『スッキリ』継続プランあった――幻の二代目MCに浮上していた人気芸人の名前とは?

 3月31日の放送で最終回を迎える『スッキリ』(日本テレビ系)。同20日の放送では、MCの極楽とんぼ・加藤浩次が番組終了後に「一番やりたいこと」について聞かれ、「“今日何しようかな”っていう生活がしたい」と話すなど、17年に及んだ放送もすっかりエンディングモードに突入しているが、実は1年ほど前、局内関係部署では、水面下で『スッキリ』の継続プランも浮上していたという。

 直近では、オードリー・春日俊彰が生中継先の那須どうぶつ王国で、ペンギン池に何度も落ちるというハプニングを装った演出が大炎上した『スッキリ』。定例会見で日テレ社長が謝罪するという事態に発展し、有終の美に泥を塗ってしまった格好だ。

 このように“しくじり”も多い同番組は、長らく打ち切りが検討されてきた。それに拍車をかけたのは、吉本興業の闇営業騒動をめぐる加藤の言動が、業界内で物議を醸したことだという。

「加藤は、自身の所属する吉本上層部を生放送中に名指しして批判。これにより、『スッキリ』の視聴率がうなぎのぼりとなったため、局内には加藤をフォローする向きがあったものの、すぐにトーンダウンしたことから“単なる話題作り”と逆に批判を集めることに。その後、加藤は吉本とエージェント契約に切り替わり、ついには完全離脱となってしまいました」(スポーツ紙記者)

 番組打ち切りの最も大きな原因は「視聴率の低迷」(日テレ関係者)というものの、やはり加藤と吉本の関係性の悪化も、大きな影響を及ぼしたようだ。

「一昨年末あたりに、番組の中枢を担う総合演出などを含めたスタッフ陣が、一斉に異動となったんです。まだ内定もしていなかった段階ですが、これにより『近々打ち切りになりそう』という雰囲気が高まりました。しかし同時期、打ち切り説と並行して、加藤を降板させて“二代目MC”を迎えた形での番組継続プランも浮上していたんです」(同)

 加藤の“後釜”として浮上していたのは、番組因縁の吉本に所属する千鳥・大悟だったとか。

「当時、吉本は千鳥を猛プッシュしており、同じく闇営業騒動から打ち切りが危ぶまれていた『アメトーーク!』(テレビ朝日系)も、“主犯”である宮迫博之だけを降板させ、蛍原徹と千鳥による『チドリトーーク!』に転生するというプランが浮上していたほど。しかし、大酒飲みの大悟が平日朝の番組を担当できるとは思えず、またワイドショー番組にレギュラー出演するタレントが、失言をことごとくネットメディアで拾われ炎上する事態が頻発する世情もあって、適任ではないと判断。結局『スッキリ』はその歴史に幕を下ろすこととなってしまいました」(同)

 4月からの新番組は、業界内外で切れ者と評判の南海キャンディーズ・山里亮太がMCを務める『DayDay.』に決定している。すぐに局内で当て馬的な“大悟プラン”が復活してしまわぬよう、山里の健闘に期待したい。

ヒロド歩美アナ、“鶴の一声”で抜擢された『報ステ』は短命となる可能性も

 4月から朝日放送(ABCテレビ)を退職してフリーランスとなり、系列キー局のテレビ朝日が制作する『報道ステーション』のスポーツキャスターとなるヒロド歩美アナウンサー。注目の“出世”劇だが、実情は、短期で結果を出さないとすぐさま「クビ危機」に見舞われる立場なのだという。

 3月26日、2017年の放送開始よりレギュラーだった『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)を卒業となったヒ…

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山田裕貴、ファン困惑の意味深ツイートとは? 春ドラマでGP帯初主演との関連も

 人気俳優・山田裕貴が自身の公式Twitterに意味深な内容を投稿。「何かあった?」と困惑するファンが相次いでいる。

 3月20日に最終回を迎えた北川景子主演の月9『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)にメインでレギュラー出演していたほか、公開中の劇場アニメ『BLUE GIANT』では声優として主人公を演じるなど、ドラマや映画に引っ張りだこの山田。

 今春は連ドラを掛け持ちしており、4月5日スタートの井ノ原快彦主演ドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)のキャストに名前があるほか、同21日からは主演ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)がスタート。同8日の大型特番『オールスター感謝祭’23春』(同)にも、後者の番宣で生出演するという。

 そんな中、山田は3月26日に「報われたい」とツイート。なんのことを示しているかは不明で、ファンから「裕貴くん、どうしたの? 何か報われてないと感じることがあるのかな?」と心配する声や、「大丈夫! なんか知らないけど、裕貴なら絶対報われる」といったエールが多数寄せられている。

 山田といえば、以前から自身のブログやSNS、メディアのインタビューなどで繰り返し「報われたい」と訴えてきた。

 例えば、2018年10月公開の主演映画『あの頃、君を追いかけた』の封切り前、ブログに「公開1ヶ月切って どんどんモヤモヤしてきました。映画は撮ってるときはめちゃくちゃ楽しい けど、『観てください、観てください』と言ってるときめちゃくちゃ苦しいのです」(原文ママ、以下同)と胸の内を吐露。

 さらに、同じエントリーで「お仕事で 結果こうなんだ そう自分は使われていくのかと いっちばん嫌なことが起きてる(笑) 笑えるくらい」と仕事の愚痴とも思える内容をつづっているほか、「あー俺たちは、俺は雑草なのだ」「何度踏まれても立ち上がれと言いますが 葉は傷ついていくばかりだ」「僕はこの世の中を嫌いになりそうです(笑)」「SNS辞めよかなーと思ったこともありました」「全部自分のせいなのです」などと不穏な言葉を連発し、やはり「報われてくれ」とつづっていた。

 一方、オーディション情報サイト『デビュー』に21年1月に掲載されたインタビューでは、先輩俳優・田中圭から「裕貴は、頭ひとつ抜けたと思うよ」と言われたというエピソードを明かしつつ、「ずっと、“報われたい”って言い続けて来たけど、2021年は報われるんじゃないかな?って。やっぱり、10年続けることが大事なんだなと思いました」とポジティブに発言。

 しかし、先月、ファッション誌「LEE」(集英社)の公式サイトに掲載されたインタビュー記事では、「 ’22年は何をしたか思い出せないほどなので、’23年は自分の演技に足りない、例えば“重み”を求めつつ、報われ感も味わいたい」と語っており、依然として“報われる”ことにこだわっている様子がうかがえる。

 ストイックとも、マイナス思考とも受け取れるこうした山田の発言だが、映画の公開前やドラマの開始前には、特にナーバスになりがちな様子。今回の『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』は、山田にとってゴールデン・プライム(GP)帯連ドラ初主演となることもあって、今まで以上の重圧を感じているのかもしれない。

 なお、「金曜ドラマ」枠で放送される同ドラマは、人気脚本家・金子ありさ氏による完全オリジナルのヒューマンエンターテインメント。

 赤楚衛二、上白石萌歌、松雪泰子といった主役級俳優が脇を固めているが、同枠はここ最近、全話平均視聴率で6~7%台(世帯/ビデオリサーチ調べ、関東地区)とイマイチな結果が続いているため、『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』はこれ以上ダウンできない状況ともいえそうだ。

 自身の葛藤を赤裸々に語り、ファンと共有するタイプの山田。本人は、ファンのみならず、多くの人に作品を見てもらうことにこだわっているようだが、果たして主演ドラマは“報われる”だろうか。

Eテレ、最終回&卒業続出で激変!『ムジカ』『すイエんサー』も終了

 NHK Eテレの子ども向け音楽教育番組『ムジカ・ピッコリーノ』が、3月22日の放送で10年間の歴史に幕を下ろした。

 今年度でシーズン10を迎える同番組は、スチームパンク調の架空世界を舞台に、子どもたちの音楽的感性を刺激する内容。ナレーションをリリー・フランキーが務めたほか、近年はOKAMOTO’S・オカモトショウ、藤原さくら、東京事変・長岡亮介、ROLLYら有名…

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四千頭身・後藤拓実、「仕事なくなった」の自虐ネタが笑えないワケ

 3月21日放送の情報バラエティー番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、お笑いトリオ・四千頭身が登場。「芸能人 春のご報告記者会見」と題したカミングアウト企画で、後藤拓実が自身の悲しい状況を告白した。

 3人は記者会見場を模したスタジオに生出演し、口火を切った後藤は「わたくし、先月の給料がついに家賃(31万円)を下回りました」「お仕事がなくなってしまいました」と告白。

 司会の神田愛花から原因を問われると、「需要がなくなった」と返答し、「(恋人との同棲を解消して)実家に帰ることになりました」「埼玉からまた一から頑張りたいんで、毎週出してください、『ぽかぽか』に」と訴えた。

 なお、後藤以外のメンバーはそれなりにピンの仕事が舞い込んでいるようで、石橋遼大の先月の給料は「83万円」だったとか。四千頭身のリーダーであり、“ネタ作り”も担当する後藤だが、どうやらグループ内で年収格差が生じているようだ。

 これは、あくまでも“後藤の仕事が減った”という告白であったが、ネット上では“四千頭身の露出が減った”と解釈する人も多い模様。しかし、残念ながら彼らをフォローする声は少なく、「四千頭身って、売れてる時から何が面白いのかわからなかった」「だって面白くないもん。続くわけないじゃん」といった厳しい書き込みばかりが目立つ。

 現在、『有吉の壁』(日本テレビ系)のほか、冠ローカル番組『おしえて!四千頭身』(北陸朝日放送)にレギュラー出演中の3人だが、昨年頃より「最近見ないけど、どうしたんだろう」「テレビから消えた?」という声がネット上で増加。そんな状況を踏まえ、メンバーとしては早々に“自虐ネタ”として笑いに変えておきたかったのかもしれない。

 確かに、『キングオブコント』(TBS系)の優勝者や、一発屋のキャラ芸人が「仕事がなくなった」と嘆き、笑いを取るパターンは珍しくないだろう。だが、今回の後藤の告白を発端として、せきを切ったように“実力不足”を指摘するネットユーザーが続出している現状を見ると、「そもそもなんで売れた?」という疑問ばかりが強調され、笑いに昇華できていないようにも見える。

 また、チャンネル登録者数63.6万人を誇るYouTubeの四千頭身公式チャンネルも、ここ数カ月は再生数が減少。今年は1万回再生にも満たない動画が目立ち、ファン離れの深刻さがうかがえるのだ。

 “お笑い第7世代ブーム”を代表する芸人として、一時はメディアに引っ張りだこだった四千頭身。再浮上はあるだろうか。

NHKが進める「貴重アーカイブ映像」掘り出し、手放しで歓迎できない事情

 新番組が次々と始まる4月は、テレビ好きには楽しみな時期。今春の目玉の1つが、NHKによる過去の貴重な映像を発掘する番組だ。

 NHKの珍番組や珍映像を紹介してきた『天然素材NHK』がレギュラーになるほか、『NHK特集』や『NHKスペシャル』の秀作を再放送する『アーカイブスセレクション』、Eテレの懐かしい子ども番組や幼児向け番組を紹介する『Eテレタイムマシン』、選りすぐりのドラ…

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日テレの水卜アナ、中村倫也との電撃婚でフリー転身の可能性は?

 日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、俳優・中村倫也との結婚を今月25日に自身のSNSで発表して話題となっている。
 
 2人は19年の同局の番組と連動した大型キャンぺーン「ゴールデンまなびウィーク」や20年4月期に同局系で放送された中村主演のドラマ「美食探偵 明智五郎」、当時水卜アナがレギュラー出演していた同局系朝の情報番組「スッキリ」などで共演。

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『旅サラダ』猫舌に定評のある中丸雄一、油から出したての揚げものを差し出されて食べる

『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)のコーナー「発掘!ニッポン なかまる印」でリポーターを務めるKAT-TUN中丸雄一。3月18日放送回で彼が訪れたのは、和歌山県白浜町だった。