1位は菅田将暉主演『ミステリと言う勿れ』! 2022年1月期ドラマで「期待以上だった作品」トップ3【サイゾーウーマン世論調査】

 数あるドラマの中には、「思っていたよりつまらない」「期待以上に面白い!」など、見ているうちに印象が変わる作品も多いはず。現在放送中の“冬ドラマ”も、ネット上では「いざ見始めたらハマった!」といった声が聞かれる作品が見受けられます。

 そこで今回は、「2022年1月期ドラマ、期待以上だった作品は?」をアンケート調査してみました。回答の選択肢は下記の12タイトル(※民放キー局のプライム帯で放送されるドラマが対象)。これらから1つを選び、回答してもらいました。
(実施期間:2022年2月2日~2月13日、回答数:123)

・『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)
・『ドクターホワイト』(フジテレビ系)
・『ファイトソング』(TBS系)
・『相棒 season20』(テレビ朝日系)
・『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)
・『科捜研の女 season21』(テレビ朝日系)
・『ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○』(フジテレビ系)
・『駐在刑事 Season3』(テレビ東京系)
・『逃亡医F』(日本テレビ系)
・『DCU』(TBS系)
・『となりのチカラ』(テレビ朝日系)
・『妻、小学生になる。』(TBS系)

現在回答受付中!

1位:『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系) 36%

 見事第1位に輝いたのは、「月9」枠で放送中の菅田将暉主演『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)。人気ミステリー漫画をもとに制作されたドラマで、ストーリー展開や心に響くセリフなどが、多くの視聴者を虜にしているようです。

【投票コメント】

◎セリフがよい。面白い。原作のマンガも購入しました。

◎整の話術に毎回、引き込まれる。今までにないドラマで面白い。

◎今までにないパターンのミステリーだと感じる。だから『言う勿れ』なのかと思わせる。

◎整くんの吐く言葉にいちいち頷いてしまう。作者の考え方にとっても共感できます。

◎毎回どんなだろうとワクワク楽しみ

◎原作とは別物として納得。

◎内容も意外と面白くて、俳優さんたちも上手。

◎原作が面白くて、整くんは菅田くんのイメージじゃなかった。ドラマを見たら、菅田くんの整くんもよかった。

◎主人公のセリフが深く、とても感心するし、楽しみ。特に、いじめの加害者に問題があるのでカウンセリング等が必要… その通りだと思った。

コメント全文はこちら!

 第2位には、TBS系の金曜ドラマ『妻、小学生になる。』がランクイン。小学生になってしまった妻の白石万理華役を務める子役・毎田暖乃の“演技力”に、視聴者から絶賛の声が相次いでいました。

【投票コメント】

◎子役の演技。石田ゆり子と本当に重なる!

◎子役がうますぎ!

◎おちょやんの時から大ファンになり今回も毎田ののちゃんの演技力に脱帽。将来を期待できる女優さん。もっと演技をみてみたいと思う。

◎小学生の妻の演技力が素晴らしい。

◎ミスなかは期待通り。以上だったのはゴシップと妻小。1つしか選べないのならこっち。暖乃ちゃんの演技力はあっぱれです!

◎生まれ変わりが信じられる演技の上手さ

3位:『となりのチカラ』(テレビ朝日系) 11%

 脚本家・遊川和彦が手掛けるドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)が第3位に。コメディタッチで描かれるストーリーはもちろん、嵐・松本潤が今までのイメージとかけ離れた役柄を演じている点にも注目が集まっています。

【投票コメント】

◎松本潤さん渾身の演技! 道明寺と真逆のキャラを好演されていて、ドラマとしてもこれからまだ面白くなるのではと思います。

◎一話はちょっとうざかったけど、二話で主人公の行動の理由がわかってからはうざくなくなった。社会の暗部に切り込んでいるけどコメディタッチで見やすいし、色々考えさせられる。

◎三枚目の松潤を見慣れたら案外面白い。

◎コメディで松潤の新境地を見た。日本版ミスタービーンである。あの動きは身体を鍛えている俳優にしか出来ない。ロンドン行きの航空機の中でよく見たことを思い出す。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

大人気番組『マグロに賭けた男たち』&山本さん、テレ朝→テレ東へ電撃移籍の怪

「やいやいやいやーいっ!!」──番組を見た人は、思わずこう叫んだかもしれない。これは、マグロ漁師密着ドキュメント『マグロに賭けた男たち』の名物キャラ「山本さん」こと山本秀勝さんがテンパった時の口癖。これまで同シリーズはテレビ朝日で放送されてきたが、今年突然テレビ東京に“引っ越し”をして、ファンが戸惑っている。

テレビ朝日で放送されてきた『マグロに賭けた男たち』は2000年代半ば…

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関ジャニ∞・大倉忠義プロデュースの新ユニット・AmBitious、「グループの完成度高い」とファン称賛!

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを繰り広げるバラエティ番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。2月13日の放送では、昨年10月に関ジャニ∞・大倉忠義プロデュースのもと結成された関西Jr.内の9人組ユニット・AmBitious(アンビシャス)を特集した。

 オープニングでは、AmBitiousのセンター・真弓孟之が意気込みを話そうとするも、同じくメンバーの小柴陸から「真弓いけっ! よっしゃ、真弓いけ!」とガヤが入り、真弓が「うるさいなあ!」とツッコミ。早速“連携プレー”を見せた同ユニットに、この日のMC担当・Aぇ!groupの正門良規は、「連携ピッタリやな、もう」と感心していた。

 しかし、この日の真弓はかなりおとなしいらしく、小柴から「(真弓は)先輩たちの前ではこんな感じなんですけど、僕たちの前では結構、本性さらけだしてきました!」とタレコミが寄せられ、“猫被り”疑惑が浮上する一幕も。これに、「(昨年)10月に結成されて、そんなに打ち解けてるんですか?」と驚いたLilかんさい・當間琉巧は、自身の1歳年上で、芸歴では2年先輩のLilかんさい・西村拓哉との関係性と比較し、「僕も西村くんと敬語なくなるまで、ホンマに1年くらいかかりましたから。こんだけ打ち解けてるの、めっちゃすごいと思います」と驚いたようだ。

 また、AmBitiousメンバーが一人ずつ自己紹介するコーナーでは、トップバッターの真弓が自身の長所を「よく笑う」、短所を「すぐ笑う」ことだと明かし、その理由を「僕、“にやけ顔”なんすよ」と説明。すると、當間は「そうや! 僕もよく“にやけ顔”っていわれてる」と共感し、同じく小柴も「俺、真顔してても『あんた、にやけてるやろ?』って、めっちゃ怒られる」と“にやけ顔”ゆえの苦労を明かした。

 さらに、最近“バック転”ができるようになったという真弓だが、小柴が「(真弓は)怖いもの知らずなんですよ。バック転って普通、後ろに跳ぶじゃないですか? 普通、怖いじゃないですか? (真弓は)怖がらすにやるから、頭突き刺さるんですよ!」と衝撃エピソードを披露すると、当の真弓は「大丈夫~」と呑気なギャグと“にやけ顔”でかわすのだった。

 次に、AmBitious・浦陸斗が自己紹介。浦といえば、あらゆる物になりきってアイドルっぽいことを言う「アイドル擬人化」が得意で、過去には、関ジャニ∞のコンサートでAmBitiousがバックダンサーとして帯同した際に、この特技を披露したこともあった。

 この日も、「ルーレット」というお題で「僕が君のハートを射止める確率1/1、はい、大当たりゲッチュー!」、「リュック」のお題では「ごめんね、大丈夫? ねぇ、肩重い? 俺、両想い。君にね!」と見事な擬人化を披露。浦のパーフェクトなアイドルぶりに、正門は「すごいわ! すごいよな!?」と感動していた。

 その後も、ダンス歴11年で振り付けも担当する最年少メンバーの井上一太、モデル並みのスタイルを持つ大内リオン、入所歴10年で「人を褒めることが好き」だという、ちょっと天然な河下楽が、それぞれ個性あふれる自己紹介を披露。次回は、残りのメンバーが自己紹介するという。

 この日の放送に、ネット上では「AmBitiousって結成してまだそんなにたってないのに、グループとしての完成度が高いし、仲の良さが伝わる。これからの成長が楽しみ!」「アンビちゃん、一人ひとりの個性が強くて、さすが関ジュ。面白くてハマっちゃうし、何より結成から数カ月でこのチームワークの良さはすごい」「チームワークばっちりだね。状況を見てその場にふさわしいツッコミができる子が、何人かいるのは強い」「アンビのみなさん、とてもたくましくなられて、成長がすごい」などと反響を呼んでいた。

KinKi Kids・堂本光一、後輩に「失敗しろ」と力説! 稽古場で見た「若い子」に思うこと

 KinKi Kidsのバラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。2月12日の放送では「街かど質問大賞」第2弾が行われ、お笑い芸人のケンドーコバヤシらがゲスト出演した。

 この企画は、街ゆく人々から集めた疑問を番組が代わりに調査し、最もよかった質問に「質問大賞」が与えられるという内容。さまざまな質問が集まる中、「傘はいつまでこの形なんですか?」という疑問が寄せられた。

 そこで、番組に日本最大級の傘ブランド「Waterfront」で“傘ソムリエ”として働く土屋博勇喜氏が登場し、「約4,000年前からほぼ同じ形だが、各会社がいろいろな形を試してきた」と説明。その中でも「画期的すぎて売れなかった傘」として、傘の軸を前にズラすことで、リュックなどを背負ってもカバンが濡れにくい「バッグに優しい傘」を紹介した。土屋氏いわく「(傘の)骨がズレている奇抜なデザインがウケなかった」とのことだが、堂本光一は「これ多分、開発大変やったと思う」と複雑な傘骨を見ながら話していた。

 さらに、土屋氏が「最近でも似たような傘がいっぱいできており、10年前に作ったことで先取りしすぎた」と明かすと、堂本剛は「先いきすぎるのもいいですよ」と返答。というのも、2004年頃に「美容室行くの面倒くさいから」自分で髪の毛を切り、「左右段違いになっちゃった」ことがあるといい、「当時、“アシンメトリー”なんて言葉なかったですけど。『左右違う』『あいつ頭おかしい』って最初言われましたからね」と、現在では定番のアシンメトリーヘアーを先取りしていたとか。剛が先駆けだったと明かすと、ケンドーコバヤシは「元祖アシンメトリー!?」と驚いていた。

 また、中学2年生の男子からは、成功者に向けて「子どもの頃にやっててよかった習い事は?」という質問が寄せられた。これに“岩下の新生姜”でおなじみの岩下食品・岩下和了社長は、「書道、美術、算盤、英語、柔道。中でも一番意味があったのは、書道でした。“美しさ”を学ぶことは、一瞬一瞬を大切に生きることに通じる。美しい字にはその意味を超えた書き手の意思が伝わってくる」と返答。剛は「かっこいいなぁ」と深く頷き、光一も「胸が痛い。字を美しく書こうという気がないから……」と、岩下社長の言葉が響いたようだ。

 また、寿司チェーン「すしざんまい」を運営する喜代村の木村清社長は、「何か疑問に思うことがあったら、なんでそうなるのか、ちゃんと結論が出るまで調べてみること。頭の中で考えるだけでなく、実際に行動してみること。人に聞いてみること」とアドバイス。光一は、「ホント今、失敗を恐れすぎている子が多いよね、若い子でね。舞台の演出とかしてても、稽古場でなんとなくやり過ごしちゃう子がいて。『失敗しろよ!』って(思う)」と力説したのだった。

 この放送にネット上では、「何かと時代の先を行っているから、剛くんの後にはやったものってたくさんあるよね」「以前、光一くんがKing&Princeの岸優太くんは『失敗を恐れずやれる子』と言っていたのを思い出した」「光一さんも後輩を見て思うことがいろいろあるんだなあ」などのコメントが寄せられていた。

なにわ男子・道枝駿佑、“5代目”金田一一に決定! 『金田一少年の事件簿』一番のハマり役は?【ジャニーズファン世論調査アンケート】

 今年4月から放送がスタートする連続ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)。主演の“5代目”金田一一(はじめ)には、なにわ男子・道枝駿佑が抜てきされ、ファンからは喜びの声が上がりました。

 人気ミステリーマンガを実写化した同ドラマシリーズは、これまで、ジャニーズタレントが金田一を好演。初代のKinKi Kids・堂本剛を皮切りに、嵐・松本潤、KAT-TUN・亀梨和也、Hey!Say!JUMP・山田涼介へとバトンが受け継がれています。

 そこで今回は、「『金田一少年の事件簿』、一番“ハマり役”だと思う主演は誰?」をアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。

浜辺美波『ドクターホワイト』第4話、視聴率7.4%で3ポイントダウン! ラストシーンにツッコミ続出!?

 2月7日に放送された浜辺美波主演の連続ドラマ『ドクターホワイト』(フジテレビ系)。第4話の世帯平均視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、第3話の10.4%から3ポイントも下降したほか、ネット上ではある場面に疑問を呈する声が続出してしまった。

 同作は、樹林伸氏の小説『ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト 神の診断』(ともに角川文庫)を実写化した医療ミステリードラマ。天才的な診断能力を持った謎の女・雪村白夜(浜辺)が、医師の誤審を正す姿を描いている。

 第4話では、雪村の勤務する高森総合病院に、研修医・佐久間新平(高橋文哉)の恩師である鳥羽泰三(橋爪淳)が入院。高校の合唱部で顧問を務め、コンクールを控えている鳥羽は、肝臓血管腫と判断されて手術を受ける。しかし、実際には頭皮の腫瘍が原発巣だったため、肺や肝臓にがんが転移してしまう……といった内容だった。

「その後、鳥羽は積極的治療を行わず、緩和ケアを選択。一方で、恩師を救いたい佐久間は、カナダで新しい抗がん剤の情報が発表されたことを知り、鳥羽にこれを使用するか判断してもらうことに。しかし、その矢先で鳥羽の容態が急変し、亡くなってしまったんです」(芸能ライター)

 佐久間は鳥羽の残したノートを雪村から受け取り、震える手で「佐久間先生 ありがとう」と書かれているのを知って涙を流す。このノートを携えて、佐久間は鳥羽が担当していた合唱部が出場するコンクールに訪れるラストだった。

「ネット上では、この展開に『号泣した』『あまりにもしんどい展開』といった声が上がり、涙なしでは見られなかった視聴者が多かったよう。一方で、鳥羽の担当していた高校の合唱部がコンクールで『翼をください』を歌ったことについては、『この曲って小学生向けじゃない? 中学生でも歌うか怪しいよ』『高校の合唱コンクールで歌う曲じゃないでしょ(笑)』などとツッコミが続出。『不自然すぎて涙が引いた』『完全に選曲ミスだわ……』などと、首を傾げる視聴者の声も多く上がっています」(同)

 同作では、1月24日放送の第2話においても、“不自然な展開”が物議を醸していた。

「この回では、足の腫れで婚約者とともに皮膚科を受診した患者が、細菌による感染症と診断されました。しかし、雪村はこれを“誤診”だと主張。実際、その患者はデスクワークを続けた結果、足に血栓ができる『エコノミークラス症候群』だったんです。しかし、終盤ではこの患者が、婚約者に隠れて浮気をしていたことが判明。婚約者に知られることもなく、なんの制裁もないという不透明なラストを迎えたため、『浮気オチ、必要だった?』『婚約者がかわいそうすぎる』など、違和感を覚えた視聴者から指摘が相次いでいました」(同)

 ストーリーに直接関わらない部分で、視聴者を困惑させている『ドクターホワイト』。視聴者の心が離れてしまわないよう、細部にまで気を配ってほしいものだが……。

NHK林田理沙アナ「ブラタモリのアシスタントは出世する」ジンクスを地で行くか?

 2022年度に大規模な番組改定を行うNHK。9日、番組編成計画が発表され、各番組を新しく担当するキャスターも明らかになったが、かなり大きな動きがみられた。

 なんといっても目を引くのが、2大女性アナエースとして君臨してきた和久田麻由子アナと桑子真帆アナがともに4月から担当が替わり、最前線から離れる点だ。

 NHK看板報道番組『ニュースウオッチ9』のMCを務め、昨…

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新垣結衣、NHK大河『鎌倉殿の13人』で「一番嫌な女」に!? 『逃げ恥』とのギャップも好評

 小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第5話。2月6日の放送では、女優・新垣結衣が演じる源頼朝の最初の妻・八重の“嫌な女ぶり”がネット上で話題になっている。

 この日の放送では、堤館と山木館の襲撃に成功した源頼朝(大泉洋)が、平家の所領を召し上げ、配分することを表明。しかし、それを知った平家が激怒し、頼朝を討伐するべく相模の奉行・大庭景親(國村隼)が挙兵。これに呼応して、伊豆でも八重の父である伊東祐親(浅野和之)が兵を挙げる……という内容だった。

「頼朝から離縁され、頼朝と対峙する祐親の家人・江間次郎(芹澤興人)に嫁いだ八重ですが、実は今も頼朝を思い続けるという難しい役どころです。そんな八重は、次郎から“頼朝らを挟み撃ちにする”という平家側の作戦を聞き、それを頼朝に伝えようと、次郎に船を出すよう命令。次郎は『できませぬ。私はあなたの夫だ。侮るな!』と反発したものの、結局は船を出すことに。八重は『ひどい女だということはわかっています。いくらでも憎みなさい』と告げ、次郎が泣きながら船を漕ぐシーンもありました」(芸能ライター)

 ネット上では、このシーンについて、「八重、気が強すぎる。ガッキーじゃなければ嫌いになってたキャラ」「次郎が泣いちゃうの見てられなかった……。八重さん怖いよ」「ガッキーの八重がこのドラマで一番嫌な女になりつつある」などと、八重の強烈なキャラクターに驚くような声も上がっていた。

「前回の第4話でも、八重は頼朝たちが襲撃を行おうとした山木兼隆(木原勝利)が“山木館にいる”という情報を伝える役を担っていました。この際、情報を知らせるために八重が矢を放ったシーンは、ネット上で『かっこいい!』『ゾクゾクした』などと話題に。しかし、第5話では一転して、『怖い』『嫌だ』といった反応が寄せられていました」(同)

 何かと話題になる八重を演じる新垣に対しては、ネット上で「八重が嫌いになりそうなのは、それだけガッキーがいい演技をしているということ」「八重は“新垣結衣の新境地”って感じ。新しいガッキーが見られてうれしい」などと、演技力を評価する声も多い。

「新垣が『鎌倉殿の13人』に出演するという情報が解禁された当初は、ネット上で『演技がうまいと思ったことないけど、大河大丈夫?』『ガッキーはかわいいけど、演技力には疑問がある』などと心配の声も少なくなかった。また、16年に主演を務めた『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒットしたことで、“新垣=ラブコメ”の印象も強いだけに、『鎌倉殿の13人』の八重はいい意味でギャップが見せられているのかもしれません」(同)

 『鎌倉殿の13人』はスタートしたばかりだが、早くも関心を集めている新垣。今後、どんな演技を見せてくれるのか注目したい。

日テレ『笑点』、新レギュラー・桂宮治に好評続出! 一方で林家三平は「トークもつまらない」!?

 昨年末、国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)の「大喜利」コーナーを卒業した落語家の林家三平。今年1月23日から、三平に代わる新レギュラーメンバーとして落語家・桂宮治が出演しているが、視聴者から好評を得ているようだ。

 『笑点』に初登場した回から、先輩を臆せずイジる宮治の姿がネット上で話題に。視聴者からは「宮治さんが入って『笑点』の雰囲気が明るくなった」「三平には悪いけど、宮治のほうが全然いい!」「この番組で声を出して笑ったのは久しぶり。宮治さんが好きだから来週も見る!」といったポジティブなコメントが多く寄せられている。

「この好評を裏付けるかのように、宮治が初登場した回の世帯平均視聴率は、前週を4.8ポイント上回る16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。翌週の30日も17.7%と上昇しており、まさに“番組の救世主”といえる活躍を見せているんです」(芸能ライター)

 一方、昨年12月19日の放送で「(レギュラーメンバーに就任してから)この5年半、一度も座布団10枚を取ったことがありません」「自分のスキルを磨いて、勉強し直してまいります」と発表した三平。実力不足が理由で、自ら降板を決めたと話していたが……。

「今年1月6日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に出演した三平は、本当の降板理由について『結局のところは息子でした』と発言。自身が『笑点』の中で“つまらないキャラ”を確立してしまったことで、今後、息子が誹謗中傷を受けないように降板したなどと語っていました」(同)

 この放送後、ネット上では「結局は自分の実力不足が原因なんだから、息子のことを出す必要はない」「降板を息子のせいにするのは、親として最悪」などと批判が噴出。さらに、最後の出演となった『笑点』の放送日である昨年12月26日、三平はパーソナルトレーニングジム「ライザップ」のPRイベントに出席し、4カ月で18.6kgの減量に成功したことを明かすも、ネット上では「頑張るところを間違えてる」「落語家なら芸事で話題になれよ」といった指摘が寄せられてた。

 そんな三平は、2月8日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。長男に「トド」と呼ばれたことがきっかけでダイエットを決意したことや、そんな長男を怒ったことがないなどのエピソードを明かした。しかし、やや盛り上がりに欠ける三平のトークに対し、MCの明石家さんまが「だから『笑点』降ろされたんだ」などとイジる場面もあった。

「『笑点』卒業後のバラエティ出演となりましたが、ネット上では『やっぱり三平ってつまらないな』『ずっとスベってて、見ててつらい』『大喜利だから面白くないのかと思ってたけど、普通にトークもつまらないんだね』など、三平のトークに不満の声が続出。中には、同番組で共演していた柔道家の高藤直寿や松本薫の名前を挙げ、『タレントではない彼らより三平のほうが面白くない』といった辛らつな声も見受けられます」(同)

 『笑点』降板の際、「自分のスキルを磨いて、勉強し直してまいります。体と心を鍛え、いろんな経験をして戻ってまいります」と宣言していた三平。世間の評価を見る限りでは、その道はかなり険しそうだ。

『真犯人フラグ』第15話が8.6%自己最高視聴率も、ディープフェイク登場で「気になる」「冷める」と賛否

 西島秀俊が主演を務めるミステリードラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)。昨年10月からの“2クール連続作品”とあって、年を跨いで放送が続いており、2月6日放送の第15話は世帯平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、自己最高を記録。ネット上の視聴者も“真犯人予想”で盛り上がっているようだ。

 同局で2019年4月からやはり2クール連続放送された『あなたの番です』(以下、『あな番』)のスタッフが再集結して制作された『真犯人フラグ』。運送会社の課長・相良凌介(西島)が、妻の真帆(宮沢りえ)と娘の光莉(原菜乃華)、息子の篤斗(小林優仁)の失踪事件により、当初は“悲劇の夫”として世間に同情されるも、あるSNSの投稿がきっかけで“事件の真犯人なのでは”と疑われるところからスタートした。

「初回は世帯平均8.4%で発進するも、第5話以降は6%台を連発し、第9話では自己最低の5.9%までダウン。しかし、第10話で物語の第1部が終わり、今年1月から第2部の『真相編』が始まると、ネット上でも『そろそろ“真犯人”にたどり着く』という期待感が高まってきたのか、視聴率が回復してきました」(芸能ライター)

 第15話では、光莉の失踪は“母親の不倫”に悩んだ末の家出だったことが判明。光莉に協力していたのは恋人である橘一星(M!LK・佐野勇斗)だったが、今度は彼が行方不明になっていた中、かつて凌介に接触してきた本木陽香(元乃木坂46・生駒里奈)が一星のストーカーだったことも明らかに。一方、真帆の不倫相手とされていたのは、第11話で死亡した林洋一(深水元基)だが、第15話では洋一の知人・強羅誠(ダチョウ倶楽部・上島竜兵)が、凌介が暮らすマンションに引っ越してきたこともわかった。

「話数を重ねるごとに少しずつ“真犯人”に近づくヒントも得られ、ネット上では考察合戦が過熱しています。ただ今回、強羅がディープフェイク(人工知能の高度技術を用いて作成した偽物の画像や動画)を作成する場面があったことで、『気になる!』『急展開がありそう』と期待を寄せる声が上がる一方で、『強羅がフェイク動画を作れるとなると、これまでのいろいろな証拠にも疑いが生じる』『ディープフェイクの技術持ちとか、ミステリー作品のキャラとしては完全にナシだろ』『真剣に考察してきたのに冷める』などと、困惑するような書き込みも。それだけ、同ドラマに夢中になっている視聴者が多いのでしょう」(同)

 なお、『あな番』も物語の後半にかけてネット上で“謎解き”が白熱し、視聴率が上昇傾向にあったが、やはり賛否が分かれる展開を繰り広げていた。

「とはいえ、『あな番』放送時も『なんだかんだ言って見ちゃう』『結末を見届けなきゃ気が済まない』といった声が多く、そこは『真犯人フラグ』の視聴者も同じでしょう。『あな番』は最終回で19.4%という高視聴率を叩き出しましたが、『真犯人フラグ』はどこまで数字を伸ばせるか、期待したいところです」(同)

 2月13日放送の第16話では、視聴者が少しでもスッキリできる展開があるだろうか。