今年4月、フジテレビに新たなアイドルアナウンサーが誕生した。アイドルグループ・櫻坂46に昨年6月まで7年間在籍していた原田葵だ。アイドル時代はグループ随一の知的タレントとして名を馳せ、「インテリ女王」として知られていた。
「坂道アイドルからの在京キー局アナウンサー転身は、日テレの市來玲奈、テレ朝の斎藤ちはる(ともに乃木坂46出身)に続いて3人目。櫻坂46(前・欅坂46)から…
今年4月、フジテレビに新たなアイドルアナウンサーが誕生した。アイドルグループ・櫻坂46に昨年6月まで7年間在籍していた原田葵だ。アイドル時代はグループ随一の知的タレントとして名を馳せ、「インテリ女王」として知られていた。
「坂道アイドルからの在京キー局アナウンサー転身は、日テレの市來玲奈、テレ朝の斎藤ちはる(ともに乃木坂46出身)に続いて3人目。櫻坂46(前・欅坂46)から…
恵俊彰が司会を務めるお昼のワイドショー『ひるおび』(TBS系)。以前までは“昼の王者”だったものの、最近は不調が続いている。
「『ひるおび』の視聴率が好調だったのは数年前まで。2021年には、裏番組の『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)第2部(正午~午後1時)の年間平均視聴率が、初の民放横並びトップを記録しました(世帯5.8%、個人2.9%、ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)」(芸能ライター)
7月20日の『ワイド!スクランブル』第2部は、世帯5.1%、個人3.0%。それに対して 『ひるおび』の「午後」は世帯4.6%、個人2.4%と完敗。なお、『ひるおび』は前半の10時25分から11時までを「0部」、11時から11時55分までを「午前」と分割して放送しているが、いずれも大方、世帯2%、個人1%ほどと低い結果が続いている。
テレビ業界関係者によると、『ワイド!スクランブル』と大差がついたのは、21年3月にスタートした『ラヴィット!』(TBS系)が若干影響しているのではないかという。
「『ラヴィット!』は朝8時から9時55分までの放送ですが、同番組においてTBSは、それまでのワイドショー路線を捨て、ターゲットを若者層にシフトしました。そのため、この枠についていたF3(50歳以上女性)、M3(50歳以上男性)が離れてしまったんです。同時間帯、テレビ朝日は『羽鳥慎一モーニングショー』『じゅん散歩』と、徹底したF3、M3シフトを敷いていますから、TBSを見ていたシニア視聴者はテレ朝に流れ、そのまま続いて始まる『ワイド!スクランブル』を見るようになった可能性があります」(テレビ業界関係者)
一方で、ネット上では司会の恵に対しての批判も少なくない。
「Twitterでは、『上から目線』とか『偉そう』といった言葉が目につきます。恵は良い意味でも悪い意味でも、昔の香りを残すタレント。大橋巨泉、みのもんた、関口宏といった大御所司会者を見慣れている人であれば違和感を持たないのでしょうが、若い世代には受け入れがたいのかもしれません」(同)
14年間にもわたり、昼のワイドショーとして放送されてきた『ひるおび』。番組スタート時は44歳だった恵も、今や58歳。そろそろ新しい風を吹き込まないと、番組の存続自体が厳しくなってしまいそうだ。
ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間7月17日~23日)。
以下、ドラマのネタバレを含みます。
最も視聴熱が高かったのは、7月23日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第28回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。
この回の放送中、Twitter上では織田信長(岡田准一)の明智光秀(酒向芳)への態度に関する感想が続出。本能寺の変は通説通り、光秀の怨恨によるものであったのに加え、信長は家康が自身を討ちに来ると思っていたものの、実際に来たのは光秀であったことを知ると、露骨に落胆する様子が描かれ、「信長にがっかりされる明智がかわいそう」「光秀が徹底的に小物に描かれてるよね、この作品」など、明智光秀に同情する視聴者が多かったようだ。
そんな第28回は、信長を討つ決意を固めた家康だったが、偶然再会した信長の妹・お市(北川景子)から、信長にとって家康は唯一の友であると断言される。その後、本能寺の変が勃発したことを知らされ動揺する……という内容だった。
2位は、7月23日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』第2話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』、『陸王』『ドラゴン桜』など多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。
第2話の放送中、Twitter上ではバルカ警察の警察官・チンギス(Barslkhagva Batbold)の“キャラ”に関する声が多く出ていた。爆破事件の主犯とされてしまった主人公・乃木憂助(堺)を、鬼の形相で執拗に追跡するチンギス。そんな中、捜査のために訪れた病院で看護師とぶつかってしまい、彼女が落とした点滴を拾い上げ「大丈夫?」と心配するシーンが。チンギスの優しい一面に、「味があるキャラで推せる」「敵と見せかけて、後半で仲間になってくれそうなキャラ」など好意的な声が寄せられていた。
そんな第2話は、公安警察の野崎守(阿部寛)らの協力で辛くも日本大使館に逃れた乃木だったが、大使の裏切りにより再びバルカ共和国の警察に追われることに。国外に脱出するため「死の砂漠」と呼ばれるアド砂漠を渡ることを決意する……という内容だった。
第3位は、7月21日に放送されたSnow Man・目黒蓮主演の『トリリオンゲーム』第2話がランクイン。「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)が原作で、コミュニケーション能力あふれる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。
この回の放送中、Twitter上の視聴者らは、SNSでの知名度アップを図るため女性アイドルグループ・でんぱ組のライブに訪れたハルが、いわゆる“オタ芸”と呼ばれるダンスをノリノリで踊るシーンに反応。「オタ芸のキレがありすぎて笑った」「トップアイドルが行うオタ芸、衝撃的だった」「さすが日頃から踊ってるだけある」など、目黒のオタ芸を褒める声が多く出た。
そんな第2話で、敏腕投資家・祁答院一輝(吉川晃司)から投資を受けることになったハルとガクは、「1カ月で300万円を稼ぐ」と約束。会社の人材を募集する2人だったが、そこで採用した堅物の女子大学生・高橋凛々(福本莉子)を入社1日目にして社長に任命し、AIを用いたオンラインショップを開業する……という内容だった。
第4位は、7月17日に放送された森七菜と間宮祥太朗のダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』第2話。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリーだ。
この回の放送中、Twitter上の視聴者からは、牧野匠(神尾楓珠)が幼馴染の蒼井夏海(森)に唐突キスをするシーンに“ブーイング”が続出した。第1話では、夏海からの恋心を「女性として見られない」と拒否した匠。しかし第2話で、意中の女性に袖にされ、落ち込んでいたところを夏海に励まされると突然キスをしてしまうという展開に、「女として見れないって言ったのにキスしちゃダメでしょ」「今のところ、最低な男だよ」「振り回される夏海がかわいそう」といった辛辣な意見が寄せられた。
そんな第2話は、夏海が匠に誘われ夏祭りに出かけるも、途中で、恩師であり匠が思いを寄せる長谷川佳奈(桜井ユキ)と彼女の夫に遭遇。その後、匠は夏海を置き去りにし佳奈に好意を伝えるも、「気持ちに応えられない」と告げられてしまう。一方、親友の滝川愛梨(吉川愛)らと合流した夏海だったが、偶然通りかかった愛梨の元カレと揉めてしまい……という内容だった。
そして第5位は、7月19日に放送された赤楚衛二主演のドラマ『こっち向いてよ向井くん』第2話だった。ねむようこ氏の同名漫画(祥伝社)を原作として、仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているものの、10年間も恋人がいない“恋愛迷子”の男性・向井悟(赤楚)の恋を描く本作。
この回の放送中、Twitter上では向井の妹・武田麻美(藤原さくら)が放ったセリフに共感する声が続出。麻美がエステの案内を見ていると、夫の元気(岡山天音)から「もう結婚したんだし」とエステに行く必要がないと言われてしまう。それを受け麻美は母・公子(財前直見)に、「私は自分が着たい服を着たいし、自分の満足のためにエステに行く」との思いを吐露し、視聴者からは「まったくその通り!」「モテたいからとかじゃなくて、自分がハッピーでいたいからエステに行くんだよね」などの声が上がっていた。
そんな第2話は、元気の経営するスパイス&バーで働くアルバイト・羽鳥アン(久間田琳加)から突然キスをされた向井は、周囲の制止も聞かずに、彼女を好きになろうと突っ走る。一方、元気の店の常連で、向井の恋愛相談を受ける女性・坂井戸洸稀(波瑠)もまた、同僚・環田和哉(市原隼人)との関係に悩んでおり……という内容だった。
松岡茉優が主演を務める連続ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/以下、『最高の教師』)に対し、過去の大ヒットドラマに「似ている」という指摘が相次いでいる。
同ドラマは、2019年1月期の菅田将暉主演『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を手掛けたプロデューサーと監督による完全オリジナル作品。卒業式の日、担任クラスの生徒の誰かに殺害された高校教師・九条里奈(松岡)が、1年前にタイムスリップし、「30人の容疑者」を再教育する物語だ。
※以下、『最高の教師』第2話のネタバレを含みます。
7月22日放送の第2話では、生徒である瓜生陽介(山時聡真)と向坂俊二(浅野竣哉)が、学級裁判の様子を収めた動画ファイルを奪うため、里奈を襲うも失敗。2人は覆面を被っていたが、里奈は身長から犯人を特定する。
1回目の人生で、陽介は母・梓(中島亜梨沙)の借金が原因で、卒業前に転校することを知っている里奈は、「家庭訪問」と称して、陽介宅に上がり込む。すると、貧しいはずのアパートに、高級化粧品などが置かれていることに気づく。
数日後、陽介は梓に、学校の友達と「一緒に卒業したい」と告げ、前借りしたバイト代を渡すが、梓は借金返済ではなく、自分の欲のために使うと言い出す。
そんな梓に陽介が絶望していると、里奈とともに現れた向坂が、陽介と一緒に卒業させてほしいと懇願。陽介もこれまでの行いを許さないと本音をぶつけ、梓は謝罪したのだった――。
この放送後、過去に放送された学園ドラマ『GTO』(フジテレビ系)に「似ている」と指摘するネットユーザーが続出。「令和版『GTO』だ!」「理性的な『GTO』って感じ。オマージュしてる?」「『最高の教師』って、つまりグレートティーチャーじゃん」という声が飛び交った。
『GTO』は1998年7月期に反町隆史が主演を務め、最終回が世帯平均視聴率35.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど大ヒット。2012年と14年には、EXILE・AKIRAが主演を務めるリメーク版も放送された。
「『最高の教師』第2話で、里奈は陽介の家に強引に上がり込んだり、自分の親友・早乙女智美(森田望智)が営む居酒屋で陽介をアルバイトをさせたりと、型破りな方法で問題を解決しようと奮闘。そんな姿に、『GTO』の主人公・鬼塚英吉を思い出した人も多かったようです。ちなみに、松岡は14年版『GTO』に生徒役で出演。高校2年で妊娠して出産を決意する、という物語のキーパーソンを演じました」(テレビ誌記者)
さらに、『最高の教師』の第2話で、母親に本音をぶちまけた陽介に対して、里奈が問いかけた「言いたいことはきちんと言えましたか?」というセリフに「POISONじゃん!」と反応するネットユーザーも見られる。
反町が歌う『GTO』(98年版)の主題歌「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」のサビは、「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」だが、確かに里奈のセリフと通ずるところはあるだろう。
そんな『最高の教師』の第2話は、世帯平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回の6.5%から0.7ポイントダウンしてしまった。
「同作の前身ともいえる『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』は、放送当時、口コミで評判が広がり、第5話以降で視聴率が右肩上がりに。最終回では自己最高となる15.4%を叩き出しました。『最高の教師』は、今のところ数字面では振るっていないものの、『令和版GTO』という評判が広がれば、新たな視聴者が取り込めるかもしれません」(同)
果たして次回以降も『GTO』を彷彿とさせる展開はあるのだろうか。『最高の教師』から目が離せない。
放送まで約1カ月となった夏恒例のチャリティー特番『24時間テレビ46 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。例年、メインパーソナリティにはジャニーズタレントが起用され、今年もなにわ男子がその役割を担うことになっているが、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題が取り沙汰される現在、同番組にも大きな影響が出ていると、業界関係者が騒然となっているようだ。
今年の『24時間テレビ』の放送日は8月26、27日。なにわ男子のほかにも、ジャニーズJr.内ユニット美 少年、Aぇ! groupが、それぞれ中京テレビのメインパーソナリティ、読売テレビのスペシャルサポーターを担当。また、恒例の番組内スペシャルドラマは、なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるとあって、「毎年のことながら、今回の『24時間テレビ』も“ジャニーズ祭り”になる」(スポーツ紙記者)という。
「しかし、ジャニー氏の性加害問題が大きな波紋を呼んでいる中、『24時間テレビ』が “ジャニーズ祭り”状態になることに、難色を示す番組のスポンサー企業が存在しているようです。同番組は、時間帯ごとにスポンサーが替わるのですが、すでに降板の意思を表明している企業もあるとか」(スポーツ紙記者)
一連の性加害問題は、元ジャニーズJr.のアーティスト、カウアン・オカモト氏が4月12日、日本外国特派員協会で性被害を訴える記者会見を開いて以降、一般メディアでも徐々に取り上げられるように。そんな中、会見翌週に、なにわ男子のメインパーソナリティ就任が発表された。
「当時、ジャニーズ事務所はこの告発を受けた世論を“様子見”している状態でしたが、世間のジャニーズ批判は過熱するばかり。結局、藤島ジュリー景子社長が5月14日、ビデオメッセージで謝罪コメントを発表に至りました。しかし、ジュリー氏自らが記者会見を開き、公の場で謝罪や今後の対応について説明を行わないことに、バッシングは高まる一方にあります。加害者であるジャニー氏はすでに亡くなっており、また被害者の心情や当時の状況がわからないことから、ジャニーズサイドが慎重になるのは当然ですが、対応の遅さや不透明さに、不信感を募らせるスポンサー企業は多いのでしょう」(テレビ局関係者)
そして7月24日、国連人権理事会の専門家らが来日し、性被害を訴える元タレントへの聞き取り調査を行うなど、ついに国際問題化。大手芸能事務所トップによる性加害を長年放置してきた政府に矛先が向きかねない状況となっている。こうして大騒動へと発展しただけに、来年以降、同番組からジャニーズタレントが排除される可能性も大いにあるようだ。
「今年の『24時間テレビ』は、もうこのまま走り抜ける以外に選択肢はありません。しかし、なにわ男子のメインパーソナリティ就任を発表する前、性加害問題をめぐる状況がここまで悪化するとわかっていたら、日テレサイドは水面下で、彼らの起用そのものを見送っていたとしてもおかしくない。それほど、『24時間テレビ』のスポンサー離れは深刻なのです」(前出・スポーツ紙記者)
例年、『24時間テレビ』の企画は、「年明け頃からスタートする」といわれているが、「その段階でも状況が変わっていなければ、番組内容が大幅に見直されることになる」(同)ようだ。
2000年代以降、長らく“ジャニーズ祭り”の様相を呈してきた『24時間テレビ』。来年ついにジャニーズ抜きの新体制を迎えるのだろうか。
森七菜と間宮祥太朗がダブル主演を務める月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第3話が7月24日に放送され、世帯平均視聴率5.5%(個人3.3%/ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。放送後、ネット上では「キュンキュンした」という声とともに、「ラストシーンの間宮祥太朗に笑った」という報告が相次いだ。
同ドラマは、神奈川県・湘南海岸を舞台にした男女8人の恋愛群像劇で、主演の2人のほか、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司らが出演。月9枠で恋愛が題材となるのは、17年1月期の西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』以来だという。
「湘南に住む女性陣と、東京に住む男性陣の恋愛模様が描かれる同作ですが、初回から、女性陣の不自然な美白ぶりにツッコミが噴出していました。ただ、今では“ツッコミドラマ”と割り切る視聴者が増えたようで、SNSやネット掲示板は『毎回ツッコミどころがあって最高!』と異様な盛り上がりを見せています」(テレビ誌記者)
※『真夏のシンデレラ』第3話のネタバレを含みます。
第3話では、蒼井夏海(森)が、実家の居酒屋のリフォーム代を稼ぐため、沖縄で開催されるサップ大会に出場することに。しかし、沖縄に行くためのお金を、父・亮(山口智充)が困っている知人のために使ってしまい、夏海は大会出場を諦める。
一方、湘南に滞在していた水島健人(間宮)は、夏海のことを気にかけつつも、会社の大事なプレゼンを行うために東京へ戻る。そしてプレゼン当日、湘南で大雨が降っていることを知った健人は、「雨大丈夫?」とLINEを送信するも、夏海は屋根などの補修に追われて気づかず。すると、東京でプレゼンをしているはずの健人が、ずぶ濡れの状態で、湘南に姿を現したのだった――。
この第3話のラストシーンに対し、ネット上では「ラストのずぶ濡れの間宮祥太朗に笑ってしまった。もはやコント」「え? 東京から湘南まで一瞬でワープしてきたみたいに見えたけど、ヘリコプターでも飛ばしたの?」といった書き込みが続出。
なお、放送を見る限り、健人がプレゼンを蹴って湘南に向かったのか、仕事をやり終えてから向かったかは定かでないが、公式サイトで公開されている第4話の“あらすじ”には「夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった水島健人(間宮祥太朗)は、水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される」とあり、やはり仕事を放りだしていたようだ。
また、第4話の次回予告映像では、夏海の幼なじみ・牧野匠(神尾)が、健人に向かって「あんまりこっちを振り回すなよ。もし好きじゃないんなら、これ以上夏海に近づくな!」と言い放つシーンがあり、これに反応するネットユーザーも目立つ。
というのも、匠は第1話で夏海から告白された際に「ごめん。女として見たことなくて」とあっさりフッたものの、第2話では突然彼女にキスをしており、「夏海の気持ちを振り回している張本人だから」(同)だ。
「匠のシーンに、『どの口が言うの?』『こんなに“おまいう”(「お前がいうな」の略)なシーンを、初めて見た』と視聴者は騒然。制作側もそんな世間の反応を面白がり、あえて“ツッコミ待ち”のシーンを盛り込んでいるのかもしれませんね」(同)
王道の胸キュンラブコメディーではあるものの、ツッコミどころの多さから「思ってたのと違う」との声も少なくない『真夏のシンデレラ』。視聴率は振るっていないが、ネット上ではさらに盛り上がりを見せそうだ。
堺雅人主演のTBS系日曜劇場『VIVANT』(ヴィヴァン)。7月23日放送の第2話が世帯平均視聴率11.9%(個人7.9%/ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前回の11.5%から0.4ポイント上昇した。
同ドラマは、同枠の大ヒットシリーズ『半沢直樹』などで知られる演出家・福澤克雄氏が原作を手掛けるオリジナルドラマ。阿部寛、二階堂ふみ、役所広司、嵐・二宮和也ら豪華キャスト陣、モンゴルが舞台という壮大なスケールの映像も見どころだ。
「11日発売の『女性自身』(光文社)によれば、制作費は『1話で1億円ほど』。これは、同枠で前クールに放送された福山雅治主演『ラストマン-全盲の捜査官-』の2倍ほどなのだとか。ただ、『ラストマン』第1話の世帯平均視聴率14.7%をだいぶ下回る発進となってしまいました」(テレビ誌記者)
※以下、『VIVANT』第2話のネタバレを含みます。
第1話では、丸菱商事のエネルギー開発事業部2課長・乃木憂助(堺)が、誤送金された9000万ドルを取り戻すため、バルカ共和国へ。この時、乃木はテロリストのアル=ザイールから「お前がVIVANTか?」と謎の言葉をかけられていた。
第2話では、「VIVANT」の意味について、警視庁公安部の捜査官・野崎守(阿部)が「別班」のことではないかと推測。この「別班」とは“自衛隊の影の諜報部隊”のことだという。
さらに、在バルカ共和国日本大使・西岡英子(檀れい)の裏切り行為に遭った乃木、野崎、医師・柚木薫(二階堂)は、またもやバルカ警察から追われる身となる。
なんとか国境を越えたい乃木たちは、野崎の協力者・ドラム(富栄ドラム)とともに、ラクダに乗って「死の砂漠」の横断を試みることに。しかし薫は、乗っていたラクダからいつの間にか姿を消していた――。
初回と同様、バルカ警察からの逃走劇が繰り広げられた第2話。ネット上では「捕まってしまうんじゃないかと、ハラハラドキドキ! スリル満点のドラマで最高」「砂漠の景色がすごくきれいで、まるで映画みたい」と好意的な声が続出。
一方、「演出は素晴らしいんだけど、民放ドラマはわかりやすいストーリーのほうがいいな」「前回からずっと逃走劇だし、正直ストーリーがよくわからない」と不満の声も一部で見られる。
「ストーリーが賛否を呼んでいるとはいえ、今期の民放ドラマで2ケタをキープしているのは『VIVANT』のみ。前回、ネット上では『登場人物の誰にも感情移入できない』と欠点を挙げる視聴者も目立ちましたが、第2話では、薫が、前回死んでしまったシングルファーザー・アディエル(ツァスチヘル・ハタンゾリグ)の婚約者であることが発覚。薫を応援する声が増えているため、この問題は解消しつつあるといえます」(同)
また、映画ファンからは、複数のシーンが過去の大作映画を「真似している?」との指摘も。
第1話では、主人公らが鉄板で装甲を施した車両に乗り、検問を強行突破するシーンが山場の一つだったが、クリント・イーストウッド監督・主演の映画『ガントレット』(1977年)にもそっくりなシーンがあることから、「オマージュか?」と話題になっていた。
「第2話のラクダで砂漠を渡るシーンに関しても、デヴィッド・リーン監督の『アラビアのロレンス』(62年)を想起した視聴者は多かったよう。同映画には、いつの間にかラクダの列からいなくなった男を、主人公が1人で助けに行く展開があり、薫の姿が消えた『VIVANT』第2話のラストシーンは、これを彷彿とさせます」(同)
夏の民放ドラマで、首位を走る『VIVANT』。このまま独走状態をキープできるだろうか。
2011年に芸能界を引退した島田紳助が、7月20日発売の「週刊新潮」(新潮社)のロングインタビューに応じ、自身が発起人である『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)について新たな提案をしている。
この記事で、不倫問題に揺れる広末涼子や、ガーシーこと元参議院議員・東谷義和被告などについてコメントしている島田だが、19年の“闇営業騒動”で吉本興業を契約解除となった元雨上がり決死隊・宮迫博之についても言及。
島田は、宮迫のテレビ復帰について「無理でしょうね」と切り捨てており、その理由を「僕らにはわからん確執が吉本との間にあるみたい」と話している。
宮迫といえば、今年3月18日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、陣内智則が「こないだ1時間ぐらいしゃべりました。宮迫さんと」と切り出す場面があった。その際、宮迫は「どうにかして俺、芸能界に戻られへんかな」と話していたという。
「宮迫は、吉本から契約解除された後、20年からYouTubeを中心に活動。一時は、チャンネル登録者数が140万人を超えていたものの、現在は131万人まで減少。徐々に世間の注目度が下がっている印象です。同チャンネルは今年6月30日、サムネイルにデカデカと『宮迫、地上波再び』と書かれた動画を公開。しかしふたを開けてみると、通販サイト『ロコンド』のCMに宮迫がエキストラ出演するという内容だったため、視聴者からは『地上波バラエティに復帰するのかと思ったのに……』と落胆する声も寄せられていました」(芸能ライター)
また、島田は同インタビューで、毎年恒例の漫才大会『M-1グランプリ』について「2年に1回にすべき」と提案。その理由は、毎年開催しても「ビックリするようなヤツ出てこうへんから」とのことだが……。
「とはいえ、『M-1グランプリ』は、直近5年間の世帯平均視聴率を見ても、関東地区においては17~19%台(ビデオリサーチ調べ/以下同)、関西地区にいたっては26~30%台。出場するお笑いコンビはもちろん、審査員についても毎年注目が集まりますし、テレビ朝日にとっても欠かせないコンテンツといえる。島田の主張も理解できますが、開催頻度が減ることはなさそうです」(同)
なお、同インタビューの一部が、ニュースサイト「デイリー新潮」で公開されているが、“ヤフコメ”には「司会の天才」「表舞台に戻ってきてほしい」と島田の復帰を願う声が並んでいる。
「いまだご意見番キャラは健在の島田ですが、本人は芸能界への復帰はないと散々強調してきました。21年に、自身のYouTubeチャンネルで島田と共演すると宣言していた大物タレント・上沼恵美子でさえ、いまだ実現していませんから、意思は相当固いのでしょう」(同)
本人に復帰する気はなさそうだが、時折、週刊誌などに登場しては、インタビューに応じている島田。そのたびに、今も残る根強いファンを喜ばせているようだ。
田村真子アナウンサーが『ラヴィット!』でビリビリの餌食となり、リアクションと表情で視聴者を楽しませていた。
17日の放送ではトータルテンボス考案の『ロンゲーム』に参加することに。
お題に沿ってあらかじめ書いた答えを他の人に当てられたら「ロン」と言って抜けることができ、当ててしまった人には電流が流れるルール。田村アナを含めて出演者全員が参加した。
Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が9月をもって放送終了となることが7月20日深夜放送の同番組内で発表された。
番組のラストで発表された9月での放送終了。Kis-My-Ft2はメンバーの北山宏光が8月いっぱいでジャニーズ事務所を退所するが、「8月をもって今の形の『キスマイ超BUSAIKU!?』は終了いたします」とも明かされ、北山不在…
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