元櫻坂46原田葵アナがフジ入社、“アイドル転身組”で目指すはどのタイプ?

 近年、すっかりトレンドになったアイドルからアナウンサーへの転身だが、今年も新たに“元アイドルアナ”が誕生した。昨年8月に櫻坂46を卒業した原田葵が、4月からフジテレビに入社。アナウンサーとして活動していくことになった。

「原田は欅坂46の一期生として芸能界入りし、2018年に学業のために一時、活動を休止して大学受験に挑戦。見事に合格し、大学に通いながらアイドル活動を続けました…

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『水曜日のダウンタウン』視聴者から「BPO案件」「やりすぎ」と苦情受けた企画とは?

 さまざまな“説”を提唱し、検証していく人気バラエティ『水曜日のダウンタウン』(TBS系、以下『水ダウ』)。オンエア内容をめぐり、ネット上で物議を醸すことも少なくない番組だが、4月19日放送回では、芸人が恐怖によって嘔吐する展開に視聴者から「やりすぎ」と苦言が寄せられた。

 今回の放送では、「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人で山奥のロケ先に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめちゃ怖い説」を提唱し、お見送り芸人しんいち、ちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎、コンピューター宇宙・はっしーはっぴーで検証。ターゲットの3人はそれぞれ何も知らず“偽マネジャー”の車で山奥へ連れていかれ、本当のマネジャーの連絡を受けてパニックに陥る……というVTRが放送された。

「そんな中、最後のターゲットだったはっしーは、新人マネジャーが偽物だと気づくと取り乱し、『ヤバい、ヤバい』『ちょっと待ってください、ごめんなさい』と混乱しながら、『待って、気持ち悪い』とえずいていました」(芸能ライター)

 その後も、呼吸を荒くしながら「ヤバい、手が痺れてきた」と訴えていたが、スタジオでVTRを見ていたシソンヌ・長谷川忍は「ウソつけよ」と笑い、ダウンタウン・松本人志も「何なん? コイツ」「仮病を使ってんのか……」と、はっしーの言動を“解放されたいがための演技”と疑っている様子だった。

「しかし、次第に『まだ死にたくない』『頭が回んない』などと口にするほど追い詰められたはっしーは、走行中の車の窓から外に向けて嘔吐。スタジオメンバーは一瞬驚いてはいたものの、爆笑していました」(同)

 この展開に、ネットユーザーからは「吐いてるのに、心配するより先に笑うのか」「過呼吸から手足が痙攣して救急車で運ばれたこともある自分としては、なんか悲しかった」「恐怖で吐いちゃうまで追い詰めるのはやりすぎ」という苦言が寄せられ、中には「BPO案件では?」と、放送倫理・番組向上機構の審議の対象になる可能性を指摘する書き込みもみられた。

「ちなみに『水ダウ』では、2020年8月放送回で『農家に勧められたらどんなものでも皮ごといっちゃう説』を提唱・検証した際、パンサー・尾形貴弘が固い皮ごとパイナップルを食べさせられ、無理やり飲み込んだ結果、嘔吐してしまう場面も。その時も、ネット上には『苦しそうで危険だった』『農家の人まで気の毒』といった批判が続出していました」(同)

 今回、はっしーはネタばらしされると安堵し、笑顔も見せていたが、「笑えない」と感じた視聴者は少なからずいたようだ。

『unknown』は、現代版ときめきトゥナイトか? 第1話が「思ってたのと違う」ワケ

 高畑充希と田中圭がダブル主演を務める火曜午後9時台の連続ドラマ『unknown』(テレビ朝日系)が4月18日にスタート。第1話の世帯平均視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前クールの同枠『星降る夜に』の初回7.7%から微減した。

 同ドラマは、『おっさんずラブ』シリーズ(同)や『恋はDeepに』(日本テレビ系)の徳尾浩司氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。連続殺人事件が起こる町を舞台に、秘密を抱えたカップルの愛を描く本格ラブ・サスペンスで、同作のために『おっさんずラブ』のスタッフが再集結したという。

※以下、『unknown』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、吸血鬼であることを隠しながら生きてきた週刊誌記者・闇原こころ(高畑)と、バツイチの交番警察官・朝田虎松(田中)が出会い、交際を開始。1年後、互いに結婚を意識する中、虎松が世話を焼いている駄菓子屋の店主・今福梅(木野花)の自宅で火事が発生する。

 中に取り残された梅を助けるために突入した虎松は、彼女を助けた代わりにタンスの下敷きになってしまうが、駆けつけたこころが吸血鬼ゆえの怪力で救出。「なんであんな重いものを……」と驚く虎松に、こころが「私ね、吸血鬼なんだ。それでも好きでいてくれる?」とカミングアウト。虎松はそれを受け入れ、後日「結婚しよっか」とプロポーズする。

 一方、2人が暮らす春陽町では、“血を抜かれた遺体”が発見される殺人事件が発生。遺体のそばには、吸血鬼のイラストと謎の数字が残されていた……。

 随所にシリアスさが漂いつつも、主人公の父・海造(吉田鋼太郎)が典型的な吸血鬼スタイルである“黒いマント”にこだわっていたり、こころが会社で“血液タブレット”を隠れて食べたりと、漫画のようなファンタジー描写が際立っていた同作。

 放送前には、ネット上で「吸血鬼っていう設定いるか?」と不安視する声が目立ったが、始まってみると「真面目路線のサスペンスかと思ってたら、思いっきりファンタジーでワクワクした!」「思ってたのとだいぶ違ったけど、めちゃめちゃ面白い!」」と好意的な感想も多いようだ。

 また、主要な登場人物の設定や、こころと海造のコミカルなやりとりから、吸血鬼と狼女を両親に持つ少女・江藤蘭世が主人公の大ヒット少女漫画『ときめきトゥナイト』(集英社)を想起した視聴者も少なくなかった様子。そのため、「『unknown』って、現代版『ときめきトゥナイト』じゃん!」「鋼太郎さんのキャラが、『ときめきトゥナイト』の蘭世パパみたいだった」といった指摘も散見される。

 同作のように、主人公が突飛な設定の連ドラといえば、互いに忍者であることを隠しながら結婚生活を送る夫婦を描いた菜々緒主演『忍者に結婚は難しい』(フジテレビ系)が記憶に新しい。

 さらに、主演の深田恭子が泥棒一家の娘を好演した『ルパンの娘』(同)は、ファンタジックな世界観とキャストの振り切った演技が話題を呼び、シリーズ化も果たしている。

 一方、不評だったのが、前出の『恋はDeepに』。“実は人魚”である海洋学者・渚海音(石原さとみ)と、不動産企業の御曹司・蓮田倫太郎(綾野剛)の恋模様が描かれた同作だが、放送当時、「突飛すぎて、ドラマの世界観に入り込めない」「全体的にコントに見える」と否定的な意見も目立った。

 『unknown』も同じく徳尾氏の脚本ではあるが、今回はテレ朝らしいバランスの取れた演出や演者のナチュラルな演技のおかげで、設定の違和感はかなり軽減されるのではないだろうか。

 「究極の愛」という大きなテーマを掲げ、初回から制作陣の意欲が感じられた『unknown』。今のところ『恋はDeepに』の二の舞いは回避できそうだ。

『DayDay.』業界評はいまいちーーテレビ関係者が「山里&武田コンビの問題点」を考察

 『スッキリ』(日本テレビ系)の後継番組として、4月3日からスタートした朝の新番組『DayDay.』。南海キャンディーズ・山里亮太と元NHKアナでフリーに転身した武田真一、さらに入社3年目の黒田みゆアナという3人が届ける「楽しくお得な情報トークショー」だが、業界内の評価はいまいちだという。

「同番組の公式ホームページにはこう謳われています。『エンタメやトレンド情報、関心あるニュースや身近な話題まで、世の中の気になる情報を丸ごとお届け。スタジオで毎朝ワイワイ盛り上がり、即興アンケートやチャットで視聴者の皆さんの意見もリアルタイムでトークに反映。スマホ片手におしゃべり感覚で見られる爽快・情報エンタメトークショーです!!』。正直、これを読んでも内容がピンと来ない。要は既存のワイドショーのように堅苦しくなく、ラフな感じで視聴者と距離を縮めることを目指しているのでしょうが……」(テレビ業界関係者)

 また、番組の構成自体にも問題があるという。

「初回放送の冒頭にオンエアされたのは、『不用品買い取り』特集で、これを約30分間放送。その後、暮らしにまつわるコーナーが続くのかと思いきや、今度は音楽家・坂本龍一さん死去のニュースを同じように約30分間放送しました。それまで笑い声を上げていた出演者たちは一転、神妙な面持ちで追悼VTRを鑑賞。そしてCM明け、今度はファミレスの得する情報を紹介するVTRが流れたのです。クルクルと取り上げる話題のジャンルが変わるので、視聴者はまったくついていけない。『何をやりたいのか』その意図がまるでわかりません」(同)
 
 なお、同番組はワイドショー色を排除するため、レギュラー陣の前には机を置かず、前後2列で着席している。同番組は、どうしてワイドショー路線をやめたのだろうか。

「裏番組の『ラヴィット!』(TBS系)の成功が大きいでしょう。当初は低視聴率だと散々叩かれましたが、事件事故を一切扱わない姿勢を貫き、バラエティに振り切ることでファンを獲得しました。『DayDay.』は『ラヴィット!』の視聴者層より5~7歳上の主婦をターゲットに、“見れば得する”ことを打ち出しているのですが、将来的には、年を重ねた『ラヴィット!』世代が、『DayDay.』に移行してくれればという、中長期的な思惑もありそうです」(同)

 そのためには、女優・蒼井優との結婚で好感度が爆上がりし、なおかつ前番組『スッキリ』の陰の立役者である山里と、NHK時代絶大な知名度と人気を誇った武田という2枚看板が必要だったのだろう。

「ただ、2人の役割分担が今のところよくわかりません。武田もまだ素を出していないように見えますし、山里もどこまで懐に入るか図りかねているところがある。関係性を変えていくのか、それともこのままなのか。名コンビと呼ばれるまでには時間がかかりそうです」(同)

 ともあれ、日本テレビとしてはかなりの挑戦であろう『DayDay.』。『スッキリ』のように、多くの人に支持される番組へと成長できるのだろうか。

鈴木奈々、離婚発表は「ありがた迷惑」だった? 百戦錬磨の明石家さんまを困惑させたワケ

 タレント・鈴木奈々が4月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にゲスト出演し、トーク中に突如「離婚した」と告白。スタジオには驚きの声が上がっていたが、業界関係者によると「百戦錬磨の番組MC・明石家さんまでさえ困惑する事態だったようだ」(スポーツ紙記者)という。

 鈴木は2014年1月、中学時代の同級生だった一般男性と結婚。バラエティタレントとして、テレビで夫婦生活をあけすけに話すこともあった彼女は、20年頃には夫との関係の悩みも明かすように。一方で21年8月、鈴木は自身の体調の問題で一時的に活動を休止し、同年10月には復帰したのだが……。

「今月18日の『さんま御殿!!』で、鈴木は『実は私、離婚したんですよ』『結構(時間は)たってるんですよ。2021年の夏です』と激白。相手が一般人ということもあり、公にするタイミングを考慮していたそうですが、鈴木は過去の自分が『さんま御殿!!』出演を機に知名度を上げられたと感じていたことから“恩返し”的な意味も込め、同番組を初告白の場に選んだという旨を述べていました」(芸能ライター)

 放送を受け、ネット上には「休養の頃に離婚してたとは思わなかった」「いろいろ大変だったんだろうな」との声が寄せられている。

「収録中のスタジオが騒然となる様子も見て取れ、鈴木がお世話になった番組やさんまへの“お土産”として初出しした離婚話は、むしろ『ありがた迷惑だったのではないか』と指摘する関係者も少なくありません」(前出・スポーツ紙記者)

 確かに、さんまは「突然何言い出してんねん」「なんちゅうとこでぶち込んでくる……」「どエラいもの放り込んできた」と驚き以上に戸惑いのリアクションを見せており、最後まで「これ生放送違うし……」と困惑しきりだった。

「このような発表がある場合、普通は前もって番組スタッフや出演者にも通達し、情報解禁について相談した上で収録に臨むもの。ところが今回、鈴木は収録本番まで相談ナシで報告に至ったのだそうです。同じくゲスト出演していたものまねタレント・みかんはどうやら事の経緯を知っていたようでしたが、ほかの出演者は一様に戸惑うばかり。しかも、この収録は1カ月前には行われており、放送日まで、番組関係者は情報漏洩に気を揉んでいたそうです」(同)

 番組サイドにさえ、収録で離婚を公表すると知らせていなかったことで、面倒をかけてしまったという鈴木。

「スタジオには観覧者も入っていただけに、もし放送までに情報が漏れてメディアで報じられてしまったら、収録内容はすべて台無しになりますからね。せめて事前に番組側へ相談していれば、もう少しやりようもあったはずです。鈴木はもともと“おバカタレント”でブレークしながら、いつしか『実は賢い』『ちゃんと空気を読める』という評価も得ていたものの、『やっぱりおバカだった』と再認識する関係者もいますよ」(同)

 結果的に情報は漏れず、放送を経て大きな話題を呼べたことに最もホッとしているのは、番組関係者なのかもしれない。

ジャニーズ起用の『24時間テレビ』が「子どもの未来を考える」に失笑…「まず説明責任を」

 日本テレビ系チャリティ特番『24時間テレビ46』が8月26日と27日に両国・国技館にて開催されることが発表され、あわせてメインパーソナリティをジャニーズの人気グループ・なにわ男子が務めることが明らかになった。

 第46回となる今回のテーマは「明日のために、今日つながろう。」で、「子ども、環境、SDGsなど、未来に向けて考えるべき社会問題」について考える「未来志向の24時間テレ…

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鈴木奈々、石原さとみに離婚相談していた? 休養から復帰のウラに“信仰の絆”か

 タレント・鈴木奈々が、4月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。夫と2年前に離婚していたことを公表し、ネット上で驚きの声が飛び交っている。

 鈴木は同番組の終盤で、突然「実は私、離婚したんです。初めて言ったんです。テレビで」「だいぶ前なんですよ。2021年の夏です」と離婚を事後報告。元夫と相談した上で公表に踏みきったようで、「相手の方のことを考えたら、言うタイミングとかいろいろ考えていて」と明かした。

 鈴木は、中学時代の同級生である一般男性と2014年に結婚。その後は、バラエティ番組で“夜の営み”について「結婚前より雑になった」「あまり求められなくなった」と赤裸々に明かすなど、夫婦エピソードをあちこちで語っていた。

 そんな鈴木だけに、現在ネット上では「夫婦仲がいいと思ってたから、びっくり!」「あんなにのろけていたのに」と驚きの声が続出。

 一方で、鈴木は21年8月4日から約3カ月間、「体調不良」を理由に休養を取っており、これが離婚時期と重なることから、「私生活で何かあったんだろうとは思ってたけど、やっぱり離婚だったか」といった反応も散見される。

 また、鈴木の休養中である同9月9日に発売された「女性セブン」(小学館)は、女優・石原さとみと、加藤茶の妻でタレントの加藤綾菜が鈴木を励ましていると報道。記事によると、石原は、鈴木の休養前からなんらかの相談に乗っていたというが、今思えば、これが離婚に関することであったとしてもおかしくなさそうだ。

 ちなみに同記事では、石原が「宗教団体が母体となる学校」に通っていたことや、その「宗教団体が発行するメディア」に綾菜や鈴木が登場したことがあることも報道。同じ信仰を持つ同士として、3人は堅い絆で結ばれているのかもしれない。

 復帰直後に出演した21年10月31日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、休養理由について「このまま(活動を)続けてたら私、壊れてしまうかな(と思ったから)」と語っていた鈴木。綾菜のSNSに登場することも多い鈴木だが、約3カ月で復帰がかなったウラには、石原や綾菜の存在があったようだ。

『だが、情熱はある』低視聴率だけど『教場0』超え! 春ドラマ「SNS熱量」ランキング

 ドラマの内容がどれほど視聴者の心に響いているのかは、視聴率の数字だけで判断できるものではありません。そこで、「Yahoo!リアルタイム検索」を参考に、プライム帯の各ドラマに関するツイート数(放送時間中)をサイゾーウーマン編集部が独自で集計し、“視聴熱”ランキングを作成。視聴者が最も沸いたシーンと共に紹介します(集計期間4月10日~16日)。

以下、ドラマのネタバレを含みます。

1位:『どうする家康』(NHK)第14回

 最も視聴熱が高かったのは、4月16日に放送された嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』第14回。フジテレビ系の人気ドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太氏が脚本を手掛け、江戸幕府を開いた戦国武将・徳川家康の生涯を描く本作だが、今回は家康(松本)が織田信長(岡田准一)と共に越前の戦国大名・朝倉義景との戦に臨むという内容だった。

 しかし、信長の妹・お市(北川景子)の夫で、味方であるはずの北近江の戦国大名・浅井長政(大貫勇輔)が信長を裏切り、進軍を決意。このままでは信長と家康の連合軍が挟み撃ちにされてしまう状況となったものの、走力に自信を持っていたお市の侍女・阿月(伊東蒼)が伝令役として十里以上の距離を走り抜け、命と引き換えに家康らに「おひき候へ」という言葉を伝えたことで、信長は退却を決断することとなった。

 この展開にTwitter上では「阿月、カッコいいけど悲しすぎて泣ける」「死なないでほしかった」と悲しみの声が続出。一方で、「今回は半分ぐらい『いだてん』だったよね」「『どうする家康』のはずなのに、『いだてん』になってた」と、阿月の走る姿が、2019年に放送された大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺~』を想起したという声も多く出ていた。

2位:『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第2話

 第2位は、4月16日に放送されたKing&Prince・高橋海人、SixTONES・森本慎太郎ダブル主演のドラマ『だが、情熱はある』第2話。世帯平均視聴率は4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわなかったが、SNS上では盛り上がったようだ。

 お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の実話に基づいたストーリーで、今回は2人がお笑いの門を叩くまでが描かれた。若林(高橋)は、将来に夢を抱けず、夜間大学に進学し、髪形をアフロにするなど自分探しを行う。

 一方で、芸人を目指す条件として、親に大学進学を約束して一浪した山里(森本)は、無事合格し男子寮に入寮した。

 その後、若林は高校時代からの友人・春日俊彰(戸塚純貴)との会話をきっかけにお笑い芸人を目指すことを決意。山里はサークル活動や合コンなどのキャンパスライフを満喫していたものの、寮の先輩・米沢(宮下雄也)に説得され、再びお笑いの道を本格的に目指すこととなる……という内容だった。

 中でも視聴者が注目したのは、米沢が山里をドライブに連れ出し、「お前、芸人ならなくてええの?」と問いかけ、お笑い養成所・NSCの願書の渡すシーン。この展開にTwitter上では、「なんていい先輩なんだ」「どんな人に出会うかで人生変わるよね」など、感動の声が上がっていた。

3位:『風間公親 教場0』(フジテレビ系)第1話

 第3位は4月10日に放送された木村拓哉主演の『風間公親 教場0』第1話。20年と21年に新春スペシャルドラマとして放送された『教場』シリーズに連なる作品で、木村演じる風間公親が警察学校に赴任する前のストーリーが描かれている。初回は、新人刑事の瓜原潤史(赤楚衛二)が、刑事指導官である風間の元で2つの事件の捜査を担当するという内容だった。

 中でも、多くの視聴者が注目したのは、ホストクラブのオーナーがタクシーで刺殺された事件の“証拠”について。瓜原は風間の指導を受けながら捜査を行い、日中弓(内田理央)という女が容疑者として浮上するも、取り調べでは彼女から自白を引き出すことに失敗してしまう。しかし、風間は日中に殺されることを危惧していた被害者が、タクシーの道順で“日中弓”という名前を一筆書きになるように指示していたことを看破し、所轄にアドバイスを送ることで自白させることに成功。

 これは原作である長岡弘樹氏の小説にもあるシーンだが、ダイイングメッセージのような扱いではなく、日中へのちょっとしたサプライズであったため、Twitter上では「これはさすがに無理があるんじゃない?」「そもそもこんなのが証拠になるのか?」などのツッコミが続出。さらに、「一筆書き、できないんだけど」「“中”につなぐなら“日”の部分がどうしても無理」という声も見られた。

4位:『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)第1話

 第4位は、4月12日に放送された波瑠主演のドラマ『わたしのお嫁くん』第1話。柴なつみ氏による同名漫画が原作で、仕事では完璧な姿を見せつつも、家では“ズボラ女子”である速見穂香(波瑠)が、家事能力の高い後輩社員・山本知博(高杉真宙)を“お嫁くん”として、ルームシェアするという“社会派ラブコメディー”。

 今回は、会社のお花見が開かれた後、山本が速見の忘れ物であるハンカチを彼女のマンションへ届けに向かったところ、“汚部屋”だと発覚。速見の両親が部屋をチェックしに来ることになり、山本が部屋の掃除を手伝うシーンがあった。

 視聴者は速見の父・健一が宇梶剛士、母・涼子が富田靖子というキャスティングに注目。16年に放送された人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でも、新垣結衣演じる主人公・森山みくりの両親を2人が演じていたため、Twitter上では「これって偶然? それとも狙ってるの?」「『逃げ恥』の再放送が始まったのかと思った」など、『逃げ恥』を思い出した人が多かったようだ。

新井恵理那アナの“跡目”を継ぎそうなのは…意外なあの女性タレント

 フリーアナの新井恵理那が16日、インスタグラムで結婚と妊娠を同時に発表。翌17日には、MCを務める『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で、新井の結婚が大々的に取り上げられ「この人となら家族を築けるんじゃないか」「私を変えてくれた」とのろける場面もあった。

「新井は2009年、青山学院大学2年生の時にミス青学に選ばれ、就職活動ではテレビ局のアナウンサー試験を受けたが全滅。セン…

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『王様に捧ぐ薬指』第1話、橋本環奈はミスキャストか? 視聴者から“菜々緒コール”

 橋本環奈が主演を務める連続ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)が4月18日にスタート。第1話の放送後、主演のキャスティングをめぐり、ネット上は“菜々緒コール”が巻き起こった。

 同ドラマは、「プチコミック」(小学館)で2014~17年に連載された同名人気漫画が原作。家族を守るために結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と、結婚式場「ラ・ブランシュ」を立て直すため、好きでもない女性との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷(Hey!Say!JUMP・山田涼介)が繰り広げる胸キュンラブコメディで、橋本にとって地上波連ドラ初主演作となる。

※本記事は『王様に捧ぐ薬指』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、絶世の美女ゆえにトラブルが絶えない綾華が、「ラ・ブランシュ」の代表取締役・東郷から呼び出され、「最高に嫌な女だな。俺と結婚してくれ」と突然プロポーズされる。

 東郷から1000万円を受け取り、契約結婚することになった綾華。結婚式には、“綾華のせいで結婚が破談になった”と主張する女性がカミソリを持って現れるが、綾華は咄嗟にこの女性を抱きしめ、「人生を無駄にしないで」と諭す……という展開だった。

 橋本と山田による2度のキスシーンが反響を呼んだ初回だが、ネット上では「原作と別物。ここまで違うと、もはやオマージュだよね」「原作を読んだことあったのに、全然違うから同じ作品だって気づかなかった」など、原作と比べる声が続出。

 また、原作の綾華と東郷はスラっとしたスタイルが特徴的で、どちらかというと“かわいい系”のルックスである橋本と山田には、放送前からネット上で「ミスキャスト」という指摘が多数飛び交っていた。実際、第1話放送後も「橋本と山田は高校生カップルにしか見えない。菜々緒と向井理のイメージ」「綾華は菜々緒がいい」とキャスティングへのブーイングが相次いでいた。

 ただ、「原作と違うけど、これはこれでアリ」「橋本と山田がいがみ合ってるシーンがかわいい」「やっぱり山田は、こういうコミカルな作風が合う」と好意的な声も。原作を知らない視聴者には、概ね好評なようだ。

 なお、第1話の世帯平均視聴率は7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠で前クールに放送されていた『夕暮れに、手をつなぐ』の初回8.0%を0.5ポイント下回ったが、「火曜ドラマ」枠としてはまずまずの滑り出しといえそうだ。

 原作の雰囲気とはかけ離れているものの、明るいラブコメディとしては高評価を得そうな『王様に捧ぐ薬指』。今後の視聴率の推移に注視したい。