清原果耶主演ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』、脚本家が降板していた? 異例トラブルのウラ側

 日本テレビ系「日曜ドラマ」枠で10月16日、清原果耶主演の連続ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』が放送開始を迎える。原作は相沢沙呼氏の小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社)で、オーディオブック化や漫画化もしているヒット作だが、実は「ドラマ化にあたっては、最悪“放送中止”になりかねないレベルのトラブルが発生していた」(制作会社関係者)という。

 同ドラマで清原が演じるのは、「霊が視える」能力を持つ探偵、主人公・城塚翡翠。探偵として働きながらも霊視には証拠能力がないことに苦悩していたところ、推理作家・香月史郎(瀬戸康史)と出会い、力を合わせて事件を解決していくミステリー作品だ。

「清原は、昨年前期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインを演じるなど、今勢いがある若手女優の一人。そんな彼女の脇を固めるのは、瀬戸のほか、小芝風花、及川光博、田中道子といった豪華な顔ぶれです。また、ドラマの原作小説は『このミステリーがすごい! 2020年版』(宝島社)や『2020本格ミステリ・ベスト10』(原書房)などで1位を獲得した人気作とあって、ドラマの内容にも期待が持てます」(スポーツ紙記者)

 ところが、水面下ではドラマに放送危機が訪れていたという。

「原作のあるタイトルをドラマ化する際、どのレベルで内容に改変を行うかといった問題が制作陣に浮上しますが、今回日テレ側は、その改変方針に関し脚本家に“発注ミス”をしてしまったようなんです」(制作会社関係者)

 当初、脚本を担当する予定だったのは、今年4月期に嵐・二宮和也が主演して話題になった連続ドラマ『マイファミリー』(TBS系)や、現在大ヒット中のアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』などを手掛けたヒットメーカーだったという。ところが……。

「完成した脚本に対し、原作者サイドからOKがでなかったといいます。その脚本は、局の要望通りの内容だったものの、原作者サイドが納得しなかったといい、つまり、その原因は日テレサイドの“発注ミス”と考えられます。最終的には脚本家が降板し、“代打”の脚本家が登板することになったとか」(同)

 このようなドタバタ劇があった『霊媒探偵・城塚翡翠』も、ようやく放送にこぎ着けることになり、局側は胸をなでおろしているだろうが……。

「脚本の大幅な遅れによって、撮影スケジュールも相当押してしまい、ドラマ化の情報解禁時にも、第1話の放送日が発表できないほどだったとか。連ドラとして放送枠を確保していたからこそ、初回を迎えることができたものの、これが映画や舞台などであれば企画ごと一旦白紙化していてもおかしくなかった。局サイドはひと安心しているかもしれませんが、急ごしらえの脚本でドラマが評判を落とすことにでもなったら、やはり原作者サイドに迷惑がかかる可能性もありますし、今回のようなトラブルは二度と起こさないようにしてほしいものです」(同)

 毎クール、各局で人気原作の実写化ドラマが多数放送されているが、今回のトラブルは異例中の異例だろう。果たしてドラマ版『霊媒探偵・城塚翡翠』は、視聴者や原作ファンにも受け入れられる出来栄えとなっているのか――。

『羽鳥慎一 モーニングショー』玉川徹氏、自ら進退説明か? 過去の“問題発言”をプレイバック

 レギュラーコメンテーターを務める情報番組『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日系)で、「故安倍晋三国葬儀」に関する事実誤認発言が炎上し、10月4日付で10日間の出勤停止処分を受けたテレビ朝日社員・玉川徹氏。復帰後の19日には、同番組で自身の進退について説明するのではないかと報じられている。

 14日付のニュースサイト「スポニチアネックス」によると、現在テレ朝局内では、玉川氏がコメンテーターの立場から退く方向で話し合いが進行中とのこと。同時に、本人に番組降板や退社の意思はなく、今後も担当している企画コーナー「そもそも総研」への出演など、別の形で参加する可能性を伝えている。

 一方、13日付のニュースサイト「NEWSポストセブン」は、「同番組を降板する意向を固めた」と断定的に報道。これまでも的外れな発言が批判を浴びるケースが少なくなかったものの、今回ばかりは同局もフォローできなかったようだとしている。

 19日の放送内容への関心が高まる中、あらためて『羽鳥慎一 モーニングショー』内での玉川氏の印象的な発言を振り返ってみたい。

玉川徹氏の問題発言その1「僕がハムスター飼ってた時、仰向けになってた時は死んでた時ですから」

 6月14日の放送では、仰向けになって眠るハムスターのかわいらしい動画が紹介された。そこで、MCの羽鳥慎一が“ハムスターはうつ伏せで寝るのか”という疑問を口にすると、玉川氏は「仰向けで寝ないと思いますよ。僕がハムスター飼ってた時、仰向けになってた時は死んでた時ですから」と持論を展開。

 この発言に、羽鳥やレギュラー出演者の菊間千乃氏が困惑していると、『じゃあ、明るい顔で』と笑顔に切り替え、再度“ハムスターが死んだ話”を試みようとした玉川氏……。視聴者からは、「笑いながらペットの死を語ろうとするなんて、朝から狂気じみてる」「うちで飼っていたハムスターは仰向けで寝てたよ」などと否定的な声が相次いだ。

玉川徹氏の問題発言その2「オリンピックって大人のスポーツの祭典だったんじゃなかったのかな」

 2月15日放送回では、昨年12月のドーピング検査で禁止薬物に陽性反応が出たことから、北京五輪・女子フィギュアスケート「個人種目」への出場が危ぶまれていた15歳の選手、カミラ・ワリエワ氏の話題に。結果的に、五輪出場の継続が認められたのだが、玉川氏は、この問題に別の角度から切り込んだ。

 「こういう若い選手がどんどん出てきているのが、なんとなく違和感」と、五輪選手の低年齢化に異論を唱え、「オリンピックって大人のスポーツの祭典だったんじゃなかったのかなと。例えば、体がまだでき上がっていない時に、大人と同じようなスポーツを競わせることに対する問題点もあるんじゃないか」などと発言したのだ。

 かと思えば、「今回問われたのは体の問題ということよりも、オリンピック選手として責任が取れるのか取れないのかという話ですよね」と話を切り替えたため、ネット上で「お前が体の話したんだろ」「14歳で金メダルの岩崎恭子は?」などとツッコミが続出する事態となった。

 昨年10月27日の放送では、結婚した秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと小室圭さんの記者会見を振り返った。2018年に婚約が内定したものの、その後、圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルが明るみに出て、結婚が延期となっていた2人。結婚発表を機に、眞子さんが一連の騒動で、複雑性PTSDを患ったことも伝えられたが、玉川氏は佳代さんの金銭トラブルについて、「一部の雑誌によって“作られた問題”だと僕は思っている」「あたかも小室さんのお母さんが『借金をしていた』ということが事実として独り歩きしているが、当初から借金かどうかわからないわけです」と発言したのだ。

 すると、玉川氏は突如、「僕はこの問題、やりたくなかった、個人的には。今だから言うけど」「でも、やらざるを得ないと。番組でやるということであれば。それは違うんじゃないですかということを、ずっと僕は言い続けなきゃいけないと思ってやってきました」と“ぶっちゃけ”たため、視聴者から「あなたも攻撃した側の一員。ズルいわ」「自分だけ逃げるなよ」「今言わないで会議とかで言うべき」などと批判的な声が飛び交うことに……。

玉川徹氏の問題発言その4「全部スクリーンショットを撮ってあるんです」

 昨年9月14日の放送では、中川翔子やAdoら、誹謗中傷被害に悩む有名人について特集。この時、玉川氏は「僕も誹謗中傷あるんですよ」と切り出し、「自分では見ないようにして、ほかの人に見てもらっている」「ひどいのがあると、全部スクリーンショットを撮ってあるんです」「ここ2年ぐらいはひどいんですね」と明かした。

 これに対し、ネット上では「玉川さんの場合は、発言内容に対する視聴者の怒りがネットに上がってるだけ」「だったら責任持って発言してほしい」といった指摘のほか、「玉川さんも気にしてるんだ!」と驚きの声が続出。

 今回、事実誤認発言で大炎上した玉川氏だが、10日間の謹慎中もスクショを撮っていたのか、気になるところだ。

 昨年6月15日の放送では、いつになく玉川氏が弱気になる場面が話題に。放送では、SNS上で話題になった「今まで辞める人たくさん見てきたけれど、新卒2年目の『この会社で偉くなってもランチが食パンなので辞めます』は最高だった」という投稿が紹介され、玉川氏は「(上の人間からすると)目指すべき姿を、後輩に自ら見せるっていう話ですよね」と前置きした上で、「前から疑問に思っているんだけど、誰も僕の仕事(ディレクター兼コメンテーター)を目指してくれないんだよね」と嘆き始めた。

 また、若手ディレクター4人に“玉川氏のようなポジションを目指したいか”とアンケートを取ったところ、「誰一人として目指していない」ことが判明したとか。これに、玉川氏は「僕は寂しいですよね」「(自分のようになれる秘けつを)誰も(聞いて)来ないし、4人は全然考えてもいない」とボヤくのだった。

 来年、定年を迎える玉川氏。ネット上では「玉川さんの鋭いコメントが毎朝楽しみだったから、番組やめないでほしい」というエールも見られるが、果たして、19日の放送では何が語られるのだろうか。

酷評まみれの『ちむどんどん』、スピンオフ放送は異例ではない! あの“大コケ朝ドラ”でも実施されていた

 先月末に本放送の最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』について、10月13日、スピンオフドラマの放送が発表された。しかし、同作はスタート当初からネット上で酷評まみれだっただけに、スピンオフの情報解禁にも「望んでいない」とネガティブな声が多数寄せられている。

「黒島結菜が主演した『ちむどんどん』は、沖縄料理に夢をかけるやんばる地域出身の主人公・比嘉暢子の物語。一応、沖縄の本土復帰50年記念作品と銘打っていましたが、戦後の沖縄が抱える米軍基地問題などに向き合うストーリーとはいえず、しかも、暢子を含めた登場人物たちの言動が『非常識すぎる』などと、ネット上で物議を醸すことが多いドラマでした」(芸能ライター)

 そのため、SNS上には「#ちむどんどん反省会」というハッシュタグを用いたドラマへの苦言があふれ、視聴者の批判を取り上げたネットニュースも乱発するなど、ネット上は連日“地獄絵図”のような状況が続いていた。

 そんな『ちむどんどん』も9月30日に本放送の最終回を迎えたが、全話平均視聴率(世帯)は15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2010年以降に放送された25作品の中でワーストを記録。一方、9月6日の時点で、「女性自身」(光文社)は同ドラマのスピンオフ情報をスクープしていたが……。

「今月13日、番組の公式サイトにて『スピンオフドラマを含めた「ちむどんどんスペシャル」を放送します』と正式発表されました。NHK BSプレミアムで、11月12日に約2時間放送されるそうです(11月6日にBS4Kで先行放送)。内容は、比嘉家の三女でヒロイン・暢子(黒島)の妹・歌子(上白石萌歌)が主人公となる『ちむどんどん外伝 歌子慕情編』と、長男・賢秀(竜星涼)を主人公とする『ちむどんどん外伝 賢秀望郷編』で、暢子役の黒島や長女・良子役を演じた川口春奈も加わった“4兄妹キャスト陣によるトークコーナー”も企画されているとか」(同)

 だが、あまりに批判が多かったドラマだけに、ネット上では「スピンオフなんて望んでいない」「制作費のムダでしかない」などとあきれられている。一般的に、スピンオフが制作されるタイトルは、「視聴者からの人気が高く、惜しまれながら終わったヒット作」というイメージが強いようだ。

「歴代の朝ドラでは、13年9月~14年3月に放送された『ごちそうさん』(全話平均22.4%)や、14年9月~15年3月放送の『マッサン』(全話平均21.1%)といった人気作のスピンオフが制作・放送されています。しかし、09年3月~9月放送の『つばさ』(全話平均13.8%)や、12年10月~13年3月放送の『純と愛』(全話平均17.1%)など、低視聴率かつ評判も悪かった“大コケ作品”でも実施されている。一見、『ちむどんどん』のスピンオフは異例ですが、実はそんなこともないんですよ」(同)

 スピンオフの仕上がりも気になるところだが、トークコーナーで黒島らキャスト陣はなにを語るのだろうか。

『クレージージャーニー』&『アナザースカイ』復活も…歴代“再登板”テレビ番組の行く末

 栄枯盛衰が激しいテレビ界において、いったん番組が終了すれば、“再登板”などはまずないと考えてもいいだろう。

 しかしこの10月から、1度は終了した『クレージージャーニー』(TBS系)が毎週月曜21時、『アナザースカイ』(日本テレビ系)が毎週金曜23時に相次いで復活するという珍事が出来した。

「『クレージージャーニー』は、深夜番組ながら松本人志、バナナマン設楽、小…

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炎上の川越達也シェフ、過激水着の森崎友紀……テレ朝『お願い!ランキング』の料理人は今?

 かつてバラエティ番組などで活躍していた料理人・川越達也シェフの近況を、10月11日配信のニュースサイト「週刊女性PRIME」が伝えている。

 10年ほど前までバラエティ番組で頻繁に見かけていた川越シェフだが、2013年にグルメレビューサイト「食べログ」で、自身が経営する飲食店に寄せられた「水だけで800円も取られた」という声に対し、エンタメ情報誌「サイゾー」(小社)のインタビューで、「いい水を出しているんだもん」と反論したことで炎上。その後、メディアに登場することはほとんどなくなっていた。

「記事によれば、川越シェフは再婚を機に長野県に移住し、レストランのアドバイザーや、お菓子などの商品プロデュースを手がけているそう。2度の離婚を経て、16年に結婚した妻や子どもとともに『今は家族中心の生活をしている』ことから、メディア復帰は考えていないといいます」(芸能ライター)

 川越シェフといえば、09年にバラエティ番組『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)の人気企画「美食アカデミー」に出演してブレーク。同コーナーでは料理研究家の森崎友紀と共演し、仲むつまじいやりとりをみせていた。

 その影響か、10年10月には川越シェフと森崎の結婚が一部で報じられたことも。しかし、川越シェフはブログで「森崎さんは大事な素敵な美食アカデミーの仲間です!」とこれを否定した。

「川越シェフとの入籍が報じられた森崎は、現在も料理研究家として活動。16年1月に一般男性との結婚を発表し、今年2月に第3子を出産したばかりです。『お願い!ランキング』でブレークした後は、過激な水着グラビアを披露していた時期もありましたが、現在はすっかり落ち着いた模様。SNSで料理レシピや子どもと料理を楽しむ様子などを公開し、ママ世代から支持を集めています」(同)

 また、森崎の夫である“一般男性”が、実は有名人だったと話題になったことも。

「17年7月に『週刊ポスト』(小学館)が森崎の夫について、テレビ朝日系バラエティ『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』の体当たり企画で注目を集めた“ナスD”こと友寄隆英ディレクターであると報じたのです。森崎は自身のブログで定期的に『嫁の気まぐれ差し入れ』と題した差し入れメニューを紹介していますが、ナスDの現場で振る舞われているのかもしれません」(同)

 『お願い!ランキング』で注目されてから10年以上がたった現在、川越シェフ、森崎ともに持ち前の料理スキルを活かした仕事をしつつ、穏やかな家庭生活を送っているようだ。

『相棒』第1話、視聴率17.3%も……杉下右京(水谷豊)が「抜けすぎ」?  “らしくないミス”の意外な展開

 水谷豊が主演を務める連続ドラマ『相棒season21』(テレビ朝日系)が10月12日からスタート。初回2時間スぺシャルの世帯平均視聴率は17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、昨年10月に放送された『season20』の初回15.2%を2.1ポイント上回った。

 歴代最長となる7シーズンにわたって、杉下右京(水谷豊)の4代目相棒・冠城亘役を演じた反町隆史が、今年3月終了の『season20』をもって卒業。今シーズンから、初代相棒・亀山薫役の寺脇康文が約14年ぶりに登板となった。

「寺脇の復帰が発表された際、ネット上では『右京さんと薫ちゃんのコンビ、好きだったなあ。戻ってくるなら見ようかな』『最近、離れてたけど、黄金コンビ復活なら見なきゃね』と懐かしむ声が目立ちました。水谷が今年70歳を迎えたこともあり、『そろそろシリーズが終了するのではないか』というウワサもあるようですが、“2ケタいけば万々歳”といわれるドラマ業界でこの好発進となれば、テレ朝はあと数年は続けたいでしょうね」(テレビ誌ライター)

※本記事は、『相棒season21』初回のネタバレを含みます。

 初回では、南アジアのサルウィンで腐敗政府を倒した反政府運動のリーダー・アイシャ(サヘル・ローズ)が、親善目的で来日。パーティーに招待された右京が会場へ向かうと、そこには元相棒・薫の姿があった。そんな劇的な再会も束の間、薫のスマホに何者かから「アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる」という脅迫文が届く。

 該当の便には、薫の妻・美和子(鈴木砂羽)が搭乗しており、右京と薫は脅迫者を追跡し始めるが、その矢先、アイシャがドライヤーで首を絞められる事件が発生。その後、右京がアイシャのいる部屋を訪れると、首から血を流し、死亡した彼女を見つける……という展開。なお、事件は初回で解決せず、第2話に持ち越されることとなった。

 ネット上では「このコンビ、やっぱり安心感がある」「やっぱ右京さんの相棒は薫ちゃんがいいね」と好意的な声が上がったほか、「VRやCGの変な演出がなくて良かった」「薫ちゃんが安っぽいVR空間に連れて行かれなくてホッとした」といった意見も。

 同作といえば『season19』以降、右京と亘が現実と仮想空間を行き来する“VR捜査”を取り入れ、AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)といった最新技術がたびたび登場。しかし、この演出が多くの視聴者から不評だったため、今回の展開に安堵した人も多かったようだ。

 その一方で、「国賓である被害者に護衛をつけないとか、右京さんにしては抜けすぎ」「殺されそうになってるアイシャさんが、一人になったら危ないという発想がない右京さんに違和感」「これはさすがに右京さんのミスだと思う」と疑問の声が続出している。

「アイシャの命が狙われ、実際に首を絞められる事件まで起きているにもかかわらず、その後、護衛もつけず部屋に一人きりにした右京の判断には甚だ疑問が残ります。ただ、これが意図的な脚本だとしたら、今後、判断力が鈍ってしまった右京を薫が支える展開もあり得そうです」(同)

 また、薫が復帰したことで、『season21』とかつて寺脇が出演していた『season7』までのクオリティを比較する視聴者も多いようだ。

「現在、テレ朝は『相棒21開幕記念』と銘打ち、平日の午後に連日、寺脇が出演していた頃の『相棒』を再放送しているんです。そのため、『これなら夕方やってる再放送を見たほうが、よっぽど面白い』『やっぱり昔の脚本って面白かったんだなあと、新作と再放送を比べて思った』『再放送と比べると、昔はもっと登場人物の葛藤や心情の揺らぎが丁寧に描かれていたなあと感じる』といった声が噴出する事態となっています」(同)

 「右京さんらしくない」と物議を醸している最新回。第2話で、この事態をどう収めるのか注目したい。

ダウンタウン・浜田雅功、会見で思わずポロリ! マスコミが「記事化を見送った」内容とは?

 2006年以降、バラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない』シリーズを“大みそかの恒例番組”として放送してきた日本テレビ。しかし、昨年は放送を休止し、今年に関しては10月13日現在、放送の有無を正式発表しておらず、番組ファンをやきもきさせているが、マスコミ界隈では「ダウンタウン・浜田雅功がうっかり情報を漏らしてしまったようだ」(週刊誌記者)と話題になっている。

 『笑ってはいけない』シリーズは、ダウンタウン・浜田と松本人志のほか、月亭方正、ココリコ・遠藤章造と田中直樹らがレギュラー出演。タイトル通り、さまざまな“刺客”が繰り出すネタに対し、何があっても“笑ってはいけない”というルールのもとで番組が進行し、“笑った”と判定された者はその都度“尻を叩かれる”などの罰を受ける。

「長年続いてきた人気番組ですが、昨年は放送を休止。日テレが代わりに用意したのは、フットボールアワーの後藤輝基や、千鳥、バナナマン、ナインティナインらがMCを務めるバラエティ特番『笑って年越したい!!笑う大晦日』。多数の人気芸人が登場してネタを披露したほか、スペシャルサポーターとして女優・高畑充希も出演するなど、出演者の顔ぶれは豪華でしたが、番組内容に関しては、ネット上で『グダグダ』と指摘されるなど、盛り上がりに欠けました」(芸能ライター)

 こうした経緯もあってか、年末が近づいてきた現在、ネット上には「今年は『笑ってはいけない』やるかな?」「大みそかといえばやっぱり『笑ってはいけない』だよね」との声がチラホラ出ている。一部報道ではすでに「今年も『笑ってはいけない』の放送はナシ」「今回もナイナイを起用した特番になる」といった話もあるが、それも臆測レベルの話だけに、日テレ側からの正式発表が待たれている状況だ。

「そんな中、実はダウンタウン・浜田がつい最近、今年の『笑ってはいけない』について『やらない』と、うっかり口走るハプニングが発生していたんです。浜田は今月7日、自身がMCを務めるレギュラーバラエティ『プレバト!!』(TBS系)の“放送開始10周年”を記念した『10分限定合同取材会』に出席。浜田がこうした会見に登場するのは非常にレアなことで、報道陣からは、節目を迎えた番組についてはもちろん、ダウンタウンの結成40周年に関する質問なども寄せられたとか」(前出・週刊誌記者)

 実際、一部ネットニュースでは、浜田が同会見で「(ダウンタウン40周年は)あっという間やった」とコメントしたことなどが伝えられている。

「一方、ニュースにはなっていないものの、同会見で“年末の予定”を聞かれた浜田は、ついポロリと、『今年も「笑ってはいけない」はない』と明かしてしまったそうです。他局の番組であり、公式発表もまだということで、このくだりはマスコミ各社とも記事化を見送ったようですが、すでにウワサは広まっています」(同)

 なお、昨年の『笑う大晦日』は評判が悪かっただけでなく、視聴率的にも第1部(午後6時半~)の世帯平均は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(午後9時~)も5.6%と振るわずじまいだったものの、日テレは今年も同じ路線の番組で調整を進めているという。このまま『笑ってはいけない』が復活しないとなると、大みそかのテレビは“盛り下がる”一方かもしれない。

橋本環奈、紅白司会は本当に“大抜擢”なのか?「NHKらしいコンサバ起用」の評

 大みそかにNHKで放送される『第73回紅白歌合戦』の司会に、大泉洋、橋本環奈、NHKの桑子真帆アナウンサーが起用されることが発表された。さらにスペシャルナビゲーターとして、嵐の櫻井翔も登場する。

 この4人の中で今回、初の紅白司会に抜擢されたのが橋本環奈。彼女の起用については「意外だ」という関係者の声も多い。

「紅白の司会というと、NHKの番組との関係性が強…

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『DAIGOも台所』で、あわや大惨事! 包丁で人差し指を切りそうに……「危ない」「かなり怖かった」

 ミュージシャン・DAIGOの冠料理番組『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(テレビ朝日系)。10月11日放送回では、あわや大惨事になりかけ、視聴者から悲鳴が上がることとなった。

 放送では、紅葉狩りなどに出掛けた際に車の中で食べやすいメニューとして、サンドイッチを紹介。「コールスローのサンドイッチ」「牛バラホットドッグ」「ホットサンド」という3品の中から、DAIGOはコールスローのサンドイッチを選択し、辻料理専門学校の講師と共に調理した。

「調理過程の最初には、コールスローサラダに使うキャベツの千切りを行うことに。まず、講師がキャベツの葉を丸めてから千切りにする方法を紹介し、続けてDAIGOもそれにならってトライしました。しかし、左手でキャベツを押さえる際、指を切らないように丸める“猫の手”を怠ったまま切り始めてしまい、包丁が横に滑って人差し指を切りそうになってしまったんです」(芸能ライター)

 この瞬間、「うわっ! あぶねー」と驚きの表情を見せたDAIGOは、続けて「(番組が)始まって半年で一番危なかった……」と呆然。講師から「できるだけ、(押さえる)手と包丁がくっついた状態で」切るようアドバイスを受けると、「いやー、気をつけましょうね、包丁は。まあ、俺の話なんですけど」と自虐を交えて呼びかけ、講師を苦笑させていた。

「その後はつつがなく調理が進み、完成したサンドイッチの味を絶賛していたDAIGOでしたが、ネット上では『今の包丁が滑ったシーン、かなり怖かった』『DAIGOと同じタイミングで「危ない!」って叫んじゃったよ』と、包丁が滑ったシーンの危険性を指摘する声や、『いくら料理初心者感を出したいとはいえ、包丁の使い方は教えておかないとダメでしょ』と苦言を呈する声もありました」(同)

 『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』の後継番組として、4月4日から始まった同番組は、料理の初心者であるDAIGOが、月曜日から木曜日までは辻調理師専門学校の講師、金曜日は料理コラムニストの山本ゆり氏から指導を受け、料理に挑戦するという内容。

 初回の放送では、「家庭で、台所で、戦力になりたい」「娘のお弁当を1人で作る」と目標を掲げていたが、番組中で野菜を切るのに苦戦したり、調味料の計量にやたらと時間をかけたりと、たびたびコミカルなシーンが見られることで、「ほっこりする」「斬新な料理番組すぎて笑っちゃった」と、ネット上で話題をさらっていた。

「とはいえ、近頃はDAIGOの料理スキルが上がり、スムーズに調理を行うことも多いことから、『DAIGOも上達してきたよね』『包丁使いが確実にレベルアップしてる!』などの声も上がっていました。しかし、今回のシーンを受けて、『やっぱり慣れてきた頃が一番危ないよね』と再認識した視聴者も多かったようです」(同)

 初心者らしいコミカルなシーンを面白がる視聴者も、今回に限っては肝を冷やした様子。DAIGOには今後も安全に気をつけながら、台所で戦力になるという目標を達成できるよう、料理の腕を磨いてほしいものだ。

櫻井翔と橋本環奈『紅白』起用の是非…“視聴率狙いのキャスティング”も裏目に?

 今月10日、大みそかに放送される『第73回NHK紅白歌合戦』の司会が発表され、大泉洋と橋本環奈、同局の桑子真帆アナウンサー、さらに「スペシャルナビゲーター」として「嵐」の櫻井翔が出演することが明らかになった。

 昨年から「総合司会」「紅組司会」「白組司会」の呼称を廃し、すべて「司会」に統一された同番組だが、大泉は3年連続、桑子アナは2017年、2018年、2020年に続く通算…

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