『おかあさんといっしょ』出演者は「恋愛禁止」無視?妻子発覚報道も

 1990年代に『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)で「うたのおねえさん」を務めていた歌手・茂森あゆみが、8月24日放送のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。NHK側が課していた“恋愛禁止”のルールを「誰も守ってない」と明かし、共演者を騒然とさせた。

 この日は、茂森に加えて「たいそうのおにいさん」だった佐藤弘道、「うたのおにいさん」だった横山だいすけがゲス…

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『24時間テレビ』トラブル・醜聞録【2010~23年】……疑惑のチャリティーマラソン、ギャラ問題も

 大型チャリティー番組『24時間テレビ46 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が8月26~27日に放送される。今年のメインパーソナリティーはなにわ男子が務めるが、現在、ジャニーズ事務所が創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題に揺れるさなかだけに、ネット上では「ふさわしくない」との声も少なくない。今年は番組内でのジャニーズの扱いや、なにわ男子らタレントたちの言動も、いつも以上に視聴者から注目を集めるとみられる。

 とはいえ『24時間テレビ』は、放送のたびに「偽善」「ヤラセ」「感動ポルノ」などと叩かれがち。近年、視聴者から一切の批判が出なかった年はないくらい、何かしらのトラブルや炎上が勃発している。そんな『24時間テレビ』について、これまでの疑惑や醜聞を振り返っていく。

TOKIO・松岡昌宏、『24時間テレビ』の企画拒否(2010)

 『24時間テレビ』といえばチャリティーマラソンのほかにも、オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを期待されての起用だが、実際現場ではそのTOKIOのおかげで、ちょっとした”騒動”が起こったという。

「障害がある人たちと、TOKIOが一緒にオーケストラのコンサートをするという、『旅立ちの時コンサート』という企画があるんです。松岡昌宏はTOKIOではドラム担当なので、打楽器の担当にしようとなったのですが、それを本人に伝えに行くと、それを聞くなり”何コレ? つまんない。こんなのイヤだよ”とひと言。すべて会議で決まっていたのに、現場は騒然ですよ」(テレビ局関係者)

ランナー徳光和夫に「世紀の茶番!!」とネット怒り(2011)

 番組史上最高齢の70歳で挑戦したフリーアナウンサーの徳光和夫。徳光は無事に、放送時間内に東京・日本武道館のゴールテープを切った。

 徳光はゴール後、「千里の道も一歩から! ズボラなおれでもできるんだから、誰でもできる!」と声を振り絞ったが、番組内で走行した総距離は公表されず......。その答えは、直後に生出演した『行列のできる法律相談所』(同)で、63.2キロと明かされた。『24時間テレビ』で公表しなかった理由については、『行列~』司会の島田紳助が「沿道が応援の人であふれてパニックになることを避けるため」と説明した。しかし、これにかみ付いたのは、徳光の"追っかけ隊"だ。

平成ノブシコブシ・吉村崇、先輩芸人に「本気で大嫌い」発言で波紋(2012)

 平成ノブシコブシ・吉村崇が、芸人として先輩である我が家の杉山裕之を「本気で大嫌い」と発言したことが「いじめ」「チャリティー番組にふさわしくない」と批判を呼び、吉村のブログが炎上。

 さらに、吉村が「この人、九州支社に飛ばされるんですよ」と、本人が事務所からまだ聞かされてないことを発表し、これがネットニュースで「杉山、左遷」と報じられ、「九州を差別している」と非難の嵐に。

森三中・大島美幸のマラソンに「徒歩9時間」疑惑(2013)

 お笑いトリオ・森三中の大島美幸。このマラソンのために88キロあった体重を71キロまで落として臨み、放映時間にこそ間に合わなかったものの無事ゴールし、皆の祝福を浴びた。

 ところが、放送中から終了後にわたり、このマラソンの走行距離に対しある疑惑が持たれた。番組内では、当初の大島の体重にかけて88㎞の距離を走るとしていたが、このマラソンのスタート地点を見つけた人物が、Twitterで神奈川県藤沢市桐原町のオイレス工業だと書きこみ。これを見た人々が地図で位置を確認し、ゴールの日本武道館への主なルートを割り出したところ、なんと48㎞の距離しかないことが発覚したのだ。

『24時間テレビ』とジャニーズ事務所の黒い思惑(2013)

 1978年に始まった同番組。最初はさまざまなジャンルの芸能人が和気あいあいと出演し、“愛は地球を救う”をテーマに番組を進めてきたといわれるが、20年前からある“異変”が起こったという。

「20年ほど前から、出演陣にいわゆる“旬な人物+ジャニーズ枠”なるものができました。95年にSMAPがパーソナリティとして出演後、TOKIOやKinKi Kids、V6らが出演してきましたが、2003年からは11年連続でジャニーズ所属タレントがメインパーソナリティに選ばれた。背景にあるのは、日テレ系ドラマのキャスティング権を得たい事務所の思惑、そして熱狂的なファンがいるタレントを起用することで、募金額を少しでも上げたい日テレの思惑が合致しているからでしょう。

チャリティーマラソンの後遺症を隠ぺい?(2013)

 名物企画である「チャリティーマラソン」をめぐって、13年のランナーに関する“大トラブル”が発生していたという。

「14年は森三中の大島美幸が完走しましたが、昨年は北斗晶、それに夫・佐々木健介と2人の息子がランナーを務めました。実は、北斗には表に出ていない裏話があるんです。放送から約半年後、北斗がヒザの治療のために芸能活動を休止したことが話題になっていましたが、これはチャリティーマラソンが原因だったそうなんです」(制作会社スタッフ)

 北斗の入院は1カ月半に及び、ブログでは手術の様子についてもすべて明かされていた。そして、今年の『24時間テレビ』にも北斗は出演し、元気な姿を見せていたが……

TOKIO・城島茂、ランナー決定でネットから心配の声(2014)

 14年のマラソンランナーがTOKIO・城島茂だと発表されると同時に、ネット上では「えっまじ?」「茂大丈夫なのか」「TOKIO今年ツアーじゃん大丈夫か?」といった心配の声が多く上がる一方で、「全国民が応援するな、これは」「沿道まで行くよ!」「ランナー全然どうでもよかったのに、茂と聞いちゃあいてもたってもいられねぇ」という熱いエールも多数上がった。また、日本テレビに対して「茂が断らないの知っててオファーしてんだろ」という怒りの声も。

テレビ関係者&制作スタッフによる、『24時間テレビ』の意味(2014)

 企業にとってもスポンサーイメージも良いため広告料も出しやすく、「総製作費40億円という話もある」(先の関係者)という、まさに日テレのドル箱番組。そんな『24時間テレビ』は、業界人にとってどんな位置にあるのだろうか。

マラソンの応援ギャラリーで“城島渋滞”が発生(2014)

「マラソンの応援に集まったギャラリーの数は歴代トップではないでしょうか。国道246号は城島の走行ルートに沿って渋滞が発生し、“城島渋滞”という言葉も生まれたようです。TwitterやSNSで城島の位置がリアルタイムにわかるため、応援に駆けつける人が多かったみたいですね。それだけ国民に愛されている存在だということでしょうが、今後のチャリティマラソン実行に際してはSNS対策も必要になりそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 番組では、『ザ!鉄腕!DASH!!』(同)でTOKIOに農作業を指導してきた三瓶明雄さんへの思いも明かされた。城島が今回走ることを決めた理由の1つに、「明雄さんのために走りたい」「自分が姿を見せるだけで生きる気力を取り戻してくれる」という思いがあったという。ランナー決定から数週間後の6月6日に死去した明雄さんだが、城島のその思いはマラソン中の頭に巻いたタオルに込められていたようだ。

チャリティランナー選出までの舞台裏(2015)

「大前提として『24時間テレビ』は、日テレの看板番組を手がける人気ディレクター数人が毎年ローテーションで総合演出を担当するのが通例となっています。ですからランナー候補もおのずと、そのディレクターが担当している番組の出演者からピックアップされることが多いんです」(テレビ局関係者)

 例えば、日曜夜8時の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』の演出を手がける古立善之氏は2009年、そして13年と『24時間テレビ』を担当しているが、それぞれの年のランナーは、イモトアヤコ(09年)、森三中・大島美幸(13年)と、どちらも『イッテQ』の出演者だ。また『行列のできる法律相談所』を手がける高橋利之氏が担当した05年のランナーは、当時『行列』に出演していた丸山和也弁護士だった。

両足マヒの少年へ“虐待疑惑”(2016)

 16年の放送で、視聴者から大ブーイングが巻き起こったのは「両足マヒになんて負けない! 少年と家族が挑む富士登山」という企画。ここには、転落事故が原因で下半身不随になった12歳の少年が登場。リハビリによって杖を使えば歩けるようになった少年が、父親・母親・弟と浜口京子の支えによって、富士山の登頂を目指すという内容だった。

「問題になったのは登頂後の映像です。武道館でのAKB48のライブに合わせて、登山を終えてへたり込んだ少年の姿が映されたのですが、そこで男性が、少年の頭をはたき、帽子が飛んでゆく様子が放送されたんです。顔が見えないため、父親なのかスタッフなのか定かではなく、激励のつもりだったのかもしれませんが、そのあまりにも荒々しい触れ方には『虐待にしか見えない』『かわいそうというか、もはや胸クソわるい』などの声が飛び交う事態に。

チャリティ募金額、1億円以上減少(2017)

 17年の『24時間テレビ』は、平均視聴率も18.6%と歴代2位タイとなる高視聴率を獲得。しかし、集まった募金額は近年で最も低く、番組の存在意義に疑問の声も上がっている。

「同番組では、集められた募金額をエンディングに発表するのですが、今年は1億2902万958円で、昨年より1億円以上少ない額に。放送終了時に公開される募金額は、2009年からいずれも2億円を突破しているだけに『視聴率が良くても、集まった寄付金は、最近では最低額なんでしょ? 意味ないじゃん』『番組やらずに製作費丸々寄付した方がいいんじゃない?』と揶揄する声が噴出しました。

『24時間テレビ』「感動ポルノ」を障害者はどう見るのか?(2017)

 近年、同番組における障害者への演出に対し「感動ポルノ(健常者に勇気や希望を与えるための道具)ではないか?」という声も寄せられている。昨年放送された裏番組『バリバラ』(NHK Eテレ)では「検証!『障害者×感動』の方程式」がテーマに掲げられ、本家を「感動ポルノ」と皮肉に扱った内容が大きな話題を呼んだ。はたして『24時間テレビ』は「感動ポルノ」なのだろうか? 6月にバニラ・エア搭乗拒否騒動で話題になった「バリアフリー研究所」代表の木島英登氏に、同番組の障害者の取り上げ方について聞いた。

『24時間テレビ』に精神障害や発達障害はなぜいない?(2017)

 同番組の定番企画として、足の不自由な障害者が登山をしたり、知的障害者の子どもたちがコンサートをしたりといった「障害者が何かにチャレンジする」というコーナーがある。これらが「募金目当ての感動ポルノだ」という視聴者からの批判が出るのも夏の風物詩のようなものだが、不思議なのは、同番組で取り上げられる障害者が身体障害者および知的障害者ばかりなことだ。そこには、うつ病・パニック障害等の精神障害者、ADHD(注意欠陥・多動性障害)・ASD(自閉症スペクトラム)等の発達障害者は出てこない。それはいったいなぜなのだろうか?

 日本テレビに電話でコメントを求めたところ、担当者不在で話を聞くことはできなかった。そこで、精神障害や発達障害の当事者の声を聞いてみた。

「チャリティー番組とは思えない下品さ」と批判も(2017)

 真面目なテーマを掲げた番組かと思いきや、時には“下品な企画”で視聴者を不快にさせたことも。

「15年の深夜企画で、NON STYLE・井上裕介が橋本マナミの自宅を訪れる様子が放送されました。この時井上は、発見した下着をカメラに堂々とさらしたり、ベッドに上がって腰を振る姿を披露し、ネット上には『チャリティー番組とは思えない下品さ』『深夜とはいえ低俗すぎる』などと多くの苦言が寄せられたんです」(芸能ライター)

マラソンランナーは出演料1000万円?(2018)

 「チャリティ」を謳う同番組だけに、毎年「出演者にギャラは支払われているのか?」と議論が巻き起こる中、今年も同様の現象がネット上で散見されそうだ。

「日テレ側は、あくまで『出演者はノーギャラ』というスタンスのようですが、2013年、『フラッシュ』(光文社)が各出演者のギャラを暴露する記事を掲載。ネット上は大荒れになりました」(芸能ライター)

 同記事では、メインパーソナリティを担当した嵐のギャラが5000万円、マラソンランナーを努めた森三中・大島美幸が1000万円、さらに上戸彩と羽鳥慎一がそれぞれ500万円と、具体的な金額を詳報していた。

一般人100人による、『24時間テレビ』が苦手な理由(2018)

 「これを見ないと夏が終わらない」という根強い支持者もいる一方で、不快感を抱いている視聴者も。そこで今回、「『24時間テレビ』が好きではない」という100人の男女に、苦手な点を聞いてみた。

YOSHIKIの寄付金額に誤り(2018)

 YOSHIKIは番組の趣旨に賛同したことで、2018年の放送にノーギャラで出演すると、自らTwitterで報告。本番では、YOSHIKIに憧れる盲目の“天才ドラマー少年”とともに、「紅」や「ENDLESS RAIN」など、X JAPANの名曲をセッションした。

「そして総合司会の羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーとのトークでは、YOSHIKIが用意した300万円の目録を手渡す一幕も。日頃からチャリティ活動に勤しむYOSHIKIですが、この日も自腹で寄付金を用意したということです」(芸能ライター)

 ところが、このシーンには日テレサイドの“大失態”が含まれていたのだという。

「実は、YOSHIKIが用意した寄付金は、300万円ではなく……

チャリTシャツ、嵐・二宮和也は無関心?(2019)

 今年は嵐がメインパーソナリティを担当。出演者が着用する“チャリTシャツ”は、大野が描いたイラストがプリントされており、ファンの間で話題を呼んだ。

 しかし、二宮は大野がTシャツのデザインを担当するとは聞いていなかったらしく、「俺、まったく知らなくて。どこで気づいたんだろう? 発表と同時に知ったぐらい。リーダーがやるんだ、って。で、その後は『デザインできました』って流れだから」と無関心な様子で告白。

いとうあさこの駅伝ゴールを生放送せず(2019)

 今年のチャリティーマラソンは、「24時間駅伝」と銘打ち、4人による駅伝方式が取られた。最終ランナー・いとうあさこが、ゴールである会場の両国国技館へあと少しで到着するという中で番組は終了。

 これに対し、ネット上では「ゴールシーンを放送しないのはなぜ?」「頑張った人に対しての仕打ちがひどい。怒りすら感じる」と批判が続出している。

志村けんさんドラマに「死を利用するな」(2020年)

 2020年3月に新型コロナウイルス感染症による肺炎で亡くなった志村けんさんのヒストリードラマ『誰も知らない志村けん−残してくれた最後のメッセージ−』を放送。メインパーソナリティの一人であるジャニーズWEST・重岡大毅を主演に据え、長年連れ添ったディレクターから見た“志村さんの素顔”を描いた作品だ。

 しかしコロナが収束する気配が一向になく、志村さんの急死を受け入れきれていない人もいる段階でドラマ化するのは、どう見ても時期尚早。ネット上でも「志村さんの死を視聴率稼ぎに利用するな」といった声が上がった。

「木村拓哉だけ」編集にSMAPファン衝撃(2020年)

 「日テレ系伝説の映像解禁100連発~もう一度見たいドラマ&バラエティー~」コーナー。「これまで『24時間テレビ』でパーソナリティを務めてきたジャニーズグループ9組の超貴重な初パーソナリティ映像を、歌唱シーンとともに一挙大公開」(ナレーション)として、1997年に初めてパーソナリティを担当したKinKi Kidsを皮切りに、TOKIO、V6、嵐、KAT-TUN、NEWS、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、Sexy ZoneのVTRを大放出していた。

 しかし、この映像には、元SMAPの中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、元TOKIOの山口達也、元KAT-TUNの赤西仁、田中聖、田口淳之介、元NEWSの手越祐也、元関ジャニ∞の渋谷すばる&錦戸亮ら退所組の姿は映っておらず、現役メンバーのみに編集が施されていたという。

King&Prince、岩橋玄樹を“アピール”で賛否両論(2021)

 メインパーソナリティーを務めたKing&Princeが、番組終盤で彼らのデビュー曲「シンデレラガール」を歌唱。その際、今年3月末をもってグループを脱退した岩橋玄樹を“匂わせる”演出があり、ファンの間で賛否両論が飛び交った。

 King&Princeは序盤、岩橋の立ち位置を空けてダンス。2番の「キミが思うより ボクは君を想ってる」のパートは岩橋が歌っていたが、この日は神宮寺と岸が担当し、岩橋との“絆”をアピールするかのように、2人は手で「3」の数字を表していたが……。

募金額がYouTuber・ヒカキン以下!(2022年)

 チャリティー番組とあって、放送中に視聴者から募金を募っている『24時間テレビ』。2022年は終了時点で約3億1819万円が集まったと発表された。しかし、昨年は番組終了時点で約4億2102万円だったため、1億円以上も募金額が減ったことに。視聴率は前年より上がったにもかかわらず、肝心のチャリティー活動の部分は、寂しい結果になってしまった。

 さらにネット上では、今回の募金額について、「YouTuber・ヒカキンが集めた金額より少ない」と話題に。というのもヒカキンは20年7月、Yahoo!基金と共同で行った「命を守る人を支えたいコロナ医療支援募金」の寄付総額が、約3億7061万円にのぼっていたのだ。

なにわ男子、Tシャツ販売会にサプライズ登場で一部ファン激怒(2023)

 恒例グッズである「チャリティーTシャツ(チャリTシャツ)」の発売イベントが東京・汐留の日テレホールで開催されたが、なにわ男子がサプライズで登場したことから、ネット上で波紋を広げている。

 イベント自体はもともと告知されていたものの、なにわ男子が訪れることは伏せられており、彼らの登場に参加者は騒然。SNSに投稿された参加者の報告によれば、メンバーから直接Tシャツを手渡しされたり、数分間にわたって会話した人もいたという。

 直後からTwitterでは、「手渡しでTシャツ買ったし、その間、普通に2~3分がっつり会話した」「ずーっと目線をそらさず話してくれた」などと興奮気味につづるユーザーが続出。

 こうした報告に対し、「レポ見たら推しの対応が良すぎて、自分は会えてないのに勝手にうれしくなっちゃった。お話できた皆さま、おめでとう」と好意的に反応するなにわ男子ファンがいる一方で、「会えなかったファンからしたら、すごく不快。地方のファンは蚊帳の外ってこと?」「マジで不平等すぎ。『24時間テレビ』はファンの気持ち考えなさすぎる」と激怒するファンも見られた。

マツコ・デラックス、「破格のギャラで新番組快諾」は強すぎる日テレ愛ゆえ?

 指原梨乃がMCを務める土曜の日本テレビ系情報番組『ゼロイチ』が9月末で終了するとの情報が出回っている。

 7月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋社)がいち早く、『ゼロイチ』は秋の改編で終了すると報じていたが、今度は「日刊スポーツ」が8月23日付で『ゼロイチ』が9月末で終了すると報じた。「日刊スポーツ」によれば、10月以降は『ゼロイチ』を放送していた枠で複数のバラエティ番組が始…

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『24時間テレビ』視聴率一覧! 草なぎ剛&香取慎吾が歴代最高、26.6%で歴代1位のSPドラマ主演は?

 夏の風物詩ともいえる日本テレビ系大型チャリティー番組『24時間テレビ46 愛は地球を救う』が、8月26日午後6時30分~27日午後8時54分の約26時間半にわたって生放送される。

 今年のメインパーソナリティーは、初挑戦となるなにわ男子。チャリティーパーソナリティーは、芦田愛菜、小泉孝太郎、有働由美子が務める。

 また、午後9時頃から放送される恒例のスペシャルドラマは、なにわ男子・道枝駿佑主演の『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』。一方、チャリティーマラソンの走者は放送当日に発表されるそうだ。

 なお、毎年高視聴率をマークしている同番組だが、歴代最高はSMAP(当時)・草なぎ剛&香取慎吾がメインパーソナリティーを務めた05年で、世帯平均19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。募金総額の最高は、東日本大震災が発生した11年の19億8641万4252円で、メインパーソナリティーは関ジャニ∞であった。

 今年の『24時間テレビ』を楽しむ前に、ジャニーズタレントの起用が恒例化した03年以降の世帯平均視聴率やメインパーソナリティー、チャリティーランナーなどのデータを今一度おさらいしたい。

2022年(第45回)

メインパーソナリティー ジャにのちゃんねる(二宮和也、中丸雄一、山田涼介、菊池風磨)
視聴率 13.8%
募金総額 9億6688万9921円
走者 EXIT・兼近大樹
SPドラマ『無言館』主演:浅野忠信(ドラマ視聴率13.9%)

2021年(第44回)

メインパーソナリティー King&Prince
視聴率 12.0%
募金総額 8億8621万4435円
走者(10組によるリレー形式) 城島茂、岸優太、水谷隼、荒川静香、川井梨紗子、川井友香子、五郎丸歩、田中理恵、長谷川穂積、丸山桂里奈、林咲希
SPドラマ『生徒が人生をやり直せる学校』主演:平野紫耀(ドラマ視聴率15.3%)

2020年(第43回)

メインパーソナリティー 井ノ原快彦、増田貴久、北山宏光、重岡大毅、岸優太
視聴率 15.5%
募金総額 8億6626万9827円
走者(5人で走行) 高橋尚子、土屋太鳳、吉田沙保里、陣内貴美子、松本薫、野口みずき
SPドラマ『誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-』主演:重岡大毅(ドラマ視聴率22.6%)

2019年(第42回)

メインパーソナリティー 嵐
視聴率 16.5%
募金総額 15億5015万8595円
走者(4人による駅伝形式) 近藤春菜、よしこ、水卜麻美、いとうあさこ
SPドラマ『絆のペダル』主演:相葉雅紀(ドラマ視聴率18.0%)

2018年(第41回)

メインパーソナリティー Sexy Zone
視聴率 15.2%
募金総額 8億9376万7362円
走者(トライアスロン形式) みやぞん
SPドラマ『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』主演:中島健人(ドラマ視聴率16.2%)

2017年(第40回)

メインパーソナリティー 櫻井翔、亀梨和也、小山慶一郎
視聴率 18.6%
募金総額 6億9915万3512円
走者 ブルゾンちえみ
SPドラマ『時代をつくった男 阿久悠物語』主演:亀梨和也(ドラマ視聴率25.6%)

2016年(第39回)

メインパーソナリティー NEWS
視聴率 15.4%
募金総額 8億8748万2001円
走者 林家たい平
SPドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』主演:加藤シゲアキ(ドラマ視聴率20.5%)

2015年(第38回)

メインパーソナリティー V6、Hey!Say!JUMP
視聴率 15.4%
募金総額 8億5672万8209円
走者(リレーマラソン形式) DAIGO(アンカー)
SPドラマ『母さん、俺は大丈夫』主演:山田涼介(ドラマ視聴率20.2%)

2014年(第37回)

メインパーソナリティー 関ジャニ∞
視聴率 17.3%
募金総額 9億3695万5640円
走者 城島茂
SPドラマ『はなちゃんのみそ汁』主演:大倉忠義(ドラマ視聴率22.3%)

2013年(第36回)

メインパーソナリティー 嵐
視聴率 18.1%
募金総額 15億4522万6444円
走者 大島美幸
SPドラマ『今日の日はさようなら』主演:大野智(ドラマ視聴率23.4%)

2012年(第35回)

メインパーソナリティー 嵐
視聴率 17.2%
募金総額 11億6847万1704円
走者(リレーマラソン形式) 佐々木健介、佐々木健之介、佐々木誠之介、北斗晶
SPドラマ『車イスで僕は空を飛ぶ』主演:二宮和也(ドラマ視聴率23.8%)

2011年(第34回)

メインパーソナリティー 関ジャニ∞
視聴率 17.1%
募金総額 19億8641万4252円 ※歴代最高額
走者 徳光和夫
SPドラマ『生きてるだけでなんくるないさ』主演:村上信五(ドラマ視聴率22.2%)

2010年(第33回)

メインパーソナリティー TOKIO
視聴率 15.8%
募金総額 9億7402万8568円
走者 はるな愛
SPドラマ『みぽりんのえくぼ』主演:広末涼子&長瀬智也(ドラマ視聴率19.9%)

2009年(第32回)

メインパーソナリティー NEWS
視聴率 16.8%
募金総額 9億5108万1316円
走者 イモトアヤコ
SPドラマ『にぃにのことを忘れないで』主演:錦戸亮(ドラマ視聴率20.5%)

2008年(第31回)

メインパーソナリティー 嵐
視聴率 18.6%
募金総額 10億8366万6922円
走者 エド・はるみ
SPドラマ『みゅうの足パパにあげる』主演:松本潤(ドラマ視聴率25.6%)

2007年(第30回)

メインパーソナリティー タッキー&翼
視聴率 18.6%
募金総額 10億1544万2574円
走者 萩本欽一
SPドラマ『君がくれた夏 ガンと闘った息子の730日』主演:滝沢秀明(ドラマ視聴率23.3%)

2006年(第29回)

メインパーソナリティー KAT-TUN
視聴率 17.7%
募金総額 9億4068万2462円
走者(2人同時に走行) アンガールズ
SPドラマ『ユウキ』主演:亀梨和也(ドラマ視聴率22.7%)

2005年(第28回)

メインパーソナリティー 草なぎ剛、香取慎吾
視聴率 19.0% ※歴代最高視聴率
募金総額 10億0034万6999円
走者 丸山和也
SPドラマ『小さな運転士 最後の夢』主演:阿部寛(ドラマ視聴率26.6%)※歴代最高視聴率

2004年(第27回)

メインパーソナリティー 嵐
視聴率 11.7%
募金総額 7億1904万5124円
走者 杉田かおる
SPドラマ『父の海、僕の空』主演:滝沢秀明(ドラマ視聴率14.0%)

2003年(第26回)

メインパーソナリティー TOKIO
視聴率 15.6%
募金総額 7億7663万8125円
走者 山田花子
SPドラマ『ふたり 私たちが選んだ道』主演:長瀬智也(ドラマ視聴率23.3%)

『科捜研の女』第2話に「さすがにあり得ない」シーン――視聴者からツッコまれたマリコの行動とは?

 沢口靖子主演のドラマシリーズ『科捜研の女』season23(テレビ朝日系)。第2話が8月23日に放送され、ネット上では「この事件で科捜研が動くのは、さすがに不自然」といった意見が見られた。

 同シリーズは、京都府警の科学捜査研究所に所属する法医研究員・榊マリコ(沢口)とその仲間たちの活躍を描く推理モノ。昨年10月期のseason22では、それまでの人間味あふれるコミカルなテイストが排除され、スタイリッシュでミステリアスな作風にリニューアルされた。

「season22は、クールな演出が、視聴者の間で『暗い』『戻してほしい』と物議を醸すことに。そのためか、今シーズンは第1話でダジャレや同局ドラマシリーズ『警視庁・捜査一課長』のパロディが盛り込まれるなど、明るいムードに軌道修正されたんです。一方、同シリーズは2017年から出演していた橋口呂太役(渡部秀)が、当人をメインとした“卒業回”もないままseason21で降板しており、このことをいまだ根に持っている視聴者も多い。現在も、ネット上では『これでロタくんが戻ってきてくれればなあ……』といった声が散見されます」(テレビ誌記者)

『科捜研の女』は“死人なし”でも現場に急行?

※以下、『科捜研の女』第2話のネタバレを含みます。

 今回放送された第2話では、香道(お香の教室)の家元・宝居茅子(浅野ゆう子)の孫娘で大学生の麗華(中尾百合音)が姿を消し、「5億円を用意しろ」という脅迫メールが届く誘拐事件が発生。

 マリコや涌田亜美(山本ひかる)ら科捜研メンバーはすぐさま誘拐現場へ向かい、麗華が連れ去られた際に乗っていたモーターボートを調べる。

 さらに、マリコが土門薫刑事(内藤剛志)とともに、茅子から事情を聞くと、麗華は10年前に事故で両親を失っていることが判明。脱水症状を起こしかねない麗華の監禁場所をいち早く突き止めるため、マリコたちは茅子の長男で野鳥写真家の雅臣(庄野崎謙)の元を訪ねる――。

「視聴者の間で意外な犯人が話題になっている第2話ですが、一方で『誘拐事件の脅迫メールが届いた途端に科捜研が動くのは、違和感ありすぎる』との指摘も。もともと科捜研の研究員が刑事のように臨場に行ったり、関係者に聞き込みをして回る様子が定番化している同ドラマですが、さすがに今回はツッコんでしまった視聴者もいたようです」(同)

『科捜研の女』なぜ科捜研が検視するのか?

 なお、現実の科捜研は事件解決のために鑑定を行う組織で、要請を受けて臨場に行く際には、鑑識と同じ制服に着替えるのだという。殺人現場に白衣姿でフラっと現れるマリコの姿は、完全なフィクションといえる。

 ただ、そんな同シリーズの「なんでもあり」のスタンスについては、前回の冒頭でしっかり提示されていたようだ。

「第1話の序盤、当然のような顔で遺体の検視をするマリコたちに、阿久津誠也刑事(徳重聡)が『なんで科捜研が検視なんかする?』と投げかけるシーンがあったんです。これに対し、マリコに同行していた亜美は『(検視を)するんですよ! うちの法医研究員は』と言い放ち、阿久津を黙らせていました」(同)

 少々“力技”にも思えるが、第1話で科捜研も独自判断で検視を「する」と言い切った同作。こうしたエンタメに振り切った作風こそ、ファンに愛されているのかもしれない。

テレ東『バス旅陣取り合戦』、太川陽介がタンクトップで奮闘! 好敵手のA.B.C-Z・河合郁人の名シーンとは?

 8月23日に放送された『ローカル路線バス乗り継ぎ旅 陣取り合戦第12弾 真夏の宮城決戦!』(テレビ東京系)が評判だ。昨今マンネリ化を嘆くファンの声もあったが、ここに来て底力を発揮したようだ。

 “バス旅スト”の太川陽介率いる太川チームと、若手ホープのA.B.C-Z・河合郁人率いるフィジカルチームが、宮城を舞台に合戦を繰り広げた今回。太川チームのゲストはバイきんぐ・西村瑞樹と山之内すずで、『バス旅』の経験者である2人は太川をしっかりとサポート。リーダーの太川も初日から大奮闘で、猛暑の中、鹽竈神社の202段の石段を駆け上がると、羽織っていたシャツを脱いでタンクトップ一枚姿に。汗だくになりながら猛然と歩き続けた。

 一方で、河合のもとにはフィギュアスケートペアのソチ五輪日本代表でタレントの高橋成美、ボディビルダーの横川尚隆が集結。仲の良いチームワークを見せ、横川が自慢の胸筋を使った“筋肉センサー”でミラクルを起こす展開もあった。

 2020年の初登場以来、すでに10回以上も同企画に参戦し太川の好敵手として定着した河合。その活躍ぶりは『バス旅』ファンの間でも支持を集めているというが、いったい河合のなにがハマったのだろうか? そこでサイゾーウーマンでは、『バス旅』ファンだという60代女性を集めて河合の魅力と名シーンについて語り合う企画を実施。2020年に公開した記事をあらためて掲載したい。

※2022年10月24日公開の記事に加筆と再編集をしています。

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 河合がこれまで登場してきたのは、『バス旅』の中でも屈指の人気企画「陣取り合戦」。太川率いる「太川チーム」とゲストタレントがリーダーを務めるチームが、エリア内で1泊2日の旅をしながら、「陣地」に見立てた市町村ごとの名所・名物を相手より先に堪能し、最終的にどちらが多くの陣地を取れるかを競うゲームだ。

 河合は初登場時、ゲストチームの一員だったが、2回目からはリーダーに昇格、以降、太川の良きライバルとして番組に欠かせない存在となった。60代女性・Aさんは、「同世代の『バス旅』ファンの間で、河合人気はうなぎ上り」と語る。なぜ河合は『バス旅』ファンから支持を得たのか? 今回、Aさんとそのお友達の声から、高齢女性視聴者からの人気の謎に迫る。

『バス旅』A.B.C-Z・河合郁人が引き出す、太川陽介の“マジな顔”

 前出のAさんは、河合の『バス旅』参戦について「ようやく太川をやり込める若手が登場したか」と心が躍ったと話す。

「河合は頭がいい。陣取り合戦は、いかに相手の裏をかいて陣地を取っていくかがポイントなんだけど、河合はその戦略を練るのがうまいんですよ。そのおかげで、太川の“マジな顔”が見られるようになって、番組がもっと面白くなったと思う」

 太川の“マジな顔”とは何なのか。

「焦ってイライラしてる顔っていうのかな。太川って、勝負に負けた回のオンエアは見られないくらい、負けず嫌いで勝ちにこだわるタイプ。それでチームメートへのあたりもきつかったりするんですよ。そんな太川を追い詰めて、“マジな顔”を引き出してくれる存在が河合。あの太川の顔が面白くってねえ」

 現在63歳の太川と「同学年なんですよ」と語るAさんのお友達・Bさんも、同じく『バス旅』ファンの女性だ。

「太川みたいなカーッと熱くなるタイプのおじさんとは違って、河合は穏やかな雰囲気の好青年って感じでしょう? そんな太川との対比もあって魅力的に見えるんだと思う」

 同じく『バス旅』ファンの60代女性・Cさんも「そうそうそうそう」と、前のめりでBさんの意見に同調。

「やっぱり太川がいるからこそ、河合が良く見えるんですよ。太川の『バス旅』に懸ける情熱って尋常じゃなくって、誰よりも入念に行程を調べ上げて、バスが赤信号で停車すると、真っ先に運転手さんにルートについて質問しに行ったりして……でもやっぱり60代だし、体力が追いつかないのね。河合がその点を突いて太川を出し抜く展開は見ものです」

 どうやら河合は、“ミスターバス旅”太川を脅かし、番組を盛り上げる存在として、ファンの間で人気が上昇しているようだが、Aさんは、特に高齢の女性層から支持が厚いと感じる理由を次のように語る。

「そもそも『バス旅』のファンが高齢じゃない(笑)? “同世代だから”太川を応援したいって気持ちがある一方、“同世代だから”太川の頑固さだったり、融通の利かなさもわかるから、イライラしちゃうところもあるんですよ。私が異性っていうのも関係しているのかな。河合は、私たちのようなファン層をスカッとさせてくれる存在なのかもしれない」

『バス旅』A.B.C-Z・河合郁人の名シーン

 では、そんな3人に『バス旅』における河合の名シーンを選んでもらった。

太川陽介が生ビール飲み干し「幸せ~」……その隙に河合チームが怒涛の10km夜間歩行(Aさん)

第6戦:新旧バス旅 頂上決戦

「初日のリードに気を大きくした太川が、宿の近くでチームメートのしずちゃん(山崎静代/南海キャンディーズ)、井上(裕介/NONSTYLE)と、生ビールで乾杯&伊賀牛の牛カツに舌鼓を打っていたのですが、その隙に河合チーム(羽田圭介、小島よしお)は暗い夜道を歩き続け、陣取りに成功。

 しかも、そこから次の陣地を見越したうえで、宿に向けて歩きだし、その距離は合計で10kmほどだったとか。この日は日中もかなり歩いていたのに……河合の『太川を驚かせたい』という静かな闘志が伝わってきましたね。ガッツがありますよ。それにしても、『(河合チームに)陣、取られましたよ』という通知が来た時の太川の顔といったらなかったわぁ(笑)。生ビールを飲み干し、『幸せ~』と漏らしていたのに、一瞬で“マジな顔”になっていましたから」

河合郁人の頭脳派な一面がキラリ! 太川陽介も「やるんだよアイツ」(Bさん)

第8戦:爽快!初夏の青森でバトル

「午後8時以降はバス・タクシー移動&陣取りNGの中、河合チームは午後7時半前のタイミングで、陣取りを目指してタクシーに乗車。1万円以内というルールを気にしつつ、残り15分のところで下車して猛ダッシュ、見事陣取りに成功したんです。移動中には、別の陣地の情報までゲットしていて、河合は頭脳派で、しかもフットワークが軽いなぁとうなりました。

 リードしていた太川も、さすがに『一番恐れていたことをされた』とあぜん。でも、『ほらね、やるんだよアイツ(河合)』『とてもうまい作戦、いつものパターン』とも漏らしていて……河合の実力を認めざるを得ないって感じで、いいシーンでしたね」

河合郁人に“リトル太川”の兆し、箕輪はるかに説教されたが……(Cさん)

第7戦:松戸市~旭市

「実は河合って、ちょっと太川化しているなぁと思うところがあったんです。ゴール方面に向かうバスの出発が迫る中、寿司屋からバス停に単独ダッシュする河合は、勝ちたいという気持ちが先立って、もう周りが全然見えてないって感じで、チームメートのはるか(箕輪はるか/ハリセンボン)を置き去りにしていました。はるかに『なんかもう……1人でやってる感じですね』とあきれられていて、私も『あらあらリトル太川ね』なんて心配したものです。

 でもその後、はるかに直接『3人で陣取り合戦してるんで、そこ(周り)は見てほしいなって思いました』と説教されると、『リーダーとして反省しています』と素直に謝罪していて、いい子だなぁって思いました。太川は “自分の意見が絶対”みたいなところがあって、以前、同じチームの安藤美姫の提案を否定しまくり、一触即発になったことも(第3戦)。河合には、ああなってほしくないですね」

 3人は口をそろえて「次のミスターバス旅は河合で決まり」という。『バス旅』の高齢女性ファンの熱烈な支持を受け、今後河合がさらに番組で存在感を発揮してくれることを期待したい。

『VIVANT』で「黄色の意味」めぐる考察続出! 『最高の教師』は芦田愛菜を悲しむ声集まる

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間8月14日~20日)。

 以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『VIVANT』(TBS系) 第6話 5万9,926ツイート

 最も視聴熱が高かったのは、8月20日に放送された堺雅人主演のドラマ『VIVANT』の第6話だった。『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』『ドラゴン桜』など、多くのヒット作を手掛けた福澤克雄氏による完全オリジナルストーリー。

 この回の放送中、X(旧Twitter)上では登場人物の“服の色”に関する考察が多数噴出。冒頭では、テロ組織・テントの幹部らの会合が行われ、組織の金を横領した幹部の一人・ギリアム(海老原恒和)が、制裁のために殺害されるシーンが。ここでギリアムが着ていた服が黄色であったことに視聴者は注目。これまで裏切り行為をした登場人物の多くが黄色のモノを身に着けており、キリスト教では黄色は裏切り者の色とも言われていることから、「黄色を着てるやつは裏切るってこと?」「本当にそれが伏線になってそう」などの声が集まった。

 そんな第6話は、国際テロ組織・テントのリーダー、ノゴーン・ベキ(役所広司)が自身の実の父であると知った乃木憂助(堺)は苦悩。一方で、乃木の正体を追う公安警察・野崎守(阿部寛)も、乃木とテントの関係に気付き……という内容だった。

2位:『どうする家康』(NHK)第32回 3万7,010ツイート

 2位は、8月20日に放送された嵐・松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』第32回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作。

 放送中、X上の視聴者らは羽柴秀吉(ムロツヨシ)が発したセリフに注目。岡崎城に奇襲をかけようとした秀吉は、「さあ、岡崎を灰にしてまうか? 出るか? どうする? 家康」と発言。この“タイトル回収”は6月4日に放送された第21回で、織田信長(岡田准一)発もしていたことから、「秀吉もタイトル回収したか」「今後何人がタイトル回収するんだろう」といった声が出た。

 そんな第32回は、睨み合いを続ける秀吉と家康(松本)だったが、秀吉は池田勝入(徳重聡)が献策した岡崎城への奇襲を決意。一方、家康側は小牧山城に新しい堀を作り始めるなど謎の行動を取り続けており……という内容だった。

3位:『トリリオンゲーム』(TBS系)第6話 2万5,705ツイート

 3位は、8月18日放送のSnow Man・目黒蓮主演『トリリオンゲーム』第6話。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)に連載中の同名漫画(原作・稲垣理一郎氏 作画・池上遼一氏)を原作として、コミュニケーション能力溢れる“世界一のワガママ男”こと天王寺陽(ハル・目黒)が、高いIT技術を持つ同級生の平学(ガク・佐野勇斗)とタッグを組み、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐために起業を目指すというストーリーだ。

 第6話の放送中、X上ではトリリオンゲーム社によるソーシャルゲーム「プチプチアイランド」の開発が大詰めを迎えた際、ハルがサービス開始日を9月6日だと発言したことが話題に。この日は同ドラマの主題歌でSnow Manの9枚目シングル「Dangerholic」の発売日ということから、「『Dangerholic』の発売と同じ日じゃん!」「カレンダー確認してはしゃいじゃった」など、小粋な仕掛けをうれしがる声が集まっていた。

 そして第6話は、天才ゲームクリエイターの蛇島透(鈴木浩介)を外部アドバイサーに就任させたトリリオンゲーム社だったが、儲けに走りすぎる蛇島の姿勢に対し、開発部門の桜心護(原嘉孝)らは反感を覚えてしまう……という内容だった。

4位:『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第6話 2万1,026ツイート

 4位は、8月14日に放送された森七菜と間宮祥太朗ダブル主演のドラマ『真夏のシンデレラ』の第6話だ。真夏の海を舞台に、男女8人の恋の行方を描く王道青春ラブストーリー。

 この回の放送中、X上では、臨床研修医である佐々木修(萩原利久)のピュアな言動が注目を集めた。修は美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)を自身の家に泊めたものの、修に好意を抱いた愛梨がキスをしようとすると、「順番が違う」と拒否。正式に交際をしていない段階でのキスは受け付けない修に対して「ピュアすぎて可愛い」「修の言う通り、順番って大事だよね」という声が上がる一方で、「そこは受け入れようよ」「愛梨が勇気出したのに傷ついちゃったじゃん」という声もあり、賛否が分かれていた。

 そんな第6話は、水島健人(間宮)から思いを告げられた蒼井夏海(森)は、友人の愛梨や小椋理沙(仁村紗和)に相談。お互い生まれ育った環境が違いすぎることから、うまくいかないのではと悩んでおり……という内容だった。

5位:『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)第6話 1万7,840ツイート

 5位となったのは、8月19日に放送された松岡茉優主演の『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第6話。卒業式の日に、担任生徒の誰かから突き落とされ殺害された教師・九条里奈(松岡)が、1年前にタイムリープし、生徒たちと真剣に向き合っていくというストーリーだ。

 放送中、X上では芦田愛菜演じる生徒・鵜久森叶が迎えた結末に驚きの声が続出。里奈と同じくタイムリープをしている鵜久森は、前回の人生で選択した自殺という結末を回避し、真剣に生きようとしていたものの、ロッカーに手紙を入れて彼女を呼び出した何者かともみ合いになり、転落死してしまう。再び死を迎えた鵜久森に視聴者からは、「こんな展開になるとは思わなかった」「悲しすぎて受け入れられない」「ずっと引きずっちゃうぐらいつらすぎる」などの悲しむ声が多く集まっている。

 そんな第6話は、里奈と鵜久森はお互いにタイムリーパーであることを確認し合い、2周目の人生の意味について考える。一方、鵜久森はクラスメイト・東風谷葵(當真あみ)からの告白にどう答えるか悩んでおり……という内容だった。

世界陸上にバスケW杯…テレビ局は「WBCの二匹目のどじょう」狙うも低視聴率は必至

 今年は2021年の東京五輪以来の「スポーツイヤー」と言われて久しいが、スポーツイベントをめぐって明暗がくっきりしている。

 夏の高校野球「全国高等学校野球選手権大会」は、宮城の仙台育英高校と決勝で戦い、神奈川の慶応高校が大正時代の第2回大会以来、107年ぶり2度目の優勝を果たすなど盛り上がった。

「今大会は当初、プロ注目の選手が例年以上に少なくて話題もまばらだっ…

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水卜麻美アナ、ジャンポケ斉藤を救う「神フォロー」に称賛 大出世も納得の対応力

 不倫騒動が騒がれているジャングルポケットの斉藤慎二が23日、水曜パーソナリティーを務める日本テレビ系情報番組『ZIP!』に生出演。自身の不倫騒動について謝罪したが、直後のオープニングトークで、総合司会の水卜麻美アナがスタジオの重い空気を吹き飛ばす「神フォロー」を見せ、その対応力に称賛の声が上がっている。

 斉藤は発売中の「FRIDAY」(講談社)で今年6月に福岡の美人キャバク…

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『VIVANT』次回、二宮和也が主人公と対峙か――「ジャにのちゃんねる」に“ネタバレ”疑惑?

 堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系/日曜午後9時~)の第6話が8月20日に放送され、ネット上では嵐・二宮和也演じる人物が「ついに主人公と対峙する!?」と視聴者が盛り上がっているようだ。

 同ドラマは、同枠の大ヒットシリーズ『半沢直樹』などで知られるTBS制作局所属の演出家・福澤克雄氏が原作を手掛けるオリジナルドラマ。丸菱商事で起きた誤送金事件を発端に、その黒幕であるテロ組織“テント”や、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”、そしてそれを追う警察の攻防を描く。

※以下、『VIVANT』第6話のネタバレを含みます。

 第6話の冒頭では、「今回の日曜劇場『VIVANT』には 一部過激な制裁シーンがありますので 視聴にはご注意ください」と異例のテロップが表示された後、序盤でテントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)が活動資金を横領したメンバーを日本刀で粛清するシーンが登場。

 さらに、別班の工作員・乃木憂助(堺)が、医師・柚木薫(二階堂ふみ)に「好きです」と告白するシーンや、凄腕ハッカーである太田梨歩(飯沼愛)が別班に協力する展開が描かれた。

『VIVANT』は『スター・ウォーズ』をたたき台に?

「前回、乃木とノゴーン・ベキが親子であることが判明し、ネット上ではジョージ・ルーカス製作の映画シリーズ『スター・ウォーズ』を『たたき台にしているのでは?』との声が続出。『乃木=ルーク・スカイウォーカー』『ベキ=ダース・ベイダー』など、登場人物を『スター・ウォーズ』に当てはめる視聴者が相次いでいます」(テレビ誌記者)

 なお、同ドラマを手掛ける福澤氏は、以前より『スター・ウォーズ』シリーズのファンであることを公言。『VIVANT』放送直前に公開されたインタビューでも、「僕は映画『スター・ウォーズ』シリーズの大ファンなのですが、やっぱり物語は主人公が“冒険”をしていないと面白くない、作品を見て夢中になれないと思うんです」と語っていた。

「放送前から『スター・ウォーズ』のオマージュであることを“匂わせ”ていた可能性がありそうな福澤氏ですが、現在59歳で定年間近。『VIVANT』を最後に引退するのではないかとささやかれています。同作には『スター・ウォーズ』だけでなく、『ガントレット』(1977年)や『アラビアのロレンス』(62年)など、複数の洋画のオマージュらしきシーンが散見される。福澤氏は影響を受けた映画の要素を盛り込むことで、自身の集大成的な作品に仕上げたいと考えたのかもしれません」(同)

「ジャにのちゃんねる」に『VIVNAT』のネタバレ?

 また、次回第7話の予告映像では、目出し帽を被った乃木らしき人物が、二宮演じる人物(役名不明)に拳銃を突きつけるシーンがあるが、ネット上では二宮が出演するYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」の動画の一部シーンに「ネタバレがあるのでは?」と指摘する人が続出。

 というのも、同チャンネルでは7月16日、二宮が『VIVANT』のモンゴルでの撮影中に誕生日を祝ってもらった際の動画を配信。役衣装姿の二宮は左手に撮影用の拳銃を手にしており、これが予告映像で乃木らしき人物が手にしていたものとよく似ているのだ。

「そのため、ネット上では『ニノの拳銃を乃木が奪ったのでは?』などと臆測を呼んでいる様子。ただ、2人が同じ形の銃を持っていた可能性もある上に、予告の映像と同じシーンであるかは不明。これだけでは展開を予想するのは難しいため、『ジャにのちゃんねる』側も『ネタバレには当たらない』と判断したのでしょう」(同)

 第6話が自己最高となる世帯平均視聴率14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、上昇傾向にある『VIVANT』。現時点でわかっていない“二宮の役名”も気になるところだ。