3日放送のTBS系『ラヴィット!』は北朝鮮から弾道ミサイルと思われるものが発射されたことを受け、通常より49分遅れてスタート。ニュース速報が鳴る中でマグロの解体ショーが行われるなど、日本でいちばん明るい朝番組をやり切った。
司会の麒麟・川島明が「祝日らしく穏やかで明るい放送にしたいと思います、よろしくお願いします!」と元気よく挨拶して番組はスタート。
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『キョコロヒー』でスカッとジャパン? ブレイク必須、つるの“いじわる芸”を見よ
日向坂46の齊藤京子と芸人のヒコロヒーによるバラエティー番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)。2021年4月に深夜2時台の番組としてスタートし、2021年には深夜0時台に昇格。さらに今年10月からは23時台に移動するなど、着実に人気番組としてのステップを登っている。
そんな『キョコロヒー』の人気企画となっているのが「いじわる選手権」だ。
「いじわる選手権」…
カタールW杯、タレントは“サッカー特需”でウハウハ、放送局は“緊縮財政”で悲鳴?
11月1日には日本代表メンバーが発表され、いよいよ20日の開幕が近づいてきた2022年カタールW杯。
プロ野球の日本シリーズが終わって、スポーツファンの興味は一気にサッカーへと向かい、テレビ業界も4年に1度のお祭りに合わせて“サッカーシフト”になる。W杯では毎回、日本戦の視聴率が話題となるが、今回は非常に良い数字が出そうだと関係者は見ている。
「日本代表は今大…
RIP SLYME・ILMARI、妻・蛯原友里とテレビ共演解禁の背景に田辺エージェンシーの退社? “消えたメンバー”の今
10月28日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、モデルの蛯原友里が6年ぶりに出演し、2010年に結婚したRIP SLYME・ILMARIとテレビ初共演。そんな中、ネット上ではRIP SLYMEの“消えたメンバー”への関心が高まっているようだ。
番組では、革製品ブランド「TOD’S」の広告の撮影を行った同夫妻に密着。蛯原が「そんなに顔作らなくていいよ」と呼びかけると、ILMARIが「作ってませんよ。今ちょっと友里ちゃんの真似してる」と笑顔を浮かべるなど、仲睦まじいやりとりを見せた。
さらにVTR後、中居正広から「ILMARI、どこがよかったの?」と問われた蛯原は、「穏やかですごく優しいですね。結婚する前よりも今のほうが好き」と回答。続けて「子育ても一緒にやれている感じがして、めちゃくちゃ楽しいです」と明かしていた。
この放送後、ネット上では「ステキなご夫婦!」「あこがれる」と好意的な感想が続出。一方で、RIP SLYMEの名前を久々に聞いた人も多かったようで、「RIP SLYMEって、メンバーのイジメ騒動あったグループだよね?」「RIP SLYMEって、不倫やらイジメ疑惑やらでイメージ悪くなった」とネガティブな声も目立つ。
「蛯原とILMARIが結婚12年にして夫婦共演を解禁した背景には、やはり昨年10月、20年以上所属した田辺エージェンシーを退社したことが影響しているのではないでしょうか。以前はイメージを気にして事務所が夫婦共演を避けていたようですが、蛯原が18年にケイダッシュグループの芸能プロから独立し、RIP SLYMEの活動も自由になったことで、今回のテレビ初共演が実現したのでしょう」(音楽ライター)
RIP SLYMEといえば、長らくはPES、RYO-Z、ILMARI、SU、DJ FUMIYAの5人体制で活動していたが、17年4月に歌手の大塚愛と結婚していたSUとモデル・江夏詩織(現在は「栞」名義で活動)の不倫が報じられ、SUが活動を休止。その後、SUを除く4人で音楽イベントなどに出演していたが、18年10月にグループの活動休止が発表された。
また、活動休止発表時、PESが自身のTwitterで「すみません。変なのですがホントにニュースで知ったので…。何も聞いていないのでその旨も伝えられないというか…。わたしは随分前から何も出来ない立場なので謝ることしか出来ません」などと投稿したため、メンバー同士のイジメ疑惑が浮上。
翌19年にも、PESは「20年間、足を引っ張るなと言われ続けて来たのでもう迷惑はかけたくないです」「私に解散とか休止とか辞めるとか再開するとか発言する権限がないんですよ。そういう扱いというかお手伝いさんというかパシリというか。バイトに会社の責任追及する様なモノですよ」などとつづり、ファンを困惑させた。
そして昨年11月、PESは公式サイトで「2017年9月、様々な理由から今後RIP SLYMEのメンバーとして活動を続けることが困難であると判断し、事務所とグループを辞めさせていただきました」と4年以上前に脱退していたことを事後報告すると同時に、「彼らに関わりたくない」「彼ら3人には何度も心を折られているので、また同じステージに立つことは想像すら出来ません」などとメンバーを拒絶する発言をしていた。
そんな分裂騒動の渦中である昨年10月、田辺エージェンシーのサイトからRIP SLYMEの名前が消え、メンバー全員が退社したと発覚。今年4月からRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人体制で活動を再開したが、今も世間では騒動のイメージを引きずっているようだ。
「長年、グループ内で孤立していた印象のPESですが、現在はソロプロジェクトが活発化していて、先月12日にはソロとして10年ぶりの新作EP『PES EP』をデジタルリリース。全曲PESが作詞を手がけているほか、Matt CabやShin Sakiuraら豪華プロデュース陣も話題で、音楽ファンからは『楽曲にPESの優しい人柄が詰まってる』と評判のようです」(同)
一方、SUは18年11月3日、RIP SLYMEの活動休止について、「全ての責任は私」とインスタグラムにつづったほか、同21日には離婚したことが大塚側からの発表で明らかとなった。
「RIP SLYME活動休止後のSUは、ライブ配信サービス『17Live』でライバーとして活動したり、クラブのDJイベントに出演するなど、以前に比べると地味な活動が目立ちます。とはいえ、RIP SLYMEはもともと、ソロでも活躍できる実力派メンバーが集まったグループ。かつての大ブレークは“芸能界のドン”率いる田辺エージェンシーの力が大きかったものの、それでもメンバーそれぞれに根強い音楽ファンがついているようです」(同)
いろいろな騒動があったRIP SLYME。メンバーが分裂しても、それぞれが音楽シーンで活動していることは、ファンにとってはうれしい状況といえそうだ。
桑子真帆アナ「紅白を花道にフリー転身」説浮上も…「元NHKアナ」ライバルの高い壁
NHKの桑子真帆アナウンサーの去就に注目が集まっている。
大みそかの『NHK紅白歌合戦』での司会が決まっている桑子アナ。昨年の『紅白』で司会を務めた和久田麻由子アナが産休中ということもあり、今年はWエースの一人である桑子アナにすんなり決定。脱線しがちな大泉洋と、司会自体が初めての橋本環奈をフォローするにあたり、ベテランの桑子アナが配置されたのは当然だろう。
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賛否呼んだフワちゃんに絶賛続出! 『行列のできる相談所』女子プロレスデビューが期待集めるワケ
『行列のできる相談所』(日本テレビ系)で10月30日に放送予定の、お笑いタレント・フワちゃんの“女子プロレスデビュー戦完全版”が、注目を集めている。
10月24日、女子プロレス団体・スターダムは公式YouTubeチャンネルに『【フワちゃん】プロレスデビュー戦ダイジェスト!日本テレビ「行列のできる相談所」10/30(日)21時〜完全放送【STARDOM】』というタイトルの動画を投稿。これは、同23日に東京都立川市のアリーナ立川立飛で行われたフワちゃんのプロレスデビュー戦を編集し、ダイジェスト版にしたものだ。
「タッグマッチで行われたこの試合では、葉月選手と組んだフワちゃんが、妃南選手と上谷沙弥選手と対戦しました。動画では、相手選手からボディスラムで投げられたり、ドロップキックをされる“受け”のシーンや、ブレーンバスターで投げたり、ロープに振られたところから逆襲のドロップキックを放ったりするシーンなどが見られました」(芸能ライター)
この動画のコメント欄やTwitter上では、「お笑い枠だと思ってたけど、ちゃんとプロレスしてる」「短期間でここまでできるのはすごい」と、絶賛の声が続出。完全版への期待が高まっているようだ。さらに、「今後も継続して参戦してほしい」「プロレスラーに転向してもいいんじゃない?」という声も見られた。
「動画のタイトル通り、30日の『行列のできる相談所』の中で完全版が放送されるとのこと。ネット上ではこれについても、『絶対見る』『放送が楽しみ』という声が大半。また、フワちゃんは試合後に『私も本物のプロレスラーになりたい!』と、プロレスラー転身宣言まで飛び出しました」(同)
もともと、フワちゃんがプロレス参戦を発表したのは、9月11日に横浜武道館で行われたスターダムの大会。その後、同月25日に放送された『行列のできる相談所』の中で、番組の企画であることが発表された。
「番組放送後、『プロレスラーっぽい体形してるし、期待できる』『頑張ってほしい』など好意的な声もあったものの、プロレスファンを中心に『そんな簡単に参戦できるものなの?』『どうせ話題作りでしょ?』と辛らつな声もあり、賛否両論の状態でした」(同)
プロレスに芸能人が参戦することは珍しくなく、2000年には、現在はジャニーズ事務所の副社長である滝沢秀明氏が、先ごろ亡くなったアントニオ猪木氏と試合を行ったことが話題を呼んだ。
「女子プロレスでは、16年にタレントの鈴木奈々がフワちゃんと同じくスターダムで試合を行ったほか、04年にはグラビアアイドルのインリン・オブ・ジョイトイが“インリン様”というキャラでプロセスに参戦し、人気を博したこともありました。中には、愛川ゆず季や赤井沙希など、タレント本格的にプロレスに参戦した例もあります」(同)
「プロレスラーになりたい」宣言も飛び出し、プロレスファンからも注目されているフワちゃん。果たして、今後もプロレスラーとしてリングに上がることはあるのだろうか。
日テレ『イッテQ』、ロッチ中岡の“太陽光”企画が批判されたワケ――過去にはロケ中に骨折で重傷も
10月23日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一が挑んだ企画に、視聴者から「危険すぎる」という指摘が集まった。
この日は、中岡の恒例企画「ロッチ中岡のQtube」を実施。久しぶりの海外ロケでタイを訪れ、“森の饅頭”と呼ばれるパグガエルを捕獲して実食したほか、人間のマネが得意なオランウータンと一緒に写真撮影をするといったVTRが流された。
「ロケの最初に中岡は、恐らく世界唯一である “ソーラーやきとり店”を訪問しました。この店は、およそ700枚の鏡を使って太陽光を反射させ、その熱で鶏肉を焼くという変わった調理法をする飲食店。鶏肉は15分で焼き上がるそうで、調理されたチキンを食べた中岡は、『パサパサ感が一切ない、めちゃくちゃおいしい』『これはビッグビジネスにつながる』と絶賛していました」(芸能ライター)
そして中岡は、この店の特徴を使って“灼熱ピチTチャレンジ”を行うことに。700枚の鏡の前に設置された台の上に中岡が半裸状態で立ち、反射された太陽光を浴びながら、上空に吊るされたサイズの小さいTシャツを跳びあがって取り、それを着るという内容だった。中岡は光を浴びるなり、「嘘やろ! なめてた」とその熱さに悶絶。Tシャツは掴めたものの、結局、台から降りてしまい失敗に終わった。
「この放送後、ネット上では『鶏肉が焼けるほどの熱だったら、やけどしちゃうでしょ』『危険性をちゃんと考えてやってるの?』など、危険すぎるといった意見が噴出。また、太陽光を一カ所に集めるということから、『光が目に入ったら失明する危険もあるのでは?』『サングラスもかけないなんて危なすぎる』などの声も見られました」(同)
「Qtube」のロケは以前から、視聴者に危険性を指摘されている。
「特に批判が多く集まったのは、21年1月31日放送回の“カヤック1回転”というチャレンジです。プールで中岡の乗った一人用カヤックを水の中に垂直に押し込み、浮き上がる反動を使って空中で前方に1回転して着水するという内容でした。しかし、カヤックはそのまま転覆し、艇内に足を固定されていた中岡は自力で脱出できず、しばらく水中に沈んでしまったんです」(同)
カヤックから救助された中岡は、「怖すぎた!」と訴えギブアップ。ネット上では、「全然笑えないし、怖すぎる」「もはや放送事故」などの声が出た。さらに、今年3月には同企画のランニングマシーンを使ったロケ中に、中岡が右足関節外踝骨折で全治2カ月の重傷を負うという事故もあったばかりだ。
芸人が体を張るロケが『イッテQ!』の見どころの一つだが、くれぐれも安全性には気をつけてほしい。
中森明菜、紅白出場はやっぱり無理そう 目玉を失ったNHKが目論む“逆転サプライズ”
今年デビュー40周年を迎えた中森明菜。8月には突如として公式ツイッターアカウトを開設し、新事務所に移籍して活動再開に向けて動き出していることを明らかにした。そんな明菜については、今年のNHK『紅白歌合戦』に出場する可能性が高いとも囁かれているが、どうやら暗雲が立ち込めているという。
10月27日発売の「女性セブン」2022年11月10・17日号(小学館)は、明菜の紅白出場が…
郡司恭子アナはいずれアパレルブランド社長に! 本格化する日テレの放送外事業に「テレビはやばい」の声
10月22日、日本テレビは、テレビ局として初となる本格的なアパレルブランド「Audire(アウディーレ)」の設立を発表した。主体となるのは同局の郡司恭子アナで、積極的に今回のアパレル事業を会社に提案したという。
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『silent』『エルピス』……視聴率からは見えてこない「フジドラマ」の突出した話題性
民放各局のゴールデン/プライム帯の10月期ドラマが出そろった中、マスコミ関係者の間では“フジドラマの突出ぶり”が話題になっているという。
各局ドラマの初回世帯平均視聴率を見てみると、トップ3はテレビ朝日系の作品が独占しているというが、「フジのドラマには、数字からは見えてこない話題性がある」(テレビ誌ライター)そうだ。
フジテレビは今期、吉沢亮主演『PICU 小児集中治療室』、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演『親愛なる僕へ殺意をこめて』、川口春奈主演の『silent』、長澤まさみ主演『エルピス-希望、あるいは災い-』の4作品を放送中。初回視聴率はそれぞれ、10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、4.5%、6.4%、8.0%となっている。
「初回2ケタを獲得できたのは『PICU』だけ。しかも『親愛なる僕へ殺意をこめて』と『silent』は全体のワースト1位、2位という厳しいスタートを切っています。また『エルピス』も、長澤の4年ぶりの連ドラ主演作としては、パッとしない数字といえるでしょう。しかし業界内外で注目を集めているのは、むしろ『PICU』以外の3作品です」(同)
特に現在、抜群の話題性を誇っているドラマといえば『silent』だろう。
「同ドラマは、主人公・青羽紬(川口春奈)が、若年発症型両側性感音難聴を患い、聴力のほとんどを失ってしまった高校時代の恋人・佐倉想(Snow Man・目黒蓮)に、8年の時を経て再会するラブストーリー。ネット上では、『作品の質が高い』『映画を見ているようだ』と評価されるとともに、目黒の演技力も絶賛されています」(同)
ジャングルポケット・斉藤慎二やパンサー・向井慧、ナインティナイン・岡村隆史など、芸能人も同ドラマにハマッていることを明かしている。
「Twitterでは、ドラマ名が毎週“世界トレンド1位”に輝き、民放公式テレビ配信サービス『TVer』の“お気に入り”登録者数も169.6万人(10月26日現在/以下同)まで数字を伸ばしています。なお、フジテレビは今月21日、『silent』の第1、2話が連続で『TVer』の“見逃し配信”の歴代最高記録を更新したとも発表していました」(同)
一方、今期ドラマの初回世帯平均で最低となる4%台でスタートを切った『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、連続殺人事件の容疑者という父親を持つ二重人格の大学生・浦島エイジ(山田)が主人公の物語。第2話は3.5%、第3話も3.7%と、かなりの苦戦を強いられているようだが……。
「“拷問”のシーンなど、残酷描写が物議を醸しており、ネット上にも『山田くんは好きだけど、見るのが怖い』『グロ表現が苦手だから、ツラい』といった声が寄せられています。しかし、『TVer』の“お気に入り”登録者数は64.7万人と、『silent』には遠く及ばないものの、今期初回視聴率第1位の『相棒 season 21』(テレビ朝日系)の38.1万人を大きく引き離し、若年層の人気を集めている様子がうかがえます」(スポーツ紙記者)
また、『エルピス』は“攻めの姿勢”が評価されている模様。同作は、スキャンダルで失脚した女子アナウンサー・浅川恵那(長澤)が、若手ディレクター・岸本拓朗(眞栄田郷敦)らと“冤罪事件”の真相を追っていく社会派ドラマだ。
「第1話から“骨太”な内容だったとしてドラマファンは歓喜しています。作中、報道番組出演前の副総理・大門雄二(山路和弘)に対し、報道局官邸キャップ・斎藤正一(鈴木亮平)が、番組内で『森友』に関する質問が出るのを『止めてます』と伝えるシーンがあったんです。現実の森友学園問題を“ぶっ込み”、暗に政権批判を行う脚本は、ネット上で『攻めてる』『これぞ社会派ドラマ』と大絶賛。また、大門はダミ声でハットをかぶっていることから、現自由民主党副総裁・麻生太郎氏を意識したキャラクターのように見えると、話題を呼びました」(前出・芸能ライター)
かつては「トレンディドラマ」と呼ばれる恋愛ものを中心にヒット作を連発していたフジテレビ。しかし近年はドラマ分野が低迷し、「業界内外で“終わった”とまで言われていましたが、“復活”の兆しを感じる」(同)との声も。今後もこの調子で、視聴者を喜ばせる良作を世に送り出してほしいものだ。