加藤綾子アナウンサーや田中みな実アナ、鷲見玲奈アナなど、局アナからフリーに転身した女性アナウンサーの活躍が目立つ昨今。今年3月いっぱいで久代萌美アナが、4月いっぱいで久慈暁子アナがそれぞれフジテレビを退社し、フリーとして活動していくことも明らかになっている。
まさにフリー女子アナ全盛期。芸能ジャーナリストの竹上光氏は語る。
「“女子アナ30歳定年説”も今は昔と…
加藤綾子アナウンサーや田中みな実アナ、鷲見玲奈アナなど、局アナからフリーに転身した女性アナウンサーの活躍が目立つ昨今。今年3月いっぱいで久代萌美アナが、4月いっぱいで久慈暁子アナがそれぞれフジテレビを退社し、フリーとして活動していくことも明らかになっている。
まさにフリー女子アナ全盛期。芸能ジャーナリストの竹上光氏は語る。
「“女子アナ30歳定年説”も今は昔と…
木村拓哉が主演を務める連続ドラマ『未来への10カウント』が、4月14日にテレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で放送を開始。初回の世帯平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずだったが、一部ネット上では「ジャニーズドラマ、それも木村主演ドラマという点で、“期待外れな数字”と心配されている」(芸能ライター)ようだ。
同ドラマは、元アマチュアボクサー・桐沢祥吾(木村)が、母校である松葉台高校のボクシング部コーチを務める中で、学生たちに変化をもたらすとともに、自身も熱い気持ちを取り戻していく“青春スポーツ・エンターテインメント”。
「第1話は、生きる希望を失っていた桐沢が、親友の甲斐誠一郎(安田顕)や恩師・芦屋賢三(柄本明)の働きかけにより、まずは松葉台高校のボクシング部の臨時コーチを務めることに。熱意などないままコーチを引き受けた桐沢や、ボクシングに対する思い入れのない新顧問・折原葵(満島ひかり)を前に、ボクシング部の面々はさまざまな思いを抱く。そんな中、部長の伊庭海斗(King&Prince・高橋海人)は桐沢に公開スパーリングを申し込む……という展開でした」(同)
初回を視聴したネットユーザーからは、「ボクサーのキムタク、かっこいい!」「スパーリングの場面にウルッとした……。桐沢もこうやって心を動かされていくのかな」「これから盛り上がっていく予感! 楽しみ!」といった声もあるが、一部では「“スポ根”ドラマとしてベタすぎて、展開が読める」という意見も。また、視聴率が発表されると「キムタクならもっと数字取れると思ってた」との指摘もみられた。
「『木曜ドラマ』枠では、今年1月期に嵐・松本潤主演の『となりのチカラ』を放送していて、こちらは初回11.5%を記録。木村はそれを若干上回るスタートを切りましたが、同枠では昨年、1月期の高畑充希主演『にじいろカルテ』が初回12.1%、4月期の玉木宏主演『桜の塔』が初回13.5%、7月期の天海祐希主演『緊急取調室』第4シリーズが初回14.7%、10月期の米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』第7シリーズが初回19.0%をマークしていました」(同)
なお、木村も過去に同枠で『BG~身辺警護人~』シリーズの主演を務めており、18年1月期の第1章は初回15.7%、20年6~7月にかけて放送された第2章は初回17.0%を獲得していた。
「こうした結果を見ると、『未来への10カウント』の初回視聴率は物足りない印象です。木村が今回演じている桐沢は、序盤は“暗いキャラクター”のまま話が進んでいくようですし、“かっこいいキムタク”を求めているファンにとっても、期待外れだったかもしれません。しかし、ボクシング部の生徒たちとの関わりを通して桐沢も変わっていくようなので、今後の展開次第では、視聴率も上がっていきそうです」(同)
“高視聴率俳優”と言われて久しい木村だが、『BG』同様、『未来への10カウント』もヒットに導けるだろうか。
4月13日、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠(午後10時台)で今田美桜主演の『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』と、フジテレビ系の新ドラマ枠にて間宮祥太朗主演の『ナンバMG5』が同時に放送を開始。初回平均世帯視聴率は、前者が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、後者が6.6%と、まずは日テレに軍配が上がったものの、「ネット上の反応からして、今後は逆転する可能性もありそうだ」(芸能ライター)という。
「日テレは、漫画家・深見じゅん氏による原作『悪女』(講談社)を実写化。1992年にも石田ひかり主演でドラマ化されましたが、今回はドラマ初主演を務める今田を、主人公・田中麻理鈴(まりりん)役に抜てき。株式会社オウミの総務部に所属していた麻理鈴が、先輩社員・峰岸雪(江口のりこ)から“出世の極意”を教わり、成り上がっていくというストーリーです。麻理鈴が一目惚れしたT・Oさん(向井理)や、エリート社員・小野忠(鈴木伸之)といったキャラクターも登場します」(同)
“ポンコツ”キャラでも前向きな麻理鈴。第1話では、峰岸の指示に従って清掃スタッフ・山瀬修(高橋文哉)などとコミュニケーションを取る様子や、営業部の大井美加(志田未来)と関わっていく姿が描かれた。なお、第2話では麻理鈴が人事部に配属されるが、同部の厳しい課長・夏目聡子役には、92年版のドラマで麻理鈴を演じた石田が起用されている。
「一方でフジの『ナンバMG5』も、漫画家・小沢としお氏の同題作品とその続編『ナンバデッドエンド』(ともに秋田書店)を実写化したドラマで、不良一家の次男・難破剛(間宮)が“普通の青春”に憧れ、“脱・ヤンキー”を目指すという物語。難破家は父の勝(宇梶剛士)、母のナオミ(鈴木紗理奈)、長男の猛(満島真之介)、長女で末っ子の吟子(原菜乃華)に、愛犬の松(豆三郎)までもが“ヤンキー思考”を持っていて、第1話は、剛が家族にバレないように、ごく普通の白百合高校に通う中、ヤンキーだらけの市松高校とのトラブルに巻き込まれていく様子が描かれました」(同)
今後は、剛が市松高校の一匹狼・伍代直樹(神尾楓珠)や、SixTONES・森本慎太郎演じる千鳥商業高校の大丸大助とどのように絡んでいくのかにも注目だ。
「初回視聴率では『悪女』が勝ち、ネット上にも『元気ハツラツな役どころの美桜ちゃんがかわいい』『麻理鈴に癒やされる』といった声が寄せられていましたが、『麻理鈴みたいなやつが近くにいたらイラつくだろうな』『つまらなくて1話の途中でギブアップ』などの書き込みも。対する『ナンバMG5』は絶賛の嵐で、『とりあえず間宮くんと楓珠くんの組み合わせが最高!』『ほかの登場人物もみんなクセが強くて、テレビの前でずっと笑ってる』といった称賛コメントが続出しました」(同)
また、愛犬・松のセリフは“視聴者にだけ聞こえている”という設定だが、「しゃべる松がかわいすぎてメロメロ」「松が出てくるたびにはしゃいでる!」などと盛り上がっており、中には、「『悪女』から離脱して『ナンバMG5』を見に来ました!」と書き込むネットユーザーも見られた。
「このように、第1話の時点で、ネット上では『悪女』よりも『ナンバMG5』のほうが好評だったよう。視聴率が逆転するのも、時間の問題かもしれません。そもそも、『悪女』を放送する日テレ『水曜ドラマ』枠は、前クールの『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(高畑充希主演)も自己最高が初回の8.9%で、全話平均7.7%とイマイチ。かたやフジの新ドラマ枠は未知数なので、日テレは視聴者を取られないような対策が必要かもしれません」(同)
日テレにとって、この状況は想定外だったかもしれない。
今年3月1日、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務める『芸能界常識チェック!~トリニクって何の肉!?』(テレビ朝日系)が前触れなく突然、最終回を迎えた。前身の『そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?』と合わせて3年続いた番組だが、あまりにもあっけない幕引きとなった。一方、浜田司会の別の番組もいよいよ窮地に追い込まれているようだ。
「金曜午後7時から放送されている『オオカミ少年』(TBS系)です。内容は『ウソ』か『ホント』かを当てるという2択のクイズ番組なのですが、世帯視聴率では4%台(ビデオリサーチ調べ、以下同)と、他局に敗北続き。アニメ『ポケットモンスター』を放送しているテレビ東京を除く民放最下位を独走しているのです」(芸能ライター)
同番組は2005年に一度レギュラー放送が終了したものの、昨年4月から16年ぶりにレギュラー復活した珍しい経緯を持つ番組。TBSの期待が感じられる。しかし、金曜午後7時といえば『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』(小5クイズ、日本テレビ系)や『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)といった“2強”が視聴率トップの座を競い合う激戦区。その次点には、意外な強さを発揮する『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)もあるなど、『オオカミ少年』が割って入る隙がないのだ。
「今、『オオカミ少年』では新たな企画が立ち上がり、原形がなくなりつつあります。1月28日のスペシャルから始動したのが、『有言実行!できる言うたやん』なる企画。これはタレントが自分の得意分野に挑戦するチャレンジコーナーで、これまでマクドナルドのハンバーガー全商品を食べてきているというギャル曽根が、目隠しで食べてメニューを当てる『利きマクドナルド』に挑んだり、哀川翔が狭小スペースの車庫入れにトライしたちしています」(同)
また、同じく1月28日オンエアから、芸能人が目の前に用意された料理を何から食べるか当てる「どれから食べるの?ダービー」というクイズコーナーも行われている。しかし、どれも評判は厳しいようだ。
「『利き〇〇』も『車庫入れ』も、バラエティでは定番、キツい言い方だと、こすられ倒しているネタ。『どれから食べるの?ダービー』も、もともとは往年の大ヒットバラエティ、“欽ちゃん”こと萩本欽一の冠番組『欽ちゃんのどこまでやるの!』(テレビ朝日系)の人気企画そのまま。恥ずかしげもなくというか堂々とやるあたりは清々しいほどです」(業界関係者)
さて、『オオカミ少年』にはMCの浜田のほかにSixTONESのジェシーと田中樹の“J2”コンビがレギュラー出演している。これについては、
「2人が出ていても視聴率に反映されていないところを見ると、ファンからも番組は見放されているのではないでしょうか。いくら人気俳優が出ているドラマであっても、脚本や演出がしっかり魅力を引き出していないと視聴者に敬遠されるように、この番組に登場する2人は、ファンが求める姿ではなさそうです」(同)
とはいえ、ダウンタウンの浜田の冠番組。そう簡単には終わらせられないだろうが、現状、視聴率が上がる要素はなさそうだ。TBSが16年ぶりに番組を復活させるだけの価値や勝算はどこにあったのか聞いてみたいものだ。
黒柳徹子が司会を務めるトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。4月12日の放送にはジミー大西がゲスト出演し、ネット上で「号泣した」などと話題になった。
この回では、ジミーが吉本興業に所属した経緯や、“免許を持っていないのに明石家さんまの運転手に立候補した”などのエピソードトークを展開。また、ジミーの初恋について語られる場面もあった。
「人見知りで、言葉を覚えるのも遅かったというジミーは、小学3年生の時、同じクラスの女の子に初恋をしたそうです。友だちと花いちもんめで遊ぶ際、その女の子がいつもジミーを指名したことで、『ものすごく好きになってしまった』とか。しかし、夏休みが終わったあと、女の子は登校しなくなったといいます」(芸能ライター)
ジミーが教師に聞いたところ、「ちょっと今、体調のほうが悪くて」と返されたものの、その後、女の子が病気で亡くなったと知らされたそう。
「最初は女の子が亡くなったことが理解できなかったものの、教師が彼女の机の上に花を置いたのを見て、ジミーは『亡くなるということは、この世にいないということなんだ』と実感。その後、席替えが行われた際に、ジミーは偶然にも彼女の席に座ることになり、机の引き出しからハンカチを見つけたそう。『ああ、これは僕に遺してくれたんだ』と思ったことを明かしていました」(同)
この切ないエピソードに、ネット上では「笑うつもりで見てたのに、昼から号泣してしまった」「昼ごはんを食べながら思わず泣いてた。今日の『徹子の部屋』は見てよかった」「たまたま見ていたら、まさかの神回。切なくも美しい話で引き込まれた」などの声が続出し、感動した視聴者が多かったようだ。また、「『徹子の部屋』はたまに“泣ける回”があるから見逃せない」といった感想も見受けられた。
「黒柳と出会って50年になるという平野レミがゲスト出演した、2020年8月12日の放送もネット上で話題を呼びました。19年10月に急逝した夫・和田誠さんについて、平野は『両親の死よりも悲しい』と振り返り、“心の支えがない”と打ち明けたんです。これに対し、黒柳は『あなた、愛してもらったでしょう、和田さんに。「一生涯愛してもらった」っていうつもりで生きていけばいいじゃない』と励まし、ネット上には『徹子さんの言葉を聞いて涙が出た』『言葉の重みと優しさに胸がいっぱい』といった声が続出しました」(同)
最近では、今年3月22日放送の俳優・反町隆史が出演した回が視聴者から大きな反響を呼んだ。
「7年間出演した同局のドラマシリーズ『相棒』を、翌23日の放送回で卒業するというタイミングで登場した反町に、同ドラマの主演を務める水谷豊から手紙が届きました。『体も精神もタフな相棒でした』などと共演を振り返り、エールを送る手紙の内容に、反町は感涙。ネット上でも『2人はとても素敵な関係ですね』『泣ける手紙だった』などの声が上がっていました。なお、反町の出演回は世帯平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。4〜5%台が多い同番組の中では、飛び抜けて高い数字でした」(同)
放送開始から今年で47年目になる『徹子の部屋』。番組が長く続いているのは、視聴者の心を揺さぶる“感動回”があるからなのかもしれない。
フジテレビの朝の情報番組『めざまし8』の躍進が話題になっている。3月の平均世帯視聴率は5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、同時間帯の『スッキリ』(日本テレビ系)に並ぶ民放2位となったことがわかった。
昨年春にスタートした『めざまし8』が月間の平均視聴率で民放2位になるのは初めてで、個人視聴率も2.8%と、こちらも民放2位タイ。『スッキリ』を今や追い越す勢いだ…
近年まれに見るヒット番組となったのが、昨年スタートした『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)。番組開始から1年が経過したが、その勢いが止まる気配はない。
「特番を経てレギュラーに昇格した『オモウマい店』の放送枠は、もともと『火曜サプライズ』をやっていた時間帯。『火サプ』は10%前後の視聴率を取っていたため、終了には驚きの声が上がりました。ですが、『オモウマ…
坂上忍がMCを務めていた『バイキングMORE』が4月1日に終了し、フジテレビのお昼の帯番組として新たに『ポップUP!』が今月4日からスタートした。
「情報&Lifeエンターテインメント番組」を謳う同番組は、佐野瑞樹アナウンサーと山﨑夕貴アナウンサーの局アナ2人が進行MCを務め、曜日ごとに小泉孝太郎、三浦翔平、おぎやはぎ、髙嶋政宏、平成ノブシコブシ・吉村崇が「曜日パーソナリテ…
Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。4月9日放送回では、「突然ジャニーズ!ガチャ駅弁」という企画が行われた。
この企画は、JUMPメンバーがガチャガチャを回し駅名の書かれた紙を引いて、実際にその駅に行き、自らの足で情報を収集。その街の魅力が伝わる“オリジナル駅弁”を作り、誰が一番いい弁当を作ることができたか、メンバーで競い合うという内容だ。前回から高木雄也と中島裕翔の対決が行われ、審査員であるお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が弁当をジャッジする。
前回の高木に続き、今回は中島が弁当作りにチャレンジ。まずはガチャガチャで行き先の駅を決めることになり、秩父鉄道の「長瀞駅」を引いた。天然記念物の岩畳をはじめ、川下りなどが楽しめる埼玉県屈指の観光地とあって、メンバーからは「いいじゃん!」「いいなー、長瀞」などと声が漏れた。
しかし、中島が現地に到着すると、駅周辺の店はシャッターが閉まり、周囲に誰もいない状況。どうやらロケをした1月中旬は川下りのオフシーズンだったらしく、中島は「まさかの閑散期! なんで閑散期の場所、ガチャに入れた?」とボヤいていた。
そんな中島は「1人ロケをほとんどやったことがない」そうで、「ほんと不安しかなくて。すごい弱気だわ」と不安げな表情。ひとまず、地元住民に長瀞の特産品を聞き出す作戦に出た。
創業88年の老舗「喜久家食堂」にたどり着いた中島は、長瀞(秩父地方)周辺の名産は「みそ」という情報をゲットし、同店の看板メニューでもある「みそかつ」と「みそポテト」を食べてご機嫌に。その後、「長瀞の名産とか特産を感じられる弁当にしたいな」とつぶやき、駅弁のテーマを「長瀞の特産品こだわり駅弁」に決定。次なる特産品を見つけるため、また地元住民へのインタビューを試みた。
そんな道中、若い男女にインタビューしようとしたところ、女性が「はっ! Hey!Say!JUMP……?」と中島に気づいた様子。「やばっ! やばっ! 初めて見た!」「中学の頃から好きで、まさか、え? 嘘だよねと思って……今震えてる」と大興奮で、中島が「ちなみに、Hey!Say!JUMPの中でいうと誰のファンですか?」と聞くと、女性は中島を指さしながら返答した。
この答えに「優しい……優しい、本当に」と中島が喜んでいると、番組ディレクターが「本当は?」と質問。すると、女性が「本当は山田(涼介)くん」とコッソリ告白したため、中島は「今いい感じで終われただろ? (話を)掘るなよ!」とディレクターに激怒。
その後、立ち寄った喫茶店「山草」にて、長瀞の特産は「杓子菜」だと聞き、マスターお手製の「杓子菜チャーハン」と「地元野菜の漬物」の2品を駅弁に入れることに決定。さきほどの「みそかつ」「みそポテト」と合わせて、4品が集まった。
さらに中島は、道中で見つけた陶芸の工房でお手製の器を作り、その器におかずを乗せて「長瀞特産品おかず駅弁」が完成。スタジオでは、前回の放送で高木が作った「稲戸井駅弁」と対決することになったが、藤本は高木を勝者に選んだ。
その理由について、藤本は中島のロケが「ちょっとスムーズにいきすぎたよね」と厳しく指摘。これに納得のいかない様子の中島が「どうすればよかったですか? (川に)落ちればよかった?」と食いつくと、藤本は「落ちればよかった」と一言。この展開に、メンバー全員爆笑したのだった。
今回の放送にネット上では、「メンバーのお弁当、販売してくれませんか!?」「Hey!Say!JUMPのファンに出会えてよかったね〜」「2人とも“らしさ”が出てて、どっちもおいしそうだった!」などのコメントが寄せられていた。
4月1日で終了した坂上忍がMCの情報トーク番組『バイキングMORE』の後番組として、4日にスタートした情報バラエティ番組『ポップUP!』(フジテレビ系)。開始以降、世帯平均視聴率は2~3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と不調が続いていたが、7日の放送でついに1%台を記録してしまった。
同局の佐野瑞樹アナウンサーと山崎夕貴アナウンサーが総合司会を務める『ポップUP!』は、“曜日パーソナリティ”及び“曜日レギュラー”として、『バイキングMORE』から続投のおぎやはぎ、アンミカ、ロンドンブーツ1号2号・田村淳のほか、小泉孝太郎、三浦翔平、高嶋政宏、小倉優子、さらには情報番組レギュラー初挑戦の高岡早紀、前田敦子らが出演する。
6日の放送では、情報番組のロケ初挑戦という前田が、千葉・東京ディズニーリゾート内に開業したばかりの「トイ・ストーリーホテル」を取材。さらに、レギュラー陣によるトークコーナー「アナタはどっち派?もやもやチャット」では、「子どもの前のキス ありかなしか?」というテーマで議論が交わされた。
また、翌7日の放送では、フォークデュオ・あのねのねが1979年にリリースした楽曲「ネコ・ニャンニャンニャン」が、現在、TikTokでリバイバルヒットしている現象を特集。ほかにも、気志團・綾小路翔がスタジオに登場したゲストコーナー「スター★ニュース速報」や、カレー研究家がおいしいレトルトカレーを決める「くろうと番付」、“変態グルメ王”こと高嶋の食べ歩き企画「食の細道」など、盛りだくさんだった。
「同番組は、午前11時45分から午後2時45分の3時間番組ですが、裏番組の2時間番組『ヒルナンデス』(日本テレビ系)と比べてもコーナー数が多く、企画がコロコロと変化していく印象。『バイキング』のように暗いニュースや芸能人のゴシップネタを扱う場面もなく、終始明るい雰囲気です」(芸能ライター)
しかし、その視聴率は開始以来、下降気味となっている。
「1日に放送された『バイキングMORE』の最終回は世帯平均視聴率4.8%でしたが、『ポップUP!』の初回は3.2%と1.6ポイントダウン。その後も、連日2.1%が続き、7日の放送では1.6%まで落ち込む“惨事”に。なお、7日は裏番組の『ヒルナンデス』が4.8%、TBS系『ひるおび!』(午後)が6.5%を記録しています」(同)
ネット上では、「『バイキングMORE』より明るい雰囲気で好き」「『ヒルナンデス』より情報量が多くていい」などと評価する声もあるが、一方で、ターゲット層が近いと思われる『ノンストップ』(フジテレビ系)や『ヒルナンデス』、『ラヴィット!』(TBS系)と比較して「コーナーがことごとくつまらない」という声や、「この薄っぺらい内容で3時間は長すぎ」「ジャニーズ出てないのが残念。それなら『ヒルナンデス』見るわ」「これなら『バイキングMORE』のほうがマシ」といった手厳しい声も目立つ。
「ただ、2014年に生活情報番組としてスタートした『バイキングMORE』(開始時は『バイキング』)も、開始当初は1~3%台と低迷が続いていました。しかしその後、スタッフを一新して時事問題を取り上げるニュースバラエティにリニューアルしたことで、視聴率が多少上向きに。ネット上では、今回の『ポップUP!』の苦戦ぶりを見て、初期の『バイキング』を想起した人も多いようで、『半年後には、テコ入れでまったく別の番組と化してそう』『そのうち時事問題を扱う番組にリニューアルされるかもね』と予想する声や、『生活情報番組は「バイキング」で失敗してるのに、フジはまた同じこと繰り返してるのか……』とあきれる声も見られます」(同)
内容や低発進ぶりが初期の『バイキング』を彷彿とさせる『ポップUP!』。裏番組の『ヒルナンデス』『ひるおび!』に追いつくことはできるだろうか。
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