日テレ『ボンビーガール』終了で、DAIGOの“政界進出”にいよいよ現実味!?

 過日、日本テレビ系のバラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』が今年9月いっぱいで打ち切りになると、一部で報じられた。

 現状、同局はその報道に対して、何もコメントは出していないが、事実であれば、困る事態になる出演者も少なくない。その中の一人がDAIGOだ。

 DAIGOは3月いっぱいで、レギュラーで出ていた『火曜サプライズ』(日テレ系)が終了したばかり。さらに『ボ…

続きを読む

『アメトーーク』のファンクラブが発足、月額770円は高い? 宮迫復帰の場となる可能性は

 テレビ朝日系バラエティー番組『アメトーーク!』の公式ファンクラブ&動画配信サービス「アメトーークCLUB」が6月24日にオープンした。オリジナルスペシャル動画、収録舞台裏動画、加地倫三プロデューサーが芸人を招いてトークをする「Pラジオ」、厳選した過去の番組動画などを月額770円で楽しむことができる。

 オープン時点では、新作「AVサミット2021」、千鳥をゲストに招いた「Pラ…

続きを読む

日テレ『有吉反省会』に“9月終了”報道! 「ギャラ問題より、ネタ切れだと思う」視聴者は“マンネリ化”感じていた?

 お笑いタレント・有吉弘行がMCを務める人気バラエティ番組『有吉反省会』(日本テレビ系)が9月で終了すると、6月29日付の「日刊スポーツ」が報じた。ネット上では惜しむ声もあるが、「仕方ない」と納得する視聴者も少なくないようだ。

 2013年4月にスタートした同番組は、“反省”を必要とするゲストが登場し、その詳細をカミングアウト。有吉やレギュラー出演者が“禊ぎ”の方法を決めるといった内容だ。「日刊」によると、番組終了の理由は視聴率の不振などではなく、バカリズムや博多華丸大吉・博多大吉、指原莉乃、大久保佳代子らレギュラー陣の出演コストがかさむためだとしている。

「後番組は千鳥とかまいたちの冠番組で、今年1~3月に同局で放送されていた『千鳥vsかまいたち』だとも伝えられていますが、ネット上には『毎週楽しく見てたのに、なんで終わっちゃうの!?』『日テレバラエティの中でも特に面白いと思ってたから、すごく残念』などとショックを受ける声のほか、『千鳥とかまいたち、最近テレビに出過ぎ。食傷気味なのにまだ番組増えるの?』『千鳥とかまいたちのギャラも高いんじゃない? なんか不思議な話だな』といった疑問も書き込まれています」(芸能ライター)

 一方で、『有吉反省会』の視聴者からは、「ギャラの問題というか、ネタ切れだと思う」「長く続けてりゃ、面白い人材が尽きてくるのは仕方ないこと」「ちょうどマンネリ化を感じてたタイミングだから納得」といった意見も上がっている。

「『ネタ切れ』『マンネリ化』などの声は、同局で10年以上放送が続いているご長寿バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW』や『行列のできる法律相談所』にも、以前から多数寄せられています。『ケンミンSHOW』は、全国各地の知られざる風物詩などを紹介していますが、その内容に“ヤラセ疑惑”が浮上することもあり、『無理に続けなくていいのに』などと言われることも。一方の『行列』は、“番宣ゲスト”ばかりが登場し、『もはや法律番組ではない』との声も少なくない。『「有吉反省会」よりも、先に終わらせるべき番組があるだろ』といった皮肉も聞こえるほどです」(同)

 視聴率は悪くなかったという『有吉反省会』だが、“オワコン”になる前に潔く終了するのは、ある意味賢明な判断かもしれない。

『モーニングショー』片岡信和、「好きな気象予報士」ランク圏外! ストレッチ本出版・ドラマ出演でも「胡散臭い」と視聴者うんざり?

 朝のワイドショーのトップをひた走る人気番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)から、レギュラーコメンテーターで同局局員の玉川徹氏に次ぐ“要注意人物”が誕生した。

 それは番組後半、お天気コーナーを担当している気象予報士、片岡信和だ。時間にしてわずか3分ほどのコーナー「かたおか天気ショー」だが、始まった途端、Twitter上ではこんなつぶやきが散見される。

 「この番組で興味がない時間は片岡のお天気コーナー」「同じ天気予報なのに、この番組が一番うさんくさく感じる」「かたおかお天気ショーが始まったのでフジテレビ変える」「指パッチンのモーニングショー気象予報士が苦手」「天気予報ではモーニングショーがダントツ嫌い。というか不快」

 散々な言われようだが、一体、この片岡という人物は何者なのだろうか?

「2019年に気象予報士試験に合格した人物ですが、志した動機についてはメディアでさまざまに語っていました。その理由は、『何かしら自然災害が起こるたびに、芸能の仕事は平和じゃないと成り立たないなと虚しさを感じるようになって……それとは別にできることはないかと思った』などと語り、『多くの方の防災の手助けになりたい』『人に役立ちたい』と、もっともらしい理由を挙げています」(芸能ライター)

 動機はどうあれ、合格率約5%の超難関を突破したことは素直に感服するが、そもそも片岡の出発点は俳優だ。中央大学3年生だった06年春、オーディション情報誌を見て自ら応募し、大学生を続けながら芸能界入り。翌年夏には、若手俳優の登竜門である戦隊ヒーローもの『炎神戦隊ゴーオンジャー』(同)のオーディションに合格。翌09年2月からスタートした同作で、ゴーオンブルー役としてレギュラー出演している。

「ちなみに、この『ゴーオンジャー』が決まったときの心境として当時、『平和を守る子どもたちのヒーローになれると思うと、とてもうれしいです』と喜びを口にしています。またその頃、ハリセンボン・近藤春菜について、『人間的に魅力あるし、女の子っぽいしぐさもあって、恋人としてもストライクゾーン』と明かしたことも。歌手としても活動し、写真集を発売するなど順調なイケメン俳優活動に見えましたが、出演歴はせいぜい年4〜5本といったところ。戦隊ヒーローをきっかけに大ブレークとまではいきませんでした」(同)

 だが、そんな片岡に12年、最大のチャンスが訪れる。名取裕子主演の人気ドラマシリーズ『京都地検の女』(同)の第8シリーズに、新人刑事役としてレギュラーで大抜てきされたのだ。チョイ役とはいえ、長寿シリーズに出られることで生活は安定すると、本人も確信したに違いない。だが、翌13年の第9シリーズをもって『京都地検の女』は打ち切られてしまう。

 その後は、前述の通り気象予報士としての活動に主軸を置き、昨年春から『モーニングショー』に出ているというわけだ。イケメン俳優としては限界があったものの、新たな方向性は見つけ出したのだろう。

「最近は『モーニングショー』で気象解説のあとに伝授している簡単ストレッチが話題を集め、書籍『かたおか気象予報士の毎朝10秒!楽しく「お天気ストレッチ』が幻冬舎から出版されました。ただ、番組におけるストレッチの主役は片岡ではなく玉川氏。トークでは取っつきにくい彼がストレッチでは笑顔で目いっぱい体を動かす姿が、『面白い』といわれているんです。ネット上では、片岡について『天気予報だけ淡々とやってくれればいいのに、ストレッチ本まで出して図々しい』『まだストレッチやってるのか。天気予報だけやっとけ』と不満の声も聞かれます」(同)

 6月24日には、4年ぶり放送となったドラマ『広域警察』(同)に出演。『モーニングショー』以前に俳優としてレギュラー出演していたドラマだが、こちらも視聴者から「しんちゃんは気象予報士イッポンがいいと思う。ドラマ見てつくづく思った」「ゴーオンブルーよりヘタクソな演技になってた」とシビアな感想が聞かれる。

 ちなみに、先ごろ発表された「第17回 好きなお天気キャスターランキング」(オリコン調べ)では、テレ朝の朝番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の依田司は8位に入っているが、片岡はトップ10圏外。本の出版、ドラマ出演に加え、7月からはラジオ番組『The BAY☆LINE』(bayfm)の火曜レギュラーに就任が決まり、今まさに絶好調のはずだが、視聴者の本音は「天気予報をしっかり伝えてほしい」ことなのかもしれない。
(村上春虎)

乃木坂46がキュートに「マウス♪マウス♪」と歌ったり…令和の小林亜星になる(?)CM作曲家たち

 先月、小林亜星がなくなったというニュースが駆け巡った。

 テレビCMの黎明期から日立製作所、日本生命、積水ハウスなどナショナルクライアントの作品を多く手掛け、日本のCMのそもそもの部分をつくったレジェンド。件の日立製作所「この木なんの木」は1973年、巨人がV9を達成した年から放映開始され、今なお『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で、野々村真のハの字眉毛とともにお茶の間に届いて…

続きを読む

『家、ついて行ってイイですか?』久々に真骨頂を見た! 酒で滅茶苦茶な夫と、機嫌を損ねる妻の老夫婦

 6月23日放送『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)に、2組の夫婦が登場した。その生活ぶりはかなり対照的なのだが、共通しているのは幸せを謳歌しているところ。今回は、題して「波乱の人生謳歌する人SP」である。

駆け落ちどころか拉致で結婚した2人が迎える金婚式

 足立区の激安スーパーで番組が声を掛けたのは、72歳の男性。「…

続きを読む

本田翼主演ドラマ『嘘から始まる恋』、ひっそり大爆死! 視聴率4.3%で「『ネメシス』の約半分も数字落とした」

 6月25日発売の「フライデー」(講談社)が、本田翼の熱愛を報じた。お相手は、本田の大ファンだという年下イケメン研修医。出会いのきっかけは、本田の知人が彼らをオンラインゲーム上で引き合わせたのだとか。2人はほとんど外出せず、本田の自宅で“巣ごもり愛”を貫いているという。そんなプライベートも順調な様子の本田が主演したスペシャルドラマが、ひっそりと大爆死を遂げていた。

「27日の日曜午後11時から1時間枠で放送された『嘘から始まる恋』(日本テレビ系)です。結婚式を1カ月後に控えた中、10年交際してきた彼氏にフラれたヒロイン・莉子(本田)が、自分を幸せにしてくれる人を見つけるため、青森から上京。年収が手取りで1,000万円超えという大手商社マンの淳之介(町田啓太)と出会い、恋に落ちていくラブストーリーです。ほかのキャストには、山本舞香、神尾楓珠などが出演していました」(芸能ライター)

 ちなみに、オンエア当日は本田の誕生日。29歳を迎えた当日の記念すべき作品となったが、残念ながら視聴率というプレゼントは届かなかったようだ。

「『嘘から始まる恋』の数字は、世帯4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人2.3%でした。この枠は13日まで、広瀬すずと櫻井翔がダブル主演した『ネメシス』が放送されていたところ。放送時間は『嘘から始まる恋』のほうが30分遅かったものの、『ネメシス』の最終回は世帯8.6%、個人4.8%でしたから、これと比べると、その約半分も数字を落としていることになります。さらには、ドラマがコケたことがネットではほとんど触れられていないという無風ぶり。ひっそりと放送し、ひっそりと大爆死に終わりました」(同)

 CM契約本数は15本、YouTubeチャンネル『ほんだのばいく』の登録者数は219万人(6月30日現在)と、人気は申し分のない本田。さらに、熱愛が発覚した直後ということから、注目度が高まり、視聴率も伸びそうなものだが……。

「当日朝の『シューイチ』(同)には生出演してドラマを宣伝していましたが、それ以外ではほとんどPRされなかったせいもあるでしょう。そもそも、本田は人気があるといっても、数字が取れる女優ではない。ドラマに出るたびネット上は『棒読み』『ヘタクソすぎ』と不評の嵐で、今作も主演が決まった時点で視聴率は期待されていなかったのでは」(同)

 そんな本田は、10月から始まる月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~ 』(フジテレビ系)に出演する。前シーズンの『ラジエーションハウス』に続いて放射線科医を演じるが、ここでは視聴率に貢献することができるだろうか。
(後藤壮亮)

月9『ナイト・ドクター』、波瑠演じる主人公の「ありえない」行動が物議! 「この医者、普通にヤバくない?」と視聴者ドン引きか

 フジテレビ系“月9”ドラマ『ナイト・ドクター』の第2話が6月28日に放送され、主演の波瑠演じる医師・朝倉美月や、ゲスト俳優の谷村美月演じる母親の行動に対し、ネット上で「ありえない」という指摘が相次いでいる。

 同作は、夜間救急専門医のナイト・ドクターとして招集された医師たちによる青春群像医療ドラマ。「いつでも、どんな患者でも絶対に受け入れる」という強い信念を持つ美月を中心に、成瀬暁人(田中圭)、深澤新(King&Prince・岸優太)、桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)という年齢も価値観もバラバラの5人の医師が命と向き合い、家族や恋人への悩みを抱えながら成長していく様が描かれる。

「第2話でテーマとして取り上げられたのは、緊急性がないのにもかかわらず、患者が夜間や休日に診察を受ける“コンビニ受診”。食べすぎで救急車を利用したり、『昼間は仕事があるから』という理由で夜間に子どもを受診させる母親などに、ナイト・ドクターがうんざりする様子が描かれました」(芸能ライター)

 そんな中、共働き夫婦の妻・鮎川希実(谷村)が“鼻水が出る”子ども・玲生を夜間に連れてきた。診察を担当した深澤は、目立った異常はないとして“鼻風邪”と診断。後日、希実は再び発熱した玲生を連れて外来を受診するも、再診を担当した美月は、「コンビニ受診」と軽視して、玲生に見られた黄疸の症状を見逃し「ただの風邪」と診断してしまう。

「しかし、病院に残されたオムツから、実は玲生が病気のシグナルである“白い便”を出していたことが発覚。その晩、玲生の容体が急変し、美月のもとへ緊急搬送されてきました。病名は先天性胆道拡張症で、緊急手術を受け事なきを得ましたが、美月が黄疸を見逃したことや、母親が申告した以上の情報を聞き出そうとしなかったことに対し、ネット上では『ひどすぎる』と批判の声が噴出。初回で描かれた美月の『どんな患者でも受け入れる』という“信念”とも矛盾していることから、『黄疸を見逃すって、医者としてありえない』『この医者、普通にヤバくない?』と一部視聴者をドン引きさせてしまったようです」(同)

 また、玲生の母親・希実の言動に対しても、「こんな親いる?」と疑問の声が上がっている。

「母親は、鼻水や発熱の症状だけを医師に伝え、白い便のことは明かさず……。診察室でオムツを替えた際、白い便に驚きながら、隣にいる美月には伏せていました。さらに、誤診に気づいた美月から十回以上も電話がかかってきていたにもかかわらず、知らない番号からの着信だと無視していたんです」

 劇中、病院から帰宅した希実が、夫・聡(笠原秀幸)から「(玲生が)白い便が出てる」と報告を受けるシーンもあったが、希実は「ミルクの飲みすぎかなんかでしょ」と言い放ち、取り合おうとしなかった。

「白い便が出た際、胆道閉鎖症などの病気の可能性があるということは、全国共通で母子手帳に記載されているため、ネット上では『白い便のこと知らない母親なんている?』『便の色なんて一番気にするところでしょ』と、内容に無理があるとの指摘が続出。中には、『ストーリー優先のご都合主義では?』と厳しい意見もあります」(同)

 初回は平均視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好スタートをきったものの、第2話で10.6%までダウンしてしまった同作。山下智久主演で映画化も果たした『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)と設定がどことなく似ていることから、「コード・ブルーの劣化版」と揶揄する声もあるが、今後、視聴者を引き込むことはできるだろうか……。

『めざまし8』谷原章介の“ひと言”が批判の的に――「普通のいい人は飲酒運転しない」「加害者がいい人なわけがない」

 「何言ってるの? いい人が加害者? 飲酒運転して、いい人なわけない」「遺族の立場になって考えて改めて発言した方が良いと思う」「ちょっとおかしいんじゃない? もうちょい考えてコメントして」――SNS上からの反発が相次いだのは、6月29日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)。飲酒したドライバーの危険運転によって児童5人が死傷した痛ましい交通事故が取り上げられた際、MC・谷原章介の放った“一言”に視聴者から批判が続出したのだ。

 事故は昨日28日、千葉県八街市で起きた。見通しのいい直線道路を歩いて下校していた児童の列に大型トラックが突っ込み、男の子2人が死亡したほか、1人が意識不明の重体、2人が重傷を負ったという。県警はトラックを運転していた梅沢洋容疑者を過失運転致傷の現行犯で逮捕。その際、男の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたことがわかっていたが、きょうの報道によると、同容疑者は都内に資材を運び、帰る途中で酒を飲んだと供述しているという。

 親会社の社長は謝罪の言葉を繰り返しながらも、同容疑者の仕事ぶりについて「本当に真面目で、今日も元気よく出かけた」と説明。また番組の独自取材で、梅沢容疑者を古くから知る人物に人柄を聞いたところ、「普通のいい人ですね」というコメントが出ていた。

「この後のスタジオで谷原は、『普通のいい人が加害者になってしまうのが、こういう車の事故の怖いところだと思うんですけど』とした上で、神妙そうな表情で『亡くなられてしまった(児童の)親御さん、そして現在も重体、重傷のお子さんの親御さんを思うと言葉がないですけど。なくならないですね、こういう事故は』と憤慨していました。谷原の『普通にいい人』という言葉は、この直前のVTRで同容疑者の知人が語っていた証言をそのまま引き取ったものであることは、視聴者なら読み取れるはずなのですが……」(芸能ライター)

 ネット上では、谷原の発言について「 『普通のいい人』って誰のことよ! 谷原さん、大丈夫か?」「谷原さーん、加害者は『普通にいい人』ではないでしょう」「普通のいい人は飲酒運転しないよ」「谷原さんの発言は、飲酒運転者に対して言う発言では断じてない」などと、問題点を指摘するコメントがあふれている。

 ただ谷原は、同容疑者の「過失運転致傷」について「僕は納得いかない。ピンとこない」と怒りをぶつけ、「現行犯逮捕されて過失で済むのか。お酒を飲んでいたら危険じゃないのか」と、危険運転致死傷などの重罪を求めていた。

 そしてコーナーが終わる際は、娘をトラックに巻き込まれて亡くした親友・風見しんごを思い、涙声で若干声を詰まらせながら「こういった事故が二度と起きないことを願うばかりです」と訴えていた。

 車を運転する人間なら、運転事故は「誰にでも起こりうる」ことを言いたかったのであろう、谷原の「普通のいい人」発言。前後の番組内容を見ていれば、批判を浴びせるまでもないとわかるものだが、一瞬の言葉が独り歩きするのは、ネット社会では仕方ないことなのだろうか。
(村上春樹)

TBS、『ドラゴン桜』山下智久の“サプライズ出演”成功のウラ側――「今後、テレビでの“扱われ方”にも変化が起きる」可能性も

 6月27日に放送された 阿部寛主演ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)最終回に、第1シリーズ(2005年放送)に出演していた山下智久が音声出演するサプライズ演出があり、ネット上にはさまざまな反響が寄せられている。業界関係者は、「この演出は、TBSによる“ジャニーズ忖度”」と背景を指摘しつつ、山下の今後に注目していると話す。

「漫画家・三田紀房氏による同名作(講談社)が原作のこのドラマ。阿部演じる元暴走族の弁護士・桜木建二が、落ちこぼれの高校生を東京大学合格に導くというストーリーで、今回の第2シリーズには、第1シリーズで桜木の生徒だった水野直美(長澤まさみ)が弁護士となってレギュラー出演。経営難で廃校寸前に陥った偏差値32の龍海学園を立て直すため、桜木とともに東大合格者5名輩出を目指す様子が描かれ、生徒役にはKing&Prince・高橋海人、元欅坂46・平手友梨奈、南沙良、加藤清史郎、鈴鹿央士ら若手俳優たちが起用されました」(芸能ライター)

 最終回は、第1シリーズの最終回視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を上回る、20.4%を記録。さらに、山下のほか、小池徹平、サエコ、中尾明慶、新垣結衣ら“元教え子”たちが続々登場し、『ドラゴン桜』シリーズファンを大いに沸かせた。

「そんな中、特に視聴者の注目を集めていたのが、前作でメインキャストの矢島勇介演じていた山下の出演です。彼は昨年10月にジャニーズ事務所を退所していますが、第2シリーズには、ジャニーズの後輩にあたる高橋がメインキャストとして登場。基本的に“元ジャニーズと現役ジャニーズの共演はNG”とされているだけに、第2シリーズ放送当初から『やっぱり山Pの出演は無理なのかな?』との声が上がっていたんです。また、そもそもジャニーズを辞めたタレントが、退所から半年足らずで地上波連ドラに出演した例はほとんどないため、業界内でも山下が出演する可能性は低いだろうと見られていました」(芸能プロ関係者)

 山下以外の“元教え子”たちはカメラの前に姿を見せたものの、山下だけは、物語終盤、桜木の元へ矢島からメールが届くシーンで“音声のみ”出演。ネット上には「せっかくなら映像出演してほしかった」「大人になった勇介の姿を見たかった」という意見も見られたが、出演を諦めていたファンからは「まさかの山P!?」「声だけの出演でもうれしすぎる!」と喜びの声が上がっていた。

「山下の出演には、TBS関係者も『これまでにない形のサプライズ出演が実現した』と喜んでいましたよ。しかし、やはり“元ジャニーズ”を扱うのは難しいと考えていたからか、第2シリーズの放送が発表された時点から、TBSはジャニーズ側に山下の出演可否に関する確認をそもそも取っていなかったとか。今回山下が“音声のみ”の出演となったのは、ジャニーズに交渉をして『出演NG』と言われたからではなく、TBSがジャニーズに忖度した結果の対応だったようです。それでもファンの反響はすごいものでしたし、今後、テレビでの“扱われ方”にも何らかの変化が起きるかもしれません」(同)

 この先『ドラゴン桜』第3シリーズが制作された際には、今度こそ山下の“顔出し出演”が実現するかもしれない。