料理がまったくできない主婦の私。もう4年ほど夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!
今日のレシピ:ラク速レシピゆかりさん「バターキーマカレー」
仕上げに刻んだパセリ、粉チーズトッピングしてもおいしいです☺︎
(メモ1)
・加熱時はふんわりラップ
・大=大さじ、小=小さじ
・玉葱はみじん切り
・ダイストマト缶使用
・本格的に作るならこちらのレシピお勧めです。レシピ監修しています。https://t.co/NgU5OHg7dq#ラク速レシピ #簡単レシピ pic.twitter.com/ewJYa3ec6h— #ラク速レシピのゆかり (@igarashi_yukari) January 21, 2020
カレーはいつも旦那任せ。茹でたり炒めたりは本当に苦手なんです。しかし、ある日、レンチンだけで完了するキーマカレーなるものを見つけた。レンチンだけなら少なからず失敗(フライパン焦げる)は防げるかもしれない。
【材料】(二人分)
・玉葱1/2個
・豚挽肉 150g
・カレールー 2個
・トマト缶 200g
・バター 15g
・おろしにんにく 小さじ1/3
・水 大さじ2
料理手順はこちら。
1)玉葱1/2個に水大2かけ600W2分チン。
2)豚挽肉150g、トマト缶200g、おろしにんにく小1/3混ぜカレールウ2個のせ8分チン。
3)バター15g混ぜ醤油で味調えご飯にかけ卵黄のせる。
実際に作ってみましょう!
玉ねぎ、ニンニクだけみじん切りにしまして、あとは必要な材料を器に盛ってスタート。スーパーに行って豚挽肉を探すも見つからず、ちょっと苦労した(合挽肉と挽肉の意味を、店員さんに聞いて知る)。
みじん切りした玉ねぎに水を入れ、レンジでチンするのだが、ラップをするか否かに悩む。しかし、ツイッター簡単レシピをやっていくにつれ、「レンチン=ふんわりラップ」の方式が見えてきたので、勝手に今回も玉ねぎにラップをしてレンジへ。
レンチンした玉ねぎと他材料を一緒にしてレンチンするらしいが、もうこの図からして「不安」しかない。料理に不安はつきものだが、この時の不安は半端じゃなかった……。料理ができない私だから、こうなるのか? このままラップしてレンジへ。
材料をレンジに8分かけた後に取り出すと、ラップから透けて見える中の状態に「あかん!」と怯える。“失敗の予感”が的中した感しかなかったが、恐る恐るラップを取り外した……。おそらくカレーのルーであろう物体と、水分でビッショビショの何が何だかわからない状態に愕然。
キッチンに佇んでいると料理のできる旦那がやってきて「大丈夫や、よく混ぜたらカレーのルーが水分を硬くしていってくれる」と一言。その言葉を信じてよく混ぜ、お好みで加えるマーガリンと醤油も足し、念を込めながらよ〜く混ぜた。すると奇跡が起きる。
なんと言うことでしょう。ビショビショだったあの物体が、見事にカレーに変貌! カレーのルーはおいしそうなコクとまろやかさを放ち、玉ねぎたちはルーの中でいい香りを出してるではありませんか。
料理の見た目にこだわる旦那がこないだ買って来て、「なんに使うねん」と思っていたパセリも散らし、粉チーズをかけ、卵を乗せたら立派すぎるキーマカレーが、絶望の淵から輝かしい復活を成し遂げたではないか……。
ジャジャンッ!!
しかし味はどうなんだろう。早速、卵の黄身を潰して、実食を開始。
トマトのジューシーさと挽肉が、ミートパスタのようにしっかりと濃くのある味に整っていました。これはトマト缶のおかげなのでしょうか。カレールーのするどい辛さを、トマトの甘みがカバーするおかげで、バランスのいい味に仕上がっていて感激(お好み用のマーガリンを私は多めに入れた)。カレールーは辛口を使用したのですが、甘口にしてニンニクを入れなかったら、子どもたちにも食べさせられそう!
料理ができない主婦が、この頃、台所に立つ回数が増えたのは、何と言ってもレンチンレシピで得た“自信”のおかげ。今回もキーマカレーという難易度が高そうなレシピをおいしく簡単&無事に再現することができました。玉ねぎを刻むだけとか、簡単すぎる。
カレーのルーとトマト缶で、しっかり料理をした感じが出せる、このツイッターレシピ。挽肉の種類すらよくわからないレベルの私でも、本当に簡単にできたので、レシピ考案者のゆかりさんの「ラク速」と名乗るツイッターアカウント名は嘘じゃないな……おいし。と思いながら黙々と無言でおいしくいただきました!!
【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(ニンニクなし・甘口なら満点)
料理発案者:#ラク速レシピゆかりさん