ゴールデンから都落ち『ジャンクSPORTS』の絶望的な“時代錯誤”

 新年度を迎える4月はテレビ界も改編期。今年も多くの番組が3月で終了した中で、業界に衝撃を与える左遷劇があった。ダウンタウンの浜田雅功が司会を務める『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)が、日曜19時から土曜17時へ移動。放送時間も1時間から30分に短縮されることに。

「2000年にスタートした『ジャンクSPORTS』は、2010年に一旦終了しましたが、2018年にレギュラー…

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『旅サラダ』新体制! 中丸雄一と新ファミリー・松下奈緒の絡みに期待

毎週、松下奈緒を見られるだけでアツい

 4月1日に放送された『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)は、心機一転のオープニングだった。3月いっぱいで向井亜紀と三船美佳がレギュラーから卒業し、今月からセットと番組テーマ曲が一新されたのだ。

 番組冒頭に登場したのは、男性出演者3人のみ。司会の神田正輝…

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テレビ朝日、初の視聴率3冠達成でも…うかうかしていられない理由

 テレビ朝日が歓喜に湧いている。4月3日、2022年度(2022年4月4日~23年4月2日)の平均視聴率で世帯視聴率3冠(全日、ゴールデン、プライム)を達成したことを発表。開局以来初の快挙となった。また、個人全体視聴率も初の2冠(全日、プライム)を獲得。

 テレ朝といえば先日、日本中が熱狂したWBC決勝の日本対アメリカ戦を放送し、平均世帯視聴率で42.4%(ビデオリサーチ調べ、…

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『めざまし8』“魔の2歳児”がトレンド入りのナゼ……子育て経験者には「有名な言葉」

 4月4日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、「魔の2歳児」という言葉が紹介され、ネット上で大きな反響を呼んだ。

 今、2~3歳の子どもが命を落とすという痛ましい事案が次々と起きている。この日、番組で取り上げたのは今月1日、愛知で起きた出来事。2~3歳の女児が靴も履かず、車の往来が激しい車道に突然飛び出して座り込んだり、道の真ん中を歩いたりしており、それを見た信号待ちのドライバーが全力で救助に向かい、道路わきに避難させた一部始終を収めたドライブレコーダーの映像が流された。

 先月30日には、千葉県・市川市の川沿いの公園で、花見中の3歳の男の子が母親が目を離したすきに行方不明に。翌31日、男の子は対岸で見つかり、死亡が確認された。先月24日には、名古屋市で2歳の双子がマンション7階から転落し、死亡する事故も起きている。
 
 同番組では、子どもの事故予防に関する情報発信を続けるNPO法人「Safe Kids Japan(セーフキッズジャパン)」の大野美喜子理事にインタビュー。大野氏は、このくらいの年齢の子どもについて「身体能力が非常に活発になってくる時期」と解説し、「“魔の2歳児”と呼ばれることもある」と述べた。

 しかしネット上では、この呼称に疑問が集中。「魔の2歳児とかオカシなネーミングは止めてほしい」「呼び方がひどい」「魔の2歳児って、子どもを悪者のように」「誤解を招く表現」など批判的な声が噴出した。

 なお、“魔の2歳児”という言い方は今に始まったことではない。イヤイヤ期や、一瞬のうちに大人の想像を超えた「思いもしない行動」を取る時期といった意味を持つ、子育て経験のある人の間では有名な言葉だ。ただ、番組内ではそうした丁寧な説明がされなかったため、Twitterで日本のトレンド入りするほど物議を醸したのだろう。

 番組内では、「親が目を離さなければいいだけ」など、親の監督責任を追及する意見も出たが、実際に2歳の息子を持つ西岡孝洋アナは「実感として思うのは、(子どもから)まったく目を離さないということはできない。つまり100点満点の見守りはできないわけですよね」と親としての心情を吐露。続けて、「子どもによってもキャラクターが違って、そんな中で、社会も含めて何かこういったことを見てくれるといいなという思いは正直あります」と言及した。

 親だけでなく、社会全体で“魔”から子どもを守るという意識が必要なのだろう。

2023年春ドラマ業界予想! 「稀に見るやっつけ仕事」で大コケが心配される作品とは?

 まもなくスタートする今年4月期の連続ドラマ。業界内では木村拓哉主演の『風間公親-教場0-』(フジテレビ系、月曜午後9時)、福山雅治主演の『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系、日曜午後9時)が“ヒット候補”と目されているというが、一方で「『コケそうな気配しかない』と心配されている作品もある」(芸能ライター)ようだ。

「4月12日に放送を開始する『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)は、早くもワースト候補とうわさされています。物語は、大手家電メーカーで“営業部エース”としてバリバリ働きながらも、プライベートでは“汚部屋”暮らしのズボラ人間である主人公・速見穂香(波瑠)が、家事スキルの高い後輩・山本知博(高杉真宙)を“嫁”に迎えるという社会派ラブコメディー。漫画家・柴なつみ氏により『Kiss』(講談社)で連載されている同題コミックが原作となっていて、フジが昨年4月に新設した水曜午後10時のドラマ枠での放送となります」(同)

 フジの「水10」枠はこの1年、ヒット作を生み出せないどころか“爆死枠”となっていた。昨年4月期の『ナンバMG5』(間宮祥太朗主演)は全話を通しての世帯平均視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同7月期の『テッパチ!』(劇団EXILE・町田啓太主演)が4.8%、同10月期の『親愛なる僕へ殺意をこめて』(Hey!Say!JUMP・山田涼介主演)が3.8%と、徐々に低迷。そして今年1月期の『スタンドUPスタート』(竜星涼主演)は3.3%を記録し、これはゴールデン・プライム帯の民放連ドラ(テレビ東京を除く)史上、最低の全話平均である。

「『ナンバMG5』から『スタンドUPスタート』までイケメン主人公が続いていた中、『わたしのお嫁くん』は初めて女性主人公のドラマとなりますから、フジ的にも視聴率アップのきっかけを作りたいのでしょう。ただ、波瑠は“安定して数字が取れる女優”として信頼感は強いものの、フジはそこに頼りすぎている気がします。同作は社会派ラブコメディーと銘打たれていますが、若者層には“社会派”という点が取っつきづらく、年配層には“ラブコメ”部分が刺さりにくいという懸念があり、厳しい戦いになりそうです」(テレビ局関係者)

 ちなみに、『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、視聴率的には大コケだったものの、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では再生回数が伸び、「お気に入り」登録数で健闘。“配信での強さ”を見せていた。

「見る人を選びそうな『わたしのお嫁くん』も、配信ならそこそこ注目を集められるかもしれませんし、むしろ配信のみに絞ってもよかったくらいの作品。『スタンドUPスタート』からの流れもあり、テレビ放送の視聴率にはまったく期待できません」(同)

 一方、日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で4月22日にスタートする『Dr.チョコレート』も、残念ながら期待値が低いという。

「同ドラマは、坂口健太郎が主演を務める“医療×エンターテインメント”作品。坂口演じる主人公・野田哲也は“利き腕を失った義手の元医者”という役どころで、ほかには10歳にして天才的外科医の腕を持つ“Dr.チョコレート”こと寺島唯(白山乃愛)、“Dr.チョコレート”の正体を追う新聞記者・奥泉渚(元乃木坂46・西野七瀬)といったキャラクターが登場します」(スポーツ紙記者)

 なお、坂口は4月期にこの『Dr.チョコレート』で主演を務めた後、7月期の日本テレビ系ドラマでも主演すると発表され、同局はそれを売りにしているが……。

「“同じ局で2クール連続主演”という異例の事態は、実は編成と所属事務所の足並みが揃わなかったことによる“凡ミス”と言われています。コロナ禍以降、ドラマの制作期間はタイトになりがちですが、その中でも『Dr.チョコレート』は近年稀に見るほどの“突貫工事”で制作を進めている状態なんだとか。そんなやっつけ仕事では、作品の質にも何らかの悪影響を及ぼすでしょうし、それは確実に視聴者にも伝わってしまうはず。これまで、ドタバタの制作過程を踏んだドラマからヒット作が生まれた試しはなく、残念ながら、同作もコケてしまう可能性が非常に高いです」(同)

 『Dr.チョコレート』が実際に不発だった場合、坂口は少なからずダメージを受けるだろう。本人にとってマイナスになるだけの“2クール連続主演”とならないよう、祈るばかりだが……。

イメチェンで巻き返すNHK林田理沙アナへの意外な“援護射撃”

 4月3日、NHKの絶対的エースと言われる和久田麻由子アナウンサーが、ニュース番組『NHKニュース7』で久しぶりの番組出演を果たした。

 昨年の夏に第1子を出産した和久田アナ。産休・育休に入り、復帰には時間がかかると言われていたが、1年ほどで番組に帰ってきたことになる。

「和久田アナが復帰した3日には、Twitterを中心に歓喜の声が多くあがり、相変わらず人気が高…

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『DayDay.』早くも視聴者離れ?視聴率で『ラヴィット!』に抜かされそうな苦境

 4月3日から始まった『DayDay.』(日本テレビ系)の視聴率が、早くも『ラヴィット!』(TBS系)に抜かされそうだという。いったい、何が起きているのだろうか?

 「『DayDay.』は時間帯によって1部と2部に分かれています。まずは9時から10時25分の1部ですが、初日の3日は個人2.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、そして世帯5.0%でした。続く10時25分か…

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冬ドラマ出演ジャニーズランキング! キンプリ・永瀬廉、JUMP・中島裕翔に勝利したイケメンは?

 嵐・櫻井翔演じる主人公に立ちはだかる、鬼の面を被った武装集団のキャストは誰なのかと予想合戦が繰り広げられた『大病院占拠』(日本テレビ系)など、SNSでも大きな注目を集めた2023年の冬ドラマ。魅力的なストーリーに加えて、ジャニーズ勢の好演も光りましたよね。そこで今回、「ジャニーズ出演の冬ドラマで一番好きなイケメンは誰?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、下記の12名。この中から1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年3月27日~4月2日、回答数:831)

※地上波放送のドラマが対象

・『ダ・カーポしませんか?』(テレビ東京系)真澄太一役、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
・『すきすきワンワン!』(日本テレビ系)雪井炬太郎役、King&Prince・岸優太
・『すきすきワンワン!』(日本テレビ系)木ノ宮天役・美 少年・浮所飛貴(ジャニーズJr.)
・『すきすきワンワン!』(日本テレビ系)雪井炬太郎役(幼少期)、Boys be・伊藤篤志(関西ジャニーズJr.)
・『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)海野音役、King&Prince・永瀬廉
・『大奥』(NHK総合)水野祐之進役、Hey!Say!JUMP・中島裕翔
・『大奥』(NHK総合)杉下役、風間俊介
・『大病院占拠』(日本テレビ系)武蔵三郎役、嵐・櫻井翔
・『大病院占拠』(日本テレビ系)青鬼役、Sexy Zone・菊池風磨
・『探偵ロマンス』(NHK総合)梅澤潤二役、SixTONES・森本慎太郎
・『ハマる男に蹴りたい女』(テレビ朝日系)設楽紘一役、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔
・『ハマる男に蹴りたい女』(テレビ朝日系)香取俊役、SixTONES・京本大我

1位:『すきすきワンワン!』(日本テレビ系)雪井炬太郎役、King&Prince・岸優太 44%

 堂々トップに立ったのは、日本テレビ系「シンドラ」枠で放送された『すきすきワンワン!』でKing&Prince・岸優太が演じた、職なし、彼女なし、やる気なしの主人公・雪井炬太郎。彼が小学生のときに飼っていた愛犬・てんと名乗る謎の男・木ノ宮天(浮所飛貴)と不思議な同居生活を送るという物語で、2人の仲睦まじい姿に思わず胸をときめかせたファンも多いのでは?

【投票コメント】

◎バラエティ力が強い岸くんですが、演技も自然体で凄く上手であらためてビックリしました。もっともっと演者な岸くんが見たいと思いました。性格も良く大好きです!!

◎週明けの月曜日、疲れた時に岸くん演じるコタくんに会うと本当に癒やされました!

◎岸くん演じるこたくんの表情にはいつもびっくりさせられます。瞳になかに感情の推移がみられます。なんとかしてあげたくなる主人公です。

◎実は真面目なコタくんが、素の岸くんを見てる様な気がした。

◎自然な演技がよかった!

◎温かい人柄が画面に出ていました。 岸優太さんの今後の活躍に期待しています♪

◎冬でありながらも心はほっこりするストーリー。岸くんのセリフと表現力が背中を押してくれたり、笑わせてくれたりして温まるドラマで好きです。

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 第2位は、King&Prince・永瀬廉が演じた『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の海野音。永瀬は本格ラブストーリー初挑戦ながら、ヒロイン・浅葱空豆(広瀬すず)との出会いをきっかけに、音楽家になる夢と再び向き合う都会育ちの青年を好演。視聴者の記憶にしっかり刻まれたようです。

【投票コメント】

◎永瀬廉くんほど、美しく儚い存在はこの世にいないと思いました。演技がますます上手くなり、俳優永瀬廉としての代表作になると思います。

◎とにかく永瀬廉のファンの為の役だと思う ゆっくり時間が流れ、二人のシーンは丁寧に描かれていた

◎せつない表情とたわいない会話のギャップが、とても上手に演じられていて、、ジャニーズのイメージが変わりました。

◎とにかく瞳の奥行きに惹きつけられた。

◎優しい表情や、空豆を思う気持ちが溢れてる演技が最高だった

◎廉くんの横顔が美しすぎる!

◎台詞がないときの表情が素敵

3位:『大奥』(NHK総合)水野祐之進役、Hey! Say! JUMP・中島裕翔 12%

 第3位には、『大奥』(NHK総合)でHey! Say! JUMP・中島裕翔が演じた水野祐之進がランクイン。漫画家・よしながふみ氏による疫病で男性の数が激減し、男女が逆転した江戸時代を描いた同名マンガが原作で、中島は、8代将軍・徳川吉宗(冨永愛)に見初められる貧乏旗本の息子を見事に演じ切りました。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

2023年春ドラマのヒット候補は『教場0』『ラストマン』、業界内で大穴と目される作品は?

 4月5、6日の2夜連続で、2021年新春に放送されたスペシャルドラマ『教場II』の前編、後編を再放送するフジテレビ。今月10日から新“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』がスタートするにあたって、視聴者を呼び込む作戦に出たのだろう。マスコミ関係者からは「フジの同作への意気込みの高さが伝わってくる」(テレビ誌ライター)という声が聞こえてくる。

 『風間公親-教場0-』をはじめ、各局の4月期ドラマがもう間もなく放送開始となる中、現在、業界内で“ヒットしそう”と目されているのは、どの作品なのだろうか。

「まず、やはり『風間公親-教場0-』は“当たり”の有力候補です。これまでに放送されたスペシャルドラマ『教場』(20年)『教場II』ともにスマッシュヒットを記録していますから、連ドラ版は初回から高視聴率を獲得するのではないでしょうか」(同)

 原作は小説家・長岡弘樹氏の『教場』シリーズ(小学館)。スペシャルドラマでは警察学校の教官・風間公親(木村)と、警察官を目指す訓練生たちの物語が展開されたが、まもなく第1話を迎える連続ドラマでは、風間が警察学校に赴任する前、新人刑事を教育していた刑事指導官時代の様子が描かれるという。

「木村が教育する新人刑事らには新垣結衣、染谷将太、白石麻衣(元乃木坂46)、赤楚衛二、北村匠海(DISH//)がキャスティングされており、北村は『教場II』にも出演していました。その中でも“大目玉キャスト”と言われているのは、やはり新垣。本人もかなり気合が入っているらしく、放送が開始されたら、彼女の熱演が話題を呼ぶことは間違いない。フジ関係者は、すでに同作の大当たりを確信しているようです」(芸能プロ関係者)

 『風間公親-教場0-』と同じくらい、ヒットするだろうと期待されているのが、TBS系「日曜劇場」枠で4月23日にスタートする『ラストマン-全盲の捜査官-』だ。

「同作は、福山雅治演じる全盲のFBI特別捜査官・皆実広見が、警視庁刑事・護道心太朗(大泉洋)とともに難事件解決に挑む“新時代の痛快バディドラマ”。昨年4月期に、同じ日曜劇場でヒットした『マイファミリー』(嵐・二宮和也主演)などで知られる黒岩勉氏が脚本を担当する、1話完結の完全オリジナルストーリーです」(同)

 このように、業界内から注目されている春ドラマの筆頭は『風間公親-教場0-』と『ラストマン-全盲の捜査官-』だというが、それぞれ主演を務める木村と福山は、もともと“視聴率王”と呼ばれる存在だった。

「しかし近年、両者は主演ドラマで“不発”に悩まされるケースも。木村は、昨年4月期の『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で初めて主演ドラマで1ケタ視聴率を記録してしまい、一方の福山も、19年4月期のTBS日曜劇場『集団左遷!』が、人気枠にもかかわらず視聴率が伸び悩み、全話平均が2ケタギリギリという事態に。しかし今回、木村はスペシャルドラマが好評だった『教場』シリーズの最新作、福山も昨今のドラマ界では鉄板の“刑事モノ”でそれぞれ主演を務めるとあって、コケる要素が見当たらないんです」(同)

 ちなみに、どちらも視聴率2ケタ獲得を確実視されているようだが、「人気シリーズからの“続きモノ”という安定感があるだけに、『風間公親-教場0-』のほうがより高い数字を見込まれている」(同)そうだ。また、同作にはほかのドラマへの好影響も期待されているようで……。

「『風間公親-教場0-』の視聴者が、『月10』枠で放送される天海祐希主演の『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(4月17日スタート)にも流れてくるとみられる。『風間公親-教場0-』との相乗効果は十分あり得ます」(スポーツ紙記者)

 一方、フジドラマの中には、もう1つヒットの可能性を秘めている作品があるという。

「奈緒主演で、4月13日に放送を開始する『あなたがしてくれなくても』です。原作は漫画家・ハルノ晴氏の同題作品(双葉社)。放送枠は、視聴率面で苦戦が続く『木曜劇場』なので、コケる可能性も十分ありますが、業界内では“大穴”とみられているんです」(同)

 同ドラマは、かつてフジでヒットした『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』と同じ“不倫モノ”。奈緒以外の脇を固めるのは永山瑛太、岩田剛典(EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、田中みな実で、「ゴールデンプライム帯のドラマにありがちな“人気の清純派”を集めたようなキャスティングとは一線を画す、アダルトな印象の面々が集っており、制作陣の本気度が伝わってくる。ドラマ自体も攻めた内容になっているのではと期待させます」(同)。

 今回、当たり候補として、『風間公親-教場0-』『ラストマン-全盲の捜査官-』『あなたがしてくれなくても』の3作品が挙がったが、まったく別のドラマが“ダークホース”として話題をかっさらうのか――4月期の各ドラマの初回放送を心待ちにしたい。

『えいごであそぼ』発音が物議も…きゃりーぱみゅぱみゅは悪くないワケ

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅがメインで出演する小学生向け英語教育番組『えいごであそぼ Meets the World』(NHK Eテレ)が4月4日にスタート。ネット上では「とにかく、きゃりーがかわいい!」と賛辞が集まる一方で、「子どものことを思うと不安……」とネガティブな意見も目立つ。

 同番組は、厚切りジェイソンがメインで出演していた『えいごであそぼ with Orton』の…

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