エロさは何点だ~? テレ東・森香澄アナ、『カラオケ★バトル』抜擢で”隠れ巨乳”が全国区に

 番組の「点数」も大幅アップ?

 10月13日放送の『THEカラオケ★バトル』(テレビ東京)で、産休の繁田美貴アナに代わって新人・森香澄アナが担当することがわかった。

「テレ東の新人アナでは、田中瞳アナが8月から『モヤモヤさまぁ~ず2』に出演し、一歩リードと見られていましたが、人気番組に抜擢されたことで森アナへの注目度も高まるでしょう。本人は音楽番組志望だったそうで、『まさかこんなに早くに叶うと思っていなかったので、本当にうれしいです』と喜んでいます。田中アナがアイドル系なら、森アナは清楚系の美人。MCの堺正章にも可愛がられるのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)

 そんな森アナの魅力は清楚系というだけにはとどまらない。すでに、一部の女子アナファンの目は彼女のバストにクギ付けにさせられていたようだ。

「8月20日放送の『よじごじDays』で、はっぴ姿で夏祭りイベントをレポートしたのですが、その下の白いトップスがグイっと盛り上げり、完全に“ロケット化”。動くたびにプルプルと揺れまくっていた。これにはネット上でも『森ちゃんは色気あるね』『おっぱいすげえな』『なんやこのスケベアナ』と興奮コメントが連打されていました。男ウケする推定Eカップのバストで、将来は先輩の鷲見玲奈アナのようにボディでも魅せられる女子アナとして期待が高まります。『カラオケ★バトル』は女子アナが画面に映る機会が少ないのですが、スタッフにはぜひ森アナのバスト押しをお願いしたいですね」(週刊誌記者)

 その隠れ巨乳が早くも全国区となりそうな森アナ。彼女の胸は何点だ~?何点だ~?何点っだ~~~~⁉

テレ東・アド街ック天国「印西」特集、住みよさアピールの陰で完全スルーされた“不都合な事実”

 今年で放送25年目を迎えたテレビ東京の人気長寿番組『出没!アド街ック天国』が、9月7日放送回で印西(千葉県印西市)をピックアップ。ところが、その内容が不誠実だと大ブーイングが上がっている。

 『アド街』は毎回1つの街を取り上げ、その魅力を伝える情報番組。印西は首都圏在住者でもあまり聞き慣れない地名だが、知られざる実力派タウンだ。首都圏の不動産事情に詳しい経済ジャーナリストがいう。

 「今回取り上げられた印西は、船橋市、白井市、印西市にかけて広がる千葉ニュータウンの中核を成すゾーンです。千葉ニュータウンは、首都圏では多摩ニュータウン、港北ニュータウンと並ぶ大きさを誇るニュータウンで、東洋経済新報社が発表している『住みよさランキング』の関東編で、印西は2012年から6年連続1位に輝き、最新ランキングでも2位に入りました。一戸建てが2000万円台で手に入ることもあって人気は高く、郊外の多くの自治体が人口減少に転じるなか、印西市の人口はここ10年で15%近く増加しています」(経済ジャーナリスト)

 一帯には巨大なホームセンターやスーパーが立ち並び、印旛沼や里山、計画都市ならではの巨大な公園なども多数存在。成田空港へも30分以内だ。しかし、番組を見た鉄道ライターは、“最大の懸念事項”にまったく触れなかったことに憤る。

「印西という街自体は住みやすいかもしれません。都心から1時間程度で通える範囲では、住宅価格が一番安いのもあのあたりです。ただ、問題は交通費です。印西には鉄道の選択肢が北総鉄道しかありませんが、北総鉄道は運賃が猛烈に高いことで有名で、都内まで出るのに片道1,000円以上掛かります。あまりに運賃が高いので、沿線の住民が高額運賃の不当性を訴える裁判を起こしたほどです。親子2人が都内まで通えば、定期代は月7万円近く掛かります」

 物を売りたいなら、とにかく長所ばかりアピールするのは商売の鉄則だが、ネットには「北総線の運賃全く触れられてなくて笑った」「印西市が住みやすいとか、北総線の運賃を見てみろ」「北総線の運賃だけで住みにくさトップになるポテンシャル」と、番組内容を揶揄する声が殺到。印西のアピールには一役買ったが、看板番組の信頼性には大きな傷が付いたようだ。

テレ東『モヤさま』田中瞳アナ大抜擢の裏で、鷲見玲奈アナは出演を断固拒否か

 8月4日放送の『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)にて、4代目アシスタントが発表された。初代・大江麻理子アナ、2代目・狩野恵里アナ、3代目・福田典子アナからバトンを受けたのは今年入社の田中瞳アナだった。

「同番組といえば、さまぁ~ずが女子アナに“セクハラ”する演出がお約束。賛否はあるものの、“隠れた売り”になっていることは否めない。そのため、女子アナからは敬遠されていたようで、福田アナが卒業してからしばらくは代役アシスタントが対応していました。代役を女優やタレントが務めることもありましたが、やはり女子アナが出演していた回のほうが視聴率は高い傾向にあった。4代目が新人の田中アナに決まったことで、ネット上では『かわいい』『楽しみ』と歓迎の声が上がっています」(テレビ誌ライター)

 しかし一方で、ネット上では“爆乳”で知られるエースの鷲見玲奈アナを熱望する声が圧倒的だった。しかし、彼女は番組出演を断固拒否した可能性があるという。

「鷲見アナといえば、推定Gカップとも言われる女子アナ界随一の美バストで一躍注目を浴び、人気を博しました。最近も8月6日の情報番組『よじごじDays』でプール中継した際のバストの揺れには『神回』『バストに地震が起きた』と視聴者をざわつかせていました。その双丘がさまぁ~ずのイジリで揺れ弾めば、視聴率アップは確実。しかし、最近の鷲見アナはバストばかりが話題になることにうんざりしているそうで、周囲も対面した際に胸元を凝視するのを避けるようにしているといいます。彼女にとって『モヤさま』は最も出たくない番組だったのでは」(週刊誌記者)

 田中アナには鷲見アナをしのぐ艶演出で、大いに話題を振りまいてほしいものだ。

テレ東『モヤさま』田中瞳アナ大抜擢の裏で、鷲見玲奈アナは出演を断固拒否か

 8月4日放送の『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)にて、4代目アシスタントが発表された。初代・大江麻理子アナ、2代目・狩野恵里アナ、3代目・福田典子アナからバトンを受けたのは今年入社の田中瞳アナだった。

「同番組といえば、さまぁ~ずが女子アナに“セクハラ”する演出がお約束。賛否はあるものの、“隠れた売り”になっていることは否めない。そのため、女子アナからは敬遠されていたようで、福田アナが卒業してからしばらくは代役アシスタントが対応していました。代役を女優やタレントが務めることもありましたが、やはり女子アナが出演していた回のほうが視聴率は高い傾向にあった。4代目が新人の田中アナに決まったことで、ネット上では『かわいい』『楽しみ』と歓迎の声が上がっています」(テレビ誌ライター)

 しかし一方で、ネット上では“爆乳”で知られるエースの鷲見玲奈アナを熱望する声が圧倒的だった。しかし、彼女は番組出演を断固拒否した可能性があるという。

「鷲見アナといえば、推定Gカップとも言われる女子アナ界随一の美バストで一躍注目を浴び、人気を博しました。最近も8月6日の情報番組『よじごじDays』でプール中継した際のバストの揺れには『神回』『バストに地震が起きた』と視聴者をざわつかせていました。その双丘がさまぁ~ずのイジリで揺れ弾めば、視聴率アップは確実。しかし、最近の鷲見アナはバストばかりが話題になることにうんざりしているそうで、周囲も対面した際に胸元を凝視するのを避けるようにしているといいます。彼女にとって『モヤさま』は最も出たくない番組だったのでは」(週刊誌記者)

 田中アナには鷲見アナをしのぐ艶演出で、大いに話題を振りまいてほしいものだ。

モヤさま4代目アシ・田中瞳アナに風評被害? 検索すると”気まずい事態”が発生

 3代目アシスタントの福田典子が番組を卒業し、後任が注目されていた『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)。4日の放送で今年入社の新人、田中瞳アナが4代目アシスタントを務めることが決定したが、一部で心配の声が漏れている。

 さまぁ~ずの2人とアシスタントの女子アナが街を散歩するユルさが魅力の『モヤさま』。深夜からゴールデンへと昇格し、今年で放送13年目を迎えた長寿番組だが、人気に大きく貢献してきたのが、さまぁ~ずをサポートする女子アナだ。女子アナウォッチャーが言う。

「『モヤさま』は起用された女子アナの人気が急上昇する、女子アナにとって夢のような番組です。初代の大江麻理子は今やテレビ東京のみならず、女子アナ界きっての人気アナですし、2代目の狩野恵里も、『モヤさま』に起用されるや否や、好きな女子アナランキングで急上昇しました。4代目の田中瞳は大学時代に『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のお天気キャスターを務め、マンガ誌で表紙とグラビアを飾った経験の持ち主で、容姿は申し分ありません。初回放送を見る限り、さまぁ~ずとの絡みも非常に自然で、人気が出るのは時間の問題でしょう」(女子アナウォッチャー)

 番組では、『モヤさまに出るのが夢だった』と語った田中。彼女が後任だと発表されると、ネットには書き込みが殺到し、一時は「田中瞳」というキーワードがHOTワードランキングのトップに躍り出たが、彼女の名前を検索した人の中には、目的の情報にたどり着けなかった人もいたことだろう。男性週刊誌の編集者が言う。

「私も『モヤさま』を見ていましたが、後任アシスタントの名前が『田中瞳』だと聞いて、思わず苦笑いしました。というのも、AV界には田中瞳という爆乳AV女優がおり、『田中瞳』で検索すると、彼女がヒットしてしまうのです。AV女優の田中瞳は、アメリカのアダルト誌で“世界一のバスト”と認定されたAV界のレジェンドで、『HITOMI TANAKA』の名は全米でも広く知られています。後任の名前を検索した人の中には、気まずい思いをした人もいたんじゃないでしょうか」(男性週刊誌編集者)

『モヤさま』といえば、三村マサカズのセクハラがお決まりのネタ。いつの日か、ダブル田中瞳の共演が実現するかも!?

モヤさま4代目アシに田中瞳アナ、新人有望株も日テレの”お古感”拭えずか

 テレビ東京の人気バラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2』の4代目アシスタントに、4月に入社したばかりの新人・田中瞳アナが就任することが4日オンエア分で発表された。

 同番組のアシスタントは、3代目の福田典子アナが5月いっぱいで卒業。その後は、諸事情のため、代打シリーズでつないでいたが、ようやく新たなアシスタントが決定した。

「『モヤさま』では、三村マサカズの強烈なセクハラもありますので、キャリアのある女子アナたちは、同番組の担当になるのを敬遠しているとのウワサがもっぱらでした。そのため、4代目はまっさらな新人を起用することが既定路線だったようです。2カ月のブランクが開いたのは、新人研修が終わるのを待つためだったのだと思われます。今春テレ東には3人の新人女子アナが入りましたが、その中で、バラエティ向きと判断されたのが田中アナだったのでしょうね」(女子アナウオッチャー)

 田中アナは成城大学在学時、準「ミス成城大学2016」に輝き、芸能界に進出。セント・フォース系列のスプラウトに所属し、17年4月から1年間、日本テレビ系の報道番組『NEWS ZERO』(現表記は『news zero』)のお天気キャスターを務めていたとあって、同番組の視聴者にはおなじみの顔だ。テレ東に入社後は、7月から『ニュースモーニングサテライト』で本格デビューを果たしている。

 キュートで、あどけないルックスが魅力の田中アナの人気は、『モヤさま』に登場するや否や急上昇。今後、田中アナ見たさで番組を見る視聴者も増えそうだ。ただ、懸念される材料もある。つい約1年前まで、『ZERO』に出演していたとあって、フレッシュさに欠け、日テレの“お古”感が払えないのが現実だ。

『モヤさま』のアシスタントを担当した女子アナは、出世するというジンクスがある。現に初代の大江麻理子アナ、狩野恵里アナは大ブレークを果たし、3代目の福田アナは前出の2人ほどではないにしろ、来年の東京五輪に向け、スポーツという新たな分野に挑戦中。4代目となった田中アナにも否が応でも期待が懸かる。『モヤさま』で活躍して、日テレ時代の影を振り払ってほしいものだ。

太川陽介&蛭子能収『ローカル路線バス』ギャラ大幅UPも視聴率どん底でテレ東が悲鳴

 太川陽介と蛭子能収の“迷コンビ”ぶりが受け、テレビ東京の名物企画として人気を博したバラエティ番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。今年5月、『東北横断!ローカル路線バス乗り継ぎの旅』として2年5カ月ぶりに復活したが、前回のような高視聴率が取れず、早くも打ち切りが噂されている。

 前身の『ローカル路線~』は常に視聴率10%以上をキープし、人気絶頂時には15%超えを記録。テレ東の超人気コンテンツに成長したが、蛭子が「この年になって、3泊4日のバス旅は辛い」と音を上げたことで、2017年1月に終了した。

「その後、新たに俳優の田中要介と芥川賞作家の羽田圭介のコンビで『ローカル路線乗り継ぎの旅Z』をスタートさせましたが、太川・蛭子コンビと違って、ただダラダラとバス旅を続けるだけ。視聴者からそっぽを向かれ、低視聴率に喘いでいます」(テレビ局関係者)

 太川・蛭子コンビの復活を求める声が高まり、テレ東は2人を説得するため、大幅なギャラアップを提示したという。

「一説には太川が1本100万円、蛭子が120万円と言われています。テレ東にとっては莫大な投資ですよ」(前同)

 そうして、5月から復活した『ローカル路線~』だが、初回の平均視聴率はまさかの5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同) 。6月6日と6月13日の2回に渡って放送された『高尾山からめざせ諏訪湖』は、6日が3.8%、13日が2.9%と惨憺たる結果に終わったのだ。少なくとも10%前後の視聴率を見込んでいたテレ東上層部や番組スタッフは青くなったという。

「太川・蛭子コンビが終了する前から、テレビ朝日が『ローカル路線~』をパクったような『路線バスで寄り道の旅』を放送。進行を務める徳光和夫が、バスの中で居眠りする様子が視聴者にウケ、日曜午後3時台の人気番組に成長しています。さらにテレ朝は、『サンドイッチマン』をメインに、これも『ローカル路線~』と酷似した『帰れマンデー見っけ隊!!』をスタート。視聴者がテレ東からテレ朝に流れてしまった感は否めません」(前同)

 また、高齢の蛭子の体力を考慮して、1万円までタクシーが利用できるという新ルールを適用したり、バス旅を3泊4日から1泊2日に短縮したりしたことで、太川と蛭子の間に緊張感が感じられなくなったのでは、という声もあがっている。

 いずれにしても、このまま放送を続ければ、赤字は膨らむばかり。テレ東は2人に打ち切りを打診したというが、「どちらも首を縦に振らないんです。2人にとっては、高額ギャラを失うことになりますからね」(前同)という事態に。

 はたして、誰が2人に最後通牒を突きつけるのか? それとも、起死回生策の新企画を導入することができるのか? 番組スタッフの手腕に注目したい。

大森南朋『サイン』1位、深田恭子と反町隆史はワースト入り! 7月期ドラマ初回ランク

 午後8~10時台に放送される民放の夏ドラマが、7月22日までにそれぞれスタート。視聴率では14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した大森南朋主演のテレビ朝日系ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』がトップに輝いた。

 大森にとって民放ドラマ初主演となった『サイン』は、韓国で2011年に放送された人気法医学サスペンスのリメーク作品。大森は「日本法医学研究院」という厚労省と警察庁共管の架空組織の解剖医・柚木貴志役で、権力に屈することなく真実と正義を追求する真っ直ぐな法医学者を演じている。ほかには松雪泰子、仲村トオル、飯豊まりえ、高杉真宙、西田敏行らが脇を固め、視聴者の間では「大森南朋がいい演技してる。次回も楽しみ」「めちゃくちゃシリアスなドラマだと思ってたら、くすっと笑えるシーンもあって楽しい」「大森南朋の毒舌と飯豊まりえの演技が良い」と、高評価が目立っていた。

 しかし、2話は9.5%で、初回から4.8%もダウン。上野樹里主演の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)と比較する声も上がり、「解剖モノなら『朝顔』の方が面白い」とするコメントも。その『監察医 朝顔』は、東日本大震災により母が行方不明となった過去を持つ新米法医学者・朝顔(上野)が、ベテラン刑事の父・平(時任三郎)とともに真相解明に挑んでいく物語。初回は13.7%でベスト2位に食い込み、2話目も12.3%と2ケタをキープしている。

 ジャニーズ事務所の俳優・風間俊介、ジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの森本慎太郎も刑事役で出演。視聴者からは、「脚色も丁寧で、キャスティングも良い。説教臭い台詞で締めないのも良い」「淡々としてるのが月9っぽくなくて良かった」「震災の話がつらかった。気分転換に見るドラマじゃないな」「面白いんだけど、月曜から見るにはちょっとヘビー」など反応はさまざまだ。

 ベスト3位は、池井戸潤氏の原作をドラマ化した大泉洋主演の『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)。大手自動車メーカー「トキワ自動車」のエリート社員である主人公・君嶋隼人(大泉)が工場に左遷され、社内の「お荷物」と呼ばれるラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーに就任するというストーリー。素人の君嶋がチームの再建に奔走する姿を描いていく。人気の池井戸作品とあって初回は13.5%と好発進したが、2話は11.8%と、1.7ポイント下降した。

 一方で、ワーストにはフジテレビ系とテレビ東京系のドラマがズラリと並んだ。ワースト3位は、揃って初回8.4%だった三浦春馬主演『TWO WEEKS』と深田恭子主演『ルパンの娘』(ともにフジテレビ系)。『TWO WEEKS』は韓国で13年に大ヒットしたドラマのリメーク版で、殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦)が、白血病の娘の命を救うために逃亡する2週間のタイムリミットサスペンス。かたや、横関大氏による同名小説(講談社文庫)が原作の『ルパンの娘』は、深田演じる泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の恋を描くラブコメディだ。

 数字は低いながら、両作品とも視聴者からは好意的な感想が上がり、「期待せずに見たらめちゃくちゃ面白かった。今後の展開が気になる!」「『ルパンの娘』見て驚いた。ミュージカルに時代劇……と、いろんな名場面が詰まってる感じで面白い」と評判。最終話に向けて視聴者を増やしていけるのか? 今後の行方を見守りたい。

 ワースト2位は、小泉孝太郎&松下由樹がバディを組む刑事ドラマ『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4』(テレビ東京系)で、初回2時間スペシャルは6.7%だった。16年に1st SEASONがスタートし、今回で4作目となる人気シリーズ。安達祐実、TKO・木下隆行、戸塚純貴、片岡鶴太郎ら前作のキャストに加えて、新作は斉藤由貴、吉田栄作、宮川一朗太らが新レギュラーに。昨年の初回視聴率8.8%から約2%も数字を落としているが、4作目で打ち止めとならないよう、今後の数字上昇に期待だ。

 そして、今期のワースト1位は、もはや最下位常連となっているテレビ東京系の月曜午後10時台の「ドラマBiz」枠の作品。反町隆史が現役弁護士・村松謙一氏をモデルにした主人公・村越誠一を演じる『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』で、初回は5.4%だった。ビジネスドラマ「ドラマBiz」枠は昨年4月に始まり、視聴者の評判は良いものの、放送枠自体がなかなか浸透していないのか、1ケタ前半の低視聴率が続いている。

 初回の記録を振り返ってみると、第1弾の『ヘッドハンター』(主演:江口洋介)は4.5%だったが、次の『ラストチャンス 再生請負人』(主演:仲村トオル)は6.1%と名誉挽回。しかし、以降も『ハラスメントゲーム』(主演:唐沢寿明)が5.2%、『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(主演:真木よう子)は4.6%、『スパイラル~町工場の奇跡~』(玉木宏主演、)は3.5%と右肩下がりに。『リーガル・ハート』は昨年10月期以来の5%台で、同枠にしては期待できる数字。果たして、平均ランキングでは最下位を逃れられるだろうか?

【2019年夏ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 14.3%
2位『監察医 朝顔』(フジテレビ系・月曜午後9時) 13.7%
3位『ノーサイド・ゲーム』(TBS系・日曜午後9時) 13.5%
4位『刑事7人』(テレビ朝日系・水曜午後9時) 13.2%
5位『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系・土曜午後10時) 12.6%
6位『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系・火曜午後10時) 10.8%
7位『凪のお暇』(TBS系・金曜午後10時) 10.3%
8位『偽装不倫』(日本テレビ系・水曜午後10時) 10.1%
9位『TWO WEEKS』(フジテレビ系・火曜午後9時) 8.4%
9位『ルパンの娘』(フジテレビ系・木曜午後10時) 8.4%
11位『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4』(テレビ東京系・金曜午後8時) 6.7%
12位『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 5.4%

※通年放送の『科捜研の女』(テレ朝系)と、4月より2クール連続放送の『あなたの番です』(日テレ系)はランキング対象外とする。

水原希子より数字が悪かった!『モヤさま』で唯一、視聴率が爆下げした代役アシスタントとは?

 4代目アシスタントは誰になるのか⁉

 3代目アシスタントだった福田典子アナが5月に卒業して以降、ゲストが週替わりで代打アシスタントを務めている『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)。7月14日放送ではロックバンド・ユニコーンの奥田民生と川西幸一が登場した。

「『モヤさま』といえば、さまぁ~ず・三村マサカズのアシスタントへのセクハラが売りに。ネット上では賛否あるものの、普段見られない女子アナたちへの性的な演出を楽しみにしている視聴者がいることも否めない。しかし、一部では福田アナの降板はセクハラに耐えきれなくなったことが原因で、他の女子アナたちもその姿を近くで見ていたため後任をやりたがらないのだと報じられています」(テレビ誌ライター)

 番組プロデューサーは現時点での候補はきまっていると明言。ただ、「もう少し見てみたい」とも語っており、後任のお披露目は8月まで延びている状況だ。

「8月にお目見えということで、研修を終えた今年の新人アナ3人の中から選ばれるというのが大方の予想。『news zero』(日本テレビ系)でお天気キャスターを務めていた田中瞳アナ、テレビやラジオでの活躍経験がある森香澄アナ、『ミス東京女子大学2017』の池谷実悠アナは、いずれもルックスはピカイチですから視聴者も納得するはず。その一方で、新人アナがいきなりセクハラの洗礼を浴びれば批判が殺到する可能性もあるだけに、プロデューサーも頭を悩ませているとも」(テレビ関係者)

 これまで代打アシスタントは2代目アシスタントだった狩野恵里アナ、現在はフリーの大橋未歩、タレントの筧美和子、女優の芳根京子、モデルの水原希子、女優の安藤サクラが務めたが、視聴率的には面白いデータが出ているという。

「福田アナのラスト回となった5月26日放送と比較すると、筧の回だけが2ポイント以上悪く、後は全て上回っているんです。よかったのは大橋と狩野の回で、『女子アナ』という肩書を視聴者が求めているのがわかります。一方で、男性ウケが悪く絶望的に数字が落ちると思われた水原ですら、この2人よりも微減程度の合格点。大幅に数字を下げてしまった筧は、バラエティ的にはセクハラされるのが役割という面もあり、視聴者への意外性が薄かったのかもしれません。ともあれ、もし男性のユニコーンでも同じような数字になれば、もはや“誰でもいい”ということになってしまいます」

 こうしたデータから、4代目が女子アナでなくなる可能性もありそうだ。

テレビ東京の“飯テロ”ドラマ、露骨な丸パクリにネタ元作者が怒りの告発「悔しくて寝れない」

 7月6日に放送された元AKBの板野友美出演のドラマ『愛しのナニワ飯』(テレビ東京系)が他の作品にそっくりだとして、パクられた作者を巻き込んでの騒動となっている。

『愛しのナニワ飯』は、〈テレビ局のADとして働く板野が、大阪への撮影の下見を命じられ、コーディネーター(甲本雅裕)とともに大阪の街へ。大阪グルメの名店を回っているうちに、東京に帰る終電を逃してしまい……〉という物語。ここ最近、地上波で見かける機会がめっきり減った板野にとって、甲本雅裕とのドラマW主演は気合の入る仕事だったに違いない。テレビ関係者が語る。

「松重豊の『孤独のグルメ』(テレビ東京)の大ヒット以降、民放各局では“飯テロ”と呼ばれる深夜のグルメドラマが大ブームになっており、今回の『愛しのナニワ飯』も深夜での連ドラ化を見据えたものでしょう。

 今年4月クールでも、西島秀俊と内野聖陽がW主演する『きのう何食べた?』(同)が話題になりましたし、朝ドラの主演女優の高畑充希も昨年、深夜枠でグルメドラマの『忘却のサチコ』(同)をやりました。ドラマは録画で視聴する人が多いので、今や放送時間は関係ありません。板野にとっては大きなチャンスだったはずです」(テレビ関係者)

 しかし、その内容はツッコミどころ満載だった。大阪のディープなグルメを紹介する漫画『ナニワめし暮らし』の作者のはたのさとしが、自分の作品に酷似しているとして、ツイッターで怒りの声を上げたのだ。

「出てくるグルメ、主人公が東京から来たとか私の漫画『ナニワめし暮らし』も同じで、タイトルも似てる…」

「タイトルやメニューが似ている為、担当編集さんから関係を聞かれましたが、関わっておりません」

「メニューがセイロンライス、ラジオ焼き、かすうどん、おでん入りお好み、串カツ、ちりとり鍋て…全部漫画ナニワめし暮らしに描いてます。そりゃ実際あるメニューだから被るかとあるかもだけど、そこまでそのままて…苦労してチョイスしたのよ」

 同様の感想を抱いたのは作者だけではなく、ネット上では、「コレ、ほとんど同じような内容の漫画を読んだ記憶がある」「ナニワめし暮らしが原作なのかな~と思ってたらパクリかよ……ひでぇドラマだな」「愛しのナニワめし…。これマジあかん案件やよな…。登場させた食べ物全部、ナニワめし暮らし と一緒という……」といった批判コメントが続出している。

 グルメドラマはすでに飽和状態に近いが、なぜここまで人気なのか? 前出のテレビ関係者はこう語る。

「第一の理由は視聴率が期待できるからですが、制作費が安く抑えられるのは大きな魅力です。グルメものは食べ物の“シズル感”で尺が稼げるため、撮影日数を短くできますし、オールロケなのでセットも不要。ロケで使われた店は宣伝になるので、店にお金を払わないケースも珍しくありません。また、グルメドラマは炎上の心配が無いのも、もてはやされる理由の1つです。上手く行けば、DVD化で大儲けできる可能性もあるので、2匹めのドジョウ狙いが後を絶たないのです」(同)

 はたのはその後、「熱演や熱いストーリー、見応えがありました。漫画との類似点云々については、何か前向きに進むよう思慮中で何も言えないのですが、関西グルメのユニークさや幅広さを知っていただくチャンスだと考えています」と、大人の態度を示したが、「悔しくて寝れない」とも述べており、心中は穏やかではないよう。

 主役の板野には何の罪もないが、連ドラ化の道は果てしなく険しそうだ。