『サンデーモーニング』張本勲氏にまた批判! 「どうでもいい」と言い放ったコト

 12月12日に放送された情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。今年いっぱいで番組レギュラーを“卒業”する野球解説者・張本勲氏の発言が、またもネット上で物議を醸していた。

 この回のスポーツコーナーでは、11日(日本時間12日)に米国・アラバマ州で行われた女子ゴルフのアメリカツアー最終予選会について特集。古江彩佳選手が5位タイという好成績を残す一方、渋野日向子選手が29位に沈んだことが報じられた。

「45位以内に入ることができれば、来年行われるツアーへの参加資格を得られるという、大事な予選会のようです。ちなみに、12日(日本時間13日)に予選会の最終日が行われ、古江選手が7位、渋野選手が20位タイとなり、ともにツアーへの参加を決めていました」(芸能ライター)

 この件について、番組MCの関口宏から予選通過の可能性を問われた張本氏は、「どうでもいいんじゃないですか? アメリカでやるプレーだから。日本でじゃないから」とキッパリ。さらに「誰が(ツアーに)出ようと……日本でやってもらいたいわね」と、あくまで日本でのプレーを重要視すべき、といった持論を展開していた。

「この発言を受けた関口は、『またハリさん(張本氏)理論が出ました。でも、頑張ってるんです!』と選手たちをフォロー。ゲスト出演したプロ野球チーム・東京ヤクルトスワローズの高津臣吾監督も『予選会、頑張ってほしいと思います』とエールを送っており、その場の雰囲気を気にかけているようでした」(同)

 ネット上では、張本氏の発言について「『どうでもいい』は一番言ったらダメだろ。卒業が決まってるから投げやりなのか?」「もうこの人の顔を見たくない……。早く番組卒業して」「どうでもいいのは張本さんのほうです」など、辛辣な意見が続出した。

 張本氏といえば、同番組で度々発言が問題視され、8月には、東京五輪の女子ボクシング選手に対する一言が大バッシングを浴びることに。日本ボクシング連盟がTBS側に抗議文を送る事態にまで発展した。そんな中で、またも視聴者の反感を買ってしまったようだ。

「『サンデーモーニング』放送翌日の13日には、フジテレビが昼帯の帯番組『バイキングMORE』を来年3月に終了すると発表。こちらも、MCを務める坂上忍の発言がネット上で物議を醸すことが多いため、同番組を引き合いに出し、『「サンモニ」も終わったらいいのに』『むしろ「サンモニ」を先に終わらせるべき』などと訴える視聴者もいました」(同)

 多数の批判を浴びた『サンデーモーニング』だが、ある点では「結果を残している」(同)という。

「この番組は、情報番組の中でも上位に入るほど世帯平均視聴率が高いんです。12日の放送も13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、平日朝の情報番組で民放視聴率トップである『羽鳥慎一モーニングショー』(12月8日放送、テレビ朝日系)の10.8%よりも高い。出演者の発言で物議を醸しつつも、この視聴率がキープされている限り、TBS側に“終了”の選択肢はないかもしれません」(同)

 とはいえ、解説者の「どうでもいい」発言には、さすがに視聴者もあきれたよう。張本氏には番組卒業までのあと数回、せめてやる気を出してほしいものだ。

『最愛』ラスト直前“考察”! 梨央が死ぬ暗示? 名前だけで読み解く梓としおりの物語

 真犯人は? 伏線がどう回収される? 大ちゃんと梨央の恋の行方は? 等々、回を追うごとネット界隈で考察がヒートアップしている10月期の連続ドラマ『最愛』(TBS系)。

 TBSドラマの黄金コンビ・塚原あゆ子監督、新井順子プロデューサーと、視聴者の心を震わせた名作『リバース』の奥寺佐渡子氏と清水友佳子氏が、オリジナル脚本を携えてタッグを組むということもさることながら、その新井Pが長年オファーし続けてきたという宇多田ヒカルさんが楽曲提供を引き受けたことで、『最愛』への期待値がグンと上がったドラマファンも多いことでしょう。

 さて、このドラマの登場人物の主要女性キャラを見てみると、主人公は真田「梨」央(吉高由里子)。その母・真田「梓」(薬師丸ひろ子)。真田ウェルネスの闇を追うフリーの記者・「橘」しおり、旧姓「松」村栞(田中みな実)。そして、桑子こと駒沢署刑事「桑」田仁美(佐久間由依)。

 いわゆる「艦マニア」ならお気付きかと思いますが全て駆逐艦由来なのです。それこそ『新世紀エヴァンゲリオン』の勇敢で凛々しい彼女たちのネーミングのように。偶然なのでしょうか。

しおりと梓という名前の意味

 そんな名前についてですが、出版界の人間は書物にまつわる「梓」「しおり」に目が留まったりします。書物を出版することを「上梓」と言いますが、その語源は梓の木を木版印刷の版木に用いていたからです。梓は書物に深く関連する樹木なのです。

 一方のしおりに関しては説明するまでもないでしょう。頁の間に挟むアレです。しおりはフリーライターの肩書、マスコミ出版界の人間なので、その名に即した仕事に就いているともいえます。また、そのための支援を人知れず続けていたのが梓なのかなと想像をめぐらせたりもできます。

 すると、もしかしてしおりは、まさに書物に挟まれるように、梓に抱きしめられたかったのかもと思えてくるのです。そうです。しおりの最愛は梓という見立てです。

 どういった経緯で梓がしおりを支援するに至り、最愛の対象となったのかを含めた仮説を用いると、未解決のままの事案はじめ、各話の余白の部分をそれなりに埋めることができるのですが、それはここでは控えます。

 このドラマのファンであれば、最終話を前にして余計な雑音は入れたくないでしょうし、当たった外れたの土俵に立ったところで、これは「負け相撲」でしょう。そういうことではなく、このような思考実験の機会を与えてくれるこのドラマに対する振る舞い、敬意の示し方の一例としてこの記事を書いてみました。

 しおりのパートといえるのが第7話。そのモノローグでしおり自身が語ります。

気がつくと考えている
もしもあの時
違う道を選んでいたとしたら……
もしも、あの人に会っていなければ……
もしも、あの時あの場所に行っていなければ……
もしも明日この世が終わるとしたら
その瞬間にも私は「もしも……」を考えて続けているんだろうか

 橘しおりは、常日頃からいろんな「もしも」を繰り返しているのでしょう。例えば、「もしも、私が梨央さんだったなら」=「もしも、私が梓さんの子どもだったら」などとも。モノローグの文言にしても、視聴者が思いつくこと以上に複雑な「含み」があるのかもしれません。

 ここからは少しわかりにくい話になりますが、フォークロア(民俗学)もどきのアプローチで考察してみたいと思います。

 しおりは一言でいえば、生に全く執着しないという人物像です。「真田ウェルネス」の寄付金の不正流用を暴くべく無謀な不法侵入を試み、結局、車のトランクに押し込められるという展開がありましたが、無事生還した後の彼女の発言が「殺されるのも悪くないなと思ったんです」でした。いつ登場しても表情に生気がなく「生ける屍」のようで、極端にいえば「冥界の住人」のようです。

 その冥界は「全てが反転している世界」という説がありますが、しおりの名前を反転、逆読みすると、

「りおし」=「梨央死」です。

 死んだ梨央、ということでしょうか。それとも梨央が死んでしまう(最終話で!?)暗示なのでしょうか。これがたまたまなのか、あえてその名にしたのかはわかりません。そうだとしても世の中には多くのしおりさんが実在します。あまり好ましい使い方とはいえず、公式が実際のところを明かすことはないでしょう。偶然だとすれば、それこそ宿命づけられた名前ということになりそうです。

 ともかく、その視点で橘しおりという存在を考えてみると、冥界と現世を往来するような存在として置かれたのでは、と思えてくるのです。

 死んだ梨央とは何なのかと考えると、あの忌まわしい大学院生・康介に暴虐の限りを尽くされてしまい、その後の人生を「殺されて」しまった梨央なのではと考えることもできてしまいます。そうするとあくまで設定の話として「もしも……の梨央」を生きてきたのがしおりと置き換えることができるのです。

「あの日から人生が一変しました。なのに、あなたは世界を変える30代……」

 第7話で、梨央としおりがあのように取材の形で対峙してしまいました。しおりは、梨央の「もしも……人生を殺されていたら」の存在であるため、パラレルワールドでもない限り、同一人物となってしまいます。1つの世界に同一人物は存在するのは許されない。その結果、しおりが死に至ったのではないでしょうか。

 ここで名字の橘についても考えてみたいと思います。柑橘系の橘は古来「時軸」と呼ばれていました。その字のままで考えると、冥界と現世の往来説もまんざらでないような気がします。そして、橘しおりが物語の時間軸、物語の中心を貫いているのではないかとも思えてきます。

 そうすると「15年前、台風の夜の死体遺棄共犯者」「康介の父・昭殺しの犯人」「しおり不審死」は全てしおりが関与しているというふうにも考えられるでしょう。「しおりの死にしおりが関与」は自殺を意味します。ただ、そうだとしても、冥界の住人ですからそれは悲しんだり憐れんだりするものではなく、しおりが望んで「本来の居場所」に戻ったとも解釈できそうです。

 転落死現場の姿。左足があり得ない方向に折れ曲がっている無惨なアウトライン。そういったリアリズムに反して美しくもあったしおりの死に顔が、何かを示しているように見えてきます。

 例えば、その最後の最期に最愛の人と会えていたとしたら、そして胸の内をしっかり伝えることができていたなら、しおりはその瞬間はむしろ幸せだったのではとさえ思えてくるのです。

『最愛』梨央が後藤専務の血を顔に塗ったわけ

 最後に、一つ印象的なシーンがあったので触れておきます。第1話冒頭とつながる第9話終盤、梨央がパトカーに向かう時に髪をかき上げ、その際顔に血がついてしまったあの場面です。

 「この血は誰のだ?」とこれまで数々の不穏な考察を呼ぶこととなりましたが、それがまさかの、組織内でむしろ敵対関係であり、不正に手を染めていた後藤専務(及川光博)の血だったわけです。

 梨央はそんな彼の血がどっぷり手についても気にすることなく、それどころか顔に塗ったのに拭こうともしない、この描写には戦慄しました。まるで後藤と「血の掟」を交わしたかのよう。その様は歌舞伎の「赤の隈取」に見えてなりません。組織の正義を貫く覚悟の表れなのか、梨央が経営者として、赤い隈取が意味するところの「勇気」「正義」「強さ」を持った瞬間と見ることもできそうです。

 梨央が梓から完全に世継ぎした瞬間。梨央の最愛が大ちゃんこと宮崎大輝(松下洸平)から母・梓=会社へとシフトしたことを表現したのかもしれません。

 母から娘への母系組織の成立に関しては、このドラマを通して何度か映し出される岐阜富山県境辺りに吊るされた「ドリームキャッチャー」が意味を持つと思えてきます。元来ネイティブアメリカンの少数民族オジブワの装飾品であったドリームキャッチャー。オジブワはいにしえから今も続く母系部族で、男性はその守護の役割を担っているそうです。

 そうなると気になるのは梨央と大ちゃんの恋の行方です。所轄に転属した大ちゃんが、その初日に「足速いんだって!?」と聞かれていました。視聴する立場からすれば唐突に念を押されたようでした。そんなこと言われなくてもわかってる、大ちゃんは足の速い「韋駄天」ですとも。 一方の梨央は創薬に情熱を注ぐ、いわば「薬師如来」。

 仏教でいうところの韋駄天は薬師如来の守護神ですから、梨央を命懸けで守ることはできても、多くの視聴者が期待するような形では結ばれないのでは?――などという見方もできる稀有なドラマがこの『最愛』なのです。

木下けいいち
フリーの出版専門メンテ屋さん。 世の中のあれこれを図像学的に読み解くのが趣味。 ヘッドホンはGRADO派の変態紳士。

テレ朝『あざとくて何が悪いの?』が年越し番組になった理由 “大みそか視聴率合戦”に波紋?

 今年の大みそかに民放各局で放送される番組が出揃った。各局の視聴率競争が一段と激しくなる大みそかだが、なかでも注目を集めているのが、テレビ朝日の年越し番組だ。

 今年のテレ朝は、田中みな実や弘中綾香が出演するバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』が、年越しスペシャルとして“日本一豪華な女子会”を放送。通常放送と同じく田中、弘中、山里亮太に加えて、上戸彩、指原莉乃、トリンドル玲…

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ビートたけし『ニュースキャスター』降板、“TBS若返りプラン”の次なるリストラ候補たち

 ビートたけし(74)が、安住紳一郎(48)とタッグを組む『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)を降板することを明らかにした。『NEWSポストセブン』の記事によると、たけしが降板を決意したのは11月のこと。日本シリーズ中継が押しに押して番組開始が深夜0時過ぎになり、これがあまりに辛かったことから、降板を決めたという。

「たけしはいまだに全キー局で番組を持っています…

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『笑点』“重大発表”予告でとばっちり!? 林家三平の不要論が渦巻くも卒業はあり得ない理由

  軽い冗談のつもりが、冗談では済まなくなってしまうのか──。12月12日放送の『笑点』(日本テレビ系)のエンディングで、司会の春風亭昇太が「来週は重大なお知らせがあります」と予告。ネットではあらぬ予測が飛び交っている。

「2019年、重大発表すると予告した時の発表内容は昇太の結婚でした。ですから、今回もたいした発表ではない可能性が大ですが、ネットでは『林家三平がクビになるのか…

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『梨泰院クラス』日本リメーク“ヒロインは平手友梨奈”!? 独立報道に「早まらないで」の声

 12月16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、元欅坂46・平手友梨奈の事務所独立を報道(グループは昨年10月に櫻坂46と改名)。15日にニュースサイト「文春オンライン」でも記事の一部が公開され、平手の独立に“来夏放送予定のドラマ”が関係していると伝えているが……。

 欅坂の1期生だった平手は、2016年4月発売のデビューシングル「サイレントマジョリティー」から、すべての曲でセンターを務め、20年1月にグループを脱退。以降、欅坂時代と同じ芸能事務所・Seed&Flowerに所属しながら、女優やダンサーとして活動してきた。

「『文春オンライン』によると、大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス』(Netflix)の日本版リメークが来夏、テレビ朝日系で放送される予定だそう。竹内涼真が主演を務めるといい、平手にはダブルヒロインのうちの1人としてオファーがあったとか。しかし、平手が今年4月期に出演していた連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の撮影に穴をあけていたことなどからオファーを断ろうとした事務所に対し、納得できない平手は事務所を辞めてでも『梨泰院クラス』リメーク版に出たいと主張。現在、独立の方向で話が進んでいると伝えています」(芸能ライター)

 なお、『梨泰院クラス』リメーク版の情報に関しては、9月7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)がいち早くスクープしていた。『梨泰院クラス』は、韓国の首都・ソウルの梨泰院(イテウォン)を舞台に、主人公のパク・セロイ(パク・ソジュン)が飲食店経営で成功を目指す物語。「週女」は、竹内が主演を務める日本版ではその舞台を東京都港区・六本木に変更した『六本木クラス』になると伝えている。

「『週女』の報道の時点で、ネット上では『「六本木クラス」とかやめてほしい』『わざわざリメークしても、コケる予感しかない』などと否定的な声も多く、『梨泰院クラス』ファンの間で賛否が巻き起こっていました」(同)

 また、人気ドラマのリメーク版での主演に竹内ファンからは喜びの声が上がっていたものの、一部ネット上ではパク・ソジュンとKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔のルックスが「似ている」と言われていたため、「どうせリメークするなら藤ヶ谷くんが良かった」「竹内はイメージと違う」との指摘もあった。

「そんな中、今回は平手の起用が報じられたわけですが、ネット上には『竹内と平手で「六本木クラス」かぁ。やっぱり微妙……』というコメントのほか、『平手さん、このドラマのために事務所を辞めるって本当?』『事務所を辞めてまで出るようなドラマじゃないから、早まらないでほしい』といった心配の声も寄せられています」(同)

 『六本木クラス』の制作や平手の独立は、まだ正式に発表されたわけではないが、もし事実であった場合、波紋を呼びそうだ。

『ZIP!』社内交際アナウンサーだけじゃない、朝の情報番組“男女スキャンダル”

 日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』の共演者で、先日、親密交際が報じられた石川みなみアナと佐藤義朗アナ。12月6日発売の「週刊ポスト」(小学館)で佐藤アナ宅から出てくる両者の姿がスクープされたが、その後も番組出演に影響はないようで、そろって共演している。

「石川アナはエンタメコーナー『SHOW BIZ』の月曜・火曜・水曜を受け持ち、佐藤アナも、同じ月・火・水というタームでスポーツコーナーを担当しています。しかも、番組の構成的には、『SHOW BIZ』の後にスポーツコーナーが始まる。つまり、恋人同士がいわば“リレー”する形となっています。もちろん、2人ともスタジオの同じ空間にいます」(芸能ライター)

 職場恋愛が禁止されているわけでもなければ、独身同士の交際とあって、共演は問題ないとする視聴者もいるが、わずかに「生々しい」という声もネット上で漏れ聞こえる。

「気になるのが、佐藤アナがスポーツニュースを読み上げたあとのフリートークで、総合司会の水卜麻美アナが、佐藤アナにまったく見向きもせず、風間俊介などその日の曜日パーソナリティーにばかり視線を合わせていること。報道によれば、佐藤アナはほかの女子アナにも手を出していたとか。一部で報じられた、水卜アナが佐藤アナのにチャラ男ぶりに激怒したという話もあながち間違っていないのでは」(業界関係者)

 『ZIP!』では、同じように男性アナが共演者と交際した前例がある。

「スポーツコーナーの木曜・金曜を担当している田中毅アナです。彼は2015年12月、同番組で最新トレンドを紹介するコーナーに出ていたモデル・にわみきほと交際していることが発覚。ただ、その1年後の16年11月に、2人はめでたく結婚したことを発表しました」(同)

 他局の朝の情報番組にも目を向けてみると、不倫スキャンダルが明るみになったものも……。

「テレビ朝日の新人アナウンサーだった田中萌アナは16年、『グッド!モーニング』で共演していた先輩アナで、既婚者だった加藤泰平アナとの不倫交際を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられました。のちに両者とも降板し、現在、田中アナは『ABEMA Prime』『ABEMA的ニュースショー』とAbemaTVの番組を多く担当。地上波の完全復帰には至っていません。一方の加藤アナは、部署異動を余儀なくされたといわれていますが、実はよくわからない状況なのです」(同)

 しかし、気になるのは午後や深夜の報道番組よりも共演者のスキャンダル報道が目につくこと。朝の番組はそうした関係が生まれやすいのだろうか?

「別に時間帯は関係ないでしょう。ただし一つ言えるのは、早朝の番組を担当しているアナウンサーは、よほどその後、局で仕事が続いていない限りは一度、帰宅する者が多い。共演していれば、そのタイミングで自然な形で一緒に抜け出すことも可能でしょう。それに、夜よりも午前のほうが街の雑踏に紛れたり、自宅に招きやすいというのはあるのかもしれません」(同)

 いずれにしても、視聴者にとっては1日の始まりとして欠かせない朝の情報番組。番組の雰囲気を損なわないよう、“さわやかさ第一”を心がけてほしいものだ。
(村上春虎)

『バイキングMORE』放送終了発表も…抱え続ける“あの問題”は解決できず?

 タレントで俳優の坂上忍がレギュラー出演者らと注目のニュースについて討論するフジテレビ系『バイキングMORE』。複数のメディアで来春の改編での打ち切りが報じられていたが、13日に同局が来春に放送を終了することを正式に発表した。

 同局の発表によると、ライフワークである動物保護活動に注力したいと坂上のほうから卒業の申し出があったという。坂上は2年ほど前から卒業を考えていたといい、…

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水卜麻美アナにフリー転身説が再浮上のワケ 度重なる“逆風”にストレスMAX!?

 日本テレビの水卜麻美アナが珍しく最近“ピリピリ”しているという――。

「いつも共演者やスタッフには笑顔で“神対応”する水卜アナですが、最近はあまり元気がなく、あからさまに疲れた表情を見せることもあるそう。ちょっと前には番組の視聴率アップに向けて自らスタッフに喝を入れたなんて話も……」(番組制作会社スタッフ)

 水卜アナといえば、約3年半にわたってサブ司会を務めた…

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『グータンヌーボ2』終了のウラで、田中みな実に「敢闘賞」!? 業界内から評価が集まるワケ

 12月14日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)にて、来週21日放送分で番組が最終回になることが発表された。“本音トーク”が売りの同番組をめぐっては、レギュラー出演者の長谷川京子、田中みな実の発言がたびたびネット上で物議を醸していたが、業界関係者は「田中には“敢闘賞”が贈られても良いのでは」と活躍を評する声が上がっているという。

「『グータンヌーボ2』は、MC4人のうち1人が、ゲストとともにロケに出掛けて、ライフスタイルを語り合うトーク番組です。2019年1月からスタートし、当初、長谷川と田中、滝沢カレン、元乃木坂46・西野七瀬の4人がMCを担当していましたが、同12月には滝沢が卒業し、20年1月からは満島真之介が加入しています。番組終了が発表された今月14日放送回では、元レギュラーの滝沢とハリセンボン・近藤春菜がゲスト出演し、ロケ先で西野とトークを展開。その中で、西野が『最後のロケがカレンちゃんと春菜さんでうれしい』とコメントした後、スタジオでVTRを見ていた田中が『来週最終回となります』と突如発表したんです」(芸能ライター)

 最終回では、MC陣が4人でロケに出て、恋愛や結婚観などを語るという。

「前身番組の『グータンヌーボ』は、関西テレビの制作でフジテレビ系にて放送されていましたが、『グータンヌーボ2』からは、Amazonプライムビデオと関テレの共同制作となり、ネット配信もされるように。番組放送後、長谷川と田中の“正直すぎる発言”はネットニュースに取り上げられることも多かった印象ですが、テレビ放送が話題になれば、あらためて配信を見にくる層がいますから、制作側は出演者のネット“炎上”も歓迎していたとみられます」(スポーツ紙記者)

 今年3月16日の放送で、2度の離婚と3度の結婚歴を持つ土屋アンナがゲスト出演した際は、長谷川が「なんで3回結婚しようと思ったの?」「2回したら“もういいかな”って思う気がするの」とストレートに質問し、ネット上には「ハセキョー失礼じゃない?」「さすがにデリカシーがなさすぎる」といった苦言が続出した。

「一方、5月11日放送回では、田中が『ゲーム(をする男性)って“だらけてる”と思っちゃう』『(男性の家に)ゲーム機とか、ゲーム用の椅子(ゲーミングチェア)とかあったら“わぁ……”って思うもん』などと発言したことで、『ひどい偏見』『趣味にケチつける人のほうが嫌』とプチ炎上しました。その後、田中は7月13日の放送で『思わぬところでプチ炎上しちゃったらしくて』『本当に申し訳ありませんでした』と謝罪するも、批判は鳴りやまず。10月19日の放送でも『謝ったら“スポンサーに配慮してる”みたいに言われて』と騒動を振り返り、『言えば言うほど叩かれるのもわかってるんだけど……』と愚痴をこぼしていました」

 このように、ネット上でたびたび話題になることは制作側も歓迎していたとのことだが、突然“打ち切り”が決まったのはなぜなのか。

「そもそもAmazonプライムビデオはすでに制作から離れており、現在は関テレのみで番組づくりを行っているそう。現在も動画の配信は続いているものの、いくらネットで話題になったところで大幅な視聴率アップにはつながらず、制作費も減ったことから、打ち切りが決まったようです。ただ、長谷川は好き勝手発言しているだけに見えたのに対し、田中はネットで話題になるということを十分理解した上で、身を削って“サービストーク”をしていたことがうかがえます。それだけに、業界内では彼女を評価する声もありますし、最終回くらいはネット上でも田中にポジティブなコメントが寄せられると良いのですが」(芸能プロ関係者)

 果たして田中は、最終回でいったいどんな言葉を発してくれるだろうか。