北川景子の月9『女神の教室』や妻夫木聡『Get Ready!』を抑えた第1位は? ワーストは竜星涼主演作【10月期連ドラ初回視聴率ランキング】

 2023年1月期の連続ドラマ(民放4局、午後8~10時台)が続々とスタート。初回視聴率ランキングでトップになったのは、世帯平均10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した西島秀俊主演の刑事ドラマ『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)だった。

 加藤実秋氏の同名小説(KADOKAWA)を原作に、西島が“血”を見ると白目を剥いて倒れてしまう元マル暴(警視庁組織犯罪対策部)の刑事・架川英児を演じる同作。第2話以降、視聴率は9%台までダウンしているが、悪くない数字が続いている。

※以下、ドラマのネタバレを含みます。

 初回から、プロレスのリング上で架川が犯人を取り押さえると、レフェリーがすかさず「ワン・ツー・スリー」とカウントをとったり、番組オリジナルキャラクター“ちぇりポくん”のぬいぐるみを手に取った架川が、「こいつ、俺に何か訴えかけている!」と大袈裟に驚くなど、ギャグシーンが頻出。これが案の定、ネット上で「面白い」「サブくてシラける」と賛否を呼んでいるようだ。

 また、山下達郎によるさわやかな曲調の主題歌「LOVE’S ON FIRE」が「ドラマに合っていない」という指摘も相次いでいる。そんな何かと物議を醸している同作だが、第3話ではギャグシーンが明らかに減少しており、今後もブラッシュアップが見られるかもしれない。

月9『女神の教室』、北川景子の役柄に不満?

 2位は、北川景子主演の月9『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)で、初回10.5%。ただ、月9の視聴率は、初回以降で下降していく傾向が続いているため、推移を注視したいところ。

 同作は、ロースクール「青南大学法科大学院」に実務家教員として派遣された裁判官・柊木雫が、周囲の人々と価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問う“リーガル&ロースクールエンターテインメント”。内容は生徒の青春群像劇が中心となっており、法律と聞いて社会派ドラマを想像した多くの視聴者は、肩透かしを食らったようだ。

 これまで、凛とした強い女性や、クセの強い変わり者をドラマで演じる機会が多かった北川。同作では、優しくほんわかとした雰囲気の役柄を演じており、視聴者からは「あまりにも普通の役すぎて、見応えがない」「北川景子の良さが出ていない」と落胆する声も多い。

 加えて、インパクトに欠ける展開が続いているせいか、Twitterでは「女神の教室」と検索すると、サジェストの上位に「つまらない」が出てしまう状況だけに、今後が不安視される。

 3位は、妻夫木聡主演の日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)で、初回は10.2%を記録。第3話まで2ケタをキープしており、この調子が続けば同枠前クールの山崎賢人主演『アトムの童』を上回りそうだ。

 『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)などの堤幸彦氏が演出を手掛ける同作は、法外な治療費と引き換えに患者の命を救う「仮面ドクターズ」と呼ばれる闇医者チームを描いた1話完結の医療ドラマ。

 第2話までは、藤原竜也演じる交渉人が患者に営業をかけた後、妻夫木演じる天才執刀医が、患者の人柄から“生かすか否か”をジャッジするという展開が続いており、ネット上では「闇医者側から営業かけといて、助けるかどうかはわからないって意味不明」「手術が失敗してもリスクないし、緊迫感がまるでない」と不満の声が続出。

 一方、「ファンタジーとして割り切って見れば、面白い」と賛辞も見られる。「命の価値」という重いテーマだけに、今後も何かと物議を醸しそうだ。

竜星涼『スタンドUPスタート』、初回4.1%で枠史上最低更新

 残念ながらワースト1となったのは、竜星涼主演『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)で、初回4.1%。昨年4月に新設された「水曜10時」枠において、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演『親愛なる僕へ殺意をこめて』の初回4.5%を下回り、同枠最低を記録してしまった。

 福田秀氏の同題漫画(集英社)を原作とした同ドラマは、「人間投資家」を名乗る主人公・三星大陽(竜星)が、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”に投資していくビジネスストーリー。第1話では、メガバンクから左遷された林田利光(小手伸也)が大陽と出会い、「起業家と銀行のマッチメーカー」としての起業に踏み出す姿が描かれた。

 初回視聴率はパッとしなかったものの、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で不評を買っていた「ニーニー」こと比嘉賢秀役のイメージが定着した竜星にとって、『スタンドUPスタート』のスタイリッシュな役柄は、“脱ニーニー”にはうってつけといえるかもしれない。

 なお、裏番組である門脇麦『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)との“水10対決”も注目されているが、初回6.8%を記録した『リバーサルオーケストラ』に軍配が上がることに。同作はワースト3位にランクインしている。

 ワースト2位は、バカリズムが脚本を手掛けるタイムリープヒューマンコメディ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で、初回5.7%。

 市役所に勤務する主人公を安藤サクラが演じるほか、その親友役として夏帆と木南晴夏が出演。加えて、第2話から松坂桃李、第3話に黒木華が登場し、さらに染谷将太が「ラウンドワン」の店員役でレギュラー出演するなど、実力派俳優による“演技のぶつかり合い”も見どころといえる。

 ネット上では、「“女子あるある”が男には共感できない」という声も見られるが、「全員演技がうますぎるし、今期、断トツで面白い」と絶賛する声は多く、口コミで評判が広がっている様子。現在、「TVer」の“お気に入り数”では、『警視庁アウトサイダー』の51.9万人(24日午後4時30分時点、以下同)や『女神の教室』の56.0万人を上回る69.7万人を記録しており、熱心なファンを増やしているようだ。

 1位と10位の視聴率の差が約3ポイントと、“団子状態”ともいえる冬ドラマの視聴率競争。このまま『警視庁アウトサイダー』が首位を守れるのか、注目したい。

1月期ドラマ初回視聴率ランキング(民放4局、午後8~10時台)

1位『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 10.7%
2位『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系、月曜午後9時) 10.5%
3位『Get Ready!』(TBS系、日曜午後9時) 10.2%
4位『罠の戦争』(フジテレビ系、月曜午後10時) 9.3%
5位『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系、火曜午後10時) 8.0%
6位『星降る夜に』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 7.7%
7位『100万回 言えばよかった』(TBS系、金曜午後10時) 7.4%
8位『大病院占拠』(日本テレビ系、土曜午後10時) 7.2%
9位『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系、木曜午後10時) 7.0%
10位『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系、水曜午後10時) 6.8%
11位『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 5.7%
12位『スタンドUPスタート』(フジテレビ系、水曜午後10時) 4.1%

※小数点第2位以下を四捨五入。

妻夫木聡『Get Ready!』第3話、視聴率好調も――「食欲失せた」苦情続出の“胸クソ”シーンとは?

 妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第3話が1月22日に放送され、世帯平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。3週連続で2ケタをキープする好調ぶりを見せる中、ネット上ではあるシーンに「胸クソ悪い」などと苦情が相次いでいる。

 『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)などの堤幸彦氏が演出を手掛ける同作は、法外な治療費と引き換えに患者の命を救う闇医者チームを描いた1話完結の医療ドラマ。パティシエでもある天才執刀医・波佐間永介(通称・エース)を妻夫木が演じるほか、仮面をつけてオペ患者に接触する交渉人・下山田譲(ジョーカー)を藤原、凄腕オペナース・依田沙姫(クイーン)を松下奈緒が演じる。

※以下、『Get Ready!』第3話のネタバレを含みます

 第3話では、闇医者チームに延命を依頼した患者・安達祐樹(杉本哲太)が、次々と殺人未遂を起こす事件が発生。祐樹の娘・未来は、過去、「女子高生暴行殺人事件」で当時17歳だった少年グループに殺害されており、犯人が全員出所したタイミングで復讐に燃えるのだった。

 だが、事情を知っているエースたちは、祐樹がナイフで加害者を刺すたびに事件現場へと向かい、緊急オペにより加害者たちの命を救っていく……という展開に。

 ネット上では、「杉本哲太さんの迫真の演技がよかった!」「2話までとは違ったパターンの話で楽しめた」と好意的な声がある一方で、未来が少年たちに暴行された揚げ句、悲鳴を上げながら穴に埋められるシーンに対し、「午後9時台のドラマで、こんなシーンはやめてほしい」「たまたまテレビつけたら見てしまい、食欲が失せて気分が悪くなってしまいました」などと苦情が続出している。

「第2話までは、下山田と怪しい占い師・POC(三石琴乃)のコミカルなやりとりや、下山田が息子を裏口入学させるために、なぜか生きたウナギを持参して学校の理事長の元を訪れるなど、堤作品らしいシュールなギャグシーンが散見されたものの、第3話はPOCの登場もなく、全体的にシリアスな印象。そんな中、前半で登場した未来の殺害シーンがあまりにもむごたらしかったため、視聴を中断した人も少なくなかったようです」(テレビ誌記者)

 殺害シーンが物議を醸している同作だが、第3話では俳優の鈴木亮平がサプライズ登場。放送後、鈴木の公式Twitterアカウントで、スタッフが「告知できずすみません! 気づきましたか??」と投稿すると、「突然出てこられたので、びっくりしました!」「あとでTVerで確認します!」との反応が寄せられた。

「妻夫木、藤原、鈴木は、全員がホリプロに所属しており、同事務所の売れっ子俳優が集合した格好です。ちなみに、天才ハッカー役で出演している日向亘や、大病院の院長兼理事長役の鹿賀丈史もホリプロ。鈴木は“謎の運び屋”という役名ですが、第3話のラストで不敵な笑みを浮かべる様子から、今後、物語に深く関わってくる可能性もありそう。ネット上では『殺害シーンで気分悪くなったけど、鈴木亮平が出るなら来週も見る』と宣言する声もあり、視聴者の興味を引いているようです」(同)

 ホリプロ看板俳優たちの演技がぶつかり合う『Get Ready!』。鈴木の登場で、ますます盛り上がりを見せそうだ。

『カウコン』ほか9番組中、「一番好きな年末年始のジャニーズ出演音楽特番」は?【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 押しも押されぬ人気アーティストたちのパフォーマンスをじっくり楽しめる大型音楽番組。ジャニーズ事務所所属タレントが多数出演する毎年恒例の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2022→2023』(フジテレビ系)をはじめ、年末から元日にかけて各局でさまざまな特番が組まれました。ジャニーズファンにとっては、豪華メンバーが一堂に会してパフォーマンスを行う興奮もさることながら、共演する先輩・後輩グループとの交流も垣間見えるだけに、すべて欠かさずチェックしているという人も多いのでは?

 そこで今回は、「一番好きな年末年始のジャニーズ出演音楽特番は?」についてアンケート調査。下記の選択肢から1つを選んで回答してください。

『月曜から夜ふかし』インタビューに登場した男性の“正体”とは? 「見せていいの?」視聴者が驚いた理由

 1月16日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、街頭インタビューに登場した男性の“秘密”が視聴者の注目を集めた。

 番組序盤には「街行く人の携帯電話を調査した件」という恒例企画をオンエア。番組スタッフが街頭インタビューを行い、スマートフォンの検索履歴や利用しているアプリなどを見せてもらう内容だった。

「インタビューでは、ダイエットをしたい女性が酵素ドリンクやファスティングなどについて調べていたことや、マンションの14階に住む女性が、足場職人が足場を組み立てするのを見て興味を持ち、彼らの年収について調べていたことなどを紹介しました」(同)

 また、東京都・秋葉原の男性にもインタビュー。この男性の携帯電話には「REALTY」というライブ配信アプリが入っており、少女の3Dモデルを使って“ユメリミちゃん”という名前で、バーチャルYouTuber、通称Vtuberの活動をしていることが発覚した。男性は、「全世界で配信してんのよ」「趣味が合ってる人に会いたいなと思って」と、活動を始めた理由を告白。最後には突然大笑いし始め、「あー、面白え~!」と発言する一幕もあった。

「この男性の正体について、ネット上では『推せるからTwitterアカウントをフォローした』という声が上がる一方で、『ユメリミちゃんの中の人って、こんな感じだったんだ。衝撃的』『Vtuberが中身見せていいの?』『美少女が本当は男性だったとは』と驚きの声も見られるなど、さまざまな反響を呼びました」(同)

 なお、Vtuber活動を行う人の中には、今回のように男性が女性のアバターや3DCGモデルを使ってバーチャル空間で活動するケースも珍しくない。こうした行為は“バーチャル美少女受肉”、略して“バ美肉”と呼ばれている。

「Vtuberの黎明期に人気を集めた“バーチャルYouTuber四天王”のうち、ねこますという人物が、この“バ美肉”のはしりであったと言われています。この人物は狐の耳を持った少女をモデルとしながらも、男性の声のまま動画投稿などを行っており、ファンからは“バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん”という愛称で親しまれていました」(同)

 同番組では、“フェフ姉さん”や、“嫁ニー”など、番組内の企画から名物素人が生まれることが多々あるが、“ユメリミちゃん”もその一員となるのだろうか。

中居正広はまだ「病人」? 鶴瓶がポロリで…新レギュラー決定報道も懸念続く体調

 1月14日に仕事復帰したばかりの中居正広だが、早くも新レギュラーの話が聞こえてきている。一方で、いまだ“完全快復”とはみられず、心配の声も業界内では広がっているようだ。

 中居とダウンタウン・松本人志の2人がMCを務める新レギュラー番組が4月からフジテレビで始まると、20日から21日にかけて各スポーツ紙が一斉に報じている。それぞれに内容は微妙に異なるが、中居と松本のタッグであ…

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フジ『ぽかぽか』は意外とネットで好評も…絶対避けられない今後の処遇

 1月9日から放送がスタートした、フジテレビ系の平日昼のバラエティー番組『ぽかぽか』。MCは、お笑いコンビのハライチと、フリーアナウンサーの神田愛花が担当している。

 さまざまな企画を放送してネットでは高評価を得ており、制作陣もモチベーションが高く「令和のいいとも」にしたいという声も出ているようだ。

「フジテレビの“鬼才”として知られる鈴木善貴さんが総合演出を担当…

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フジ月9の北川景子『女神の教室』第2話で視聴率大幅ダウン! 「薄っぺらい」タトゥーめぐる激論が物議

 北川景子主演の月9ドラマ『女神(テミス)の教室 ~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)。1月16日に放送された第2話のストーリーが、ネット上で物議を醸している。

 同ドラマは、ロースクール「青南大学法科大学院」に実務家教員として派遣された裁判官・柊木雫が、周囲の人々と価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問う“リーガル&ロースクールエンターテインメント”。柊木役の北川のほか、教員役として山田裕貴や及川光博、学生役として南沙良、高橋文哉、前田旺志郎らが出演している。

「第1話は世帯平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進となった同作ですが、第2話で7.9%まで大幅に落ち込んでしまった。“法律モノ”と聞いて主人公が活躍する社会派ドラマを期待していた人も多かったようですが、実際は若者たちの心の葛藤や成長を描く青春群像劇が中心で、視聴者は肩透かしを食らったようです」(テレビ誌記者)

※以下、『女神の教室』第2話のネタバレを含みます。

 「タトゥー入浴拒否を巡る激論バトル!!」というサブタイトルの第2話では、柊木が公衆銭湯で起きた事件を実務演習の課題として提示。

 それは、“右腕にタトゥーを入れた男性・Xが銭湯を訪れ、店主が入店を拒否。それでも入る素振りを見せたXに対し、店主が入店を防ぐために両肩を押したところ、Xは転倒し、右腕を捻挫。全治2カ月のケガを負ったXは、治療費と慰謝料で計1000万円を請求したいと言っている”というケースで、柊木は生徒に「みんなで話し合って、一つの結論を出してね」と投げかける。

 当初は、「タトゥーを入れてる人って、こっち系かもしれないし、怖いし」とタトゥーへの偏見を口にする学生が多かったが、その後、話し合う中で「ニコちゃんマークのタトゥーだったら、私は怖くない」「タトゥーは怖いから入浴禁止っていう理由がおかしくない?」という意見が浮上。

 結局、生徒たちは「計40万円程度の請求額が妥当」ということに加え、「ただし、銭湯側や行政に対し、タトゥーのある人が銭湯に入浴が可能となるような提案書を提出する」「個人の尊厳を尊重し合う」という結論を出し、これを聞いた柊木は満足気な表情を浮かべる……という展開だった。

「法律というより、道徳の授業のような内容ですが、ネット上では『言いたいことはわかるけど、薄っぺらい』『いくらなんでも法律に関するセリフが少なすぎる。何より今回、公衆浴場法に触れないのは不自然』と疑問の声が続出。さらに、Twitterで『女神の教室』と検索した際、サジェストの上位に『つまらない』が出ることが話題になっています」(テレビ誌記者)

 また、約2年ぶりのドラマ出演となる北川に対し、「あまりにも普通の役すぎて、残念」「北川景子の良さが出ていない」と落胆する声も多い。

「『家売るオンナ』(日本テレビ系)では“伝説の不動産屋”三軒屋万智、『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)では“プライドの高い令嬢”宝生麗子と、北川はこれまでインパクトの強いキャラクターを多数好演してきました。それだけに、今回演じる“普通の人”役に落胆する視聴者は少なくない様子。中には、いつも怪しい雰囲気を醸している法律の判例オタク・藍井仁(山田)こそ、北川に演じてほしかったという意見も散見されます」(同)

 インパクトの強いドラマが目白押しの今クールの中では、地味な印象が否めない月9。今後、北川の良さが引き出されるシーンがあるといいが。

『スッキリ』打ち切り&後番組MCがヒロミじゃなくて山里亮太になった裏事情

 17年続いた『スッキリ』終了まで、あと2カ月ちょっと。その後番組のMCを任されたのは、“天の声”として出演してきた南海キャンディーズ・山里亮太だ。ついに“声”のみの出役から、地上に降り立つことになる。新番組のタイトルは『DayDay.』だという。

 そもそも『スッキリ』はなぜ終わるのだろうか。打ち切りに追い込まれる事情とは?

 「複合的な理由が考えられます。まず…

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『笑点』新メンバーは誰なのか? 三遊亭円楽さんの後任として急浮上する“2023年注目のライジングスター”

 1月15日放送の国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)が、 “新メンバーの登場予告”をして注目を集めた。

 同番組では、昨年9月に死去した大喜利レギュラーメンバー・三遊亭円楽さんの後任となるメンバーをすぐには選出せず、さまざまな落語家を大喜利のゲストに呼ぶ形式をとってきた。今回は柳亭小痴楽がゲスト出演。遅刻癖があるという小痴楽になぞらえた「ダメダメな遅刻の言い訳」というお題などが出された。

「番組終了間際には、22日のゲストについて、『来週の助っ人は立川志らく 3度目の出演は一体どうなる!?』と告知。さらに、『2月5日にいよいよ新メンバーが登場!』というテロップも出されました」(芸能ライター)

 新メンバーについては、1月1日に放送された『笑点 お正月だよ! 大喜利まつり』の最後に、番組司会の春風亭昇太が「新メンバーは2月から登場します」とだけ発言していた。

「ネット上では、『新メンバーは一体誰なんだろう。楽しみ』『実力のある人がレギュラーになってほしい』など、期待を寄せる声が多く見られています。一方で、新メンバーが誰なのかを予想する人も。かねてより、春風亭一之輔や蝶花楼桃花、三遊亭王楽などが新メンバーではないかと言われていましたが、17日に放送された同じ日本テレビの『踊る! さんま御殿!!』(同)で桂二葉が“2023年注目のライジングスター”の一人として紹介されたことから、『桂二葉が新メンバーじゃないかな』『「さんま御殿」に出てたし、可能性高くない?』という意見も見られています」(同)

 『笑点』と言えば、昨年初めに加入した新メンバーが、視聴率に大きな恩恵をもたらしたことが記憶に新しい。

「2021年末に同番組を降板した林家三平に代わって、桂宮治が翌22年1月23日に加入。この回の視聴率は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前週より4.8ポイントという異例の上昇を見せたんです。さらに、翌週の30日には17.7%を記録しました」(同)

 しかし、そんな“新メンバーバブル”も長くは続かず、視聴率は徐々に下降。昨年5月8日や同月15日の視聴率は10.4%と、2ケタをギリギリキープする回も少なからず見られることとなった。

「ただ、その後はまたしばらく好調が続いていましたが、今年に入ってからは1月8日の放送が10.3%と、再び2ケタ割れの危機を迎えています」(同)

 今回、多くの注目を集めることとなった新メンバーの登場予告。果たして誰が円楽さんの後任となるのか、そしてこれをきっかけに『笑点』が再び勢いを取り戻せるのか。まずは2月5日の放送を心待ちにしたい。

「山本さん」2度目の電撃移籍!『マグロに賭けた男たち』がParaviに移動の怪

 年末年始には紅白歌合戦、箱根駅伝、「格付けチェック」など、高視聴率を取る名物番組がいくつもあるが、「マグロ」を楽しみにしていた人も少なくない。

 マグロの名産地である青森県の大間の漁師に密着し、壮絶なマグロ漁の様子と、それを釣り上げる男たちの生き様を紹介するスペシャル番組が毎年、年末年始に放送されてきたが、激震が走ったのは昨年冬のことだ。

 マグロ漁師を追う“マ…

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