前田敦子、ワイドショー参戦も…心配される「トーク力」と生放送での機転

 4月4日にスタートしたフジテレビの新情報番組『ポップUP!』に水曜コメンテーターとして女優の前田敦子がレギュラー出演する。

 今までテレビドラマや映画、バラエティ番組への出演歴は数々あるが、AKB48卒業後のレギュラー出演はこれが初めて。また、ワイドショーへの本格参戦もこれが初めてだが、そもそもコメンテーターの仕事が務めるのか、懸念されている。

「私生活では20…

続きを読む

“ハンカチ王子”斎藤佑樹、バラエティ初出演もスキャンダルに注意? 「なぜ注目されるか謎」と批判も

 “ハンカチ王子”の愛称で知られ、昨年10月に現役引退した元プロ野球選手の斎藤佑樹が、4月13日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!春の特大SP』(日本テレビ系)に出演することがわかった。斎藤にとって、これが初のバラエティ番組出演となるが、ネット上では賛否両論が飛び交っている。

 2006年開催の『全国高等学校野球選手権大会』に早稲田実業学校高等部のエースとして出場し、優勝を果たした斎藤。試合中にハンカチで汗をぬぐう姿が注目され、世間では“ハンカチ王子”と呼ばれるようになった。

「高校卒業後は早稲田大学野球部を経て、北海道日本ハムファイターズに所属。しかし、現役時代はケガや成績不振に悩まされ、1年目に6勝、2年目に5勝を上げたものの、その後は伸び悩み、19年を最後に1軍登板はなし。プロ野球選手としては、これといった活躍をしないまま、昨年10月に現役を引退しました。引退後は『株式会社斎藤佑樹』の代表取締役として、“野球の未来づくり”に力を入れているようです」(芸能ライター)

 今回、『笑ってコラえて!』に登場する斎藤は、各分野で活躍中の若者を取材する新コーナー「王子の旅」のロケに参加するという。この情報が解禁されると、ネット上では「引退後に活躍できる場があるのはすごいこと。頑張ってほしい!」「知名度とさわやかさがあるし、タレントとしての需要は高いかも?」などと期待の声が寄せられる一方で、「野球では注目されなかったから、タレントになってスポットライトを浴びたいんだろうね」「もっと結果を出した元野球選手はいっぱいいるのに、なぜ斎藤ばかり注目されるのか謎」といった批判的な声も少なくない。

 そんな賛否両論の斎藤だが、今年に入ってから、キリンビールやユニクロのCMに出演。メディア進出を活発化させている。

「“ハンカチ王子”と呼ばれていただけあって、さわやかなイメージが根強いようですが、現役時代はスキャンダルが出たことも。11年4月発売の『女性セブン』(小学館)に“ベッド写真”が掲載されたほか、16年7月発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、斎藤が出版社社長に“おねだり”して高級車・ポルシェやマンションなどの提供を受けたと報道されていました。この際、ネット上には『高校球児時代のさわやかなイメージはどこに……』とガッカリするような書き込みも見られたため、今後もこうしたスキャンダルには注意を払う必要がありそうです」(同)

 ネットユーザーから「芸能界は野球界より厳しいのでは?」といった声もあるが、斎藤のバラエティ初出演は、どのような結果を残すのだろうか。

YouTuber・コムドット、地上波初出演! 炎上語るも「ウソばっかり」「不快だった」と批判相次ぐ

 チャンネル登録者数335万人を誇るYouTuberグループ・コムドットが、4月4日放送のバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)にゲスト出演。これが地上波初出演とあって、“コムレンジャー”と呼ばれる彼らのファンが歓喜している一方、視聴者からは「迷惑系YouTuberをテレビに出していいの?」と否定的な声も相次いでいる。

 この日の放送では、琉球風水志のシウマ氏が、コムドットメンバーの本名や生年月日に加えて、“携帯電話番号の下4ケタを足した数”を聞いた上で、人柄や運勢を紹介。シウマ氏から「おっきいことをすごく言う」「自ら退路を断つ」などと指摘されたリーダーのやまとは、「ゼロイチの決断しか、僕しないので」と肯定しつつ、的中したことに驚いていた。

 また、「コムドット」の画数から、シウマ氏に「空気が読めずに勢いだけでいってしまう。楽しければそれでいいやっていって、ちょっと失敗しやすい」「去年、おととしが結構、運気低い」と指摘されると、やまとが「コロナ禍だったんですけど、YouTuberの飲み会に参加してしまって、初めて炎上っていうものを経験して、世間の人に迷惑をかけたり、ファンの方に心配をかけてしまった」と、昨年6月にニュースサイト「文春オンライン」が報じた“YouTuber31人飲み会”報道の話題を自ら切り出す場面も。やまといわく、この炎上をきっかけに「意識を入れ替え」たところ、「そこから結構、変わり始めましたね、チーム自体が」と変化があったそうで、この発言にゆうまも「うん、変わった」と同調していた。

「スタジオのレギュラー出演者である女優の水野美紀は、オープニングでコムドットのメンバーがひとりずつアップになると、『イケメン!』と称賛。さらに、やまとが携帯電話番号の下4ケタを足した数をシウマ氏に伝える際、『080の……』と番号番号をすべて言おうとするボケをし、ゆうたが『ついてるから、(ピン)マイク』とツッコむ場面では、やはりスタジオレギュラーの沢村一樹が『ちゃんとツッコミの人もいるんだねえ』とコムドットのチームワークに感心していました」(芸能ライター)

 ネット上では、「コムドット初の地上波おめでとう。全員ビジュ爆発しすぎて、かっこよすぎました」「コムドットが地上波で見られるなんて! かっこよすぎて何回も見返しちゃう」「もう幸せすぎた! フジテレビさん、コムドットを起用していただき、ありがとうございました」とファンから喜びの声が上がる一方で、「問題ばっか起こすコムドットを起用するなんて、フジテレビは何を考えているのやら」「好きな番組なのに、迷惑系YouTuberのコムドットが出てきて不快だった」「コムドットを出すなんて、この番組はゲストに困ってるの?」などと否定的な声も相次いでいる。

「3月まで水曜午後10時台の1時間番組として放送していた同番組ですが、この4月から月曜午後11時台の40分番組に“格下げ”に。枠移動後一発目のゲストがコムドットだったこともあり、ネット上には『コムドットを出す番組は、そりゃあ40分番組になるだろ』『格下げした途端にコムドットを出すような番組、すぐ終わりそう』などと揶揄する声も見られます」(同)

 なお、今回、やまとは昨年6月に発覚した“YouTuber31人飲み会”報道で「初めて炎上を経験した」と語っていたが、実はそれ意外にもたびたび炎上騒動を起こしている。

 1都3県に緊急事態宣言が発令されていた昨年3月、やまとはインスタグラムのストーリーズに、コムドットのメンバーを含む10人ほどが居酒屋らしき場所で乾杯する姿を動画で公開。これにネット上で批判が噴出すると、「みんなでご飯を食べたこと自体、正直、責められることではないと思っています」と悪びれない様子を見せながらも、動画をアップしたことについては「医療従事者の方の気持ちを考えれていなかった」と反省の弁を述べていた。

「今回、やまとは昨年6月の炎上を機に『意識を入れ替え』、グループが『変わった』とも語っていましたが、昨年9月14日発売の『フラッシュ』(光文社)にコンビニで連日深夜に大騒ぎしている様子が報じられてメンバーが謝罪したり、今年1月にYouTubeで公開された企画『24時間逆鬼ごっこ』に対し、『人の多い街中をメンバーが全力疾走していて危ない』と批判が続出するなど、その後も炎上騒ぎを繰り返しています。そのため、ネット上には『炎上と釈明を繰り返してるくせに、ウソばっかり』『テレビ進出にあたって、“炎上は1回”って設定でいくつもり?』『「チームが変わった」とか言ってるけど、どこが変わったの?』といった声が上がり、今回の発言に違和感を覚えた視聴者も少なくないようです」(同)

 以前から、「5人でテレビCMに出たい」「冠番組が欲しい」と言っているコムドット。今月6日放送の『よるのブランチ』(TBS系)にも出演するようだが、テレビ進出は成功するだろうか。

Snow Man・向井康二、フジ『ドッキリGP』が「いじめにしか見えない」と物議! サプライズの仕掛けに同情の声

 4月2日放送のバラエティ番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)内で行われた企画について、Snow Manファンから否定的な感想が相次いでいる。この日は“ドッキリクリエイター”としてレギュラー出演するSnow Man・向井康二が、自ら考案したドッキリをメンバーに仕掛けるという内容だったが、ネット上では「さすがにやりすぎ」「いじめにしか見えなかった」と物議を醸してしまった。

 2020年1月より、Sexy Zone・菊池風磨とともに同番組のドッキリクリエイターに就任した向井。今回は、自身も番組内で経験した「ドッキリのドレミの歌」をSnow Manメンバーに仕掛けたいと志願し、実現することになった。

 これは「ドはドーナツのド レはレモンのレ」という「ドレミの歌」の歌詞をもじったドッキリ。今回はSnow Manバージョンとして、向井が「ドッジボールではさまれる」「レフ板でどつかれる」「みたらしデカすぎる」などと歌詞を変え、7種類のドッキリが新たに作られた。主演映画『おそ松さん』(3月25日公開)の個別取材を受けるタイミングで、番組スタッフが次々とメンバー8人にドッキリを実行していくことに。

 グループ最年少のラウールは「みたらしデカすぎる」のターゲットになり、スタッフが大きなみたらし団子を持って近寄ると、危険を察知したのか顔を必死に守って抵抗。しかし着ていた白いパーカーはタレまみれになってしまい、スタッフが「向井さんが考えたドッキリなんですよ」と告げると、ラウールは「イヤなドッキリ考えますね……」とあきれていた。

「『反るだけ反らされる』は渡辺翔太と深澤辰哉が餌食になり、不意打ちでスタッフに体を固定され、“反るだけ反らされる”という状態に。深澤は『痛い!』と絶叫しており、顔が真っ赤になっていました。また佐久間大介は、女性アナウンサーが手作りしてきたチーズケーキを試食する流れになるも、実は『ラードのチーズケーキ』だと判明。佐久間は吐き出すこともなく、ひたすら妙な味に困惑していたようです。さらに、目黒蓮は『新雪 服に入れられる』に当たり、背中にいきなり冷たい雪を入れられ『冷てぇ~!』と震えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして8人のドッキリが終了すると、最後は番組側が向井にサプライズを仕掛け、メンバー全員にかけたドッキリを連続で味わう……という“どんでん返し”に。「反るだけ反らされる」の最中に「ラードのチーズケーキ」を無理やり口に入れられたほか、背中から大量の新雪を詰められた向井は、倒れ込んで悶絶していた。

「『ドレミの歌』の歌詞を考えたのは向井ですが、誰にどのドッキリを仕掛けるかまで指定したのかは番組を見る限りはわかりませんでした。しかし、深澤は以前から腰をかばうような動作が見られ、ファンの間で不調が心配されていたため、ネット上には『向井が考案したドッキリは面白くもないし、腰が弱い深澤に腰を反らせるってなんなの?』『ふっかの腰が心配。向井はもうちょっと考えろよ』『深澤くんに腰を反らせるドッキリを仕掛けるなんて悪趣味』などと、向井を批判する書き込みも少なくないです」(同)

 また、番組サイドを責める意見も多く、特に最後に仕掛けられた向井へのドッキリについて、「あれはやりすぎだし、かわいそう」「どうか向井くんに楽しくお仕事をさせてあげてほしい」「康二が『ドッキリGP』のスタッフにいじめられているみたいで、悲しい気持ちになった」といった同情の声が上がっていた。

 なお、同番組の企画・チーフプロデューサーを担当する蜜谷浩弥氏は2日、向井のリアクションを褒めるSnow ManファンのTwitter投稿を引用する形で、「向井くんは番組を面白くしたいと本気で思ってくれているので、我々も本気で臨んでいます。バレバレなドッキリや、ぬるいもので面白くならない方が彼は悲しむのではないかなと。可哀想と思った皆さんすみません!終わったあとは皆で笑って撤収しました」と投稿している。

「『ドッキリGP』といえば、20年8月29日放送回で、もう1人のドッキリクリエイターの菊池が『秒で水着消滅』というドッキリの餌食になりました。これはお笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイが考えたもので、プールで泳いでいる途中、番組特製の“消える水着”によって菊池の下半身が丸見えになるという仕掛け。オンエアではモザイク処理されていましたが、ナレーションで『水着がバラバラになり、“風磨のセクシーゾーン”が露わに』とグループ名をイジる場面もあったんです。これらの内容も、視聴者から『完全にセクハラ』『これを面白いと思ってゴールデンで放送しちゃうフジテレビが怖い』などと、ひんしゅくを買っていました」(同)

 何かと物議を醸してしまう、『ドッキリGP』のジャニーズ企画。視聴者やファンが楽しめる内容を、「本気で」考える必要がありそうだ。

フジ井上清華アナとBIGBOSS新庄監督の「抱き合わせ」始球式が実現したワケ

 フジテレビの情報番組『めざましテレビ』のメインキャスターを務める井上清華アナウンサーが3月25日、福岡PayPayドームで開催された福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズの始球式に登板した。

 故郷に戻り、小さい頃から大ファンだったホークスの球場で満員の観衆に囲まれながらマウンドに上がった井上アナ。打席に立ったのは藤本博史監督や柳田悠岐選手ではなく、三塁ベンチで…

続きを読む

カトパン、『ホンマでっか』降板も『イット』でギャラアップ!? 背景にあるフジの切実な事情

 かつての「No.1女子アナ」だけあって、その強運ぶりはさすがだ。

 フリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子アナウンサーが、明石家さんま司会の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)のアシスタントを4月6日の放送をもって卒業することがわかった。後任はフジテレビの井上清華アナウンサーが務めるという。

「一昔前には『女子アナ王国』と呼ばれたフジですが、ポスト・カ…

続きを読む

日テレ『しゃべくり007』、くりぃむしちゅー・有田哲平の“イジり”に「ズレてる」「ガッカリ」と批判

 3月28日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。今回は、レギュラーメンバーでお笑いコンビのくりぃむしちゅー・有田哲平の発言が、ネット上で物議を醸している。

 4月より、午後10時台から午後9時台に放送枠が移動することになった同番組。3月28日の放送は午後10時台ラストとなり、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志と山根良顕が、番組から「芸歴22年目で好感度爆上がり! 高学歴・高収入・高身長、三高のお二人」と紹介を受け、ゲスト出演した。

「登場後、昨年12月末に彼女ができたという田中が、交際に発展したなれそめについてトーク。さらに、今月からは『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)でゴールデン帯の初MCを務めるなど、今、田中に“流れ”が来ているなどといわれていました」(芸能ライター)

 続けて番組内では、人気絶頂の田中にあやかり、「あなたもTANAKAになれる10の方法」として、そのポリシーを聞きだすコーナーが行われた。

「この中には、『倫理観を持つ』という項目がありました。田中は『まっとうに生きて、っていうか。真面目に社会の中で』と説明し、ヤンキーと占い師は倫理観がないため『嫌い』だと断言。特にヤンキーについては、『腹立つでしょ、あんなもん。暴れまくって』と強く批判し、自身の学生時代、ヤンキーにパシリにされた思い出などを告白。『倫理観もクソもねえんだ、あいつら!』と嫌悪感を露わにしました」(同)

 これに対して、有田は「まだ成長しきってない人たちじゃない?」と、ヤンキーをフォロー。「大人になって、40(歳)とかでまだやってたら、ちょっとあれだけど」としつつ、「若い頃にやんちゃしたりとかする人って、いろいろいる中の最上級かもしれないね」と持論を展開した。

「有田に対抗するように、田中は“大人になった子持ちのヤンキー”に写真撮影をせがまれ、ピースサインを強制されたというエピソードを披露。これに有田は『なんでピースしちゃったんだよ。なんでそこで言わなかった? 「ちょっとさ、おかしくないですか?」って』と、田中にも非があるのではないかとイジる展開でした」(同)

 このやりとりについて、ネット上では「100%田中が正論でしょ」「ヤンキーを擁護する有田にガッカリ」「若い頃のやんちゃは許しすって考え方、すごく嫌だ」などと、有田の発言に批判的な声が続出。中には「有田のイジりって本当に面白くない」「なんかズレてる」といった声も見受けられた。

 有田といえば、『しゃべくり』以外の番組でも“イジり”で物議を醸したことがある。

「昨年8月9日に放送された『くりぃむしちゅーの! レジェンド東京五輪メダリスト大集結! 生放送SP』(日本テレビ系)の中で、有田は東京オリンピック卓球男子団体で銅メダルを獲得した張本智和選手へのイジりを連発。張本選手の“チョレイ”という掛け声に対して、『毎回“チョレイ”でパワー使うじゃないですか?』『“チョレイ”で疲れが溜まるならやめてくださいよ』といった発言を繰り返し、ネット上で『失礼すぎる』『リスペクトはないの?』『有田がウザくてチャンネル変えた』などと不満の声が上がっていました」(同)

 誰が相手だろうと、有田のイジりに不快感を示す視聴者は多いよう。有田本人はこれに気がついているのだろうか?

『オールスター感謝祭’22春』、島崎和歌子が失態続きで“限界説”? 「司会交代して」の声

 3月27日、山瀬まみが『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)のアシスタントを卒業した。1997年から25年間担当してきた山瀬だが、同じく同番組開始から約51年2カ月司会を務めてきた桂文枝の勇退に合わせた形となった。新コンビは既報通り、藤井隆と若手の井上咲楽だ。

 そんな山瀬と同じく、バラエティを中心に活躍する「バラドル」として確固たるポジションを築いている島崎和歌子。しかし、山瀬同様ここにきて風向きが怪しいようだ。

「山瀬が『新婚さん~』を卒業した前日の3月26日、島崎は今田耕司とともに、『オールスター感謝祭'22春』(TBS系)の司会を担当していました。31年にもわたるMCで、今や彼女の代名詞ともいえる番組ですが、この日のコンディションは最悪。オープニングから、酒焼けなのか、痰が絡んでいるのか、声がガラガラで聞こえづらかったんです」(芸能ライター)

 不調はそれだけではない。台本のセリフや参加者の名前を言い間違えたり、今田と声を揃えるはずの決め台詞「スタンダップ!」も、言い出すタイミングがズレてしまうなど精彩を欠いていたという。

「この番組は、島崎と今田とのコンビネーションが見どころの一つですが、今回はしゃべり出しがかち合ってしまったり、『そうなんです』といった相槌もワンテンポ遅れるなど、呼吸が合ってなかった。さらに、どちらのミスかわかりませんが、同じことを2人でしゃべってしまう場面も見受けられました」(同)

 ほかにも、VTRが始まる前に言い終えなければならないセリフが間に合わず、映像の頭に重なるという失態も。視聴者からは、そんな島崎に対してかなりのブーイングが飛び交った。

 ネット上では、「島崎は名前間違ったり噛んだりするの多くない?」「久しぶりに『オールスター感謝祭』を最初から見てるけど、島崎さんこんな感じだったっけ?」「島崎和歌子、どうしちゃったの? 今田もイライラしてんじゃん」「めちゃ噛みまくるし、大声連呼しすぎ。島崎は今田の邪魔しかしてねえ」といった書き込みが続出。

 さらには、「島崎って謎に好感度高いけど、この番組のポジション変えてほしい」「島崎は歴を重ねすぎて老害になってるわ。そろそろ交代したほうがいい」「司会の島崎を若槻千夏と交代してほしい」などなど、島崎“限界説”まで聞かれる。

 しかし、島崎の調子が優れないのは、この日だけではないようだ。

「3月2日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でも失敗しています。この日、同番組のアシスタントである加藤綾子が体調不良のため欠席。その代役として隔週レギュラーの島崎が務めることになったのです。そこで番組オープニング、この日の企画名『アラフィフ男性 人生相談』を島崎がコールしたのですが、『アラフィフ男性!人生……相談……』と、息継ぎのポイントを間違ってしまったのです。これに明石家さんまは『ちょっとベテラン何してるの?』とダメ出し。ずん・飯尾和樹も『珍しい……』と驚いていました。その後、FUJIWARA・藤本敏史やブラックマヨネーズ・小杉竜一によってミスを笑いに代えてもらっていましたが」(放送作家)

 島崎のレギュラー番組『人生最高レストラン』(TBS系)でも、気になるシーンが見られるという。

「ここ最近目につくのは、ところどころ失礼な発言をするところです。例えば、ゲストが絶賛する飲食店が都心ではない場所にあることを知ると、少し小バカにしたように『こんなところに?』と言ったり、上から見下すようなケースが目立つ。姉御肌で知られる島崎は、和田アキ子が“アッコ”と呼ばれるのに掛けて、“ワッコ”さんと時々タレントから呼ばれることがあります。これが笑われているうちはいいのですが、そのうち老害と言われないか心配です」(同)

 現在49歳の島崎。『オールスター感謝祭』のMCに抜てきされたのは18歳のときだという。山瀬と同じく、そろそろ若槻や小島瑠璃子あたりの次世代にバトンタッチとなるのだろうか。
(村上春虎)

『報ステ』富川悠太アナがテレ朝の冷遇に“逆三行半”!? 寂しさ漂ったラストのあいさつシーン

 テレビ朝日系『報道ステーション』に18年間携わった看板アナウンサー・富川悠太アナが、3月25日の出演をもって降板し、同31日付でテレビ朝日を退社した。富川アナはトヨタに再就職することを、同局の早河洋会長が明らかにしている。

「それにしても、同局の富川アナへの冷遇ぶりは気の毒なほどでした。富川アナはコロナ禍初期の2020年4月、発熱など体調不良があったものの、報告せぬまま無理を…

続きを読む

なにわ男子・道枝駿佑『金田一少年の事件簿』ほか、演技講師が選ぶ“期待の春ドラマ3選”!

 間もなくスタートする春ドラマ。タイトルやストーリー、放送時間、ひいては直観などを考慮しつつ、「よし、これを見よう!」と今から当たりをつけている人も多いのではないだろうか。もちろん、演技力の高い主演俳優や、その周囲を固めるキャストたちのラインナップも、かなり重要な“材料”となるだろう。

 そこで“初回ラッシュ”が始まる前に、「エイベックス・アーティストアカデミー」のシアター総合コースディレクターとして演技講師も務める演出家で俳優の秋草瑠衣子氏に、“キャスティング”の観点から、特に注目している3作品をピックアップしてもらった。

春の注目ドラマ、演技講師が選ぶ3作品

『金田一少年の事件簿』
※日本テレビ系/4月24日スタート/日曜午後10時30分~

 今回で主演が5代目を数える『金田一少年の事件簿』シリーズ。KinKi Kids・堂本剛さんが演じた初代・金田一は、放送されていた1990年代当時、空前の大ブームを巻き起こし、私のように「初恋は、はじめちゃん」という女子も多かったと記憶しています。

 原作漫画もいまだに根強い人気があり、歴代の主演俳優はその時代でもっとも旬なジャニーズアイドルが務めるのがお決まりに。ただ、2代目の嵐・松本潤さん、3代目のKAT-TUN・亀梨和也さん、4代目のHey!Say!JUMP・山田涼介さんと、歴代の金田一がどれだけ好演しても、やはり“堂本剛の壁”は高く、初代の人気を上回ることはなかなか難しかった印象もあります。今もネット上では、37歳の金田一が登場する『金田一37歳の事件簿』(講談社)を「堂本剛とともさかりえの初代ペアでドラマ化してほしい」という声が相次ぐほどです。

 そんな中で5代目の金田一を演じる道枝駿佑くんは、かなりのプレッシャーが圧し掛かっているはず。道枝くん本人は4代目の山田さんに憧れてジャニーズ事務所に履歴書を送ったそうですが、一方で初代・金田一の時代はまだ生まれていなかったとかっ! そんなジェネレーションギャップに思わず驚いてしまいますが、このことからも、まさに同作が「世代を越えて愛されている」ことを物語っています。

 さらに、道枝くんと佐木竜太役の美 少年・岩崎大昇くんが、歴代稀に見るフレッシュさを醸し出していて、かつ2人のバランスが良いようにも思います。しかも、これまでの連ドラシリーズは夏休み期間に放送されてきましたが、今回は新学期の春に放送。放送時期までフレッシュなのです。

 また、今回は沢村一樹さん演じる剣持勇警部にも注目しています。原作のイメージと俳優のイメージがあまり近くないのは、意図的に攻めたキャスティングだと思います。沢村さんは、これまでの歴代・剣持警部の中で“一番さわやかな剣持警部”といえるのではないでしょうか。

 新時代の金田一少年、新時代の国民的ジャニーズ俳優の誕生を期待しています。道枝くんが、どうかプレッシャーに負けず、道枝くんらしい金田一を見せてくれますように。

『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』
※テレビ朝日系/4月9日スタート/土曜午後11時~

 “個人の演技”ではなく“チームワークの演技”に注目していただきたいのが、こちらのドラマ。2020年8~9月に放送された『妖怪シェアハウス』の続編で、22年6月には劇場版の公開も決定しているとか。それだけ人気のあった話題作ということなのでしょう。

 同作は、舞台でも活躍する実力派俳優たちがキャスティングされていて、チームワークの良さが期待できそうです。なお、チームワークが良いドラマというのは、台詞回しのテンポやリズムを、そのシーンに出演している全員で“作り出している”と感じられる作品のこと。特に同作は、前作でもシェアハウスに住む妖怪たちの掛け合いが毎回見ものでした。

 私が特に推させていただきたいのは、大倉孝二さんと池谷のぶえさん。お二人は舞台で何度も共演されているので、その掛け合いはまさに阿吽の呼吸。台詞の「間」の使い方も絶妙で、なんてことない言葉も面白く魅力的に聞かせてくれます。そして、お二人とも“作品のために存在する”というスタンスで現場に入られる方なので、共演者の皆さん、特に主演の小芝風花さんの魅力を引き出すのもうまいのです。

 今回の新シーズンには、ここに池田成志さんも加わるというのだから、これはもう……いわば演劇界の“無敵艦隊”状態! 大倉さん、池谷さん、池田さん、松本まりかさんですよ? なんですかこの並びは。面白くないわけがありません。普段はお美しく、華奢で繊細な雰囲気の松本さんですが、ブチ切れたシーンでの狂気じみた演技の振りきり具合は圧巻です。

 そして、主演の小芝さんもかわいいだけでなく、基礎がしっかりとした演技をされる女優さんなので、この実力派俳優たちに囲まれても個性が負けることなく、存在の軸がしっかりしています。主演の存在感がどっしりしている作品は、やはり見ていて安定感がありますね。

 また、レベルの高い演技が繰り広げられることが予想される同作ですが、前作でもっとも魅力的に感じた点は、それぞれの演技を「闘わせていないところ」。個性を出しつつも、個人の演技を目立たせるのではなく、全員が団結して各シーンを「面白くしよう」「作品の質を良くしよう」としている……そんな俳優たちの”心意気”が画面を通して伝わってきました。

 だから、見ている側は、たとえ“ながら見”していたつもりでも、いつの間にかしっかり“見入ってしまう”。続編も、そんな「引きつけ力」のあるドラマになるのではないかと期待しています。

『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』
※TBS系/4月19日スタート/火曜午後10時~

 このドラマは、なんといっても上野樹里さんと松重豊さんという、実力派&好感度高めな俳優が演じる親子模様が楽しみ。安定して“みんなが応援したい父娘”を見せてくれるに違いない、と思います。

 また、上野さん演じる婚活中のヨガインストラクターが出会うバツイチのシングルファーザー役には、田中圭さんがキャスティングされています。2007年放送の同局連ドラ『冗談じゃない!』などで共演したことがある上野さんと田中さんですが、メインで絡むのも、恋愛の相手役というのも初めてだとか。

 主人公の相手役としては、ひと昔前の恋愛ドラマではあまり考えられなかった設定で、令和のテレビドラマとしても期待度が高まります。それに、2人とも、ふんわりした雰囲気の中にも筋が通っているイメージがあります。こちらのペアのことも、みんなで応援したくなること間違いなしではないでしょうか。

 そして、主人公が勤めるヨガスタジオのオーナー、ヴァネッサ・夏子・グラント役を、元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音さんが演じるという、絶妙なキャスティングにも注目しています。

 元宝塚男役トップスターといえば、舞台で活躍されている姿はよく拝見しますが、テレビドラマではさほど見かけないのが実状。おそらく体に染み込んだ大げさな芝居が、テレビドラマにはあまり向いていないのでしょう。しかし、この役名といい、この設定といい、柚希さんの海外モデルのような容姿とその独特な芝居が、存分に生かされるのではないかと期待しています。

 そして、杏花(上野)の父・林太郎(松重)と婚活パーティーで運命的に出会う女性・日向明里役には、井川遥さんの名前が。お美しくて、品のある大人の色気を持つ井川さん……憧れます。

 ちなみに日向は、「46歳・独身の整形外科医。開業したクリニックも軌道に乗り、時間・経済力共に余裕のある生活で満たされた今、共に歳月を重ねるパートナーが欲しいと婚活を始める。相手に対して求めるものも少なく、純粋に人を好きになることができる今こそが、“自分にとっての結婚適齢期”なのかもしれないと、パートナー探しの一歩を踏み出していく」(同局リリースより)といった役どころだそうで。女性が社会で活躍することが当たり前となった現代社会にピッタリ! 主人公に次ぐ“2人目のヒロイン”だと思います。

 “憧れの女性像”として、同性からも圧倒的な人気を誇る井川さんが、“大人の現実”と“ピュアな心”を併せ持つ整形外科医をどのように表現するのか。きっと、魅力的に表現してくださることでしょう。さらに、松重さん演じる林太郎との“大人の恋”を応援するのが、今から楽しみです。

秋草瑠衣子(あきくさ・るいこ)
元宝塚歌劇団男役。フリーの演出家・俳優。2017年文化庁新進芸術家海外研修制度に選出され、パリにて演劇教育についての研修に励む。エイベックス・アーティストアカデミーシアター総合コースディレクター。