加藤綾子降板後の『イット!』が好調、フジ辞めアナの高待遇はもうなくなる?

 視聴率が長らく低迷しているフジテレビで、久しぶりに明るいニュースが舞い込んできた。

 平日夕方のニュース番組『Live  News から、カトパンこと加藤綾子アナウンサーから9月いっぱいで降板し、同局の宮司愛海アナにキャスターを変更後、上々のスタートを切っているからだ

「10月10日には世帯視聴率で6.6%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)となり、好成績をマーク。…

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櫻井翔、紅白のスペシャルナビゲーター謎就任が嵐再集結フラグであるこれだけの証拠

 今年大みそかの『NHK紅白歌合戦』司会を、3年連続の大泉洋、初抜擢の橋本環奈、同局の桑子真帆アナウンサーが務めることが発表された。しかも、今年は特別枠の“スペシャルナビゲーター”として、嵐の櫻井翔も登場するという。

「大泉は大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で名演技を見せていたので妥当ですが、それ以外のキャストが謎だらけ。橋本はNHKへの貢献度は低く、目立ったドラマ出演などもない。…

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『今ちゃんの「実は…」』終了、さんま浜ちゃんの枠も移動… 関西局の番組改編が物議

 全国で人気のタレントを多数輩出し、またローカル番組らしい味わいがクセになる、関西制作のテレビ番組に注目する連載「関西バラエティ番組事件簿」。

 今回は、関西のバラエティ業界で物議を醸した10月の番組改編について考察したい。

「賞レース主義」の傾向が強くなり、中堅以上の芸人は今後どうなる?

 この秋、関西の長寿番組が転換…

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山崎賢人『アトムの童』第1話8.9%、TBS日曜劇場「ここ20年で最低」! 視聴率上昇の起爆剤になるのもの

 山崎賢人が主演を務める日曜劇場『アトムの童(こ)』(TBS系)の第1話が10月16日に放送され、世帯平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠の7月期に放送された綾野剛主演『オールドルーキー』の初回11.2%を2.3ポイント下回ってしまった。

 同作は、『相棒』(テレビ朝日系)、『この恋あたためますか』(TBS系)などを手掛けた脚本家・神森万里江氏による完全オリジナル作品。若き天才ゲーム開発者・安積那由他(あづみ・なゆた)が倒産危機の老舗玩具メーカーと手を組み、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かい、成長していく姿を描く。

 なお、山崎のほかに、松下洸平、岸井ゆきの、岡部大(ハナコ)、風間杜夫、ドランクドラゴン・塚地武雅らが出演し、講談師の神田伯山がナレーションを務める。

「日曜劇場の1ケタ発進は、初回が9.8%を記録したTOKIO(当時)・長瀬智也主演『ごめん、愛してる』以来、実に5年以上ぶり。さらに初回が8%台となると、『東芝日曜劇場』から複数社提供の『日曜劇場』に切り替わった20年前の2002年10月期以降を見ても、前例がありません。最近は、見逃し配信などで見ている視聴者も多いとはいえ、日曜劇場枠のブランド価値低下が危惧されるほどの低発進といえます」(テレビ誌記者)

※本記事は『アトムの童』第1話のネタバレを含みます。

 初回では、廃業の危機に瀕する老舗玩具メーカー「アトム玩具」が、一発逆転の経営再建をはかるため、かつて「ジョン・ドゥ」の名でゲームを制作していた天才ゲーム開発者(安積)を探し始める。一方、オンラインゲーム事業を手掛けるグローバル企業「SAGAS」は、「アトム玩具」が持つ特許を欲しがり……という展開が描かれた。

 ネット上では、「原作は池井戸潤? って思ったら違うみたい。でも、中小企業と大企業の対決は『下町ロケット』風でワクワクする」「池井戸潤テイストで好み。日本が誇るゲーム産業を描くのも面白いね」といった賛辞のほか、「山崎さん、演技うまくなりましたね」「朝ドラの頃はただのイケメンだったけど、今では演技力も増して『日曜劇場』の主演にピッタリ」と、山崎の演技力向上を指摘する声も目立つ。

 また、「SAGAS」の興津晃彦社長を演じるオダギリジョーに関して、「オダギリジョーのスマートな見た目と立ち居振る舞いが、IT企業の社長役にはまってる」「主人公と敵対するIT社長に適任すぎる!」と好意的な声が続出している。

「興津は、主人公の“ラスボス”にあたるキャラクターで、初回ではゲームショーのステージ上で新作オンラインゲームのリリースを発表したり、社内を颯爽と歩くシーンなどで登場。スタイリッシュな出で立ちや、刈り上げたヘアスタイルが画(え)的にもIT社長役にはまっています」(同)

 だが、この興津というキャラクターは当初、「日曜劇場」ではお馴染みの俳優・香川照之が演じる予定であった。しかし、8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)の報道により、ホステス女性に対する過去の“性加害”が発覚。その後、香川が降板したため、急きょオダギリに白羽の矢が立った経緯がある。

「オダギリが妙に役にはまったせいか、視聴者からは『なんでこの役を香川に頼もうと思ったのか、TBSには甚だ疑問』『香川が演じる風景をまったく想像できない。完全なミスキャストだったと思う』と、制作側の判断を疑問視する声が噴出。香川がIT社長役をどのように演じるつもりであったかは、今となって知る由もありませんが、最近は『香川の演技が過剰でコントに見える』『香川のラスボス役は見飽きた』という声が相次いでいただけに、ドラマ的には結果的に万々歳では?」(同)

 第1話は微妙な視聴率となったものの、今後、巻き返しもあり得そうな『アトムの童』。オダギリの“ラスボスぶり”が、視聴率上昇の起爆剤となればいいのだが……。

弘中綾香&玉川徹のテレ朝「2枚看板」が退社“決意”で…揃ってあの事務所入り?

 テレビ朝日に降って湧いたおめでたいニュースと不穏なニュース。そして、ほくそ笑むのは宮根誠司――。

 テレ朝のエース・弘中綾香アナは9月30日、同局を通じ「私ごとで大変恐縮ですが、先日かねてよりお付き合いしていた方と結婚いたしました」と発表。10月3日放送のバラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』では番組ラストで「私的なお知らせがあります……じゃじゃじゃじゃーん! 結婚したと…

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『相棒 season21』スタート! 歴代最高だと思う杉下右京の“相棒”は誰?【サイゾーウーマン世論調査】

 2022年10月12日からスタートした『相棒 season21』(テレビ朝日系)。主人公・杉下右京(水谷豊)とタッグを組む“相棒”には、約14年ぶりに初代・亀山薫(寺脇康文)が復帰し、大きな話題になりました。薫以外の歴代相棒は、2代目・神戸尊(及川光博)、3代目・甲斐享(成宮寛貴)、4代目・冠城亘(反町隆史)だが、作品ファンの間でも、各相棒への思い入れはさまざまなようで、好みが分かれているようです。

 そこで今回は、「歴代最高の相棒は?」をアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。

※回答締め切り:10月23日(日)0時

吉沢亮『PICU』初回で早くも暗雲? 『監察医 朝顔』陣が集結も……好調月9枠に不調の兆し

 10月10日に第1話が放送された、吉沢亮主演の月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)。その内容にネット上でさまざまな意見が噴出している。

 同作品では、同じく月9枠で放送され、人気を博した『監察医 朝顔』シリーズの制作陣が再び集結。小児専門の集中治療室・PICUに配属された駆け出しの小児科医・志子田武四郎(吉沢)が、過酷な環境の中で、医師という職業に向き合う様を描くメディカル・ヒューマンドラマだ。

「第1話では、志子田が勤務する北海道の丘珠病院に新設されたPICUへの移動を命じられます。最初こそ栄転とも言える人事に喜んでいた志子田でしたが、PICUを訪れると、看護師の羽生仁子(高梨臨)が自身のことを『右も左も分からない小児科医』とこき下ろしているところに遭遇。さらに、PICU科長の植野元(安田顕)、ヘッドハンティングされた救急救命医の綿貫りさ(木村文乃)など、クセ者ぞろいの面子に囲まれることに……という内容でした」(芸能ライター)

 慣れない環境に戸惑う志子田だったが、そんな折、急性腹症の発症から4時間以上経過した女児がPICUに運びこまれる。しかし、手術室が埋まっていたうえ、そもそも女児が手術に耐えられる状態ではなかったことから、懸命の治療の甲斐なく女児は亡くなってしまった。

「その後、治療に関わった小児科医や救命医、麻酔医なども交えて、PICUはカンファレンスをしますが、淡々と話す植野に向かって志子田が『さっき女の子が亡くなったんですよ』と突っかかりる事態に。すると植野は、『亡くなったから、話すんです。人間が1人死んでしまったから、まだ皆の記憶が新しいうちに、正しい情報が集められる今のうちに、考えるんです。どうしたら助かったのか』と諭しました」(同)

 この展開に、ネット上では「重い内容だけど、本格的な医療ドラマだと思う」「1話から見応えがあった」と評価する声も多い一方で、「最初からヘビーすぎてつらい」「今後も見続けられる自信がない」「月曜日から重い内容のドラマはちょっと……」など、内容が重すぎるという指摘も上がっている。

「初回の視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、ギリギリ2ケタを保ったものの、7月から9月にかけて放送されていた『競争の番人』の初回視聴率11.8%と比較すると、1.5ポイントダウンという微妙な結果に。その前クールで放送されていた『元彼の遺言状』の初回は12.1%だったので、不安を覚える滑り出しと言えるかもしれません」(同)

 2020年11月から21年3月の2クールで放送された『監察医 朝顔』の第2シリーズから、5作連続で全話平均視聴率2ケタ超えを記録してきた月9だが、『元彼の遺言状』と『競争の番人』は2ケタを割り、不調の兆しも見えている。

 初回からの衝撃展開にさまざまな意見が寄せられ、暗雲が立ち込めている『PICU』。今後、どのくらいの視聴者がついて来られるのだろうか。

NHK『鎌倉殿』、小栗旬の「鶴岡八幡宮の大階段」発言は史実か否か?

 10月9日に放送されたスペシャル番組『鎌倉殿の13人 応援感謝! ウラ話トークSP~そしてクライマックスへ~』(NHK総合)で、俳優・小栗旬が意味深な発言をするシーンがあった。

 この番組は、現在放送中の2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の最終盤を前に、視聴者への感謝を込めて企画された番宣番組。主演を務める北条義時役の小栗をはじめ、北条政子役の小池栄子、北条泰時役の坂口健太郎、ドラマ内ではすでに“退場”した北条時政役の坂東彌十郎、比企能員役の佐藤二朗などが出演し、撮影中のウラ話を中心にトークが繰り広げられた。

「脚本を務める三谷幸喜氏のインタビュー映像や、源頼朝役の大泉洋のVTRなども放送されました。大泉は、6月12日に放送された23話の中で、頼朝がその後、義時の妻になる比奈(堀田真由)に夜這いをかけに行くシーンのエピソードを告白。実は、このシーンの撮影日、大泉は体調不良のため参加できなかったそうで、小栗が大泉の代役として、“後ろ姿”を熱演したとか。小栗は大泉の歩き方を“完コピ”していたようで、大泉は『俺が見ても俺だと思う』『隠れた名演ですよね』と絶賛していました」(芸能ライター)
 
 こうしたウラ話が披露された同番組だが、特に視聴者の注目が集まったのは、冒頭に小栗が発した意味深な一言だった。小栗と坂口はドラマの撮影現場からこの番組の収録に駆け付けたようで、アナウンサーから「今日はどんな撮影だったんですか?」との質問が。すると小栗は、「今日は鶴岡八幡宮の大階段で。雪が降っております」とだけ明かしたのだ。

「この発言に対し、ネット上では『めっちゃネタバレじゃん!』『実朝のシーンしかないよね』と、撮影が行われたシーンについて予測する声が噴出。源実朝が鶴岡八幡宮に拝賀を行った際、甥である公暁に暗殺されてしまうという史実があることから、そのシーンの撮影ではないかと考える人が多かったようです」(同)

 しかし、一方で「義時はその場にいなかったよね?」「体調不良で行かなかったはず」という声も。史実では、義時は心身の不調を訴えて拝賀を欠席し、代わりに源仲章が実朝に付き添ったという説や、途中まで同行したものの、実朝に途中でとどまるように告げられたため、事件の際には近くにいなかったという説が有力とされている。

「タイミングよく襲撃を避けた義時がこの暗殺事件の黒幕という説もあることから、ドラマの中ではどう描かれるのか、今後の展開にさまざま臆測が飛んでいる状況。また『鎌倉殿』では、お笑いコンビ・ティモンディの高岸宏行が演じた仁田忠常が、謀反を疑われ誅殺される、あるいは義時と闘って討たれたという有力説とは異なる、自刃という形で最後を迎えたことが話題になったことが。史実とは違う内容でしたが、ネット上では『面白い』と評価する声が多く見られました」(同)

 オリジナル要素を入れながらも高評価を得ている『鎌倉殿の13人』。果たして、小栗がほのめかした“実朝暗殺事件”は、どう描かれるのだろうか。

橋本環奈『紅白』司会抜擢で囁かれる2つの裏事情「大河出演」「明菜不出場でジャニーズ祭り」

「もしかしたら夢なのかな?ってまだ思ってます。。。 お話を伺った時にまず、 え?司会?私が? そもそも何で私なんだろう。と耳を疑いました」

 大みそかに放送される『第73回NHK紅白歌合戦』にて大泉洋、桑子真帆アナ、櫻井翔らと司会を務めることが発表された橋本環奈が、率直な心境をこうツイートした。

 『紅白』の司会といえば、これまで大河ドラマや朝ドラ出演者など、NH…

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『イタズラジャーニー』レギュラー放送開始! 特番時代から「ひどい」「イジメ」と物議

 10月15日、フジテレビ系の旅バラエティ『イタズラジャーニー』のレギュラー放送が開始する。昨年11月と今年6月にオンエアされた特番同様、かまいたち・山内健司と濱家隆一、チョコレートプラネット・長田庄平と松尾駿が“旅人”となって、旅の道中にさまざまなイタズラを仕掛けられるという内容だが、「特番の時点でイタズラの内容をめぐり、ネット上で物議を醸していた」(芸能ライター)ようだ。

 同番組は、9月にレギュラーとしての放送が終了した『もしもツアーズ』の後継番組として、土曜午後6時半~7時の枠で放送。かまいたちとチョコプラのほか、特番第1弾で進行役を務めたNMB48・渋谷凪咲もレギュラー出演する。

「番組サイドが数々のイタズラを仕掛け、また“ロケ現場に流れるガイダンス(指令)には必ず従う”というルールも定められている『イタズラジャーニー』。それらに翻弄されるかまいたちやチョコプラのリアクションが笑いにつながるつくりなのですが、2度の特番では、一部ネット上で『イタズラ内容がひどい』と指摘されていました」(同)

 例えば、第1弾で一行が栃木の「那須高原りんどう湖ファミリー牧場」を訪れた際、「逆バンジー」に挑戦させられそうになった濱家は、“身代わりチケット”を使って松尾を指名したのだが……。

「重度の高所恐怖症だという松尾は、『俺、マジでダメなんだって!』『制作の方、ホントにすみません』と、土下座までして拒否。しかし、番組サイドはそれを受け入れず、松尾は強制的に逆バンジーをやらされていました」(同)

 松尾は、アトラクション体験中に恐怖のあまり絶叫し、終わった後も顔面蒼白になりながら「めちゃくちゃ怖かった」とコメント。共演者らは爆笑していたものの、一部ネット上からは「高所恐怖症の人に無理やり逆バンジーさせて笑い者にするなんて、イジメと変わらない」「松尾さんがかわいそうだったし、気を失ったりしたらどうするつもりだったのか」「番組側からのパワハラといえるのでは」などと苦言が寄せられた。

「特番第2弾でも松尾に“不幸”がありました。途中のゲームで、トム・ブラウンのみちおが扮する貧乏神『みちおボンビー』に憑りつかれた松尾は、“1万円分の水”の支払いを命じられることに。さらにその後、みちおボンビーは『現金がないと不安だと思って、松尾社長の私物を売ってきたのねん』と報告。松尾の私物であるメガネを勝手にネット上で売り、すでに300円で買い取られたというんです。ちなみにこのメガネは、10年以上前に誕生日プレゼントとして長田から贈られた思い出の品だったとか」(同)

 このくだりに関しても、ネット上では「無断で私物を売るとか最悪」「よりによって、長田さんがプレゼントしてくれた思い出のメガネかよ」「あり得ない」などと批判が噴出していた。

「近年、過激なイタズラやドッキリ企画に対して、視聴者から『イジメに見える』とクレームが寄せられることが多くなっています。『イタズラジャーニー』も、過去の特番の反響を見る限り、似たような事態が発生しそう。レギュラー化したばかりに、“毎週のように炎上”なんてことにならなければいいのですが……」(同)

 4月には、放送倫理・番組向上機構(BPO)が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について「青少年が模倣し、いじめに発展する危険性も考えられる」「いじめ場面の傍観を許容するモデルになることも懸念される」という見解を示したことが、業界内外で話題になった。『イタズラジャーニー』の“イタズラ”がこれ以上、物議を醸すことがないよう祈りたい。