なにわ男子『初心LOVE』が発売2カ月後にオリコン1位返り咲きのワケ

 昨年11月に発売された「なにわ男子」のデビューシングル『初心LOVE(うぶらぶ)』が、1月11日発表の「オリコン週間ランキング」(1月17日付)で1位を獲得した。

 2021年11月12日に発売された『初心LOVE』は金曜発売ながら、1週目に70万枚以上を売り上げて11月22日付チャートで初登場1位と獲得。それからおよそ2カ月後に首位に返り咲いたという珍しい事態だ。

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紅白歌合戦「歌手別視聴率トップ10」で露呈した制作サイドの大誤算

 NHKの前田晃伸会長が13日、東京・渋谷の同局で定例会見を行った。

 2部制に移行してから最低となる平均世帯視聴率34.3%(第2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区)でワースト視聴率を更新した昨年大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』について見解を示したことを、各スポーツ紙などが報じている。

 各紙によると、前田会長は視聴率について「確かに最低」としながら、「ただ…

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指原莉乃は“離脱”? テレビマンが語る、熾烈なバラドル争い2022年勢力図

 一部スポーツ紙で、指原莉乃がMCを務めるバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)が、今年の春に終了すると報じられた。

「チュートリアルの徳井義実が番組に復帰したことでスポンサー受けが悪くなってしまったからともいわれていますが、マンネリ化によって視聴率が低迷していることも理由のひとつ。指原も下ネタやアイドル時代の恋愛などを赤裸々に話して番組を盛り上げていましたが、…

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阿部寛主演『DCU』、初回16.8%に業界内から驚きの声! 視聴者からは「脚本が残念」と低評価

 1月16日、TBS系「日曜劇場」枠で阿部寛主演の連続ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』がスタートした。第1話の世帯平均視聴率は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、業界内では「思っていた以上に好調な滑り出しを切った」(テレビ局関係者)と驚く声が上がっているようだ。

「同作は、“海上保安庁に新設された”設定の架空組織・DCU(Deep Crime Unit/潜水特殊捜査隊)を舞台に、TBSがハリウッド大手制作プロダクションと共同制作したオリジナルドラマ。DCU第一部隊の隊長・新名正義(阿部)や、DCU第一部隊のダイバーで新名のバディを務める瀬能陽生(横浜流星)らが、水中事件や事故の謎を解決していく“ウォーターミステリー”を謳っています」(芸能ライター)

 第1話は、群馬県のダム湖で“頭骸骨の破片”が発見され、新名たちがその水底を調査。事件の容疑者として、建設会社の社長・小山内正一(中村芝翫)、その秘書・若林朱里(高梨臨)、会社の金を使い込んで失踪中の野田浩正(宮野真守)の3人が浮上し、捜査を進めるうちに隠された真実が明らかになっていく……という展開だった。

「TBSの“看板枠”とも言える『日曜劇場』枠では、前クールに小栗旬主演の『日本沈没-希望のひと-』が放送され、初回世帯平均視聴率は15.8%を記録。『DCU』はそれを上回る好スタートを切ることに成功しました。また、主演の阿部はこれまでに同枠で主演を複数経験してきましたが、2015年10月期の『下町ロケット』初回は16.1%、18年10月期の『下町ロケット』続編は初回13.9%、昨年4月期の『ドラゴン桜』続編は初回14.8%と、いずれも『DCU』初回が上回っています」(前出・テレビ局関係者)

 なお、『DCU』は阿部と横浜のほか、中村アン、土佐兄弟・有輝、岡崎体育、高橋光臣、趣里、山崎育三郎、市川実日子、春風亭昇太、佃典彦といった個性豊かな俳優陣が出演している。

「前クールの『日本沈没』は、小栗を中心に松山ケンイチや杏、香川照之、中村トオル、國村隼ら、主役級の豪華な顔ぶれがレギュラー出演していました。それに比べると『DCU』のキャストはやや地味ですし、過去に何度も映像化された作家・小松左京氏のベストセラー小説をリメークした『日本沈没』のほうが話題性もあった。しかし意外にも、数字面では『DCU』が上回ることに。そもそも同枠での“16%台スタート”自体、昨年1月期に綾瀬はるかが主演した『天国と地獄 ~サイコな2人~』以来ということで、『DCU』が思わぬ好発進を遂げたことに、業界内では驚きの声が上がっています」(同)

 それならば、『DCU』は各局のドラマの中でも“今季トップ”を狙えそうだが……。

「第1話を視聴したネットユーザーからは、『「TOKYO MER~走る緊急救命室~」と「海猿」と「日本沈没」を合わせたような既視感モリモリのドラマ』『キャストは悪くないけど、ミステリーとしては引き込まれない』『やっぱり架空の組織の話だし、ちょっとリアリティに欠ける』『ハリウッドが協力してるから映像とかはスゴいけど、一番大事な脚本が残念』『目新しさを感じられなかった』『いつもの日曜劇場に見えた』といった厳しい指摘が続出。視聴率のわりに低評価が多い印象です」(前出・ライター)

 中には、「日曜劇場と阿部寛さんなら間違いないので、離脱せず頑張ろうかとは思う」などと、視聴継続を宣言する声もあるが、果たして2話以降も、視聴率16%台の好水準を保つことはできるだろうか。

『月曜から夜ふかし』直球すぎる下ネタが物議! 「笑った」「気まずい」と視聴者賛否

 1月10日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で放送されたある企画が、ネット上で賛否を呼んでいる。

 今回は「懐かし企画SP」として、過去に放送された企画が5本放送されることに。最初は「全国の替え歌を調査した件」という、2016年9月と11月に放送された企画だった。

「これは、全国の子どもの間で流行した替え歌を調査するという内容で、街ゆく人に『森のくまさん』や『うれしいひなまつり』などのポピュラーな曲の替え歌を歌ってもらうものでした。同じ曲でも地域によって替え歌の歌詞が異なることが判明していました」(芸能ライター)

 しかし、なぜかその歌詞は多くが“直球すぎる下ネタ”ばかりで、性器の名前などがたびたび登場し、自主規制音が流れる事態に。番組サイドもこれを茶化して、「我が国の替え歌はひどい下ネタばかり」とナレーションでツッコミを入れていた。

「こうした番組の内容について、ネット上では『替え歌企画、めちゃくちゃ笑っちゃった』『下ネタっていくつになっても面白いわ〜』などと楽しんだ視聴者がいる一方で、『下ネタが続きすぎてしつこい』『親と一緒に見てたから気まずくなった』といった批判的な感想も多く、賛否両論です。『夜ふかし』自体は番組名の通り、月曜日の午後11時59分から放送されている深夜番組ですが、以前から下ネタ関連の企画が放送されては、物議を醸しています」(同)

 中でも、タレントの青山めぐを起用した「乳首シリーズ」は、ネット上で「見ていられない」などと批判を受けていた。

「正月やひな祭りなど、季節のイベントに合わせて放送されることが多い企画で、これまで定期的に行われてきました。おせち料理の黒豆や、節分の豆などを青山の胸に貼り付け、乳首のビジュアルにもっとも近いものを探すという内容。昨年3月の放送回では、季節ごとのアイテムでこの企画を行い、カレンダーを作ることになったものの、ネット上には『もうやめてほしい』『ただのセクハラで見ていられない』『「夜ふかし」は本当に低レベル』などと批判の声が相次ぎました」(同)

 一部放送では、この春から月曜午後10時の枠に移動するという『夜ふかし』。放送時間帯が早くなっても、こうした下ネタ企画を行うのだろうか。

『バイキング』終了の布石? 山崎夕貴アナを“待機”させていたフジテレビのねらい

 今年3月いっぱいで終了するフジテレビ系情報番組『バイキングMORE』の放送枠で、4月から新たな情報番組『Dress Up!(仮)』がスタートすると、スポーツ各紙などが報じた。MCは、同局の山崎夕貴アナと佐野瑞樹アナが担当するという。

「『バイキングMORE』は時事問題中心のワイドショーですが、『Dress Up!』は女性視聴者をターゲットにして、生活情報に重心を置いた内容にな…

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『ラヴィット!』が批判と我慢の末に低迷を脱したワケ―テレビ界が抱える問題点

 朝の情報バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)が当初の低迷を脱し、視聴者からの人気を獲得しつつある。

“ライフスタイルバラエティー”を謳い、麒麟の川島明をMCに迎えて2021年3月にスタートした同番組、当初は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系』との類似性が指摘されるなど、評判は散々だった。当然ながら視聴率も低迷。だが、多数の若手芸人が出演する中、次第に彼らが我先にとボケ、し…

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日テレ『真犯人フラグ』視聴率右肩下がり……西島秀俊『ドライブ・マイ・カー』注目で巻き返しなるか!?

 1月9日に放送された西島秀俊主演の連続ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第11話。世帯平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、初回で8.4%を記録して以降、ほぼ右肩下がりの状況が続いている。

 2クール連続放送となる同作は、妻と2人の子どもが失踪した運送会社勤務のサラリーマン・相良凌介(西島)が主人公。自身が失踪事件の犯人ではないかと世間から疑われながらも、真相を解明すべく奔走する内容となっている。第11話では、新章「真相編」がスタートし、物語は急展開を迎えることとなった。

「前話で救出された息子・篤斗(小林優仁)が、相良のことを犯人だと証言したため、警察で事情聴取されることに。相良は勤務していた会社から退職を促されたほか、同僚からも疑いの目を向けられることとなり、退職届を用意せざるを得ない状況に追い詰められてしまいます。しかし、事件の解決に協力している部下・二宮瑞穂(芳根京子)が相良をかばったこともあり、退職を思いとどまることになりました」(芸能ライター)

 しかしその後、失踪事件との関与が疑われ、逃亡中だった住宅メーカーの営業マン・林洋一(深水元基)が死亡したり、相良家の長女で失踪している光莉(原菜乃華)が「私のお父さんが全部やりました」「私のお父さんを殺してください」と訴えたりと、衝撃の展開が続いた。

 そのため、ネット上では「林が殺された!? 犯人は誰なの……」「全く展開が読めない。面白くなってきた!」などと、今後に期待する声が続出しているが、「怪しい人物をたくさん出して、視聴者を混乱させてるだけでは?」「無理やり引き伸ばしてる感じ」といった意見も少なくない。

 その一方で、放送翌日の10日には、昨年8月に公開された西島主演の映画『ドライブ・マイ・カー』が、米アカデミー賞の“前哨戦”といわれるゴールデン・グローブ賞において、日本作品で62年ぶりとなる非英語映画賞を受賞したことが大きな話題になった。

「日本時間9日にも、全米映画批評家協会賞で4冠を達成し、西島には主演男優賞も贈られました。この影響で、ネット上には多数の祝福が寄せられたとともに、『「真犯人フラグ」と「ドライブ・マイ・カー」で全然違う役を演じてる西島さん、やっぱりすごい!』『ドラマと映画で雰囲気が全然違う。ギャップが楽しめてうれしい』といった声も上がり、自然と『真犯人フラグ』にも注目が集まっているようです」(同)

 『真犯人フラグ』の新章がスタートしたばかりのタイミングで、うれしい知らせが舞い込んだ西島。同作もこの波に乗って、巻き返しを図れるだろうか。

企画が集まらない! 石橋、指原への“安易な”新番組オファーに見るフジの断末魔

 コロナ禍での広告収入減やテレビ離れでの低視聴率に苦しむ民放の中でも、とりわけ窮状が囁かれているのがフジテレビだ。

 社員の平均年収が2000万円だったのは遠い昔、現在は700万円にまで落ち込み、50代以上を対象に早期退職者を募るまでの事態となっているフジテレビ。昨年8月からビジネスサイト「ダイヤモンド・オンライン」(ダイヤモンド社)で公開されてきた「廃業急増!倒産危険度ランキ…

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TBS『サンデーモーニング』新レギュラー・上原浩治氏に賛否! 「忖度」めぐり意見分かれる

 1月9日に放送された情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。今回は、新レギュラーの野球解説者・上原浩治氏にネット上の注目が集まっていた。

 昨年末に番組を降板した野球評論家・張本勲氏の後任として、上原氏はスポーツコーナーの“ご意見番”に就任。しかし、この日のゲストは野球界の大先輩である落合博満氏だったためか、やや緊張した様子をみせた。

「上原氏が登場したコーナーは、ご意見番がスポーツの話題について『あっぱれ!』と『喝!』でコメントする形を取っています。上原氏は、母校の東海大大阪仰星が全国高校ラグビー大会で優勝したことについて『あっぱれ!』と称えた一方で、夏の甲子園で大阪大会5回戦負けとなった同校の野球部については『“喝!”を入れてください』とコメントしました」(芸能ライター)

 さらに、番組終了後には自身のTwitterで、「あ〜緊張したぁ だって、落合さんだもん…」(原文ママ、以下同)と告白しており、やはり気を張っていたようだ。

 一方、ネット上では「上原なら年上にも忖度なしでハッキリと物を言えるだろうし、期待してる」「ズバズバ物申してほしい」などと期待の声もあるが、「上原はズバッと意見できるのかな? 優しいご意見番なんて面白くないけど」「どうせ年上には忖度するでしょ?」といった声も少なくない。

「とはいえ、上原氏は前任の張本氏に“喝!”を入れて話題になったことがあります。2018年12月の放送で、当時、西武ライオンズに所属していた投手・菊池雄星選手がメジャーリーグへの移籍を目指しているという話題を特集。しかし、張本氏はこの件に興味を示さず、ゲスト出演していた上原氏にコメントを一任したため、『張本さんに“喝!”ですよね』『メジャーのこと全然しゃべらないじゃないですか?』とツッコミを入れ、張本氏を苦笑させたんです」(同)

 さらに、昨年3月の放送回でも、メジャーリーガー・大谷翔平選手の投球VTRを見た張本氏が「これは、へなちょこのアメリカのバッター、まず打てないよ」と発言。これを視聴していたとみられる上原氏は、自身のTwitterで「メジャーの打者をへなちょこ、って言わないで下さいよ~ 自分、それなりに頑張ったつもりなんです 『喝』って言いますよ」と反応していた。

 張本氏の発言がたびたび物議を醸したことで、ネガティブな印象が付きまとう『サンデーモーニング』。新しく起用された上原氏の“登板”で、イメージ挽回できるだろうか?