有吉弘行と櫻井翔がMCを務める『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)が迷走している。お笑い界のトップランナーと、アイドル界の頂点に立つ人気者同士がタッグを組んだ同番組は2014年にスタート。今年に入ってトーク番組から買い物番組へと変容したが、その評判は芳しくない。
「番組はこれまでもマイナーチェンジを繰り返してきましたが、今年1月にスタートしたのが買い物対決企画です。内容はスタ…
有吉弘行と櫻井翔がMCを務める『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)が迷走している。お笑い界のトップランナーと、アイドル界の頂点に立つ人気者同士がタッグを組んだ同番組は2014年にスタート。今年に入ってトーク番組から買い物番組へと変容したが、その評判は芳しくない。
「番組はこれまでもマイナーチェンジを繰り返してきましたが、今年1月にスタートしたのが買い物対決企画です。内容はスタ…
山田裕貴主演の連続ドラマ『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)。第3話が5月5日に放送され、ネット上では主人公らの“ヒゲ”に疑問の声が相次いでいる。
同ドラマは、同局プロデューサーの着想をもとに、人気脚本家・金子ありさ氏が書き下ろすヒューマンエンターテインメント。カリスマ美容師・萱島直哉(山田)や消防士・白浜優斗(赤楚衛二)、体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)らを乗せた電車の車両が未来へのワープに巻き込まれ、乗客たちが携帯電話の通じない極限下に投げ出される様が描かれる。
※以下、『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』第3話のネタバレを含みます。
第3話では、直哉たちが水源を見つけ、乗客たちに希望が見え始めた矢先、直哉が大切にしている美容師道具のハサミが入ったバッグがサラリーマン・田中弥一(杉本哲太)によって持ち去られる事態が発生。問い詰められた田中いわく、怪しい人物を目撃し、護身用としてハサミを持ち出したとのこと。
そんな田中の言い分を信じられない直哉がイラ立つ中、優斗たちは食料を調達しに向かうが、紗枝の身に異変が生じる。さらに、キャリアウーマン・寺崎佳代子(松雪泰子)は、ここで生きていく気力を失いかける……。
ネット上では、これがゴールデンプライム帯連続ドラマ初主演となる山田や、杉本、松雪の演技力を絶賛する書き込みが続出。一方で、話数が進み、遭難してから日数が経過しているにもかかわらず、主人公らに生理的な変化が見られないという指摘が相次いでいる。
中でも、外見がほとんど変わらない登場人物に対し、「男性陣のヒゲは伸びないの? ストーリーが生々しい分、こういう詰めの甘さが気になる」「お風呂に入ってないはずなのに、髪の毛サラサラだし、顔もきれい」といった指摘が目立つ。
特に、こうしたサバイバル系ドラマでは、“ヒゲが伸びない問題”が付き物ともいえる。現時点でヒゲ剃りシーンは描かれておらず、リアルさを求める視聴者は、やはり違和感を覚えてしまうようだ。
また、初回は世帯平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずの滑り出しであった同作だが、第2話で6.8%まで落ち込み、第3話では5.1%にまでダウン。このまま不調が続けば、「金曜ドラマ」枠史上に残る“爆死ドラマ”となる可能性もありそうだ。
人間の内面を生々しく描く作風が好評を得る一方、外見がきれいな登場人物たちにツッコミが相次いでいる『ペンディングトレイン』。12日に放送される第4話の予告映像を見る限り、次回も主人公らのヒゲは伸びていなさそうだが、そこは気にするだけ野暮ということなのだろうか……。
バラエティー番組では“クズ芸人”が重宝されているなかで、ついにトラブルが起きることになった。お笑いコンビ・相席スタートの山添寛が、レギュラーとして出演する『ラヴィット!』(TBS系)で笑えない大騒動を巻き起こしている。
山添は同番組の5月2日放送で韓国ロケのVTRに参加。そのロケで、屋台で販売されている唐揚げを、購入前に使用済み爪楊枝で食べるという暴挙に出たのだ。ロケで共演…
天海祐希主演の連続ドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』(フジテレビ系)の第3話が5月1日に放送され、世帯平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第2話の7.9%から0.4ポイント上昇した。
同ドラマは、柚月裕子氏の小説『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』(講談社)を原作とした痛快エンターテインメント。頭脳明晰で変装が得意な女探偵・上水流涼子(天海)とIQ140の貴山伸彦(松下洸平)がバディを組み、さまざまな依頼を“あり得ない方法”で解決していく1話完結モノだ。
第2話では、涼子が“ジュリ扇”を片手に踊る“バブリー女”や“ギャンブル好きのマダム”に扮したコミカルなシーンが話題を集め、ネット上の視聴者から「笑った」「こういう振り切った役をこなせるのは、やっぱり天海さんしかいない」と絶賛する声が上がっていたが、やはり第3話もギャグ要素が目立った。
※以下、『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』第3話のネタバレを含みます。
そんな第3話では、涼子のもとに建設会社会長の本藤朝子(神野三鈴)が訪れ、夫の後を継いだ二代目社長で息子の本藤仁志(笠原秀幸)が、近頃、怪しげな予知能力者・高円寺裕也(高橋克実)に頼っているため、「息子の目を覚ましてほしい」と依頼。
高円寺の能力の手口を探るため、涼子は“着物姿のホステス”や、片言の日本語を話す“中国人の資産家マダム”に扮し、潜入捜査を試みるのだった。
第1話では、中国人整体師に扮していた涼子だが、今回の資産家マダムに関して、ネット上では「日本語をしゃべる中国人の演技がうますぎる」と称賛の声が続出。
一部では「コントみたいなシーンはいらないから、かっこいい天海さんだけが見たい」という声もあるようだが、「相変わらずテンポが良くて、面白い」「何も考えずに見られるからいい」と、“気楽に楽しめるドラマ”として概ね高い評価を得ている。
一方で、同ドラマは“春ドラマの目玉”とも言われる木村拓哉主演の“月9”ドラマ『風間公親-教場0-』(同)に続く枠で放送されているが、シリアステイストなはずの『教場0』が、一部ネットユーザーから「ツッコミどころ満載のトンデモ刑事ドラマ」などと面白がられていることから、「月曜のフジは、ギャグドラマが続くなあ」といった書き込みもあるようだ。
天海の“七変化”が好評な『合理的にあり得ない』。『教場0』の視聴率が徐々に落ちているため、月9の視聴率を追い抜く可能性もありそうだ。
木村拓哉主演の月9『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)の第4話が5月1日に放送され、世帯平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回の9.8%から0.2ポイントダウンし、自己最低となってしまった。
放送前から“春ドラマの目玉”として注目を集めていたものの、放送開始後は、展開やキャスティングに「ツッコミどころが多い」との指摘もある同ドラマ。
例えば4月17日放送の第2話では、犯人である女性が遺体を1人で肩に担ぎ上げたり、ブロンズ像に凶器を溶接するなどの大胆な犯行を繰り広げたにもかかわらず、「濃霧だったから」という理由で目撃者がいなかったため、「そんなことある?」と疑問を抱いた視聴者は多かったようだ。
※以下、『風間公親-教場0-』第4話のネタバレを含みます。
そして最新回の第4話では、人気工芸家の浦真幹夫(淵上泰史)の死体が自宅リビングで発見され、19歳の大学生・萱場千寿留(生見愛瑠)が事件直前に浦真の車に同乗していたことが判明。
刑事指導官・風間公親(木村)と新人刑事・隼田聖子(新垣結衣)が千寿留のアパートを訪ねると、彼女が自宅出産をしており、産後も病院に行っていないことが発覚する。
さらに、アパートの大家から「赤ちゃんの足に傷のようなものがある」といった証言があり、千寿留による虐待が疑われることに。
だが真実は、まったく異なるものだった。千寿留が子どもの父親である浦真を殺害後、その場で産気づき、浦真の作品である大きな器に赤ちゃんを出産。器は暖炉の近くに置かれていたため高温状態だったのだが、浦真の名前をローマ字で彫った刻印部分に赤ちゃんの足が当たり、その一部である「mama」という焼印が残ってしまったのだ。
ネット上では、犯人のシングルマザー役を演じた“めるる”こと生見の演技が大好評。「うまくて驚いた」「お芝居になると別人。めるるとしての顔じゃなく、役者の顔だった」と反響を呼んだ。
一方、「mama」という焼印の唐突さから、「突然出てきたmamaの刻印にずっこけてしまった」「mamaには笑っちゃった」という反応が目立ったが、中には「『教場0』の謎解きって、変なのが多くて面白い」「クセの強い“トンデモ謎解き”が楽しみになってきてる」など、それを作風として好意的に受け取る視聴者も多いようだ。
同日には、長らく役者業を休止していた坂口憲二の出演が正式発表された『教場0』。キャストの豪華さには目を見張るが、視聴率は回復するのだろうか。
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福山雅治が主演を務める日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第3話が5月7日に放送される。初回の平均世帯視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、幸先のいいスタートを切った同作だが、4月30日に放送された第2話も13.1%と申し分ない数値をキープした。
今期は『ラストマン』のみならず、木村拓哉が刑事指導官を演じる月9『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)、20th Century・井ノ原快彦主演の刑事ドラマ『特捜9 season6』(テレビ朝日系)、桐谷健太が元体育教師の刑事役を演じる『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(同)と、警察関連のドラマが多い。
これら4作が視聴率ランキングの上位を独占しているが、現状2ケタ台をキープしているのは『ラストマン』のみで、一歩も二歩もリードしている格好だ。
一方で、演出に関して視聴者から苦言も見られる。第1話では、世間を賑わせていた無差別連続爆破事件を捜査することとなった全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山)が、事件を担当した捜査一課の「複数犯による犯行」とする見立てに対して「単独犯の犯行」だと主張。
最終的に、学生時代のいじめにより引きこもりとなった渋谷英輔(宮沢氷魚)が、ネットを介して知り合った人々に自作の爆弾を配っていた、という事実を皆実が突き止め、事件を解決した。
劇中では、車の運転シーンや爆破事件の映像などにCGが使われていたが、Twitter上では「20年前ぐらいの合成を見せられているみたい」「CGがチープすぎる」と、CGのクオリティの低さを指摘する声が続出。
そんな第1話に続く第2話では、由緒ある警察一家出身の護道心太朗(大泉洋)は養子であり、実父は強盗殺人事件の犯人として無期懲役で服役中であることが発覚。
さらに、その実父は第1話のラストで登場した謎の男・鎌田國士であり、加えて鎌田を演じているのが声優で俳優の津田健次郎だということもわかった。
実は、第1話放送後から、ネット上では「鎌田役の俳優は誰?」と話題になっており、中には「中居正広では?」と予測する声もあったが、結局、その正体は津田。
また、実年齢は大泉が50歳、津田が51歳と、たった“1歳差”であることから、この親子設定に「兄弟ならわかるけど、親子は無理があるのでは?」「とんでもない設定!」とのツッコミも飛び交った。
一方、実父が護道の過去に深く関わっていることを匂わせる描写もあったことから、「お父さんの事件がドラマの肝となってくるのかなあ……めちゃくちゃ気になるな」と今後の展開に期待する声も目立つ。
実力派として名高い津田の登場で、さらに盛り上がりをみせる同ドラマ。この先も高視聴率をキープできるだろうか。
これを“成長するための痛み”と見るか、それとも限界と見るか……3月末からフジテレビ系の散歩番組『なりゆき街道旅』の新MCを務めているハナコの評判があまり良くないという。
「初代MCは2018年4月の番組スタート時から務めたハライチ・澤部佑でした。彼は台本に忠実ながら、状況に応じてゲストの旅人とうまく立ち回るなど、安定した仕切りを見せていました。ただ、今年から平日昼の帯バラエ…
5日放送のTBS系『ラヴィット!』で田村真子アナウンサーが炎上中の相席スタート・山添寛の行動について謝罪した。
この日いつも通り出演者全員での「ラヴィットポーズ」で生放送が終わると、画面は田村アナ単独の映像に切り替わった。
田村アナは「ここで番組からお詫びがあります。5月2日に放送された韓国旅のVTRの中に、出演者がお店の商品に爪楊枝を直接刺して食べるという…
福山雅治が主演を務める日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)が4月23日にスタート。ネット上では、あるシーンに違和感を覚えた視聴者も少なくなかったようだ。
同作は全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山)が、警察庁刑事・護道心太朗(大泉洋)とバディを組み、難事件に挑む1話完結のオリジナル刑事モノ。
「無差別連続爆破事件」を描いた第1話は、平均世帯視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークし、今年の民放連ドラ最高を記録。風刺が効いたストーリーも好評で、演技の評判も上々だ。
だが、合成やCGを用いたシーンに関しては、「20年前ぐらいの合成を見せられているみたい」「CGがチープすぎて、なんかヘン」といった意見が続出。
実際、皆実らが車に乗って走行するシーンでは、窓の外の風景が合成で作られていたほか、爆破シーンもCGで再現されていたが、多くの視聴者が映像に違和感を覚えたようだ。
同じようにCGの安っぽさが注目されたドラマといえば、前クールの嵐・櫻井翔主演『大病院占拠』(日本テレビ系)が記憶に新しい。第2話に登場した自爆型ドローンや救急車の爆破シーンが「安っぽすぎて、令和の作品とは思えない」と同様に物議を醸した。
しかし、同作は開始当初から「海外のB級映画っぽくていい」と、マニアックな盛り上がり方を見せていたため、“チープなCG”も人によってはマイナスと感じなかった様子。
展開自体が“大味”な作風だった同作に限っては、精巧なCGは不要だったか。
一方、シリアスな作風ゆえに、視聴者をあ然とさせたのが、『ラストマン』と同じ日曜劇場枠で2021年10月期に放送された小栗旬主演『日本沈没-希望のひと-』のCGだ。
同作は、“日本の沈没”という未曾有の国難を、政財界の視点から描いた物語。その題材ゆえにCGが多用されたものの、肝心の首都圏が崩壊するシーンなどが「ひどすぎる」と物議を醸した。
なお、TBSが誇るブランド枠とあって、豪華俳優陣のイメージが定着している日曜劇場だが、「意外と低予算?」と疑われるケースがたびたびあった。
中でも、昨年1月期の阿部寛主演『DCU』は、水中事件や事故の捜査を行う架空のエキスパート集団・潜水特殊捜査隊を題材にしているにもかかわらず、途中から潜水シーンが激減。
その理由について、2月6日付のニュースサイト「NEWSポストセブン」で、制作費が不足していることや、「莫大な費用がかかる潜水シーンから削られることになった」とのドラマ関係者の証言を紹介しており、『ラストマン』や『日本沈没』のCGが微妙に仕上がりだったのも、こうした懐事情が関係しているのかもしれない。。
また、現在放送中である嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』も、背景や登場する馬などにCGやVFXを多用しているが、やはり放送開始早々、「違和感がすごい」と訴える視聴者が続出してしまった。
ただ、CGの粗さが目立つというよりは、「ゲームっぽい」「絵みたいでリアリティがない」という意見も目立つことから、同作に関しては、ファンタジックな映像に拒否反応を示す視聴者が相次いでしまった……と言ったほうが正しいのかもしれない。
海外ドラマやNetflixオリジナルドラマと比べ、CGやVFXの“粗”が目立つ日本ドラマ。制作にあてられる費用や期間を考えると、これが日本のテレビ局の限界なのだろうか。
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