堀ちえみ、食欲止まらずスイーツ三昧の日々に「後々大変な事になる!」と批判殺到

 堀ちえみが8日、自身のブログを更新した。

 堀といえば先日の投稿で、おすすめだという100均の便利グッズを紹介したところ、ネット上からは「洗う方が面倒」「新米主婦か!?」などの声が寄せられ、その浅はかな内容に批判が殺到したばかり。

 そんな堀はこの日、「いくら食べてもお腹が空いて仕方がない」というタイトルでブログを更新。「あれだけしっかり夕飯も食べたのに、お腹が空いて仕方がない この食欲はどうしたらいいのだろうか。体重が増えている訳でもないので、食欲に任せて食べていますが…主治医の先生からも、『美味しいと思える事はいい事です』と言われていて、全く食事制限もないので、好きなだけ食べちゃっています」と止まらない食欲について語った。さらに、スーパーで見つけたというプリンや和菓子を食べたことも明かしており、ネット上からは批判の声が殺到している。

「食欲に任せて食べてると後々大変な事になりますよ」

「甘い物を毎日食べて外食三昧して太らない?逆に怖いです…」

「糖質はガンのエサとも言われているのに……。食欲があるのは良い事だけど限度があるよ」

「大量のスイーツ摂取は2度もガンに罹患&自分の歳考えたら自殺行為」

 健康な若者であればともかく、堀の年齢や病歴を考えればもう少し節制した方が良さそうだ。支えてくれる家族や周りの人たちのためにも、自分の体を大切にした方が良いのではないだろうか。

 

TBS『消えた天才』過剰演出で打ち切り視野の大失態も、見過ごせない”もう1つの捏造”

 バナナマンが司会のスポーツバラエティ番組『消えた天才』(TBS系)で、過剰な演出が行われたことが判明。打ち切りも視野に入れるほどの騒動になっている。 

『消えた天才』は、成功を収めたアスリートが過去に出会った、自分がまったくかなわなかった選手のその後を追うもの。数回の特番を経て、昨年10月からレギュラー番組に昇格したが、野球の天才少年を追った際、実際の投球より速く見えるように映像を早回ししていたことが問題視された。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「番組が取り上げたのは、2012年に行われたリトルリーグの大会で完全試合を達成した投手です。その投手は全てのアウトを三振で取るという夢のような記録を達成しましたが、その後伸び悩み、野球の道を断念してしまいました。問題となった映像は、局内から疑問の声が上がったようですが、関係者の話では、投手の球速ではなく、“空振りをしたバッターのスイングが早すぎるのでは?”という声が上がり、加工が明らかになったようです」(スポーツ担当記者)

 TBSは加工を認めた上、過去にも同様の映像加工を行っていたことも判明。9月8日の同番組の放送を取りやめるとともに、調査が完了するまで、同番組の放送を中止すると発表した。TBSの発表によれば、同番組は他にも卓球のラリー、フィギュアスケートのスピン、サッカーのドリブル突破するシーンなどの映像を早回ししていたが、それとはまったく別の問題点を指摘するのは、フリーのスポーツライターだ。

「今回は映像の早回しが問題になりましたが、『消えた天才』では、実況でも“捏造”を行っています。同番組にはしばしば過去の競技映像が登場しますが、その際、当時の実況ではなく、後から録音した“実況を装った音声”を映像に乗せています。実況は、アナウンサーがその場所で見たものを、その時の状況に応じて話すことに意味があるわけで、結果を知っている者が、感動を増幅させるように書かれた台本に沿って読み上げたものは、実況ではありません。この行為は、アスリートはもちろん、当時の関係者にも敬意を欠くものです。この“後付け実況”はTBSの得意技で、『サンデーモーニング』ではもう10年以上前からやっていますが、悪しき文化だと思います」(スポーツライター)

 TBSはとりあえず番組休止を発表したが、過去の同様の例に照らし合わせれば、このまま番組が終わる可能性は濃厚。『消えた天才』ならぬ『消えた番組』になってしまうとは……。

TBS『消えた天才』過剰演出で打ち切り視野の大失態も、見過ごせない”もう1つの捏造”

 バナナマンが司会のスポーツバラエティ番組『消えた天才』(TBS系)で、過剰な演出が行われたことが判明。打ち切りも視野に入れるほどの騒動になっている。 

『消えた天才』は、成功を収めたアスリートが過去に出会った、自分がまったくかなわなかった選手のその後を追うもの。数回の特番を経て、昨年10月からレギュラー番組に昇格したが、野球の天才少年を追った際、実際の投球より速く見えるように映像を早回ししていたことが問題視された。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「番組が取り上げたのは、2012年に行われたリトルリーグの大会で完全試合を達成した投手です。その投手は全てのアウトを三振で取るという夢のような記録を達成しましたが、その後伸び悩み、野球の道を断念してしまいました。問題となった映像は、局内から疑問の声が上がったようですが、関係者の話では、投手の球速ではなく、“空振りをしたバッターのスイングが早すぎるのでは?”という声が上がり、加工が明らかになったようです」(スポーツ担当記者)

 TBSは加工を認めた上、過去にも同様の映像加工を行っていたことも判明。9月8日の同番組の放送を取りやめるとともに、調査が完了するまで、同番組の放送を中止すると発表した。TBSの発表によれば、同番組は他にも卓球のラリー、フィギュアスケートのスピン、サッカーのドリブル突破するシーンなどの映像を早回ししていたが、それとはまったく別の問題点を指摘するのは、フリーのスポーツライターだ。

「今回は映像の早回しが問題になりましたが、『消えた天才』では、実況でも“捏造”を行っています。同番組にはしばしば過去の競技映像が登場しますが、その際、当時の実況ではなく、後から録音した“実況を装った音声”を映像に乗せています。実況は、アナウンサーがその場所で見たものを、その時の状況に応じて話すことに意味があるわけで、結果を知っている者が、感動を増幅させるように書かれた台本に沿って読み上げたものは、実況ではありません。この行為は、アスリートはもちろん、当時の関係者にも敬意を欠くものです。この“後付け実況”はTBSの得意技で、『サンデーモーニング』ではもう10年以上前からやっていますが、悪しき文化だと思います」(スポーツライター)

 TBSはとりあえず番組休止を発表したが、過去の同様の例に照らし合わせれば、このまま番組が終わる可能性は濃厚。『消えた天才』ならぬ『消えた番組』になってしまうとは……。

テレ東・アド街ック天国「印西」特集、住みよさアピールの陰で完全スルーされた“不都合な事実”

 今年で放送25年目を迎えたテレビ東京の人気長寿番組『出没!アド街ック天国』が、9月7日放送回で印西(千葉県印西市)をピックアップ。ところが、その内容が不誠実だと大ブーイングが上がっている。

 『アド街』は毎回1つの街を取り上げ、その魅力を伝える情報番組。印西は首都圏在住者でもあまり聞き慣れない地名だが、知られざる実力派タウンだ。首都圏の不動産事情に詳しい経済ジャーナリストがいう。

 「今回取り上げられた印西は、船橋市、白井市、印西市にかけて広がる千葉ニュータウンの中核を成すゾーンです。千葉ニュータウンは、首都圏では多摩ニュータウン、港北ニュータウンと並ぶ大きさを誇るニュータウンで、東洋経済新報社が発表している『住みよさランキング』の関東編で、印西は2012年から6年連続1位に輝き、最新ランキングでも2位に入りました。一戸建てが2000万円台で手に入ることもあって人気は高く、郊外の多くの自治体が人口減少に転じるなか、印西市の人口はここ10年で15%近く増加しています」(経済ジャーナリスト)

 一帯には巨大なホームセンターやスーパーが立ち並び、印旛沼や里山、計画都市ならではの巨大な公園なども多数存在。成田空港へも30分以内だ。しかし、番組を見た鉄道ライターは、“最大の懸念事項”にまったく触れなかったことに憤る。

「印西という街自体は住みやすいかもしれません。都心から1時間程度で通える範囲では、住宅価格が一番安いのもあのあたりです。ただ、問題は交通費です。印西には鉄道の選択肢が北総鉄道しかありませんが、北総鉄道は運賃が猛烈に高いことで有名で、都内まで出るのに片道1,000円以上掛かります。あまりに運賃が高いので、沿線の住民が高額運賃の不当性を訴える裁判を起こしたほどです。親子2人が都内まで通えば、定期代は月7万円近く掛かります」

 物を売りたいなら、とにかく長所ばかりアピールするのは商売の鉄則だが、ネットには「北総線の運賃全く触れられてなくて笑った」「印西市が住みやすいとか、北総線の運賃を見てみろ」「北総線の運賃だけで住みにくさトップになるポテンシャル」と、番組内容を揶揄する声が殺到。印西のアピールには一役買ったが、看板番組の信頼性には大きな傷が付いたようだ。

釈由美子、息子の高熱で苦悩明かすも自撮りがキメ顔すぎて批判殺到「心配しているように見えない」

 釈由美子が息子の高熱を報告したものの、ネットから批判を集める事態となっている。

 現在、3歳となる長男を育てている釈だ。ブログにも長男の様子をつづることもあるが、そんな中、7日にブログを更新し、「スタジオ収録」というタイトルのエントリーを投稿。自撮り写真とともに、密着ロケをしてもらった番組のスタジオ撮影があったことを明かした。

 さらに釈は、「昨夜から息子が珍しく発熱で 39度台まで熱が上がりました」と滅多に風邪を引かない息子が久しぶりに高熱を出したことを報告。

「息子もぽろぽろ涙をこぼしながら苦しさを訴えていて 熱々の息子を抱きしめながら『ママが苦しいの、しんどいのぜーんぶ吸ってあげる』とおでこに口をつけて思い切り息を吸ってました」と懸命に対処しようとしたことを明かした。

 釈は「ただただ、変わってあげたいと思うことしかできなくて無力に感じました(原文ママ)」と虚しさも感じたといい、現在は回復したというものの、「オロオロしないで余裕を持てる母親でいたいものです」と母親としての苦悩もつづっていた。

 しかし、このエントリーにネットからは、「子供高熱出してて、自撮り。そりやあ無力だわ」「息子が高熱で苦しんでるのに全く心配しているようには見えない」「文章で無力感を訴える割りに、私を見て感たっぷりな自撮り」といった声が集まっていた。

 息子の看病中に自撮り写真を撮ったわけではないとはいえ、“息子が高熱”という話題にキメキメの自撮り写真では共感も得られずか。

吉沢亮、NHK大河ドラマ『青天を衝け』主演決定……ファンからも「心配」「荷が重い」の声噴出

 9月9日、2021年に放送予定のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主演を、吉沢亮が務めると発表された。しかし、ネット上では「おめでとう!」と祝福の声が上がる一方で、「まだ早くない?」「大丈夫なの?」と不安の声も漏れている。

「吉沢は同作で、2024年にデザインが一新される1万円札の図柄である渋沢栄一を演じます。ドラマの内容は、幕末から明治にかけての激動の時代を舞台に、渋沢の生涯を描く内容になるそうです」(芸能ライター)

 脚本は、NHK連続朝のテレビ小説『あさが来た』をはじめ、映画『カイジ 人生逆転ゲーム』『宇宙兄弟』、ドラマ『ランチの女王』『不機嫌なジーン』(ともにフジテレビ系)などを手掛けてきた大森美香氏が担当するという。

「ネット上では、新1万円の図柄に選ばれたとはいえ、『渋沢の知名度はそこまで高くない』との理由から、『大コケするのではないか』といった声が早くも散見されます。また、『青天を衝け』は、明治以降の出来事が物語の中心に据えられるとみられているのですが、『近代史を取り上げたNHK大河ドラマはウケが悪い』点を指摘する声も多いですね。現在放送中の『いだてん』も近代史を描いた作品で、8月13日放送回は平均視聴率5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、『過去最低』を更新してしまいました」(芸能ライター)

 一方で、主演を務める吉沢についても不安の声が多い。

「最近、多くの映画やドラマに出演し、ブレーク中の吉沢ですが、大河の主演には『まだ早い』という意見が目立ちます。『ファンだけど心配になる……荷が重すぎるんじゃない?』『主演できるような器かな?』といった疑問の声も少なくありません。『実力派のキャストが脇を固めてくれることを願う』など、他力本願の声まで見受けられる始末です」(同)

 大河ドラマのヒットで、一躍トップスターになる可能性もあるが、コケた場合は「低視聴率俳優」という不名誉な肩書を背負うことも考えられる。吉沢はプレッシャーに打ち勝ち、見事主演を務め上げることはできるだろうか。ぜひとも頑張ってほしいものだ。

吉沢亮、NHK大河ドラマ『青天を衝け』主演決定……ファンからも「心配」「荷が重い」の声噴出

 9月9日、2021年に放送予定のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主演を、吉沢亮が務めると発表された。しかし、ネット上では「おめでとう!」と祝福の声が上がる一方で、「まだ早くない?」「大丈夫なの?」と不安の声も漏れている。

「吉沢は同作で、2024年にデザインが一新される1万円札の図柄である渋沢栄一を演じます。ドラマの内容は、幕末から明治にかけての激動の時代を舞台に、渋沢の生涯を描く内容になるそうです」(芸能ライター)

 脚本は、NHK連続朝のテレビ小説『あさが来た』をはじめ、映画『カイジ 人生逆転ゲーム』『宇宙兄弟』、ドラマ『ランチの女王』『不機嫌なジーン』(ともにフジテレビ系)などを手掛けてきた大森美香氏が担当するという。

「ネット上では、新1万円の図柄に選ばれたとはいえ、『渋沢の知名度はそこまで高くない』との理由から、『大コケするのではないか』といった声が早くも散見されます。また、『青天を衝け』は、明治以降の出来事が物語の中心に据えられるとみられているのですが、『近代史を取り上げたNHK大河ドラマはウケが悪い』点を指摘する声も多いですね。現在放送中の『いだてん』も近代史を描いた作品で、8月13日放送回は平均視聴率5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、『過去最低』を更新してしまいました」(芸能ライター)

 一方で、主演を務める吉沢についても不安の声が多い。

「最近、多くの映画やドラマに出演し、ブレーク中の吉沢ですが、大河の主演には『まだ早い』という意見が目立ちます。『ファンだけど心配になる……荷が重すぎるんじゃない?』『主演できるような器かな?』といった疑問の声も少なくありません。『実力派のキャストが脇を固めてくれることを願う』など、他力本願の声まで見受けられる始末です」(同)

 大河ドラマのヒットで、一躍トップスターになる可能性もあるが、コケた場合は「低視聴率俳優」という不名誉な肩書を背負うことも考えられる。吉沢はプレッシャーに打ち勝ち、見事主演を務め上げることはできるだろうか。ぜひとも頑張ってほしいものだ。

カジサック、フワちゃん……YouTube芸人の生きざま

テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月1~7日)見たテレビの気になる発言をピックアップします。

フワちゃん「おはピヨ! フワちゃんで~す!」

 芸人にとってYouTubeは敵。明石家さんまが、そんな趣旨の発言をしたことがある。1人でも多くの人にテレビを見てもらいたいという思いで仕事をしている自分たち芸人にとって、YouTubeは戦うべき相手だ。特に若い視聴者をYouTubeから取り戻さないといけないのだ、と。テレビの第一線で数十年活動し続けてきた芸人の、矜持を示す言葉である。

 けれど、芸人がYouTubeにチャンネルを持ち、動画を投稿することは、もはや当たり前の現象になっている。テレビで有名になった芸人がYouTubeに動画を上げるだけではなく、無名の芸人がYouTubeで人気になり、テレビに出るというケースも散見される。

 その代表格がフワちゃんだろう。かつてワタナベエンターテインメントに所属する芸人だった彼女は、日の目を見る前に事務所を解雇。以後、フリーで活動を続けていたところ、YouTubeに投稿した動画が面白いと話題になった。ネット上での人気を追い風にテレビでの露出も増え、『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)では現在、ほぼ毎週出演している。トレードマークは蛍光色のスポーツブラとホットパンツ、そしてスマホと自撮り棒。ちなみに、あのお団子の髪形は、ビビアン・スーのマネから始まったらしい。

 そんなフワちゃんが7日の『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演していた。この日の企画は、ストイックなコント職人として知られる東京03・飯塚に、お笑いを語り合える若い友達を作ってあげようというもの。その友達候補の1人がフワちゃんだった。

「おはピヨ! フワちゃんで~す!」

 そういって登場するなりスマホで飯塚らを撮影し始めたフワちゃんに、飯塚は早々に白旗を揚げる。

「絶対無理! 一番友達になりたくないタイプだもん」

 なるほど確かに、練り上げられた構成と高い演技力で魅せるコントを披露してきた飯塚と、テンション高く野放図に振る舞っているように見えるフワちゃんの間には、大きな隔たりがあるようにも思う。

 だけどフワちゃん、ただテンションが高いだけの芸人ではない。そう感じたのは、『チルテレ』(BS日テレ、8月1日)のインタビューを見たときだった。座右の銘を聞かれた彼女は、いつものヘラヘラした調子から少しだけ真面目な顔つきに変わり、こんなふうに答えた。

「自分でやってて楽しいことをしたいなと思って(今の仕事を)始めたから、それに従ってやるようにしています」

 座右の銘は? という問いかけに対する答えではないようにも思う。けれど、ここから読み取るべきは、実感を伴わないことわざや偉人の格言に頼るのではなく、自分の内側から出てくる手触りのある言葉を指針にするという姿勢なのかもしれない。

 フワちゃんの話は続く。自分が楽しいことをしたい。自分が最高だと思うことをしたい。だからあまり、人の意見は聞かない。偉そうにアドバイスをしてくる人がいると、ケンカにならないよう表面上は「そうですよねー」と受け流すが、心の中では「知ーらんべー」と舌を出していたりする。

 そう語る彼女は、しかし、これはあくまで自分のやり方だと付言した。

「私はそういうポリシーだけど、人のことを吸収して育ったほうがいいっていう人もいるだろうから。自分にどういうのが向いてるかっていうのを、自分で分析して、自分で分析した通りにやることが大切だなと思います」

 自分の意見の発信が、他人への押し付けになっているかもしれない。そんな気配を察知すると即座にフォローを挟む。タガが外れたようなテンションでも、番組収録中にスマホで中継を始めるといった行動でもなく、こういった配慮が自然に出てくるところが最もインターネット的なのかもしれない。

 テレビのバラエティ番組ではなくYouTubeで頭角を現したフワちゃん。お笑い怪獣が「戦場」と呼ぶ場所の外からやって来た彼女は、自分から敵を作らない。

 テレビで活躍する芸人が、YouTubeで活動を始めるケースは数多い。舞台のネタ動画を淡々と投稿する者、ゲーム実況で人気を集める者、キャンプや釣りなどの趣味を披露する者、企画性の高い動画を投稿する者。芸人によりYouTubeの使い方はさまざまだが、いずれにせよ、片手間に関わるものではなくなっているようだ。

 ただし、テレビで名前の知れた芸人がYouTubeで成功した例は、あまり多くない。ヒロシやゴー☆ジャスなど、いわゆる「一発屋」と呼ばれる芸人が注目を集めることが多いようにも思う。とはいうものの、今年5月にはスギちゃんが約1年でチャンネルでの動画投稿を終えてしまった。エレベーターの中や美容室などさまざまな場所で「フェニーックス!」と叫んで腕を広げるという動画をいくつも投稿していた波田陽区は、その意味不明さで一時期話題となったが、最近では再生数が伸び悩んでいるようだ。

 そんな中、芸人ユーチューバーとして最も成功しているケースが、カジサックことキングコング・梶原雄太 であることは間違いないだろう。そんな梶原が、2日の『しくじり先生』(テレビ朝日系)に出演。仕事に追われ、キャパオーバーで失踪しないための対処法を授業していた。

 NSC在籍中にNHK上方漫才コンテストで最優秀賞を受賞、デビューして約2年で『はねるのトびら』(フジテレビ系)のレギュラー獲得など、輝かしい実績を残してきたキングコング。しかし、必ずしも実力が伴わず、人気先行でテレビ出演が増えたことで、数々の番組で失態を繰り返してしまう。テレビやラジオ、舞台などの仕事が連日連夜続く過密なスケジュールと、周囲からの期待に応えなければというプレッシャー。その結果、梶原は一時期失踪してしまった。概要については比較的知られているエピソードだと思うが、先週の『しくじり先生』では、その顛末について梶原本人が詳細に語っていた。

 梶原いわく、仕事が多忙を極める中、大阪から東京に向かう新幹線の車内で体が震えだし、出番直前でトイレに隠れるなど現実逃避が始まり、徐々に感情もなくなっていった。しかし、そんな自身の状況を誰に相談することもなく、しゃかりきに 頑張る自分を演じ続けていた。そんなある日、とうとう頭が「パーン」となり、失踪。「パーン」となってからしばらくの記憶はないという。

 特に深夜時代の『はねトび』は、スケジュールが相当厳しかったらしい。金曜の昼 12時に集合し、土曜の朝6時までコントの打ち合わせとリハーサル。その後、一睡もせずにラジオ体操を挟んで収録が始まり、土曜の深夜24時に終了。そこから日曜の朝5時まで反省会もあった。さらに収録中、梶原はずっとスベっていたのだという。

 そんな梶原が「余談ですが」と前置きして語り始めたのが、カジサックという名前の由来である。かつて『はねトび』で梶原がタイ人に扮するコントがあった。そのキャラクター名が「カジサック」だった。

「あまりにもスベりすぎて思い出に残っちゃって。そっから、ゲームとかあるじゃないですか。『ドラゴンクエスト』とか『ファイナルファンタジー』とか。全部カジサックって名前でやってたんですよ。で、YouTubeやることになって、せっかくだったらその名前つけようって」

 芸人にとってYouTubeは敵。明石家さんまはかつてそう語ったが、その現場には赤ジャージを着て頭にタオルを巻いた梶原もいた。若い人たちに話を聞くと、みんなYouTubeでテレビ番組を見ていたりする。なんとか1人でもテレビをつけさせるために、自分たちテレビで生きてきた人間は対抗しなければいけない。そう語るさんまに、梶原は反論した。

「だからなんですよ。だからYouTubeで活躍してスターになって、YouTubeでテレビ見たくなった小中高生たちを、もう1回テレビに戻したいっていう思いがあるんですよ」(『さんまのお笑い向上委員会』2018年11月17日、フジテレビ系)

 かつて自分を追い込んだ場。逃げ出した場。そんな苦い記憶が刻まれたテレビを象徴するような名前を梶原は自ら名乗り、YouTubeで返り咲く。まるで、テレビに翻弄されてきた自分を取り戻しているかのようだ。そしてその歩みは、テレビに敵対するのではなく、視聴者をテレビに取り戻そうとする挑戦とも重なっている。

(文=飲用てれび<http://inyou.hatenablog.com/>)

 

氷川きよし、デビュー20年目にしての”セクシー覚醒”で年末の音楽界の目玉になるか

 歌手の氷川きよしが6日、大阪城ホールでデビュー20周年記念コンサートを成功させたことを、各スポーツ紙が報じた。

 各紙によると、8月30日開催のアニソンイベント「アニサマ2019」に2年ぶりに出演したときの衣装をバージョンアップした派手なコスチュームで「限界突破×サバイバー」をクレーンに乗って熱唱。天使の衣装でブランコに乗って「あなたがいるから」を歌ったり、新曲「大丈夫」を披露するなど全44曲を歌い上げ、1日2公演で合わせて1万6,000人を魅了したという。

「これまでは『演歌界のプリンス』のイメージをキープしようと気張っていたが、今年に入ってからは覚醒したのか、”素の部分”をさらけ出し始めた。8月8日の神宮球場の始球式ではセクシーな美脚をさらけ出したホットパンツ姿で注目を浴びたり、テレビ番組では自分のことを『あたし』と言ったり、おネェ言葉を使うなど突然のキャラ変で驚かせています」(音楽業界関係者)

 昨年まで19年連続でNHK紅白歌合戦に出場。現状では今年も“当確”だと思われるが、今年の注目は歌唱曲だという。

「『限界突破-』がネットで若い世代から好評を得ています。紅白の制作サイドは近年、若者からの支持を重視しているので、最初は持ち歌の演歌曲をしっとり歌い、そこから早着替えで衣装チェンジをして『限界突破|』を歌う可能性もありそうです」(同)

 さらに、デビュー20周年のメモリアルイヤーでの戴冠もありそうだというのだ。

「レコード大賞の大賞候補に浮上しています。2006年に『一剣』で大賞を獲得しているが、今年はめぼしい大賞候補がいないこともあり、『氷川に取らせるのもありでは』との声があがっている」(芸能記者)

 デビュー20年で突然、ナチュラルに覚醒した氷川。メモリアルイヤーの年末を華々しく飾れるかが注目される。

TBS『サンジャポ』山本里菜アナ、恋人ネタでおノロケ連発に「次期エース候補から完全失格」の声

 TBS系の情報番組『サンデージャポン』でアシスタントを務める山本里菜アナの暴走が止まらない。

 山本アナは5月に写真週刊誌「FLASH」(光文社)で、赤いベンツのオープンカーにドヤ顔で乗り、外資系金融機関勤務のエリート会社員男性との栃木県内のアウトレットモールでのデートの様子、同棲状態にあることを報じられた。

 報道後、山本アナは『サンジャポ』内で、司会の爆笑問題・太田光から、その件を聞かれると、同棲こそ否定したが、あっさり交際を認め、お相手の男性は番組内で“赤ベンツ王子”と称されるようになってしまった。その後も、大田は度々、彼氏との件をいじる機会があったが、その都度、山本アナは交際が順調であることを強調していた。

 そんな折、再び山本アナが「FLASH」から撮られてしまった。

 8月31日付のWEB版「Smart FLASH」によると、8月中旬、都内のバーベキュー場で、山本アナと“赤ベンツ王子”を含む男女7人がバーベキューを楽しんでいたという。同記事によると、衆人環視で、かつ友だちが一緒であるにもかかわらず、二人は終始寄り添ったり、手をつないだりとイチャイチャし、山本アナがまるでキスするかのようなシーンの写真が掲載されている。

 2度目の報道直後の8日、『サンジャポ』のロケで、「外食が多いんですか?」と聞かれた山本アナは「だいたいおうちで食べます。作るようになりました。がんばって」と発言。「何でですか?」と問われると、「『おいしい』って、(彼が)言ってくれるから」と堂々おノロケ。以前は、料理は苦手でほとんどしていない旨の発言をしていたが、“赤ベンツ王子”の存在で、料理をするようになり、女子力がアップしたようだ。

 番組内で、あけすけと隠すことなく、彼氏とのラブラブぶりを吐露している山本アナだが、「とても局アナのすることではない」との苦言も少なくないようだ。

 ネット上では「アナウンサーなんだから、人前では節度ある行動を取るべきだと思うけど自覚がない」「自己顕示欲が強くて、むしろ撮られること自体上等、『私を撮って!』とかえってご満悦なのでは」「タレントにでもなったつもりなんでしょうか。いずれフリーにでもなるつもりなのでは?」「恋愛は自由だが、どのような職に就き、イメージが大切な仕事だという自覚がないのか。公衆の前でこういうことをして、世間に知られるとマイナス」「家の中でやってほしい。一般市民がやってもかなりインパクトある」といった調子で、フルボッコ状態路となっている。

 山本アナは青山学院大学在学時、「ミス青山コンテスト2014」でファイナリストに残ったことをきっかけに、大手芸能事務所セント・フォース系列のスプラウトに所属。『BSフジNEWS』『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)などに出演し、タレント活動をしていた。

 TBSでは、その経験を評価し、即戦力として採用。1年目の昨年1月から『サンジャポ』のアシスタントに起用された。歴代の同番組のアシスタントは、竹内香苗アナ、青木裕子アナ、田中みな実アナ、吉田明世アナ(いずれも現在はフリー)らで、いわば“出世コース”。同局では、当然“次期エース候補”として期待をかけていたはずだが、“赤ベンツ王子”とのおノロケ連発で、男性人気は急降下、そのイメージも著しくダウンしてしまった。

「TBSとしては、田中アナや吉田アナのように、売り出していきたかったはずですが、これで完全に、“次期エース候補”としては脱落したとみていいでしょう。局アナなら、熱愛写真を撮られてもノーコメントを貫くか、『ご想像におまかせします』程度でかわすべきだった。おノロケ連発では、自覚がなさすぎです。これじゃ怖くて、とても報道番組などまかせられません」(テレビ局関係者)

 山本アナは学生時代にタレント活動していたとあって、先輩の宇垣美里アナのように早期のフリー転向を視野に入れているのかもしれないが、さすがに恋愛事情に開けっ広げでは、その道も険しい気もするが……。