King&Prince・永瀬廉がトップ! 「夏ドラマで一番好きなイケメン」、赤楚衛二も大健闘【サイゾーウーマン世論調査】

 2022年の夏ドラマを彩った個性豊かなキャラクターたち。視聴者の中には、ジャニーズタレントから実力派俳優まで、さまざまな役者陣が演じた“イケメンキャラ”に胸をときめかせた人も多いのではないでしょうか。そこで今回、「2022年夏ドラマで一番好きなイケメン」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の21名。この中から1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2022年10月5日~2022年10月16日、回答数:321)

・『競争の番人』(フジテレビ系)小勝負勉(坂口健太郎)
・『魔法のリノベ』(フジテレビ系)福山玄之介(間宮祥太朗)
・『ユニコーンに乗って』(TBS系)須崎功(杉野遥亮)
・『テッパチ!』(フジテレビ系)国生宙(町田啓太)
・『テッパチ!』(フジテレビ系)馬場良成(佐野勇斗)
・『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)福田福多(中村蒼)
・『刑事7人』(テレビ朝日系)野々村拓海(白洲迅)
・『刑事7人』(テレビ朝日系)坂下路敏(ジャニーズWEST・小瀧望)
・『六本木クラス』(テレビ朝日系)宮部新(竹内涼真)
・『遺留捜査』(テレビ朝日系)沖田悟(戸塚純貴)
・『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)新田正樹(Hey!Say!JUMP・中島裕翔)
・『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)朝比慎太郎(HiHi Jets・髙橋優斗)
・『石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-』(TBS系)羽根岡佳男(中村倫也)
・『石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-』(TBS系)大庭蒼生(赤楚衛二)
・『初恋の悪魔』(日本テレビ系)鹿浜鈴之介(林遣都)
・『初恋の悪魔』(日本テレビ系)馬淵悠日(仲野太賀)
・『オールドルーキー』(TBS系)新町亮太郎(綾野剛)
・『オールドルーキー』(TBS系)梅屋敷聡太(NEWS・増田貴久)
・『オールドルーキー』(TBS系)城拓也(中川大志)
・『新・信長公記 ~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)織田信長(King&Prince・永瀬廉)
・『新・信長公記 ~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)豊臣秀吉(なにわ男子・西畑大吾)

1位:『新・信長公記 ~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)織田信長(King&Prince・永瀬廉) 37%

 『新・信長公記 ~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)でKing&Prince・永瀬廉が演じた織田信長は、かの有名な戦国武将の“クローン高校生”。史実の信長とはイメージがかけ離れた、無気力で常に何かを食べ続けているという異色のキャラクターですが、日常シーンから戦のシーンまで見事に演じ切った永瀬に、多くの票が入りました。

【投票コメント】

◎演技が上手い

◎めちゃくちゃアクションシーンがかっこよく、役に入りきる姿はアイドルとして歌っている時と別人で引き込まれました。ドラマの主題歌までも歌っていて、毎回観るのが楽しみでした!

◎やはり華があり、立ち居振るまいが綺麗で引き込まれた。何気に歴史を知ることも出来て良かった。

◎最終回の覇王になった信長がとってもかっこよかった。抑え目だった話し方も、覇王になったとたん、迫力のある力強い声に驚いてしまった。目の演技もすごくとても感動した。

◎廉の演技が好きで彼の声を聴いてるだけで癒しになるから

◎独特の存在感があり目が離せなかった。

◎廉君の信長が新鮮で、真っ直ぐで、見ていてワクワクしました 残忍な信長のイメージを変えてよかったです

◎全角度イケメン!

◎雰囲気が良い

◎難しい役を自分のものにしていて、素晴らしい演技で私たちを魅了してくれてさすが廉くん! と思いました!

コメント全文はこちら!

 

 続いて2位にランクインしたのは、Hey!Say!JUMP・中島裕翔が演じた『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の音楽教師・新田正樹。吉川扮する主人公の教え子・和泉冴との“禁断の恋”が現在と』5年後の2部構成で展開され、ネット上で話題を集めました。初挑戦だという教師役から、利益のためなら手段を選ばない不動産会社社員を演じた中島の演技やビジュアルを称賛する声が多く寄せられています。

【投票コメント】

◎正統派ハンサム 美しすぎます

◎先生時代も5年後も違うかっこよさがあった 演技も素晴らしい

◎誰もが憧れるだろう音楽のイケメン先生。正しくはまり役! 大人になった裕翔くんの演技を観れてとても幸せでした!

◎とにかくイケメンで私の夏の楽しみだった

◎教師と女子高生ってストーリーに最初は全然期待して無かったのに、配信で見てみたら演技力にビックリ

◎中島裕翔さん、苦悩する役や追い詰められる役を演ずるとピカイチだと思います。伏し目がちの長いまつ毛に手、首フェイスラインなど全世代女性が好むパーツの美しさと品の良さが際立ちます。

◎Jr.時代からの大ファンです! 昔から可愛くて目をつけてましたが、大人になるにつれて、崩れることなくどんどん男前に進化して、もうあの顔が大好きです!! これからもずっと応援したい!

◎大人の魅力を感じた

3位:『石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-』(TBS系)大庭蒼生(赤楚衛二) 21%

 3位には、昨年夏と秋に実施した同アンケートで2連覇を達成した赤楚衛二がランクイン。2位に8%差で肉薄する大健闘を見せました。『石子と羽男 -そんなコトで訴えます?-』(TBS系)では、有村架純演じるパラリーガルのヒロイン・石田硝子の高校時代の後輩で、彼女に思いを寄せる法律事務所のアルバイト・大庭蒼生役を好演した赤楚。真面目で不器用だけど心優しい性格で、常に一生懸命な大庭の姿に魅力を感じる人が多かったようです。

【投票コメント】

◎まっすぐ真剣に生きてる姿に感動したし、赤楚衛二さんに、ピッタリだった。また、主役二人との関係性もとても良かったです。

◎大庭くんの一生懸命さがヒシヒシと伝わりました。どうしても目がいっちゃいますね。

◎天然な可愛さと実直な男らしさを併せ持ってる蒼生くんは最高です!

◎とぼけてるけど憎めない。ライバルではなく羽男さんを尊敬している感じが良かった

◎格好良いと可愛いが大渋滞でした! 思わず感情移入して応援したくなる。

◎役としてでなく素の赤楚君が見れたようですごくときめきがあった。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

沢口靖子『科捜研の女2022』、第1話11.9%で前作下回る――12年間出演の人気キャラ卒業で物議も、視聴者が“安堵したこと”

 沢口靖子主演の人気ドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)が、『科捜研の女2022』にリニューアルし、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠でスタート。10月18日に2時間スペシャルとして放送された第1話は、世帯平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前作『Season21』の初回12.8%を0.9ポイント下回った。

 同作は、長年「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、同枠の撤廃に伴い“お引っ越し”。近年は、コメディ要素もありつつ、人間味あふれる作風で知られていたが、今年7月、リニューアルの発表と共に、髪をオールバックにした主人公・榊マリコ(沢口)のスタイリッシュなイメージビジュアルが公開され、ファンを驚かせた。

「2009年に放送された『Season9』は、シリーズ最高となる全話平均14.5%をマークしていたものの、その後、シーズンを重ねるにつれ、視聴率は下降傾向にあったんです。今回のリニューアルは、視聴者の若返りをはかる狙いがあるようですが、初回の数字を見る限り、今後1ケタまで落ち込みそうで心配です」(テレビ誌記者)

※本記事は『科捜研の女2022』第1話のネタバレを含みます。

 初回では、公園で通話をしていた男性が、その後、ベンチに座った途端、体から発火する焼死事件が発生。早速、マリコが検視を始める中、科捜研には物理研究員・君嶋直樹(小池徹平)が新メンバーとして着任。しかし、君嶋が事件関係者と同僚だった事実が発覚し、藤倉甚一刑事部長(金田明夫)から鑑定に加わることを禁じられてしまう……という展開が描かれた。

「今シーズンからコメディ色がほぼなくなり、全体的にシリアスなムードに。映像の色味や音楽から、スタイリッシュな印象を受けました。ただ、リニューアルしたのはあくまでも演出部分で、キャラクターの設定は基本的にそのままの様子。これには安堵した視聴者も多かったようですね」(同)

 ネット上では、「ビビるぐらいリニューアルしてた。変わりすぎて正直戸惑っています」「前のほんわかした雰囲気のほうが好きだった」という声もあるが、「リニューアルを心配してたけど、2時間ずっとワクワクしっぱなしだった」「テーマ曲をアレンジしたミステリアスなBGMが良かった」「生まれ変わろうと試行錯誤するスタッフの熱意が伝わってきた。ずっと続いてほしい」と好意的なコメントも目立ち、評判は上々のようだ。

 また、今シーズンから加入した小池に対しても、「シリアスな雰囲気に合ってる」「大人っぽくなったせいか、演技に磨きがかかってる」と賛辞が目立つ。一方で、小池と入れ替わるように降板した俳優・渡部秀の扱いが物議を醸している。

「研究員・橋口呂太役の渡部は、『Season9』から『Season21』まで約12年間にわたり出演。橋口は愛嬌のあるキャラクターだけに人気が高かったんです。しかし、新シーズンの第1話で、橋口が教師を目指して文部科学省の化学教育機関へ研修に行ったことが判明。あまりにもあっさりとした卒業に、ネット上では『卒業回もなしに、いつの間にかいなくなってるって、あんまりすぎない?』『え、これだけ? 扱いがひどすぎるよ』と不満が続出しています」(同)

 一時は“シリーズ終了”や“主演変更”のウワサも駆けめぐった『科捜研の女』。1999年にスタートした同シリーズは、いつまで歴史を重ねていくのだろうか。

沢口靖子『科捜研の女2022』、第1話11.9%で前作下回る――12年間出演の人気キャラ卒業で物議も、視聴者が“安堵したこと”

 沢口靖子主演の人気ドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)が、『科捜研の女2022』にリニューアルし、今期新設された火曜午後9時のドラマ枠でスタート。10月18日に2時間スペシャルとして放送された第1話は、世帯平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、前作『Season21』の初回12.8%を0.9ポイント下回った。

 同作は、長年「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、同枠の撤廃に伴い“お引っ越し”。近年は、コメディ要素もありつつ、人間味あふれる作風で知られていたが、今年7月、リニューアルの発表と共に、髪をオールバックにした主人公・榊マリコ(沢口)のスタイリッシュなイメージビジュアルが公開され、ファンを驚かせた。

「2009年に放送された『Season9』は、シリーズ最高となる全話平均14.5%をマークしていたものの、その後、シーズンを重ねるにつれ、視聴率は下降傾向にあったんです。今回のリニューアルは、視聴者の若返りをはかる狙いがあるようですが、初回の数字を見る限り、今後1ケタまで落ち込みそうで心配です」(テレビ誌記者)

※本記事は『科捜研の女2022』第1話のネタバレを含みます。

 初回では、公園で通話をしていた男性が、その後、ベンチに座った途端、体から発火する焼死事件が発生。早速、マリコが検視を始める中、科捜研には物理研究員・君嶋直樹(小池徹平)が新メンバーとして着任。しかし、君嶋が事件関係者と同僚だった事実が発覚し、藤倉甚一刑事部長(金田明夫)から鑑定に加わることを禁じられてしまう……という展開が描かれた。

「今シーズンからコメディ色がほぼなくなり、全体的にシリアスなムードに。映像の色味や音楽から、スタイリッシュな印象を受けました。ただ、リニューアルしたのはあくまでも演出部分で、キャラクターの設定は基本的にそのままの様子。これには安堵した視聴者も多かったようですね」(同)

 ネット上では、「ビビるぐらいリニューアルしてた。変わりすぎて正直戸惑っています」「前のほんわかした雰囲気のほうが好きだった」という声もあるが、「リニューアルを心配してたけど、2時間ずっとワクワクしっぱなしだった」「テーマ曲をアレンジしたミステリアスなBGMが良かった」「生まれ変わろうと試行錯誤するスタッフの熱意が伝わってきた。ずっと続いてほしい」と好意的なコメントも目立ち、評判は上々のようだ。

 また、今シーズンから加入した小池に対しても、「シリアスな雰囲気に合ってる」「大人っぽくなったせいか、演技に磨きがかかってる」と賛辞が目立つ。一方で、小池と入れ替わるように降板した俳優・渡部秀の扱いが物議を醸している。

「研究員・橋口呂太役の渡部は、『Season9』から『Season21』まで約12年間にわたり出演。橋口は愛嬌のあるキャラクターだけに人気が高かったんです。しかし、新シーズンの第1話で、橋口が教師を目指して文部科学省の化学教育機関へ研修に行ったことが判明。あまりにもあっさりとした卒業に、ネット上では『卒業回もなしに、いつの間にかいなくなってるって、あんまりすぎない?』『え、これだけ? 扱いがひどすぎるよ』と不満が続出しています」(同)

 一時は“シリーズ終了”や“主演変更”のウワサも駆けめぐった『科捜研の女』。1999年にスタートした同シリーズは、いつまで歴史を重ねていくのだろうか。

マツコ・デラックス、引退へカウントダウン? TBSの“セルフパクリ”新番組スタートの事情

 秋の新番組が続々と始まっているが、早くも先行きが不安視されるのが、TBS金曜20時の新番組『~通しか知らない究極の1日~熱狂! 1/365のマニアさん』だ。

 この番組は、あるジャンルのマニアが熱狂する究極の1日に密着するもの。初回の2時間SPには「さつまいも」「北北海道」「美容」のマニアが登場したが、番組を見た多くの視聴者は、ほとんど同じ感想を抱いたことだろう――続きを読む

『ラヴィット』『ポップUP』『沸騰ワード10』…物件探し企画がここまで流行る理由

  バラエティ番組には常にトレンドがあるが、ここ1~2年、あまりにもあちこちで見かけるのが物件探し企画。年度替わりの引っ越しシーズンでもないのに、10月だけでも多くの芸能人が物件探し企画に挑戦し、そのうち何人かは引越しを決めた。

「まず、ずっと部屋探し企画をやっているのは『ラヴィット!』(TBS系)。これまでニューヨーク嶋佐、アントニー、オズワルド伊藤、鬼越トマホーク金ちゃんな…

続きを読む

野沢直子、発想と生き方がパンクすぎる彼女の今も残る“系譜”

 10月11日放送『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』(テレビ朝日系)が特集したのは、レジェンド女性芸人である野沢直子。日本の芸能活動を休止し、単身渡米した年にちなみ、今回のタイトルは「1991年の野沢直子」だ。

テレ朝・玉川徹氏の「降板」めぐり賛否両論 “保守寄り”の辛坊治郎氏、橋下徹氏が「擁護派」に

 同時間帯の視聴率トップを走っているテレビ朝日系の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』においてコメンテーターで同局社員の玉川徹氏が「虚偽」の発言をしたとして謹慎処分を受けた騒動で、玉川氏の番組降板が取りざたされていることに波紋が広がっている。

 玉川氏は9月28日の同番組で、安倍晋三元首相の国葬の進行や菅義偉前首相の弔辞について「当然これ、電通が入ってますからね」と断言。大…

続きを読む

田中みな実、「野球選手に口説かれたことをステータスにしてる人」が苦手発言――思い出される“ゆきぽよのモテ自慢”

 10月16日放送のバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、レギュラー出演者の田中みな実が「野球選手に口説かれたこと」をステータスにしている女性について、否定的に語る場面があった。

 放送では、本命の彼氏がいながら、合コンなどで出会いを求める女性の話題になり、田中が「こういう子は、ステータスとか、芸能人とか、もっと人脈を増やして、もっともっと自分を強くするための人脈作りに励んでる気がして嫌なんですよ」と、苦手な同性のタイプについて発言。

 これに、同局・弘中綾香アナウンサーが同調した様子で「いますよね。自分が誰と知り合いかで権力を晒してこようとする人」と続けると、田中は「そう。“この野球選手に口説かれたことがある”っていうことを、自分のステータスにしてる人」と具体例を挙げた。

 さらに、弘中アナが「お笑い芸人さんとか」と野球選手だけでなく、お笑い芸人の名前を挙げる女性もいると指摘すると、田中は「『すっごいしつこかったから断ったんだよね』っていう、そこまで(がセット)」と補足。これを聞いていた南海キャンディーズ・山里亮太が「うわー! ここ(有名人)をフったことで、ここよりも(自分の)格が上であるとするために!?」とドン引きすると、ゲストの俳優・岡田将生も「多いってことですよね? そういう方が。今後、そういうふうに考えたほうがいいんだな……」と感慨深げに反応していた。

 この放送を受けて、女性タレントがバラエティ番組などで“過去に口説かれた有名人”を告白するシーンを想起した視聴者も少なくないようだ。

「トーク番組では、元アイドルやグラドルが『お笑い芸人に口説かれた』と実名告白する場面をよく見ます。例えば、昨年5月放送の『ラヴィット!』(TBS系)では、元AKB48の前田敦子がトレンディエンジェルのたかしから、電話番号入りのマカロンを渡されたと暴露。ただ、たかしについては、元でんぱ組incの最上もがなど複数の女性タレントが口説かれたことをネタにしていて、安田大サーカス・クロちゃんに並んで“安全な暴露ネタ”として元アイドルの間で定番化しているようです」(芸能記者)

 このほかにも、過去には歌手の華原朋美が、ココリコ・遠藤章造から口説かれた過去を『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で明かしたり、爆笑問題・田中裕二の妻である山口もえが『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、“超有名サッカー選手”や“国民的ミュージシャン”に口説かれたことを坂上忍に耳打ちした例など、枚挙にいとまがない。

 また、田中が言っていたように、野球選手から口説かれたことを自慢げに語っていたタレントも……。

「昨年6月放送の『Abema的ニュースショー』(ABEMA)に出演したギャルタレントのゆきぽよは、『プロ野球選手に口説かれた』と書かれたスケッチブックを掲げながら、『普通にお食事に行こうって誘われて、行ったらプロ野球選手の方がいらっしゃって……』と当時を回顧。『めちゃめちゃ口説かれ、LINEもしつこかった』ものの、『タイプじゃなかった』ため『(LINEを)ポイポイってしてた』そうですが、のちに調べたところ『とんでもない選手』であることが発覚したとか。ゆきぽよは、『めちゃめちゃ有名すぎて、“うわ、逃した”って思って』と相手の大物ぶりを強調し、番組を盛り上げていました」(同)

 ゆきぽよが超有名野球選手に口説かれたことにステータスを感じているかは不明だが、田中にとっては受け入れがたい“モテ自慢”といえるかもしれない。

フジ月9『PICU小児集中治療室』に町長が抗議――山田涼介主演ドラマに続き、フジの“認識の甘さ”露呈

 フジテレビ系で10月10日にスタートした“月9”ドラマ『PICU 小児集中治療室』の内容に対し、北海道美瑛町が「医療体制への誤解を招く」としてフジテレビに抗議を行った。これを受け、ネット上では「なぜ架空の地名にしなかったのか……」と同局の詰めの甘さを指摘する声が相次いでいるようだ。

 同ドラマは、同局の『アライブ がん専門医のカルテ』『純愛ディソナンス』などの脚本を手掛けた倉光泰子氏によるオリジナル作品。札幌市の丘珠空港に近い架空の病院・丘珠病院の小児科医・志子田武四郎(吉沢亮)が、新設されたPICU(小児集中治療室)を舞台に奮闘する物語だ。

 第1話では、体調を崩した女児が美瑛町の病院から旭川市の大学病院に転送後、ドクターヘリで札幌市の大学病院へ運ばれるも、亡くなる展開が描かれた。

 しかし、美瑛町に取材した18日付の「北海道新聞」によると、実際は町の病院を経ずにドクターヘリで旭川の病院に直接搬送することがあるという。初回放送後、美瑛町がフジテレビに抗議。角和浩幸町長は「フィクションとはいえ、医療過疎、住みにくいという印象を与えて残念だ」とコメントしており、フジテレビは現在「対応を検討する」としている。

 ネット上では、「確かにあのドラマを見て『北海道で病気したら大変だな~』と思ってしまったわ」「自分が住む町だったら、嫌な気持ちになるのも当然」「こういう誤解が広まると子育て世代が敬遠するし、過疎が進みそう」と美瑛町の抗議に理解を示す声が続出。同時に、実際の地名を使用した同番組に対し、「なんでこういう事態が想像できないんだろう」「認識が甘すぎるのでは?」と批判的な声が相次いでいるようだ。

「類似したケースといえば先月、韓国のスタッフが製作したNetflixオリジナルシリーズ『ナルコの神』に対し、南米のスリナム共和国の長官が抗議。同ドラマでは、スリナムが麻薬取引の温床として描かれていますが、長官は記者会見で『イメージ改善のために努力してきたが、「ナルコの神」によって再び不利な状況に置かれた』『今は(スリナムで)麻薬取引は行われていない』『我が国への否定的な認識に関する問題』などとコメントしていました」(テレビ誌記者)

 また、フジテレビの今期ドラマといえば、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演『親愛なる僕へ殺意をこめて』で描かれた“残酷描写”も物議を醸している。10月5日に放送された初回では、冒頭から女性がハサミや金槌で拷問を受けるシーンが登場したほか、主人公の父親が火だるまになり自殺するシーン、椅子に縛りつけられた男性が半グレ集団のリーダーにハサミで指を切られるシーンなどが放送され、「夜10時台のドラマとしてはあり得ない」と波紋を呼んだ。

「過去には、放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委員会が、残虐な表現の放送について『視聴者に「見る」「見ない」を選択するための情報を(事前に)示すことが公共性の点から必要』などと配慮を促していました。そのためネット上では、何の前触れもなく刺激的なシーンを放送した『親愛なる僕へ殺意をこめて』が今後、BPO審議入りする可能性が指摘されているんです」(同)

 『親愛なる僕へ殺意をこめて』の拷問シーンに続き、“月9”まで物議を醸すこととなったフジテレビ。よりリアリティを求めようとする気持ちは理解できなくもないが、どちらも事態を予想できただけに制作姿勢が問われそうだ。

テレビ界の人気者になったひろゆき、ブレーク要因は“フラット”さと“記号化”のしやすさ? マツコとの違い 

 YouTubeチャンネルの登録者数159万人、Twitterのフォロワーは212.5万人(10月17日現在)。『サンデー・ジャポン』(TBS系)『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)『マッドマックスTV』(同)などに出演する、今やテレビ界に欠かせない人気者が、匿名掲示板「2ちゃんねる」創設者で実業家のひろゆきこと西村博之氏だ。

 コロナ禍の影響でリモート出演が常態化する中、それを追い風に移住先のフランス・パリから各番組に出演。その巧みな弁舌から「論破王」という称号も手に入れた。気づけばネットのみならずテレビでも影響力を持つようになった同氏。ブレークの要因はいったどこにあったのだろうか?

 1996年、中央大学文学部教育学科心理学コースに入学したことで、結果として「心を読み取ろうとしないほうがいい」「直接、聞けばいい」ことを逆説的に学んだと、ビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」の連載で明かしている。また、文系に欠けている視点として統計学を挙げ、その重要性も指摘している。

「ひろゆきがYouTubeで行っている生配信には、人々が悩み相談を次々に持ちかけています。心理学の知識や統計学的見地を生かしているかはわかりませんが、悩みに回答する様子はまるでマツコ・デラックスのよう。マツコがもし生相談のコーナーを開いたら、同じような雰囲気になっているのでは。ただ、マツコとひろゆきが違うところは、『私なんて……』と卑下から始まるマツコに対し、ひろゆきは極めてフラット。感情を見せることなく、機械的に次々斬っていきます」(放送作家)

 一方、同氏といえば2ちゃんねるが若者の犯罪を助長するとしてメディアから厳しく批判され、誹謗中傷の書き込みを放置したという管理責任を問う裁判を多数抱えたことがあるなど、後ろ暗い部分も持つ存在でもある。しかし、それもまたネットがもたらす影響の良し悪しを両方知る人物として、悩める現代のネットユーザーから信頼を得ているのかもしれない。

ひろゆきのモノマネ芸人によりメジャー化?

 ネットユーザーの間ではかねてより抜群の認知度を誇るひろゆきだったが、一躍その名がお茶の間にも知られるようになったきっかけとして、モノマネが挙げられる。

 2018年からモノマネをしているYouTuber「西村ひろゆかない」のほか、ガリベンズ矢野、さらにはチョコレートプラネット・長田庄平は、『新しいカギ』(フジテレビ系)で「おさゆき」としてパロディ化している。

 それらモノマネのスタイルはどれも、ビールを飲みながら生配信しているひろゆきをマネしたもの。コンデンサーマイク、ノートパソコン、そして両耳にイヤホンをつけて黄色のパーカを羽織れば、ひろゆきっぽい“絵”が出来上がる。あごひげをつければ完璧だ。

「こういう記号化しやすい人物は、人の記憶に残りやすい。さらに、テレビやネットでの接触回数が増えるほど、記憶が強化されていきます。芸人がひろゆきに乗っかり、それがひろゆき自身にも返ってくる形で知名度が上がり、ちょうどチョコプラの松尾駿がIKKOのモノマネをしたときの好循環と同じなのでは」(芸能ライター)

 こうしてテレビや視聴者にキャラクターが浸透していったひろゆきだが、10月3日のツイートが大炎上を起こした。

ひろゆき、辺野古投稿で大炎上でも「テレビでの起用に影響はない」

 沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れた際、「新基地断念まで座り込み抗議 3011日」と記載された看板の前に座り込む人がいなかったことから、その写真をTwitterに掲載。「誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」と指摘したことが問題視されたのだ。

 ネット上はまさに賛否両論で、「基地問題の本質を理解していない発言」「座り込み主催者に事前に連絡をするべき」といった否定的な意見や、「1日数十分座るだけならば、事実と異なると指摘されても仕方ない」「沖縄の歴史認識や運動を揶揄したわけではなく、単に看板の正確性を疑問を呈したのだろう」とひろゆきを支持する声が上がっている。

「今も辺野古についてTwitterで持論を述べ、議論が続いていますが、テレビでの起用に影響はないものとみられます。このところ移住先のフランスから日本へ頻繁に帰ってきているので、今後も日本の現状について問題視する投稿や発言が増えることが予想されますが、そうした言動に期待する層がいるのも確かです」(前出放送作家)

 ネットの検索で「ひろゆき」と打ち込むと、関連キーワードに「ひろゆき 名言」が示される。賛否両論を呼ぶ言葉の持ち主として、多くの注目されている同氏だが、今後もこれまで通りの活動を貫くのだろうか?