大ヒット連発も……乃木坂46を襲う“深刻な閉塞状態”「ビジュアル以外に何もない……」

「インフルエンサー」(SMR/以下同)、「逃げ水」が2作連続ミリオンヒットの快挙を達成、最新シングル「いつかできるから今日できる」では、やや売り上げを下げたとはいえ、約90万枚を記録して快進撃を続けている乃木坂46。

 写真集でも自身第2弾の『パスポート』(講談社)が累計約26万部を記録した白石麻衣を筆頭に、西野七瀬、齋藤飛鳥も10万部を突破するなど、主要メンバーの写真集が続々ヒット。個人や数名ずつ出演しているテレビCMも増え、表向きには絶好調の様相を見せている。

 だが、実は今の乃木坂46は深刻な閉塞状態に陥っていると、アイドル本を手がける編集者は言う。

「もともと乃木坂46は、ルックスはそこそこの庶民的な女の子をコンセプトにしたAKB48とは真逆の清楚なイメージで、AKB48の公式ライバルとして発足し、顔面偏差値の高さを売りにしてきました。しかし、いわば“アンチAKB48”からの支持で人気が出た部分が大きいだけに、AKB48が衰退した今、その立ち位置が微妙になってきています。おまけに、乃木坂とは全く異なり、意思を感じさせる、前衛的カルチャー臭を押し出した映像ありきの欅坂46の勢いがある今、乃木坂46は『インフルエンサー』で激しいダンスを売りにして欅坂46を意識してみるなどしましたが、見せられるものがビジュアル以外にない。完全に手詰まり状態になっているんです」

 実際、アイドルファンが集う現場では、乃木坂46の握手会人気が高まりすぎたことから、欅坂46へ流れた者、あるいはその両方を兼任していた者が多かったというのが、少し前の話だそう。

「でも、欅坂46のほうは、平手友梨奈の完全な一強状態なのに、他のメンバーがグループの人気を自分の人気と勘違いしてテングになってしまっていて、態度がすごく悪い子が目立つんです。平手が一時ダウンしていたときは絶望的な状態で、そうした影響で、接触イベント狙いのファンは、少しずつAKB48グループのほうに戻っていっているんですよ」(同)

 また、ミリオンを連発しているにもかかわらず、乃木坂46には「誰でも知っている代表曲がない」ことについて、『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際、白石が嘆いたこともあった。また、同様の嘆きを、生駒里奈がラジオ番組で語ったこともある。

 さらに、主要メンバーの写真集は次々に発売され、「乃木坂46=かわいい」イメージは定着しているのに、メンバー個々の知名度はいまひとつ上がらないことも、乃木坂46の大きな課題に見える。

 これについて、アイドル好きのライターは言う。

「乃木坂46は、もはや本業が『写真集アイドル』のグループになっていますよね。グループの楽曲のベースになっていたのは、透明感と清潔感ある歌声の生田絵梨花でしたが、今ではミュージカルなど、個人の外仕事に軸を移してしまっています。また、バラエティでも気の利いたコメントができたり、爪痕を残せたりするのは、生駒、生田、松村沙友理くらいでしたが、生駒、生田はやはり個人仕事がメインになっていますし、松村は写真週刊誌で出版社社員との不倫がスクープされた一件以降、あまり目立つ場所に立たせてもらえない。乃木坂46のグループとしての活動の幅は、狭まるばかりです」

 また、ある雑誌編集者は言う。

「西野、白石など、人気メンバーが固定してしまっているうえ、女子アイドルとしては全体的に年齢が上がっていることもあって、運営側もなんとか新陳代謝を図ろうとしたり、バラエティ面を補強しようと、秋元真夏や高山一実などを押してみたりしているようですが……そのわりに、乃木坂46の運営は、写真のチェックにうるさく、横柄なことで有名なんです。カメラマンがセレクトした候補写真がすべてNGを食らったとかいうのも、よく聞く話。もともとビジュアル担当じゃないメンバーをプッシュしておいて、『ビジュアルが売りのグループですから』と豪語することもあるそうですよ(苦笑)」

 ビジュアルの良さで人気者になった乃木坂46。しかし、本人たちの「代表曲がない」という焦りとは裏腹に、運営側が「商品になる」と判断するのは、結局いつまでたっても「顔」だけなのか……。

NHK朝ドラ『ひよっこ』復調の裏にあった“放送休止寸前”の大ピンチ!「台本が上がってこない……」

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 放送開始当初より評判は良かったものの、序盤は数字上、苦戦を強いられてきたNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』。  第13週の「ビートルズがやって来る」で初めて週単位の平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大台を超え、第16週「アイアイ傘とノック」以降は、ずっと20%以上をキープしてきた。  評判のほうを数字が追いかけるように、じわじわと右肩上がりに数字を上げた形である。しかし、復調の裏には意外なピンチがあったという。NHK関係者は次のように漏らす。 「実は台本が遅れに遅れ、なかなか上がってこない状態で、途中、本当にヒヤヒヤする時期がありました」  脚本を手掛けているのは、ご存じ、ベテランの岡田惠和。脚本家としてのキャリアだけでなく、朝ドラにおいても『ちゅらさん』『おひさま』に続く3作目で、これは過去に4作を手掛けた橋田壽賀子に次ぐ多さである。また、いずれの朝ドラもヒットさせてきた、「朝ドラのエース」といっていい存在だ。  しかも、これまでの2作においても、ここまでの遅れにはならなかったらしい。さらにいえば、「実在のモデルがいないので、ストーリー展開が見えていない」ということでも、過去2作と同様である。  では『ひよっこ』で、なぜ台本が遅れに遅れたのか? 「『ひよっこ』は、強いドラマ性で引っ張るのではなく、普通の女の子の普通の暮らしを描いていくという作品。脇のキャラも一人一人愛情を込めて丁寧に描かれていることが特徴で、それが大きな魅力なのですが、物語が大きく動くときには慎重になったのではないでしょうか。その理由はわかりませんが、ともかく、一時は台本が上がっていないから、撮ろうにも撮るものが何もないこともありました。最悪の場合、完走できないんじゃないかと不安になるほどでした」(前出関係者)  しかし、そんな冷や汗モノの状況においても、現場の雰囲気がピリつくことはなく、常に良い状況にあったという。 「出演者もスタッフも常々口にしていたのは、『脚本が素晴らしい』ということですね。岡田さんの脚本にすっかり魅了されている状態で、岡田さんが描こうとしているものが絶対に面白いということがわかっているから、慌てず騒がず、待つ状態だったのではないかと思います」(同)  序盤の数字の苦戦ぶりにも悲観することなく、脚本の力を誰もが信じ、ブレることなく、出演者・スタッフが一丸となって作品に向き合い続けてきたことが、大評判と、さらには視聴率上昇にまでつながっていったようだ。  放送期間も残り1週間強。どのようなラストを迎えるのか、有終の美をしっかりと見守りたい。

NHK朝ドラ『ひよっこ』復調の裏にあった“放送休止寸前”の大ピンチ!「台本が上がってこない……」

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 放送開始当初より評判は良かったものの、序盤は数字上、苦戦を強いられてきたNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』。  第13週の「ビートルズがやって来る」で初めて週単位の平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大台を超え、第16週「アイアイ傘とノック」以降は、ずっと20%以上をキープしてきた。  評判のほうを数字が追いかけるように、じわじわと右肩上がりに数字を上げた形である。しかし、復調の裏には意外なピンチがあったという。NHK関係者は次のように漏らす。 「実は台本が遅れに遅れ、なかなか上がってこない状態で、途中、本当にヒヤヒヤする時期がありました」  脚本を手掛けているのは、ご存じ、ベテランの岡田惠和。脚本家としてのキャリアだけでなく、朝ドラにおいても『ちゅらさん』『おひさま』に続く3作目で、これは過去に4作を手掛けた橋田壽賀子に次ぐ多さである。また、いずれの朝ドラもヒットさせてきた、「朝ドラのエース」といっていい存在だ。  しかも、これまでの2作においても、ここまでの遅れにはならなかったらしい。さらにいえば、「実在のモデルがいないので、ストーリー展開が見えていない」ということでも、過去2作と同様である。  では『ひよっこ』で、なぜ台本が遅れに遅れたのか? 「『ひよっこ』は、強いドラマ性で引っ張るのではなく、普通の女の子の普通の暮らしを描いていくという作品。脇のキャラも一人一人愛情を込めて丁寧に描かれていることが特徴で、それが大きな魅力なのですが、物語が大きく動くときには慎重になったのではないでしょうか。その理由はわかりませんが、ともかく、一時は台本が上がっていないから、撮ろうにも撮るものが何もないこともありました。最悪の場合、完走できないんじゃないかと不安になるほどでした」(前出関係者)  しかし、そんな冷や汗モノの状況においても、現場の雰囲気がピリつくことはなく、常に良い状況にあったという。 「出演者もスタッフも常々口にしていたのは、『脚本が素晴らしい』ということですね。岡田さんの脚本にすっかり魅了されている状態で、岡田さんが描こうとしているものが絶対に面白いということがわかっているから、慌てず騒がず、待つ状態だったのではないかと思います」(同)  序盤の数字の苦戦ぶりにも悲観することなく、脚本の力を誰もが信じ、ブレることなく、出演者・スタッフが一丸となって作品に向き合い続けてきたことが、大評判と、さらには視聴率上昇にまでつながっていったようだ。  放送期間も残り1週間強。どのようなラストを迎えるのか、有終の美をしっかりと見守りたい。

NHK朝ドラ『ひよっこ』復調の裏にあった“放送休止寸前”の大ピンチ!「台本が上がってこない……」

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 放送開始当初より評判は良かったものの、序盤は数字上、苦戦を強いられてきたNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』。  第13週の「ビートルズがやって来る」で初めて週単位の平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大台を超え、第16週「アイアイ傘とノック」以降は、ずっと20%以上をキープしてきた。  評判のほうを数字が追いかけるように、じわじわと右肩上がりに数字を上げた形である。しかし、復調の裏には意外なピンチがあったという。NHK関係者は次のように漏らす。 「実は台本が遅れに遅れ、なかなか上がってこない状態で、途中、本当にヒヤヒヤする時期がありました」  脚本を手掛けているのは、ご存じ、ベテランの岡田惠和。脚本家としてのキャリアだけでなく、朝ドラにおいても『ちゅらさん』『おひさま』に続く3作目で、これは過去に4作を手掛けた橋田壽賀子に次ぐ多さである。また、いずれの朝ドラもヒットさせてきた、「朝ドラのエース」といっていい存在だ。  しかも、これまでの2作においても、ここまでの遅れにはならなかったらしい。さらにいえば、「実在のモデルがいないので、ストーリー展開が見えていない」ということでも、過去2作と同様である。  では『ひよっこ』で、なぜ台本が遅れに遅れたのか? 「『ひよっこ』は、強いドラマ性で引っ張るのではなく、普通の女の子の普通の暮らしを描いていくという作品。脇のキャラも一人一人愛情を込めて丁寧に描かれていることが特徴で、それが大きな魅力なのですが、物語が大きく動くときには慎重になったのではないでしょうか。その理由はわかりませんが、ともかく、一時は台本が上がっていないから、撮ろうにも撮るものが何もないこともありました。最悪の場合、完走できないんじゃないかと不安になるほどでした」(前出関係者)  しかし、そんな冷や汗モノの状況においても、現場の雰囲気がピリつくことはなく、常に良い状況にあったという。 「出演者もスタッフも常々口にしていたのは、『脚本が素晴らしい』ということですね。岡田さんの脚本にすっかり魅了されている状態で、岡田さんが描こうとしているものが絶対に面白いということがわかっているから、慌てず騒がず、待つ状態だったのではないかと思います」(同)  序盤の数字の苦戦ぶりにも悲観することなく、脚本の力を誰もが信じ、ブレることなく、出演者・スタッフが一丸となって作品に向き合い続けてきたことが、大評判と、さらには視聴率上昇にまでつながっていったようだ。  放送期間も残り1週間強。どのようなラストを迎えるのか、有終の美をしっかりと見守りたい。

「へったくそ」な歌声に酷評と嘲笑が殺到! でも……ディーン・フジオカはなぜ、堂々としているのか

「へったくそ」な歌声に酷評と嘲笑が殺到! でも……ディーン・フジオカはなぜ、堂々としているのかの画像1
ディーン・フジオカ公式ウェブサイトより
 NHK朝ドラ『あさが来た』の五代友厚役でブレークしたディーン・フジオカ。その役柄が非常に魅力的だったこと、4カ国5言語を自在に操る“国際派俳優”という触れ込みの付加価値もあり、多数の女性ファンを獲得してきた。  その一方で、急激なブレークから人気が短命で終わるのではないかと見る者も少なからずいた。また、今年3月には経歴詐称疑惑が浮上したこともある。  しかし、「週刊女性」(2017年8月1日号/主婦と生活社)の人気企画「抱かれたい男グランプリ2017」では、1位の斎藤工、2位のフィギュアスケート・羽生結弦に続き、初登場にして第3位にランクイン。10月放送開始の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)では連続ドラマ初主演を果たすほか、日本、フランス、インドネシアなどの共同製作による主演映画『海を駆ける』(2018年5月公開予定)も発表され、いまだその勢いは衰えない状況だ。  ところで、そうした俳優業とは別に、ディーンが最近、ネット上の一部の人たちの間で、別の盛り上がりを見せていることをご存じだろうか。  それは「歌」だ。  夏はとかく音楽番組の特番が多いが、6月30日放送の『ミュージックステーション 2時間スぺシャル』(テレビ朝日系)に出演し、「Unchained Melody」でラップを披露した際には、ネットの掲示板上で盛大な「ズコー」祭りが起こり、「あかーんwwww」「へったくそ」「なんだこれ」「だっさw」「放送事故」などの声が続出。  さらに、7月1日放送の『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)で歌声を披露した際も、「ダサい」など、酷評の嵐となった。  しかも、ネット民が夢中になったのは、歌唱力うんぬんだけではなく、むしろ「それを堂々と披露するメンタルの強さ」のほう。  視聴者をザワつかせていることを知ってか知らずか、曇りも濁りもない真っすぐな瞳で、テレもせず言い訳もせず堂々と歌い上げる様には、ネット民の間では「おディーン様、メンタル強すぎる」「勇気すごい」といった称賛(?)が巻き起こっていたのだ。  最初は冷やかしや嘲笑も多かった。しかし、いつの間にかネット民たちの間では、そうした感情が愛着に変わってきている。「一周回って素敵」ということなのかもしれないが、ディーンがテレビに出るたび「おディーン様」と、異様な盛り上がりを見せるのだ。  本人が意図しない、妙な盛り上がりについて、あるテレビ雑誌記者は言う。 「ディーンは本当に素敵な方で、とにかくスケールが大きいんです。今ではアイドルや芸人、タレントなど、エゴサーチをしている人は非常に多いですが、おそらくディーンさんはエゴサなどにはなんの興味もないのでしょう。言葉だけでなく、感覚そのものが外国人的というか。そもそも『あさが来た』の五代様役に抜擢されたのも、脚本家・大森美香さんが『一見して周りとは明らかに違う、異質な人』として、新鮮な印象に惚れ込んだことが決め手だといわれていますから」  技術的な領域を超越する演技力や歌唱力と、その存在感の大きさ、器の大きさこそが、ディーンが今なお活躍し続ける理由なのかも!?

完全ブレークでアンチ大増殖も……高橋一生の異常な“業界内人気” アイドル並みの「おっかけ」も

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旅する氷結公式(@hyoketsu_issey_tabisuru)インスタグラムより
 ドラマ『民王』(テレビ朝日系)や『カルテット』(TBS系)により、にわかファンが大量に増えた印象の俳優・高橋一生。  NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、柴咲コウ演じる主人公・井伊直虎の幼なじみであり、井伊家家臣の小野政次を好演。報われない不憫さにより、女性たちの心をわしづかみにし、視聴率で苦戦する同作を支え続ける存在となっている。  8月4日放送『あさイチ』(同)の「プレミアムトーク」に出演した際には、まさかのサングラス姿で登場。ご本人いわく「調子に乗ってるわけでは」なく、その理由は「角膜炎」ということだった。  しかし、この思いがけないサングラス姿に、萌える女性が続出。 「角膜炎万歳だわ」 「イッセイは角膜炎でも素敵です」 「あさイチでの、サングラス一生さんに『うあー朝から、なんか、エロい/////』なんて思ってごめんなさい」 「丸サングラスとふわふわ後頭部のコラボが可愛すぎてありがとうございます」 「角膜炎がトレンドに上がる謎www一生さんさすがの影響力やな」 「心配なのですが、サングラス姿の一生様に感激してしまうダメなミーハーがここに」 などなど、「角膜炎」がTwitterのトレンドにランクインする事態となっていた。  あまりのブレークぶりに、ネット上には「ブサイク」「バナナマン日村に似てる」といったアンチの書き込みや、“自称・古参ファン”による「メインとかやってほしいわけじゃない」「脇で地味にいるのがいいのに」などという声が増えている。  急な人気上昇だけでなく、仕事の量も質も、破格のものとなってきているようだ。 「『直虎』で高橋さんがクランクアップしたときには、途中で退場する脇役にもかかわらず、わざわざ会見まで組まれるという特別扱いでした」と話すのは、ある女性週刊誌記者。 「局内やスタッフ内、マスコミの人たちにも、ファンがすごく多いので、『一目見てみたい』という人はたくさんいます。また、一度取材したことのある記者や編集者の女性たちは、『これまで取材した中で、一番カッコよかった』とか『一番いい印象だった』『すごく聡明で素敵な人だった』などと夢中になってしまうようです」(同)  マスコミのウケはかなりいいようだが、それどころか、いまや「追っかけ」まで存在するという。 「高橋さんが大河ドラマの収録でNHK入りするときには、追っかけのような女性たちが大量に来るんですよ。20代くらいから中高年まで、かなり幅広い年齢層で。みなさん、一体どこで情報を得ているのかわからないんですけど、“出待ち”しているんです。その熱狂度は、ほとんどアイドル状態」(テレビ関係者)  また、『カルテット』のエキストラを経験したという、ファンの女性は言う。 「驚いたのは、芸能人オーラが全然ないこと。見た目は、普通なんです。すごく静かで。でも、エキストラにも深々と頭を下げて挨拶してくれて、とっても感じのいい方でした。こういうところが、好かれるんでしょうね」  アンチが増えたり、にわかファンの増加にうんざりする古参ファンが離れていったりしても、まだまだ勢いが衰える気配はないようだ。

完全ブレークでアンチ大増殖も……高橋一生の異常な“業界内人気” アイドル並みの「おっかけ」も

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旅する氷結公式(@hyoketsu_issey_tabisuru)インスタグラムより
 ドラマ『民王』(テレビ朝日系)や『カルテット』(TBS系)により、にわかファンが大量に増えた印象の俳優・高橋一生。  NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、柴咲コウ演じる主人公・井伊直虎の幼なじみであり、井伊家家臣の小野政次を好演。報われない不憫さにより、女性たちの心をわしづかみにし、視聴率で苦戦する同作を支え続ける存在となっている。  8月4日放送『あさイチ』(同)の「プレミアムトーク」に出演した際には、まさかのサングラス姿で登場。ご本人いわく「調子に乗ってるわけでは」なく、その理由は「角膜炎」ということだった。  しかし、この思いがけないサングラス姿に、萌える女性が続出。 「角膜炎万歳だわ」 「イッセイは角膜炎でも素敵です」 「あさイチでの、サングラス一生さんに『うあー朝から、なんか、エロい/////』なんて思ってごめんなさい」 「丸サングラスとふわふわ後頭部のコラボが可愛すぎてありがとうございます」 「角膜炎がトレンドに上がる謎www一生さんさすがの影響力やな」 「心配なのですが、サングラス姿の一生様に感激してしまうダメなミーハーがここに」 などなど、「角膜炎」がTwitterのトレンドにランクインする事態となっていた。  あまりのブレークぶりに、ネット上には「ブサイク」「バナナマン日村に似てる」といったアンチの書き込みや、“自称・古参ファン”による「メインとかやってほしいわけじゃない」「脇で地味にいるのがいいのに」などという声が増えている。  急な人気上昇だけでなく、仕事の量も質も、破格のものとなってきているようだ。 「『直虎』で高橋さんがクランクアップしたときには、途中で退場する脇役にもかかわらず、わざわざ会見まで組まれるという特別扱いでした」と話すのは、ある女性週刊誌記者。 「局内やスタッフ内、マスコミの人たちにも、ファンがすごく多いので、『一目見てみたい』という人はたくさんいます。また、一度取材したことのある記者や編集者の女性たちは、『これまで取材した中で、一番カッコよかった』とか『一番いい印象だった』『すごく聡明で素敵な人だった』などと夢中になってしまうようです」(同)  マスコミのウケはかなりいいようだが、それどころか、いまや「追っかけ」まで存在するという。 「高橋さんが大河ドラマの収録でNHK入りするときには、追っかけのような女性たちが大量に来るんですよ。20代くらいから中高年まで、かなり幅広い年齢層で。みなさん、一体どこで情報を得ているのかわからないんですけど、“出待ち”しているんです。その熱狂度は、ほとんどアイドル状態」(テレビ関係者)  また、『カルテット』のエキストラを経験したという、ファンの女性は言う。 「驚いたのは、芸能人オーラが全然ないこと。見た目は、普通なんです。すごく静かで。でも、エキストラにも深々と頭を下げて挨拶してくれて、とっても感じのいい方でした。こういうところが、好かれるんでしょうね」  アンチが増えたり、にわかファンの増加にうんざりする古参ファンが離れていったりしても、まだまだ勢いが衰える気配はないようだ。

“カツラ疑惑否定芸人”と化した演歌歌手・細川たかしに美容師証言「最近のカツラは、もっと優秀です」

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「縁結び祝い唄/人生夢将棋」(日本コロムビア)
 最近、細川たかしが「カツラ疑惑否定芸人」化している気がする。  きっかけは、昨年9月15日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)出演時。毛髪に違和感があったことから、ネット上で「明らかにカツラ」「放送事故レベル」といった声が続出した。  そうした疑惑を受け、同25日に行われた北海道・増毛町のイベントでは「私にもカツラ疑惑があったけど」「私は大丈夫。今日は短く切ってきました」と堂々宣言。「30年くらい前から、1回のセットでヘアスプレー1本使い切るほどガチガチに固めたことから、カツラと言われるようになった」とヘアスタイルについての説明までしていた。  そして、11月14日放送の『ぶっちゃけ寺&Qさま!!豪華2本立て3時間スペシャル』(同)に出演した際にも、カツラを全面否定。  さらに12月29日、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)ではカツラ疑惑を否定した上、わざわざCCDカメラでの毛根確認を受け、レポーターに「完全に地肌から生えています」と証言してもらってもいた。  今年に入ってからも「カツラ疑惑否定芸人」仕事は止まらない。1月19日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でも、やっぱり完全否定。  5月17日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)の“演歌歌手SP”では、MCの中居正広や近藤春菜に追及され、「疑惑があってね。昔からスプレーで固めてる。白髪が嫌でサイドを剃っていくうちに、独特の髪形になった」とも話していた。  いまやテレビ番組でのメイン仕事が「カツラ疑惑の否定」になりつつある細川だが、本当に地毛であると仮定して、そもそもなぜそんなにもカツラに見えてしまう髪形なのか?  都内の女性美容師は言う。 「あれはカツラじゃないと思いますよ。今どきのカツラは、もっと優秀ですから。地毛にこだわって、地毛でどうにかしようとしているから、ああなっているんだと思います」  仮に何かしているとしたら、ハゲ界で「ふりかけ」「青のり」などと呼ばれている「スーパーミリオンヘアー」のような商品を使用している可能性はあるかも、と言う。 「菅義偉官房長官と、細川たかしは、同じはげ方の気がします。よく似ていますよね? なぜ違和感があるかというと、真っ黒なカラーリングと、こめかみ寄りの生え際部分の白髪を剃っていることが原因だと思います」(同)  カツラが「カツラ」に見えてしまう理由は、フェイスラインがいきなり濃い毛から始まること。普通、髪の毛の生え際には産毛が生えていて、後ろにいくに従って、だんだん濃い毛になっていくものなのに、頭部全体が同じ髪質だから、違和感が出るということだそう。 「ただし、最近の優秀なカツラは、いろんな髪質を使い分けていて、襟足のほうが濃くて量も多いとか、トップは、ハリがなくて密集していないとか、毛量もコントロールされていて、自然なバランスで作られているんですよ。だから、いいカツラは、かなりわかりにくくなっています」(同)  ちなみに細川は、フェイスラインの産毛を剃っていることを番組で明かしている。そのため、スプレーでセットする際に、トップの薄くあるべきところも、ブローなのか、何かしらの商品によってなのか、濃さが均一になるようにしていることで、違和感があるのかも、と言う。 「ハゲの人が大事にするはずの生え際の産毛を、ないことにして剃ってしまって、濃いところから毛として扱っているので、本人は『薄い』とは思っていないんでしょうね。一般的に毛髪の薄い方は、産毛状のところを『薄い薄い』と嘆いている気がしますから」(同)  本来、髪の薄い人にとって大切なはずの産毛を「なかったこと」にする潔さ(?)が、髪の生えていない面積をどんどん広げてしまい、独特なヘアスタイルを作り上げている可能性アリ。 「カツラに見えないカツラ」と「地毛に見えない地毛」、はたしてどちらがよいのだろうか……。

山口百恵の次男・三浦貴大の“ハロヲタ発覚”で、モー娘。に「新時代」が来る!?

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「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」(UP FRONT WORKS Z)
 欅坂46の4thシングル「不協和音」(SMR)が初週63万2,667枚を売り上げ、シングル1位を獲得。デビュー曲「サイレントマジョリティー」(同)から4作連続1位という、デビュー1年以内の女性アーティストとして史上初の快挙を成し遂げた。  また、乃木坂46は、シングル売り上げもさることながら、個人の写真集がヒットを連発。白石麻衣の『パスポート』(講談社)は累計発行部数20万部を突破し、話題となっている。  世間は今、「坂道グループ」の快進撃に夢中だ。  しかし、その一方で、ネット上ではハロプロファンがにわかに活気づいていることをご存じだろうか?  彼らが熱い視線を送るのは、三浦貴大。山口百恵&三浦友和の次男で、俳優として活躍中だ。  きっかけは、4月6日放送の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)に番宣で出演したときのこと。  ユースケ・サンタマリアが不意に「三浦くんと共通点が……」と話し始めたかと思いきや、その内容は意外にも、三浦がユースケと同じ「ハロヲタ」であるということ、さらに、「モーニング娘。’17の小田さくら推し」という暴露だったのだ。  バラされた三浦本人は、耳まで赤くして大照れ。かなり本気な雰囲気を醸し出していた。  現在、さほど高視聴率というわけでもない『「ぷっ」すま』だが、この話題は瞬く間にネット上で拡散され、Twitterには「小田さくら」「三浦貴大」「ぷっすま」などが長時間トレンド入りする盛り上がりぶりを見せた。  しかも、面白いのは、三浦をもともと知らなかった人たちまでもが、「ハロヲタ」という共通点を得たことで、「なかなか見る目のある青年だな」などと、急に彼に親近感や好感を抱き始めたこと。  特に、小田は歌唱力に定評があり、つんくから「ハロプロの歴史でベスト3に入る」と評価されている“歌姫”である。そのため、三浦の母親で昭和の歌姫である山口と重ね合わせて、異常な盛り上がりを見せているのだ。ネットの掲示板などには、こんなコメントが相次いだ。 「やっぱりお母さんに似たオーラを感じちゃう? とにかくなんかすごい小田ちゃん来てるw」 「つまり小田は山口百恵を超えた存在ということか」 「山口百恵の後継者 小 田 さ く ら」 「母親に似たものを感じたんだろう」 「さすが母親に似た人を好きになるのは本当なんだな」 「歌姫の息子は歌姫を求めちゃうんだろうね遺伝子的に」 「男は無意識に母親の姿を探し求めるんだなあ」 「息子公認の山口百恵の再来」  ハロヲタたちは大いに盛り上がり、「山口百恵が息子の部屋で小田さくらの写真を見つけてしまう」といった、三浦母子のやりとりの妄想が繰り広げられていた。  また、「三浦さくら」「山口さくら」などと、小学生のように2人の名字と名前をくっつけて遊んでみたり、しまいには、小田を一気に飛び越えて、その子ども→「山口百恵の孫=歌姫」の妄想まで膨らませたりしている。いきなり強力な援軍を得たような、名家の婿養子を迎えたような、ハロヲタたちの歓迎ぶりはすさまじい。  ちなみに、モーニング娘。’17の新曲は「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」(UP FRONT WORKS Z )。「坂道」に夢中なお茶の間には今のところまったく浸透していないものの、もしかしたら意外なきっかけで、モーニング娘。’17に「新時代の幕開け」が来るのかも?

NHK朝ドラ出演者を続々輩出! TBSドラマ『表参道高校合唱部!』が視聴率5.9%なのに“伝説”へ

NHK朝ドラ出演者を続々輩出! TBSドラマ『表参道高校合唱部!』が視聴率5.9%なのに伝説への画像1
『表参道高校合唱部 DVD-BOX』( TCエンタテインメント)
 4月2日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』。有村架純演じるヒロイン・谷田部みね子の幼なじみに、「昭和」が実に似合う、妙に演技の達者な役者がいる。  農家の三男坊・角谷三男を演じる泉澤祐希だ。  演技経験は5歳からというベテランで、2006年のドラマ『白夜行』(TBS系)において、主人公・山田孝之の幼少期で「父親殺し」の少年を演じた天才子役といえば、わかる人も少なからずいるかもしれない。  朝ドラでは過去に『すずらん』に子役で出演したほか、『マッサン』ではシベリア抑留による悪夢に悩まされる岡崎悟役を熱演した。また、大河ドラマ『功名が辻』『花燃ゆ』のほか、NHKドラマ10『はつ恋』や『実験刑事トトリ2』『ロング・グッドバイ』、NHK BSプレミアム『京都人の密かな愉しみ』『戦艦武蔵』『ちゃんぽん食べたか』などにも出演。主演を務めたNHKスペシャルの『東京が戦場になった日』は非常に高い評価を受け、モンテカルロ・テレビ祭の「モナコ赤十字賞」や、ニューヨークフェスティバルの金賞を受賞してもいる。  まだ23歳ながら、安定感ある高い演技力で、NHKの「秘蔵っ子」ともいえる存在だ。  ところで、そんな泉澤と、朝ドラ前作『べっぴんさん』でヒロインを演じた芳根京子の共通点をご存じだろうか?  それは、15年7月期に放送された『表参道高校合唱部!』(通称『オモコー』)仲間だということ。芳根はもともと「オーディション荒らし」という異名を持つ実力派で、初主演作『オモコー』は「ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞」を受賞するなど、高い評価を得ていた。  また、『べっぴんさん』は作品自体がいまひとつ振るわなかったものの、認知度が一気に高まり、今後ますますの活躍が期待される。  さらに、この『オモコー』は、実は朝ドラ出演者たちを多数輩出している宝庫だという。あるテレビ誌記者は言う。 「『オモコー』には、『べっぴんさん』ヒロインの芳根、『ひよっこ』の泉澤のほか、今年下半期から始まる『わろてんか』のヒロイン・葵わかなも、芳根の親友役で出演していました。また、芳根の妹役で出演していたのは、『まれ』で土屋太鳳演じるヒロインの少女期を演じた松本来夢。ほかに、野球部から転部してくる堀井新太も、泉澤と同じく『マッサン』に出演していましたし、伴奏者 役の柴田杏花は『おひさま』で井上真央演じるヒロインの教え子役を演じています」 『オモコー』は、視聴率こそ全話平均5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦したものの、実は熱い支持者が多数いて、ドラマ好きの編集者・ライターなどにもファンが多かったそう。 「朝ドラ出演者以外でも、高杉真宙、森川葵は『オモコー』出演時にすでに有名でしたが、メインの男子生徒役だった志尊淳は、このドラマからスターになっていきましたし、吉本実憂も後にさまざまなドラマで活躍しています」( 前出記者)  ついでに、主題歌の「好きだ。」を歌ったLittle Glee Monster(リトグリ)も、4thシングルだったこの曲がオリコンチャートで初のトップ10入りしたことで、一気にブレーク。今あらためて見ると、『オモコー』から羽ばたいた“出世魚”の多さに、驚かされる。 「ドラマの内容そのものは、謎の重病があっけなく回復したり、意味深に見えて何も意味がない設定があったり、予定調和だったりと、いろいろ粗さも目立ちます。でも、そんな粗さがどうでもいいと思えるほど、今どき珍しいくらい真っすぐで、愚直でさわやかで、キラキラまぶしい学園モノなんです。また、画面から出演者同士の仲の良さも伝わってきます。実際、今でもオモコー出演者同士はTwitterなどで頻繁にやりとりしており、それを楽しみに見守り続けているファンも多いんですよ」(同)  ちなみに現在、『表参道高校合唱部!』はHuluでも視聴できるので、ぜひチェックしてみてほしい。