『トリニクって何の肉!?』だけじゃない『オオカミ少年』『プレバト!!』も……浜田雅功MC番組の苦境

 3月1日、ダウンタウン・浜田雅功が司会を務める『芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?~』(テレビ朝日系)が突然の最終回を迎えた。前触れなく終了したことに視聴者はあぜんとしているようだが、テレビ業界内は「そこまでは驚きの空気に包まれていない」(放送作家)という。

 この日の企画は「芸能人検索チェック!」。スマホのウェブ検索機能を使って、現在地から目的地までの移動ルートなどを調べるという内容で、2人1組の計3組で対決した。

 すると、これまで同企画で何度もビリだった浜田&梅沢富美男による平均年齢64歳チームが、GENERATIONSの数原龍友&中務裕太の若者チームに勝利。そのままエンディングを迎えたが、本編ではオープニングはおろか最後まで最終回だと触れられないままだった。

「一方で、テレビ欄には最終回を示す『終』の文字が。さらに番組の公式Twitterでも『これまで常識チェックを応援いただきありがとうございました』と、感謝のツイートがつづられています。ネット上には、『この番組、お気に入りだったんだけどな……』『結構面白かったのに残念』『検索スキルのやつめっちゃ面白いのに』と視聴者からは名残惜しむ声も聞かれますが、大半は『トリニク、終わったのか~』『今日が最終回だったんだ!』と驚きはするものの、未練はない様子です」(芸能ライター)

 2017年、『平成生まれ3000万人!そんなコト考えたことなかったクイズ!トリ肉って何の肉?』というスペシャル版からスタートした同番組。19年4月から『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』のタイトルでレギュラー化されたが、毎回ほぼ世帯7%台、個人4%台と大苦戦。

 昨年4月からは、浜田の人気特番『芸能人格付けチェック』(同)をモチーフにしたような『芸能界常識チェック!〜トリニクって何の肉!?〜』としてリニューアルしたものの、視聴率が上がることはなく、この日でラストを迎えてしまった。なお、最終回の視聴率は世帯6.8%、個人3.9%とリニューアル前より数字を下げている。

「リニューアル後に始まったスマホによる検索企画が話題になるなど、好調の波に乗り出したかに思えたのですが、局側がしびれを切らしたようです。聞くところによれば、打ち切りはつい最近決定したとか。現行のチームが4月からの新番組を担当するという話も出ています」(業界関係者)

 現在、浜田がMCを務める番組は『トリニク』のほか、関西ローカルを含めて5本。いずれも視聴者から人気を集めているように見えるが、数字で見る限り実態は異なるようだ。

「昨年4月、15年ぶりに復活したクイズ番組『オオカミ少年』(TBS系)は、裏の『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(日本テレビ系)『ザワつく金曜日』(テレビ朝日系)に阻まれて、世帯4%台、個人3%台という泥沼状態。18年に8年ぶりにレギュラー復活した『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)も、直近の2月27日放送で世帯6.3%、個人4.3%。前週はそれぞれ5.6%、3.8%とかつての勢いはありません」(同)

 では、高視聴率が話題になることも多い『プレバト!!』(TBS系)の直近はどうなのか? 木曜午後7時台では敵なしとまで言われているが……。

「ここ2週、『プレバト!!』の裏では『ぐるナイSP』(日本テレビ系)と『THE 突破ファイルSP』(同)がオンエアされましたが、完全に肩を並ばれている。2月17日の『ぐるナイ』は世帯10.4%、個人6.4%。対して『プレバト!!』は世帯8.9%、個人5.2%。翌週24日の『突破ファイルSP』は世帯10.5%、個人6.7%で、同日の『プレバト!!』は世帯11.9%、個人6.9%となっています」(同)

 意外にも苦境を迎えていた『プレバト!!』だが、担当番組が多いほど、高視聴率の番組とそうでない番組の明暗がより鮮明になるもの。現在、浜田が抱えている番組は、今後どうなるのだろうか?
(後藤壮亮)

大泉洋もコロナ感染…芸能界「感染拡大」で再注目される藤田ニコルのあの発言

 ここに来てわずかながらも国内の新規感染者数が減少傾向にある新型コロナウィルスだが、芸能界では人気タレントの感染のニュースが続いている。

 2月26日には、現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に源頼朝役でレギュラー出演中の大泉洋が新型コロナ陽性であることが発表された。大泉は番組収録のために行ったPCR検査で陽性と判定され、今後は保健所の指示に従って療養するという。事務…

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テレ朝『トリニクって何の肉!?』が突如打ち切り! 浜田雅功も終了に触れず「気持ち悪い」と視聴者呆気

 ダウンタウン・浜田雅功が司会を務めるクイズバラエティ番組『芸能界常識チェック~トリニクって何の肉!?~』。3月1日の2時間SPで唐突に最終回を迎え、ネット上では「え? これで終わり?」「あっさり終わっちゃった」と驚きの声が相次いでいる。

 この日は「芸能人検索チェック!」と題して、出演者が浜田&梅沢富美男、AKB48・柏木由紀&NMB48・渋谷凪咲、速水もこみち&丸山桂里奈などのペアチームに分かれ、ゲームで競い合うロケ企画を放送。1問目は、スタッフから渡された風景写真をヒントに、“スマホ検索”を駆使して同じ場所にたどり着ければ成功、というルールだった。

「今回の放送は、テレビ欄に最終回を示す表示があったことから、一部ネットユーザーの間で話題に。そんな中、『テレビ朝日宣伝部』のTwitterが放送4時間前に『本日最終回』とツイートしました。しかし、1日の放送内で出演者からの挨拶や終了を示すテロップは見られず、あまりにもあっさりとした幕引きだったため、『浜ちゃん何も言わなかったけど、本当に終わったの?』『放送内で最終回に何も触れなかった……』『え、終わった? なんか気持ち悪いな』と呆気にとられる視聴者が相次いでいます」(芸能ライター)

 なお、同番組は2回のパイロット版を経て、2019年4月より『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』のタイトルでレギュラー化。当初は、パネラーである“昭和生まれ芸能人”が、解答者の“平成生まれ芸能人”に常識クイズを出題し、2つの世代が対決する内容だったが、その後、何度か内容のテコ入れが行われた。

「以前は番組の性質上、“珍解答”ばかりが注目されて、正解を連発した常識的なタレントは“極端にカメラに抜かれない”という事態が発生していました。そのため、視聴者から『映るために、わざと間違えているタレントがいそう』『完全に“映りにいってる”ように見える』などと疑う声も続出しました」(同)

 中でも、柏木のおバカキャラに疑念を抱く視聴者は多かった模様。過去には、「宝塚歌劇団の宝塚って何?」という問題に「社長の名前(宝塚さん)」、ハシビロコウを「マンクロコウ」と誤答するなどして番組を盛り上げたが、「ちょうちん」を「赤ちん」と解答した際には、一部AKB48ファンから「ゆきりんって、『柏木由紀 推しちょうちんストラップ』っていう公式グッズ発売してたよね?」「ゆきりんがちょうちんを知らないのは苦しい」と訝しむ声もあった。

「昨年4月には現在の番組名に変更し、制作会社も『プレバト!!』(TBS系)や『ジャンクスポーツ』(フジテレビ系)などを手がける会社が引き継ぐことに。これをきっかけに、視聴者からは『面白い』と好評でした。そのため、突然の終了には『盛り上がってきたのに残念! タイトル変えて戻ってきてほしい』『最近は面白かったから、なんで終わったのかわからない!』と惜しむ声が目立ちます」(同)

 唐突すぎる終了が番組ファンを困惑させた『芸能界常識チェック~トリニクって何の肉!?~』。後番組については未発表だが、浜田が続投するか否かも注目されそうだ。

フジ退社の「号泣」久慈暁子アナ、同期だけでなくあの後輩アナとも微妙な関係!?

 4月いっぱいでフジテレビを退社する久慈暁子アナウンサーが、2月26日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)において、お笑いコンビ・鬼越トマホークの“ケンカ芸”により泣き出したハプニングが話題となっている。

 久慈アナは、明石家さんまに促されるかたちで嫌々ながらも鬼越トマホークが始めた“ケンカ”の仲裁に入ると、鬼越トマホーク・坂井良多から「うるせえなぁ~! お…

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和田アキ子、『鎌倉殿の13人』出演を熱望! 『紅白』落選後はNHKを「めちゃくちゃ言ってた」過去も

 歌手の和田アキ子は2月26日、自身がパーソナリティを務めるラジオ『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に登場。現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に言及するも、ネット上では過去の発言を引き合いに出し、疑問の声が上がっている。

 この日の放送で、和田は『鎌倉殿の13人』にハマっていると明かし、「面白いよね〜!」などと大絶賛。今まで一度も大河ドラマを見たことがなかったというが、たまたま1話を見て夢中になったという。

 今回の放送には、お笑い芸人のカンニング竹山も登場したが、和田が「竹山、(大河ドラマに)出たことあるんだって?」と切り出す場面も。実際に、竹山は2019年放送の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演しており、和田は「山賊役でもいいから出たい。あれだけ(演技が)うまい人たちと一緒にいたら、幸せな気分になれるんじゃないかな」と、『鎌倉殿の13人』への出演を熱望。

 さらに、同作の脚本を務める三谷幸喜氏に「直接言うのは無理」としながら、「NHKになんとなくアプローチしてる」と、自ら出演に向けて動いていることも明かした。

「しかし、ネット上では『和田アキ子が大河? 世界観が変わるから出ないでほしい』『「出して」って言って出られるものじゃないでしょ? なんか勘違いしてないか?』といった疑問の声が続出。さらに、『和田アキ子って、NHKのことめちゃくちゃ言ってなかったっけ?』『NHK側も和田と絡むのは嫌だと思うけど』などと指摘する声も見られます」(芸能ライター)

 和田といえば、16年に40回目の出場を目前にして『NHK紅白歌合戦』に落選。その際、NHKに対する不満をこぼしていた。

「落選後、和田は『いいかげんに1000回』にて、『今年は(「紅白」を)見たくない』『NHKだけスクランブルかけてほしい』と批判したり、17年1月放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)でも、『もうちょっと大人の対応をしてほしかった』と愚痴をこぼしたりと、NHKに対して言いたい放題でした。さらに、昨年1月放送の同ラジオでも、『自分で(「紅白」に出場するのは最後と)言って終わりたかったのに……』と語っており、強い未練があるようです」(同)

 そんな中で、大河ドラマ出演を熱望している和田。『紅白』への発言を思うと都合が良すぎるようにも取れるが、どんな心境の変化があったのだろうか?

卓球・水谷隼の7歳娘、『しゃべくり007 』出演で賛否! 「めっちゃかわいい」「イライラして見てられない」

 2月28日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、元卓球選手・水谷隼が、7歳の一人娘・茉莉花ちゃんとテレビ初共演を果たしたところ、視聴者の間で賛否が分かれている。番組テーマは「親子揃って売れたい!」というものだったが、どうやらアテが外れたようだ。

 この日は、前枠の『人生が変わる1分間の深イイ話』(同、以下『深イイ』)と『しゃべくり007』の合体スペシャル。まずは『深イイ』本編の中で、ゲストの水谷にまつわるヒント映像が流れた。

 そこに茉莉花ちゃんのコメントも入っていたが、水谷の顔が隠されたままのムキムキの半裸画像に、「ムキムキマッチョって気持ち悪いよ。腹筋、割れてると気持ち悪い。ただの気持ち悪い怪獣です」と早くも毒舌。

 そのヒント映像の後、『しゃべくり』本編がそのまま始まると、まずは茉莉花ちゃんが1人で登場。「まっくん」というクマのぬいぐるみを持って椅子に座り、「緊張するとかない?」とMCのくりぃむしちゅー・上田晋也に聞かれると、「心がもうヤバいよ~」と落ち着かない様子で、「好きなこと言っていいからね」と言われると、「はーい」と明るく答えた。

「この後、水谷が現れて隣に座ると、いくぶんリラックスした茉莉花ちゃんは無邪気さを大解放。昨年の東京五輪で水谷が金メダルを獲ったことの感想を尋ねられると、『あ、良かったね~』とあっさり答え、上田は『近所のオバちゃんじゃねえか!』とツッコんでいました。また、茉莉花ちゃんは水谷の私服が不満のようで、『派手すぎて変。みんな変だな~って思っているよ。トラの洋服よく着ているでしょ? 後ろがトラで派手すぎて、(周囲は)あの人なんだろう? ってみんな思っているよ、絶対』と辛口批評。この日のようなスーツ姿は初めて見たと言っていました」(芸能ライター)

 そこで、くりぃむしちゅー・有田哲平が「お父さんがオシャレになってくれたらうれしいでしょ?」と確認したところ、茉莉花ちゃんは心ここにあらずといった顔で無反応。上田は「ずいぶん飽きてるな!」と驚いていた。

 この後、茉莉花ちゃんはネプチューン・堀内健とスタジオで追いかけっこをして「つかまえた!」とはしゃいだり、「変顔したーい!」と突然言い出すなど天真爛漫。コントロールがきかない相手に、上田は「ごめんね、テレビって何でもいいわけじゃないよ」「今日、お蔵入りしろ!」と口走っていた。

「そんな茉莉花ちゃんが涙を見せる場面もありました。茉莉花ちゃんが欲しいというスライムのおもちゃを賭けて卓球3番勝負に挑むことに。ここで堀内が『(水谷が負けたら)まっくんが欲しい。俺たちが勝ったらまっくん』というと、茉莉花ちゃんは、『まっくん、ダメー!』と絶叫。少し涙ぐむ仕草を見せると、『マジでガチ泣きした。ここはカットしてもらっていいですか? ここカットしてお願い』と、まさかの『カット要求』。これに上田は『すごいな。泣いて恥ずかしいからカットしてくれって言ってるぞ』とあぜんとしていました」(同)

 結局、この試合には水谷が勝利。しかし、有田が「とっちゃえ、とっちゃえ!」と、優勝賞品であるスライムのおもちゃを奪おうとすると、茉莉花ちゃんは有田を突き飛ばして奪回していた。そんな茉莉花ちゃんに、堀内が「来週も来れる?」と聞くと、「そしたら(スライムを)作って持ってくるわ」と、優しさも見せつつ答えていた。

 茉莉花ちゃんという大物との共演に、有田は「あー面白い」とつぶやいていたが、上田は「最初で最後の親子共演?」と水谷に質問。「間違いないです」と力強く断言した水谷に、「最初で最後の親子共演、助かります」と頭を下げていた。

 放送を見ていた視聴者からは、茉莉花ちゃんの振る舞いをめぐって賛否が分かれることに。「子役よりも、のびのびしてていい」「子どもらしい」「天真爛漫でめっちゃかわいい」といった声もある一方、「あんな子どもは無理」「水谷さんの娘さんがキツすぎて今回は見るのやめた」「イライラして見てられない」など真逆の意見も。

 選手引退後は娘との共演で売れたいとの色気も見せていた水谷だったが、どうやら二度目はなさそうだ。
(村上春虎)

アンジャッシュは「解散しそう」!? 『白黒アンジャッシュ』渡部建復帰2回目の放送に「異様な雰囲気」指摘

 アンジャッシュ・渡部建と1年8カ月ぶりにコンビ活動を再開した児嶋一哉が、2月27日放送の『ワイドナショー』に出演。渡部の復帰番組となった冠バラエティ番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)の収録現場の空気について語った。

 複数女性との不倫スキャンダルが発覚し、2020年6月以降、芸能活動を自粛していた渡部は、今月15日放送の『白黒アンジャッシュ』から復帰。この収録について、『ワイドナショー』に出演した児嶋は「めちゃくちゃ(緊張)しましたよ。どう映るのかとか、(視聴者から)何を言われるのかとか、いろいろ気を付けなきゃいけないとかで、(復帰)1回目の放送は(ゲストなしで)2人きりでやったんですけど、ほんと葬式みたいでしたよ、もう」と振り返った。

 これに、司会の東野幸治が「それは児嶋さんが上手に(バラエティ的な方向へ)導くというか。前半は反省するとこは反省して、(後半で)楽しくやるとこは楽しくやるみたいのは、なかったんですか?」と質問すると、児嶋は「めちゃ重の、めちゃめちゃ暗く、笑い1個もなし」「(不倫という)事が事だけに、それ(バラエティ的なノリ)はやめようってことになりまして」と説明した。

 さらに、東野から『ワイドナショー』にコンビで出演する可能性を問われると、児嶋は「全然いいですよ。だって、ロンブーがやってたじゃないですか。あのパターンとか、めちゃくちゃうらやましいなって思いましたよ」と、“闇営業問題”で謹慎していたロンドンブーツ1号2号・田村亮が、昨年12月26日の放送に出演したことを挙げ、「ここ(『ワイドナショー』)でっていうのは、すごくありたがいお話」と全国区番組でのコンビ復帰を望んだ。

 なお、渡部復帰後2回目の収録となった今月22日放送の『白黒アンジャッシュ』の冒頭では、まだ言葉数の少ない渡部に代わり、当面は児嶋が進行役を務めることや、渡部を上座に立たせないためにコンビの立ち位置を左右逆にし、「新生アンジャッシュ」としてやっていくことを強調。さらに、人力舎の後輩芸人であるザ・マミィがゲスト出演し、4人でトークを展開した。

 この放送後、ネット上では「初回はお葬式みたいだったけど、以前の『白黒アンジャッシュ』に戻って安心した」「通常運転に戻ってよかった!」と安堵するファンがいる一方で、「渡部が終始うつむきき加減で、児嶋のこともカメラも見ないし、異様な雰囲気で見てられない」「渡部が置物状態で、こっちまで息が詰まりそう」「渡部、声小さすぎ。暗くなるのもわかるけど、もう少し元気出してほしい」という声もあった。

「今のアンジャッシュは、“渡部が調子に乗っている”と見られることに敏感になっているのかもしれません。今回の『ワイドナショー』でも、『白黒アンジャッシュ』のオープニングトークで、千葉テレビの弁当の賞味期限をイジった渡部に対し、児嶋が収録後に『おめえ、まだ早いだろ。徐々にやれ』と叱責したと明かしていました。この調子だと、以前のような覇気のあるアンジャッシュに戻るのは、かなりの時間を要しそうです」(同)

 また、終始やりづらそうな2人のやりとりに対し、ネット上では「どちらかが痺れを切らして、そのうち解散しそう」「渡部はプライド高そうだし、『空気に耐えられませんでした』って解散を切り出すかもね」「雨上がり決死隊みたいに、結局は別々の道をたどるのでは?」と“コンビ解散”を予想する声も見られる。

 ただ、昨年2月21日放送の『ワイドナショー』に出演した児嶋は、ダウンタウン・松本人志から「解散しないのか」と問われた際、「僕から解散するっていう気は一切ないです、本当に」と否定していた。

「一方で、20年から『白黒アンジャッシュ』を放送していたTOKYO MX(東京ローカル)は、今月24日深夜放送回で突然“打ち切り”に。理由は不明ですが、番組スポンサーが渡部の復帰に難色を示した可能性もあるでしょう。今回、東野が『ワイドナショー』のコンビ出演について触れていましたが、何よりも、スポンサーの壁が高いかもしれません」(同)

 変わり果ててしまったコンビの様子から、一部ネット上で「解散しそう」とささやかれているアンジャッシュ。“新生アンジャッシュ”が活躍する日はくるのだろうか。

日テレ×YOSHIKIボーイズグループ発掘企画をファン不安視!? フジ『めざまし』楽曲「ほったらかし」で謝罪も

 日本テレビとX JAPANのYOSHIKIがタッグを組み、世界に通用するボーイズグループをデビューさせるオーディションプロジェクト「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」を開催することがわかった。2月27日放送の同局バラエティ番組『行列のできる相談所』内で発表された。

 番組では、東野幸治と極楽とんぼ・加藤浩次がロケでYOSHIKIと対面し、YOSHIKI自ら「日本テレビさんからオファーを頂きまして、オーディション番組(をする)」と発表。さらに、「世界っていうのがキーワード」「僕がポップなダンスグループをプロデュースする(可能性もある)」「ヴィジュアル系というよりも、YOSHIKI系みたいな感じ」とオーディションの方向性を説明した。

 すると、東野はYOSHIKIの頭文字を取り「(V系ならぬ)Y系にしましょう」と呼び名を提案。YOSHIKIはこれを受け入れ、「Y系がKY(空気が読めない)にならないように(したい)」と冗談を言って笑いを誘った。

 なお、応募者資格は「ボーイズグループとして活躍を目指す方」であれば、「年齢制限なし、国籍不問、プロ・アマ不問、ジャンルはなんでもOK」とのこと。今後、東野が所長(MC)を務める『行列のできる相談所』と、加藤が司会を務める同局情報番組『スッキリ』のサポートのもと、メンバーの選考が行われるという。

「日テレといえば、NiziUを生み出した『Nizi Project』や、BE:FIRSTを誕生させた『THE FIRST』を『スッキリ』がバックアップし、どちらも大ヒット。この勢いで、次なるプロデューサーに相応しい人を探していたところ、YOSHIKIに白羽の矢が立ったようです」(芸能ライター)

 ネット上では、「YOSHIKIがどんなグループをプロデュースするのか楽しみ」「せっかくYOSHIKIなんだから、世界に通用するバンドを作ってほしいな」と期待を寄せる声がある一方で、「その前にLady's Xは?」「Lady's Xの件があるのに、よくこんな仕事受けたよな。また知らぬ間に頓挫しそう」「YOSHIKIにオファーするのは危険すぎる。自然消滅する気しかしない」「フジテレビの案件もほったらかしなのに、日テレはよくオファーしたな」などと、不安視する声が相次いでいる。

「YOSHIKIといえば、2016年6月に『世界に向けた新たなビジュアル系ガールズバンド、その名もLady's X(レディースエックス)をプロデュースする』と発表。当時、YOSHIKIは『僕の場合、本気でやったら絶対成功させる』と豪語し、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が『We are Lady's X』という企画名で完全密着していましたが、17年5月にYOSHIKIが頸椎(けいつい)人工椎間板置換手術を受けたあたりからうやむやになり、プロジェクト公式サイトもいつの間にか消滅してしまいました」(同)

 また、『めざましテレビ』は19年3月、番組25周年記念企画として人気コーナー「めざましじゃんけん」で同4月から使用される音楽を「YOSHIKIが制作中」と発表。これについて、YOSHIKIは同3月29日放送の特別番組『めざましテレビ×明石家さんま 平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』で、「めざましじゃんけん、18秒の作品を1秒1秒真剣に作りたいと思います」「LAに帰る飛行機の中で創作してみたいと思います」などと語っていた。

 しかし、なぜか同4月以降も楽曲は発表されず、19年11月20日にはTwitterで「めざましの楽曲の件も忘れていません!もう8ヶ月も待っていただいて。。ごめんなさい!必ず素敵な曲にします。もうしばらくお待ちを。。」(原文ママ)と謝罪した。

「そもそも08年に『X JAPANの新曲入りのアルバムを発売する』と発表しながら、いまだリリースしていないYOSHIKIだけに、『めざましじゃんけん』の件も多くのファンにとっては『いつものこと』『YOSHIKIらしい』という印象のようです。人の良さからオファーを断れない性格なのかもしれませんが、今回のボーイズグループオーディションは『行列のできる相談所』『スッキリ』という日テレを代表する2番組が絡んでいるだけに、Lady's Xの二の舞いは許されないのでは?」(同)

 今回の『行列のできる相談所』出演では、「まったく新しい概念のグループのオーディションを開催したい」「最強の人たちが集まって、世界に向かっていく」と語り、「Nothing is impossible(不可能なことはない)」と参加者にメッセージを送ったYOSHIKI。エントリー期間は3月1~31日とのことだが、その後のオーディションの経過を見守っていきたい。

浜辺美波『ドクターホワイト』視聴率が“尻すぼみ”!? 登場人物が“不法侵入”、「ドラマでもダメ」指摘も

 2月21日に放送された浜辺美波主演のドラマ『ドクターホワイト』(フジテレビ系)。第6話の世帯平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタを切っており、“尻すぼみ”の状況になりそうだ。

 同作は、樹林伸氏の小説『ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト 神の診断』(ともに角川文庫)を実写化した医療ミステリードラマ。天才的な診断能力を持つ謎の女性・雪村白夜(浜辺)を擁する診断チーム・CDTが、医師の誤審を暴く活躍を描いている。

 CDTは解散の危機に瀕しており、メンバーである皮膚科医・夏樹拓実(勝地涼)や雪村に、AIで診断を行うチーム・JMAからスカウトが来ていた。その最中、JMA代表・藤島大器(安井順平)の長男である誠(青木凰)が、自宅の階段から転落。頭を打ったはずなのに、なぜか腹部に激しい痛みを訴える……といった展開だった。

「その後、誠の容態は悪化し、命の危険に瀕するレベルに。JMAの医師たちは、細菌による感染症を疑い抗生剤を投与しようと試みましたが、雪村が、海外の毒蜘蛛である“ジュウサンボシゴケグモ”に刺されたことが原因だと指摘。CDTメンバーの記者・狩岡将貴(柄本佑)が、藤岡宅から発見されたその蜘蛛の現物を持って現れ、診断が確定したんです」(芸能ライター)

 一方で、ジュウサンボシゴケグモが原因である証拠を集めるべく、雪村と狩岡、そして研修医の佐久間新平(高橋文哉)が“忘れ物を取りに行く”と偽り、藤島宅に不法侵入する場面に、視聴者から指摘が相次ぐことに。ネット上では「堂々と不法侵入しててビックリ」「立派な犯罪なのに、それを軽く扱うのはどうなの?」「ドラマとはいえ、不法侵入はダメだろ……」などと、疑問の声が続出した。

 また、同作は初回の世帯平均視聴率が11.4%でスタートしたものの、その数字を大きく落としている状況だ。

「世帯平均視聴率が初めて2ケタを切ったのは、2月7日に放送された第4話。第3話から2.9ポイントダウンとなる7.5%を記録しましたが、これは、4日から北京五輪が開幕した影響だと考えられます。しかし、五輪終了後に放送された第6話の視聴率が回復していないため、徐々に視聴者が離れている可能性は高そうです」(同)

 近年、浜辺がメイン級のキャストで出演したドラマは、視聴率が芳しくない。2020年放送の『私たちはどうかしている』は全話世帯平均視聴率が8.9%、21年放送の『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(いずれも日本テレビ系)も全話世帯平均視聴率8.7%と、どちらも微妙な結果に終わっている。『ドクターホワイト』もまた、同じ流れとなってしまうのだろうか?

日曜劇場『DCU』第5話、視聴率11.8%で2.1ポイント下落! 潜水シーン激減で「思ってたのと違う」!?

 TBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』の第5話が、2月20日に放送された。世帯平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回の13.9%から2.1ポイント落としたものの、初回から2ケタをキープしている。一方で、その内容については、違和感を覚える視聴者が目立つようだ。

 水中での捜査に特化した海上保安庁の組織・DCUの活躍を描く同作。第5話では、国土交通副大臣の長男・木下裕司(三浦獠太)が海上で行方不明になり、DCUが捜索を行うことに。しかし、木下は行方不明になったのではなく、危険ドラッグを購入しに行った際に誘拐され、船内と思われる場所で監禁されたことが発覚する。

 捜査の最中、DCUメンバー・瀬能陽生(横浜流星)は、学生時代の先輩で、現在はサーフショップを営む中林守(ジャニーズWEST・藤井流星)に再会。旧交を温める2人だったが、DCU隊長の新名正義(阿部寛)は、中林の不審な行動に気づき……といった展開だった。

「新名の予想通り、木下を誘拐したのは、中林の率いる危険ドラッグの販売グループでした。新名を中心に、麻薬取締部と公安警察の協力を得ながら、木下の救出作戦を実行。船内と思われていた監禁場所も、陸上の倉庫であることが判明し、間一髪のところで木下を救うという結末でした」(同)

 ネット上では「藤井流星が犯人だったなんてビックリ!」「新名さん、さすがだわ。熱い展開だった」といった驚きの声や、横浜流星と藤井流星の“ダブル流星”について、「どっちの流星もかっこよかった、眼福!」「ダブル流星の共演が見られてうれしい」などと歓声を上げるファンが見られた。

「一方で、『海じゃなくて陸でずっと捜査してるね』『ダイバーの要素が少なくて、思ってたのと違う』『これじゃ普通の刑事ドラマ……』など、不満の声も少なくない。実際、第5話で水中に潜るシーンは、新名がフェイクの監禁場所である船へと近づくところぐらいでした。第4話の時点で、「潜水シーンが減っているのではないか」と疑問の声が上がっていましたが、2話続いて陸上の話がメインになり、物足りなさを感じる視聴者も多いのでしょう」(同)

 そんな中、第6話も水族館での殺人事件を捜査する内容だとわかり、ネット上では「また陸上なの?」「いつになったら海に潜るんだよ」といった指摘も寄せられているが……。

「2月6日配信のニュースサイト『NEWSポストセブン』では、ドラマ関係者が『莫大な費用がかかる潜水シーンから削られることになった』と制作費不足の状況を明かしており、やはり第4話から潜水シーンが激減しているとのこと。ドラマのコンセプトと内容が乖離している点に不満を持つ視聴者もいるようですが、現実的に、今後も陸での展開が続くかもしれません」(同)

 視聴率も2ケタをキープしているとはいえ、初回が16.8%だったことを考えると、徐々に視聴者が離れている様子もうかがえる。このまま2ケタを切ってしまうのだろうか。