マツコ・デラックスだけじゃない!? バラエティ番組“軽視”でフジテレビ出演「半NG」の大物タレントとは?

 マツコ・デラックスとフジテレビの確執を、3月17日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。バラエティ番組『アウト×デラックス』の終了により、フジテレビ系でのレギュラー番組が0本となるマツコだが、最後の収録を終えた際、「もう二度とレインボーブリッジは渡りません」と宣言したという。この発言について聞いた同誌に対し、マツコはあくまでジョークだと主張しているが、「フジに対して密かにヘイトを抱く大物タレントは、ほかにもいる」(放送作家)ようだ。

 「文春」の記事は、記者の取材に応じたマツコの言葉を中心に、インタビュー仕立てでまとめて掲載。さらに、信頼していたスタッフが現場を外されるなど、マツコがフジの人事に不信感を募らせているというスポーツ紙記者の証言も掲載されている。

「フジと出演者をめぐる不穏な情報は、特にここ1年ほど、業界内で何度もささやかれています。特にバラエティ番組出演タレントに多く、大物だとダウンタウンの浜田雅功も、フジの番組出演は“半NG”状態といわれているほどです」(前出・放送作家)

 浜田のレギュラー番組は、昨年3月に『ダウンタウンなう』が終了したことで、現在は『ジャンクSPORTS』のみとなっている。

「こちらは制作がフジのバラエティ班の主導ではないため、例外的に継続しているようです。浜田にしても、フジを避けるようになった原因は、人事や局の方針に、ついていけなくなったためとされています。制作予算の削減や優秀なスタッフの配置換えなどにより、番組出演のモチベーションがすっかりなくなってしまっているのだとか」(同)

 実際に、フジテレビ上層部がバラエティ番組を“軽視”しているという認識は、業界内でもかなり広まっているようだ。

「いま、フジが本腰を入れているのは、ニュースやバラエティではなく、ドラマの制作。通常放送のスポンサー料だけでなく、ネット配信、そしてDVDなどのパッケージ化で大きな売り上げが見込めるため、テレビ局にとっては一番うまみがあるコンテンツになっています。局内の会議でも『バラエティはカネにならないからいらない。とにかくドラマを作れ』と、幹部が号令を出しているそうですよ」(制作会社関係者)

 その結果が、大物タレントによる“フジ離れ”を続々と招いてしまったのだろう。負のスパイラルが人知れず発生しつつあるフジテレビだが、今後も“バラエティ軽視”の方針を貫くのだろうか。

アルコ&ピース、春にレギュラー番組5本増加! 「全曜日制覇」の異例のオファーラッシュ

 お笑いコンビ・アルコ&ピースが、この春からテレビとラジオのレギュラー番組を5本増やし、9本担当することになった。これで月曜から日曜まで全曜日を制覇するという。結成16年のアルコ&ピースに訪れた、異例の新番組オファーラッシュ。その理由とは?

 まずは月曜日。4月4日から新スタートの生ワイドラジオ番組 『おとなりさん』(文化放送)で、平子祐希が単体で月曜パーソナリティーを務める。同番組は平日朝8時から3時間の生放送番組。ほかの曜日には高橋優や鈴木おさむ、元乃木坂46・高山一実、アンガールズ・山根良顕が並ぶ。

 火曜深夜は、2016年9月から続いている1時間のラジオ番組『アルコ&ピース D.C.GARAGE』(TBSラジオ)を担当。そして水曜深夜は、テレビ朝日の深夜バラエティ『アルピーテイル』が4月6日から新スタートとなる。同番組は、SNSなどで話題のコントアニメをテーマにした“コントアニメ・バラエティ”だという。

 さらに木曜、平子は『ポップUP!』(フジテレビ系)のコメンテーターを務める。これは『バイキングMORE』の終了に伴い、4月4日からスタートする情報&Lifeエンターテインメント番組だ。

 そして金曜は、乃木坂46の弓木奈於とともにパーソナリティーを務める2時間の生ラジオ『沈黙の金曜日』(FM FUJI)がオンエア。ちなみにこの金曜は、公式YouTubeチャンネル「アルピーチャンネル」の週1回の更新日でもある。

 そして土曜日は、2本の番組が新たに始まる。恋愛リアリティショー『隣の恋は青く見える3』(ABEMA)が3月26日から、街ぶら番組『アルコ&ピースのほんの気持ちですが!』(テレビ神奈川)は4月2日からスタート。なお『隣の恋~』は、平子の単独出演だ。

「さらに日曜日は、酒井健太が4月3日から静岡放送SBSラジオで『日曜ヒマするあなたに送る ヌンヌンヌーン!』という生放送番組を始めます。また同じく日曜は、酒井がDA PUMPと共演しているダンスバラエティー番組『OH!舞DA PUMP!! エボリューション」(ひかりTV)のオンエアもある。ほかにも、2人は第1、第3日曜日に『ええじゃない課biz』(TOKYO MX)というビジネス情報番組を担当。『ラヴィット!』(TBS系)では不定期で洋服のコーディネートコーナーを受け持つなど、超売れっ子の仕事ぶりです」(芸能ライター)

 以上、コンビ・ピン合わせて週単位のレギュラーは9本。YouTubeチャンネルを合わせると10本となる。

 昨年の『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)は敗者復活戦で11位という結果に終わったアルコ&ピースが今この時代に求められているのはどういうわけなのだろうか?

「彼らの作り出す笑いは誰も傷つけない。毒を吐いたり、自虐で笑わせることもない。そのスタンスは、どこかサンドウィッチマンを思わせます。また、平子の愛妻家ぶりは視聴者に知られいますが、酒井も昨年、静岡放送SBSラジオ『まだ帰りたくない大人たちへ チョコレートナナナナイト!』で共演していた同局の矢端名結アナと結婚。今年1月に矢端アナは妊娠を発表し、酒井も平子と同じくパパとなります。愛妻家の平子、共演女子アナが妻となった酒井と、それぞれ私生活が順風満帆なのも強みなのでは」(テレビ業界関係者)

 そんな平子にも昨年、ちょっとしたスキャンダルが勃発。流れ星☆瀧上伸一郎の元妻・小林礼奈との4年前の「ホテル密会」が報道されたのだ。当時、パニックになった小林が夫の先輩にあたる平子に連絡。心配になった平子は呼び出されたホテルの一室に駆けつけ、20分ほど2人きりの時間を過ごしたという。

 このホテル密会の後、平子は妻に事情を報告し、妻も雑誌の取材に対して「小林さんとのことは夫からすべて聞いています。夫の行動は間違ってないと思いますし、信頼しています」と答えたこともネット上で注目を集めた。この騒動で、平子人気は失速するとの声も多かったが、この春の露出増大ぶりをみるに、全くの杞憂で終わったようだ。

 大きくブレークするよりも、ジワジワと人気が高まるほうが、テレビで長く活躍できると言われる芸人。この春始まる番組はゴールデンなどの全国区クラスではないが、大看板を背負って爆死するよりも、確実に結果が見込めるラインナップだろう。半年後、終了している番組がないことを祈りたい。
(後藤壮亮)

『バイキング』後継番組の『ポップUP!』、放送スタート前から早くも苦戦の兆し!?

 テレビ業界恒例の4月の改編を目前に控え、各局の新番組の情報が話題となっている。

 フジテレビでは、平日昼の帯番組の改編が注目されている。約8年間にわたって放送されてきた坂上忍MCの『バイキング』(現『バイキングMORE』)が3月をもって終了し、その後継番組として4月4日から『ポップUP!』がスタートするのだ。

 3時間の生放送となる同番組は、「気になる芸能&am…

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霜降り明星、レギュラー番組5本終了! 『霜降りミキXIT』『オトラクション』他、「ゴールデンを託せない」評価

 「第7世代」という言葉もすっかり聞かれなくなった昨今だが、その生みの親でもあり、事実上のトップランナー・霜降り明星に大ブレーキがかかった。この春で5本の番組が消えるという。

 ミキやEXITとの冠番組『霜降りミキXIT』(TBS系)、MCを務めた音楽バラエティ『オトラクション』(同)とアイドルバラエティ『ラストアイドル 〜ラスアイ、よろしく!〜』(テレビ朝日系)。そして、レギュラー出演していた『トリニクって何の肉!?』(以上テレビ朝日系)と『乃木坂46のザ・ドリームバイト!』(フジテレビ系)というラインナップだ。

「この失速ぶりは、かつて芸人史上最速の3年目で冠番組を次々とゲットしたものの、結果を残せず自滅したオリエンタルラジオを彷彿とさせます。しかし、若手のうちはとにかく仕事を入れるのが吉本スタイルですから、終わる番組が出てくるのは致し方ないことでしょう。人気番組になるかどうかは、タレントの資質以前に、時のめぐり合わせと企画との相性ですから、本人たちには何のダメージもないはず」(業界関係者)

 だが霜降り明星が今後、吉本興業の先輩たちのように活躍するには、2人の才能と人柄を買ってくれる情熱あるスタッフと今のうちに出会っておくのが重要だという。

「例えばダウンタウンで言うと、元日本テレビのプロデューサー・菅賢治氏。2人の漫才に衝撃を受けた同氏は彼らだけの番組を作ろうという一心で企画書をでっち上げ、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』を通したと言われています。ナインティナインで言えば、かつて『ぐるナイ』(以上、日本テレビ系)の総合演出を手がけ、現在は企画・プロデュース業務に回っている制作会社シオンの代表取締会長・伊藤慎一氏。デビュー1年目から2人を見てきており、現在に至るまで人気の企画『グルメチキンレース ゴチになります!』を一緒に立ち上げました。ですから霜降りも、彼らで勝負したいというテレビマンがいるかが今後の活躍のカギとなってくる」(放送作家)

 しかし、業界内での人望でいうと「テレビマンに距離を置かれている感じはある」(同)ようだ。それは、『オトラクション』の後番組に名前がないことにも表れている。

「4月から同枠で『サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ』(同)がスタートします。『オトラクション』は西川貴教と霜降りによるダブルMCでしたが、終了後に霜降り単体の番組が用意されてないということは、つまりゴールデンを託すことができないと判断されたことを意味します」(同)

 一方、2人のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」のチャンネル登録者数は現在154万人(3月15日時点)と絶好調だ。

「今やテレビだけの時代でもありませんし、テレビで使う“体力”は抑えめにして、YouTubeで生きていくこともできます。何より彼らには熱心な霜降り信者がついていますから。ただ、その支持率がテレビに返ってきていないということは、テレビ番組における霜降りの立ち回りに魅力がないということ。2人だけでやっているほうが、確かに楽しんでいる雰囲気はありますが、このままではYouTubeが彼らの主戦場となり、『しもふりチューブ』が代表作になりかねません……」(同)

 今後の活躍に期待したいところだが、数年後、彼らが座るべき椅子はテレビ界にまだあるだろうか?
(村上春虎)

TBS『冒険少年』やらせ疑惑で「BPO入り」回避も……今度は出演芸人の言動めぐり「パワハラ」と非難の声

 ナインティナイン・岡村隆史、ココリコ・田中直樹、女優・川島海荷がMCを務めているバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)。3月14日放送回でのお笑い芸人・じゅんいちダビッドソンの言動に対し、ネット上では一部視聴者から「最低」「とらえ方によってはパワハラ」と非難の声が上がっている。

 同番組をめぐっては、今年1月にニュースサイト「文春オンライン」が“やらせ疑惑”を報じ、番組打ち切りや放送休止の可能性が浮上。現在まで番組は何事もなく放送されているものの、再び“炎上騒動”が起きてしまったようだ。

「今回物議を醸したのは、新企画『大自然の凍った湖でフィギュアスケートできるのか!?』での一幕。じゅんいちダビットソン、サンシャイン池崎、アイデンティティ(田島直弥・見浦彰彦)に加えて、女性ピン芸人・やす子が5日間の合宿を行い、凍った湖の上でフィギュアスケートのジャンプやスピンに挑戦しました」(芸能ライター)

 合宿2日目、気温の上昇が原因で湖の氷が溶けてしまい、一同は番組側が借りたアイススケートリンクで練習を始めることに。そして3日目の朝、じゅんいちはやす子を連れて、湖が凍っているのかどうかを確かめに行った。

 本番に向け、湖のステージにこだわるじゅんいちは、「この大っきい氷にそーっと足乗せて、ここから真っ直ぐ行けば(演技ができるスペースまで)俺、行けると思うから。ちょっと、やす子、ここ足下ろしてみて」と指示。「じゅんいちさんが行くんじゃないですね?」と戸惑うやす子に、「うん、頼むわ。慎重にね」とお願いしつつ、「左、左、もっと左。そうそうそう。そのまま真っ直ぐ」と声をかけながら立ち位置を調整していたのだが……。

「湖の大半の氷が解けていたため、じゅんいちの言動はナレーションでも『本当に安全な場所を探しているのか? もしや、危険なところを探しているのか?』と疑問視されていました。その後、じゅんいちの言葉に従ったやす子が氷の上でジャンプしたところ、亀裂が入りやす子は『うわぁ~!』と叫びながら湖の中に落下。『寒い!』と助けを求めるやす子を救助した後、じゅんいちは『おもしろかったで』とコメントしていました」(芸能ライター)

 やす子が水中に落ちた瞬間、「はい。じゅんいちサイテー」と苦言を呈するナレーションが入っていたが、ネット上の一部視聴者も「見ていて危ないなと思ってた」「やす子がかわいそう」「じゅんいちの後輩いじりにムカついた」と不快感を抱いたようだ。とはいえ、こうしたやりとりをカットせずに放送したのは、番組側が“視聴者にウケる”と捉えたからだろう。

 『冒険少年』は、1月9日にニュースサイト「文春オンライン」が「《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”証拠写真》『5日間ほぼ寝られない。過労死の危険性が…』疲弊したスタッフから告発SOS 『脱出島』王者・あばれる君のイカダは船が引っ張っていた!」とのタイトルでスクープ記事を配信。

 無人島を舞台にした「脱出島」企画の撮影模様として、お笑い芸人・あばれる君が乗ったイカダをスタッフの乗る船が牽引している写真を掲載したほか、脱出のために使う自作のイカダについては、実際にはスタッフが数日前から作成していたと報道。さらに、一部出演者は「無人島ではなくホテルに宿泊することもある」という番組の“現場スタッフを名乗る人物”からの告発を伝えた。

「報道後はネット上で番組打ち切りを心配する声が上がっていましたが、その裏で放送倫理・番組向上機構(BPO)による審議入りは『ない』という結論が出たため、番組はほぼ“ノーダメージ”で済んだそうです。というのも、『文春』報道後、1月22日に番組公式サイトが『当番組は大自然を舞台に、番組が設定した環境の中で様々なミッションに立ち向かい、時にはスタッフと力を合わせながら、全力で頑張る出演者の勇姿を楽しんでいただくアドベンチャーバラエティです』とのコメントを発表。つまり、『ドキュメンタリーとはうたってない!』と主張し、無実をアピールしたわけです。ちなみに、近頃の同番組の世帯平均視聴率は5%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、決して好調とはいえません」(テレビ局関係者)

 やらせ疑惑が落ち着いた矢先、またしてもネガティブな話題が飛び出した『冒険少年』。視聴率も低迷しているとなれば、そう遠くない未来に番組終了を迎えるかもしれない。

『ミステリと言う勿れ』第10話、伊藤沙莉のセリフが大不評! 「何言わせてんの?」「最悪」と苦言続出

 菅田将暉が主演を務める“月9”枠のミステリードラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)。3月14日に放送された第10話の放送後、伊藤沙莉演じる新人刑事・風呂光聖子が発した“あるセリフ”に対し、ネット上で批判が相次いでいる。

 漫画家・田村由美氏の同名コミック(小学館)を実写化した同ドラマは、菅田演じる大学生・久能整(くのう・ととのう)が淡々と私見を述べることで、事件の真相や関係する人物の謎を解き明かしていくという内容。

※以下、ネタバレを含みます。

 第10話では、これまで大隣総合病院でたびたび顔を合わせていた整とライカ(門脇麦)が、元日午前3時に神社で待ち合わせ、初詣をすることに。先輩刑事の池本優人(尾上松也)と年始のパトロールをしていた風呂光は、屋台のたこ焼きを楽しそうに頬張る2人を偶然目撃し、一瞬ショックを受けたような表情を浮かべるが、「邪魔しちゃ悪いですよ」と池本を促しパトロールに戻る。

 その後、ライカは自身と妹・千夜子の秘密を整に告白。ライカは、千夜子が父親の虐待から耐えるために生み出した別人格であり、千夜子は「解離性同一症」で入院中だという。ただ、千夜子は回復傾向にあり、ライカという人格はもうすぐ消滅する。もう二度と会えないライカと整は、この日、別れのあいさつを交わす……という切ない展開だった。

「終盤では、いなくなったライカのことを思いながら桜を眺める整のもとに風呂光がやってきて、『久能さん、さみしくないですか?』と聞いた後、『私が友だちになってあげます!』と申し出るシーンがあったのですが、ネット上ではこのセリフが大不評。『風呂光さん、最悪だな』『脚本家は一体、何を考えて雰囲気をブチ壊すセリフを入れたの?』『なんで風呂光は、こんなやばいキャラにさせられちゃった?』『繊細なやりとりをしていた整くんとライカさんに、土足で踏み込んでくる風呂光……』『最後で台無しになった』などと苦言が相次いでいます」(芸能ライター)

 ドラマ版では風呂光が“ヒロイン”という扱いなのか、原作にはないオリジナル要素として、これまでも何かにつけて風呂光と整を関わらせてきた。中でも、風呂光が整に片思いしているかのようなシーンが頻発したため、困惑する原作ファンは少なくないようだ。

「風呂光に限らず、原作には恋愛要素がほとんどないため、『むりやり恋愛要素入れようとするな』『風呂光の片思いは改悪でしかない』などと、もともと批判も多かった。そんな中で、今回の『私が友だちになってあげます!』という上から目線の言葉は、1人の時間を有意義に過ごしている整が忌み嫌うセリフにも思えることから、一部視聴者の怒りを買ってしまったようです」(同)

 多くの視聴者から大バッシングが巻き起こっている、ドラマ版のセリフ。これ以上、作品を純粋に楽しむファンの怒りを買わないといいのだが……。

オードリー若林「なんかあるんだろうな」吉本興業の芸人“囲い込み”が進む? テレビ局は戦々恐々

 今年で110周年を迎える吉本興業。これを記念して明石家さんまとダウンタウンの共演が実現する特別公演「伝説の一日」(4月2~3日、なんばグランド花月)が話題になるなど、相変わらず勢いは止まらない。テレビ業界でも吉本の力は大きく、バラエティで吉本芸人を見ない日はないが、水面下である大きな動きが起き始めてい…

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菅田将暉、嵐・松本潤、Sexy Zone・菊池風磨……2022年冬ドラマで一番好きなイケメンは?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 現在放送中の“冬ドラマ”には、数多くのジャニーズアイドルやイケメン俳優が出演中。『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の菅田将暉、『となりのチカラ』(テレビ朝日系)の嵐・松本潤といった“主役”をはじめ、『ファイトソング』(TBS系)のSexy Zone・菊池風磨や『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)の志尊淳など、“脇役”にもイケメンが勢揃いしています。ドラマを通して、“お気に入りの男性タレント”を見つけた人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回は、「冬ドラマで好きなイケメンは?」をアンケート調査。深夜ドラマを除いた冬ドラマ10作品に出演する下記18人の中から1人を選んで回答してください。

くりぃむしちゅー・上田晋也、阿佐ヶ谷姉妹への“イジり”が物議! 『しゃべくり』MCに「不快」の声続出

 3月7日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。今回は、ゲストにお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹の木村美穂と渡辺江里子が出演したが、同番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也の言動がネット上で物議を醸している。

 「一番面白い! 女性コンビ芸人ランキング第1位に選ばれた方々です」と紹介され、番組に登場した阿佐ヶ谷姉妹。コンビ結成に至るまでの経緯や、2人の生い立ちを写真で紹介するコーナーが行われた。

「番組冒頭では、阿佐ヶ谷姉妹が着ている衣装の話になり、上田が『今までの衣装より高級な生地を使ってらっしゃるの?』と質問。これを受け、阿佐ヶ谷姉妹が衣装について詳細に語りだすと、自分で質問しておきながら、上田は『ごめん、もう飽きた』『どうでもいいです、本当に』と話を強制的に打ち切ろうとしたんです。相方の有田哲平も『“どうでもいいです”と言っちゃったら、全部ですよ』と阿佐ヶ谷姉妹をイジっていました」(芸能ライター)

 その後も上田は、2人の生い立ちなどを紹介する際に、「デカめのエピソードねぇのか! なんのトピックスもなくお送りしてっけど!」などと苦言を連発。11枚用意されたプライベート写真のうち、2枚目を紹介した時点で「言っとくけど、これ俺、最後まで行く気ないからな!」と宣言し、実際に5枚目を紹介した時点で、スタッフから「そろそろお時間です」というカンペが出され、コーナーが終了した。

「こうした上田の対応に対し、ネット上では『阿佐ヶ谷姉妹は面白かったけど、上田の言動が不快だった』『最後までやる気のない上田、MCに向いてない』『コーナーが途中で終わるとかあり得なくない?』といった批判が続出。また、『上田じゃ阿佐ヶ谷姉妹の魅力は引き出せない』『阿佐ヶ谷姉妹のほんわかした感じと、上田のキツいツッコミは合わないと思う』『阿佐ヶ谷姉妹は面白かったのに、上田がつまらなくしてた』など、上田と阿佐ヶ谷姉妹の“相性の悪さ”を指摘する声も見られました」(同)

 上田は過去にも、『しゃべくり』ゲストに対する対応が物議を醸したことがある。

「2020年11月9日の放送回で、上田はゲスト出演した女優・北川景子の子育て話に対し、辛らつな意見を連発したことがあったんです。北川が出産について、『産まれるまでがゴールって思ってしまっていたところがあるんです。けど、産まれてからのほうが大変』と語った際には、『当たり前じゃん!』と一喝。さらに、北川が『自宅のお風呂で15分トリートメントをして、パックをしたい』と願望を語ると、『“やれば?”っていう感じもするんだけど』とコメントしたため、ネット上で『子育ての大変さを何もわかっていない』『上田はなんでこんなに偉そうなの?』といった苦言が相次いでいました」(同)

 鋭いツッコミが上田の持ち味ともいえるが、ゲストの魅力を引き出すMCをしてほしいと願う視聴者は多いようだ。

日曜劇場『DCU』第7話、“不自然な演出”が物議! 「いきなり夜になる」シーンに視聴者疑問!?

日曜劇場『DCU』第7話、“不自然な演出”が物議! 「いきなり夜になる」シーンに視聴者疑問!?

日曜劇場『DCU』第7話、視聴率13.4%で好調キープも……脚本が「相当ヤバイ」と言われるワケ

 

 TBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』の第7話が、3月6日に放送された。世帯平均視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を保っているが、視聴者からは“不自然な演出”があったとして、物議を醸している。

 水中での捜査に特化した海上保安庁の組織・DCUの活躍を描く同作。第7話では、水族館のプロデューサー・根岸那由(明日海りお)が考案したVRによる“リモートダイビング”のお披露目が、とある病院で開かれていた。そのイベント中、“リモートダイビング”に使うカメラが何者かにハッキングされて暴走し、水上バイクに衝突して爆発する事件が発生。その後、カメラにプラスチック爆弾が仕掛けられていたことがわかり、DCUが事件の調査に乗り出す……といった内容だった。

「この暴走を起こした犯人は、なんと根岸本人でした。心臓病を抱える娘の手術代を稼ぐため、テロ組織に協力していた根岸は、組織を抜け出すためにメンバーである成合淳(吉川晃司)の殺害を目論み、カメラをハッキングしていたんです。一度は水上バイクにぶつかり失敗するも、根岸はもう一度、成合が乗る船を追いかけるように設計されたリモートカメラ爆弾を発射。すると、成合は根岸の娘を殺すため、娘のいる水族館に行先を変更し、リモートカメラ爆弾もそれについて行ってしまうという展開に。これに気付いたDCU隊長の新名正義(阿部寛)らの機転により、すんでのところで爆発を免れ、娘も救われました」(芸能ライター)

 しかし、このシーンに視聴者からの疑問が続出。成合が水族館に目的地を変えたシーンは明らかに昼間だったにもかかわらず、同じ時間の水族館では「ナイト見学会」が開催されていた。またこの時、爆弾が水族館に到着するまでには「20分の猶予がある」という設定だったものの、DCUが現場に到着した頃には日が暮れており、完全に夜になっていたのだ。

「DCUが異常を察知し、現場に向かおうとするシーンも昼間だったので、たった20分で日が落ちて、夜になったということになります。この件について、ネット上では『なんかいきなり夜になったけど!?』『タイムワープでもしたの?』『このドラマ、時間軸めちゃくちゃだな』などと、疑問の声が続出していました」(同)

 中には、「脚本家が何人もいるからこうなるのでは?」「複数の脚本家が関わっててこの出来って、相当ヤバイ」「脚本書いてる人が多いから、こんなに整合性がないのか?」といった声も見受けられる。

「『DCU』は原作のないオリジナル作品ですが、同作の公式サイトを見てみると、『脚本』としてクレジットされているスタッフが4人、『脚本協力』が1人とされており、少なくとも5人が関わっているようです。複数人で脚本を手掛けることは珍しくなく、整合性のないストーリーにつながっているのかは不明なものの、昨年7月期に同枠で放送されたオリジナル作品『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の脚本が黒岩勉氏の1人だったことを考えると、何かしら関係があると思う人が出てきても、仕方がないかもしれません」(同)

 日曜劇場でおなじみの熱いシーンが連発し、好評も多い『DCU』。一方で、雑さの目立つ脚本に辟易している視聴者も増えているようだ。