『テラハ』6人全員が三角関係に! 春花 vs 莉咲子のバトルは最終局面へ

人気恋愛ハウツーブログ「ハッピーエンドを前提として」(https://www.zentei-happy-end.com/)のウイさん(36歳独身男)が、『テラスハウス』の新シリーズをウォッチ! 今回は第7話と8話を振り返ります(※ネタバレあり)。

#7 まだまだスピードを緩めないテラスハウス。美しい三角関係、完成。

 僕たちの『テラスハウス』。7話目です。先週、開戦ののろしを上げた女優・春花とフィットネレストレーナー・莉咲子の、ケニーをめぐる戦い。今週はどこまで激しくなるのか、楽しみでしょうがありません。怖いもの知らずの最年少21歳・莉咲子と、選ばれ続けてきた女・春花がノーガードで殴り合うわけですから、すごい展開を期待してしまいます。

 まず先手を打ったのは莉咲子。母の日のプレゼント探しにケニーとデートに出かけます。莉咲子、いつもスポーティーなのに、この日はめちゃくちゃガーリーな格好をしています。髪の毛も巻いてるし。とても良いですね。ギャップが出てます。こういう要所要所でギャップを出せる女は強いですからね。ケニーからも「すごい素敵」と褒められ、ご満悦の表情です。

 帰宅後、デートの感想をイラストレーター・香織と春花に伝えるのですが、早速火花が散ります。莉咲子が「流佳と遊びに行っても、自分が女だっていうことを忘れる。ケニーさん、いつの間にかご飯代を払ってくれていたり、女の子の気分になれる」と言えば、春花は「32歳の男なら、普通払うでしょ?」と応戦。一時は「付き合って」とまで言った流佳のことダシに使うようになったのね、莉咲子。

 少し遅れて帰宅したケニーにも、春花は「楽しかった?」「ドキドキした?」と聴取し、ケニーが「楽しかったよ」と言えば「ふーん」の回答。何より、このときの春花がいい顔してるんです。ケニーと莉咲子がイチャイチャしてたら、あからさまにつまんなそうな顔するんですよ。言動はもちろん、顔芸でもテラハを盛り上げてくれる女です。

 でも、これは何回も言いますけど、僕はすべて演技だと思ってます。テラハじゃなかったら、春香はケニーを選ばない。ただ「ほかの女に負けたくない」という気持ちが春花を動かしているんです。だからこの先、莉咲子がケニーに本気でアプローチしようもんなら、一気に愛車のコルベットのギアを上げるようにスピードを上げてくるはずです。

 そして、後攻は春花。ケニーとの食事デート中、仕事観や普段の考えを明かします。ここのシーン、春花のテクニックがすごかったです。一見、ケニーに説教しているように見えるんですけど、自分の悩みも開示して、最終的にはケニーを褒めている。これ、若い莉咲子にはまだできない立ち回りなんですよね。終始、表情も完璧だし。すごいもん見せてもらいました。

 最後は共にモブキャラになった男性メンバー翔平&流佳が、男2人でご飯に行きます。流佳は「莉咲子とも春花ともデート行ったけど、付き合いたいとは思わなかった。香織さんとデートに行きたい」と、翔平に宣戦布告するのです。これは予想外の展開でしたが、流佳が莉咲子にも春花にも「あ、これは脈ないな」と感じたのであれば、自然な流れです。これで6人全員が三角関係になりました。急展開が売りの東京編なので、あっという間に崩れる可能性もあるのですが、そろそろ誰かの恋愛に終止符が打たれることを期待します。

 女子3人でランチ女子会です。もちろん、ここでも莉咲子と春花のバトルが勃発します。莉咲子と春花の恋愛観は決定的に違っているので、お互いに「あ、この子とは交わらない。国交は断絶したまま勝負しよう」ということが話し合いによってハッキリ見えたので、よかったんじゃないでしょうか。

 そして、この女子会で「テラハの男性陣、消極的すぎる」という結論に至ります。女子って不思議ですよね。さっきまで敵対していたのに、共通の敵を見つけた途端、一時的でもあっさり結託できるんですから。もちろん、当日夜に春花&莉咲子によって、この件は男性陣にフィードバック。

 この後の男性陣の行動が重要ですよね。今週の放送では流佳が香織をデートに誘ったくらいしか動かないんですけど、今後、翔平とケニーがどう動くのか注目です。モブキャラの翔平はともかく、ケニーが莉咲子と春花、どっちを誘うのか興味があるのですが、できれば相変わらずの待ちの姿勢で、女性陣はもちろん、視聴者の反感を買って盛り上げてほしいです。

 そして第8話、春花と莉咲子の短くも激しい戦いが最終局面を迎えます。僕の中で相手がどれくらいヒートアップしているのかの判断基準は「相手の話を途中で遮るかどうか」なのですが、互いに早口で遮りまくってるので、温度はかなり高めです。そして、これまで“純粋で真っすぐな女の子”だった最年少の莉咲子がやらかします。

 ダイニングでは、夕食を終えた春花と莉咲子、そしてケニーの3人が談笑しています。「ケニーと話すときはなぜか緊張する」と打ち明ける春花に、「それは男として見てるからじゃない?」と莉咲子が一言。恋愛観が違うだけで、決して悪気はないんでしょうけど、挑発と言ってもいいような発言でした。そして、居心地が悪くなったケニーは、トイレを口実にその場から立ち去ります。

 せっかく豆乳スープ作ってケニーの帰りを待っていた春花が、さすがに不憫でなりません。もう少し、莉咲子にデリカシーというか、気遣いがほしかったな、と思います。オープンなのはいいことなんですけど、オープンすぎてはいけない時っていうのが大人の世界にはあるんですよね。

「ケニーと話してくる」と言い、莉咲子をにらみつける春花。いい顔してました。そして最後にケニーの前で涙したところで第8話は終わります。山チャンネル(テラスハウス公式YouTube)にて山ちゃんは「あの涙は悲しい映画でも思い出してるだけ」って言っていましたが、今回ばかりは悔しさがあふれちゃったんだと思います。だって、豆乳スープ楽しそうに作って待ってたんですから。男は女の涙に弱いです。完全に春花に肩入れしてしまう自分がおります。

 とはいえ、来週が楽しみです。できればケニーに抱きつき、力業で莉咲子との戦いに終止符を打っちゃうような展開を期待している自分もいます。

 第1話からレビューを書いてきましたが、ようやく最近になって「テラハは副音声&日本語字幕」の設定だとストーリーもスタジオメンバーのコメントも1回で楽しめることに気づきました。おすすめです。

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『テラハ』春花 vs 莉咲子の第2ラウンド勃発! ケニーが突然モテだした理由は●●!?

人気恋愛ハウツーブログ「ハッピーエンドを前提として」(https://www.zentei-happy-end.com/)のウイさん(36歳独身男)が、『テラスハウス』の新シリーズをウォッチ! 今回は第5話と6話を振り返ります(※ネタバレあり)。

#5 顔面偏差値高めの6人の攻防! 展開の速さについていけない……

 僕たちの『テラスハウス』、5話目です。まだ5話目だっていうのに、顔面偏差値も恋愛偏差値も高い男女6人があっちこっちで至近距離で殴り合う東京編、今週も絶好調でした。前作・軽井沢編の前半はチンタラした展開でしたので、今回は本当にスピード感を感じますね。

 5話目は、リビングで女子たちがミュージシャン・ケニーのライブに行くか相談するシーンからスタートします。ここで「大事件」とまではいかないのですが、「え? 先週の展開なんだったの?」という事件が発生します。先週までケニーといい感じに見えていたイラストレーターの香織が、ほかの女子メンバーに「ケニーがこの前『女子には歌っている俺を見てほしくない。それで好きになられたら、仮に俺の右腕がなくなって歌えなくなったら、好きじゃなくなるってことでしょ? 歌っていないときに俺を見てほしい』って言ってたよ」と、報連相するのです。言い方がちょっと小バカにしてるんですよね。しかも、香織からは見えていなかったようですが、ケニーはその会話が聞こえる位置にいますからね。

 カメラの回っていないところで突然、オリジナルソングでも歌われたのでしょうか? わずか1週間のどんでん返しに、視聴者置いてきぼりです。これが東京編のスピード感。

 後日、香織とケニーは約束していたデートに行くのですが、香織がランチ代を払ったり、ケニーの音楽に対する姿勢を褒めたり、「また相談に乗ってね」と誘ったりするのが“あの話”を聞かれた罪滅ぼしにしか見えません。

 香織、めちゃくちゃ高学歴のお嬢様育ちなのに、たまに発言が軽率なんですよね。ケニーとのデート中にも「今はコーヒー店さんのちょっとしたスペースでイラストの個展やってるけど、本当はもっと大きいところでやりたい」って言うんですけど、この発言、コーヒー店さんに少し失礼ですからね。ちょっとだけ配慮が足りないんです。でも、そんなことを思ってたら「お金大事だよね。アーティストってみんなお金の話したがらないけど、お金は大事。やりがいだけでやっていけないよね」と立派な発言。僕も文章を書いたりして家賃を払ったり納税したりする身なので、共感してしまいました。できれば、そのままの勢いでケニーに「で、なんぼなん? 年収」って聞いてほしかった。

「女の子と話すと顔が赤くなる。苦手なんです」という20歳の流佳が、前々回くらいから(お前、本当はヤリチンなんじゃないのか?)という立ち振る舞いを見せていましたが、今回でようやく尻尾を出しました。フィットネストレーナーの莉咲子をパルクールの練習場まで車で送る際、自分が飲んでいたペットボトルのお茶を莉咲子にナチュラルに手渡すのです。できます? 付き合っていない異性に「はい」ってナチュラルに、自分の飲みかけのペットボトル差し出す行為。しかも、自称“女子苦手”の20歳の男の子がですよ。これは虚言確定でいいんじゃないでしょうか。DTP(童貞ポリス)の山ちゃん(山里亮太さん)も怒っています。だいたい“自称・天然”に本物の天然がいないように、“自称ウブ”にも本当のウブはいないんですよね。それは過去のテラハで学んだじゃないですか。流佳も「女子が苦手」なんて言わずに「初めは顔が赤くなったりするけど、慣れたらガンガンいきますよ。自分、ヤリチンなんで」くらい言ってたらよかったんですよ。

「専業しか認めないようなやつは死ぬ」発言の自称・マルチクリエーターの俳優・翔平も、ケニーの発言をおもしろおかしく共有した香織も、ちょいちょい尻尾出す流佳も、共通点は「口は災いの元」ということですね。人間関係の基本を改めて教えてくれる番組、それがテラハです。

 最後はケニーのライブです。ケニーは本当にミュージシャンでした。めちゃくちゃ歌うまいし、かっこいい。こんなの見せられたら惚れちゃう。歌うケニーを見つめる女子メンバーの目が(ハート)に見えますが、これは演技なのか? 本当にグッときちゃっているのか? 今回のライブが、今後のテラハにどんな影響を及ぼすのか楽しみです。

 女優の春花とモブキャラ翔平の打ちっぱなしデートから幕を開けますが、特に男女のデートという雰囲気ではないので割愛します。「俺はやりたいことたくさんあるから、ひとつのことに縛られたくないの。専業しか認めない奴らは死んでいくから、それでよくない?」の発言で一生懸命目の前の仕事を頑張る全国民を敵に回し、モブキャラ化した翔平、前回も今回もイジるところが見当たりません。きっと次回もその次も、イジるところを探すのに苦労するでしょう。

 しかし、春花はモテるなぁと思っていたら、すごいどんでん返しがあります。突然、本当に突然なのですが、香織がモブキャラと化した翔平を気になるって言うし、莉咲子も春花もケニーがいいなって言うのです。春花は「ケニーさん、何話していいかわかんない」って言ってたのに。流佳にぞっこんだと思っていた莉咲子なんか「流佳は昼間に遊ぶ人って感じ」とまで言いだす始末。急にケニーがモテだしたのです。ここ、視聴者全員が「なんで?」ってなったと思うんですよ。スタジオメンバーもみんな「わからんなぁ」って言うし。ケニーの歌う姿が、そんなに心を動かしたのでしょうか? ケニー、先週「俺の歌っている姿を見られたくない」とか言ってたけど、もしかしてこうなることを知っていたのか? ケニー、すごいよ。いずれにせよ、誰がこの展開を予想できたでしょうか? もう誰も女子3人の心境の変化についてけていないのです。

 そうなると、ここでも「春花 vs 莉咲子」が継続するということです。ステージを流佳からケニーに変えての第2ラウンドです。そしてこれは、流佳帝国の繁栄が終わったことを意味します。短い繁栄でした。しかし、僕はこの流れはすべて春花の「盛り上げ戦略」だと感じます。なんなら、『テラスハウス』公式YouTubeのインタビューでの 春花の発言「人のものが気になる」すらも、盛り上げるための戦略だと思っています。先週も言いましたが、たぶん春花のお目にかなう男性が、今のメンバーの中にはいないのです。彼女はテラハを盛り上げ、自分がオンエアされるための発言を考えているのかもしれません。つまり、春花はテラハを誰よりも愛する女なのです。ここで僕は、春花の本気を見たいと願います。できれば、誰か男子メンバーが卒業して、前回の軽井沢編で出てきた石倉ノア(航空会社スカイマーク社長の息子で、ハーフのイケメン)みたいな、将来が約束された高スペック男が入ってきてほしい。春花は他の男子メンバーなんか目に入らなくなり、圧倒的な実力で一気に強奪し、軽井沢でテラハの常連・聖南さんが見せたような馬乗りのキス後のホテル直行を見せてほしい。選ばれ続けてきた女、春花の圧倒的な実力を見たい。

 ただでさえ速いスピードが、週を重ねるごとに増していくテラハ。ここまでくると、来週あたり1人いなくなっても驚いてはいけません。先ほど(7月1日深夜)山ちゃんがTwitterで「テラスハウスの見守りを終える… 神か?あのお方は神なのか?奇跡の作品を創造された…」とつぶやいていました。これが誰の、なんのことなのか? 次の展開が楽しみでしょうがありません。

◆毎週火曜日更新中『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』<https://www.netflix.com/jp/title/80174280>

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『テラスハウス』童貞か? ヤリチンか? ”小悪魔男子”流佳にだまされるな!

人気恋愛ハウツーブログ「ハッピーエンドを前提として」(https://www.zentei-happy-end.com/)のウイさん(36歳独身男)が、『テラスハウス』の新シリーズをウォッチ! 今回は第3話と4話を振り返ります(※ネタバレあり)。

 僕たちのテラスハウス、3話目です。フィットネストレーナー・莉咲子と自称ウブなアパレルバイト・流佳(るか)のデートからスタートします。

 いきなりですが、世の男性に問いたい。できます? 女子からの「今日のランチ何食べたい?」の問いに「パンケーキ食べたい!」って即答。できませんって! そもそも先週の映画に誘うくだりでも、莉咲子からの「何か観たい映画あるの?」の質問に「コナン見たい」と即答ですからね。普通の男だったら「莉咲子ちゃんは何が観たい?」「何が食べたい?」ってお伺いを立てると思うんです。でも、しない。「パンケーキ食べた後にコナン観たい」って即答できる。神に与えられしルックスを持った20代前半の男にのみ許される所業です。

 36歳の僕を完全に置き去りにする、「ダッチベイビーパンケーキ」なるおしゃれランチを食べる2人。莉咲子の「プレーン味って、何入っているの?」の質問に「プレーンじゃないの?」の答え。そんなん、あります? プレーンを小麦粉の一種だと思っていたようです。これ、どっちなんですかね? 「こうするとかわいいでしょ?」ってところまで計算ずくで演じているのか? 本物の天然なのか? 姉が3人くらいいないと、ここまで天然にならないと思うんですけど、流佳は5人兄妹の長男。……まだ本性が見えてきません。

 それにしてもこの2人、お似合いですね。莉咲子は面倒見良さそうですし。付き合っても半年くらいで流佳のおぼこい部分に飽きそうな気もするんですけど、イラストレーター・香織も女優・春花も、流佳には「かわいい」以外の感情を抱いていないと思います。香織はクリエイターだから何かしら通ずるものがある男子に惹かれそうだし、春花は高スペック男子を求めているはず(僕の勝手な予想ですが、今のテラスハウスメンバーには、春花が求めている男子いない)なので、20歳のかわいいだけの男子は守備範囲外だと思うんです。

 だからもう、流佳と莉咲子はさっさと付き合って、テラスハウス卒業してほしい。どうぞお幸せに。あざした!

 同じとき、ミュージシャンのケニーと香織がイラストについてプレイルームで話をしているのですが、こっちもめちゃくちゃいい感じです。ソファで肩寄せ合っています。流佳の童貞が偽装でなければ、この2人がカップル第1号の大本命だと思いますが、ケニーも香織も「これでもか」というくらいモテてきた猛者なので、簡単にはくっつかないと思います。試合巧者の2人は距離を置いたり、時には至近距離で殴り合うような駆け引きをしばらく楽しむはずです。結論はずいぶんと先です。

 そんなことを考えていたら、流佳が体調不良で寝込んでしまいました。そんな流佳を、一生懸命看病する莉咲子。(流佳、このキャラで体調不良って、さすがにこれは計算だろ。梨咲子のこと一気に落とすつもりだろ。そうやっていつも女を落としてきたんだろ)って考えてしまいました。熱は37.1℃とめちゃくちゃ微熱ですが、明らかに声はガラガラ。流佳を疑いすぎた自分のことを少し恥じました……。とはいえ、この一件で莉咲子の、流佳に対する想いが強くなったのは明らかです。

 そういえば台湾在住の俳優・翔平は、香織とデートする約束取りつけていましたね。初日に「香織ちゃんに興味がある、強く」とか倒置法使って誘っていたことを、すっかり忘れていました。

 三茶の居酒屋に入った2人。香織の「なんで誘ってくれたの?」の質問に、翔平は「なんか……別に……しゃべってみたいと思った。それだけ」の返答。そしてこのやりとりで、何事もなかったかのようにデートシーン終わり。

 ここでもう一度、言ってほしかった。「あったんだよね、興味が。俺は。香織ちゃんに。強く」って。あの倒置法を、さらに倒置しまくってほしかった。

 翔平、香織に告白して、フラれて終わる気がします。まだ予想をするには時期尚早ですが、根拠なき自信を胸に告白して、あっさりフラれる姿が容易に想像できます。テラスハウスって、たまに「お前、なんでこのタイミングで告白した?」っていう展開がありますが、今回の1発目は翔平と見て間違いありません。

 まだ3話目だっていうのに、この展開。軽井沢編の前半はチンタラしていたので、余計今回のテラスハウスはスピード感があるような気がします。

 4話目は、流佳が春花のことを原宿まで車で迎えに行くところからスタートします。またもや流佳です。いま最も目が離せない男。車内でそれとなく春花をデートに誘おうと「明日何するんですか?」と予定を聞き出すのですが、埋まっている様子。この時点で、僕の中では「黒」ですけどね。「女の子と話すと照れて赤くなる」と言い、莉咲子とめちゃくちゃいい感じなのに、春花をデートに誘おうとしてますから。真っ黒なヤリチンですよ。本当にウブなら、莉咲子とウブなデート重ねてゴールインするはずですから。明らかに流佳に恋をしている莉咲子に思わせぶりな態度を取るようであれば、全テラスハウス視聴者を敵に回します。そっちのほうが、見てる側は面白いですけどね。

 そして、春花です。僕は、彼女の立ち振る舞いは、すべて演出だと思っています。絶対に流佳なんか眼中にないのに、女子部屋で香織に「流佳クンと気が合うかも。でも、莉咲子ちゃんに、こんなこと言えなくない?」と発言しますが、オンエアされるすべをよく知っているからこその発言です。春花には経験値があり、自分の美しさをよくわかっていて、頭が良い。なおかつ選ばれ続けてきた女なので、自身がモブキャラになることを避けるべく、意図的にオンエアされるような発言をしていると思うんです。テラスハウスを盛り上げてくれているのです。それぐらいしたたかに立ち回りできると思う僕の方が狂っているんでしょうか?

 そして翔平です。また言いやがりました。先週、「俺はやりたいことがたくさんあるから、ひとつのことに縛られたくないの。専業しか認めないような奴らはどんどん年老いて死んでいくから、それでよくない?」の発言で薄っぺらさを露呈しましたが、今週もバイト中に現場監督に向かって

「俳優も、モデルも、ものづくりも、いろいろやってます。何かひとつに縛られたくないんですよ。器用貧乏とか言われちゃってますけど、それでいいんです。全部やりたいんですよ」

とか言ってます。その翔平に、現場監督は

「お前、貧乏なだけで器用じゃねぇからな」

 気持ちよかった。もっと言ってほしかった。「何者にもなれない焦ったやつが逃げてるだけだろ。いいか? よく聞け。山田孝之はな、俳優を極めてたんだよ。極めたからこそバンドやってもプロデューサーやってもブランド立ち上げても認められるんだよ。極めた者の言葉には説得力があるんだよ。魂があるんだよ。お前の発言には、これっぽっちも信念がないんだよ。誰もお前の言うこと真に受けてねぇよ」くらい言ってほしかった。

 なんかちょいちょい翔平が流佳に「デートどうだった?」「もっとこうしなよ」とかアドバイスするんですけど、流佳も右から左に受け流していますからね。一応年上の意見だから聞いてるフリはしてますけど、それくらいスカスカの発言が続いてます。あの天ぷら事変(記事参照)がなければ「年下のことめっちゃ気遣うじゃん、翔平」って思うんですけど、もう全然応援できない。(上から目線でモノ言いやがって)くらいしか思えないのです。テラスハウスって昔から「口は災いのもと」ということを教えてくれる教育番組の要素があります。

 4話目のラスト。これっぽっちも盛り上がらなかったケニーと春花のデートを尻目に、トランプで遊ぶ流佳と莉咲子。“負けたほうが何かひとつ、一生言うことを聞く”というルールで流佳に勝った莉咲子は「一生、遊んでほしい」と願います。これ、ポジティブこじらせた僕なんかが聞くと、完全に告白ですからね。もう本当に来週帰ってほしい。流佳のボロが出る前に、莉咲子が傷つく前に、美しい2人のままエンディングを迎えてほしいと願います。

 最後に、スタジオのMC山里亮太さんが蒼井優さんと結婚しましたね! YouTubeの「テラスハウス山チャンネル」で「童貞警察として、流佳が偽装童貞だった場合は死刑ですからね」とボロクソにこき下ろす姿は最高です。コメント欄も「流佳のこと散々言ってきたのに自分は裏でこそこそ蒼井優かよ!」といった秀逸な書き込みで埋まっています。テラスハウス本体よりも面白い時があるので、未見の方はぜひ!

◆毎週火曜日更新中『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』<https://www.netflix.com/jp/title/80174280>

ウイさんの初の著書『ハッピーエンドを前提として』(KADOKAWA)が好評発売中。彼氏がいてもいなくても、結婚しててもしてなくても、女も男も、みんなで読みたい恋愛指南書です。

新作『テラハ』女優・春花のプライドがズタズタ? 雰囲気イケメン・翔平、調子に乗って墓穴を掘る……

人気恋愛ハウツーブログ「ハッピーエンドを前提として」(https://www.zentei-happy-end.com/)のウイさん(36歳未婚彼女ナシ)が、『テラスハウス』の新シリーズをウォッチ! 

 待ってました!! いよいよ新シーズンがスタート。僕たちのテラハの幕開けです。僕はつい先日まで「テラハ? なんか嫌」と敬遠していたのですが、「レビューを書きませんか?」というご依頼をいただき、過去のシーズンを観たら、あっという間にどハマりしてしまった36歳独身の男です。

 今さらテラハのルール説明するのは野暮ですが、見たことない方のために簡単に説明すると、見知らぬ男女6人が恋愛したりケンカしたりしながら共同生活して、誰かが卒業すると新しいメンバーが入ってくる。それだけです。男と女がいるのでどうしても恋愛の要素が強くなるのですが、別に恋愛しなくてもOK。メンバーはそれぞれ好きなタイミングで卒業できます。訳のわからない理由で卒業していくメンバーも結構います。

 ここで「あのキラキラした人たちが出ている番組でしょ? 苦手やねん」とおっしゃる方、わかります。僕もそうでした。でも、テラハはマウントの取り合いあり、裏切りあり、馬乗りキスあり、隠れてセックスありのバーリトゥード(なんでもありの格闘技)みたいなもんです。推しを応援したり、終始上から目線でツッコミを入れたり、それぞれが楽しみ方を見つけることができるはずです。だまされたと思って、前作・軽井沢編あたりを見てみてください。ハマるはずです。

#1無駄なメンバーがいない東京編。最高のスタート。

 無人のテラハに一番乗りでやってきたのは、28歳のイラストレーター・渡邉香織。ショートカット美人です。慶應義塾大学に入学後、パリ第一大学に留学し、外資系の企業に就職するも、イラストレーターとして独立するという異色の経歴の持ち主。いきなりスペックが爆発しています。そして、まつ毛が仕上がってる。たぶん昨日まつエク行ったばっかりです。

 2人目は26歳の松嵜翔平。雰囲気イケメンです。香織からの「仕事なにやってるんですか?」の質問に「台湾でモデルと、日本では役者してます。あとはアルバイトとか」だそうです。いいですね。最後に「あとはアルバイトとか」の付け足し。テラハに出てくる人、だいたいバイトしてます。

 3人目は24歳の女優・奥山春花。15歳からモデルもしているそうです。しかも、愛車はコルベット。絶対に気が強い。我も強い。そんで、いきなり香織の眉毛をイジります。イジれます? 出会って3分で年上女性に「すごい眉毛してるね。ふふふ」って。ポテンシャルの高さを感じます。期待大。

 4人目は31歳のミュージシャン・吉原健司。通称ケニー。テラハにはミュージシャン枠がありますから、絶対にいると思っていました。テラハに来た理由は「オープンな恋愛をしたい」とのこと。これまでどんだけ人様に言えないような恋愛をしてきたのでしょうか。でもね、ケニー。この先、僕はどんなことがあろうと君を応援する。理由は、独りだけ30代だから。ケニーはめちゃくちゃモテてきた。間違いない。常に自分が優位になる、計算高い恋愛をしてきたタイプ。前回のテラハにはタカという30代がいました。自分よりも10歳以上年下の女子からの「タカさんがあと5歳若ければな」の一言でトレードマークのひげをあっさり剃ってしまうような痛いところはありましたが、そこが素敵でもありました。オープンな性格で、僕は大好きでした。ケニーはタカとは違ったタイプの30代です。リーダー気質はなさそうなので、年齢なんか気にせずどんどん女子にアタックしたり、さまざまなトラブルを見て見ぬふりしてほしいと思います。

 5人目は21歳のフィットネストレーナー・田辺莉咲子。若い! こちらもまつ毛が完璧な仕上がりです。テラハに応募した理由は「尽くし体質のダメ男製造機になっちゃう。いい人と出会いたい」。若さという武器を存分に発揮してほしいです。

 6人目。最後のメンバーは20歳のアパレルバイト・西野入流佳(ルカ)。こいつはヤバい。いきなりすごい奴が来た。僕がテラハの演出家でも最後に登場させますもん。かわいい顔している男子なのに、女子が苦手で、しゃべるとすぐ顔が赤くなるそうです。かわいい。みんなのおもちゃ決定。でも、まだ信じるのは早いです。軽井沢編でもいたじゃないですか? テラハ史上最大の修羅場の着火剤となった田中優衣。「自称ウブ」だったのですが、裏では元Jリーガーとやることやっていた子が。僕、初めはアホな顔して「優衣、超ウブじゃん。守りたい」とか思ってたんですよ。あれ以来、決めたんです。自称ウブは一切信じないってことを。天然と一緒です。「私、よく天然って言われます」っていう人に本物の天然はいませんからね。それと一緒。本当にウブなのか、爪を隠しているだけなのか? 楽しみでしょうがありません。

 美男美女ばかり集まりました。横乗り系(サーファー、スケーターなど)がいないのは意外でしたが、スタジオの山里亮太さんの言う通り、本当に「無駄がないメンバー」です。リーダーが不在で、ルカ君はまだわかりませんが、全員が恋愛の常勝軍団。至近距離で個性の殴り合いが期待できます。

 集合したメンバーは共同生活の場となるテラハの室内を見に行くのですが、見逃せないのはプールです。今回のテラハの家、なんと東京なのにプールがあるんです。そのプール、屋外というよりはガラスの屋根がある半分室内みたいな場所にあるんですけど、男性諸君は絶対に思ったはず「あれ? これ……例のプール?」って。(※例のプール→男性のみが通じるワードです。知らない方は「例のプールとは」でGoogle先生に質問してみよう!)もう、今後のエロい展開があることが約束されたような家です。絶対にプールで何かしらの伝説が生まれるでしょう。

 一通り家の中を見て回ったメンバーは、男子部屋と女子部屋に分かれて、恒例の「気になる人いた?」とか「どんな人がタイプ?」みたいな話します。そこで21歳の莉咲子が「愛が、デカい人がいい」とか言うわけです。これがテラハの真骨頂。だって、36歳の僕が言ったらどうなります? 「好きなタイプ? そうだな……愛が、デカい人、かな(ニコッ)」って。「何言っとんねん、おっさん」って、みんな石投げてくるじゃないですか。愛が小さいより、デカいほうが絶対にいいに決まっているのに。こういう「若さゆえに許される」発言が楽しみで仕方がない。

 さらに、雰囲気イケメンの翔平が、女子メンバー全員がいるところで「俺、香織ちゃんに興味があるんだけど、強く。休みが合ったらさ、飲みに行こうよ」と誘うのです。なんなん? その倒置法。でも、突然のお誘いに照れた香織の顔。もう、天使。天使なんてもんじゃない。女神級のかわいさ。

 いきなり恋愛要素をぶっこんできました。#1からいきなりこの展開。今回のテラハ、これまでのシーズンよりもずいぶんと展開が速いような気がします。期待せずにはいられません。

 そんな中、選ばれ続けてきた女、春花が牙を剥きます。香織、ケニー、そして春花3人で夕食を食べている時に、香織とケニーとがどんなイラスト描いているか? という話題で盛り上がります。1人会話に入れない春花は「気にしないで」と言いながらも、唐突にケニーに「ギター教えて」と2人きりに。そしてそのまま、2人でデートに行く約束をするのです。この流れに、春花の性格が詰まっているような気がします。春花は絶対にミュージシャンを相手にするわけがないんです。プライドが許さなかっただけだと思うんです。前回、目の前で香織が翔平に「興味がある、強く」と言われてデートに誘われ、今度はケニーとイラストの話題で盛り上がった。しかも、結果的に自分がハブになった。そんなこと、常に選ばれ続けてきたであろう女が許せるはずないんですって。もっと言えば、春花が本当に惹かれる男性は今のテラハにはいない。でも、今の状況は我慢できなかった。きっとそれだけの話。そして、その春花が女子部屋で香織に「ケニーと一緒にデートに行く約束したの」と報告する時の誇らしげな顔、最高に輝いているのです。今後、めちゃくちゃ高スペックな男子が入ってきたら、あっという間にそっちに乗り換えるでしょう。

 最後に、翔平が取り返しのつかない発言をします。別の日の夕食中、メンバーは仕事観について議論になるのですが、そこで翔平が「俺はやりたいことがたくさんあるから、ひとつのことに縛られたくないの。専業しか認めないような奴らはどんどん年老いて死んでいくから、それでよくない?」と発言。

 浅い、めちゃくちゃ浅い……。何かひとつだけにも特化できない奴が、いろいろなことを極められると思っているのでしょうか。翔平の発言は「何者」にもなれない男の戯言ですよ。本当は役者で食っていきたいけど、食っていけそうもないことを感じてしまい、それをごまかすためのダサい防御ですよ。おぼこすぎない? 26歳にもなって。そんでなんなん? 最後のくだり。ニヤニヤしながら「俺は天ぷらが好きだけど、毎日食ったら飽きちゃうかな」の例え。聞いてたメンバー全員「?」って顔してたぞ! 女子メンバーからは「それは言わないほうがいいよ」とツッコまれる始末。これを挽回するのは至難の業だと思います。

 でも、同時に、すごくうらやましくも思うわけです。自分の正義を信じて、恋愛したり議論できることを。例えば、テラハが全員30代以降だと議論にならない。「わかる」「そうだよね」と、お互い承認の嵐なわけです。経験値がすべてを承認してしまう。いろいろな考え方あるからね」「……」「……」って、会話が終わっちゃう。

 恋愛だって、変な奴と思われないように、行儀よく、人様に迷惑をかけないように気ばっかり使ってしまう。好き勝手書いてきましたし、これからも好き勝手書くと思いますが、僕たちは彼らにとやかく言えるほどの恋愛を、これまでしてきたのでしょうか? 大人になって、知識と経験ばっかり増えてしまい、それが手かせ足かせをつけられたような不自由を生んでいるのです。

 テラハはキラキラしているけど、人間くさくて、みっともないシーンもあります。その様子を見て、楽しんだり、ツッコんだり、応援したり、時には自分の不自由さに気づくことができる。それだけでも十分楽しめる番組です。

◆毎週火曜日更新中『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』<https://www.netflix.com/jp/title/80174280>

 

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『テラハ』高学歴の美女イラストレーターに疑惑!? 「あの有名同業者の絵に似てる」と密かなウワサ

 5月14日から配信開始した『テラスハウス』最新シリーズ『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(フジテレビ系、Netflix先行配信)。女優やバンドマンといった美男美女メンバーが顔を揃え、早くもテラハ史上最高のスターティングメンバーと話題を呼んでいる。

 その中でも“スペック”の高さで話題を集めるのが夏目三久似のショートカット美女・渡邉香織(28)だ。配信第2話で明かされた「港区出身、成城学園卒業」「慶應義塾大学から国立パリ第一大学へ留学」「外資系企業を経てフリーのイラストレーター」といった、まるでフジの月9ドラマの登場人物のような華やかな渡邉の経歴に、スタジオレギュラー陣からは感嘆の声が上がり、「チュートリアルの徳井義実に至っては『より良く見えてきてしまった、好きや……』と告白する始末でした」(芸能ライター)という。

「そんなハイスペック美女の渡邉ですが、現在の本業はあくまでイラストレーター。過去に『テラハ』に出演したイラストレーターといえば、画家志望のモデルとして活動を行っていた『TERACE HOUSE ALOHA STATE』のローレン・サイ(21)がいます。ローレンは番組卒業後、人気ブランドであるマーク・ジェイコブスとのコラボコレクションを発表するなど、世界的アーティストとして羽ばたいています」(同)

 『テラハ』発のイラストレーターとして2人目となる渡邉だが、業界関係者からはその実力を疑問視する声が上がっているという。

「正直言って、渡邉さんのイラストのクオリティは、ローレンさんに比べると低い。色使いも単純で、これでプロとして独立できるとよく思えたなと、苦笑してしまう業界関係者は少なくないです」(イラスト業界関係者)

 確かに、渡邉のイラストを初見したときのほかメンバーの反応は「上手だね」程度のもの。スタジオレギュラー陣の南海キャンディーズ・山里亮太も「味のある絵」と軽く反応しただけで、それ以上の言及はなかった。

「一方でローレンが初めてイラストを披露した際は、短時間で描かれたとは思えないクオリティの高さで、スタジオ一同『すごい!』と大絶賛でした。確かに素人目に見ても、ローレンのイラストは個性的だと感じるでしょうし、我々イラスト業界関係者の目にも『世界的ブランドから声がかかるのも納得のレベル』と映ります」(同)

 しかし、そもそも大衆向けのイラストを描いている渡邉と、ハイカルチャー路線のローレンとでは主戦場が違うようにも思える。

「渡邉さんのイラストは有名女性誌に使われているのですが、ずばり究極的に『普通』だから採用されたと言えるのでは。どこかで見たことのあるようなタッチや色使いは主張しすぎないものなので、編集者サイドからすると『誌面を壊さない』という理由から、使いやすいんでしょうね」(出版業界関係者)

 渡邉がイラストレーター・foxco(フォクスコ)として開設しているインスタグラムでは、いくつかのイラストを見ることができるが、確かに「どこかで見たことのあるようなタッチ」が見受けられる。

「例えば5月4日に投稿された線画は、ビームスとのコラボレーションでも知られる人気イラストレーター・長場雄氏のタッチを彷彿とさせます」(前出・イラスト業界関係者)

 今年3月末、東京藝術大学院生である銭湯絵師見習い・勝海麻衣が自身の作品の盗作騒動で大炎上を招いたことは記憶に新しいが、渡邉は「勝海のようなあからさまなパクリではないが、誰も見たことがない斬新なイラストではない」(同)という。

「実は渡邉さんは芸能事務所セント・フォースに所属しているんです。イラストの才能もある高学歴美女として、今後、かなり大々的に売り出していくと思いますよ。ただ、彼女の注目度が上がるにつれ、イラストに対して『あのイラストレーターのタッチに似てない?』などと騒ぎになる可能性もあるかもしれませんね……」(広告業界係者)

 第2話で渡邉は、メンバーと仕事観を話し合う中で、「名前だけ先行して実力が伴わなかったら、結構まぁリアルじゃないじゃん」と呟いていた。渡邉の実力が回を追うごとに向上していくかにも注目しながら、『テラハ』の新シーズンを見守りたい。
(飛田芹香)

過去にはクレームで引っ越しも……新『テラスハウス』東京編に“観光地化”の不安

 Netflixで先行配信されているリアリティーショー『テラスハウス』(以下、テラハ)の新シーズン『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』が14日から配信スタート。ネット上では早くも舞台となる豪邸が特定され、近くに住む住民からから不安の声が漏れている。

 新シーズンの舞台は、2015年~16年に放送された『TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY』以来、約2半ぶりとなる東京。初回では、イラストレーターの渡邉香織、俳優の松嵜翔平、女優の奥山春花、ミュージシャンの吉原健司、フィットネストレーナーの田辺莉咲子、アルバイトの西野入流佳の6人が、都内某所にあるプール付きの豪邸に入居。次第に距離を縮める様子が配信された。

 熱狂的なファンを持つテラハだが、ネット上では「新シリーズ始まったー!」「メンバーが過去最高に華やか」「春花って絶対、女子メンバーとトラブル起こすと思う~」「主題歌おしゃれすぎ」など、早くも盛り上がりを見せている。さらに、Netflixで世界配信されていることから、シーズンを追うごとに国外のファンも増加。ロンドンには、ファンクラブもあるのだという。

 そんな中、撮影が行われている豪邸の近くに住む、とある住民は「撮影機材らしきものが運び込まれる様子は目撃したのですが、まさかテラハとは。ここは駅前も比較的静かで、ファミリー層が多い落ち着いた街。海外ファンも多いと聞きますから、観光目的の外国人が来て騒いだりしないかと心配です」と語る。

「すでにネット上では、豪邸の場所が拡散されている。前回の軽井沢編と違い、電車で簡単に行けることから、観光名所化するのは目に見えている。今回はオリンピックに絡めて東京を舞台に選んだようですが、一般の人に迷惑をかけないためにも、もう少し周囲に家が少ない場所を選んでもよかったのでは?」(芸能記者)

 テラハといえば、12年から14年に放送されたシリーズ『BOYS×GIRLS NEXT DOOR』の放送中に、別の豪邸へ引っ越す展開が話題に。番組側がその理由を伏せたため、さまざまな臆測を呼んだ。

「撮影場所となった神奈川県の豪邸は観光地化。深夜の騒音やゴミに悩まされていた近隣住民らから、クレームが入ったようです」(同)

 すでに盛り上がりを見せている新シーズン。『BOYS×GIRLS NEXT DOOR』のときのようなトラブルが起きなければいいが。

『テラスハウス』新シリーズ配信開始! 聡太がラッパーに!? 軽井沢編メンバーたちの現在

 人気恋愛リアリティショー『テラスハウス』の新シリーズとなる『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(東京編)がNetflixで配信を開始した。今回の舞台は東京、3階建てのプール付き豪邸で、メンバーは歴代最高ともいえる美男美女ぞろい。早くもデートに誘うメンバーが登場するなど、今後の展開が楽しみだ。

 そんななか気になるのは、前作「軽井沢編」に出演していたメンバーの現在だろう。前作では3組のカップルが誕生。スタジオ好感度No.1だったモデル・至恩とプロホッケー選手・つば冴カップルは残念ながら破局してしまったが、“レジェンド”聖南とノアカップルは4月から同棲を開始。女子大生・優衣と元Jリーガー・愛大はともにブログを開設し、そのラブラブぶりを世間に見せつけている。

 一方、カップル誕生とはならなかったが、爪痕を残していったメンバーはというと……。

 初期入居メンバーで料理人志望の雄大は、最年少ということもあってか、幼すぎる行いで他メンバーとのコミュニケーションもままならず、ギクシャク。さらに、想いを寄せる毒舌女子大生・安未とデートに行くも撃沈。そんな状況から逃げるように「元カノとヨリを戻す」とテラハを卒業した。現在の肩書は「料理人、モデル」とのことだが、昨年3月に開設した料理ブログはわずか3件の投稿で更新が止まっている。

 自意識過剰キャラで番組を大いに盛り上げていた元ジュノンボーイでバツイチ子持ちのIT企業勤務の聡太は、音楽活動を開始。3月14日にiTunesで「I’m sorry」というヒップホップ調の曲を発表しており、サビの「後ろ指を差されたとしても 前しか見てないねぇから気づかねぇ」など、聡太節を堪能できる1曲だ。だが、ユーザーの評価は5段階中2.1となかなか手厳しい。思いを寄せられていたバイセクシャルの美容専門学生・俊亮とは仲がよく、頻繁に遊んでいるようだ。

 寮長として8カ月もテラハで過ごすも、突然「好きな人ができた」と卒業を発表し、スタジオの山里亮太に「まったくつまらない」と大目玉を食らったプロスノーボーダーの貴之。お相手の麗華さんはミス成城2014、ミスユニバース2018準グランプリに選出される美貌の持ち主で、実家は超がつく金持ち。卒業インタビューでは「麗華とは結婚を考えているから、お父さんに挨拶に行きたい」と語っていた貴之だが、SNSを見る限り、2人の交際が続いているのかどうかは不明だ。

 このほかにも、ゲスの極み乙女。の休日課長など個性豊かなメンバーたちが活躍した軽井沢編。東京編ではいったいどんなキャラが登場するのか、楽しみだ。

ポスト「あいのり桃」はどっち!? 『テラハ』&『あいのり』嫌われ出演者の今

 先日、最終回を迎えたNetflix配信『あいのり:Asian Journey』シーズン2に出演していたでっぱりんが、公式ブログを開設。カップルになって帰国した美容師・じゅんきとの交際順調を報告した。2人の交際はもうすぐ9カ月になるといい、「喧嘩も沢山する。 貴様コラ~ってなったり…もう無理!って思ったり…2人で泣いたり…2人で笑ったり…2人で馬鹿なことしたり…一緒にいて飽きない人! そして 色んなことを乗り越えてきた私らやけんこそ これからも2人で頑張れる気しかしないよね 大事に大事にしながら 2人でこれからもやっていきたいなと思うよ」と語っている。

 でっぱりんといえば、『あいのりAJ』シーズン1から出演し、美大生・あきらに告白するもフラれて帰国。しかしその後、でっぱりんのことが忘れられないというあきらがスタッフに直訴し、日本で告白、カップルとなったものの、すぐに破局。そして再びオーディションを受けてシーズン2へ出演となったのだが、良くも悪くも感情をむき出しにする素直すぎる性格と『あいのり』への思い入れの深さゆえ、酒を飲むたびにメンバーやスタッフにキレまくり、地上派だったら放送事故間違いなしの修羅場を繰り広げた。しかし、これに味を占めたスタッフによってたちまち主役的な扱いとなり、4人の男性に次々と恋し、さんざん振り回した結果、じゅんきと帰国したのだった。

 シーズン2での異常なでっぱりん推しは特に往年の『あいのり』ファンから大不評で、新エピソードが配信されるたびに「もうでっぱりん見たくない」「早く帰国してほしい」「こんなの『あいのり』じゃない」といった批判がSNS上で相次いでいた。

「今回開設したブログを見ても彼女が今後、タレントとして活動していくつもりなのかどうかは不明ですが、最近人気のカップル売りで行くようですね。嫌われキャラの『あいのり』OGにはブロガーの桃がいますが、彼女の出演は地上派でしかも番組全盛期だったため、それなりに知名度もあり、半顔メイクという武器もあった。一方、でっぱりんはフジの深夜枠でも放送されているとはいえ、これといった特技もない。注目されるのは今だけでしょう」(芸能ライター)

 一方、同じくNetflix配信の恋愛リアリティショー『テラスハウス OPENING NEW DOORS』(軽井沢編)に出演していた嫌われキャラといえば、女子大生(当時)の優衣(田中優衣)だ。優衣はこの4月から新社会人となったが、こちらも新エピソードが配信されるたびにはアンチから激しいバッシングを受けていた。

「“男性経験なし”という触れ込みでテラハに入居した優衣は最初こそ“天使”などと呼ばれていましたが、徐々にその性悪ぶりがあらわに。嫌いなメンバーの退去日にはあからさまに興味のない顔をしたり、裏で女子のメンバーの仲を引き裂くような画策をしたりと、散々でした。ネット上では『饅頭田中』『本当に性格悪すぎる』『就職先の同僚がかわいそう』といった批判が続出。“空気が読めない素直な女性”なだけなんでしょうが、編集上、悪者扱いされ、少し気の毒ではありましたね(苦笑)。軽井沢編では優衣だけでなく、全体的にメンバーの意地の悪さが目立つことが多く、視聴者からは『こんなのテラハじゃない』『もっとキラキラしたテラハを見たい』といった声も上がっていました。優衣はカップルとなった元サッカー選手・愛大と現在も順調に交際を続けているようですが、アンチのSNS監視は続いている。桃と同じく良くも悪くも注目される存在ということで、社会人とはいえ、インフルエンサーとしてはでっぱりんより有力なのでは?」(同)

『テラハ』『あいのり』ともに新シリーズの制作が発表されているが、新たな“嫌われキャラ”の活躍にも期待したいものだ。

「テラハはバカにされる」宮城大樹が語る、『テラスハウス』で「一番キツかったこと」と現在

 『あいのり』(フジテレビ系)に始まり、『テラスハウス』(同)『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)など、最近また話題を集めているリアリティ番組。「やらせだ」「台本だ」などの論争が飛び交いながらも、素人に毛が生えたような人々がカメラの前で巻き起こすリアルな人間模様に、ついつい感情移入してしまう人も多いのでは? 

 そこで、リアリティ番組出演者の、その後を追ってみよう! ということで、今回は2013年1月から12月まで『テラスハウス』湘南編のメンバーだった宮城大樹さん(29歳)にインタビューを敢行。キックボクサーとしても活躍していた宮城さんのイマとは……?

■台本がない……は本当? 

 現在は渋谷のキックボクシングジム「TARGET SHIBUYA」の代表を務めながら、タレントとして活動されている宮城さん。そもそもテラスハウス入居のきっかけは、なんだったのでしょうか?

「単純に、有名になりたかったからですね(笑)。あとは当時、プロのキックボクサーだったので、キックボクシングをもっとメジャーなスポーツにしたいという思いがあって、それをオーディションで伝えたら受かっちゃった」

 実際に番組では宮城さんの試合が放映され、メンバーみんなで応援に行くという一幕も。販売価格3億円超えともうわさされる豪奢な家で繰り広げられる「台本のない男女6人の共同生活」。実際に「台本がない」は真実?

「ガチです(笑)! 何しゃべろうとか一切決まってなくて、スタッフさんに『(ドアの)ピンポン押してください』と言われて、え! いきなりっすか! って焦りましたね。ドアを開けた瞬間に、哲(菅谷哲也)がいて、とりあえず挨拶するしかないって感じで始まりました」

 メンバーが卒業すると入れ替わりに新メンバーが入居するというスタイルのテラスハウスにおいて、湘南編で最初から最後まで住み続けた菅谷さんと、13年1月から12月まで11カ月間という長期滞在をした宮城さんはムードメーカーとなり、番組を盛り上げました。とはいえ、最初から素を出すのは難しかったのでは?

「僕、けっこう人見知りなんです。好き嫌いも激しいし。湘南編はみんないい意味で自己中だったんで、それがうまく共存できた理由ですね(笑)。だから最初の頃の自分を見ると、めちゃくちゃカッコつけてんなと。初オンエアが終わった瞬間に、友達から『キャラどうした?』みたいな連絡がいっぱい来ました(笑)」

 カメラで撮られ続けるだけではなく、ときに炎上やネットでの誹謗中傷に遭うことも多いリアリティ番組ですが、ストレスを感じることはなかったのでしょうか?

「スタッフさんの人数も限られてるので、常にカメラを回してるわけではないし、自分は目立ちたがりなんで、撮られているのは楽しめました。SNSのバッシングも気にならなかったけど、当時はよくエゴサーチしてましたね。僕は意外と叩かれてなかったほうなんで、それはラッキーでした(笑)」

 番組で最も印象的だったエピソードについて聞くと「メンバーとのデート後、同じ家に一緒に帰らないといけないのがキツかった」と苦笑い。

「普通だったら、そんなシチュエーションって絶対ないじゃないですか! 朝、一緒に出発して、夜はまた一緒に家に帰ってくる。この帰りの時間が、微妙に気まずいんですよ(笑)。僕にとっては好きな人と同じ家で生活するっていうのが、一番新鮮でドキドキしましたね」

 テラスハウスで欠かせないのが当然、メンバー間の恋愛と友情です。卒業から5年、今でもテラスハウスのメンバーと親交はあるのでしょうか?

「最初の頃は女性メンバーともよく集まっていたけど、最近会うのは男だけですね。仲良くしてるのは、哲と島一平。3人のグループラインがあって、毎日連絡をとっています。もちろん仲良くなれなかったメンバーもいたけど、みんなの活躍はSNSで見て応援しています」

 現在、Netflixにて配信中の最新シーズン『軽井沢編』には、「ゲスの極み乙女。」の休日課長が入居するなど話題には事欠きませんが、宮城さんは視聴していないそう。

「僕、自分が入居する湘南編も、最初は見ていなかったぐらいなので……(笑)。ただテラハメンバーって、仕事とか、スタッフさんの結婚式とかで会う機会が多いので、あとで友達になることはありますね。このあいだも東京編(『TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY』)の太田光るくんと、20歳祝いで一緒に飲みました」

 13年7月の検査でくも膜嚢胞が見つかり、ドクターストップがかかったことでキックボクサーの道を断たれた宮城さん。その様子は番組内でも放映され、多くの視聴者の涙を誘いました。

「当時は、路頭に迷うしかないと思いました。僕って中卒なんですよ。5歳から格闘技を始めて、もう『人生捧げよう』って勉強もしてこなかったから、自分にはキックボクシングしかない。そのことを後悔はしていないけど、『じゃあ格闘技できなくなったら、何する?』って。当たり前にあると思っていた道が閉ざされて、目の前が真っ暗になりました」

 そんな中、自身の新たな道を探すために、テラハからの卒業を決意。一度は目標を失い、失意の底に落ちた宮城さんですが、それでも前向きに行動できたのはテラスハウスのおかげだといいます。

「キックボクシング引退後は、子どもが好きなんで保育園でアルバイトさせてもらったり、ジムのインストラクター業を始めたり、いろいろ模索しました。本気で保育士になろうかと勉強した時期もあったし……。でもやっぱり自分はどこか表舞台に立ちたくて。テラハがあったから可能性を広げられて芸能界という新たな道が開いたので、本当に感謝しています」

 姉でありモデルの宮城舞さんの事務所に声をかけられたことがきっかけで、芸能界入りを決めた宮城さん。今は「俳優という仕事が楽しい」と、うれしそうに話します。6月よりU-NEXTで独占配信される任侠連続ドラマ『すじぼり』への出演も決定しているそう。

「最初は芝居って照れくさかったけど、初めて舞台に出た時に、格闘技時代に応援してくれた方々が何百人と見にきてくれたんです。で、その応援団の人たちが舞台後に口をそろえて、『リングと同じぐらい輝いてたよ』って言ってくれた。なんか涙出てきちゃって、俺の次の目指すところ、ここなのかな? と思いました」

 親友の菅谷さんが俳優として頑張っているのも当然、刺激になっているそう。

「あいつサラッと『下町ロケット』(TBS系)とかに出てて、すごいんですよ。だからお互い芽が出てるとはいえないながらも、がんばろうぜって。2人で飲みに行くと『これ決まったんだよね』『ふーん。俺も今度あれに出るんだよね』って、静かにやり合ってます(笑)」

 テラスハウス出身のメンバーには誰にも負けたくないという、宮城さん。現在の目標は?

「俳優をやっても、『テラスハウスの〜』ってなると、ちょっとバカにされる。テラスハウスってだけで、下に見てくる人は多いんです。だから逆に僕がもっと有名になって、『テラスハウスの宮城大樹』って言われないようにしたい。そこに負けないようにという糧になっています」

 いつまでもテラスハウス出身の……と枕詞がついてしまう彼らにとって、「テラスハウス」を越えられるかどうかが、今後の芸能人としての分かれ道なのかもしれません。
(ジョージ山田)

“ゲス極”休日課長の加入に「レベル落ちた」と辛らつな声! “テラハ”の話題で叩かれた芸能人

 Netflixで配信されている『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』に、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の“休日課長”こと和田理生が参戦。ネット上から、「ビジュアルだけ見たらモンスターハウス」といった声が上がり注目を集めている。

 軽井沢が舞台の『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』とは、見ず知らずの男女6人が描く“台本のない日々”を記録した人気リアリティショー。和田は“テラハ”に加入した理由を、ゲスの極み乙女。の川谷絵音が番組を見ており「『テラスハウスに入ってみたらいいんじゃない?』って話になり、すごい思い切って応募しました」と説明した。

 彼女いない歴7年になるという和田は、「ただ単純に恋がしたい!」と番組での恋愛に意欲的。しかしSNSなどからは、「売名目的で女が寄ってきそうだな。売名になるのかは知らんけど」「テラハも初期に比べるとビジュアルレベル落ちたね」「言っちゃ悪いがなんだこのメンバー。誰がこの人たちの色恋沙汰に興味あるの?」などの声が相次いでいる。

 今回は和田のように、『テラスハウス』にまつわるニュースで話題になった芸能人たちをご紹介しよう。

 

●ざわちん

 ものまねメイクで一世を風靡したざわちんは、昨年3月にテラハのオーディションに落ちていたことを明かした。「ざわちんはテラハのオーディションで落ちました(笑)」というひねりの無いタイトルでブログを更新した彼女は、事務所に入りたての2012年に制作会社の人と面談。しかし連絡が来ることはなく、選考から落ちてしまったという。

 このブログがネット上で拡散されると、「テラハに出れたかもしれないアピールですか」「この人の写真修正っぷりを見てると、すべてが虚言なんじゃないかと疑ってしまう」「まぁテレビ側の妥当な判断だわな」といった声が続出している。2012年のざわちんといえば、“板野友美のソックリさん”として注目を集めていた時期。加入すれば話題性バツグンのはずだが、落ちた理由はどこにあるのだろうか…?

 

●山里亮太

 2016年に『JUNK爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)へ出演した南海キャンディーズの山里亮太は、テラハにまつわる事件で世界中から非難を浴びたと告白している。同ラジオで山里は、テラハの「お肉事件」(男性メンバーが大切にしていた“もらい物の高級肉”を別のメンバーが勝手に食べて男性メンバーが激怒した事件)について言及。山里らスタジオメンバーは“肉を食べられたくらいで怒るな”という空気になったが、視聴者から男性メンバーを擁護する声が相次いだと明かした。

 山里はその時のことを、「世界中に配信されるので、あの放送の後に色々な国の言葉でメチャクチャ罵られました。『信じられない』『死ね』とか。海を越えて大悪口が……」と回顧。その後、「偉そうに言ってしまった」と反省の言葉を口にしていた。山里の反省がネットニュースで拡散され「お肉事件」が多くの人に知れ渡ると、「人がもらってきた肉を黙って食べるなんて常識を疑う。テラハに出てる人ってそんな残念な感じなの?」「人のものを勝手に食べるなんて、台本ありきの仕込みだったとしてもドン引き」などの声が続出している。