『ぽかぽか』ハライチ・岩井勇気の失言騒動で注目……麒麟・川島の“技量とポリシー”

 お昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)でMCを務めるハライチ・岩井勇気が、「ルフィ」を指示役とする連続強盗事件の容疑者が逮捕されたことを“茶化した”として、ネット上で大炎上している。

 2月7日放送回で、フィリピンからの送還中の機内にて「ルフィ」との関連が取り沙汰されている今村磨人容疑者と藤田聖也容疑者が逮捕されたというニュースが速報として飛び込んできた。

 この時、岩井が「ちょっと待ってください! 皆さん!」と声を張り上げると、「速報“ルフィ”逮捕」と大きなテロップが映し出される形に。岩井は「ルフィ逮捕です!」「皆さん、ルフィ逮捕となりました!」「強制送還され! あのルフィが! 今日本に着き! 逮捕されました!」などと続け、スタジオが笑いに包まれたのだ。

「『ルフィ』が関与したとされる連続強盗事件では、1月に東京都狛江市の90歳女性が殺害された事件も含まれるだけに、逮捕をネタ扱いし、笑いを取った岩井や、それを放送した同番組に対し、ネット上では『空気読めてない』『人が亡くなってるのに不謹慎すぎる』と批判が噴出しています」(芸能ライター)

 また、朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)のMCを務める麒麟・川島明の柔軟な対応力と比較し、「こういう時、川島さんとの差が歴然」「川島さんなら瞬時に空気を呼んで、絶対こんな伝え方しないだろうな」といった声も散見される。

 なお、『ラヴィット!』は2021年3月29日から放送を開始し、川島とTBS・田村真子アナウンサーがMCを担当。公式サイトでは「ニュースなし! ワイドショーなし!」を強調しており、実際、番組内でニュースに触れることはない。

 というのも、元テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行氏のYouTubeで2021年8月4日に公開された動画に出演した川島は、TBSから『ラヴィット!』MCのオファーが来た際、「ワイドショーやったら絶対やりません」と答えたと説明。

 TBS側は「でも、ちょっとぐらいニュース扱うかもしれません」などと川島を説得したそうだが、「(ニュースを扱うことは)できません、申し訳ない。これをやりだすと、自分に嘘つくことになります」ときっぱり断ったそうだ。

「結局、川島のポリシーをTBS側が受け入れる形となり、ゴールデンタイムでバラエティ番組を作っているチームによる『ラヴィット!』が誕生。ともに“ユルい”企画が目立つこともあって、何かと比べられがちな『ラヴィット!』と『ぽかぽか』ですが、やはり『ラヴィット!』は川島が番組を引っ張っているからこそ、支持されている部分が大きい。一方、ハライチは自由な発言がウケているものの、今回の炎上を見るに、まだまだMCとしては未熟さを感じてしまいます」(同)

 岩井の炎上騒動により、思わぬ形で株を上げた川島。フジテレビは、今回の騒動に関して「番組の対応について配慮に欠ける点がありました。今後も視聴者の皆様のご意見を真摯に受け止め、制作に活かしてまいります」とコメントしているが、今後、同じような騒動が起こらないことを願うばかりだ。

『酒のツマミになる話』市川猿之助ガチ泥酔、チラつく香川照之の影

 歌舞伎俳優の市川猿之助が、2月3日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。本業の歌舞伎では『ワンピース』とのコラボを実現し、ドラマ、映画、CMでも活躍する猿之助が、トークバラエティでも存在感を見せた。

「当日のゲストはフットボールアワー、納言の薄幸、ギタリストのMIYAVI、俳優の高橋健介というメンバーでしたが、主役は完全に猿之助でした。猿之助は冒頭から…

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『大病院占拠』のマニアックな楽しみ方――第4話では無能SATにツッコミ続出

 2月4日に放送された嵐・櫻井翔主演ドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)の第4話。この中の“戦闘シーン”に、視聴者から疑問の声が相次いでいる。

 同ドラマは、休職中の捜査官・武蔵三郎(櫻井)と、日本屈指の大病院「界星堂病院」を占拠し、人質とともに立て籠もった謎の武装集団「百鬼夜行」との攻防を描いた“ノンストップ籠城サスペンス”。

※以下、『大病院占拠』第4話のネタバレを含みます

 第4話は、神奈川県知事・長門道江(筒井真理子)の命を助けたい武蔵に対し、「百鬼夜行」が4カ月前に亡くなった女性医師・甲斐正美(西原亜希)の死の真相を調べるよう告げるという内容だった。

「死亡時点では、呼吸器内科医・土佐大輔(笠原秀幸)から死因を急性心筋梗塞と診断された甲斐ですが、武蔵らの調査により、病院院長・播磨貞治(津田寛治)と彼の秘書である石見カナ(中村映里子)の不倫関係を告発しようとしていたことが発覚。その口封じとして、播磨が彼女を殺害しようとしたものの抵抗され、石見が手を下すことになったというのがその真相でした」(テレビ誌記者)

 真相が明かされた後、武蔵は「百鬼夜行」に対して、自身を身代わりに、人質を解放するように要求。

 これを「百鬼夜行」側のリーダー・青鬼が承諾し、人質4人と武蔵を交換するために病院の入り口に現れる。しかし、これを好機と見た警察側はSATを動かし、青鬼を狙撃して病院内への突入を試みるも、4人の鬼が入り口で銃を乱射するなどの抵抗を見せたため、突入を断念することに……。

「さらにその後、狙撃された青鬼は本物ではなく、人質となっていた外科医・佐渡稔(阪田マサノブ)であったことが判明するというラストが描かれました。このシーンに対して、ネット上では『4人の抵抗に負けるSAT、無能すぎない?』というツッコミが続出しています」(同)

 同作では、1月21日放送の第2話でも、演出に対する疑問の声が上がっていた。

「第2話では、武蔵の妻・裕子(比嘉愛未)が、ストレッチャーにつながれたまま窓から投げ出されるシーンがありましたが、武蔵が裕子を助けようと手をつかむ場面では、ストレッチャーが影も形もなくなっていたんです(笑)。そのため、『ストレッチャーはどこにいったの?』『演出が雑すぎる』といった声が視聴者から相次ぎました」(同)

 しかし、こうした疑問の声が多く見られる一方で、その粗削りな作風を“魅力”と捉える視聴者も少なくない。

「第2話では、爆発シーンなど、CGのクオリティの低さが物議を醸しましたが、中には『CGしょぼいけど、そこがいい!』『ジャニーズ主演で、低予算CGアクションコメディが見られるなんて!』と面白がる人が続出。ジャニーズドラマが、こうしたマニアックな楽しみ方をされるのは異例ともいえます」(同)

 制作陣やキャストとしては、“低予算CGアクションコメディ”と捉えられるのは忸怩たる思いがあるかもしれない。ただ、“刺さる人には刺さるドラマ”として、盛り上がりを見せているのは確かなようだ。

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妻夫木聡『Get Ready!』2ケタ視聴率も“意外な苦戦”……TVerお気に入り数ランキングワースト5

 1月に続々とスタートした連続ドラマも、もうすぐ折り返し。そろそろお気に入りの作品が見つかった人や、「こりゃダメだ」と駄作に見切りをつけた人も多いのではないだろうか。

  一方、昨今はドラマを「TVer」などのネット配信サービスで視聴する人が増加していることから、テレビ局側はそのお気に入り登録数や再生数などに一喜一憂している様子。

 そこで「サイゾーウーマン」では、「TVer」の“お気に入り数”を調査。1月にスタートした民放のプライム帯連続ドラマの中から、「これから伸びてほしい!」という期待を込めて、お気に入り登録の少ない作品をワーストランキングにして紹介したい。

※2023年2月8日午前10時時点の情報です

竜星涼主演『スタンドUPスタート』は「TVer」も壊滅的

 お気に入り数のベスト1位は、96.2万人を記録している安藤サクラ主演『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)だが、逆にワースト1位となったのは、竜星涼主演『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)。こちらのお気に入り数は25.7万人で、ワースト2位の『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)に20万人近く差をつけられている。

 『スタンドUPスタート』はお気に入り数だけでなく、世帯平均視聴率も3~4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壊滅的な状況。同枠といえば、前クールのHey!Say!JUMP・山田涼介主演『親愛なる僕へ殺意をこめて』も全話平均視聴率3.8%とやはり振るわなかったものの、放送中はお気に入り数が50万人を超えていただけに、今頃フジテレビも落胆していることだろう。

 なお、同ドラマは、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の福田秀氏による漫画が原作で、竜星演じる“人間投資家”を自称する投資会社社長・三星大陽が、失敗や挫折をした人と出会い、生きる希望を取り戻させる“人間再生ドラマ”。

 キャストには小泉孝太郎、反町隆史、戸次重幸、鈴木浩介など実力派俳優が名を連ねている分、なんとも寂しい状況と言わざるを得ない。

門脇麦『リバーサルオーケストラ』がワースト入りも、「温かさ」が好評?

 ワースト2位は、『スタンドUPスタート』の裏番組として放送中の門脇麦主演『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)で、お気に入り数は43.5万人。世帯平均視聴率は6%台が続いており、視聴率でも『スタンドUPスタート』を上回っている。

 同作は、表舞台から去り、市役所に勤務している元天才ヴァイオリニストの主人公が、市長の息子で指揮者を務める変人マエストロと共に、市の交響楽団を再建する物語。

 当初は、上野樹里・玉木宏ダブル主演ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)や、韓国ドラマ『ベートーベン・ウィルス』の「パクリでは?」と言われることも多かったが、回を追うごとに“後追い”の印象も薄れた様子。ネット上では、「ベタな展開だけど、毎回ジーンと感動できて、いいドラマ」「崖っぷちオーケストラの団員の温かさが素敵」と賛辞も目立つ。

 とはいえ、伸び悩む視聴率や「TVer」の数字を見る限り、『のだめカンタービレ』のようなヒットには程遠いようだ。

 ワースト3位は、妻夫木聡主演の日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)で、お気に入り数は55.9万人。初回の世帯平均視聴率は10.2%と2ケタを記録し、1月期ドラマでは3位発進となったが、日曜午後9時台はテレビ放送を見る人が多いのか、はたまた演出を手掛ける堤幸彦氏の作風が“ネットでドラマを見る層”には刺さらないのか……「TVer」での反響はイマイチのようだ。

 同作は、法外な治療費と引き換えに患者の命を救う闇医者チームを描く1話完結の医療ドラマ。妻夫木、藤原竜也、鹿賀丈史らに加え、“謎の運び屋”として鈴木亮平がサプライズ登場するなど、ホリプロの看板俳優が惜しげもなく投入されているが、第4話以降は視聴率が1ケタ台にダウン。「日曜劇場」が誇ってきたブランド力が低下しつつあるようにも見える。

 なお、ワースト4位の西島秀俊主演『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)は、初回の世帯平均視聴率10.7%を記録し、1月期ドラマの中ではトップで発進。しかし、「TVer」のお気に入り数が上位ではない現状から、視聴率とお気に入り数はまったく比例しないことが、あらためてわかる。

 フジ、日テレ、TBS、テレ朝と、各局が仲良く並んだ今回のワーストランキング。不調の『スタンドUPスタート』は、最終回までにお気に入り数を伸ばせるだろうか。

1月期ドラマ「TVerお気に入り数」ワースト5(民放4局、午後8~10時台)

1位『スタンドUPスタート』(フジテレビ系、水曜午後10時)25.7万人
2位『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系、水曜午後10時)43.5万人
3位『Get Ready!』(TBS系、日曜午後9時)55.9万人
4位『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系、木曜午後9時)56.3万人
5位『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系、木曜午後10時)60.3万人

冬ドラマ1位は『ブラッシュアップライフ』! 井上真央も健闘……TVerお気に入り数ランキングベスト5

 1月に続々とスタートした連続ドラマも、もうすぐ折り返し。そろそろお気に入りの作品が見つかった人や、「こりゃダメだ」と駄作に見切りをつけた人も多いのではないだろうか。

 一方、昨今はドラマを「TVer」などのネット配信サービスで視聴する人が増加していることから、テレビ局側はそのお気に入り登録数や再生数などに一喜一憂している様子。

 そこで「サイゾーウーマン」では、「TVer」の“お気に入り数”を調査。1月にスタートした民放のプライム帯連続ドラマの中から、お気に入り登録の多い作品をランキングにして紹介したい。

※2023年2月8日午前10時時点の情報です

トップは100万人目前の安藤サクラ『ブラッシュアップライフ』

 1位は、安藤サクラが民放連ドラ初主演を務める『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で、お気に入り数は96.2万人と100万人目前。世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)は5~6%台と振るっていないものの、お気に入り数は今期最下位の竜星涼主演『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)の4倍近い数字を誇っている。

 バカリズムが脚本を手掛ける同作は、市役所に勤務する主人公が33歳で事故死したのを機に、人生を何度もやり直すタイムリープ系ヒューマンコメディ。キャストは夏帆、木南晴夏、松坂桃李、黒木華、染谷将太、水川あさみ……と実力派俳優揃いで、演技力のぶつかり合いも見どころだ。

 なお、今期は同作のほかにも、日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)や西島秀俊主演『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日系)などコメディ色の強いドラマが目立つものの、その多くが「ギャグシーンが面白い」「サブすぎてきつい」と賛否を呼んでいる。

 そんな中、『ブラッシュアップライフ』は劇中に散りばめられた“さりげない笑い”が多くの支持を集めており、“脚本家・バカリズム”の大出世作との呼び声も高い。

井上真央『100万回 言えばよかった』は90万人超! “ガッカリドラマ”になる危険も?

 2位は、TBS系「金曜ドラマ」枠で放送中の井上真央主演『100万回 言えばよかった』。井上演じる美容院店長、佐藤健演じる洋食店のシェフ、松山ケンイチ演じる刑事が数奇な運命に翻弄されながらも、奇跡を起こそうとするファンタジーラブストーリー。

 井上にとって約5年半ぶりの民放連ドラ主演となるほか、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の安達奈緒子氏によるオリジナル作品とあって注目度は高いが、世帯平均視聴率は7%台と微妙な数字が続いている。ただ、「TVer」のお気に入り数は91.2万人を記録しており、『ブラッシュアップライフ』の背中を追いかけている状況だ。

 『100万回 言えばよかった』は当初“純愛ドラマ”の印象が強かったが、次第にサスペンス要素が強まり、ネット上では犯人の考察が盛り上がっている様子。視聴者の間では、荒川良々演じる洋食店のオーナーを怪しむ人が多いが、「もし本当に犯人が荒川良々だったら、そのまんますぎて盛り上がらない」との指摘も目立ち、ラストの展開次第では“ガッカリドラマ”と言われてしまう危険もありそうだ。

 3位は、広瀬すず主演の恋愛ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)で、お気に入り数は79.4万人。世帯平均視聴率は第3話で5.9%まで落ち込むなど、やはり好調ではないが、若い世代からの人気の表れか、「TVer」では健闘を見せている。

 大御所脚本家・北川悦吏子氏が手掛ける同ドラマは、宮崎の片田舎で育ったデザイナー志望の浅葱空豆(広瀬)と、コンポーザーとしてメジャーデビューを目指す海野音(King&Prince・永瀬廉)が運命的かつ衝撃的な出逢いを果たし、なぜか2人で下宿生活を送ることになるという内容。

 最新話では空豆と音のキスシーンが描かれ、「キュンキュンする」と視聴者を喜ばせたが、一方で、時代錯誤とも思える古臭い演出や、差別的なセリフが物議を醸すことも少なくない。

 例を挙げると、初回ではニューヨーク帰りの爽介([Alexandros]・川上洋平)と母・響子(夏木マリ)が会話するシーンで、息子にパートナーができたのではないかと思った母が「もしかして目が青い?」「ハーフのメチャクチャかわいい孫が来月くらいに生まれてくる?」と、“ハーフ=青い目”と決めつけるような質問を行った。

 これに対し、爽介も自身の結婚相手について「嫁はこれから探します」「東京で調達しようかと思ってます」「大根を買う気軽さで結婚しようかと思います」と、女性を軽視するような発言で返しており、ネット上では「気分が悪いからもう見ない」「令和のドラマとは思えない。北川さんが大物すぎて、誰も直せないなのか?」といった声も。

 このほかにも、複数の設定やシーンが「古臭い」と指摘されているようだが、もしかしたら「TVer」で見ている若い世代は、意外と新鮮味を感じているのかもしれない。

 お気に入り数を見る限り、『ブラッシュアップライフ』と『100万回 言えばよかった』の2トップが頭一つ抜きんでている印象の冬ドラマ。4位以下は、吉高由里子主演『星降る夜に』(テレビ朝日系)、嵐・櫻井翔主演『大病院占拠』(日本テレビ系)と続くが、最終回までに順位の変動はあるだろうか。

1月期ドラマ「TVerお気に入り数」ベスト5(民放4局、午後8~10時台)

1位『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)96.2万人
2位『100万回 言えばよかった』(TBS系、金曜午後10時)91.2万人
3位『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系、火曜午後10時)79.4万人
4位『星降る夜に』(テレビ朝日系、火曜午後9時)77.9万人
5位『大病院占拠』(日本テレビ系、土曜午後10時)65.0万人

『あしたの内村!!』打ち切りか? 『呼び出し先生タナカ』が月曜午後8時枠に移動

 ウッチャンナンチャン・内村光良MCの人気バラエティ『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)が、2月20日にスペシャル放送で復活することが発表された。ジャニーズ事務所から、なにわ男子の大西流星、高橋恭平、藤原丈一郎らも出演するそうだ。

 同番組は2014年より、7年半の長きにわたって放送された内村の代表的なMC番組だったが、後継番組として昨年4月に放送を開始した『あしたの内村!!』の視聴率、話題性ともに、鳴かず飛ばずの状況が1年ほど継続。こちらに関しては、4月期の改変で「『呼び出し先生タナカ』の時間帯移動によって“打ち切り”になるのでは」(スポーツ紙記者)とうわさになっているという。

 『あしたの内村!!』は『スカッとジャパン』の放送枠で、MC・内村のみ据え置きの形で昨年4月より放送スタート。しかし「あした起こるかもしれないこと」についての対処法を伝えるという開始当初のテーマをほぼ置き去りにした企画が連発されたことで、業界的にもあまり評判はよくなかったようだ。

「初回スペシャルで『月9』ドラマのプロデューサーへの密着、韓国の人気アイドルグループ・BTSの特集が放送されたかと思いきや、すぐにグルメや動物と節操のない“視聴率狙い”企画が乱発され、特に話題を呼ぶこともなく現在は、ロケ中心の平凡なバラエティに収まってしまっている。しかし、数々の人気番組を育てた内村だけに、そう簡単に“肩たたき”をするわけにもいかず、妥協案として設けられたのが『「スカッとジャパン」の定期的な特番』という形ではと言われています」(テレビ局関係者)

 4月には、『あしたの内村!!』が放送されている月曜午後8時枠に、アンガールズ・田中卓志MCの『呼び出し先生タナカ』が移動してくるのだとか。

「同枠の番組は、フジが力を入れる『月9ドラマ』にも影響を及ぼすため、局内で期待値の高い『呼び出し先生』を持ってくることで、相乗効果を狙っているのでは。放送当初は『めちゃ×2イケてるッ!』の人気企画“抜き打ちテスト”のパクリ疑惑で炎上した『呼び出し先生』ですが、現在は、生徒役としてジャニーズや人気若手俳優を複数出演させることで、若者視聴者の関心を得るように。枠移動により、月9ドラマの出演者との連動企画も期待できます」(前出・スポーツ紙記者)

 ここ数年は好調な月9ドラマだが、果たしてその前枠に『呼び出し先生』はうまくハマるのか。また『スカッとジャパン』と『あしたの内村!!』の処遇は――。4月期編成の正式発表を心待ちにしたい。

日テレ局アナの不満が大爆発!? 新番組『DayDay.』にNHK武田真一アナ投入で…

 一部でNHKを退局し、フリーアナウンサーに転身すると報じられてた武田真一アナウンサーが、早期定年退職制度を利用して2月末で同局を退職することが2月2日に正式に発表された。

 この発表と前後して、『スッキリ』『バケット』に代わって4月からスタートする日本テレビ系の新情報番組『DayDay.』のMCに、武田アナが抜擢されると一部スポーツ紙が報道。すでに発表されている南海キャンディ…

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ABCヒロド歩美がフリー転身へ、第2の赤江珠緒か川田裕美か

 2016年から『熱闘甲子園』を担当し、“高校球児のお姉さん”、“球児のマドンナ”などと称されるヒロド歩美アナが、今春に朝日放送(ABCテレビ)を退社することが判明。今後はフリーとして活動していく見込みだ。

 兵庫県出身のヒロドアナは、早稲田大学卒業後の14年に朝日放送に入社。同年夏に、夏の甲子園の地方大会のダイジェスト番組『速報!甲子園への道』に起用されると、『熱闘甲子園』、…

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松本潤『どうする家康』放送中! 歴代“ジャニーズ大河”で最も名作だと思うのは?【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主人公・徳川家康を演じる嵐の松本潤。劇中で見せる演技からは、作品に懸ける熱い思いがひしひしと伝わってきますよね。

 “ジャニーズ主演”という点でも大きな注目を集める大河ドラマですが、過去には東山紀之、香取慎吾、岡田准一、滝沢秀明が主演を飾ったことも。例えば、香取主演の『新選組!』は、『鎌倉殿の13人』で話題をさらった三谷幸喜脚本の作品として印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回は、「歴代“ジャニーズ大河”、最も名作だと思うのは?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。