさまざまな“説”を提唱する番組で、今回は「お化け屋敷のルート中にお化けメイクされて捕えられてたらめちゃ助けてもらいづらい説」を検証。ターゲットとなったのは、安田大サーカスのクロちゃん、ななまがりの森下直人、トム・ブラウンのみちお、そして小田だった。

「小田は目隠しされた状態で棺桶の中に入れられ、スタッフから『今、小田さんを箱に閉じ込めました』『近くに鍵があるので、その箱の鍵を開けて脱出してください』と説明を受けました。棺桶内で目隠しを外した小田は『ちょっと待って。真っ暗やで』『ちょっと説明少ない』などと口にしたあと、『あっ、すみません、スタッフさん』『ちょっとマジです。ちょっとパニック……』『ちょっと呼吸が……』『アカン。ヤバい、ヤバい』と、明らかに様子がおかしくなっていました」(同)

 その後、異変を察知したスタッフによってすぐに救出された小田は、「たぶん閉所がホントに無理」「自分ではどうもできないことで……」「ちょっと知らなかったっすけど、自分でも。ホンマに無理なやつかもしんない」「閉所恐怖症ってやつっすね、たぶん」とコメント。そんな小田の姿を見て、一部ネットユーザーからは「自分も閉所恐怖症だから、見てるだけで苦しくなった」「笑えなかった」など、番組サイドに批判的な声が上がっていた。

「『水ダウ』は過去にも出演者の身を危険にさらす企画を放送しています。例えば、20年7月放送回で、安田大サーカス・団長安田とオードリー・春日俊彰が『超熱湯風呂対決』を行ったのですが、後に団長がTwitterで、熱湯風呂に入ったことで“赤紫に変色した自身の皮膚”の写真を公開。一般ユーザーから『痛々しい』『体が心配』といったリプライが寄せられていました。また、同年8月放送回では、パンサー・尾形貴弘が、パイナップルをトゲトゲしく固い皮ごと食べさせられ嘔吐する場面があり、この時もネット上で『危険すぎる』『企画を考えた人がおかしい』と問題視されるなど、過激な企画でたびたび物議を醸してきました」(同)

 一方、今回の小田の企画に対しては「本人すら自分が閉所恐怖症だって知らなかったんだし、仕方がないのでは」「スタッフもすぐ開けてたから、対応に問題はなかったと思う」という書き込みも見られる。

「棺桶から出され、休憩を挟んで落ち着いた小田は、その後“説”の検証とは関係のない、“シンプルにお化け屋敷を回る”というロケに挑戦。スタジオでVTRを見ていたダウンタウン・浜田雅功や松本人志、フットボールアワー・後藤輝基らをリアクションで笑わせていました。ネット上には、『企画を断念してもオンエアしてもらえたのは、小田さんにとって良かったよね』『演者に無理させないだけじゃなく、演者の努力を無駄にしない番組とわかって、評価したいと思った』など、感心するような書き込みが散見されます」(同)

 しかし、そもそもこうしたトラブルを起こさないことが、何よりも大事だろう。『水ダウ』には、出演者の安全を守ることを徹底してほしい。

日テレ『スッキリ』3~4%視聴率不振で……YOSHIKIオーディションを不安視「盛り上がらない?」

 9月20日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、国民的バンド・X JAPANのリーダーであるYOSHIKIがプロデューサーを務めるボーイズグループ発掘オーディション企画「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」のゲスト審査員が発表された。これを受け、ネット上ではそのラインナップに賛否の声が集まっている。

 同オーディションは、日本テレビがYOSHIKIにオファーしたことから、今年2月に始動。“世界で活躍するボーイズグループ”のメンバーを発掘するべく、『スッキリ』と同局バラエティ番組『行列のできる相談所』によるバックアップのもと、参加者を募っていた。

「来週から『スッキリ』の恒例コーナー『WE ニュース』内でオーディションの模様が放送されるそうで、今回はゲスト審査員18名が明かされました。その発表によれば、パンク・ロックバンドであるHi-STANDARDの難波章浩や、L'Arc-en-Cielのhydeといった日本人ミュージシャンのほか、世界的な人気を誇る米国のハードロックバンド・KISSのベーシスト兼ボーカリストであるジーン・シモンズや、英国の世界的ソプラノ歌手であるサラ・ブライトマンら、海外の著名アーティストも審査員として参加するとか。YOSHIKIも『審査員の方を見ていただくだけでも、見る価値がある』と豪語するほどの豪華さとなっています」(芸能ライター)

 また今回は、当初よりアナウンスされていたボーイズグループだけでなく、バンドも1組デビューさせると発表。10月2日から動画配信サイト・Huluでもオーディションの模様が公開されるといい、YOSHIKIも「楽しみにしていてください。ドキドキすると思うよ」と視聴者に呼びかけていた。

 ネット上では、「審査員が豪華すぎてびっくり」「めっちゃ面白そう!」などと期待する声がある一方で、ゲスト審査員の中に格闘家の武尊がいることに関して、「武尊はなんで審査員に?」「格闘家は審査員なのは意味不明」「YOSHIKIがどんなグループを作りたいのか、よくわからない」といった疑問の声も見られる。

 また、同オーディションをレポートしていく『スッキリ』の視聴率が苦境に立たされていることから、「盛り上がらないのでは?」と不安視する声もあるようだ。

「『スッキリ』は午前8時~9時30分の第1部と、午前9時30分〜番組終了までの第2部に分かれていますが、中でも凋落が著しいのは第2部。2019年2月11日に視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するほど人気のあった同番組ですが、現在では3~4%の間で低空飛行している状況にあり、裏番組の『ラヴィット!』(TBS系)と最下位争いに甘んじています。なお、『WE ニュース』のコーナーは、第2部が始まる午前9時30分ごろから放送されることが多いです」(同)

 ゲスト審査員の豪華さからも、失敗は許されない状況といえる「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」。果たして、大成功を収めることができるのだろうか?

King&Prince・高橋海人、岸優太にガチ謝罪したワケ 「本当に今までごめん」

 King&Princeの冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)が9月17日に放送された。

 この日は「日本語禁止!English Cooking」が行われ、英語での指示役に高橋海人が挑戦した。

 メンバーのうちひとりが料理の指示をすべて英語で行い、2人ずつチームに分かれたほかのメンバーがそれを聞いて料理を作り、どちらがより正確に、おいしく作ることができるか競うこの企画。指示役は岸優太が担当することが多いが、この日、岸は平野紫耀と組んで料理をする側に。

 料理開始前、高橋の英語力について岸は「だいぶしゃべれますね」と高評価。MCの劇団ひとりから「岸くんより上?」と聞かれると、岸は「上ですね! 単語とか知ってる」と絶賛していた。また、高橋本人は、「海外行った時も、積極性だけは誰にも負けないって思ってたんで」と自信たっぷり。「想像力を生かして頑張れるのはMeかな」とドヤ顔を見せていた。

 そして、最初は永瀬廉&神宮寺勇太チームが挑戦。お題となったのは伊達巻きで、高橋は材料の「はんぺん」を「『はん』と『ぺん』ですね……」と分割して伝えることにして、「half pen」と英訳。このトンデモ英語に、永瀬はすぐに「はんぺん」と当てるというファインプレーを見せていた。

 一方、「卵5個を溶き、潰したはんぺんに塩、みりん、砂糖を混ぜ合わせた生地に少しずつ加えながら泡だて器でなめらかになるまで混ぜザルでこす」という工程では、高橋が「little little mix」と説明したにもかかわらず、ふたりは一気に卵と生地を混ぜてしまい、ザルでこしたあとに大量のはんぺんが残ってしまう事態に。

 その後、焼く工程で高橋が「ひっくり返す」を大富豪の“革命”に例えて「Big revolution」と表現したものの、ふたりには通じず。「rolling kiss」と表現した「巻きす」が奇跡的に通じたためなんとか形にはなったものの、試食した高橋いわく「Black zone」「Shocking me」と、焦げが衝撃的な味に仕上がってしまったとのことだった。

 後攻は平野&岸チーム。前半の永瀬&神宮寺チームへの「ひっくり返す」=「Big revolution」という表現に「怖い、怖い」と怯えていたふたりが作ることになったのは、ゆでるという意外な工程のあるベーグル。

 発酵が必要なベーグルは材料の分量がなにより大切になるが、高橋はうまく伝えることに成功する。にもかかわらず、平野と岸は分量がオーバーしても計りなおすことなくボウルに投入するなど、なんとも大雑把。

 一方、生地に練りこむ「干し杏」「クルミ」を伝える場面では、高橋はなんと「Dry ワタナベケン ガール」「ミスチル song coming nuts」と説明。岸はすぐに「杏さんだ!」と干し杏を当て、「くるみ」も何度か聞き直した結果、正解にたどり着いていた。

 その後、成形・茹でる段階で岸がベーグルであることを察すると、ほぼノーミスで工程をこなしていき、無事に完成。完成後、試食した高橋は「Top level」と大絶賛。もちろん勝者は平野&岸チームだった。

 これまで岸の英語に翻弄されてきた高橋。しかし企画の最後に劇団ひとりから「岸くんの気持ちわかった?」と聞かれると、高橋は「本当に今までごめん」と岸イングリッシュを馬鹿にしてきたことを謝罪。岸は笑顔で「秒数が限られてるのがムズイよね」と許していた。

 この日の視聴者からは、「笑顔で許す岸くんが優しすぎる!」「メンバーで指示役交代でやってほしい」「みんなそれぞれ違った英語の魅力がある」といった声が集まっていた。

『六本木クラス』の予告映像、「香川照之が登場する/しないバージョン」2種類あるワケ

 俳優・竹内涼真が主演を務める木曜ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)の第11話が9月15日に放送され、世帯平均視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。物語は最終章に突入し、最終回まで残すところあと2話となったが、ネット上では“違和感だらけの番宣”が話題になっているようだ。

 同作は、世界的ヒットとなった韓国ドラマ『梨泰院クラス』の日本リメーク版。初回の世帯平均視聴率は9.6%で、第3話では自己最低となる7.0%まで落ち込んだが、その後は盛り返しを見せている。

「放送開始当初は、ネット上では『本家よりクオリティが低い』などの指摘が相次ぎ、『この先、視聴率が右肩下がりになるのでは?』と予想する人も多かった。しかし、実際は第4話以降で上昇傾向となり、第8話は10.0%、第9話で10.2%と2ケタを記録。その後も目立った落ち込みはなく、最終回で自己最高をマークする可能性もありそうです」(芸能記者)

 ストーリーは、竹内演じる主人公の宮部新と、香川照之演じる「長屋ホールディングス」の会長・長屋茂の対決が主軸となっているが、香川の“性加害”報道が原因で、番宣に変化が生じているようだ。

「騒動以降、テレ朝は“香川が登場するパターン”と“しないパターン”の2種類の予告映像を制作しているようです。前者はドラマの終盤で放送されますが、別の番組の間で放送されるCMや、テレ朝公式YouTubeチャンネルなどでは後者を使用しています。おそらく“『木曜ドラマ』枠以外では香川を扱わない”というルールが徹底されているのでしょう」(同)

 そんな稀有な状況ゆえに、一部ネットユーザーの間では混乱が生じているようだ。

「公式サイトや公式SNSの予告映像に香川がまったく映っていないことから、『香川さんいないけど、降板したの?』『予告にいないから代役は誰かと思ってドラマを見たら、普通にいて驚いた』といった声も。中には、『ドラマには出てるのに、予告にいないのが気持ち悪い』『予告に出せないなら、ドラマも降板させるべき』と、テレ朝の対応に否定的な意見も見られます」(同)

 また、第11話の放送日に放送されたバラエティ番組『ウラ撮れちゃいました』には、竹内がゲスト出演。中盤で「六本木クラス 今夜9時」のテロップが数秒表示されたものの、竹内が番宣コメントをする場面がなかったことから、ネット上では「宣伝させてもらえなかったのかな。変な感じだった」「もしかして番宣シーン、カットされた?」と訝しむファンも見られる。

「本来なら、最終回へ向けてドラマを盛り上げていきたいところですが、『六本木クラス』は“触るな危険”状態。『木曜ドラマ』の最終回直前といえば、前クールの『未来への10カウント』で主演を務めた木村拓哉もそうだったように、メインキャストが番宣のため、いろいろな番組に出演するのが定番ですが、今回はどうなることやら……」(同)

 いまだ香川の続投が物議を醸している『六本木クラス』。番宣が思うようにできない状況でも、有終の美を飾れるだろうか。

マツコ・デラックス、“コミケ”に興味津々! 「来年、出てみようかな」と語ったワケ

 9月12日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にて、マツコ・デラックスのある発言が、視聴者の間で注目を集めている。

 今回は、「3年ぶりに開催された夏コミケに行ってみた件」という企画を放送。新型コロナウイルスの流行により、2020年から中止されていた同人誌即売会・コミックマーケット(以下、コミケ)が、今年は8月13、14日に東京ビックサイトで3年ぶりに開催。『夜ふかし』スタッフが現地を取材した様子が、番組内で流された。

「今回で100回目を迎えたコミケは、感染症対策として入場を制限していたものの、2日間で17万人以上の動員となったそうです。番組内では、今回からチケット制になり、入場時間がグループごとに細かく指定されるようになったと紹介。その待ち時間を楽しむ人々のほか、コミケが行われる日は来客数が著しく増えるため、店長クラスのスタッフを各店から呼び寄せ、商品の提供スピードを上げるという近隣の喫茶店チェーンの様子などを伝えていました」(芸能ライター)

 その後、人気があるため、行列に対応できるよう壁際にブースが設置される通称“壁サークル”や、“島中”と呼ばれるマイナーサークルのブース、コスプレイヤーが集結する“撮影エリア”などを取材。この中で、マツコの興味を引いたのは、「おかあさんのおにく」というサークル名で、自身の写真集を頒布する40歳の女性だった。

「ふくよかな体形の女性に話を聞くと、『この体形でも、クッソモテてます』と断言。7人の子どもを育てるシングルマザーで、上は21歳、下は5歳だと明かしていました。子どもたちは『夏冬(のコミケで)お母さんが頑張ることで、自分たちのお小遣いが増える』と、女性の活動を応援してくれているそうで、『一肌脱いで稼いでくる』という認識なのだそうです」(同)

 マツコはこの女性を見て、「私も需要あるのかしら?」と発言。同じく番組MCを務める関ジャニ∞・村上信五が「全然あるんちゃう?」と後押しすると、マツコは「“激ぽちゃ”好きの殿方に売れるだろうけど、特殊だよ?」と需要を疑いつつも、「来年、コミケ出してみようかな」と意欲を見せたのだった。

「ちなみに、マツコが考えている写真集の内容は『ガチのやつ。エロくソフトクリーム食べるわよ』とのこと。ネット上では、『マツコなら壁サークルだよね(笑)』『絶対来てほしい!』といった期待の声が多く寄せられていました。しかし一部では、『悪いこと言わないから、芸能人はこっちに来ないで』『コミケに芸能人が来ると、場が荒れるからなあ……』などと、懸念するような声も見られます」(同)

 というのも近年、芸能人がコミケに出展したり、一般参加したりといった話題が、ネット上で賛否両論を集めているのだ。

「2014、15年には、歌手の小林幸子がサークル名『5884組(コバヤシグミ)』としてサークル参加。16年に一般参加で来場した叶姉妹は、翌17年に『ファビュラス叶組』として、オリジナルTシャツや写真集などを頒布しました。しかし、芸能人の来場はメディアで大きな話題になり、いつも以上に人を集めてしまうため、ネット上には『正直、邪魔だった』『もう芸能人は来ないでほしい』といった苦言も漏れているんです」(同)

 マツコがコミケに出展すれば人気を集めることは間違いないが、果たして実現するのだろうか。

フジ『ポップUP!』、テレ東『昼めし旅』に負けても3月まで続きそうなトホホな裏事情

 もはや打つ手なし。フジテレビにとって「実におもしろくない」状況となっているようだ。

 今年4月にスタートしたフジテレビのお昼の帯番組『ポップUP!』の打ち切りが一部で報じられているが、後継番組のメドはまだ立っていないという。

「同番組は佐野瑞樹アナと山﨑夕貴アナが進行MCを務めていますが、前番組が毒気の強い坂上忍MCの『バイキング』だっただけに、地味さが際立って…

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