Snow Man・目黒蓮が“意味深”発言――『トリリオンゲーム』原作にないストーリーに突入で、原作者の反応は?

 8月19日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に、Snow Man・目黒蓮とM!LK・佐野勇斗が出演。2人が出演する同局連続ドラマ『トリリオンゲーム』の今後の展開について、目黒が意味深なコメントをしていた。

 同名コミックが原作の同ドラマは、“ハル”こと天王寺陽(目黒)と“ガク”こと平学(佐野)がトリリオンゲーム社を設立し、世界長者番付トップ10に名を連ねるまでの道のりを回想する物語。25日放送の第7話からは、新たにももいろクローバーZ・百田夏菜子と津田健次郎がキャストに加わり、「メディア帝国編」がスタートする。

「原作コミックは7巻まで発行され、今も『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中。一方、ドラマ版は第7話で原作本の6~7巻あたりのストーリーが描かれるため、ネット上では『このペースだと原作がドラマを追い抜いちゃいそうだけど、大丈夫なの?』と心配する視聴者が相次いでいました」(テレビ誌記者)

『トリリオンゲーム』原作にないストーリーに突入

 そんな中、『王様のブランチ』に出演した目黒は、今後の展開について「原作の今出ているお話を通り越していく」と明言。

 ドラマの劇中では、“未来のトリリオンゲーム社”のシーンがたびたび登場するが、そこに決まってハルの姿がない理由について、目黒は「言いたいんですけどね、今ここで」とうずうずしつつ、「ハルがいないっていうのは、今後どうなってつながっていくのかっていう、めちゃくちゃ面白いところになってきます」と自信を覗かせた。

「今後、ドラマオリジナルストーリーに突入するようで、ネット上では一部原作ファンから『実写化のオリジナルストーリーは、嫌な予感しかしない』と不安を訴える声も散見されます。ただ、原作者・稲垣理一郎氏は20日、自身のX(旧・Twitter)でドラマも『超面白い』と太鼓判を押しているので、心配する必要はないのかもしれません」(同)

 さらに、『王様のブランチ』では、目黒が撮影現場での“差し入れ”事情について明かす場面も。何を差し入れしようか迷っていた目黒が、Snow Manの向井康二と深澤辰哉に相談したところ、「だったら俺、入れるわ」と逆に申し入れがあったとか。

 すでに阿部亮平を除くSnow Manメンバーが食べ物などの差し入れを行ったそうで、阿部も差し入れの準備をしているという。

Snow Manの差し入れに、M!LKメンバーが大慌て!

 また、そんな状況に、スターダストプロモーション所属のボーイズグループ・M!LKのメンバーは「やばい! 何もやってねえ!」と大慌てしたとか。結局、山中柔太朗がシュークリームを差し入れたそうだ。

「“仲間が出てるから”との理由で、出演していないアイドルグループのメンバーが次々と差し入れをするケースは珍しい。ただ、12日にスタートしたNEWS・増田貴久主演ドラマ『ギフテッド Season1』(フジテレビ系)の現場でも、増田以外のNEWSメンバーから洋菓子の差し入れがあった模様。ジャニーズ事務所内で“応援差し入れ”の風潮が広まりつつあるのかもしれません」(同)

 「メンバーの絆が強い!」とSnow Manファンから称賛の声が相次いでいる“差し入れリレー”。今後、Snow Manメンバーが主演を務めるたびに、“全メンバーによる差し入れ”が定番化するかもしれない。

『バチェラー5』のウラで、バチェロレッテ・福田萌子の“育児法”が波紋「3ヶ月ほど涙を見ていない」

 今月3日より配信を開始した婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5(Amazon Prime Video)が何かと話題になる中、同シリーズの男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』(同)で初代バチェロレッテを務めたタレント・福田萌子の「泣かせない育児」が波紋を呼んでいる。

「2020年に配信された『バチェロレッテ・ジャパン』で生涯のパートナーが見つからなかった福田は、21年に雑誌のインタビューにて、“富士山で出会った”という男性とのパートナーシップを告白。後に、お相手がプロマウンテンバイク選手・井手川直樹氏であることを公表しました」(芸能記者)

 昨年8月には、井手川氏との間に第1子を妊娠したことを発表。今年1月に出産を報告して以降、インスタグラムで育児の様子を積極的に発信しているが、8月14日には自身が実践してきたという「泣かせない育児」「ストレスをかけない育児」について投稿。

福田萌子、「乳幼児期は、私次第でコントロール出来る」と持論

 それによると、福田は「まだ言葉が使えず感情を自分でコントロール出来ない赤ちゃんになるべくストレスを与えないような育児」(原文ママ、以下同)を目標にしているとか。「乳幼児期は、私次第でコントロール出来る事もあるのではないかと考えて」いるとした上で、赤ちゃんが「なるべく笑って過ごせるように試行錯誤」してきたそうだ。

 具体的には、「スケジュールを管理して観察する事で習慣をつくり、先手先手をうって行動し、ストレスを与えずに生活」しているとのこと。その結果、「もう3ヶ月ほど子どもの涙を見ていない」「起きている間の9割はご機嫌で笑顔」なのだという。

「ネット上では、『赤ちゃんが3カ月も泣かないなんて、いろいろ心配』と体調を懸念する人や、『赤ちゃんが泣くことが“いけないこと”かのような考え方は賛同できない』と疑問の声が続出。ただ、今回の投稿を読む限り、福田は『泣き声』と物理的な『涙』を切り離して考えている様子。一般的に『泣き声=泣いている』と捉える母親が多い中、彼女はどうやら『涙が出ていない=泣かせていない』と定義づけているようで、語弊を招いている印象も否めません」(同)

福田萌子、事実婚パートナーと破局した?

 世のママから心配されている福田の「泣かせない育児」だが、実は井手川氏との“破局説”がささやかれて久しいようだ。

「以前はお互いのインスタグラムに頻繁に登場していた福田と井手川氏ですが、もう半年以上もツーショットを公開していないんです。3月に福田がお宮参りの報告をした際も、井手川氏の姿はなし。そんな井手川氏もすっかり子育てに関する発信をしなくなってしまったため、『事実婚、解消したよね?』『一緒に子育てしてないのでは?』とファンがザワついています」(同)

 『バチェロレッテ・ジャパン』出演以降、「萌子さんのようになりたい」と女性から絶大な支持を受けている福田。“意識高い育児”が原因で、炎上ママタレの仲間入りを果たさないといいが……。

『24時間テレビ』でのジャニーズの扱いめぐり日テレ内分断か

 8月26日・27日に放送される日本テレビ系チャリティ特番『24時間テレビ46』。メインパーソナリティはなにわ男子が担当と、例年通りジャニーズ事務所所属のグループが起用されたが、彼らの扱いをめぐって局内でも意見が分かれ、分断状態となっているという。

 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏による未成年への性加害問題は、国際連合人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の専門家…

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『VIVANT』完全シークレットだった二宮和也は「超重要な役」か――本人が語る「割に合わない苦労」とは?

 堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系/日曜午後9時~)。8月13日放送の第5話で、嵐・二宮和也演じる人物と主人公の関係を示唆するシーンが登場し、ネット上で驚きの声が上がっている。

 同ドラマは、同枠の大ヒットシリーズ『半沢直樹』などで知られる演出家・福澤克雄氏が原作を手掛けるオリジナルドラマ。丸菱商事で起きた誤送金事件を発端に、その黒幕であるテロ組織“テント”や、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”、そしてそれを追う警察の攻防を描く。

※以下、『VIVANT』第5話のネタバレを含みます。

 第5話では、主人公・乃木憂助(堺)の壮絶な生い立ちが描かれ、テントの創設者であるノゴーン・ベキが、憂助の父親・乃木卓(役所広司)であることが発覚。

 また終盤では、第1話のラストシーン以来の登場となる二宮(役名不明)がテントの会議らしき場に参加。ノゴーン・ベキをモンゴル語で「お父さん」と呼んでいた。

『VIVANT』二宮和也は「超重要な役どころ」か

「憂助と二宮演じる人物が兄弟である可能性が濃厚になり、ネット上では『今後、めっちゃニノの出番ありそう! やっぱりニノがチョイ役を受けるわけないよね』と二宮の活躍を期待するファンが続出。二宮といえば、初回放送までに明かされた総勢42人のキャストに名前がなく、なぜか1人だけ“完全シークレット”扱いだっただけに、超重要な役どころであることは間違いないでしょう」(同)

 そんな二宮は、6日放送のラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)で同作の裏側を明かし、「とにかくTBSの人は“バラさない”という方向になってから、ひた隠しにしてるんですよ。香盤表にも、俺の名前載ってないんですよ」と制作サイドの厳戒態勢について説明。

 さらに、「(撮影の)帰りだって、堺(雅人)さんと役所(広司)さんと、いろんな俳優さんたちと一緒に帰ってるんですけど、俺だけすっごい遠くの出口から出て。役所さんや堺さんと一緒にいるところを写真なんぞ撮られてしまったら、『あれ? (撮影)行ってたんだ!』みたいなことになるじゃないですか」と明かし、「めちゃくちゃ盛り上がってもらわないと、割に合わない苦労を僕は体験してるわけですよ」と訴えた。

『VIVANT』はスタートダッシュ切れなかった?

 なお、『VIVANT』の世帯平均視聴率は、第1~2話が11%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第3~4話が13%台、そして第5話で自己最高となる14.2%を記録。この調子で上昇すれば、二宮が活躍しそうな後半では15%を超える可能性もあるため、彼の苦労が報われたともいえるが……。

「同作は、初回放送前にストーリーなどの情報を一切伏せることで、話題作りを狙っていました。しかし、同枠前期の『ラストマン-全盲の捜査官-』の初回が14.7%だったことを思うと、通常通り宣伝していたほうがスタートダッシュを切れたのではないか、と思えてなりません」(同)

 第6話の予告映像では、モンゴル語で「金はどこにある?」と話している二宮。今のところモンゴル語でしか話していないが、今後、日本語のシーンはあるのだろうか。

『科捜研の女23』テコ入れは失敗だった? 第1話でダジャレ&“マリコビーム”復活の裏事情

 沢口靖子主演のドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)。season23の第1話が8月16日に放送され、ネット上では「以前のテイストに戻った?」と喜ぶ視聴者が相次いでいる。

 1999年にスタートした同シリーズは、長らく午後8時台の「木曜ミステリー」枠で放送されていたが、昨年10月より火曜午後9時台に新設されたドラマ枠へ移動。同時に、これまでの人間味あふれるコミカルなテイストが排除され、スタイリッシュでミステリアスな作風に一新された。

「スタイリッシュな雰囲気に様変わりした前シーズンは、ファンの間で『かっこいい』『雰囲気が暗すぎる』と賛否両論を巻き起こしました。今シーズンのメインビジュアルも、オールバックヘアの主人公・榊マリコ(沢口)がクールな表情を浮かべているため、ネット上では『またこの路線か……』と不満も散見されていたんです」(テレビ誌記者)

『科捜研の女23』第1話に故・星由里子さん登場!

※以下、『科捜研の女23』第1話のネタバレを含みます。

 今シーズンからは、水曜午後9時台の放送となった『科捜研の女』。第1話(2時間スペシャル)では、インテリアショップ経営者の自宅に2人組の覆面強盗が押し入り、鉢合わせした主人が殺害される事件が発生。榊マリコら科捜研メンバーが容疑者の追跡を始めると、犯人の指紋が2年前に起きた“警察官かたり詐欺事件”の容疑者と一致する。

 その後、事件を追うマリコの目の前で爆発事件が発生。マリコと京都府警捜査一課の刑事・土門薫(内藤剛志)は、事件の背景に見え隠れする黒幕を追う――。

「劇中で、マリコの携帯電話に母・いずみから電話がかかってくるシーンが登場。いずみ役の星由里子さんは18年5月に他界していますが、生前の映像を流用する形で出演を果たしたんです。ドラマ内で生き続けている星さんの姿に、視聴者から『いずみママの御姿を拝見できるのはうれしい限り』と喜びの声が相次ぎました」(同)

『科捜研の女23』マリコのダジャレが炸裂!

 また、金田明夫演じる警視正・藤倉甚一が「必ずホシをあげろ!」と刑事に発破をかけるシーンや、土門が「ただの勘だ」と言い放つ場面が、内藤主演の同局ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長』の“お決まりのセリフ”を彷彿とさせると、ネット上で話題に。

 加えて、第1話に“犯行の目撃者”として登場した猫の名前も、『警視庁・捜査一課長』の主人公・大岩純一(内藤)の愛猫と同じ「ビビ」という名前であった。

 さらに、捜査に最新鋭のドローンを導入するマリコが、日野和正所長(斉藤暁)から「ちょっと今回ドローン使いすぎじゃない?」「マリコくんは“予算”という言葉知らないの?」と注意される場面では、「知ってます。ビタミンBの一種でプテロイルグルタミン酸のことです」(正しくはプテロイルモノグルタミン酸)と返答。研究員・宇佐見裕也(風間トオル)に「それは葉酸」とツッコまれる場面もあった。

沢口靖子の“マリコビーム”も復活

「初回からマリコの“ダジャレ”も飛び出したほか、目力の強さから、ファンの間で『マリコビーム』と呼ばれるムチャ振りシーンも復活。ネット上では『以前のコミカルなテイストに少し戻った!』と喜ぶファンが続出しています。前シーズンのリニューアルに苦情が殺到したため、テレ朝が要望に応える形で軌道修正したのでしょう」(同)

 なお、第1話の世帯平均視聴率は9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回の数字としては、season5(04年4月期)以来19年ぶりの1ケタとなってしまったが、放送中のほかの連ドラと比べると健闘しているといえそうだ。

 「やっぱり面白い!」と好意的な声が多く寄せられている『科捜研の女23』。前シーズンの大胆なテコ入れは、失敗だったということなのだろうか……。

NHK大河『どうする家康』城田優に「もったいない」! 『VIVANT』小日向文世の不倫には「裏がある」?

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間8月7日~13日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第5話 6万8,737ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、8月13日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』第5話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。

 この回の放送中、X(旧Twitter)上の視聴者たちは、乃木憂助(堺)の同僚で、乃木を誤送金事件の犯人に仕立て上げようとした天才ハッカー・太田梨歩(飯沼愛)が脅されていた理由に注目。

 彼女を脅していたテロ組織・テントの工作員であり、乃木らに殺された山本巧(迫田孝也)の部屋を公安警察の野崎守(阿部寛)らが捜索すると、丸菱商事の専務・長野利彦(小日向文世)との不倫写真を発見。「これはまだ裏があるよね」「小日向さんがただの不倫男で終わるはずがない」など、まだ謎が隠されているのではと疑う声が多く見られた。

 そんな第5話では、自殺として処理された山本の死に疑念を抱いた野崎は、自分たち以外で山本が工作員であることを知っていた唯一の人物、乃木に疑いの目を向ける。彼の過去について調べた野崎は、衝撃の事実を知ることとなり……という内容だった。

2位:『どうする家康』(NHK)第31回 2万7,939ツイート

 2位は、8月13日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第31回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 31回の放送中、X上では羽柴秀吉(ムロツヨシ)と家康(松本)が対決する小牧・長久手の戦いの重要人物・森長可役として“サプライズ出演”した城田優が話題に。“鬼武蔵”の異名を持つ猛将に城田をキャスティングしたことについて、「まるでゲームの中から出てきたような美しさ」「カッコよすぎる」など絶賛の声が。また、「チョイ役に城田優使うのはもったいなくない?」など、史実に照らし合わせると次回で“退場”する可能性の高い配役に、有名俳優である城田を起用したことに言及する人もいた。

 そんな今回は、信長亡き後に天下人としての地位を固めつつあった秀吉に対して、当面は様子を見ようとした家康だったが、織田信長の息子・信雄(浜野謙太)に助力を頼まれ、秀吉との戦を始めることとなる……という内容だった。

3位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第5話 2万6,470ツイート

 3位は、8月7日に放送された森七菜と間宮祥太朗ダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』第5話だ。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリー。

 この回の放送中、X上では蒼井夏海(森七菜)の弟で、高校生の海斗(大西利空)が起こした“妊娠騒動”に言及する声が多数上がることに。海斗の恋人で同じく高校生の秋香(平澤宏々路)が妊娠したと知った夏海と父親の亮(山口智充)は、秋香の両親に土下座をして謝罪するが、「育て方を間違えたんじゃないのか」と言われてしまう。

 しかしその後、秋香が自ら、二股をしており妊娠したのは海斗の子どもではないと告白。このどんでん返しに「予想外の展開だった」「秋香の両親も夏海たちに謝ってほしい」など、驚いた人が多かったようだ。

 そんな第5話では、サップの展示会のために東京に赴いた夏海。現地で水島健人(間宮祥太朗)と会う約束をするが、スマホを落とし連絡が取れなくなってしまう。それでも何とか健人と落ち合うことに成功した夏海は、健人とビルの屋上で東京の夜景を楽しむが……という内容だった。

4位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第5話 1万8,773ツイート

 4位は、8月11日に放送されたSnow Man・目黒蓮主演の『トリリオンゲーム』第5話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)を原作として、コミュニケーション能力あふれる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリー。

 この回の放送中、X上ではガクと日本最大のIT企業の取締役で、社長令嬢でもある桐姫こと黒龍キリカ(今田美桜)のデートシーンが話題に。普段はクールな桐姫が、遊園地で無邪気にアトラクションや食べ歩きを楽しみ、「すっごく楽しい!」と笑顔を見せる姿に、「最高に癒やされた」「ギャップにキュンとしてしまった」など、その愛らしさに心を打たれたようだ。

 そんな第5話は、ハルは投資家・祁答院一輝(吉川晃司)と共に、大手芸能事務所であるゴッド・プロモーションの買収を狙う。一方で、集金のためのダミーとして扱われたゲーム事業部に罪悪感を抱くガクは、事業部のメンバーと最高のゲームを作ることを決意する……という内容だった。

5位:『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)第5話 1万3,568ツイート

 5位は、8月9日に放送された赤楚衛二主演のドラマ『こっち向いてよ向井くん』の第5話。同作はねむようこ氏の同名漫画(祥伝社)を原作として、仕事もできて性格もよく、周囲の人間に好かれているものの、10年間も恋をしていない“恋愛迷子”の男性・向井悟(赤楚)の恋が描かれる。

 この回の放送中、X上では向井とかつての交際相手・藤堂美和子(生田絵梨花)の“タイトル回収シーン”に対する声が続出。学生時代のサークル仲間との飲み会で10年前の元カノ・美和子と再会した向井。そこで自分のイヤホンの片方を美和子が持って帰ってしまったことから、後日、再び会って返してもらった向井だったが、別れ際に「万が一、振り返ってまだいたら……」と考えながら振り返ると、向井のほうを見て佇んでいた美和子が「びっくりした、こっち向いた!」と反応。「美和子も『こっち向いてよ』と思ってたのかな」「タイトル回収、ここで来るのか。納得した」との声が寄せられていた。

 そんな今回は、前述のように飲み会で10年ぶりに再会した向井と美和子。好きなバンドの話で盛り上がった2人は美和子の家で男女の関係となり、頻繁に会うようになるという内容だった。

2023年夏ドラマ“脱落率”ランキング! 『この素晴らしき世界』は4割減、『VIVANT』は唯一アップ

 話題沸騰の7月期連続ドラマ。今期は堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)が、視聴率面でトップを独走中だが、一方で右肩下がりという作品もチラホラ。

 気になって見始めたものの、フタを開けたら「思ってたのと違う」「オンタイムで見るほどではないな」との理由で、“脱落”してしまう視聴者は確かに存在するだろう。

 そこで「サイゾーウーマン」では、第1話と8月13日までに放送された最新話の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を比較し、その上昇・下落率を算出。下落率が高い順にランキング形式で紹介したい。

脱落率トップの『この素晴らしき世界』は、視聴率4割以上減

 今期、最も視聴率の下落が激しかったのは、若村麻由美主演『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)で、43%ダウン。初回から平均視聴率は5.4%と振るわなかったが、第2話で早くも4.0%まで落ち込み、10日放送の第4話では自己最低となる3.1%を記録した。

 同作は、平凡な主婦・浜岡妙子がひょんなことから大女優として振る舞うことを依頼され、二重生活を強いられる“なりすましコメディー”。

 当初主演に決まっていた鈴木京香が「体調不良」で降板し、若村が代役を務めたという経緯があるため、「初回だけ見てみようかな」という人も多かったのかもしれない。

 若村の「冴えない主婦」と「大女優」の演じ分けが見どころの一つとなっている同作だが、ネット上で「やっぱりうまい!」と若村の演技力を再評価する声が続出。

 一方、先月より配信されたNetflixオリジナルドラマ『御手洗家、炎上する』で、鈴木が「冴えない主婦」と「セレブなインフルエンサー主婦」を見事に演じ分け、好評を得ていることもあってか、やはり「鈴木で見たかった」という声も少なくないようだ。

2位『CODE-願いの代償-』は3割以上減も……TVerでは健闘!

 2位は、坂口健太郎主演『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系)で、下落率は33%。初回は世帯平均6.1%だったが、13日放送の第7話で、自己最低となる4.1%までダウンした。

 台湾ドラマ『浮士德遊戲』(2016年)『浮士德遊戲2』(19年)をリメークした同作は、どんな願いも叶えるアプリ「CODE」を手に入れた神奈川県警暴力団対策課の刑事・二宮湊人が、恋人の死の真相と、謎のアプリの背後に潜む陰謀に迫るクライムサスペンス。

 日テレは4月期『Dr.チョコレート』と2期連続で坂口主演ドラマを放送しているが、視聴率は現時点で『CODE-願いの代償-』のほうが下回りそうだ。

 とはいえ、民放公式動画配信サービス・TVerでは健闘しており、お気に入り数は夏ドラマで上位にあたる94.6万人(15日現在)。派手なストーリー展開とスピード感のある演出が、「ドラマ視聴は電波より配信派」な若い層にウケているのかもしれない。

 3位は、Snow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』(TBS系)で、下落率は28%。初回こそ世帯平均7.4%と悪くはなかったが、第2話以降は5%台が続き、11日放送の第5話は5.3%だった。

 同名人気コミックを原作とした同ドラマは、日本人で21世紀初の世界長者番付トップ10に名を連ねた“ハル”こと天王寺陽(てんのうじ・はる)と“ガク”こと平学(たいら・まなぶ)が、その道のりを回想していく物語。

 最近では、原作モノであるにもかかわらず、設定もストーリーも“別物”というドラマも目立っているが、『トリリオンゲーム』はその再現度の高さが話題に。

 ただ、漫画で登場した主人公のセリフ「局アナ抱いて」は、さすがにアイドルである目黒に言わせられなかったのか、「局アナと付き合って」に変わっていた。

 なお、同作も『CODE-願いの代償-』同様に、TVerのお気に入り数が90万人超えと好調。放送中には、X(旧・Twitter)で関連投稿が相次ぎ、盛り上がりを見せているようだ。

 また、逆に夏ドラマで唯一視聴率が上がっているのは『VIVANT』(上昇率23%)。同作は、初回放送までストーリー設定やキャストの役どころなどを伏せる宣伝方法が大きな話題に。

 しかし、出だしが初回11.5%と、同枠前クール『ラストマン-全盲の捜査官-』の初回14.7%を大きく下回ったことを考えると、通常通り宣伝していたほうが、ロケットスタートを切れていた可能性は高い。

 最終回へ向けて、さらなる盛り上がりを見せそうな夏ドラマ。この先『VIVANT』以外にも、初回より視聴率が上昇するドラマは出てくるだろうか。

2023年7月期ドラマ脱落者率ランキング(民放4局、午後8~10時台)

1位『この素晴らしき世界』(フジテレビ系、木曜午後10時) 43%ダウン
2位『CODE-願いの代償-』(日本テレビ系、日曜午後10時30分) 33%ダウン
3位『トリリオンゲーム』(TBS系、金曜午後10時) 28%ダウン
4位『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系、月曜午後9時) 25%ダウン
5位『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系、水曜午後10時) 20%ダウン
同率5位『ばらかもん』(フジテレビ系、水曜午後10時) 20%ダウン
同率5位『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(テレビ朝日系、火曜午後9時) 20%ダウン
同率5位『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系、木曜午後9時) 20%ダウン
9位『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系、土曜午後10時) 5%ダウン
10位『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系、火曜午後10時) 3%ダウン
11位『転職の魔王様』(フジテレビ系、月曜午後10時) 変動なし
12位『VIVANT』(TBS系、日曜午後9時) 23%アップ

※比較は第1話と8月13日放送分までの最新話。小数点以下は四捨五入。

『新婚さんいらっしゃい!』リニューアル後も低迷が続く苦しい裏事情

 昨春、桂文枝と山瀬まみが勇退した『新婚さんいらっしゃい!』(ABCテレビ制作、テレビ朝日系)が、リニューアルから1年経過しても低迷している。

 「7月23日放送回の世帯視聴率は3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人視聴率は2.1%。主な視聴者層は50代以上で、M3(50代以上男性)=3.4%、F3(50代以上女性)=4.8%となっている。ほぼ毎週、こうした動き…

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『バチェラー5』に賛否飛び交う中……黄皓氏&秋倉諒子は「スピード離婚」の可能性

 バチェラーの“真実の愛”を女性参加者たちが奪い合う婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)のシーズン5が、8月3日より配信開始。現在、全10話のうち、メキシコを舞台にした第6話まで配信中だが、ネット上では賛否が巻き起こっているようだ。

 2017年より日本ローカル版が配信スタートした同シリーズは、今田耕司、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、指原莉乃が番組ナビゲーターとして出演。

 バチェラーの定義は“社会的地位を確立している才色兼備の独身男性”とあるが、シーズン5のバチェラーが元プロバスケットボール選手・長谷川惠一氏であることが先月発表されると、「大丈夫なの?」と心配する声が続出した。

「長谷川さんは、『バチェラー・ジャパン』の男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2(昨年7月配信)に男性参加者として出演し、終盤まで勝ち残った人物。ただ、昨年フィットネス事業を展開する会社を立ち上げ、実業家デビューしたばかりとあって、バチェラーの“社会的地位を確立している”という点に関しては、少々物足りない。そのため、今回、番組側は『成長するバチェラー』という部分を前面に押し出しています」(芸能ライター)

『バチェラー5』、女性陣は「本当に長谷川さんと結婚したいのか」?

 配信開始当初から、視聴者の間で「盛り上がりに欠ける」と不満の声が目立つシーズン5。しかし、今月10日に配信された第5話で、女性陣がストールンローズ(デート中の女性参加者からバチェラーとの時間を奪う権利)をめぐって意見をぶつけ合う緊迫シーンが登場したこともあって、「だんだん面白くなってきた」という反応も見られるが……。

「今シーズンは正直、『本当に長谷川さんと結婚したいのか?』と疑いたくなる女性参加者が多い印象がありますね」(同)

 過去の激しい“奪い合い”と比べると、パワーダウンは否定できないシーズン5だが、そんな中、ネット上では過去の参加者の“謎の行動”が注目されている。

「シーズン4でバチェラー・黄皓氏とカップルになり、3月に結婚を発表したモデル・秋倉諒子が、このところ自身のインスタグラムで不穏な動きを見せているんです。そのため、ネット上で『年内離婚もあり得そう』と臆測を呼んでいます」(同)

秋倉諒子がSOSか……『バチェラー』コンテンツ価値が揺らぐ事態

 同夫婦の“不仲説”の発端は、6月19日に秋倉がストーリーズ(24時間限定公開)に投稿した意味深コメントだ。

 この時、秋倉は「薬飲まないと眠れないしお腹も痛いけど だんだんそんな毎日が嫌になってるけど この全ての原因をぶちまけてやりたいけど」(原文ママ、以下同)と投稿。この数日後、3月に投稿していた黄氏との結婚報告やウエディングフォトの投稿が、なぜか非公開になった。

 これが「夫婦間の不仲を匂わせている」として、バチェラーファンの間で騒ぎになると、当該投稿は6月30日までに復活。しかし、夫婦関係の修復には至らなかったのか、今月11日までに、またもや結婚報告の投稿が消失したのだ。

「秋倉のX(旧・Twitter)アカウントが『いいね』している投稿一覧を見ると、『うつ』『ストレス』『縁切り』『嘘』に関するポストが並んでおり、精神的に追い込まれた彼女が“SOS”を発しているようにも見えます。今はシーズン5が配信されたばかりとあって、水を差すような発表をすることはすぐにはないと予想されますが、万が一“スピード離婚”でもすれば、『バチェラー・ジャパン』のコンテンツとしての価値が揺らぐことになるでしょうね」(同)

 先月、夫婦でハワイ旅行に出かけた際にも、ツーショット写真を一度も公開しなかった秋倉。番組サイドとしては、“バチェラー婚”を価値あるものにしたいところだろうが、果たして……。

玉川徹氏にフジテレビがラブコール!? 『ぽかぽか』後継番組で坂上忍とタッグか

 7月31日にテレビ朝日を定年退職した玉川徹氏に、各所から熱視線が向けられている。

 コメンテーターを務める同局の『羽鳥慎一モーニングショー』には、8月1日から「元社員」の肩書で出演。8月8日の放送では、花火大会の有料化について「この流れは格差社会を感じる。花火ですら、お金持っている人ほどいい場所で見れるってことになってきている」とコメント。翌9日には、薬物事件に揺れる日本大学…

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